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自分のトピックを作る
395: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-11-26 23:13:41



契 /
>有栖院

_____…有栖院、か。
( 素直に名前を教えてくれた彼の名前を呟けばふ、と微かに息を吐き出して。ピアノを弾き始めた音に思わずピタリ、と去ろうとしていた足の動きを止めれば壁に寄り掛かりながら聞き。上手いな。何て内心考えながら眼鏡を軽く上げて。 )


浅葱 /
>ひ-ちゃん先輩

____ん-、ひ-ちゃん先輩って呼ばせて貰ってもええ?
( 名前を聞けばアダ名を考えて上記を述べ問い掛け聞いてみれば微かに首を傾げて。彼の事だから駄目とか言いそうやわ。何て内心考えて。意外そうに驚いた様に言う彼にふふ、と笑みを浮かべ「____小さい頃に兄に少しだけ教えてもろたから。先輩、何か弾いてみて。」と彼を見詰めていれば目を逸らす彼に前記を述べヘラリ、ヘラリ、と笑みを浮かべ。 )






396: 工藤 雪弥 [×]
2014-11-27 02:31:05

>理玖くん

そう言えば、理玖くんどうして屋上に?すぐ隅っこに行っちゃったけど・・・気分転換、とか?
(チョコをもう一つ口に含むとふと、浮かんできた疑問。相手に振り返りその疑問を尋ねれば小さく首を傾げ。別段屋上に来る特別な理由なんてないだろうが、それでも気になり)

>契くん

-------無理、だよ。俺・・・弱いから・・・。
(自分を見る相手の視線を感じ、なんのこと体が強ばり始め。否定する言葉さえ震えた声で上げれば、震える唇を抑えるように右手の人差し指を力いっぱい噛み。彼の考えていることが分からない。嫌われるかもしれない。もうダメかも分からない。分からない、その事実だけでこんなにも不安になってしまい。さらにきつく人差し指を噛んで。「いやー・・・俺はよくそう言われるんだけど、意外とそうでもないんだ。昨日だって、持ってこようとしたお弁当をカバンの横に置いといたのにそのまま家に置き忘れちゃったり、先週は家の鍵とロッカーの鍵を間違えて学校まで取りに帰ったりしたから・・・」自分でしたことながら、なかなか情けない現状に苦笑を浮かべては頬を掻き)

>浅葱くん

------じゃあ、少しだけ。撫でてくれる?
(これではまるで、自分の方が子供。そんな構図なのに、こうして甘やかされることが単純に嬉しくて。少し照れを浮かべながらも、こちらを見つめる相手に小さな声でお願いしてみて。「そう、だといいな・・・。でも、多分難しい・・・だって、人の気持ちなんて分からないから」仲良くしたいと思われてることは嬉しい。けれどもそれが確証でない限り、自分はその一歩を踏み出すことがどうしても出来ず。相手から視線を逸らしては前記を述べ。「じゃあ、俺が一緒に聞いてあげよっか・・・って言いたいけど、無理強いは良くないもんね。うん、分かった。教えてあげる」この兄弟には一物ある。それは彼と彼の兄が兄弟と分かった時から何となくだが感じた。他人が踏み入っていい域を超えているから、自分は入れない。だから何もできない。優しい笑みを浮べれば、ふと目を伏せ「仲良くなったきっかけって言うきっかけ、ていうのはないんだ。お互い、性格とかまるで違うけど・・・なんだか気が合うというか。自然と似たような人な気がして・・・愛想はあんまりいいとは言えないけど、悪い人じゃないって思って。それでクラスが一緒だったから、気づいたら今みたいな感じで落ち着いたってとこかな?」思い浮かべてもコレ、というものはなく。本当にお互い何となくという感じ。そう伝え)

>璃人くん

あわわわ・・・・・・!!ご、ごめん、多分びっくりしたよね、あと俺すごく変な奴だよね・・・!その、音楽プレーヤー忘れちゃって、失くなってたらやだなーって思ったらその・・・突っ走っちゃって。
(目を逸らした相手。そんなにも気味の悪いことをしてしまったのだろうか。酷く不安になってとにかく事情を説明しては何度も頭を下げて謝って。「本当に驚かせるつもりじゃなくて・・・その・・・ごめんね・・・」大した失敗でもない。分かっているのに、どうしても過度に謝る癖をつい出しては、しゅんと項垂れて)

397: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-11-27 12:02:29



契 /
>工藤

____…無理とか簡単に言ってんじゃねェよ。…俺は御前を嫌わねェ。だから、大丈夫だ。
( じ、と見詰めながら震える声で言ってきた彼にふ、と微かに息を吐き出して人差し指を強く噛む彼の指を、口から離しては強く噛んでいたからか少しだけ血が出ており。ポケットから絆創膏を取り出して貼れば彼の髪を軽く優しく撫で上記を述べて眼鏡を軽く上げて。「____…嗚呼、しっかり者だがドジだな。…まあ、良いんじゃねェの。」とふ-、と微かに息を吐き出して前記を述べて軽く髪の毛を掻いて。 )


浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____うん、ええよ-。
( 小さな声が聴こえれば上記を述べ小さく頷きながらふふ、と笑みを浮かべて彼の髪の毛を優しく撫でて。先輩の髪フサフサしとるな-。何て内心考えて。人の気持は解らないと言う彼に小さく頷き納得したのかふ、と微かに息を吐き出して「____そうやな、俺も人の気持ちまで見れへんから、他人がどう思っとるか解らへん。でも、自分から踏み出そうとせなあかんと思うねん。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべながら彼を見詰めて。「____御免な?ありがとさん。」と謝罪を述べるが直ぐに御礼を述べてふふ、と笑みを浮かべて。「____契と先輩は、性格本間に似てへん。其れでもあんな契と仲良く出来るのは先輩のええ所。___…ふふ、確かに契愛想良くないわ。でも、ええな。仲良くやれとるの。羨ましいわ。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてす、と微かに瞳を細めて。 )





398: 工藤 雪弥 [×]
2014-11-27 15:03:14

>契くん

-----ど、して・・・どうして、そんな・・・。
(嫌わない、大丈夫。きつく噛んで血が滲んだ指を手当する相手に顔は向けても目は合わせられず。髪を撫でる感覚に目を細めるが、同時に彼の優しさが苦しくて顔を俯かせ。「・・・どうして、そんなことまで言ってくれるの?こんな、こんな俺に・・・そんな言葉は、勿体無いよ」もっと他の、大切な人に言ってあげるべきだよ。そう付け足せば目を伏せ、絆創膏が貼られた人差し指をそっと撫で。「しっかり者でドジって矛盾じゃ・・・まぁいっか。その点契くんはしっかり者な気がするなぁ、家事とか細かいこと得意そう」相手の言葉に苦笑を浮かべるが、すぐに笑顔に戻し。相手の印象から前記を述べて)

