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*ヴァンパイア騎士なりきり*/906


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856: 玖蘭樹里 [×]
2015-01-26 22:14:04

>優姫


そう。分ったわ。怖くなったら言いなさい守ってあげるから。はい、ちょっと待っててね。(少し不安げな顔で呟き。娘の笑顔を見ては信用し返事しちゃんと怯え出したら申し出る様に伝え〔奥さん設置終わりましたよ。支払いお願いします〕と言う家具屋の声を聞けば返事し娘に、キッチンに居るよう伝えてから出向き請求書を確認し)

857: 黒主優姫 [×]
2015-01-28 19:04:32

>樹里


ありがとう…お母さん…。ぁ、わかった。(微笑んだまま礼を述べ返事をするもお母さんは家具屋の元に向かうのを見送り再び外を見つめ「枢様…お父さん大丈夫かな…」とつぶやき心配顔をする

858: 玖蘭樹里 [×]
2015-01-28 21:52:28

>優姫


どういたしまして。うん。いい子ね。優姫(笑顔で礼を述べ頷き返事する我が子を見ては褒めてから支払い業者らを見送るべく玄関に向かい業者に礼を述べてから、ドアを閉め子供の元に早歩きで、キッチンに戻り名前を呼び手招きして)

859: 黒主優姫 [×]
2015-01-30 17:20:26

>樹里



(お母さんが言った後も未だに外を眺めていれば戻ってきたお母さんに名を呼ばれ手まねきをされ近くに行く)なに?お母さん?(と尋ねる




860: 玖蘭樹里 [×]
2015-01-30 19:48:24

>優姫


優姫彼方が驚く光景を見せてあげるわ。(膝を曲げ手を膝に置き名前を呼び意味不発言をし。体勢を建て直し娘の手を掴み歩き二階に上がり、娘の、ドアを開けて)

861: 玖蘭樹里 [×]
2015-02-01 21:35:24

上げておくわ。

862: 黒主優姫 [×]
2015-02-01 22:01:00

>樹里



光景?(首を傾げお母さんの行動に不思議に思うも腕を掴まれ二回に上がり部屋のドア開きお母さん見る「どういうこと…?」とみて首を傾げる

863: 玖蘭樹里 [×]
2015-02-02 20:25:46

>優姫

ええそうよ。まだ気付かない。ほら窓の、あそこを見て。机と椅子が、あるでしょう。あれは優姫が友達を連れて来た際に座れる様に買ったの。あそこの引き出しは洋服や色々詰め込める様に、したの。机はあったから買わなかったの。それと、大きな鏡は全身が見える様な奴を買ったの。春や秋に窓の外の、テラスで茶を楽しむために設置したの。柩の部屋には机を置いたの。後優姫に説明したような物を同じ様に置いておいたわ。(返事し。クスクスと笑いながら尋ねてから窓辺を指差しながら説明した後手を離し)

864: 黒主優姫 [×]
2015-02-03 17:17:20

>樹里


素敵……(数歩足を中に運びくるりと回りお母さんを見て「この部屋気に入ったよ。凄く嬉しい」と嬉しそうに言い机の傍に行けば頼ちゃんと一緒に勉強の姿を思い浮かべクスクス笑い。また零の事も思い浮かべながら椅子に座る

865: 玖蘭樹里 [×]
2015-02-03 21:28:48

>優姫

そうでしょう。私もそう思ったの観た時。良かったわ、気に入って貰えて。優姫に喜んで貰えて嬉しいわ。私は下に行って料理を作って来るわね。(嬉しいそうに呟き。設置直後の感想を述べ喜ぶ娘を見ては微笑み。自身も喜んでから娘に下に行く事を伝えてから横向き歩いて)

866: 黒主優姫 [×]
2015-02-05 21:17:50

>樹里



ありがとう…お帰り(軽く微笑んで礼を言うも下に行くと言うお母さんに「私は後から行くね」と伝え部屋の辺りを見渡せば嬉しそうにし立ち上がり部屋の中でゆっくり見渡す様に回る

867: 玖蘭樹里 [×]
2015-02-05 21:27:10

>優姫

どういたしまして。客間には優姫の部屋に置いた物を設置したの。それと私と悠の部屋には引き出しと大きな鏡とテラス用と中用の机と椅子を置いたわ。ただいま。分ったわ。(娘に他の部屋の事を説明してから挨拶し。返事してから下に行き、コンロに火を付け料理作りを再開して)

