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2014-11-08 09:32:36 

小説


1: 八代目やしろ [×]
2014-11-08 20:16:11

コメントしても良いのかな..?('';)
小説と聞くと期待しちゃうw



2:  [×]
2014-11-08 20:23:42

八代目やしろさん

ありがとう。でも初めて書くから期待はしないほうがいいよ

3: 八代目やしろ [×]
2014-11-08 20:28:50

失礼かもしれませんが
主さんのお名前に吃驚..w

ちょっとだけ怖かったです^^;

では、期待はせずに
ひっそりと投稿を
待たせて頂きます..w



4:  [×]
2014-11-08 21:24:21


このお話はある少女と少年の時空を駆けたおとぎ話


何だろう不思議な夢、そしてとても懐かしい感じがする…

「ママー、髪の色落ちちゃった」
金髪の艶のある美しい長髪を揺らして幼い少女は母親の元に走り寄る
「また落ちちゃったの?…わかったわお風呂で色付けしましょうね」
幼い少女と同じ美しい金髪の母親は少女と目線を合わせるようにしゃがみ笑顔で言う

「ママ、なんで私の髪の色を変えなきゃいけないの?」
「…それはね私達が魔女だからだよ」
幼い少女に優しく教える母親。そこで意識が途切れた


PPPP…
「…朝か」
目覚まし時計が朝を知らせる
眠そうな少女はゆっくりと起き上がりショートカットの金髪を揺らした


(/下手くそだけどよろしくお願いします

5:  [×]
2014-11-08 21:25:58

八代目やしろさん

面白い名前でしょう
一応名前あるけど隠してるの


うんあんまり期待しないでね

6:  [×]
2014-11-08 22:26:48


「ふぁー眠い」
「瑠衣おはよう、ご飯置いてるから早く食べな」
「わかったよ真夜姉」
瑠衣と呼ばれる少女は食卓に向かいご飯を食べ始める
一方真夜姉と呼ばれる少女は台所で皿洗いをしている
「真夜姉ーご飯食べないの?」
「もう食べたわよ、瑠衣も早く食べなさい」
「早っ!」
そんなたわいのない話の中食事を済まし学校へ行く準備をする

「体操服持った?」
「持ったー!」
「なら準備OKね。行くわよ」
「はーい」
真夜姉は瑠衣の手をひき学校へ向かう。
ちなみに真夜姉は高3の。瑠衣は小3だが血の繋がってない姉妹だ

「んじゃまたここで」
「ここでー」
2つの分岐点二人はここで分かれる。真夜姉は女子校、瑠衣は小学校に行く

とても平和な毎日、でも瑠衣の日常はある少年を境に変わっていった

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