>浅葱くん

-------なんか、浅葱くんの方が年上さんみたいだね。背も俺より高いし。
(優しく撫でられる感覚を堪能するように目を伏せ、そっと自分を撫でる手に擦り寄れば心地よさそうにし。これで喜んでいる自分に正直なことを述べては、ふふ、と微笑み。踏み出さなければ、確かに相手の言う通り。けれども自分にとっては、一番難しいそれ。緩く首を横に振れば「・・・ダメなんだ。俺には、どうしても・・・それが出来ない。情けないけど、怖いんだ・・・。誰かに踏み入ったりして、嫌われるのが」自分を見る、あの白々しい目。わざわざ自分の帰りを待って痛めつけられることもあったけれど、素直に敵意を出してくれる分、殴られたり蹴られたりされた方が痛いけれど苦しくなかった。何も言わず、ただ見られるだけ。何を思ってるのか、そもそも思ってないのか。好意なのか嫌悪なのかさえ分からない。怖い、視線。理由は説明せずとも、恐怖心から踏み入ることは出来ないのだと述べれば顔を俯かせ。「そう、かな?でも、割と契くんに合わせてもらってる方が多い気がするなぁ・・・直接聞いたわけじゃないけど。-----やっぱり、仲良くしたい?お兄さんと」相手の言葉にふふ、と笑みを浮かべるが、聞こえてきた言葉に軽く目を丸くし。やはりどうこう言いながらも、兄とは仲良くしたいと思うのは弟心だろうか。あえてお兄さんという言い方で相手に尋ねてみて)

399: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-11-27 19:45:38



契 /
>工藤

_____…御前には、俺みたいになって欲しくねェから。
( 顔を俯かせる彼にふ-、と微かに息を吐き出して上記を述べれば彼の髪を撫でて微かに目を細めてみたり。俺みたいに全部諦めないでいて欲しいから。何て内心考えながら眼鏡を上げて。「____…大切な人何て、出来ねェよ。…勿体無くない。大丈夫だ、逃げなくて。」と前記を述べればふ、と微かに息を吐き出して。大切な人に言ってあげるべきだと言う彼に、そんな奴…居るわけ無いだろ?まず、何処からが大切か解らない。何て内心考えながら彼を見詰めて。しっかりな者な気がする、と言う彼を見詰めれば「____…家事とかはたまに。…面倒な時はやらねェけど。」と前記を述べれば軽く眼鏡を上げて。 )



浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____無駄に高いだけやで。
( 無駄に高い身長は良い事など無いからあげたいくらいやわ。何て内心考えながら上記を述べてふふ、と笑みを浮かべながら彼の髪を撫でていれば、擦り寄って来る彼に微かに驚いた表情をしたが、直ぐにヘラリ、と笑みを浮かべて髪を撫で続けて。踏み出す勇気が無い彼の言葉に「____じゃあ、取り敢えず…其のトラウマ?克服しようや。大丈夫やで、俺は嫌いにはならへん。」と彼を見詰めながら前記を述べればヘラリ、ヘラリ、と笑みを浮かべて。踏み込まれるのは好きやないけど、克服出来るなら…やってみてもええんやないかな。何て内心考えて。顔を俯かせる彼に髪をポン、と撫でて。「____…契は自分がやりたい事より、相手を優先する方やから。__……え、ちゃ…ちゃうで!別に、仲良くせんくてもええ。先輩とか友達が居ればええの、俺は。」と前記を述べれば契と仲良くしたいのか、と聞かれればピクリ、と反応するが直ぐに彼を見詰めてブンブン、と首を横に振りながら否定し。 )






400: 工藤 雪弥 [×]
2014-11-27 20:49:55

>契くん

-----?どう、言うこと?
(相手の言葉の意味が分からず、そっと顔を上げればまだ不安は残るものの相手を見つめ。俺のように。つまり彼もなにかから逃げている、ということなのか。不安げに見つめ。「そんなこと、ないよ。だって、俺みたいに・・・きっと一緒にいたがる人。いるはずだから・・・だから、俺じゃなくて、その人に行ったほうがいいよ・・・」彼は優しい。だからこそ自分も傍にいたいと思えるし、きっと自分以外にもいるはずで。彼の大切な人になり得る人物には自分を含めず、いつか現れるであろう人を指し。「俺は家事できないなぁ・・・いつもコンビニで済ましちゃう」個人的には出来るだけで凄いと思え、感心するように前記を述べ)

>浅葱くん

・・・でも、高い方がかっこいいじゃない。-----浅葱くんの手、気持ちいい。
(背の高さは、男性を考える上で必要なものであり。そう考えるとあって損はなく、自分はダンスをしているからこそ必要ないが普通は彼くらい欲しいと思い。ふと自分を撫でる相手の手に自分の手を重ねまた擦り寄れば、幸せそうに目を伏せて小さく呟き。「こ、くふく・・・?でも、どうやって?」撫でられて顔を上げれば、不思議そうに相手を見つめ。そんなことが出来たら、そう思うも不安もあり。視線を泳がせつつも相手を見ようとして。「うん、知ってるよ。俺もそう思う。-------じゃあ、今度みんなで遊ぼうか。契くん、浅葱くん、俺の三人で」相手の肩が上がるのは見逃さなかった。自分がやるのはどうも筋違いなのは否めないものの、それでも彼にその気持ちが少しでもあるのなら。そう思って提案してみて)

401: 小松 理玖 [×]
2014-11-27 21:00:46

>契先輩

…あ…わかりました、(相手の元から離れようとすれば別に大した電話でないと言われてはまた元の場所に戻り。相手を見れば電話をしているが何も喋らず(…もしかしてお母さんかな…、)と内心思うも何もせず黙って隣に座わり。それから少し経てば電話が終わったのか体を起こす相手を見れば「…電話終わったんですか?」と尋ねて

>浅葱

…いや絶対美味しいよ、…あ、先輩に教えてもらったんだ、(昔兄から料理を教えてもらったと聞けば意外でへ〜と珍しそうに聞いていれば上記を口にして。さっそく弁当を開ければ様々なおかずがありどれも美味しそうで、いただきますと手を合わせおかずを口に運べばパァと表情が明るくなり「…浅葱、美味しいよっ、美味い。」と相手のほうを向き思った事を素直に言えばまた食べ始め、すると相手から兄の事を知っていたのかと聞かえれば箸がとまり眉を下げては「…ごめん、知ってたよ。」と答えて

>璃人

…あー…俺あんまり授業でてないから分かんないかな、(お互い同学年だが名前が浮かばず悩んでいれば此方から喋りだし「…俺は小松理玖。…よく保健室にいるから顔も分かんなかったかもしれないけど、」と名前を述べれば頬をポリポリと掻いて

