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男子全寮制*パブリックスクール*BL*ML/36


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自分のトピックを作る
17: カイ・イーストン [×]
2014-10-30 01:45:06

リヒト

正反対だね…。俺は暗い方が好き。
(相手の微かなつぶやきが聞こえればこちらも呟くように返してフードを引っ張り深く被ってより光を避けるような体制に入って。相手が片膝つき自分が背中に乗るのを待っているのをみるとその方へ歩きだし相手の背中にドサっと乗っかって「あまりにも速いのはいやだよ。」とひとっ飛びという言葉を聞けば眉顰めてそう言って

18: リヒト・アーバルシュタイン [×]
2014-10-30 15:07:34

>カイ

暗いのは怖いのに・・・・凄いなあ、あんた。
(光を遮ろうとフードを被る相手を見ては、ポツリと素直に感心したように述べ。相手が先輩という自覚はないのかどこか気さくに接しつつ、背に乗ってきた相手をしっかり担いで立ち上がれば「んー・・・・じゃあ、ランニングの速さならいいか」と一応確認し。けれども自分のランニングの速さが普通の人の速さよりもずっと速いのは自覚しておらず、そのまま走り出せば廊下を駆け出して)

19: カイ・イーストン [×]
2014-10-31 16:26:28

リヒト

君のが凄い。よくそんな直射日光浴びて平気だね。
(相手の背中に顔を埋めてフードを深くかぶって完全防備をすれば相手が今直射日光を浴びていると思うと恐怖と尊敬が交じった変な気持ちで息を吐くようにそう言って「!ちょっ、と!速い気がするっ!」とフードが落ちそうになったのを急いで手で押さえれば慌てて相手の肩を軽く叩き

20: リヒト・アーバルシュタイン [×]
2014-10-31 22:34:49

>カイ

だって、俺太陽の下じゃないと生きれないし・・・。
(フードをフッ買う被り、まるで変人を見るような嘆息を吐く相手。こちらとしては逆にそれが不思議で堪らないのか、上記を呟いて肩を竦め。「えー!?これけっこー普通の速さだぞー!!」肩を叩く背中の相手に自然と間延びした喋り方になりながら前記を答え。むしろもっとスピードを上げてもいいくらいだと小さく呟いては、ほんの少しだけスピードを緩め)

21: 匿名さん [×]
2014-11-01 21:39:16

応援

22: カイ・イーストン [×]
2014-11-04 07:34:42

リヒト

僕に必要な光とか、ろうそくの火だけで十分だよ。
(自分にも多少は光が必要だと、暗闇に小さく灯るろうそくの火を想像して小さく言って、「こ、これでも、速いからねっ…君、足速くて驚いた…」少ししか緩んでいないスピードにも若干焦りつつ、相手は運動神経がいいのかなどと考えながらフードから手を離し今度は自分が落ちないようにと相手にしっかりとしがみついて

23: カイ・イーストン [×]
2014-11-04 07:35:06

(/応援ありがとうございます!)

24: カイ・イーストン [×]
2014-11-05 07:13:42

(/募集あげ。です)

25: カイ・イーストン [×]
2014-11-05 21:19:56

(/あげます!まだまだ募集してます!)

26: 匿名さん [×]
2014-11-06 01:03:46

『僕はエミリオ、エミリオ・アルバーノ・ヴィットーリオさ。好きなように呼んでくれて構わないよ?』
『わ、わかってるよ…!これでも自覚してるんだからな!そんなに笑わなくたっていいじゃないか!』
『何さ、今に見てろよ。君のことをすぐに落としてやる。…ほら、また笑う!』

名前:エミリオ・アルバーノ・ヴィットーリオ(Emilio・Albano・Vittorio)
学年:4年 (16)
寮:ヘルツアス寮
役職:ヘルツアス寮4年、寮生
性格:昔から甘やかされ欲しいもの全てを与えられてきた環境のせいか若干見えっ張りな部分有り。しかし学力面、運動面、芸術面全てにおいて何一つ長けているものがなく、それどころか酷い有様である。初対面では出来るだけ見栄を張っていたいようだが、すぐにぼろが出てしまい、本来の性格であるダメダメな面が出てしまう、所謂ポンコツ。自分ではその部分は理解しているようで、裏で努力をしようとしては空回りしている。すっかり慣れてしまうと普通にふざけ合ったりもするようで、なんだかんだと充実した学園生活を送っている。

容姿:ブロンドの髪の毛を首のあたりで切りそろえており、前髪は普段は利発に見せるため左右どちらかにわけられていることが多い。瞳は切れ長のスカイブルー、見た目だけを見ると普通の優等生であるが中身はポンコツ。服装は基本的にきっちりと規則通りに着るようにしている。個人的なこだわりで普段から洗濯、アイロンがけ、管理に余念がないようでいつも新品のような状態にしている。靴なども同じで、黒のローファーはいつも磨かれており、制服やローブはシワ一つ無いといった感じである。休日などの私服は高級ブランドの大人びた服を着ていることが多い。175cm

備考:世界的に有名な会社の社長の跡取り息子。傾きかけた会社を立て直し、ここまで育て上げた父親を純粋に尊敬しており、自慢している様子。食事マナーは良く、普段から背筋もピンと伸ばしているので、ついていけていないのは本当に中身だけであろうと彼を知る友人達にからかわれている。攻めリバ。

(/再募集トピから失礼します!とても気になっていたトピでしたので是非参加させていただきたいです…!容姿だけは綺麗なポンコツヘタレというイメージですが、駄目なようでしたら変更致しますのでよろしくお願いします!

