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___空虚な白昼夢___( 3l / 人数制限無 )/208


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自分のトピックを作る
158: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-10 19:44:54

【157は私です。名前ミス御免なさい】

159: きぼう。 [×]
2014-11-10 20:02:22

.

『___目ン玉頂戴よ、先生。お腹空いた』
『食べ、たく…ないッ…のに、…あ、あ、やめろ…っ…食べたい…食べたいよ…』


名前 / 相葉 暮人-Aiba Kureto
21y 170㎝ ( ♂ )

容姿 / 焦茶色の髪の毛サイド耳下襟足肩迄。前髪は顔を覆う様に長い。中性的な顔立ちに其の髪の毛の為女性に間違われることも。瞳の色は黒ぱっちりと開けば丸い目をしているがいつも気怠げにしているため垂れ目に見える。骨々しい身体筋肉が殆ど付いていない。猫背。爪を噛み飲んでしまう為深爪。親から受けた火傷の傷を背中いっぱいに広げ、見られるのを酷く嫌っている。/ 胸元がざっくり空いた黒のTシャツにラインの目立つ黒のズボン 素足

性格 / 異食症(石.紙.草.等を食す)を持っており”普通”の食べ物より異端物を好む。又、その欲を人にも向けてしまう(人を見て〜の部位が美味しそう、や身に着けているものを食べたい等)/口元に笑みを貼り付け何を考えているのか解らない 人をからかったり馬鹿にしたり敢えて自身から突き放そうとする が 自身でこの病気に気付いており時々我に返ってはパニックを起こす事も/トラウマ持ち(病気の所為で周りから避けられ更には親に虐待を受ける。親から嫌がらせで出された鼠の生肉を食べた事がきっかけで動物を生で食べたり、人間を食べてみたいと思ったり病気は進行。母親の目玉をスプーンでくり抜こうとする事件を起こし病院に運ばれた)/夜中に成るとその時の母親の悲鳴が聞こえ、やや不眠症。普段は挑発的 パニックを起こすと人が変わったように臆病になる。

備考 / 一人称-俺 二人称-君 名前 サン / 食事用にビー玉とおはじきを引き出しとポケットに隠し持つ /


(/参加希望させて頂きます。)

.

160: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-10 21:30:09

>きぼう。本体様
患者、看護婦、医者のどれか書いてないのでそこを訂正したらどうかと思いました。主様が許可されましたら絡んで行きましょう!

161: きぼう。 [×]
2014-11-10 21:39:14


/160様、感謝します。
それでは修正として、”患者”で宜しくお願いします。

162: 藤宮 陽 [×]
2014-11-10 21:52:00

> 紅凛さん、
___ み-くん、 ふしぎなおとがきこえるねえ..このおとなにかなあ、 __たぶん、 かんじゃさんかしら。 
( 自室にて入浴を終えた彼女は血が溢れる右手を見つめていると突如部屋に響き渡る不協和音。 そして持っていたワタのような人形に話し掛けてゆっくりと立ち上がる。 そうしていると少女はゆっくりと歩き始めた。 )
____いこう、 み-くん。
( そう続けてワタのようなヌイグルミを抱きしめて廊下へ。 音の発生源であるだろう地下室へ脚を進めようと階段を降りて行って。 )
( 初めまして! 駄ロルですが絡ませて頂きました! 何かに依存する馬鹿娘ですが宜しく御願いします^^ )
> 成宮さん、
___ふうん、 おかしをくれないからくすぐったりするっておもしろいねえ。
( そう続けてヌイグルミの頭を撫でる。 その様子はまるで子供そのもので、 抱きしめたヌイグルミにはワタしかいなく、 ふわふわとしたその可愛いヌイグルミには引き裂かれ所々痛々しい様子が見られる。 )
__わたしのなまえ、 しってるのね。
( 人形を抱きしめてそう続けた刹那、 彼女を見上げて少し疑わしそうに見上げた。 何しろ彼女には対人恐怖症という名目の病気がある。 ふうと一息をゆっくりと吐き出して )
( いえいえ、 精神年齢が低くて阿呆なだけですよ← 、 はい宜しく御願いしますね^^。 では本体はドロン致しますね- )
> 夕凪さん、
___ なにもついてないよ、 きれいなおかおをしているなあっておもったの。
( 彼の言葉に幾つか遅く返答を残してぺたりぺたりと歩み寄って相手を見上げた。 そしてヌイグルミを深く抱きしめる彼女は何を感じているのだろうか。 相手を見つめていた視線を離して床を見つめる。 )
____ おなまえは、 み-くんよ。
( ワタのようなヌイグルミを見つめて頬を緩めた。 そしてワタが絡まって皮膚を引っ張る。 その刹那に先程入った入浴の残りか皮膚がふやけていた為、 ぷちという音と共に血が床へと落ちて )
( うざキャラ大好物ですよ← 、 あまりウザイとかないので大丈夫ですよ^^ 宜しく御願い致しますね! ^^)
> きりゅうせんせい。
____ や、 だァ___ッ、 こわい__ッ、 たすけ、 __
( 腕を掴まれて彼女は更に暴れ初めた。 触れられることが一番苦手な彼女。 そして先程の入浴により皮膚が捲れていた場所を強く握られた為痛さが彼女に走る。 )
____も、 やだ__ァ。
( 触れられたその箇所から汚れが広がる気がする。 先程まで対話をくり返していた先生を見上げると助けを求めて )
> 頷樹さん、
___ う、 ん。
( お友達かと聞かれるとぎこちなく少女は首を揺らした。 発作を起こしていたからかその肩は激しく揺れていた激しく自己呼吸を繰り返そうとふう、 ふうと呼吸を繰り返した。 )
___おねえちゃんの、 おなまえは?
( そう続けて相手を見つめる。 その瞳はゆらゆらと不安気に揺れていて人形を強く抱きしめていて、 赤くなった頬を自分の手で抱きしめた。 )
( いえいえ可愛いなんて勿体無い!!← そちらの娘さんが一番可愛いらしいです^^、 ではでは本体は失礼致します !)
> 瀬槻さん、
__ ねえ、 み-くん、 だれかくるよ。
( 中庭にてお花積みをしていた彼女はこちらにやってくる2つの影にその影を見つめていた。 そして抱きしめていたみ-くんをまた強く抱きしめると溜め息を吐く。 )
__こわいひとじゃないといいねえ。
( そう続けて彼女はゆっくりと頬を緩めて足元にあるタンポポを積んだ。 )
( 絡ませて頂きました! )


163: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-10 22:22:55

>藤宮
……わぁ、可愛い子、そして私のお人形になったらもっと可愛いのに…(花瓶から何かを取りだしてから相手をみてニコリ微笑むとナイフ片手にゆっくりと近づくこうとするが鎖の長さが足らず藤宮の所までたどり着けないのでナイフを投げる、そう、みーくん目掛けて…)

164: 折臥 [×]
2014-11-10 23:46:14

【不定期週間突入…絡み返せていない皆様は後日時間のある時に返させて頂きます】


>夕凪帝

―ン、…よろ、しく?
(馴れ馴れしいが故にどう接するべきか考えているが考えは常に消えかかり靄へと移ろっていく。相手のへらへらした表情を何食わぬ顔で凝視していたがハッと空気の流れが変わった時に成程、と少し納得せざる発言に「薬なら何でもいい……薬剤保管庫、直ぐ近くにある。」と自分は麻薬だけというよりかは薬剤全般に依存する者。相手の苦悩を少しでも和らげてあげたい、そう感じすんなりと薬剤が仕舞われている場所の方角を指差して)


>紅凜美儷

誰がンな事決めたんだァ?
(薄暗い部屋にたった一人、焦点の合わない目で相手を捉えるのは至難の業だったようで漸く相手を捉えてもボンヤリとしたまま、金属の擦れ合う音だけに心地良さを感じる異常な神経。しかし相手が何を仕出かそうとこれ以上自分が近づかなければ何も出来ないと学んではそのまま呆然としその場に腰を下ろすと相手の本音とも分からぬ声に「俺ァ、そう簡単に死なねェ…死ぬならもうココに存在すらしてねェさ。」と静かな声音で呟いて)


