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  幼馴染み/110


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91: 神崎琴音 [×]
2014-09-17 10:30:44


>竜くん

そんなんじゃいつまでたってもできないよー?
(相手の反応を見た限りもしかして料理は苦手なのかな。素直に言わず強がりな言葉を述べる相手が面白くくすくすと口元に手を添えながら笑って。)

.. どうかした?
(1人で作るより2人で作った方が楽しいため、相手がお手伝いを引き受けてくれるとやる気が出て。なにを作ろうかな、せっかく腕を振るうのだから相手の要望にも沿いたいな。そんなことを思えば"何食べたい?"と問おうと相手を見上げてみると何処か寂し気な表情を浮かべてる相手に気がつき。首を傾げながら問いかけて)

>ちーちゃん

りんごジュースね!了解っ!
(復唱し確認をすれば自分は近くの自販機へと買いに行って。自分は何にしようかな。ココアか、オレンジジュース。少し自販機の前でむむっとにらめっこをした後、漸く決めて買ったのはオレンジジュース。2つの缶ジュースを抱えながら千春ちゃんがいる元へと「おまたせーっ!」と発しながら駆け寄って)



92: 黒川 竜 [×]
2014-09-17 12:39:30

               >ちー

まじで上手い…。おかわり(綺麗に完食し、相手におかわりとお皿を渡し

いっぱい いんだろ。(学校で彼女が割と人気なのを思い出し、ぽつりと言い。


               >琴音

うっせーよ。やれば出来んの、たぶん…(笑いながら適当なことを言い、たぶんの声だけ小さくなり。

…や。今日の朝…?母さんから電話あってさ。…会いたいって(彼女には昔から隠し事していてもすぐ気付かれるので、ため息を付いてから正直に言って。お母さんとは小2の時以来 会っておらず、このまま会ってもいいのか悩んでいるらしく。

93: 山瀬 千春 [×]
2014-09-17 13:46:09


             > 琴音

ふう、涼しい風だな。落ち着く。(貴女が買い物に向かって呉れている最中、すずしい風に吹かれ一息入れて癒されてる様子。目を細目打とうと始める。しかし、遠くから聞こえて来る彼女の声にはっと擦れば立ち上がり、『ことね、こっちー』とジャンプしながら手を振り此方からも駆け寄り『ありがとう』とにっこり微笑み御礼言い)


             > 竜

はいはい、いっぱい食べてね。(見事に食べ尽くした彼から皿を受け取り再びご飯を装い『おじさんと兄弟達の分持っていく?』と尋ね) ……いないもん。私は好きな人に好かれるだけでいい‥(学校で人気だろうがなんだろうが関係ない本人。彼に言われたら下を俯きそう言葉呟き)




94: 黒川 竜 [×]
2014-09-17 13:56:42

                >ちー

え、じゃあ貰う…。さんきゅ(親父と兄弟の分も欲しいというふうに頷き。またお礼を言い。

そーだよな…わり。(うつむいた相手の頭をポンと優しく撫でて 小さな声で謝り。

つーか 誰なんだよ?そこまで好きな人った(たびたび出てくる 好きな人というワードに苛ついたように

95: 山瀬 千春 [×]
2014-09-17 14:49:59



              > 竜

なら、後で分けといてあげるね。皆にも食べてもらって。(ご飯装ったお皿を彼に再び渡し、微笑み)
……りゅうは…誰だとおもう?やっぱ分からない?? (頭撫でられ、視線を彼に向け頬赤らめて彼をまじまじ見詰め首傾げまるで意味がある様に)



96: 黒川 竜 [×]
2014-09-17 15:12:41

                >ちー

…やめとけよ。お前には もっといいヤツが似合う。(彼女の表情から 何となく理解したのか そう言って彼女の頭に置いていた手を離し 目線を逸らし。まるで自分みたいな不良は止めとけというように。

97: 山瀬 千春 [×]
2014-09-17 15:45:09



              > 竜

……。どうして‥?(彼の言葉に少しショックだった様で目を潤ませ、プルプル身体を震わせて下を俯き『迷惑なら迷惑って言っていいから‥そしたら私…』と震わせた声は今にも泣きそうだがどうにか抑え切れないものをどうにか堪えて)


98: 黒川 竜 [×]
2014-09-17 18:08:41

                >ちー

迷惑じゃねーよ…すげー嬉しいし。でも お前ほんとにいいやつだし、俺じゃ もったいないっつーか。(全然迷惑じゃないことを告げ、自分じゃ勿体ない。他にもっといるということを述べ

泣くなよ…(そう言って 彼女の頬に手をやり上を向かせ

99: 山瀬 千春 [×]
2014-09-17 19:04:42



             > 竜

ばかばか、…損なことナイ…!私はりゅうが好きって言ってるのに‥ (急に涙を止まらなくなる。目を擦り乍すすり泣きし)
……ーりゅうは私が嫌い‥なの?(頬手重ねられ軽くドキンと心臓高鳴らせ、切ない声でそう言葉を漏らし)


