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暁と宵闇は何を想う…/3L/28


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自分のトピックを作る
9:  [×]
2014-10-21 20:47:05

>ラーク様
(/…まだ許可は出してませんよ?^^;
ロルテの提出ありがとうございます。恐らくラーク様にお願いする事になると思いますが、選定時間までお待ちくださいませ)

10: 匿名さん [×]
2014-10-21 21:26:42

>>主様
(/ラークの者です..。謎の勘違いをしてしまいすみませんでした。)

11:  [×]
2014-10-21 21:57:45

>匿名さん
(/いえいえ、大丈夫ですよ^^)



(/まだまだ参加者様募集中です!)

12: 名無しさん [×]
2014-10-21 22:18:49

キャラ/c.宵闇の王子
名前/テオドール・リヒテンシュタイン
年齢/19y
性別/男
身長/189cm
性格/何事にもドライで恋愛感情もあまり無いが、気に入ったものにはとことん執着を見せる。自分の従者をとても気に入っており誰にも渡さないと思っているがそれが愛なのか独占欲かは不明。邪魔なものは排除する残虐な心を持つ代わり、誰にも頼れない寂しい感情を出すことも。結婚相手の暁ノ姫をどうしても気に入ることが出来ず冷たくあしらう。
容姿/美しい艶のある銀色の髪で腰まである紙を後ろで一つに結んでいる。色白。端正な顔立ちからは冷たい印象を与えるが、妖艶。瞳の色は琥珀色で二重、右下に泣きホクロがある。前髪はパッツン。色白で青い二重の瞳。服装は面会などでは黒い軍服に近いデザインの服を着ることが多く、普段はシンプルなものを好む。
備考/興味を持った従者と体を重ねたことをあまり深く考えておらず、ただ「自分はこの者のことをどう思っているのだろうか?」と思っている。過去に王権争いに巻き込まれ幼い年齢で継承者となるため母親から感情というものを狂わされた。好きなことは仕事。
ロルテ/

ふーん…暁の姫と結婚…ねぇ…
(部屋で羽ペンをくるくると回しながら側近から聞いたことを反芻しながら無表情でそう言うとくるくると回すのをピタリとやめて机に置くとぽつりと)興味が湧かないんだよねぇ… なにが面白いのかがわからない(と相手の評価を簡潔に言うと席を立って自分の今一番興味を持っている者を思い出し怪しく笑うと)どうせ結婚するならあいつみたいな興味の沸くやつがいいな。とても面白いし(と低く笑いながらまるで猫がネズミで遊ぶかのように笑って)


(/参加希望です…!!)

13: 参加希望 [×]
2014-10-21 22:49:52



キャラ / D . 宵闇の従者

名前 / ルアンナ ・ ヒルダ

年齢 / 17 歳

性別 / ♀

身長 / 158cm

性格 / 必要以上に誰かに媚びる事は無く 、ストレートな性格故に周りに人間が集まってくるタイプでは無いが信頼を寄せる人には笑顔を見せたりする面も 。 一途な性格で其れが行き過ぎる場合も少なくは無い 。 欲しい物には手段を問わ無い 。暁の姫と宵闇の王子の婚約が決まり内心では己の愛する王子と結婚する形になった暁の姫を大変憎んでおり接する態度も刺々しい物 。其れは彼女の内面を未だ知らない部分も一部の理由 。他の男には目移りせず王子だけを見て居る 。 相手が例え姫という立場で在ろうと何をしでかすか分からない 。

容姿 / 藍色の長い髪は胸元までありウェーブして居る 。 肌は透き通る様に白く細身で在る 。 目の色は深い青で何方かと言えばつり目気味 。右手にはブレスレットを着用 。 服装はメイドより少し上のふわりとしたつくりのワンピース型の物 。 但し姫よりも目立つ事はタブーであるので色は煌びやかで無いもの 。靴も同様ほんの少しだけのヒールが在る物 。