>藤宮陽

みーくん弟居たのかァ…でも俺に弟あげたら……家族が減っちまうんじゃねェのか?
(部屋へと向かう廊下道。上機嫌な少女の隣で歩くなんてココに来てから初めてに等しい行動だ。みーくんの弟、つまり家族をくれると言う話になってはいるものの、やはり躊躇いあるのは事実で。部屋へ辿りつくなり鼻腔を擽る石鹸の香り。犬の嗅覚よりかは流石に衰えているものの香りを思い切り吸い込んでしまい、一瞬眩暈を感じたのは気のせいだろうか。それにしても少女の部屋は三十路な自分と正反対な世界に住んでいるのだなと病室見渡しながらホォと辺り見回して)


>成宮美月

変わってるのは御前だァ、甘ったるいニオイしかしねェモン貰ったって……毒と同じようなモンさ。
(住む違うとは良く言ったものだ。自分は薬に対する異常な依存のせいで普段の生活とより掛け離れている身。ココに居る間は食事らしい食事も取らないし寧ろどんな、何の薬でも欲しがる性格である。だから相手にあげた飴には興味を持たないしあげて喜ぶなら其の方がいいと感じていて。「医師の診察までには戻らねェとなァ。…たまには水以外のモンでも飲んでみるかと思ったのさァ。」 言いながら院内の自販機の前に止まり上から下まで商品をジロジロと細かく、しかも間近ほとんどくっついてる状態で見つめて)


>桐生珪爛

――ッッ!
(破くつもりは毛頭なかったが思いのほか薬の為なら力を込められるものだと思いつつも、相手から腕を掴まれると瞳の奥は揺らぎ気を緩めてしまい『待て』を実行する。が依然として体勢は変わらず只呆然と相手を見下し。「……嫉妬、俺が…御前に?……俺に、は薬しか…薬だけが…必要ッ、なのに!」 前々から約束してたではないかと半ば訴えかけるようにも見える声は次第に小さく掻き消えて、相手の視線が体の筋肉を強張らせてこの体勢を維持出来なくなり相手から離れると途端ベッドの下に潜りシーツを垂らして隠れたように見せかけジッと様子を窺い)

165: 桐生 珪爛 [×]
2014-11-11 01:44:41



>みをちゃん

(彼女が細長い指で指す其の三色を見詰めては「___そっか、俺も好きだよ」と。
変わらない笑顔を浮かべたままカルテを質素な部屋に完備されたデスクに置くと彼女の処方箋を見詰める。
其れと共に彼女の目の事も知り再び彼女に視線を向けては「___御薬多すぎない??…少し減らして見ようか」と言い処方箋に書かれた薬名数ヵ所に罰を付ける。
彼女のスケッチブックを見詰めて「___絵、上手だね」と言ってはちょくちょく下がる合わない眼鏡をクイッと上げて。


>美儷ちゃん

(彼女の華奢な腕を抑え一方の鋏をカルテ板で受け止めては変わらない笑顔を浮かべ「___危ないでしょー…いきなりは危険だからね」と。
彼女の症状を確認する隙は与えてくれずに、其れでも何と無く察しが付き。
「___安定剤、合ったかなー…」
(ポケットをゴソゴソと探っては彼女の足枷を引き体制を崩さして。


>夕凪君

___ふふ、上げたら医師クビになっちゃうから流石に無理だよ
(クスクスと意地の悪い笑顔で彼の髪を軽く撫でる。
ふわふわとした髪が心地好く表情を緩めては彼の唇に人差し指を当てて。
「___良い子にしてたらちゃーんと上げるよ??…そうだなぁ、先ずは明日の診察迄我慢かな」
(軽く首を傾け彼をジッと見詰めては彼の薬に対する依存を試して。


>月呑ちゃん

(何も乗せられて無い車椅子を見詰めクスクスと笑顔を浮かべては其れを見詰め「___今日天気良いからね、散歩日和だね」と。
「___僕も付いて行って良いかな」と問い掛けては何も乗って無い車椅子の正面に屈み「___“彼”にも了解を得なければ駄目かな」と彼女に問い掛けて。

(/素敵なロルを有り難う御座います!!!
ロル方針了解致しました!!!
宜しく御願い致します(*´∇`*)


>159 きぼう。さん

(/こんな病みまくりのトピへの参加希望有り難う御座います!!!
素敵なpf過ぎて不備処か完璧です!!!
患者希望ですね、了解です(*´∇`*)
ではではロルテを御願い致しますね!!!


>160 美儷本体さん

(/アドバイス有り難う御座います!!!
主の癖に亀レスなので感謝です(*´∇`*)


>陽ちゃん

___ほらー、彼女錯乱してるでしょ
(男を無理矢理病室から出しては「___兎に角今は俺が担当医ですから」と笑顔で男を追い払う。
静かになった病室の中、落ち着かせる様に彼女の背中を撫でると皮の剥けた腕に目を向け包帯を巻いてやり「___もう居ないよ、大丈夫」と。


>折臥さん

(やはり嫉妬等では無く薬か、と何処か納得してた答えを浮かべては隠れて仕舞った彼を座り込んだ体制のまま見詰めやはり変わらない笑みを浮かべる。
一度与えただけでは足りなかったか、と身を起こしコツコツと彼の元に駆け寄ると素直にズボンのポケットから薬の入ったビンを彼の前に向ける。
「___出て来て下さいよ、苛め過ぎたのは謝って上げますから」と。
勿論簡単に渡すつもりは無く。

166: 頷樹 みを [×]
2014-11-11 02:22:25

>瀬槻のお姉様

――嗚呼、今日和――瀬槻のお姉様。
(色々な色が見たいと廊下を彷徨う少女、しかし色覚異常により三原色以外は認識出来ない彼女には叶わぬ事象であり。
彼方此方へと視線を送る内に視界に入ったのは長い黒髪と其の車椅子が特徴の女性、何時だったか彼女が病室から出て来るのを見かけた事がある。
病室自体は閉鎖されているのか中の様子は窺えなかったものの、ネームプレートの"瀬槻 月呑"の文字ははっきりと記憶しており。)

(/初めまして、早速絡ませて戴きました。サドマゾヒストその他諸々何ていう変態の自キャラ(>109)ですが、どうぞ宜しく御願い致します。)


>藤宮のお嬢様

……、…。
(目を細めれば、唯静かに相手を見守る。申し訳無いことをしてしまっただろうか、等心中で考えを巡らせて。)
――えぇと…頷樹…うなずき…、みを、です。お嬢様のお名前は?
(頬に手を添え、考え込む仕草を見せれば右手に巻かれた包帯が揺れる。目の前の儚げな少女にも解り易い様にゆっくりと、噛み締める様に己の名前を口にした後に問いを投げ返し。)

(/そんな、それこそ勿体無いです…!!← それでは此方も失礼致します!)


>桐生先生

(相手の言葉に思わず頬を緩めれば「――此れだけが、私の世界ですから」と、ぽつり。
処方箋に連ねられた薬名をぼんやりと見つめ、脳内で反芻するもどれも聞き慣れない名前ばかり。此方によく通る彼の声が飛んで来れば「そう――ですね。みをも、少ない方が良いと思うのです」なんて単純な本音を口にして。
スケッチブックに再度目を遣り、称賛に微笑みを深めると「想像を形にするのは――存外、楽しいものなのですね」と。

167: 相葉 暮人 [×]
2014-11-11 02:26:21

.

>All

___ッ嗚呼、あゝ、目玉…喰べたィ…
( 真夜中___耳に落ちた音は懐かしき母親の悲鳴。目玉を抉り出した時の、あの悲鳴が、聴こえる筈もないのに鼓膜を揺らしている。幻聴に目を覚ましベットの上バッと起き上がると鼓動を早める心臓を押さえつける様に胸元掴みハァハァと苦しげに息を吐き出し。その記憶を振り切る様に首を左右に振れば隠し持っていたおはじきを口に含みて精神を落ち着かせ。口元笑みを貼り付ければ病室を抜け出し素足で廊下をペタペタと歩き)

(/参加許可有難うございます!!病みすぎだなんてとんでもないです、とんでもなく大好物です…!!というわけで投下させて頂きます、皆様宜しくお願いします)

.