100: 黒川 竜 [×]
2014-09-17 19:11:51

                >ちー

さんきゅ…嬉しいわ。
や、好きだよ?すげー特別な存在だって思ってる…。(彼女の頭をもう一度撫でて顔を覗き込み

でもさ…俺、琴音が好きなんだ(ゆっくり言葉を選びながらそう告げ


101: 山瀬 千春 [×]
2014-09-17 19:28:00



              > 竜

そっか、分かった。… (彼から一歩下がり胸板押して『今のことは、もう忘れて…ごめんね、急に。もう何も言わないから』と小さく微笑み。食べ終わった皿を片付け彼だけ残し、台所に。)はぁ…言わなきゃ良かった‥(皿を洗い乍必死に涙を堪えふるふると失恋に身体を震わせ)






102: 黒川 竜      [×]
2014-09-17 20:55:05

                >ちー

…。(しばらく黙って 相手を見つめ

ごめんな…。ちゃんと…お前の気持ち 受け取ったから。(彼女の背中に申し訳なさそうに告げ。

ごちそうさま…すげー上手かった(彼女に聞こえるように言い、食べ終わったお皿を揃え。


103: 神崎琴音 [×]
2014-09-18 07:55:51

>竜くん

本当かなっ?
(首を横に傾げにっこりと微笑みながら真偽を疑ってみて。するとなにか聞こえたような。隣を歩く相手にちらりと視線を向けては「.. なんか言った?」と訊ね)

__え。お母さんって小2の時に
出て行っちゃったんだよね?
(相手から意外な言葉が発せられれば目を大きく開いて。確か相手の家は小2の時に離婚した。それからそれぞれの生活が始まった。それぞれの家庭ができあがってきた中でどうしていきなり会いたい、なんて言って来たのだろうか。そんな疑問がぐるぐると交差するが1番大事なのは相手の気持ちだ。「__竜くんは、会いたい?」進めていた足をぴたりと止めては相手を見上げ)


>ちーちゃん

あ、ちーちゃん!
ううん、散歩に付き合ってくれたお礼っ!
(何処にいるかなと辺りを見渡していると相手が呼びかけてくれる言葉を耳にし。声がした方に視線を向けてみると相手の姿を見つけ。自分も大きくてを振り替えしながら駆け寄って行き、相手の元へと行けば先ほど買ってきたりんごジュースを差し出して)



104: 黒川 竜 [×]
2014-09-18 12:34:06

                >琴音 
そう。俺は ずっと会いたくねえって思われてるって 思ってた。

俺は……会いたい。でも会っても 今更なにはなしていいか分かんねーし。(会いたい?と聞かれ言葉に詰まり 少し考えてから 素直に告げ。でも今 不安なことも述べて。不思議と彼女には 全部話せて。

105: 神崎琴音 [×]
2014-09-27 22:05:09

>竜くん
__そっか。じゃあ、会ってきたらいいと思うよっ!
(ずっと相手のお母さんの話は触れてはいけないと思っていたため、いざ話を触れ相手からどんな返答が返ってくるのかと思うと緊張から少し表情が強張ってしまい。しかし、相手の返答は"会いたい。"という言葉だった。会いたいということは嫌いじゃないということだよね。その真偽は不明だが後ろ向きな返答ではなかったことに少し安心をすればにっこりと笑顔を浮かべながらそう告げ。「私はそんな心配はいらないと思うなっ。だって会話は1人でするわけじゃないんだよ?相手がいるんだもん。自分、1人で考える必要はないと思うよっ」不安気な表情を浮かべる相手を少しでも和らげようと人差し指を立てながら自分が思うことを述べて。)

(/遅くなってすみません!)


106: 黒川 竜      [×]
2014-09-28 01:00:39

                >琴音

ん、わかった…。なー、一緒に来てくんね?お前いたら…大丈夫な気する。(彼女の言葉に安心し、会いに行く覚悟したようで頷き。相手の顔をチラッと見て今から来てくれるか誘い。やはり久しぶりの母親に会うのは緊張している様子で彼女がいると安心するらしく。

107: 神崎琴音 [×]
2014-09-28 06:45:09


>竜くん

ふふ、行っておいで。__って、私も?んー、いいのかなー?
(行く決心を固めた相手の様子が見受けられるとにっこりと微笑みながら言葉をかけ。しかし相手の言葉を耳にするなり大きく目を見開いて。家が近所だったため小さい頃はいつものように相手のお母さんには会っていたがそれは離婚する前のこと。変わってはいないと思うがなんだか少し緊張が走る。それに、せっかくの親子水入らずのところを邪魔してしまってもいいのだろうか、顎に手を添え少し考える仕草をしながら空を見上げ)

108: 黒川 竜 [×]
2014-09-29 13:58:42

                >琴音

邪魔じゃねーし。や、お前だから…来てほしい(相手の考えてることが分かったようで笑いながら彼女の頭を撫で。真剣な顔になり彼女は特別だという風に告げ。
「行こ」と言って歩き出し

109: 神崎琴音 [×]
2014-10-06 09:58:18


...そっか!竜くんの頼みときちゃ断れないもんね。うん、いいよっ
(空を見上げながらぼんやりと考えていると頭を撫でられては相手にちらりと視線を向け。このことを頼んでくれたのはきっと幼なじみだからこそのことだろう、こんな不安気になっている貴方をほうってはおけない。歩き出す貴方について行くと、にっこり微笑みながら上記の言葉を発して)



110: 匿名さん [×]
2014-11-07 21:04:51

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