868: 黒主優姫 [×]
2015-02-08 21:05:02

>樹里


いっぱい家具が増えてよかった(軽く微笑み説明を聞いては頷いて「私も料理手伝う」と降りて行ってお母さんの手伝いをする

869: 玖蘭樹里 [×]
2015-02-09 00:33:10

>優姫

そうね。前よりも家の中が明るくなった感じが、するわ。有難う。(返事し家具を設置した部屋の事を思い出しながら喜び話しつつ、料理をさらに盛り付けれてからフライパンを水に付け。手伝いを申し出た相手に礼を述べて)

870: 黒主優姫 [×]
2015-02-12 08:10:21

>樹里



うん、それになんか落ち着く。(と隣に行って使った物を洗い出して言い「どう致しまして。ぁ、学校に忘れものしてきちゃった…」と返しては不意に宿題の事を思い出して口に出して少し焦る

871: 玖蘭樹里 [×]
2015-02-12 21:55:31

>優姫


そうね。良かったわ、昔の様に自然と笑ってくれる様になって。後で一緒に学園に行きましょう。(家具を設置した事で娘の気分が変わったのが見て取れれば笑顔で言い。嬉しいそうに喜びの感想を言った後火を止め、お玉を、そののままにし。相手の右側に移動し野菜を包丁で千切りにしながら笑顔で娘に提案して)

872: 黒主優姫 [×]
2015-02-14 20:18:40

>樹里



うん。それはお母さんのおかげ…また、会えたから(微笑み言うも洗い終わっては布巾を手に持ちテーブルを拭いて「そんな…また、お母さんが狙われたら大変。私一人で行くから」と苦笑いで返えす

873: 玖蘭樹里 [×]
2015-02-14 20:51:33

>優姫

気を付けて行くのよ。お母様も成長した優姫に会えて嬉しいわ。優姫これを理事長さんに、あげておいて。これは感謝の気持ちですと伝えておいて。(何か閃いた様な表情で娘に気を付ける様忠告した後嬉しい事を言われたら微笑み喜び。鍋の火を止め移動し、冷蔵庫のドアを開けラッピングしておいた袋を娘に渡してから冷蔵庫を閉め。相手に、これから会う人えの言付けを頼んでから食器棚を開けて)

874: 黒主優姫 [×]
2015-02-16 21:59:52

>樹里



うん、お母さんも戸締りしてね。ん、何これ?(気をつけてと言われ返事を返しそのまま言葉を返す。あげる物を渡され受け取り不思議そうに首を傾げる「寒いからコート…」とソファに置いてあるコートを着る

875: 玖蘭樹里 [×]
2015-02-16 22:30:06

>優姫



分ったわ。これは優姫を守り育ててくれた理事長さんへの感謝の気持ちよ。優姫二階の私の部屋の、マントを掛けてる棒に、有るマフラーを付けて行きなさい。(返事し食器を選んだ後ドアを閉め振り向き返事し、きょとんとする娘に笑顔で渡した物の理由を言った後流し台に行き野菜を切ってから包丁を置き籠に入れてた中くらいの皿を取り出し置き円を書くように野菜を並べてから娘の元に膝を曲げ、マフラーを付けるよう言って)

876: 黒主優姫 [×]
2015-02-20 08:15:53

>樹里




そうだったんだ。ぁ、うん(少し嬉しそうに返事を返して二階に向かいマフラーを首に巻いて部屋から出て下に行く。「じゃ、行ってくるね」と玄関で行ってくると一言言って玄関のドアを開ける

877: 玖蘭樹里 [×]
2015-02-20 21:38:29

>優姫



ええ。いってらしゃい、階段で滑らない様にするのよ。(返事し娘が二階に上がると同時に階段の下に移動し娘と歩き玄関で娘のマフラーを直してから笑顔で見送って)

878: 黒主優姫 [×]
2015-02-23 08:14:11

>樹里





うん、ありがとう。お母さんこそ戸締りしてね(微笑み返事を返し危ないからと鍵を掛けるように言う「じゃ、行って来るね」と外に出て階段を降り学園に向かう

879: 玖蘭樹里 [×]
2015-02-23 22:28:24

>優姫


どういたしまして。分ったわ、いってらしゃい。(返事し笑顔で見送った後鍵を締め台所に移動し、さらにマヨを入れた後余った果物を可愛くカットし板チョコを小さい鍋で溶かした後火を止め、べらみたいなので果物に塗ってから皿を選び出し置いて行って)

880: 黒主優姫 [×]
2015-02-25 08:17:17

>樹里



(急いで行き学園に着けば教室に向かう。「失礼しますねぇ。」と中に入り自分の机の中を見てノートを手に取り教室を出る)ふぅ…夜は危険だから急いで帰らないと…(と呟いて急いで学園を出て歩いているとヴァンパイアが現れる「!っ…今は構ってられないわ」言いその場から離れる