168: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-11 02:29:42

>折臥
クソッ、これさえ無ければ…!(憎らしげに折臥を見てから鋏を思いっきり相手に向かって投げ付けると赤茶の目が心なしか紅に変わっている感じがしていて)

>桐生
ッチ…これさえ無ければ!?(そのままごり押しをしようとしたところ足枷を引っ張られてバランスを崩し鋏とナイフを床に落とす、それだけでもおかしくなりそうなのに医者かま薬と言い出した瞬間顔色を変えて「嫌だ…薬は…やだ…」とか細い声で言いながら後退りをする)

>主様
【いえ、新しい人が増えるとそれだけ楽しみがありますからね。こんなことで良ければ!】

169: 有栖院 那桐 [×]
2014-11-11 18:13:19

(/すみません!テストが近いので来れなくなります!戻ってくるので待ってていただければ嬉しいです………)

170: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-11 22:42:00

>那桐さんの本体様
【初めまして!テスト、良い点が採れると良いですね。返ってきたら絡みましょう!】

171: 折臥 [×]
2014-11-12 13:25:04



>桐生珪爛

……、
(目の前の薬が入ったビン。ジッと見つめ続けるが何かと警戒しているようでベッドの下から動こうとせず虚ろな瞳はビンではなく床に視線を当てていて。何か声を発しようと何度か口を動かしてみてはいるが垂れているシーツに爪を立て、ビリッと破いてしまうと余計にシーツの向こうの相手が見えてしまいヒュッと息を呑んで。「…俺が欲しい薬、だろうなァ…?麻薬なら……いらねェ。」 段々意識もハッキリしてきて自分の欲する薬以外は要らないと主張し)


>相葉暮人

――、あァ?
(不眠症は常に日常との闘い、幾日も寝て無ければ目の回りに隈が出来るのは当たり前というもの。最早死人が出歩いていると同じような感覚と言ってもいいくらい、焦点の合わない瞳は何かを探すわけでもなく本能のままに動きそして止まるを繰り返す。まるで誰かに操られているような雰囲気を醸し出しつつ、気がつけば自身の爪をカリカリ噛み壁に額を打ち付けるなどして気を紛らわせ相手が居る事も知らず近くまで来ていて)
【初めまして絡み文に早速絡ませていただきました。>15の古株オッサンですが絡み難い等ありましたら遠慮なく仰って下さいね、今後ともよろしくお願いします】

>紅凜美儷

……痛ェなァ…、血ィ見たのは久しぶりだなァ。
(ボンヤリ眺めていただけが相手にとって自分は招かざる敵のようだと知った時には鋏を投げられて傷がついたから。相手の変化には動じないと言うよりかは見えていないが正しく色は認識しているが、瞳までは見えず只怒りに奮えているだけだと認識し)


>頷樹みを

――今何時代だったかァ…?
(丁度相手の部屋前を通りかかった時に聞こえた唄は何処か懐かしいようなそんな気がして足をふと止めて聞き入り。興味が無いのは確かなのだが聞きなれない唄が珍しかったのか、終わるまで部屋前で動かず終わったら直ぐ様足を進めようと思う次第で)
【過去レス漁ってall文見つけたので絡ませて頂きました、>15のオッサンしています。絡みにくい又は別の絡み文で、とのことでしたら此方から提示させて頂く事も出来ますので遠慮なく仰って下さい。今後ともお手柔らかによろしくお願いします】  


>瀬槻月呑

こんなトコにも人が居るたァな…。
(中庭に続く通路の境でフと足を止める。同時に呼吸も止めてしまったかもしれない。異様な光景というか異様もとい異常なのは自分の方なのだがこの何十年車椅子を荷物置きに使用している患者を見るのが初だったからそう思った。ジロジロと相手の背中を見つめ、楽しそうにしているなら邪魔はよそうと思ってか踵を返して別の方角に向き直り)
【初めまして。過去レス遡って絡ませていただきました。>15のオッサンです。良く分からんというかキャラそのものが不愉快と感じる此方のキャラですがお手柔らかによろしくお願いします】

172: 相葉 暮人 [×]
2014-11-12 15:04:29

.


>折臥

ーーあは、なんかヤばそー。
(貼り付けた笑顔は其の儘。様々な患者が眠る病室の並ぶ廊下を、口の中でおはじきを転がし乍歩けば進行方向より音が聞こえ。薄暗い夜の病院、見廻りの医師かと思い隠れようとするも見えた影の様子はフラフラしていてとても医師とは思えず上記呟き。安心した様に影に近付いて行けば見えた姿は自身より年上の男の姿、楽しそうに笑み深めては「おっさーん、フラフラだけど…大丈夫ゥ?」などと揶揄う様に声を掛け)


(/絡んで頂き嬉しく思いますッ。凄くクソガキなんですがどうぞ宜しくお願いします…ッ。おっさんキャラ本体は大好きなのでこれからの絡み楽しみにしてますね!)


.


173: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-12 15:42:10

>折臥
私とアソボウよ…(牢の用な部屋の扉の鍵を花瓶の中の臓器から取り出してヒュッと投げるとニコニコしながら相手が入ってくるのを待ち勿論片手にはナイフを隠し持ってもう片方には先程の臓器を持ち握ったりして遊んでいて)

174: 折臥 [×]
2014-11-12 16:26:22



>相葉暮人

…人、居るじゃねェか…何見てンだァ?
(漸く相手に焦点が定まったと思えば何故か喧嘩越しな雰囲気を醸し出しながらそう呟いて。だが目の周りの隈から喧嘩越しとは言い難い、どちらかと言えば突っ立ってるだけで自分から手も足も出さない悪い意味でヘタレな状態で。相手の笑みには興味無しで何か言われて返そうと思ったが口は開かず再び壁に頭を打ち付けると思い出したように「そういう御前は…ココで何してるンだ?」 質問を質問返しすればボヤケタ視界にどうにか相手の姿を映して)


>紅凜美儷

遊んだって良い事なンかねェ。
(カランコロンと転がってきた鍵がつま先に当たるが本気で興味が無いようだが仕方無いと感じたのか、相手に対する同情か鍵を指で抓むと自分には必要ないと相手の部屋と言われる場所に投げて返し。相手の思うツボには乗らないと言いたげなのか、鍵を投げ返したのと同時に何処で拾ったのか分からない液体の入ったビンまで投げ入れたらしく、静かな場所から似合わないジュッと言う音が辺りに響き)

175: 桐生 珪爛 [×]
2014-11-12 16:36:30



>みをちゃん

___みをちゃんはさ、結構話しやすいね
何か…居心地が良いって言うのかなー…
(此処の患者は此処に送られるだけ合ってやはり心を開いてくれるのは愚か、話してくれない者も数多く居る。
彼女の前の患者も心に病を覆い先程診察をしようとした所、噛み付かれたばかり。
其の次に此の様なゆったりとした話が出来る彼女だとは運が良い。
幾つかの薬名に罰を付けた処方箋の写真をスマホで撮れば直ぐ様処方室のパソコンに送り再び彼女の前に腰を下ろしてはスケッチブックを見詰めて居て。


>相葉君

(深夜の病院の見回り、夜の病院って不気味だよなー…何て呑気に考えつつ廊下を歩いて居れば遠方からフラフラとした人影が見えそちらに懐中電灯を向けては「___ちょっと、…まさか心霊的な??」と呟き足を進める。
しかしやっと人影がはっきりしてた所で見掛けたのは相変わらずの細身の可愛らしい彼の姿。
「___どうしたのかなー??眠れないの??」
(何時もの胡散臭い笑顔で駆け寄り咥えてた煙草を携帯灰皿に潰し居れては眼鏡を上げて。

(/亀レス駄ロルですが絡ませて頂きますね!!!
宜しく御願いします(*´∇`*)


>美儷ちゃん

(後ずさる彼女を見詰めては注射器片手にジリジリと歩を縮める。
怯えを見せる人間程興奮を掻き立てる物は無い。
目前に彼女の目線迄屈めば注射器を見せ付けながら一方には彼女のナイフを取る。
「___先生が好きなのは人の血だから先生に痛みを伴うプレイは好きじゃ無いんだよねー…、だから先生に痛い事しないんだったら返して上げるよ」
(端から見れば可愛らしい顔付きの彼女を見詰めてはニッコリと胡散臭い笑顔で。


>有栖院君本体様

(/了解しました!!!
テスト頑張って下さいませ(*´∇`*)
良い結果になる様に応援してます!!!


