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俺のこと惚れさせてみろよ【NL/BL】/103


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84: 鳴海 優斗 [×]
2014-09-16 22:33:48

>泉水
あはは、大丈夫だよ。怒ったりとかしないから。_…それより、打った所痛くない?(頭を撫でていた心地良い掌が離れた事に名残惜しさを感じ無意識のうちに表情を曇らせるも、勢い良く距離を空けた相手が机に衝突するのを目にしては驚愕からハッと息を詰めて身を乗り出し。見た限り身体を打った筈の相手の表情は痛みを訴えるようなものではなく、何故かは解らないが仄かに朱が差して見え。物静かで年齢の割には大人びた印象を受ける彼の慌てる姿に微笑ましさを覚えては、相手に失礼だと思いながらも声を上げて笑ってしまい、溢れ出す笑い声を必死で止め目端に浮かぶ涙をゴシゴシと拭えば心配そうに相手を見据えて伺い。相手からの返答に「こんな時間まで勉強してたんだ、偉いね」と面持ちを穏やかな笑顔に変えては相手の頭へ手を伸ばしポンポンと優しく撫で)

(/神の使いだなんて、ただの一般庶民ですよ〜 寧ろ貴方様が女神様ではないのかと…← バッチリ両想いですよ!想いが重すぎて引かれないかとビクビクしております(笑) 真剣なお答えを流してしまった! こんな愚か者相手で宜しければ是非お聞かせ頂きたいです。嫉妬して頂けるなんて…嬉しい反面申し訳ないですね^^;
本編と同じくらい泉水くん本体様とのやりとりを楽しみにしておりますので、亀ペースながら返させて頂こうと思います!)

85: 横山 真澄 [×]
2014-09-16 22:59:35


鳴海

…寝てる人の頬突つく時点で大分変な事だけど(そう指摘しつつその目はもう警戒する目ではなくなっていて『あと、無理に…っていうか不自然に笑わなくていいから』と常に笑っている相手が己には無理をしているように見えたのか遠回しに気遣いながら今度は相手を避ける事せず半歩分距離縮まり,『…横山。』と名前までは名乗る必要ないと思ったのか名字のみ名乗り

(尊敬だなんてそんな!
あったりなか…なかったり!?←はい、楽しみにしております!笑)

86: 鳴海 優斗 [×]
2014-09-17 19:34:31

>横山
あぁ、確かに寝込みを襲うのはダメだったねー。今度つつく時はキミが起きてる時にするよ。(今やっと気が付いたといった風に頷いては全く懲りていない様子でへらりと笑みを浮かべ、「不自然に見える? 無理してないから大丈夫だよ。…でも、気にしてくれてありがとう」不思議そうに聞き返せば自分の表情を確かめるように触ってみて、無理をしているつもりはないが相手の気遣いを感じ取っては嬉しそうに微笑み。相手から距離を縮めてくれたことに安心し今度は大きく一歩踏み出すと「…横山さん? どうせなら下の名前で呼びたいな」と期待を込めた視線を送り)

(/笑顔の裏設定はあったりするのですが、あまり物事を気にしない性格なのでお蔵入りになる可能性も…(笑) では本体様はドロンしつつ真澄ちