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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
7：
竜ヶ峰帝人 [×]
2014-11-01 02:30:49
…やっぱり此処にいたんだ、青葉くん（放課後になったにも関わらず連絡が取れないのを不審に思いながら以前美術部に所属していると言っていた言葉を思い出して少し躊躇いを見せつつも美術室へと足を運ぶと二度ノックを響かせて中に入り。そこでイーゼルに向き合う後輩のすっかり見慣れてしまった背中を見つけると近づいて軽く肩を叩き小さく笑いかけそう呟いて）
（/初回と言うことで拙いながらも絡み文出させていただきました。ロールの長さや雰囲気などはこんな感じでよろしいでしょうか？もし絡み辛かったら遠慮なく言ってください。此方も次回から置きレス気味になってしまうと思いますのでお気になさらず、改めてよろしくお願いします。）
8：
黒沼青葉 [×]
2014-11-01 20:53:30
……ああ、先輩ですか。何なら、電話でもしてくれたら…。
(響くノックに反応し筆を持つ手を止めると、一体誰が訪ねてきたのかと思考を巡らせる。放課後に美術室を態々訪ねてくる生徒や教師はそうそういない筈だというから奇妙に思っているとふと肩を叩かれ、振り向けば自身に馴染み深い先輩と目が合いって。呼びに来る位なら電話で呼び出しを掛ければ良いものを、という意図からそう返答するも昨夜の"粛清"の際、邪魔になるからと携帯電話の電源を落としていたことを思い出せば「…すみません。ケータイの電源、落としたままでした」と苦笑して)
(/いえいえ、此方としては絡み易い上ロールの長さ等はとても満足できるものでした。当方はこんな雰囲気の文章になりますが、何か問題があれば気兼ねなく指摘して下さいませ。)
9：
竜ヶ峰帝人 [×]
2014-11-01 22:34:56
そんな事だろうと思った。もう少し描いて行くでしょ（咎めることもなく軽く笑い荷物を置きながら適当な椅子を引いてきて少し離れた所で腰を下ろせばさすがにそこまで踏み込めないかと絵を覗くことはせず相手の手元に視線を落としたまま「絵、進んでる？」と問い掛け）
（/そう言っていただけると良かったです。私の方も特に不満ありません、とてもお話し易い文で嬉しいです。それでは本体はそろそろ失礼します！また何かありましたら声掛けさせていただきますね。）
10：
黒沼青葉 [×]
2014-11-01 23:23:29
いえ、絵の事は気にすることも無いですよ。暇な時なら、何時だって描けますから(何時も通り純粋に微笑みかけ、筆を置こうとするも相手の問いにきょとんとした表情を浮かべ目を丸くして。「…まぁ、そこそこは。折角だし、見て下さい。…まだ、完成はしてないんですけどね」と返答すれば改めて筆を置きキャンバスを手にし、海中を悠々と泳ぐ青鮫が描かれた其れを相手に見せる様な形で裏返して)
(/有難うございます、光栄です…！了解致しました。それでは、此方も失礼しますね。)
11：
竜ヶ峰帝人 [×]
2014-11-02 00:07:20
そう？僕に気を使って言ってくれているんだったら大丈夫だからね、青葉くんの絵を描く姿好きだから（フォローを入れるついでに恥ずかしげも無くサラリとそんな事を言ってのけるも絵を見せてもらえることに意外そうに顔上げ、そうしてこちらに向けられたキャンバスを興味深くジッと見つめ「…綺麗な色だね。なんて言えば良いのか分からないけど…うん、青葉くんらしい。」と視線そのままに数度頷いて口元に笑みを浮かべ）
12：
黒沼青葉 [×]
2014-11-02 00:28:27
帝人先輩こそ、無理して俺に付き合うことは…、…そうですか、ありがとうございます！(言い掛けるも相手の言葉に思わず面食らうも、直ぐに無邪気な微笑みを表情に貼り付けると謝礼を告げて。自身の描いた絵を称賛する相手に対し、笑みを浮かべたまま「そんな、俺には勿体ない言葉ですよ？…それに、今日はもう下校時刻を回りそうですから。そろそろ片付けないといけませんね」と告げればイーゼルを折り畳み、藍色、空色、浅葱色等様々な青に染まったパレットを持ち美術室備えつけの水道へと足を進め)
13：
竜ヶ峰帝人 [×]
2014-11-02 16:32:28
あ、それもそうだね。（相手の言葉に携帯を取り出し時間を確認するともうこんな時間になっていたのかと驚いたように呟き、そのまま軽く操作して制服のポケットへと再度それを仕舞えば「今日は集まりがないから久しぶりにゆっくり出来るね 」と下手に手を出さず片付けの様子を眺めて言い）
14：
黒沼青葉 [×]
2014-11-02 18:50:36
ゆっくり…ですか。帝人先輩、どうします？このまま家に直帰、でもいいんですけど。
(集まりが無い分自由になる時間は決して短いものではない為、そう口にはしたもののこの後素直に帰ってしまうのも忍びない。片付けを終えれば行動の選択を相手に委ね、「帝人先輩が何処かへ寄るなら付き合います。でも、帰れって言うなら素直に帰りますよ」と加えると笑顔を作って)