ロ ル テ ス ト /


( 何時もならば清々しい筈の此の朝が 、今日は全くの曇ったどんよりとした空気に包まれている様に見える 。其の理由は明確 、愛しの我が国の王子が婚約する事が決まったので在る 。苛立ちから鳥の囀る声も 、木々がさざめく音も雑音にしか聞こえず 。ぐっと拳を握り其れを露わにして 。)今日まで王子に尽くしてきたのは誰でも無い此の私なのに... 。 ( 此の世界の残酷さに溜息を吐けば 、王子の婚約者の人物の事を思い出して 。其れは如何やら暁の姫だと言うでは無いか 。未だ面識は無いが 、どんな人物であれ王子と結婚する相手と仲良くするつもりは毛頭無い 。いや寧ろさっさと別れて仕舞えば良いと心は穏やかでは無く 、ぐっと目を細め地面を睨み付けて )

( / ギリギリですが参加希望です..!)


14: 匿名 [×]
2014-10-21 22:55:25



キャラ/C:宵闇の王子

名前/エドガー・オルドローズ
年齢/19
性別/男性
身長/182cm

性格/国民の為ならどんな苦労も惜しまず何時も紳士的に振る舞う_というのは建前で、実際は冷酷かつ己に無益なものは直ぐ様切り捨てる無情な人間。二国の和平の為にと結ばれる事になった婚姻に表面上肯定的な姿勢を見せているものの、其れ迄恋人紛いの関係を続けてきた従者を手離す気も未だ無い様子。

容姿/深いエメラルドグリーンの瞳。肩程まである黒髪は菫色のリボンでハーフアップに結っている。胸元にゆったりと襟の付いたシャツ、及び黒いパンツを着用し、左胸には地位の証か金の装飾の施されたエンブレムをつけている。体型は細身であるものの適度に筋肉質であり、彫りの深い顔立ち。

備考/宵闇の王国の王子。興味本位で従者に手を出したものの、日を重ねる内に芽生えた愛情ともつかない感情に揺らいでいる。婚姻に関しては今の所和平交渉の為の契約としか見なしておらず、他人の目がある中でのみ良夫らしく振舞っている。




ロルテ/

さて、と...まだ随分と時間があるみたいだけど、もう俺のお姫様はいらっしゃって居るのかな。ねぇ、従者ちゃん?
(天の城に到着しひと段落ついた頃。ビロード張りの椅子へ腰を下ろしゆったりと脚を組むと、肘掛けへ肩肘をついて。空いた手は先程従者へ運ばせたティーカップへ添えられており、此れから己の妻になる予定の者と謁見する予定だと言うのに、傍に控えたままの彼女へ愛でるような視線を送り乍。父から聞いた話では、相手の姫は未だ16歳_まだ幼さの抜け切っていない”夢見がちな女の子”なのだろう。己の従者と比べ接する事さえ面倒そうだと漏れそうになる溜息を抑えては、それもまた一興だと自身を宥めて)





(/ 参加希望です!
他の素敵な参加者様に比べすごく悪役っぽくなってしまった王子様ですが...選定対象として頂ければ幸いです。




15:  [×]
2014-10-21 23:04:35

>名無しさん様
>参加希望様
>匿名様

(/皆様、参加希望ありがとうございます!宵闇の王子と従者の希望者が被りましたのでこちらで選定させて頂きますゆえご了承ください。期限まで残り1時間ですので、それまで少々お待ちくださいませ)

16: 匿名さん [×]
2014-10-21 23:56:46

名前/リリー•ナハト
年齢/17歳
性別/女
身長/163cm

性格/主である王子の命令ならば何でもこなす忠実な僕。常に冷静かつ冷徹だが、ひた隠しにしているだけで誰よりも王子を尊敬し恋い焦がれている。それでも自分の立場はわきまえており、婚姻の件も「王子が納得しているならそれでいい」と受け入れているが、反面突然現れた王女などに王子を幸せにできるはずがないと好ましく思っていない様子。

容姿/白に近い金髪を従者らしく黒いリボンでシニヨンにし、前髪は目に入らぬよう切りそろえている。切れ長の瞳は冷たい青色。日に当たったことがないような白い肌にすらりとした体つき、滅多に変わらぬ表情から人形のようだと揶揄されることも。飾り気のない古風なメイド服に銀の百合の胸飾りだけをつけ、タイツに手袋と露出は皆無だが、スカートにスリットが入っており主の危機となれば太ももに隠した暗記で対応できる。