>居臥さん

___前に上げた物ですよ。あーんなに美味しそうに飲んでくれるから頑張って作ったのにー…、此れ他の医師にバレたら俺クビじゃないですかね
(クスクスと笑いながらビンを白衣のポケットに仕舞っては遠くに行ったカルテを取り暫く彼の様子を伺う。
恐らく今日の食事も喉を通しては居ないのだろう。
一応点滴を打った方が良いだろうか、等と考えつつコツ、と靴音を鳴らしてはドアの前に向かう。
「___御話して貰えないんなら大人しく出ますよ、…折角薬持って来たのにー…」
(ビンの蓋を外し独特の匂いが鼻を霞めてはドアに手を掛け次の患者は誰だったかな、何て考えて。

176: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-12 16:49:06

>折臥
え…?(鍵が返されると少し残念な顔をするが謎の液体が足に付着するとジュッという音と共に肉が溶けはじめていきこぼれる液体はじょじょに自分に向かいこぼれてくる)

>桐生
わかったから…カエシテ…(片手をヒラヒラさせてナイフを奪おうとしているがその手には力は無く怯えた表情をしていて注釈をされても恐らくは抵抗出来ないであろう)

177: 相葉 暮人 [×]
2014-11-12 17:39:13

.

>折臥

あははっ、おっさん相当イってんね。
(言葉とは裏腹棒立ちな相手を観察する様に見詰めては定まらない視点や思う様に動いていないのかと思わせる身体の動きにこれはきっと薬に手を出しているんだろうなぁなんて考えては楽しそうに上記を呟き。頭を壁に打ち付ける様を見ては驚いた様に目を丸くするも薬に手を出しているなら此れも可笑しな行動ではないのかと1人納得しては問い掛けに対し「俺はねー、眠れないから散歩ォ。…おっさんも寝れてないの?目の周り真っ黒だけど、?」と)


>桐生先生

っあー、先生……見廻り御苦労様ァ。
(フラフラと廊下を歩いていればふと過る光は自分を捉え。嗚呼見つかった、なんて思いながら振り返れば案の定其処には医師の姿。溜息をひとつ落とし上記を呟けば相手が近付くより早く口に含んでいたおはじきを喉鳴らして飲み込みにっこり、笑み深めて。長い前髪を揺らし首を傾げる様にし乍相手を見上げては「やだなァ先生、俺が夜中に起きちゃう事なんかどーせシってるんでしょー?…それより先生はァ、何時もそんな笑顔なの?」と探る様な言葉を)

.

178: 相葉 暮人 [×]
2014-11-12 17:42:30


>主様
/一言忘れてしまいました申し訳ありません…!絡み有難うございます、皆様素敵な方ばかりなので参加できて嬉しいですッ。これから宜しくお願いします。

179: 折臥 [×]
2014-11-12 21:20:35



>桐生珪爛

――う、ゥウ、
(シーツは使い物にならない程雑に破りきり相手の言葉は耳から耳へと流れて行くが、同時に薬が欲しい発作が額汗滲み息も荒くして相手を凝視していて。汗が目に入り何度も擦るのだが爪を執拗に立てて目元を傷つけながら自分の心と、薬とで悩み苦し紛れにベッドの下から這い蹲りながら出てくると発作に負けて頭を掻き毟り、少しずつ相手に近づき「さっさ、と出せば…いィの、に…は、やくしろ…も…我慢、できねェ!!」 何も考えられなくなり緩んだビンから漂う薬品のニオイが更に欲求を高めて)


>紅凜美儷

……あァ、何か入れちまッたか。
(クククと喉で不敵に笑ってみせれば先程まで威勢の良かった相手の声が聞こえなくなったのが面白くなってしまい。焦点合わず相手をボンヤリ眺め続けているが万が一相手が助けを求めてくるなら少しは考えてもいいか、くらいの感情しか持たず院内で患者が患者を貶めたなど知れても自分には左程関係ないと思ってか、この場から立ち去ろうと踵を返して)


>相葉暮人

あァ…見世物じゃねェぞ、坊主…。
(暫く何度も頭を打ち付け、それが終わるとゆっくりとした動作で壁に背凭れ腰を落とす。ボンヤリと相手を見上げ数度眼をパチパチさせれば「俺ァ物心つく前後から…ずーッとこの調子なのさ。」 言っても信じてくれないだろうが相手の散歩を邪魔するのは良くないと思ったのは事実で、だらけた手をパタと振り自分に構うなオーラを出しながら散歩の続きをと促そうと)


180: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-12 21:35:57

>折臥
クソッ…(引き出しから色々な物を取り出してバリケードを作る途中、ビンの蓋が開いてしまうと麻薬独特の匂いが辺りに充満するが蓋を締めて相手向かって憎しみと一緒に投げ付けると「これでも…飲んでな!」と憎まれ口を叩き花瓶の紅の水を液体に向かって溢したりして)

181: 夕凪 帝  [×]
2014-11-12 22:18:52



> all 。


____あ-、眠い。
( 朝。ふらふら-、と起きては病室を抜け出して何処かに薬が無いかと探し出して。昨夜は薬の我慢が出来ずずっと起きていて腕を切り続けたが流石に眠いのかくあ-、と欠伸を零しながら切り続けた腕を微かに抑えながら上記をポツリ、と呟いて。周りを見渡しながらへらへら、と変わらず笑みを浮かべながら眼鏡をくい、と上げれば薬の倉庫みたいな場所を見付ければ微かに内心口角を上げれば扉を開いて中に入ろうとし。 )






182: 瀬槻 月呑 [×]
2014-11-12 22:34:05

> all,
_____、 今宵はとても月が綺麗ですね 。
( 日が落ちた夜の宵にプ-ルに来ている女。 そうして水面に映る月を見つめては幸せそうに頬を緩めた。
車椅子の丁度座する場所の毛布がふわりと夜風に浮いて地面に落ちる。
その刹那に女は笑みを浮かべて車椅子を押した。 )
___、 そんなに、 毛布は嫌いでしたか。
( 落ちた毛布を拾い上げ、その毛布を抱えては薄い笑いを一つ浮かべる。
さて、女は誰と話しているのかは周りからしたら分からないだろう。)

183: 折臥 [×]
2014-11-12 22:51:25





>紅凜美儷

(凄く忙しい音が聞こえてきて耳障りだと片耳塞ぎながらチラと視線を配ってみる。どうやらややこしい展開になっているようだが自分が投げたビンが事態を引き起こしていると自覚しておらず、寧ろ映画のスクリーンを見ているような感覚に陥っていたのだが、相手の方から匂ってくる麻薬のニオイにピクと眉を動かして。「…なァーンだ。御前も同じなんじゃねェか。」 薬品塗れが夢であり依存者であるから自分と同じ境遇でもあると勝手に理解すると相手の方に向かって足を進めて)


>夕凪帝

―、…。
(小一時間前、結局寝付けず夜の間に院内を徘徊し最近お気に入りの薬品倉庫でモノを漁って夜を明かしていたらしく、まさか誰も来るとは思ってないが為に足音が近づくにつれビクンと体を強張らせこの状況を何とか収めなければと思考をフル回転させてみたが追いつかず、結局積まれたダンボールで囲いを作り部屋の隅に置いては辛うじて一人隠れられる空間に自分が入ってジッと荷物に溶け込んで)
【お久しぶりです。新たに絡ませていただきますね!】


>瀬槻月呑
【背後から失礼します。>171に過去レスを遡って其の時のall文で返しをさせて頂いたのですが、新たに絡んだ方が良いでしょうか?】


184: 相葉 暮人 [×]
2014-11-12 23:17:53



>折臥

ヤダなぁ。俺はおっさんにキョーミがあるからこーして見てるしー、話してるのー。
(相手の行動を食い入るように見詰めては発言に対し勘違いしないでと首を左右に振り。散歩の途中なのは確かであり相手を面白可笑しく見ていたことも否定は出来ないがそれも相手に興味があってこその行動であり。手を振る相手の前に移動しては視線合わせるようにしゃがみ込みその首筋を人差し指でつ、となぞり「それにねぇ、おっさんみたいなヤられちゃってる身体はァ、まだ手ぇ出したことないんだよねぇ」それは身体的な意味ではなく食事的な意味でなのだが一般的にそれが伝わることがない事は承知の上、そう発言し。”食べてみたい”病気故のその思考が押し寄せれば相手の首にそ、っと顔近付け)



>帝

ねーえ、なーにシてんのー?
(口の中でカラコロとおはじきを転がしながら暇潰しにと病棟内を探索していた途中、目の前に相手が過ぎりその動きに誘われる様にして後ろを付いて行けば背後から話し掛けて。「ねーえ、勝手に入ったら怒られちゃうかも、しんないよー?」自身にとってそれは如何でもいい事なのだが暇潰しに、誰かと話してみようかとそう告げて)

(/絡ませて頂きます!)