15：
竜ヶ峰帝人 [×]
2014-11-02 21:52:17
…それなら折角だからどこか寄っていこうか。行きたいところ、ある？（相手の言わんとしている事をなんとなく感じ取り笑顔を返すと片付けを終えた姿を見ていそいそと自身の身支度も軽く終わらせ肩に鞄を掛けながら優柔不断な自分のことだからここは任せた方が良いだろうか、とそう尋ね。）
16：
黒沼青葉 [×]
2014-11-02 22:01:47
行きたい場所、ですか…。…よく考えたら俺、帝人先輩の家って知らないんですよね。
(相手の問い掛けに考え込む素振りを見せた後、顔を上げると相変わらずの笑みを浮かべたまま遠回しな返答をし。実の所相手の家は自身の詮索により既知のものだが、返答はその事実を棚に上げ敢えて返したものであって。)
17：
竜ヶ峰帝人 [×]
2014-11-03 00:02:02
僕の家？特に何にもないけど…良かったら来てみる？（拍子抜けしたように聞き返し殺風景な自身の部屋を思い出しつつ此方から誘いを出してみて。「本当に何もないんだけれど」と不安げに顔色を窺いもう一度呟けば、それでも久し振りに友人を家へあげる事に少し浮かれ気味の表情浮かべ）
18：
黒沼青葉 [×]
2014-11-03 00:22:16
良いんですか！？(ぱぁ、と無邪気に微笑みを浮かべるも心中では存外落ち着いており。それでもこの機会を逃すわけには行かず、不安げに呟く相手に対して「良いんですよ、気を遣わなくても！」と純粋な笑みを表情に貼り付けたまま大きく頷いて)
19：
竜ヶ峰帝人 [×]
2014-11-04 21:50:47
（/こんばんは。少し忙しくって返信は明日か明後日になってしまうかと思います；何も言わず待たせてしまうのも申し訳ないと思ったのでコメント残させていただきます！本当にすみません！）
20：
黒沼青葉 [×]
2014-11-05 00:12:26
(/態々ご報告ありがとう御座います。
大丈夫ですよ、気長にお待ちしています！)
21：
竜ヶ峰帝人 [×]
2014-11-07 21:08:13
勿論。可愛い後輩の訪問に喜ばないわけにはいかないからね、ゆっくり話もしたいと思っていたし（先程までの浮かれ気味の表情を消すと意味深に口元緩めて笑い言い「それじゃあ行こうか」と部屋に設置された時計を確認したあとに相手の顔見そのまま促すように歩き出して）
（/すみません予定より少し遅れてしまいました；そう言っていただけると気が楽になります。これからも度々日があくことがあるかも知れませんが引きつづきよろしくお願いします！）
22：
黒沼青葉 [×]
2014-11-07 22:33:25
嫌だなぁ、俺に"可愛い"なんて似合わないと思いますよ？(話なんて幾らでもしてあげるんだけどな、と心中でやや不自然に思うも気にしないでおくことに。窓の外へとちらりと目を遣り、疎らになって下校する生徒たちの姿を見止め「そうですね、校舎に残ってる人達も少ないみたいですし」と相手に添うようにして歩き始め)
(/いえいえ、お気になさらず！此方もそういった事が無いとは限らないので、お互い様です。
それでは本体はこの辺りで…！)
23：
竜ヶ峰帝人 [×]
2014-11-08 18:32:25
そうかな、僕からすれば可愛いと思うけど。強制していないのにこうして付き合ってくれるところとか（隣に並んで歩く相手にチラリと横目で視線やり表情窺いつつ「青葉くんってもっと淡白だと思っていたからなんだか意外だな」と歩みを止めることなく自身が持っていたイメージを口にし）
（/本当にありがとうございます嬉しいです…！それでは此方も失礼します。）
24：
黒沼青葉 [×]
2014-11-08 19:24:41
そりゃぁ、まぁ…先輩の事が好きだからですよ。(僅かに考え込むと特に意図的な様子も無く述べ、「俺、割と感情の起伏は激しい方ですよ？」其の感情表現を惜しむ事無く出来るのは自分の本性を知っている相手だけであることを理解しているが故、昇降口へ続く階段を下りつつさも嬉しそうにそう加えて)
25：
竜ヶ峰帝人 [×]
2014-11-08 21:40:50
…嬉しいこと言ってくれるんだね。（思わず足を止め驚いた表情見せるもすぐに嬉しそうに口角上げ笑い次いで階段下り。そしてその笑みはそのままに「そうかなあ、普通手刺した人間相手にそこまでヘラヘラ出来ないと思うよ」と視線はついこの間の傷口があるだろう右手に目落とし）
26：
黒沼青葉 [×]
2014-11-08 22:31:11
当然です。("先輩は面白い人ですから"なんて補足を心中で。相手の言葉に包帯の巻かれた右手をひらひらと振って見せれば「寧ろ逆ですよ。あの後、先輩の事をもっと好きになりました」と何時も通りの無邪気な笑みを浮かべて見せ。軅て昇降口へ辿り着けば自らの靴箱へと足を勧めて)
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