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Aliceinwonderrand /狂った国のアリス/bl/人数制限有/指定CP/46


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自分のトピックを作る
27: 三月兎 [×]
2014-10-06 18:59:02



>主様

(/適当な場面からで良いなら絡み文出しますが…⁇)

28:  [×]
2014-10-06 19:06:04

>三月兎
(/あ、すみません……;;お願いします、バカな主ですみません……)

29: 眠り鼠 [×]
2014-10-06 19:31:05

>all
ーー…あれ…ここ、どこだっけ…。
(森の中の適度に横になりやすそうな斜面で下に降り積もった落ち葉がふかふかとしていたせいでうっかり眠ってしまっていたらしく、若干体の上に積もった落ち葉を払いながらもそもそと体を起こすとどうやら眠る前まで何をしていたか忘れてしまったのか緩く首を傾げながら呟きを漏らして。)
(/もうレス流して大丈夫なようでしたので、絡み文投下させて頂きます!皆様これからよろしくお願いしますね。)

30: チェシャ猫 [×]
2014-10-06 19:38:52

>眠り鼠
森の中
(相手の様子を木の上からのんびりと見ながらクスクス、と笑い「ぐっすり寝てたみたいだね」からかうようにそう言うと、木から飛び降りて相手のもとへと向かい、尻尾でちょんちょん、と相手のことをつついて)
(/すみません!ありがとうございます、よろしくおねがいします^^)

31: 三月兎 [×]
2014-10-06 19:47:04



>all


…今日も紅茶が美味しい。
(森の小道、大量の矢印板の張り付いた木の上から下を見下ろす。まだ茶会には早い。ティ-カップ取り出せば流石は不思議の国。何時の間にか注がれていたダ-ジリンを啜って上記を述べれば退屈そうに眉を寄せる。退屈だ、実に退屈である。その儘紅茶を再度啜れば、面白いことはないかと退屈しつつ誰か来たら悪戯してやろうなんて考え巡らせていて

(/大変遅くなった上駄ロルとかもう蹴り飛ばして下さいませ…
こんな文で良ければ皆様絡んで頂けると嬉しいです‼︎

32: 時計兎 [×]
2014-10-06 20:01:32

>眠り鼠
__…なぁ、自分も迷子なん?
(とぼけた性格の如く何も考えずに歩きまわり一人道に迷っていたところ知った声が聞こえて、あまり状況を理解せずに手を振って駆け寄れば子首をかしげて上記問いかけ。迷っていると言うのにニコニコと笑みを浮かべては「俺もやねんで、仲間やな」と嬉しそうに相手の手を取って)

>ALL
_…何で今日に限って誰も居ないん…
(毎日仕事やなんやがある訳でも無く起きて直ぐに何時ものお茶会会場へ向かうも、案の定誰の姿も見えず立ち止まって。ふてくされて地面へ座り込めば「…誰か来い!」と口を尖らせて叫び白い服が汚れるのも気にせずぽふりと後ろへ倒れては空の上を仰向けで眺め。)

(/始まってたのですね…!改めて宜しくです、絡ませて&絡み文出させて頂きました!)

33: 眠り鼠 [×]
2014-10-06 20:05:34

>チェシャ猫
うう…猫はここがどこか分かる…?僕、多分そろそろお茶会に行かないといけない時間だと思うんだけど…。
(つついてくる尻尾に思わず小さく唸りながらも困ったように表情を緩めるとそっと相手の尻尾を払い。髪についた落ち葉を摘まんで取りながら相手に今いる場所を尋ねると、このあとの予定が差し迫っているせいか少しだけそわそわと視線を揺らして。)

>三月兎
ーーあれ、兎なにしてるの…?紅茶なら僕にもちょーだーい。
(森を散策する途中で見つけた真っ赤な木の実を手にいくらか持ちそれをもそもそと食しながら何となく森の中を歩いていれば頭上から聞きなれた声が聞こえて。顔を上げた先に居た相手に口許を緩めながら声を掛けると、彼の手にしているカップの中身を匂いで感じたのか自分にもとねだるように両手を相手の方に差し出し。)

34: 眠り鼠 [×]
2014-10-06 20:10:43

>時計兎
…そうだね、僕迷子だね。ふふ、お兄さんと一緒だ。
(不意に掛かった呼び声にぴくりと耳を震わせながらそちらを見ると特徴的な兎の耳が見えて。彼の言葉で自分が迷子に分類される状況なのだと自覚するとふにゃりと笑みを浮かべ、何が嬉しいということでもないが相手と同じ"迷子"であることが楽しくなったのか握られた手を緩く振りながら言葉を口にして。)

35: 時計兎 [×]
2014-10-06 20:52:46

>眠り鼠
お兄さん…ほな俺がしっかりせんと!言うても此処が何処なのかわからんけどね。
(少々子供っぽい性格からしてあまり目上の意識をされる事が無い為どうにも嬉しくなり、普段は迷子等気にしない所“お兄さん”として振る舞うべく安心させようと空振りに明るく述べ。緩く振られる暖かい手に微笑んで少し大振りにしつつ微妙に前へ出れば軽く引っ張る様にして前へ行こうと足し。)

36: チェシャ猫 [×]
2014-10-06 21:05:56

>三月兎
やぁ、暇そうだねぇ
(ぶかぶかのパーカーの袖を手をふるようにゆらして。「だからって悪戯なんかしちゃ嫌だよ」しっかりと念をおし近づいていって)
(/絡み文ありがとうございます!)