>月呑

…あっは、彼奴もそーとーイってんなァ
(病院の窓より景色を見ようとすれば丁度みえたのは水が揺れるプール。季節的には興味をそそられないがその横に佇む車椅子を運ぶ女の行動は自身からすれば面白く映り。窓より身を乗り出せば「ねえねえ、姉さん。誰とお話シてんの?俺もまぜてよォ」なんて揶揄う様に)

(/絡ませて頂きます!)



185: 希望-。 [×]
2014-11-12 23:26:14

「 ___ ねむ。 」
渠梁 初 / Mizohashi ui
14y 、 牝。
髪は足首迄無造作に伸ばされた髪をそのまま伸ばしていて潔癖症の為異常なくらいに芳香が強い。 入浴を頻繁にしている為肌には傷が酷いが幼い頃からあまり外に出なかった為、 病的に肌が白くあまり食事も取らないから異常なくらいに痩せ細っている。
睡眠過多障害の為常に眠っている。 起きてからの食欲は異常で何かを口にしないと落ち着かない。 物忘れが激しく常に舌足らずな口調で喋っていて無理に起こされた場合酷く不機嫌に成る。 物忘れが激しいのは昔の酷い事を忘れようとする自己防衛。
最悪の場合は自分の名前さえも忘れていることが有り、 その場合は錯乱を起こす。
都心部の病院で出産されたのだが両親から5才まで虐待をされ、 5才のある日に頭に酒瓶を投げられ両親は逮捕。 そして起きてからの経過で精神異常が酷く見られた為、 小さな頃にこの病院に来た。
(真っ白なベットに横たわる小さな少女は只純粋に寝息を立てて、 時折唸るように寝言を繰り返す。 そうして眉を寄せて少女は飛び起きた)
____、 やだ。
( 頭の中に広がる映像に小さな声を漏らしてうう、 と唸る少女)
(/参加きぼ-です!

186: 夕凪 帝  [×]
2014-11-13 08:10:38



> 折臥さん 。

( 来れていなく、ほんとに久しぶりです‼絡んでいただいて有難うございます。此れからまた、宜しくお願い致します‼ )


_____ん-、何処に有るのかな-。
( ゆっくりと扉を開ければ微かに匂う麻薬の匂いに眼鏡をくい、と上げて上記をポツリ、と呟いてはキョロキョロ、と周りを見渡して。「____ね-、そこに居る人。出ておいでよ-。気配で解っちゃうよ-。」と人の気配には敏感な方な為誰かが居ると直ぐに解り気配がする近くに行けばへらへら、と笑みを浮かべたまま前記を述べれば何処にあるのかと探し始め。 )


> 相葉さん 。

( 絡んでいただいて有難うございます。此れから宜しくお願い致しますね‼ )


_____ッ、吃驚した-。…何もしてないよ-。
( 背後から話し掛けられればビクッ、と肩を揺らしてはゆっくりと振り向いて上記を述べればへらへら、と何時もの様に笑みを浮かべて彼を見詰めてみたり。彼の言葉にあ-、確かに。何て内心考えながら「____ふふ、でも大丈夫だよ-、多分。あ、一緒に入る-?少しは暇潰しになるかも知れないよ-。」とへらへら、と笑みを浮かべたまま前記を述べれば扉を微かに開けて彼を見遣り。薬が欲しい。何て内心考えながらふふ、と。 )





187: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-13 20:37:02

>折臥
笑いに来たのか?なら笑え。でも入れないし後でモラッテヤル…(相手がズンズンと来るのを見れば鍵を見せて開いてないと言い麻薬のビンを折臥に向かって転がし憎らしげに睨み付けナイフで鎖を断ち切ろうとするも全く歯がたたず)

188: 折臥 [×]
2014-11-13 20:41:31



>相葉暮人

興味だァ?……ンだ…御前もイかれてる、ン……!?
(変な趣味を持つ若者も居たモノだと思えば妙な気持ちに全身が震え。何故軽く流してくれないのだと感じながらも相手が何か言っている発言は聞こえているが脳で直ぐに転換出来る筈もなく、人語だったのかすら理解出来ない位に頭がボーッとし。近づく顔に何を仕出かすつもりなのかも知らず無防備かつ何時も通りの空気に馴染んだままでいて)


>夕凪帝

……誰もいねェ。
(薬品のニオイに紛れていれば同化出来るとでも思ったか、相手の声に反応するのも自分はココに居る筈がないというメッセージ。しかし声を出したのだから気づかれたとは思っていないようで、あくまで自分はココに隠れているを実行し続ける)


>紅凜美儷

……なァ、どうして繋がれてンだ?
(患者は自由に院内を行き来できるものではないのか?と普通の事が出来ていない相手にただ純粋に質問を投げかける。医者にその足枷を外して貰う事も出来る筈だが何ゆえ相手は今の状態のままでいるのか疑問でならない。笑いに来たとは心外だったが、笑ったのには薬に反応したからであって相手に興味を持ったわけではない。ビンが転がってくると嬉しそうに手掴みしそれ嗅いで惚け)


189: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-13 20:46:23

>折臥
私に殺められないようにさ。(鎖を液体に付ければ鎖がじょじょに溶けていき千切れると思ったが後少しで溶けなくなり舌打ちをしてから鎖の限界まで後退りして)

190: 桐生 珪爛 [×]
2014-11-14 06:04:23



>美儷ちゃん

(彼女の病気の事なら知ってる、と言わんばかりに胡散臭い笑顔を向けては注射器をポケットに戻しクスクスと笑みを漏らす。
ナイフを彼女の目前に戻すと「___約束ね、先生に痛い事しちゃ駄目だよ」と。
子供に言う様にしゃがんだまま彼女を見詰めては「___悪い子には御注射しなきゃならなくなるからね」と。
立ち上がりカルテを取っては診察を始めるべく万年筆を片手に。


>相葉君

___“そんな笑顔”って何、先生はいっつも紳士的な笑顔ですよー
(相変わらずの胡散臭い笑顔でクスクス笑みを浮かべながら言っては彼の症状を思い出し、確かに彼は良く深夜に見掛けるなーと。
「___良い子は寝る時間ですからね」と言いつつも先程他の患者の寝込み中に太い注射をし泣かせて来たばかり。
やはり苦痛の表情は興奮するな、と機嫌を良くしながら眼鏡を上げてはポケットから煙草を取り出して。

(/此方こそ素敵伽羅様の参加に興奮です(^q^)
亀&置レスですが宜しく御願いします!!!


>折臥さん

(やはり薬には逆らえないかと薄く口角を上げると彼にビンを手渡し其の隙に彼の腕に素早く点滴を済ませる。
点滴からの栄養のみでは補えないとは言え無いよりはましだろうと。
「___次は夕食後の診察ですね、…そうだなぁ。ちょっとでも頑張ってくれるなら褒めて上げますよ」
(数ミリ程しか入ってないビン、傷付いた彼の目元を薄くなぞってはビンを彼の手からスルリと取り元々少なかった最後の其れを人差し指にやれば彼の唇に塗る様に。


>夕凪君

(早朝、患者達の薬を処方すべく薬剤室に向かえばさっさと処方を進める。
思い出し様に麻痺薬を手に取り、此れを薬に混ぜ込んだ時の患者の反応は最高だったな、と思い浮かべて。
足りなくなった麻痺薬や痛薬、時には媚薬等で苦しめるのも良いなと隣の部屋に向かう所扉に手を掛ける彼を見付けて。
「___御早う夕凪君、何してるのかな」
(相変わらずの胡散臭い笑顔を浮かべては彼に問い掛けて。

(/御久し振りです!!!
早速絡み失礼します(*´∇`*)


>月呑ちゃん

(深夜の病棟、見回りをする中別病棟担当の看護婦が彼女の不在を告げて来ては相変わらずの胡散臭い笑顔で「___俺が探しに行くよ」と。
病棟は自分含めた数人の医師や看護婦が見回るが誰も彼女を見てない模様、ならば外だろうかと病院を抜け出せば病院完備のリハビリ用プールや庭を見回ろうと。
ふと見掛けた人影、身軽に柵を登ってはプールに向かって。


>185 希望-。さん

(/こんな病みまくりのトピへの参加希望有り難う御座います!!!
素敵な伽羅様に鼻血ですy←
不備処か完璧なpf感謝です(*´∇`*)
宜しく御願いします!!!