>雪弥先輩

…いつも保健室にいるからたまには外の空気吸わないと、と思って…、(と、チョコを口に含んでいれば相手に尋ねられ、あまり深い理由はないがと上記を述べてはヘラリと笑い。「…先輩がダンス練習してたから邪魔しちゃわるいと思って隅に来たのに、先輩も来ちゃったら意味ないですね、」とけらけらと笑えば相手を見て

402: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-11-27 21:27:08



契 /
>工藤

_____…何もかも全部諦めてる俺みたいにはなって欲しくない。
( 不安げに此方を見詰める彼からす、と目を逸らして空を見れば曇り始めているのを見詰めて。雨降りそうだな。何て内心考えながら上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。「____…そんな奴、居ねェよ。……んで、其の言葉は、俺への拒絶か?」と彼の言葉に微かに眉間に皺を寄せるが無表情のまま前記を述べて。逃げてる彼に言った言葉な筈なのに、他の人に言えば良い、と言う彼は…多分俺の言葉が届いていないだけ。何て内心考えて。「____…飯とかは絶対に食べないから作らねェけど…。…、コンビニだけのやつは栄養あんまねェぞ。」と前記を述べてふ-、と微かに息を吐き出して。 )



浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____格好良い…んかな?よ-解らへん。___ふふ、気持ち良いて…ゴツゴツしとるやろ?
( 高い方が格好良い、と言う彼に不思議そうに首をユルリ、と傾げて上記を述べてふふ、と笑みを浮かべて。不意に頭に置いてあった手に彼の手が重なり擦り寄る彼にふふ、と再度笑みを浮かべながら上記を問い掛け聞いてみて。「____…ん-、そうやな。まずは、踏み込まなあかんからな-。誰かと友達になってみるとか。」と不安げに視線を泳がす彼を見詰めて前記を述べて。「___あ、やっぱ知っとったか-。___…ッ、え…あ、俺は辞めとく。」と提案する彼の言葉にか微かに目を見開き前記を述べてヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべ。 )






403: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-11-27 21:40:41



契 /
>小松

_____…嗚呼、終わった。
( 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べ空を見れば曇り始めているのを見詰めて。雨降りそうだ。何て内心考えながら空から彼を見詰めれば「____…御前、俺と居て、暇じゃねェのか。」と何と無く気になった事を問い掛け聞いてみれば眼鏡を軽く上げてふ、と微かに息を吐き出して。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____うん、契料理上手いねん。でも、契は作ったやつとか、食べ物は絶対食べてへんかってんよ。
( 珍しそうに聞く彼にふふ、と笑みを浮かべながら上記を述べて。今でも何も食べてへんからあんなに、細身な体型何やろ。何て内心考えながら彼を見詰めて。パア、と表情を明るくした彼の表情と言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ「___良かった。安心したわ。」と前記を述べてふふ、と。箸を止める彼を横目に見詰めながら彼の言葉に嗚呼、やっぱり、何て内心考え。「____…契が父親殺したんやてな。知っとったんか。」と前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。 )






404: 小松 理玖 [×]
2014-11-27 22:00:00

>契先輩

…暇と思った事はないですよ、(一回構って欲しくて暇と言ったことがあるが、相手と居て暇と思った事は一度もなくへらりと笑えば上記を述べて。「…じゃあ、先輩は俺と居て…暇と思った事ありますか?」と相手と同様に質問してみては(…多分暇なんだろうな…)と内心思っていれば少しだけ眉を寄せて

>浅葱

…そういやばーちゃんが作ったのも食べなかった…な、(相手の言葉にまた意外そうにして、やはり食べないのか相手の話を聞けばポツリと上記を呟いて。「…うん…、…2人のことなのに何も言えなくてごめん、」と、殺した理由も知っていて本当は伝えたいが勝手に話してはいけないと思えば上記を述べ

405: 工藤 雪弥 [×]
2014-11-27 22:11:51

>理玖くん

ふむふむ、そうなんだ・・・って、え?いつも保健室に?
(相手の笑顔に漸く緊張も解けてきたかな?なんて思いつつ。聞こえてきた言葉にふと疑問を感じたのは保健室という単語。もしかして体が弱いのだろうか、だとしたら聞いたらいけないことだっただろうか・・・なんて考えながら首を傾げ。「ん?あ、そうだね。でもいいんだ。こうやって誰かとお話するのは楽しいし、ほら、一期一会っていうじゃない?せっかくお話出来る機会があるのに、それを逃すのもなぁって」そう言えばそうか、と思えば相手の気遣いだったのだが、結果的には自分でも良いことなので問題ないと述べ。此方を見る相手にニコリと微笑んで)

>契くん

・・・全部、って、え?
(自分から目を逸らした彼。前から似たような雰囲気があったのは理解していた。けれども相手は全部諦めてる、そう言い。驚きで目を丸くすれば、相手を呆然と見つめ。「え、ち、違うよ・・・!俺に、そんなこと言ってもらえる権利なんてない、から・・・・だから、契くんを拒絶してるわけじゃないよ、だって、大切な友達だから・・!」ただ本当に。優しい言葉を掛けられる資格も権利もないから。そう思って言ったはずなのに、正反対に彼を怒らせてしまったらしく。彼を本当に友達だと、大切な人だと思っているからこそ、咄嗟に相手の袖を掴み。やはり自分の言葉は誰かを傷つけるだけなのか。そう思えば、どんどん不安になってしまい、顔を俯かせ相手からそっと手を離し。「食べないって・・・え?家ではってこと?学校では何か食べてるよね?-----俺は料理得意じゃないし、なに食べたらいいのかよく分かんないからさ。だからついつい出来合いの買っちゃうんだ」相手の言葉につい心配になりじっと見つめつつ、自分も大概だななんて思いつつ前記を述べ)

>浅葱くん

うん、背高い方が似合う洋服も多いし、何より女の子にモテたりするからね。
(あくまで主観的な感想だけれど、理由としては十分だろうと上記を述べればニコリと微笑み。「んー・・・でも、暖かくて、何か落ち着く」頭に置かれた手を、そっと頬に寄せてみればその温度を確かめて。ゴツゴツしている、と言うが自分にはそれもまた好きな要素であり、前記を述べて。「誰か、と?なんか、いきなりハードル高いような・・・うぅ」此方を見つめる相手の言葉は、自分が最も苦手なこと。だからこそ、高いハードルに尻込みするのかつい呻いては俯いてしまい。「えー・・・俺、誰かとお出かけってあんまりしたことなかったから行きたいな・・・契くんと浅葱くんと一緒に」拒否されるのは分かりきっていたからか、前もって準備していた言葉を言うもののどこかわざとらしく。けれども行きたいというのは本心であり、心なしか期待するような目で相手を見て)