備考/宵闇の王国の従者。王子に関係を求められることに喜びを感じているが、飽きたら捨てられるのだと割り切って考えている。自分より王子の幸せが第一。

ロルテスト/

…暁の姫君はもうじきお見えになるそうです。もう少し、このままお待ちくださいませ。
(普段とは勝手が違う天の城で、しかし普段と同じ慣れた手つきで紅茶を淹れると主の元へ持っていき。カツン、カツンと足音が響く広い廊下の真ん中で、銀製の盆を持つ手に力を込めながら揺れるカップの中身を見つめ。これでいい。王子と従者では、あまりに立場が違いすぎる。映り込む自分の顔に言い聞かせ、気を抜くと歪みそうになる表情を冷ややかに整えて。部屋へ戻り、淡々とした調子で告げながらカップを主の前に置き)

(/ギリギリになってしまい申し訳ありません、参加希望です!素敵な参加者様が大勢いらっしゃいますが、選定していただけると幸いです)

17:  [×]
2014-10-22 00:06:44

選定の期限が過ぎましたので選定結果を発表させて頂きますね!

B:暁の従者 >ラーク・ラズワルト様

C:宵闇の王子 >エドガー・オルドローズ様

D:宵闇の従者 >リリー•ナハト様

以上の方々にお願いしたいと思います。
選ばれなかった皆様、大変申し訳ございません。
またいつか機会がありましたら、その時にお願い致します。

それでは役を演じてくださる皆様、絡み文をお願いします!
部屋に篭りっきり等、絡み難いレスは勿論禁止ですよ?
主は皆様の絡み文に絡ませて頂きますね!

18: エドガー・オルドローズ [×]
2014-10-22 10:31:50




>主様
(/ 選定頂きありがとうございます!
キャラの性格上、ロル中にて多少強引な言動が含まれるかもしれませんが大丈夫でしょうか...?





>all

..紅茶、有難う。俺は少し外の空気でも吸ってくるよ。
(優雅にティーカップを持ち上げ仄かに香る紅茶を啜り、サイドテーブルへ戻すと流れる様な動作で椅子から立ち上がって。彫刻飾りの施されたドアノブへ手を滑らせ真新しい自室から抜け出すと、夜の冷気に怯む事もなく薔薇の咲き誇る庭園へ足を伸ばし。明日の婚礼に備えてか陽が落ちた後も遠くから響く城内外のざわめきに耳を傾け乍、瞳に何を映すでも無く強く芳香する薔薇の花弁を指先で弄び)





19: レイシア・エーデルシュタイン [×]
2014-10-22 18:48:07

>エドガー
はぁ、結婚か……宵闇の王子ってどんな人なんだろう……。
(顔も合わせた事もない相手との婚姻が決まり、想い人と結ばれる事もなくなってしまえば自然と溜め息も零れるもので。気落ちした気分を少しでも切り替えようとトボトボと庭園を歩いていれば、行く先に見知らぬ人影が見えて立ち止まり。声を掛けるべきか悩んだが無視して通り過ぎるのも失礼な気がして、傍まで歩み寄ると「こんばんは。貴方も散歩中なの?」と意を決して話し掛け)

(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いしますね。
質問についてですが、全然構いませんよ!多少の確定ロルも許容できますので、あなた様の思うようキャラを動かしてくださいませ^^)

>all
ラーク? ラークはどこ?
(午後の空いた時間、新作の編みぐるみを手に己の従者を探して城内を歩き回っていて。今回の作品は会心の出来で、我ながら良く出来たと編みぐるみ見つめては頬を緩ませて。早く愛しの従者に自慢したいと心踊らせれば自然と歩調も早くなり、従者の名を呼びながら廊下を早足で進んで行き)

(/一応、主も絡み文を置いておきますね!)