>初ちゃん

(確か今日は初めての患者だったな、とカルテ片手に彼女の病室へと向かう。
カルテに並ぶ彼女の症状を見詰めながら足を進めれば直ぐに病室へと辿り着き数回ノックしては部屋へと入って。
寝起きなのかベッドに居る彼女の額にはうっすらと汗が滲んでる。
嫌な夢でも見たのだろうか。
「___御早う、今日から君の担当になった桐生珪爛です」
(胡散臭い笑顔で彼女の目線に屈めば鼻を掠める芳香の香りに口角を上げて。

(/早速絡ませて頂きました!!!
駄ロルですが宜しく御願いします(*´∇`*)

191: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-14 06:44:46

>桐生
………(ガタガタ震えつつウンウン、と頷けば目の前のナイフを奪うように取りにまらぁと笑うと花瓶から臓器(心臓)を取り出して桐生に見せると「これね、カエシテクレナカッタ人だよ」とその臓器の赤い色で手を染めながら言い)

192: 相葉 暮人 [×]
2014-11-14 07:25:44


>帝

そうだね、暇潰しに成りそう。
(驚く相手ににっこりと笑み深め喉を鳴らしておはじきを飲み込めば中に入れば暇潰しになるかもしれないと云う言葉に上記を呟き乍目の前にこんなに”暇潰し”になる相手がいるんだから中に入る必要もないだろう、とその”相手”を見詰め考えており。ゆっくりと相手に近寄ればいきなりに首に手を伸ばし掴むように触れ「あはっ、どれくらいの暇を潰せるかなぁ」なんて)


>折臥

あははっ。正解だよ、俺はイカれてるんだァ
(相手の言葉は喋っても喋らなくても同じようで最早何を伝えたいのかも解らないような発言をされては可笑しいとでも云うようにカラカラと笑い。辛うじて理解できた言葉に上記を返せば抵抗を示さない相手の首筋に口付け、味見をする様に軽く吸い付き。直ぐに口を離せば相手の目の前でべ、と舌を出し口に含んでいたおはじきが床を跳ねて落ちる音を聞きながら「おっさん、抵抗シないなら耳でも食べてイー?」と)


>桐生

…じゃあ俺の知ってる”紳士”とは別モンだね。
(相手の発言に不思議そうな顔をし瞬きをひとつ落とせばポケットから出した煙草に手を伸ばし相手が吸わないようにと煙草の先端を手でしっかりと握り締め邪魔をしつつ上記を述べ。何処と無く上機嫌な相手を見ては「あとね、俺はいい子じゃないから、夜更かしおーけーなんだよー。」と自身も機嫌が良い様に振舞いながら発言してみて。____しかしお腹が空いたと言わんばかりに腹の虫が音を立ててははっとしたような顔をし急に煙草から手を離してはポケットに隠し持っていたおはじきを食べようと「あーでも、たまには先生の言う事聞いてみよーかなァ」なんて呟きくるりと向きを変え相手に背を向け歩き出し)

(/そんな風に言って頂けると泣いて喜びます…!!
もう先生ぇ!!って感じです此方は/←
此方も中々亀さんですのでお互いさまです(キリッ)
さて、それではドロンしますね…っ)

193: 渠梁 初 [×]
2014-11-14 19:40:41

> 桐生先生。
( 冬に成ってきてるのに汗が止まらない。 あの光景を見ているだけで吐きそうになってくる。 ふとサイドテ-ブルに置いて合った消毒液を手に振りかけてタオルで強くこすっていく。 嗚呼、 綺麗になっていく__と虚ろに見つめていたら何時の間にか近くに人が居たらしい。 )
____ はじめまして。
( そう続けた後に薄く頭を下げたものも__何を続ける事も無くまたベットに横に成った。 汚れたタオルは近くのゴミ箱に投げ捨て消毒液の独特な匂いに眉を寄せて )
(/ あんな駄文に絡んでくださいまして有難う御座います^^、亀ですが宜しく御願いします! )
> all 。
( 自分が誰なのか分からない。 寝起き独特の頭の重たさに眉を寄せる。 そしてどんどん不安に成ってくる頭の重さと自分が誰なのか分からない不安感。 )
___わたしは、 だれ__ッ、
( 不安感にかられ呟いた言葉は廊下にまで響く。 錯乱を起こしたようにうああっと唸る少女が一人)

194: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-15 11:07:29

>初
……フフフ(相手の声に反応すれ臓器から鍵を取り出し紙を付けると地上一階に投げると鍵がキィーと耳障りな音を立てて廊下を滑っていき初の部屋の前で止まる。そして紙には【私の部屋までオイデ】と赤で書いてあり)
【絡ませて頂きました。113だと思われる者です。これからよろしくお願いいたします。】

195: 相葉 暮人 [×]
2014-11-15 13:59:41


>初

だァれ。だーァれ。
(たまたま通り掛った廊下、悲痛の叫びが聞こえればくすりと笑みを零し楽しそうな足取りで相手の病室の扉を開け上記を呟いて。口の中で転がすビー玉を歯に当て鳴らせば相手の元まで近寄って「…どーしたの? 怖い夢でも見たの?だいじょーぶ?」口に弧を描く。思ってもいない事を言えば心配しているフリで相手を見詰め)

(/絡ませて頂きますね!)


196: 夕凪 帝  [×]
2014-11-15 15:00:24



> 折臥さん 。


____フハッ、何それ-。今声出してたし。声出したらばれるに決まってるよ-。
( 彼が居るであろうダンボールの隙間から聞こえた声に思わず吹き出してしまい。手前のダンボールを1つ退かせばふ-、と微かに息を吐き出して彼を見付ければふふ、と笑みを零して。「____ほらほら、でておいで。」とまるで子供をあやすような話し方で手招きして。 )


> 桐生さん 。


_____ッ!!…吃驚した。あ、や、何もしてないよ-。
( 扉に手を掛け開けようとしたが不意に聞き慣れた声にビクッ、と肩を揺らしてパッ、と扉から手を離し上記を述べればへらへら、と変わらない笑顔で言い。病室に帰るのは何かな-、何て内心考えながら彼を見遣れば「____桐生さんは…こんな朝早くから何してるんですか-?」と話を変えるように前記を問い掛け聞いてみて首を微かに傾げ。 )


> 相葉さん 。


_____ふふ、そうでしょ-。
( 彼の言葉を聞けば嬉しそうにへらへら、と笑みを浮かべながら彼を見遣り。まあ、薬の良さが解ってくれるとは思わないが。何て内心考えながらもへらへらと。ゆっくりと近寄ってくる彼を目を微かに細め眼鏡をくい、と上げれば首を掴む様に触れる彼の手に特に抵抗もせずそのままで。「____暇潰しになりそうですか-?……俺は、暇潰しになりそう-。」とへらへら、と何時もの様に笑みを浮かべながら前記を述べて彼の手にソッ、と触れてみたり。 )





197: 折臥 [×]
2014-11-16 19:26:24


>紅凜美儷

殺める…?医者ァでも患者でも厭わないってことかァ…。
(院内で仕事をしている相手に、「へェ…」と何処か考える素振りを見せたが麻薬のビンを握りながら酸で溶けかかる鎖を見て、そんな量が入っていたものでもなくしかし頭が利く人間だと思って。もし自分が先程投げられた鍵で相手の領域に入っていたらどうなっていたか等想像し)