406: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-11-27 22:21:29



契 /
>小松

_____…そうか。
( 彼の言葉に上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。話してても楽しくねェのに、暇じゃないとか。何て内心考えながら眼鏡を上げて。「____…暇じゃねェよ。御前の話を聞くのはまあまあ…楽しいし。」と前記を述べれば彼を見詰めてみたり。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

____小さい頃に1回だけ見たこと有るねん、まだ何回も有ったんかも知れへんけど。ある時に、母親が作ったオムライス、俺のは本間に普通のオムライスやってんけどな、…契のオムライスだけ、中にはガラスとかの破片が入っとった事が有ってん。其れからやと思う、契が滅多に御飯を食べようとせんくなったんわ。…やから、いつ栄養失調で倒れるか怖いねん。
( 彼の言葉に何を思ったのか上記をポツリポツリ、と話せばふ、と微かに息を吐き出して。そろそろ限界やろうな。栄養失調、疲労とかで倒れそうや。何て内心考えながら彼を見詰めてヘラリ、と。彼の謝る言葉に首を横に振り「____謝らんくてもええよ。俺が、知らへんかっただけやから。」と前記を述べれば御飯を口に運び。 )





407: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-11-27 22:52:36



契 /
>工藤

_____…全て諦めてる俺とは違って、御前はダンスを諦めて無いだろ。
( 驚きで目を丸くしている彼をチラ、と見るが直ぐに逸らして上記をポツリ、と呟きふ、と微かに息を吐き出して。何に驚いているのか解らないが、どうでもいい。何て考えて。「____……。権利が有るとか、無いとか…そんなのどうでもいい。ただ、俺は"逃げるな"って言ってるんだ…。…大切な友達か。」と怒っている訳では無くただただ言いたい事が伝わっていなさそうな気がして前記を述べて眼鏡を軽く上げて。咄嗟に袖を掴む彼をチラ、と見遣ればゆっくりと俯いて離していく彼の髪を軽く撫でて。「____…家でも、学校でも、食べねェ。あんな物…食いたくねェよ。___…まあ、大体の奴等はそうだろうな。」と前記を述べればふ-、と微かに息を吐き出してフェンスにグ-、ともたれ掛かり。 )



浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____ふふ、でも俺は女の子にモテた事無いんよ?
( 背が高ければ似合う洋服が多いと言う彼。まあ、似合うかは解らへんけど、まあ多いわ。何て内心考えては彼からの次の言葉にふふ、と笑みを浮かべて上記を述べてみたり。頭に置いた手をソッ、と頬に寄せる彼を見詰めヘラリ、と笑みを浮かべ「____そんなに、落ち着くんかいな。」と前記を述べれば彼の頬を軽く撫でてみたり。「____俺も一緒に行くねんけど……あ-、やっぱり無理か-?」と俯いてしまった彼に前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべるが何処か不安そうにして。「____……あ…契が一緒なら俺は良いや。…契と2人で行き?俺はええから。」と前記を述べれば微かに眉を下げて彼を見詰めれば何時もの様にヘラリ、と笑みを浮かべて。行くなら、契がおらへん方がええ。何て内心考えながら彼を見詰めて申し訳なさそうな表情を浮かべ。 )





408: 工藤 雪弥 [×]
2014-11-27 23:33:39

>契くん

それは・・・・そう、だけど・・・・。契くん、は、なんで------。
(ダンスを諦めていない。それは事実。けれども自分が聞きたいのはそこではなく、何故彼は全てを諦めてしまっているのかで。その理由を聞こうと口を開くも、きっとそれは聞いてはいけないのかもしれない。そう思って口を噤み。「・・・・じゃ、じゃあ、こんなの、聞いちゃいけないかも、しれないけど・・・俺に、教えて。契くんが、全部、諦めてる理由。大切な、友達だから・・・ちゃんと、理由を知りたい」逃げるな。言われるのはもう何度目か。それを数えるのも諦めたはずなのに、相手の一言は無視さえ出来ない。友達だからこそ、逃げたくない。そう思えば、自分の頭を撫でる相手の手を取り、そっと頬に寄せて前記を述べ。これが精一杯だと、目で訴え。「------よし。じゃあ契くん、俺の家行こう!」家庭の事情。大凡そんなところだろうと考えてみれば、それでも相手が何も食べないのはどうしても心配で。料理したことはない、けれども相手の為ならば。そう思って急に立ち上がれば、相手を見てそう述べ)

>浅葱くん

そうなの?なんか勿体無いなぁ・・・・俺が女の子だったら、こんなかっこいい後輩いたらほっとかないよ。
(最近の女性の趣向はよく分からないが、相手は決して顔は悪くないと思う。それに背もあって人も良いとくれば、モテてもいいくらい。そんな思いで上記を述べては、へへ、と笑みを溢し。「っ、うん・・・なんだろ、不思議と落ち着く・・・安心するんだ、触れられてると・・・・」頬を撫でられ擽ったさに思わず声を上げそうになるも、次第にそれにも慣れ。嬉しそうにしては相手を見て微笑み。「・・・・が、んばる。浅葱くんが、いるなら・・・」無理というのは簡単だし、逃げるのも簡単。けれども相手は自分を思って言ってくれている。その思いからは逃げたくない。軽く震えた声で前記を述べれば、そっと相手のシャツの裾を掴んで不安を噛み締めて。「・・・・やっぱりダメ?俺と二人ならいい?」やはりそう簡単には行かない。分かってはいたが、自分も強引過ぎたかと此方の方が申し訳なくなり。一応代案も述べてみて)

409: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-11-28 00:13:20



契 /
>工藤

_____………。
( 諦めてるのは何故か、聞きたいらしい彼は途中で言葉を途切れさせて。諦めてる理由、何だろうな。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出して。ぼんやりとしていると彼からの言葉に微かに驚いた表情を浮かべたが直ぐに無表情に戻して彼を見詰めて。逃げずに聞いてきたのは偉いな。何て内心考えながら「____………諦めてる理由は、…何をしても意味が無いからだ。だから、全部諦めたら楽だろう、って。___…逃げずに聞いてきたのは凄いな。もう、大丈夫だろ……?」と前記を述べれば彼を見詰めて。頭を撫でている手を取り、頬に寄せる彼を見詰めて仕方無く諦めている理由を述べ。「____…何で急に御前の家?…御前の家、家族が居るんじゃねェのか……。」と食べない、と言えば急に立ち上がり家に行こうと言う彼に前記を問い掛け聞いてみて。 )



浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____御世辞はええよ-、ゆッき-先輩。
( 女の子だったら、と言う彼に思わず吹き出して笑ってしまえば上記を述べて彼を見詰めて軽く髪を掻いて。実際にはモテてないのだから、きっと不細工なんだろう。何て内心考えて。嬉しそうにし己を見る彼にふふ、と笑みを浮かべて「____そっか。落ち着くとか始めて言われたわ-。」と前記を述べては彼の頬を撫でながら彼を見詰めて。「____え?無理せんくてもええよ?…俺が勝手に言っただけやし。」頑張る、と言う彼に思わず驚いた声を出して前記を問い掛け聞いてみれば首を微かに傾げて。ソッとシャツを掴む彼を見詰めればヘラリ、と笑みを浮かべて。「____3人は駄目や。ゆッき-先輩と2人なら。」と前記を述べて微かに安心した様に息を吐き出して。 )






410: 工藤 雪弥 [×]
2014-11-28 00:33:46

>契くん

・・・・うん、ありがとう。ごめん、嫌なこと、聞いて。
(相手の様子からして本当は答えたくなかったはずの問い。それを答えてくれたことに感謝しては、同時に謝りもして。そこで浮かんだ考えに、自惚れだと分かっていながらもふと笑みを浮かべれば「でも、俺が逃げないようにするのは・・・諦めないでくれたんだね」なんて言い。頬に寄せた相手の手をそっと、握り込み。それから手を離せば相手を見つめ。「折角だから、料理出来る契くんに料理教えてもらおうと思って。------あと、家族ならいないよ?だから気にしないで」実際には、自分の為に学びたいわけではなく相手に料理を食べてもらいたいのだが、きっとそう言えば相手は来たがらないだろう。そう思って前記のように言うが、家族のことを聞かれればこれ程にないくらい即答でいない、と答え。だから来て欲しいと付け足せば、自分が広げていたダンスの道具を片付け始め)

>浅葱くん

わ、笑わないでよ・・・あと、お世辞を言ったつもりはないよ?
(まさか笑われるとは思っておらず、何か恥ずかしいことでも言ってしまったのかと顔を赤くし。正直なことを言っただけに、お世辞と捉えられたのは少し不満で。顔を赤くしながらも口を軽く尖らせては、本心だと訴え。「・・・俺も、初めて言ったかも。誰かに触れたりとか、触れられたりなんて・・・あんまりなかったから」両親でさえ、とは言いはしないがそんな思いが過ぎればふと目を伏せ。けれどもすぐ表情を戻して何でもないように笑顔になり。「いい、や、やる・・・・怖いし、不安だけど・・・いつかは、やらなきゃいけないって、分かってたし・・・・」無理をしなくても、と言われるがきっとそれに頷いてしまえば、自分はずっとこのまま。その言葉に逃げてしまう気がする。だからこそ、その気になった今だからこそと、相手を見つめれば、震えた声で前記を述べ。「・・・うん。じゃあ、俺と二人で遊ぼう?浅葱くん、どっか行きたいところとかある?」少しばかり表情が和らいだのが分かり、此方もどこか安心し。早速、と相手に行きたいところはないかと尋ね、色々頭の中で考え)

411: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-11-28 07:48:27



契 /
>工藤

_____…嗚呼。……別に、良い。謝るな。
( ありがとう、と言いながら謝る彼に微かに首を横に振り上記を述べてみたり。仕方無く言っただけだし、コイツのせいじゃねェから。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出せば頬に寄せた手を握り締めて、離す彼からの言葉に「____…別に。」と短い言葉で前記を述べればフイ、と彼から顔を逸らして眼鏡を軽く上げて。「____…良いけど。…そうか、なら良い。」と彼からの言葉に前記を述べてふ-、と微かに息を吐き出しては眼鏡を上げて。多分、急に家に行こうと言ったのには料理を教える他にも理由が有る。仕方無いから今回だけは騙されてやるか。何て内心考えながらゆっくりと立ち上が呑気に欠伸を零して。 )



浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____あ-、ごめんごめん。ちょい、面白かったから。…ふふ、ゆッき-先輩の中の俺、評価高いな-。
( 顔を赤くしながらも不満そうに唇を尖らす彼にふふ、と笑みを浮かべながら上記を述べてみたり。彼の中に居る俺の評価が高いのは…気のせいかも知れないけど。何て内心考えながら彼を見詰めて。彼の言葉に「____そっか。」と前記を述べれば頬に寄せる手を頬を撫でながら彼を見詰めて。笑顔になる彼を見ればヘラリ、と笑みを浮かべて。己を見詰めて震える声で言う彼に思わずふふ、と笑みを浮かべて「____ゆッき-先輩は強いな-。まあ、俺がついとるから安心し。」と前記を述べれば彼の髪を撫でながら彼を見詰め返して。逃げずにやると言う彼は、もう大丈夫やろうな。何て内心考えながら彼の髪を撫でて。「____うん、2人ならええよ。…あんま出掛けたりせえへんから解らへん。ゆッき-先輩が決めてや。」と2人と言う言葉に契が居ないなら安心やわ。何て内心考えながら前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。誰かと出掛ける事は無く、何処に行きたいとか解らへん。何て考えながら彼を見詰めて。 )





412: 小松 理玖 [×]
2014-11-28 18:25:06

(/二日ほど私情で顔が出せません‼︎
時間があればレス返いたしますので!すみません!)

413: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-11-28 18:51:37



>小松様

( 了解しました!!寂しいですが、レス楽しみにしてますね-! )





414: 工藤 雪弥 [×]
2014-11-28 22:53:30

>契くん

----契くん、聞いてくれる?俺が・・・逃げちゃう理由。
(怒らない相手に嬉しさと申し訳なさを感じつつ、未だ離した手に相手の温もりを感じては嬉しそうに口元を緩め。同時に浮かんでくるのは相手への信頼からか、過去のことを知ってほしいという思い。顔を背けてしまった相手を見つめながら、上記を尋ね。「---よし、準備終わった!さっそく行こう!」片付けを終え、ボストンバッグに一頻り詰め込めばフェンスに背を預ける相手に駆け寄っていき)

>浅葱くん

面白いこと言ってないよ・・・。んん?そう、かな?別に嘘は言ってないし・・・。
(相変わらず不服そうにするも、相手から自分の評価が高いと言われれば不思議そうに目を丸くし。自分にとっては単純に相手を褒めているに過ぎず、それが評価が高いという印象になったのだろうか。よく分からずに相手を不思議そうに見つめては首を傾げ。「・・・ありがとう、満足したよ」そっと自分の頬から相手の手を離せば、俯き加減にそう述べ。どこか名残惜しいが、いつまでもやってもらうわけにはいかないだろう。そう思って顔を上げてはニコリと笑み。「・・・・ううん。強くない。ただの意地っ張りみたいなものだよ」自分は強くない。弱いけれど、差し伸べてくれた手を離すのはしたくない。ただそれだけで。相手をそっと見つめては、やはり不安はあるからかどこか泣きそうになりながらも強気に笑ってみて。「えっ、う、うーんと・・・・」まさか場所を聞き返されるとは。出かけないから分からないという相手だが、実のところ自分も公園でダンスを踊る以外外に出ることはなく。男子高校生二人が言って楽しめるような場所がパッと浮かばず。「しょ、ショッピングモール・・・?」結局出てきたのは、近場にあるショッピングモール。果たしてこれでいいのかが分からず、苦笑気味に相手を見てはどうだろうと首を傾げ)

>理玖くん

(/了解です!お帰りになられるのをお待ちしておりますー!)