>時計兎
服よごれちゃうよ?ほら、白い服だしさぁ
(相手の顔をひょいっ、と除きこんでニコッ、と笑うと相手の言葉を思いだし「おー、誰もいないねー」と辺りを見回して言って)
(/絡み文ありがとうございます!よろしくです)

>眠り鼠
む、
(尻尾を払われ、一瞬無表情になるがあまり気にならなかったらしくまた笑顔になり「お茶会の場所までなら案内できるよ、ついといでぇー」相手に背をむけ楽しそうに歩き出して)

37: 時計兎 [×]
2014-10-06 21:23:56

>チェシャ猫
…ん、チェシャッ
(見上げた空にいきなり知人の顔が映り驚き気味に勢い良く起き上がっては、相手の言い草に汚れた所を適当に叩いた後「せやねん、寂しかったわ~!」と無邪気に笑顔を返して飛び付く様に抱き付き )

38: チェシャ猫 [×]
2014-10-06 21:30:28

>時計兎
おっと……
(自分よりも僅かに背の高い相手に勢いよく抱きつかれ、少しバランスをくずしかけるがすぐに持ち直し、苦笑しながら頭を撫でて「まったく…自分の慎重考えろよぉ……」と言って)

39: チェシャ猫 [×]
2014-10-06 21:51:30

>時計兎
(/>38うち間違いが………身長、です!すみません)

40: 時計兎 [×]
2014-10-06 22:06:31

>チェシャ猫
え-…嫌なん、駄目なん?
(抱きついたまま離れずに撫で受けながらゆらゆらと揺れつつ、だたをこねる様な声で尚更引っ付きながら。「好きでこの身長ちゃうもん、」と文句ありげに呟くと揺れるのを止めて少し大人しくなり。)

(/大丈夫ですよ、その位分からないモノじゃないですし!=∀=)

41: チェシャ猫 [×]
2014-10-06 22:11:19

>時計兎
嫌ってわけじゃないけどさぁー………転ぶかもしれないしぃー?
(相手の言葉にため息をついてそう言って。相手の文句ありげな呟きにまたため息をついて「はいはい、わかったわかったー、しょうがないねぇー」と適当に流して)
(/ありがとうございます!^^)

42:  [×]
2014-10-06 22:12:16

(/帽子屋まだ募集中です!)

43: 眠り鼠 [×]
2014-10-06 22:30:03

>時計兎
…ふふ、お兄さん面白いね。僕の知ってる兎とは全然違う。
(相手の手に引かれその後を追うような形でついていくと感情の表現が著しい相手が見ていて楽しかったのかくすりと笑い声を漏らして。兎は兎でも知り合いの兎とは似てもにつかない相手の様子が気に入ったのか握った手に少し力を加えながら横に並ぶと緩く微笑んだ顔を見せてから現在地を特定するためちらりと辺りを見渡して。)

>チェシャ猫
ん、ありがとう。猫は森のことよく知ってるんだね。
(道案内をしてくれるらしい相手の後に着いていく途中感心したような言葉を漏らすとぱたぱたとカーディガンを振り毛糸に絡まった小さな落ち葉の破片を払って。自分も森にはよく訪れているはずが中々この地形に慣れられず、そんな自身を自嘲するように苦笑いを浮かべると後ろ手に緩く指先を組んで。)

44: 時計兎 [×]
2014-10-06 22:40:44

>チェシャ
ひど、流すなや!…ちゅーか嫌なら嫌って言い?
(何度かのため息に本当に怒っているのか相手の気持ちを理解出来る頭では無くそっと離れては少し表情を歪めて。「…な?それって、ふざけとるだけやんな?」先程までの目の輝きがほとんど消えた瞳で見つめ)
(/面倒な子ですいません;;)

45: 時計兎 [×]
2014-10-06 22:51:10

>眠り鼠
そうなん、…俺ってそんなおもろいかなぁ、空気読めへんだけとちゃう?
(時々聞こえる小さな笑い声に疑問府をうかべながらも不思議な言われようにふふ、と声を上げ、自分のコンプレックスとも言える所を誉められる様な感覚で、何て良い子なんだろうと好意が沸いて。隣に並んだ相手を横目で見れば周りを見渡しており、自分よりも状況をキチンと見ている様子で「頼れんくてごめんな、」と眉を下げ)

46: 眠り鼠 [×]
2014-10-06 23:26:33

>時計兎
僕もよく空気読めないって言われるんだ。…ふふ、お兄さんと一緒だよ。
(相手の発した言葉に反応してか耳をぴくりと震わせると辺りに散らしていた視線を相手に戻し、仲間が見つかったとばかりに嬉しそうな笑みを浮かべながら呟いて。「え、僕お兄さんなこと頼りにしてるよ?なんで?」何故か少し気を男としたような態度を見せる相手に驚いたように呆けた顔をすると不思議そうに首を傾げ、その顔を下から覗きこむようにして相手の様子を窺って。)

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