27: カイ・イーストン [×]
2014-11-06 07:27:01

(/素敵なプロフィールですよ!来てくださり感謝感激です!!
では我儘かもしれませんが絡み文投下お願いしてもよろしいでしょうか?)

28: エミリオ・アルバーノ・ヴィットーリオ [×]
2014-11-06 21:28:46

>all
なぜ君はあんなところに登っていたんだ、おかげでこの有様じゃないか…
(ぶつぶつと愚痴を零す彼の腕の中からはニャー、というか細い声が。木に登って降りれなくなった猫を助けて近くの池に落ちたらしく、ご自慢のセットされた髪の毛もしわ一つ無い服もぐちゃぐちゃで。わざわざ普段使わない通路を通って帰っているのもわざと人目を避ける為で。

(/お褒めいただき光栄です…!ありがとうございます!遅れてしまいましたが、絡み文を提出させていただきますねー!

29: カイ・イーストン [×]
2014-11-07 07:32:04

エミリオ

……すごい有様だね。
(いつも己が使っている人が少ない通路に見かけない顔を見るも相手の髪型、服装を見ては酷いとさすがの自分でも驚いて思わず素直な言葉が口にでてしまっていて。腕のなかにいる猫が目に入ると「どうしたの。その猫と遊んだりしてたの?」と猫のことを指差しながら首を軽く傾け尋ねてみて

30: エミリオ・アルバーノ・ヴィットーリオ [×]
2014-11-07 21:43:13

カイ

…っ、誰が遊んでなんか…
(誰もいないと思っていた通路からした人の声に驚くと慌てて猫を片手に抱く形に変えて髪の毛を手で撫で付けて軽くセットして。まだ見苦しい姿に変わりはないものの、尋ねられると反論しようとして相手の顔を見てどこかでみた顔だと思いしげしげと見つめ、中途半端に言葉を切ると思い出したように「あぁ、ヘリオトロープ寮の?」と付け足して。

31: カイ・イーストン [×]
2014-11-10 21:52:23

エミリオ

ふーん。うん、そうだけど。なにか?
(相手の髪の毛を直している姿を不思議そうに見据えて時々猫にも視線やりつつ遊んでなかったんならどうしたんだろう。などと考えながらどうでもいいのな気の無い返事を返して、相手に尋ねられると普通にそう答えて、何か言うことでもあったのかと思い首傾げ尋ねて

32: エミリオ・アルバーノ・ヴィットーリオ [×]
2014-11-13 22:03:56

>カイ
や、ちょっと驚いて…寮長さんがこんな場所で何を?
(上級生にこんな姿を見られてしまうなんて、と顔を背け唇を噛んでいると相手から帰ってきた素っ気ない返事。片手を横にブンブンと振ると上記述べて。猫が退屈そうにあくびをするとそれを横目で睨みつけて不思議に思ったことを尋ねると。

33: カイ・イーストン [×]
2014-11-13 22:37:16

エミリオ

えー?俺?なんかねー、寮長会議あったんだけど、めんどくさいから全部副長に押し付けて逃げてるところ
(変なことする人だなーなどと考えながら相手をじーっと見据えていると尋ねられ。欠伸する猫に視線をやりながら淡々と尋ねられた答えを返して

34: エミリオ・アルバーノ・ヴィットーリオ [×]
2014-11-14 00:34:58

>カイ
ぜ、全部…?そういうのって大丈夫なんですか?ほら、寮長居ないと許可が降りないことだとか。
(自分の思い描いていた寮長の姿とはあまりにもかけ離れている相手の自由奔放な姿に唖然とし。腕の中でつまらなさそうにしている猫に構う間もなく相手に再び尋ねるような形で。

35: カイ・イーストン [×]
2014-11-14 07:17:06

エミリオ

いーのいーの、俺の寮長権限は副長に貸してるってことで。
(相手に歩み寄り相手が抱いている猫が退屈そうだったので猫を撫でながら、寮長としてやってはいけないのでは、と言うことを当たり前のように答えて

36: エミリオ・アルバーノ・ヴィットーリオ [×]
2014-11-14 20:33:31

>カイ
はぁ…あ、猫、お好きですか
(ヘリオトロープ寮というのはこんなに自由なものなのか、とギャップに惑い。猫を撫でる相手にぐい、と猫を押し付けるように差し出せば。

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