881: 玖蘭樹里 [×]
2015-02-25 22:09:07

>優姫


遅いわね優姫。優姫心配してたのよ。(心配そうな表情で窓の外を見た後玄関に移動し鍵を開け、扉を開けてから閉め呟き。山道から聞えて来た娘の声に反応するかのように名前を呼び。数段の階段を駆け下りては走り娘の元に到着すれば悲しいそうな表情で話し)

882: 黒主優姫 [×]
2015-02-28 17:55:03

>樹里



はぁはぁ…ぁ、ごめんなさい…道を間違えちゃって(家に着けば心配するお母さんが近寄って来て少し苦笑いして返す)でも大丈夫だよ?ちゃんと宿題も持ってきたよ(ニコッと笑う

883: 玖蘭樹里 [×]
2015-02-28 20:53:47

>優姫


いいのよ。そうだったの何処かで、ヴァンパイヤにでも会ったのかと思ったわ。そう良かったわ。本当ね。優姫外寒かったでしょう。居間に行き暖炉に火を付け椅子に座り体を温めなさい。私は悠の様子を見て来るわ。(許し相手の話を聞いては、ほっとし。鎌を掛けるかのように質問をした後手に持ってたノートを見せられたら笑顔で納得し。横を向き、ドアを開け優しく背中を押しながら咲く無かったを聞いた後中でする事を話した後夫の様子を見に行くと嘘を付き敷地近くまで来ている、ヴァンパイヤを追い払おうとして)

884: 黒主優姫 [×]
2015-03-04 17:04:48

>樹里



ありがとう…ぁ、そんな事ないよ。夜はくらいから道を間違えやすいんだよね(お礼を言うも苦笑いして言い「うん、じゃ向こうに行くね。」と押されるも暖炉に向かい温まる)暖かい…やっぱり落ち着く…

885: 玖蘭樹里 [×]
2015-03-04 21:37:33

>優姫


どういたしまして。そうだったの。じゃあ、今度から、ランプを持っていきなさい。ええ分かったわ。
そう良かった。(相手の動揺に気付くが、あえて問わず納得する言葉を言った後道に迷わない道具を持って行く様アドバイスしてから返事し、ドアを閉め走ってヴァンパイヤの元に行き、目を赤く光らせてから走って戻ってから、そっとドアを閉め歩き、ほっとした顔で声を掛けて)

886: 黒主優姫 [×]
2015-03-07 13:29:40

>樹里


わかった…次から持って行くね(ランプの事を言われ頷いて答え暖炉に温まる。「そう言えば零大丈夫かな…」と呟く様に暖炉を見つめ心配そうに言う

887: 玖蘭樹里 [×]
2015-03-07 23:06:25

>優姫


そうしなさい。さっき、ヴァンパイヤと会ったのかと尋ねた時凄く動揺してたわね、優姫。大丈夫よ、きっと。優姫嘘付いて御免なさい。本当は、ヴァンパイヤを追い払いに出向いてたの。(笑顔で応えてから自分が掛けた釜に動揺する相手を思い出しては笑い。友達を心配する相手に何かを知ってるような言い方をした後居間の扉の方に向かい開け、振り向かずに嘘を付いてた事を話し謝って)

888: 黒主優姫 [×]
2015-03-09 22:24:24

>樹里



うん、ぁ…ごめんなさい。ヴァンパイアと出くわしちゃって…でも逃げたから大丈夫。そうだったんだ、ありがとう。お母さん(ヴァンパイアにあった事を謝るも話して逃げたとにこやかにいいの言う。追い払ったと聞いては安心した様にお礼を言い微笑む

889: 玖蘭樹里 [×]
2015-03-09 22:32:23

>優姫


いいわよ。そうだったの、余りに遅いから心配してたのよ。どういたしまして。
(許し振り向き不安そうな顔で心配してた事を述べ、ドアを閉めて)

890: 黒主優姫 [×]
2015-03-13 16:29:04

>樹里


えへへ…次からは気をつけるから安心して(軽く笑い苦笑いして気をつけることを伝える。「さぁて宿題やろう」とテーブルにノートを広げやる気全開にしやり始める

891: 玖蘭樹里 [×]
2015-03-13 21:33:35

>優姫



分かったわ。頑張って。優姫ご飯よ。(ドアを少し開け返事した後応援した後作った料理やデザートをテーブルに並べたり片付けたりした後キッチン入り口から顔出しては数百メートルの場所に居る娘を呼んで)