>桐生珪爛

ン……何、したンだァ。
(この短時間で点滴を済ませているとは思わず僅かにチクリと感じた痛みだけが残って。夕食後の診察、どうせ何も与えてはくれないのだろうと思いつつも食事はマズくてかなわない。もう少しマシなモノを出してくれれば話は別なのだが。「……褒めるだけじゃ物足りねェ、少しでいい、少しでいいから薬を分けてくれよォ。」 唇に塗られた微量だけで満足など出来ないのだが鼻でニオイを嗅ぎ取っただけで侵され、相手を求めるようにボンヤリと見据えて)


>相葉暮人

イかれてンなら……もっと大胆な事でもしでかすのかと思ったなァ。
(まさかそっくりそのまま返されると思っておらず一瞬拍子抜けしたのは事実で。吸い付かれた首筋、皮膚は強いつもりだから滅多に強く吸わない限りは赤みは帯びないだろうと思いつつ、次に出た言葉に更に拍子抜けし「…耳は食べるモンじゃねェ、食った所で…薬剤の味しかしねェよ」 相手を薄目で見ながらそう呟く。本当に食べる気なのかも定かでないのに自分は薬品漬け、食べても薬剤の味しかしないと簡単に述べて)


>夕凪帝

御前は超能力者か……?
(声出してもバレない時だってあったように言えば相手は超能力者なのではと疑問が浮かんで。囲ってるダンボールの中に居れば体温も調節出来ると言うのに隠れ蓑にすらならなかったとあれば、もう用は無いとダンボールどかしノソッと近づいて。「ココで何してるンだァ?」 余りうろうろしてればそのうち医者が嗅ぎ付けてくるだろうと扉の方に目をやりながら問うて)


>渠梁初

――この部屋の人間もイかれてンのか。
(部屋に戻ろうとしていた廊下の途中で中から唸る声が聞こえてきてフと足を止める。聞き入るというよりボソリと呟いてそのまま立ち去ろうという所、しかしか細い声は次第に誰かを呼ぶような声に変わっていくような気がして部屋の前で佇みながら「…どうしたァ、医者でも呼んでやるか?」 同情か、ただの気まぐれかそう扉の前で呟いて)
【お初にお目にかかります。>15 古株なオッサンやってます。ロルに絡ませていただきましたのでこれからよろしくお願いします!!】

198: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-16 19:49:37

>折臥
さぁ、入ってこいよ。ハヤクゥ?(鍵を投げて数秒後、片方の鎖がキンッと音を立てて切れたためもう一方の鎖も溶かそうとしていてから相手が来れば相手を殺め、体を貰おうか等と考えており)

199: 桐生 珪爛  [×]
2014-11-17 04:00:21



>美儷ちゃん

(変わらない笑顔で其れを見詰めては彼女の掌を見詰め笑顔を深める。
滴る血液を“___美味しそうだなー…”何て考えながら眼鏡を上げてはカルテ片手に彼女との距離を僅かに詰める。

___じゃあ俺もそうなる寸前だったのか、危なかったなー
(万年筆をカルテに走らせながら上記を言えばクスクスと微笑み「___“返してくれなかった人”のなのに大切に取っておいてるのかな??」と問い掛ける。
足を組み直しては踵を立てブーツの靴音がコツ、となって。


>相葉君

(火を付ける前に掴まれた煙草の先に笑顔を固めては彼をジッと見捉え“___悪い子だなー…”と静かに考える。
離された先端に漸く火を付け肺一杯に煙を吸い込む。
去ろうとする彼の腕を咄嗟に掴んでは相変わらずの胡散臭い笑顔を浮かべ「___折角何だし一緒に夜更かししようと」と。
思い出した様に白衣のポケットからスマホを取り出しては彼の情報を見詰め症状を確認しては「___面白い子見付けちゃったー」と口角を上げて。


>初ちゃん

(確か彼女も中々の潔癖性だったな、と思い出した様に考えては看護婦から彼女に届ける様に言われてた消毒液をサイドテーブルに乗せる。
此れが無いと駄目だとか、看護婦の説明を思い浮かべては消毒液を見詰めて。
「___此れ結構滲みるよね、痛がってる姿は大好物だけど俺は痛いの嫌いだから」
(笑顔でサラリと最低な事を口にしては眼鏡を上げカルテに万年筆をサラサラと走らせて。


>夕凪君

(白衣のポケットに手を入れたまま明らかに怪しい彼を見詰めクスクスと微笑んでは「___君怪し過ぎだよ」と。
しかし此方も“患者の苦しむ姿を見る為に処方薬に麻痺薬混ぜようと取りに来た”だなんて言える筈も無く「___処方しに来た所だよ」と。
部屋の奥に有る頑丈な金庫には沢山の種類の麻薬が入れられて居り自分にしか開けられない様にとパスワードと指紋認証、意思免許認証を掛けてる。
コツコツとそちらに向かってはカプセル状の薬に何を入れてやろうかと。


>折臥さん

(夕食後の診察回り、また他の医師が来る可能性も考えられるなと考えては相手を見詰めたまま何時もの胡散臭い笑顔を浮かべ最後の一滴を彼の口内にやりクスクスと笑みを漏らす。
「___夕食時、来れたら来ます。また他の先生来たら適当に断って下さいねー。……………頑張ったらちゃんと分けて上げますから」
(勿論患者の立場で診察を断るだなんて出来ないが其れを分かりながらも上記を言う。
しかし彼の依存を高めるには麻薬しか無いだろう、患者の中でも気に入ってる彼、面白そうにニッコリと微笑んでは部屋を後にして。

200: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-17 16:37:08

>桐生
だって…初めて殺した人だから記念だよ。(臓器をしまえば手が血塗れで「センセー、これ、どうしよう?」と相手にその手をつき出せば手からポタッと垂れて相手の服の端に赤い染みが1つ出来て)

201: 折臥 [×]
2014-11-19 11:02:52


>紅凜美儷

……御前男が好きなのかァ。
(何をどう捉えたのか思考はがらりと変わり相手がそこまで自分を求めると言う事は無類の男好き、もしくは親父フェチかと思ってしまい妙な方向性となり。鍵がまた此方の足元に転がってきたので何も言わずそっと拾い。鎖が切れた音を見逃しながらもその鍵を持ったまま背を向けると、何処からか漂ってきた薬品のニオイに釣られてその場を去ろうとしており)


>桐生珪爛

……、来れたら…ねェ。
(そういって別の医者が診察してる時に顔見せ程度に来るのだろうと勝手に思っているらしく半ば薬で自分が釣られているのは仕方の無い事なのだが少々踊らされてる感に溜息らしき息を一つ吐いて。部屋を出て行く背中をボンヤリ見送りながら、少し寝るフリでもしてみようと思いベッドに横たわってみる。天井をボーッと見つめながら暫く経つがやはり睡眠は取れない、眠くない)
まだ…誰も来ねェな…?
(先日薬品庫でコッソリ拝借してきた錠剤薬。廊下に足音が無い今を狙いベッドを背にして拝借してきた薬を無我夢中で貪りつくすと思い出したように包み紙は誰の目にもつかないようなベッドの脚下に引っ掛けておいて)

202: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-19 12:37:55

>折臥
馬鹿か間抜けだろ。お前…って外れた!(呆れたように言えばもう片方の鎖がキンッと音を立てて切れたため足枷のグルッとなっている所は足に未だ付いているがそんなのは気にせず扉を開けて折臥に向かいナイフを投げて落ちている鋏を片手に走り)

203: 匿名さん [×]
2014-11-19 18:02:20



  「 美味しいモノってね、ついつい頬張りたくなっちゃうネ。 」
  「 君ってすごく甘いニオイがするね。ねぇ、ちょっと、味見させておくれヨ。 」

  名前 : 和久井 白烏( ワクイ シロウ )
  年齢 : 23歳
  職種 : 患者
  
  容姿 : 光に当たると微かに煌めく、白金色のショートヘア。髪質は非常に柔らかく、ふわふわとしている。  垂れ気味で何時も眠たげな瞳を持っており、右目はグレー、左目は紫がかったブラックの所謂先天性光彩  異色症に罹っている。身長175cm、細身というよりもガリガリ。不健康的な白さの肌。目の下に隈。口の  右端に何針か縫った手術痕が残っている。隙間から見える犬歯は鋭く立派。基本的にシンプルなデザイン  T+ジーンズ等のシンプルな格好が多い。

