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らぶゆーべいびー。 〖nl、指定cp〗/39


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自分のトピックを作る
20: 阪口 涼 [×]
2014-10-12 22:22:36


                >桜

は!?知らねーよ、自分で帰れって( 家までは まあまあ近い距離。 彼女の言葉に驚いて振り返って。

だが彼女の反応を見て溜め息を付き「先 行っといて」と友人に告げ。行くぞーと送るらしく。

                >れい

わりー、寝かけてたんだよな(フッと笑って謝り訂正し。

嘘だよ。付いてねーし(彼女の反応が面白かったようで「ごめんな?何もしねーよ」と笑いながら優しく頭を撫でてやり。

んじゃ帰るぞ(カバンを肩の上に持ちドアの前で呼び掛け。


21: 北条 羚 [×]
2014-10-12 22:26:24


阪口くん

… 分かったんなら良しです!
(謝ってきた彼に対して頬を緩ませ。「..、べ、別に触られるのが嫌な訳じゃないんですよ..、只びっくりしただけで。」彼の服の裾を軽く掴み小声で。「はい!」嬉しそうに笑みを向ければ彼の隣に並び。)

22: 阪口 涼 [×]
2014-10-12 22:43:19


                >れい

はいはい。へー、何それ…。じゃあさ 俺にどうしてほしいわけ?(彼女の言葉に頬を緩ませ 距離を縮め「言ってみ?」と顔を覗き込み。

23: 北条 羚 [×]
2014-10-13 00:00:11


阪口くん

..、ど、どうって言われてもですね..、手、繋いで帰りましょ。
(顔を覗き込まれればフイと視線を外し、もう一度彼を見ればニコッと微笑んで。手を差し出し。)

24: 阪口 涼 [×]
2014-10-13 00:59:11


                >れい

は?…まあ いいけど(相変わらずの相手に まあいっかと溜め息を付き。無言で手を取り引っ張り。

なー 今日メシ作ってよ?(手を繋いだまま彼女の方を振り向いて。

25: 北条 羚 [×]
2014-10-13 05:57:18


阪口くん

.. こ、今度は頑張ります!
(ボソッと呟けば彼の手を強く握って。「ご飯ですか…? じゃあ、私の家きますか? 家誰もいないので。」己も彼と視線を合わせば柔らかく微笑んで。

26: 長谷川 桜 [×]
2014-10-13 11:58:20


>れい
またそんなこと言って-。 うんっ、一緒に帰ろ!
(丈夫、なんてことは問題ではなく自分が心配なのだということは敢えて口には出さず。誘われれば断る理由などある筈もなく満面の笑みで受け答えて)

(/いやいやいやいや .. (( ありがとう御座います ( )


>涼
よかったあ .. 、。.. 無理言ってごめんね、だってもうほぼ夜でこんな道恐ろしくて .. 。
(一緒に帰ってくれたことに安堵するも我儘を言ってしまったことに罪悪感を感じすこ-し申し訳なさそうに頭を垂れて謝罪)


27: 阪口 涼 [×]
2014-10-13 13:43:27


                >れい

へ?今度は?(彼女の呟いた声が聞こえ意味が分からず首を傾げて。ぎゅっと握られた手を見つめて。

ちょ、いいの?それ(相手からの思わず答えに驚き。俺 耐えれるか?と自分に問い掛け。

                 >桜

仕方ねーな。や、ぜんぜん。気にすんなって(大袈裟に溜め息を付くと申し訳なさそうに彼女が謝っていて。優しく笑い頭を撫でてやり。「もっと早く帰るようにしろよ」と苦笑いし。


28: 北条 羚 [×]
2014-10-13 16:53:01


さくちゃん

だって本当のことですから!
(クスクスと微笑みながら軽く笑みを浮かべて。「はい!ちょっと待っててください。鞄とってきますので、」嬉しそうに答えれば教室の方向を指差し。

阪口くん

.. な、なんでもないです!
(首を傾げる彼に対して恥ずかしげに俯き。「…私は大丈夫ですけど.. 阪口くんが嫌ならべ、別に良いんですよ!?」あたふたとしながらも上記。



29: 阪口 涼 [×]
2014-10-13 18:01:21


                >れい

は?何照れてんだよ(彼女の可愛らしい反応に苦笑いし。

嫌じゃないって。ただ…手 出すかもしんねーから(違う違うと笑いながら手を振り。少し真剣な顔になり「ちょっと自分が信用出来ねーっつーか」とぽつりと正直に告げ。

30: 北条 羚 [×]
2014-10-13 19:29:43


阪口くん

べ、別に照れてません!
(彼の発言を首を思いっきり横に振って否定し。「手出すってどういう意味ですか…?」彼の方をジッと見て聞いてみて。

31: 阪口 涼 [×]
2014-10-13 19:50:03


                >れい

おけおけ(彼女の頭を優しく撫でて笑い。

は!?分かんだろ…?(相手が聞き返してきたことに驚き目を逸らし「勝手にキスしたり…とか?」と例を挙げてみて。

32: 北条 羚 [×]
2014-10-13 19:52:30


阪口くん

き、キスですか ..!?
(彼の一言でボッと頬を赤く染め。「 .. さ、阪口くんはしたいと思っちゃったりするんですか?」目を逸らしている彼の顔を見つめ。

33: 阪口 涼 [×]
2014-10-13 21:18:03


                >れい

そりゃ思うよ、男だし(相手の問い掛けに 当たり前と告げ。「んー、でもお前から したいって言うまで我慢することにしたから」と相手のペースに合わせると決めたと述べて。

34: 北条 羚 [×]
2014-10-13 21:29:27


阪口くん

わ、私は大丈夫ですけど.. ってなんでもないです!
(チラリと彼を見るもすぐさま逸らせば、上記小声で述べて。

35: 阪口 涼 [×]
2014-10-13 21:42:14


                >れい

え?何て?もっかい言って(彼女の小さな声が若干聞こえ にやっと笑い聞き返し。

36: 長谷川 桜 [×]
2014-10-13 22:12:10


>涼
そ-り-そ-り-、。 いやあ、もう課題終わらなくて。テスト前の課題とかどうせ涼も出してないでしょ?
(撫でられればその大きな手にほっとして安堵の表情を浮かべ。明るくなれば調子づき、へらへら笑いながらさらりと失礼なことを言ってのけ)

>れい
はあい、じゃあ先に玄関にいるね-!
(相手が嬉しそうなことに自分も顔を綻ばせ、ぶんぶんと手を振りながら階段を駆け下りて行き)

37: 北条 羚 [×]
2014-10-14 20:03:38


阪口くん

なっ、何もないです! 言いません!
(彼の要件に恥ずかしそうにブンブンと首を振って。俯けば

さくちゃん

さーくちゃん!
(玄関にいた彼女の肩をポンと叩いてにんまりと笑えば。「行こっか?」と

38: 阪口 涼 [×]
2014-10-14 23:11:17

   
                 >桜

は!?出したよ…れいに手伝ってもらった(失礼なことを言う相手をキッと睨み。この課題を提出しなければ留年と担任に言われ、彼女に手伝ってもらい必死に終わらしたらしく。

                >れい

まあ いいけど…んじゃ おじゃましまーす(まだ納得いかなかったが彼女の反応を見て聞くのを止め。彼女の家に入り「何気に初めてかも」と何処かそわそわした様子で。

39: 通りすがりさん [×]
2014-10-17 01:59:22

(/上げます!)

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