892: 黒主優姫 [×]
2015-03-16 17:36:22

>樹里


ん〜…ぁ、今行くね(悩んでいれば呼ばれ立ち上がりスタスタお母さんの側にテーブルに座る)わぁー美味しそう、流石お母さん(微笑み嬉しそうに言う

893: 玖蘭樹里 [×]
2015-03-16 17:46:33

>優姫

分かったわ。喜んで貰えて嬉しいわ。有難う褒めてくれて。デザートとフルーツを使ったジュースもあるわよ。(返事し、椅子に座る娘の感想を聞いては喜び褒めてくれた相手に皿にご飯を乗せてから鍋で煮込んだ、シチューを入れた後礼を述食後のデザートの話しをしてから運び置いて)

894: 黒主優姫 [×]
2015-03-19 18:45:36

>樹里


ううん。私もお母さんみたいに料理作ってみたいな…。うん、それは楽しみ(ご飯とシチューが来ては「いただきます」としてパクッと食べれば微笑みホクホクするシチューをもう一度食べる)美味しい。何度も褒めたいくらい美味しい(にこりと微笑み続ける

895: 玖蘭樹里 [×]
2015-03-20 20:55:42

>優姫


今度教えてあげるわ。優姫にそう言って貰えれると作ったかいがあったわと言う感じがする。良かった喜んで貰えて。(約束した後自分の分を用意しながら名前を呼び嬉しいそうに話した後喜び安堵の言葉を述べてから振り向き移動し席に座って)

896: 黒主優姫 [×]
2015-03-24 21:13:15

>樹里


それは楽しみにしてるね。ふふ、お父さんもお兄様も早く帰って来ればいいのに…。当たり前だよ(楽しみと言えば軽く笑いお父さんもお兄様も帰って来ればいいのにと悲しく答えるも喜びのに当たり前と微笑んで述べる


897: 玖蘭樹里 [×]
2015-03-24 22:30:16

>優姫
分かったわ。まだまだあるから安心して食べて。そうね、優姫の誕生日までには仕事も落ち着き戻って来るわよ。優姫が暗い顔をしてで迎えたら過保護な二人が相当動揺し尋ねてくると思うわよ。(パスタをフォークを使い巻きながら返事し鍋料理は、まだまだ有る事を伝え返事し悲しいそうに話す娘を旬とした顔で見た後期待させる様な事を言ってから帰って来た二人が娘の悲しい顔に動揺する様を想像しては笑い。パスタを食べた後口を拭いて)

898: 黒主優姫 [×]
2015-03-28 21:15:02

>樹里

うん。でも、そんないっぱい食べたら太っちゃうかも。なら、いいけど…早く帰って来ないとドアの鍵締めて入らないようにしよっと(返事をしてはいっぱいあると聞いては苦笑いして太っちゃうと言う。ムスッとしては納得いかない顔をして早く帰って来ないと鍵を閉めるとむくれて述べる



899: 黒主優姫 [×]
2015-03-28 21:15:31

(遅くなりすみません…!)

900: 玖蘭樹里 [×]
2015-03-28 21:23:38

>優姫


太りは、しないわよ。お母様も優姫と同じ年の頃には沢山食べたけど太らなかったわ。良かった。それは、いいかも。あっでも反省の言葉を述べたら開けてあげてね、でないと風邪をひてしまうわ二人が。
(沢山食べる事で体型が崩れるんではないかと心配する娘に自分の独身時代の話をし。むすっとしたままの娘とは対照的に嬉しいそうに呟いた後娘の提案に乗り。笑顔で条件を出してから心配そうな顔で頼んで)

(/いいえ、気になさらず。)

901: 黒主優姫 [×]
2015-04-04 19:52:54

>樹里

ならよかった。え、す、すごい…多分、私太ったかも。それはもちろん。だって私そこまでひどくないもん(太らないと聞いては安心するも太らなかったと言う相手を見ておなかを見て太ったと述べる。微笑んで開けると言ってはひどくないもんと苦笑いで言う

(ありがとうございます!


902: 玖蘭樹里 [×]
2015-04-04 21:48:00

<優姫


うん。そうかしら。大丈夫よ優姫。分かってるわ。優姫冷えてしまうまいに全部食べましょう。

(頷き首を傾げながら尋ねた後苦笑いで言う娘に返事してから声を掛け。喋り終えた後黙々とテーブルの料理を食べて)

(/どういたしまして。)

903: 玖蘭樹里 [×]
2015-04-27 23:46:18

上げておくわね。

904: 玖蘭樹里 [×]
ID:cbc2389c5 2015-12-23 23:09:28





(/前に居た樹里です、訳あってトリップを付ける事になりました。上げておきますね。後一日早いのですが、メリークリスマス。)

905: 玖蘭樹里 [×]
ID:cbc2389c5 2016-06-21 19:51:56

(/上げておきますね)

906: 玖蘭樹里 [×]
ID:cbc2389c5 2017-06-07 23:20:13

(/久しぶりに、上げておきますね。後何度も上げて申し訳ありません。)

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