415: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-11-29 07:53:48



契 /
>工藤

_____…嗚呼、御前が良いなら聞くが。
( 顔を逸らしたまま彼の言葉に一瞬だけ内心驚いたが普通にしながら上記をポツリ、と呟き眼鏡を軽く上げてゆっくりと彼の方に顔を向けてじ、と見詰めてみたり。俺はこんな風に誰かに話したりは出来ねェんだよな。弱いから、何もかもから逃げて逃げて。彼が羨ましいくらいだ。何て内心考えながら彼を見詰めて。「_____…嗚呼。」準備が終わったのか駆け寄って来る彼に小さく頷き前記を述べればポケットに手を突っ込んでフェンスから離れて。 )


浅葱 /
>ゆッき-先輩

_____俺には面白かったんや。…素直で正直なゆッき-先輩は、嘘はつかなそうやわ。
( 不服そうにする彼にふふ、と笑みを浮かべながら上記を述べて。自分の評価が彼からの言葉で高いのは解る。流石に恰好いいは無いやろ。何て内心考えながら彼を見詰めてヘラリ、と笑みを浮かべ上記を述べてみたり。「____…本間に?んな顔しとったら心配するわ。」と頬から手を離せば俯き加減の彼に前記を述べて離された手を頭に乗せポンポン、と撫で彼を見詰めてヘラリ、と笑みを浮かべ。不安なのか泣きそうになる彼の髪を撫でればニコリ、と何時もの様に笑みを浮かべ「_____意地っぱりか-。嫌なら嫌って、不安な不安って言ってや。」と見詰めてなら前記を述べてふふ、と笑みを浮かべながらじ、と彼を見詰めて。ショッピングモ-ルと言う彼に小さく頷きながら嬉しそうぬ頬を緩め「____うん、ショッピングモ-ルでええよ。」と小さく頷きながら前記を述べてふふ、と笑みを浮かべ彼の髪を軽く撫でて。 )






416: 小松 理玖 [×]
2014-11-29 19:23:35

>雪弥先輩

…俺朝は低血圧で体調すぐれなくて…よく保健室にお世話になってるんですよね、(心配そうに尋ねてくる相手にへらりと笑えば上記を述べて。(…薬も飲んでるけどなかなか治らないんだなこれが…)とふぅ、と息を軽く吐いて。自分も誰かと話をするのは好きで顔なじみの人とはよく話しており、こうして話ができるのも何かの縁だろうと思えば「…そうですね、せっかくですしね、」と空を見上げて


(/ただいま戻りました‼︎)


>契先輩

…え…?、本当ですかっ?(己と話してもひまだろうと思っていたが相手から帰ってきた言葉は楽しいとの事で、それを聞けば相手に再度確認するように上記を述べては嬉しそうな表情をして


>浅葱

……酷いな…、(相手からの言葉にグッと手に力をいれては眉を寄せ。相手がなんで食べないのか理由がわかれば顔を上げ「…俺もそれ心配。…俺より身長あるのにあの細さは何かあってもおかしくない。」と口にすれば、とりあえず何か食べさせないとと悩み。「…でも真実がどうであれ先輩のこと見捨てないであげてほしい、」と再度弁当を食べ始める相手を見ては前記を述べ頭を下げて


(/ただいま戻りました‼︎)

417: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-11-29 19:42:59



契 /
>小松

_____…嗚呼、ほんとだ。
( 再確認する様に聞いてきた彼に小さく頷きながら上記を述べてふ-、と微かに息を吐き出して時計を見れば「____…授業もう直ぐ終わるし、御前はいつ帰るんだ。」と彼を見詰めれば前記を問い掛けて首を微かに傾げて。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____…うん、酷いやんな。
( グッ、と手に力を込め眉を寄せる彼に小さく頷きながら上記を述べてふ-、と微かに息を吐き出して。顔を上げた彼を見詰めて「____そろそろ、限界やろうな。……多分りっちゃん先輩、契より身長小さいけど…契の事持ち上げれると思うで。ばり軽いから。」と前記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべて。「____うん、解っとるで。だから頭なんか下げんでええ。」と彼の言葉にゆっくりと彼の髪を撫でれば前記を述べて。 )


( お帰りなさいッ!!お待ちしてました! )





418: 小松 理玖 [×]
2014-11-30 10:13:52

>契先輩

…よかった…、(相手の言葉に安心したように微笑んでは上記を述べ。するともうすぐ授業が終わると告げられどうするのかと問われてはそろそろ戻らないとなと思い「…あー…そろそろ戻らないとですね、」と相手に言えばもう少し話したかったけど、なんて内心思って

>浅葱

…そんなに⁉︎……何か作ってあげたいけど食べないよな先輩…、(相手からの言葉に驚き、やはりそろそろやばいのかと溜息を尽きながら背にもたれかかり、以前家に招いたときも食べなかったしなと思いながらもやはり心配でどうしても食べてもらいたく上記を述べ「…あ、先輩って好きな食べ物とかないのかな…?」と尋ねてみて

419: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-11-30 10:33:12



契 /
>小松

_____…そうか、まあ頑張れ。
( そろそろ戻らないと、と言う彼に上記を述べてふ-、と微かに息を吐き出して彼を見詰めて。授業に出るのはもう良いや。何て内心考えながら眼鏡を軽く上げて再度ゴロン、と寝転がって曇っている空を見詰めて。「____…ん、あげる。」とポケットからゴソゴソと飴玉を数個取り出せば彼の手を掴んで掌に乗せてやり。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ん-、そうやな。
( 心配そうに呟く彼の言葉に小さく頷きながら上記をポツリ、と。あのまんまやと本間にあかんわ。何て内心考えながら彼を見詰めて。きっと、何か食べさせてあげたいと考えてるんやろな。何て。「____そやな-、小さい頃はオムライスが好きやったで。でもあれ以来食べた所見たこと無いから今は好きか解らへんけど。」と前記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべて。 )





420: 小松 理玖 [×]
2014-11-30 11:28:55

>契先輩

…先輩は…ずっと此処にいるんですか?(頑張れと言う相手に頷き、相手はやはり戻らないのかと思いこのまま屋上にいるのかと思えば上記を述べ。するとポケットから何かを取り出し手を掴まれては手のひらに数個の飴玉があり(…あ…この前の…)と飴玉を見ればこの前のことを思い出し一人赤くなるもすぐにいつも通りに戻ればありがとございます、と礼を言い「…先輩甘いのが好きなんですか?」と気になっては聞いてみて


>浅葱

…オムライスか…よし、(先輩が幼い頃好きだった食べ物がオムライスとわかれば小さく拳を握り、「…俺明日から先輩に弁当作ってくる、食べてもらえなくてもいいから、」と決めては口にして

421: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-11-30 12:18:58



契 /
>小松

_____…嗚呼。
( 戻らないのかと聞かれれば小さく頷きながら上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。あんな教室に戻ったって意味なんかねェだろ。何て内心考えながら彼を見詰めてみたり。飴玉を掌に乗せれば微かに頬を赤くした彼を見れば、嗚呼、口移ししたからか。何て内心考えながら御礼を言う彼に小さく頷いて。聞いてきた彼の言葉に「____…嫌、別に好きじゃねェけど、嫌いでもねェよ。ただ、飴1個あればそれでお腹がいっぱいになるから、それだけ。」と前記を述べて軽く眼鏡を上げて彼を見詰めて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____え…あ、うん。頑張れ、応援しとるわ。
( 彼の急な発言に驚いた様な声を出して上記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべて小さく頷いてみたり。食べへんくても作るって…やっぱ好きやねんな。何て内心考えながらふふ、と笑みを浮かべ。契の事やから、毎日持って来たら我慢してでも食べそうやねんな。何て考えながら彼を見詰めて。 )





422: 小松 理玖 [×]
2014-12-01 00:35:25

>契先輩

…飴だけじゃ栄養失調になりますよ、(飴だけでお腹いっぱいになると言う相手の発言に目を開けば心配し上記を述べ、「…先輩、俺決めました…。…明日から先輩の昼ご飯俺が作ります、」と相手を見つめて言い、浅葱からも食べないと聞いているがもし倒れたりしたらと心配になれば上記を提案して

>浅葱

…ありがと、浅葱はちゃんとご飯食べてるよな?(頑張る、とへらりと笑えば相手もきちんと食べてるか気になり、しかし今日も朝食をご馳走になったから相手はきちんと食べているのだろうと思うが万が一の為確認して

423: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-12-01 01:01:50



契 /
>小松

_____…そうだな、なるかもしれねェ。
( 目を見開き心配しての言葉なのか、彼の言葉を聞けば小さくコクコク、と頷きながら上記をポツリ、と。別に、栄養失調になって倒れても…母親みたいに見て見ぬ振りをするんだろう。だったら、どうでもいい。何て内心考えながら彼を見詰めて。彼からの発言に思わず1度動きを止め彼をじ、見詰めれば「___…は?」と間抜けな声を出し。眼鏡を軽く上げて「_____…昼、御飯…?……もしかして、手料理とか言うんじゃ…ねェよな……?でも、要らねェ。そんな事しなくても…大丈夫。」と前記を述べて曇っている空を見詰めて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____え?あ、俺は…ちゃんと食べとるから安心し。
( 彼の急な言葉に驚いた様に肩を微かに揺らして上記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。食べとる、って言うたら嘘になる。お金が無い1ヶ月の残り6日くらいは兄と同じ様な生活を送っとる。バイトしても、貯まらへんから。何て内心考えながら彼を見詰めてはヘラリ、と。 )





424: 小松 理玖 [×]
2014-12-01 07:26:41

>契先輩

…だから俺がご飯作るんです、(倒れるかもしれねぇな、と言う相手に(…倒れたら困るんだけどな…)なんて思いながら呆れたような顔をしては上記を述べ。多分相手からしたら何でここまでするのかと疑問に思うかもしれないが、相手に特別な感情を持ってしまったのだからそれくらいやって当然のことで

>浅葱

…ほんと?…もしあれなら浅葱の分も作るからな?(と、一人暮らしだから毎日毎日食事の準備をするのも大変だろうと思えば、ぽんぽんと相手の頭を撫でながら上記を述べて

425: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-12-01 11:10:17



契 /
>小松

_____…食べねェよ、俺は。…作って来たって勿体ねェ。
( 彼の言葉にふ-、と微かに息を吐き出して上記を述べてみたり。何で俺に対してそこまでするのか解らねェ。何て内心考えながら眼鏡を軽く上げてす、と瞳を閉じ瞼の上に腕を置いてぼんやり、として。御飯、って考えたら…母親が作ったあの飯が思い出される。血の味、口の中の鋭い痛み、血の味しかしないオムライス、気持ち悪くて仕方無い。何て内心考えながら瞳を閉じたまま。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____そんなんええよ、俺は大丈夫やから。契にだけ作ったって。
( 彼の言葉に微かに驚いた様に目を見開いたが何時もの様にヘラリ、とした笑みを浮かべて上記を述べて。ぽんぽん、と髪を撫でる彼を見詰めればヘラリ、と嬉しそうに頬を緩め。 )






426: 小松 理玖 [×]
2014-12-02 01:48:09

>契先輩

…そんなんで倒れたられたら俺の心臓がもちません、(やっぱり良い返事はもらえずいらないと言われては簡単には諦められず、「…俺先輩がいらないって言われても、目の前で捨てられても弁当持ってきますから、」と真面目な顔で上記を述べては寝転がる相手の頭を撫でてはすぐに離して


>浅葱

…お前も細いんだから食べなきゃ駄目だ、(兄だけに作ってあげてと言われるもブンブンと左右に首を振り上記を述べては撫でる手をそのまま相手の頬まで下ろせばぷにっと頬を掴み「…浅葱はほんと大切な弟みたいな存在だから心配するのは当たり前なんだよ?」と付けたし言えば心配そうな顔をし

427: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-12-02 07:46:38



契 /
>小松

_____…別に倒れても、どうでもいい。
( 彼の言葉にふ-、と微かに息を吐き出して上記を述べてみたり。要らないと言っても持って来そうな彼は多分諦めが悪いんだろうな。何て。彼の真面目な言葉に微かに内心驚いた様にし、「____…諦めが悪いんだな。…持って来ても食べねェんだから、勿体ねェって言ってんだけど。」と髪を撫でる彼に前記を述べて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____ふふ、あ-、りっちゃん先輩ってかなりの心配性や。…大丈夫やで、やからそんな心配せんでもええ、契の事だけ考えとき。
( ブンブン、と首を左右に振り頭の手を頬に持って来ればぷに、と頬を掴まれ微かに驚いた表情をしたが直ぐにヘラリ、ヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べてみたり。心配そうな表情をする彼に「____…うん、知っとる。でも、俺には作らんくてもええ。大丈夫やで、安心し。」と前記を述べてふふ、と笑みを浮かべながら彼をじ、見詰めて何とか説得しようとし。 )






428: 小松 理玖 [×]
2014-12-03 18:00:26

>契先輩

…俺が良くないんです、(此方も引かなければ相手も引かず、此処で引けば絶対後悔すると思えばもう一度上記を口にして。「…先輩とかの事に関しては諦めが悪いんだと思います。俺は先輩が食べてくれるまで作ってきますから、」と諦めが悪いと言われては思った事を素直に述べてはへらりと笑みを浮かべて


>浅葱

…そうかもしれない、(心配性すぎと言われてしまえばヘラッと笑いながらそうかもしれないねと言い。兄の事だけ考えとけばいいと言われればピクッと肩を揺らして「…なっ…、」とブワァッと一気に顔を赤くしては何も言えなくなり俯き、心配するのは当たり前だと口にするも大丈夫と説得する相手にあまり言うのもあれかと思えば「…わかったよ、でも無理はするなよ?」と少し困ったように笑って

429: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-12-03 19:32:07



契 /
>小松

_____………。
( 彼の言葉にふ-、と微かに息を吐き出して無言のまま。倒れたって誰も心配何てしないだろう?嗚呼、其れか、上辺だけで心配して最後には助けない、って感じか。…こんな風にしか考えれない俺は、可笑しい奴。何て内心考えながら腕を退けてゆっくりと瞳を開け彼を見詰めてみたり。「___…食わねェよ。だから、作ったって勿体ねェって。__ッ、其れに、食えねェよ、あんな……気持ち悪いもん。」と彼の言葉に前記を述べて微かに眉間に皺を寄せてみたり。 )



浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____やんね-。其れがりっちゃん先輩のええ所やん。
( 彼の言葉にふふ、と笑みを浮かべて上記を述べて。心配性やけど、其れがりっちゃん先輩のええ所。ええ所があって、羨ましいわ。何て内心考えながら彼を見詰めて。契の事だけ考えとき、と言えば分かり易い位顔を一瞬にして真っ赤にさせた彼を見れば思わぬ反応に微かに驚いたがふふ、と笑みを浮かべ「____可愛ええな、りっちゃん先輩。ほんまに"好き"やねんな-。何に惹かれたんや-?」と前記を述べてヘラリ、とし問い掛け聞いてみて。困った様に笑う彼の言葉に小さくコクコク、と頷いて「____うん、心配掛けて…迷惑掛けてごめんな?」と前記を述べて。 )





430: とくさん  [×]
2014-12-03 23:21:09




( 支援ですッ!!素敵なトピを応援しております!頑張って下さいね! )







431: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-12-03 23:23:14



>430


( し、支援有り難うございます!応援してくれてるとか、素敵なトピとか嬉しすぎて涙が……!! ← / 素敵なトピなんかじゃ有りませんが、頑張らせていただきます!! )





432: 小松 理玖 [×]
2014-12-04 21:33:11

>契先輩

…俺が作っても…"気持ち悪い"…ですか?(食べ物をそんな風にまで思ってしまう程の過去を相手は抱えており、しかしそんなままではいられない為ご飯を作ろうとしているのだが気持ち悪いまで言われてしまえば自分が作ってもそう感じてしまうのかとシュンとして

>浅葱

…良いとこ…?…え"っ…惹かれた所⁉︎…、(心配しすぎる所が良いとこと言われ(…でも相手からみたらうざいだけなんじゃ…)と悩むような動作をしつつ内心思ってみたり。すると、相手の言葉に顔を赤くすると何処に惹かれたのかと質問されいきなりで驚けば「…惹かれた…んー、」と悩み


(/最近亀レスになってしまいすみません!>

433: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-12-04 22:49:36



契 /
>小松

_____…其れは…解らねェな。……でも、食べたくねェのは変わりねェよ。
( 彼の言葉に曖昧に述べてふ、と微かに息を吐き出してす、と微かに目を細め上記をポツリ、と。彼が作って来たら、母親の様に中にガラスが、何かの破片が入っていたらって考えるだけで…嫌気が差すし気持ち悪くて仕方無い。何て内心考えながら眼鏡を軽く上げて。 )


浅葱 /
>りっちゃん先輩

_____うん、ええ所。…大丈夫やで、うざいとか契も俺も思てへん。
( 考え込む彼を見詰めれば何を思ったのか上記を述べてふふ、と笑みを浮かべてみたり。契からしたら、其のりっちゃん先輩の心配性、少しずつ安心しとるんやないやろか。そんなん解らへんけど。何て内心考えながら彼を見詰めて。顔を赤くした彼を見詰めて「____惹かれた部分有るやろ?」とヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。 )

( 全然大丈夫ですよ!レスが返されるだけで頬が緩んでしまいますので気にしないで下さい‼ ← / )





434: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-12-05 23:15:50




( 上げますね-!! )





435: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-12-06 20:30:08




( まだまだ参加者様募集しておりますよ!上げますね-!! )





436: 常連さん [×]
2014-12-07 17:08:31

支援

437: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-12-07 17:43:14



>436


( 支援有り難うございます!こんな駄トピに支援だなんて嬉しいです! )







438: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-12-08 16:44:56




( 暇潰しに上げますね-! )





439: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-12-10 00:16:33




( もう誰も来ませんかね、ちょいと不安で ← / 取り敢えず誰か来るのをお待ちしてます!上げますね-! )





440: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-12-12 23:01:44





( 上げますね!! )






441: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-12-17 19:12:00




( 上げます! )





442: 通りすがりさん [×]
2014-12-17 19:16:20

参加したいです!pfは少し待ってください!

443: 沖田 浅葱 / 沖田 契  [×]
2014-12-17 19:19:20



>442

( わ、まじですか!有り難うございます!愉しみにお待ちしております! )





444: 通りすがりさん [×]
2014-12-17 19:33:50

442ですがpfです!
台詞…普段『どうも…』トラウマ『ひっ…来ないで…ください…』
名前…魏龍 双利
読み…ぎりゅう そうり
歳…15
学年…4
教師or生徒…生徒
性格…ツンデレで思ったことを言わずに心に閉まっておく事が多い、遠慮がち
容姿…身長179cm、髪は銀にも白にも見えるショート、目は黒、服装は制服を着用、顔の右には包帯
過去とか…過去にいじめの経験があり包丁で切りつけられ片目が失明がしたため刃物が怖い、一人『僕、~さん』、二人『貴方達』、それ以上『皆さん』
ロル
今日も特に関わりを持つ人は居ませんでした…(廊下を歩きながらすれちがう人全員に挨拶を交わしクラスに入れば席に座り本を読み初め時々包帯に手を当て残された左目を瞑り考え事をしていて)

445: 匿名  [×]
2014-12-30 21:04:42

( 支援ッ、!! )

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