  性格 : 非常に穏やかで友好的、虫も殺さない好青年風の男。常に柔和な笑みを湛え、口元を緩く結  んでいる。正に人畜無害そうな彼、然しその本性は重度の悪食家。異食症であり、食物性愛症であり、  食人性愛症である。「食物」又は「食べるという行為」に非常に興奮し、身悶えする。その対象に枠  は無い。肉であろうと、野菜であろうと、土であろうと、硝子であろうと。彼を満足させる為に、其れ  は重大な役割を果たす。

  備考 : 日露ハーフ。片仮名臭い喋り方。母は顔を憶える前に病死、父は自分の顔立ちを「彼女に似てい  る」とよく褒めてくれていた。そんな父は白烏が高校3年生の時に彼を巻き添えに心中をしようとし  た。白烏は其れを拒み、醜い父を刃物で返り討ちにした。隠す場所に困った。困った。しょうがないか  ら、お腹に仕舞っておくことにした。今でもそのニオイはよく覚えている。出来ればまた●べたい、なん  て我儘。其れから様々な病院を転々としていた。上記の性癖を持つ為、食事の際には指が繋がった麻  の手袋と二つの手枷を付けられている。以前まではお医者様に食べさせてもらっていたが、彼の指  を喰い千切りかけたことを切欠に犬食いを余儀なくされることになった。特に苦労はしていない。



(/以前からひっそりと拝見していたのですが、ようやっと参加希望させていただきます。独特の空気感に圧倒されておりました。なんだか色々とアウトな表情が見え隠れしている愚息で申し訳ありません…!!不備問題等ありましたら何なりとご指摘ください、検討の方宜しくお願いします。)


_

204: 相葉 暮人 [×]
2014-11-19 18:18:49



>帝

抵抗シないんだ?…へぇ、それは良かったぁ。それじゃお互い暇を潰せちゃうってことだ。
(首を絞め様と伸ばした手に怯えることも逃げることもせずに大人しい相手を見ては小首を傾げ問い掛けて、直ぐに相手の言葉に上記を述べてはにっこりと笑みを深め相手が自身の手に触れた事など御構い無しに強く首を絞め始め)


>折臥

解ってないなァ、とっておきは最後ってキマッてんだよ……ふぅん、それは楽しみ。
(相手の言葉に口を尖らせては全然解ってないと言わんばかりにチッチと口を鳴らして上記を述べ。更に続く相手の言葉は食べたことがないものだと逆に興味を唆られたようで楽しそうに頭を揺らしては相手の右耳に触れ、口をゆっくりと近付けていき「これで俺、お薬の中毒になっちゃったらどーしよー」と。揶揄う様に告げては耳に歯を立てゆるりと噛み締め始め)


>桐生

…っ…あはっ、駄目だよ先生。明日も仕事忙しーでしょ?ちゃんと寝なくちゃ。
(まさか腕を掴まれるとは思っておらずバランスを崩せばそれを支えるべく後ろ足で地面を踏み。その足に重心をかけゆるりと振り返れば横目で相手を見上げ上記を述べ。腹の虫は待ってはくれない、突然訪れた空腹を早く凌ごうと掴まれた腕を振り解こうとするも貧素な身体では大人の相手に敵うわけもなく。舌打ちを一つ落とした頃、相手の口から落とされた言葉は自身の笑みを消してしまい。「面白い、だなんて。ますます紳士とは遠のいちゃうね、先生…」)




205: 桐生 珪爛 [×]
2014-11-20 03:19:25



>美儷ちゃん

(彼女の手首から滴る血に耐え切れず珍しく表情を変えてはゴクリ、と喉を鳴らす。
白衣に残った滲みに等目をくれずに彼女の前に屈み肩膝を付いては彼女の手からポタリポタリと落ちる血液を掬う様に舌を這わし喉を鳴らして飲み込む。
犬を思わせるかの様に只無我夢中に彼女…否、血液を求めては眼鏡を上げて。
ふうっ、と息を付き漸く立ち上がっては余韻に浸るかの様に薄く瞳を開いたまま彼女を見詰める。
口元の血を舌で拭い、其処でハッとしては彼女の手を洗面器で洗い消毒をする。
「___人の血は正直危ないからね、色んな菌が含まれてるかもよ」
(尤もな医師らしい事を言いつつ何時もの調子で言えばクスリと微笑みを浮かべ。


>折臥さん

(彼のカルテを見詰めて、其れと共に彼の様子を思い出せば睡眠不足を明らかにする隈の跡を思い出す。
何でかんで言っても己は医師、睡眠を取らなければ身体にも生じるだろうと睡眠薬を取れば此れも彼の好物なのだろうなと笑みを浮かべる。
ポケットに其れを入れては煙草を咥えたままデスクに向かって。

(夜、彼の病室へ来たのは夕食後の約一時間後。
遅くなったなと思いつつ靴音鳴らし彼の部屋へと入ればやはり別の医師が食事をさせようとしていて。
「___だから彼は俺が診るって言ったのにー…君彼が御気に入り??」
『___診察廻ってただけですよ』
(其の医師に他に当たる様に言えば何処か拗ねた様に彼を見詰める。
「___夕食、まだですよね。はい、あーんして下さい」
(スプーン片手に彼を見詰めてはやはり何処か拗ねた様に。


>203 匿名さん

(/素敵なpf有り難う御座います!!!
アウトだなんて…素敵過ぎますよ!!!←
こんな病みまくりなトピへの参加希望感謝です(*´∇`*)
不備処か完璧過ぎますよ!!!
是非是非宜しく御願い致しますね!!!
ではロルテの方を御願いしても宜しいでしょうか??


>相葉君

(彼の表情の変化に瞳を薄くしニッコリと微笑んだまま彼を見詰めては「___俺は何時だって紳士だよ」と。
時計を見詰めそろそろ見回りに戻らない自分を看護婦が叱りに来る頃だろうかと判断しては困った様に笑みを浮かべる。
彼のポケットに飴玉を落とし入れ「___其れ上げるよ」と。
彼の腕を離し踵を反そうとした頃、怒りを露にした看護婦が此方に来るのが伺えては眉を下げ笑みを浮かべる。
困ったな、と思いつつ「___怒ったら綺麗な顔が台無しですよー…」と心にも無い事を並べて。

206: 紅凜 美儷 [×]
2014-11-20 06:34:14

>桐生
くすぐったかったしセンセーは血が好きなのか?(消毒してもらうと屈んで床に滴っていた血が染み込むのをジッと見ていて相手の方を見ると「いつになったらこれは外れるの?」と足枷の鎖をジャラと鳴らして)

207: 相葉 暮人 [×]
2014-11-20 15:34:13


>桐生

_____飴。
(機嫌を損ね始めた自身に対し、相手はポケットになにやら袋包みの何かを落とす。それを離された腕でがさりと漁ればそれは飴玉だと解り、空腹は少しは和らぐのか、口に含めば何やら機嫌を直した様で。そのお礼とは言わないがふと相手を叱りにきたであろう看護婦にひょこりと顔を出すと「看護婦さぁん、ごめんなさーい。先生のこと、今日は独り占めしてもいーですかー。いーですよねー。じゃなきゃ俺ぇ、発狂しちゃう。」べ、と飴玉を舌の上で見せれば近付いてきた看護婦は呆気にとられた顔をしており。相手が発言するより先に先生の手を掴めば、「先生ぇ、夜更かしするんでしょう?…紳士はまさか、嘘付かないよね?」と自室へと歩き出して)



208: 折臥 [×]
2014-11-23 12:43:15

(/お久しぶりですご無沙汰しております折臥本体です。本日此方にお邪魔しましたのは今後の参加についてです。不定期レスの身としてあまり長い日数をかけてレスを返すのも他の方々に申し訳なく、またご迷惑であると同時に過疎の原因となってしまいますし日常の多忙と、レスする環境が少々狭まられて来ましたので真に名残惜しいのですが折臥のキャラをリセットしに参りました。新規で参加された方々との絡みや未だ絡みの無い方々ともお話したかったのですが苦渋の決断としました。管理人様、他参加者様、今後ともトピの繁栄を祈っています。長いようで短い間でしたがオッサンキャラにお付き合い頂きまして有難う御座いました/礼)

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