20: エドガー・オルドローズ [×]
2014-10-22 19:54:19





>レイシア

今晩は、お嬢さん。...いいや、俺は只の暇潰しだよ。
(不意に耳に入った声の持ち主は、水仕事を知らない綺麗な指先に己の国では見ない容姿、そして少女らしくも気品漂う雰囲気で。即座に彼女が自身の妻となる女性であると察するも、他人の目もある此の場所で邪険に扱う訳にもいかず和かに笑みを浮かべ。「初めまして、俺はエドガー・オルドローズ。貴女の名前を伺っても?」薔薇を弄んでいた手を止め相手の細い腕をするりと掴み取ると、微かなリップ音を響かせ乍手の甲へ唇を落として)




(/ 了解です! 此方こそ宜しくお願いします^^




21: ラーク・ラズワルト [×]
2014-10-22 20:00:52

>>レイシア
...姫..どうなさいましたか?
(洗い物をしていると自分の名前を呼んでいる姫の声が聞こえ、慌てて廊下を見渡すと姫の姿が見え微笑みながら姫を方へ近づいて行き)

>>all
....今日も月はきれいですねぇ
(今日の仕事を終わらせていると窓から満月が見えることに気付き、仕事をする手を止めて満月を眺めながら微笑んで)

(/今度こそ許可ありがとうございますっ! すっごい嬉しいです!これから宜しくお願いします。)

22: リリー・ナハト [×]
2014-10-22 20:20:56

>エドガー様

…夜風でお体を冷やされないよう、お気をつけて。大切な婚礼の前に風邪など引かれては困ります。
(相手と入れ違いに滑り込んできた夜の空気、その冷たさに少し身を強ばらせ。荷物の中から手触りだけで高価とわかるビロードのケープを取り出し後を追い。すっかり陽も落ちた夜の庭園、宵闇のなか薔薇を弄ぶ姿はまるで美しい絵画のようで。しばらく遠くから見とれていたが、背筋を伸ばして近づくと忠告と共にケープを相手の肩にかけ)

(/絡ませて頂きます!よろしくお願い致します。立場も主と従者ですので、こちらは確定ロルでも何でも大丈夫ですよ!)

>レイシア様
ラーク様でしたら、今は式場の支度に向かわれておいでです。…お呼び致しましょうか。
(仕事の合間に城内を歩き回っていれば、遠くから聞こえてきたのは例の暁の姫君の声。明るくはつらつとした響きに微かな苛立ちを覚えるが、引き返す理由も見当たらずそのまま廊下を進んでいき。相手の前まで来ると淑やかに礼をして、汚れ一つないローファーに視線を落としながら静かに伝え)

(/遅れてしまいましたが、選んでいただきありがとうございます!とても嬉しいです…!これからよろしくお願い致します)

>ラーク様
…宵闇の国でも天の城でも、きっと暁の国でも、月は変わらず美しいのですね。
(仕事の後片付けを終え、ふと窓の外へ目をやればひっそりと輝く月があり。その青白い姿を見上げていたが、相手の呟きに視線を戻すと抑揚のない声で淡々と答え。しばらく人の良さそうな顔立ちを見つめた後「…レイシア様のご様子はいかがですか」おもむろに口を開き、本当は微塵も興味などないが婚礼に対する姫君の反応を尋ね)

(/絡ませていただきます!これからよろしくお願い致します)

23: ラーク・ラズワルト [×]
2014-10-22 20:32:39

>>リリー様
ご結婚ということでこれからのことが少し心配そうでしたがいつも通り明るく皆に振る舞っていますよ
(姫の様子はどうかと聞いてくる相手に答え、そのまま月を見ながら「えぇ。そのようですね。」と月は変わらず美しいと言う相手の意見に同意して)

(/こちらこそこれから宜しくお願いします!)

24: エドガー・オルドローズ [×]
2014-10-22 21:02:58





>リリー

”大切な”ねぇ...あゝ、有難う。
(背後から掛けられた声と柔らかなケープに、相手が誰であるかなど確認せずとも明らかで。相手の台詞を吟味し乍滑らかな肌触りの其れに礼を述べつつ振り返れば、最近己の胸中を揺るがす存在にふと溜息を吐き。「そう言うお前は上着等何も着ていないじゃないか。...ほら、部屋に戻ろう。」部屋を出る前と何ら変わり無い相手の格好に、メイド服の僅かな隙間から隠れるように覗く素肌は冷え切っているのだろうと眉を寄せ、有無を言わさぬ口調で庭園から踵を返して。)





(/ 了解です!此れから宜しくお願いします^^





25: レイシア・エーデルシュタイン [×]
2014-10-22 23:41:40

>エドガー
そうだったの。……綺麗な薔薇ね。
(声を掛けてから邪魔してしまったかもと後悔し内心落ち込んだが、邪険にされる事もなくほっと胸を撫で下ろして。相手の見ていた薔薇に視線を移し、綺麗ね、と指で花弁を撫でていれば話に聞き及んでいた宵闇の王子と同姓同名を名乗る彼に驚いて目を丸くして。「あっ…、わ、私はレイシア。レイシア・エーデルシュタインよ。…そう、貴方がエドガー王子…」と慌てて名乗れば手の甲に落とされた口付けに僅かに頬を染めながら、彼が己の夫となる人物なのかと複雑そうな表情で呟き)

(/ラーク様のall文を見落とされていますので、ラーク様にも絡んで差し上げてくださいね^^)

>ラーク
見て、ラーク! 新作よ! 自信作なの!
(相手の姿を見つけるなり満面の笑みを浮かべながら駆け出して、相手の胸の中へダイブして。手にしていた華やかなドレスを纏ったクマの編みぐるみをずいっと相手の顔の前に掲げると、得意げに説明を始めて)

(/喜んで頂けて光栄です^^ これから宜しくお願いしますね)

>リリー
あら、そうなのね。…んー、いいわ。お仕事中なら邪魔したら悪いもの。ありがとう。
(メイド姿の彼女が目の前に現れれば足を止めて一礼を受け。ラークは今式場の準備中だと静かに告げる相手に少し残念そうな表情をして。呼んで来ようかという相手の親切な申し出に手の中にある編みぐるみを見つめながら考えるも、己の式の為に動いているなら邪魔は出来ないと断り、申し出てくれた事に対して礼を述べ。ふと相手がどこの者か気になり、メイドなのは見て分かるが暁の国では見た事がないため「貴女…宵闇の従者さん?」と見当をつけながら問い掛けて)

(/今更ながら、当トピにご参加ありがとうございます! 拙い主ですが、こちらこそ宜しくお願いしますね^^)

26:  [×]
2014-10-23 07:24:20

>エドガー様
(/よくよく見直したらレス蹴りしてるのはエドガー様ではなくラーク様の方でした。確認不足により不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます)

>ラーク様
(/上記を読んで頂ければご理解頂けると思いますが、エドガー様のall文を見落とされていますので絡んで差し上げてくださいね)

27: エドガー・オルドローズ [×]
2014-10-23 07:31:47





>ラーク

....こんな真夜中に何をして居るんだい、暁の従者さん。
(外の空気を吸おうと自室から抜け出した矢先、月明かりの差し込む窓際にて人影を見付け。先程庭園で会った暁の姫君と同じく暖色の髪である事から相手を特定すると、相手の元へ近寄って)



(/ 絡み文見逃してしまい申し訳無いです..!!不甲斐ない王子ですが此れから宜しくお願いします!





>レイシア
_確かに美しい。..だけど、棘に触れたことの無い様な女の子が迂闊に触れるべきじゃないな。
(溢れそうな花弁の裏に秘された鋭い棘に己を重ねつつ、其れ等を見る眼差しは何処か軽蔑した様な冷たい色が垣間見え。夜の寒さに似合わず頬を僅かながら火照らせた相手は己の予想通り純粋な娘であり、「へぇ、じゃあ貴女が俺のお姫様って訳だ。......此れから宜しく、お嬢さん?」柔らかく手を握ったまま頭から爪先まで視線を走らせ乍僅かに思案したかと思えば不意に相手を引き寄せ、耳元で相手の幼さを揶揄う様に囁いて。)





(/ 教えて頂き有り難うございます!危うくラーク様と絡めなくなってしまう所でした..ε-(´∀`; )



28: 匿名 [×]
2014-10-23 22:45:18




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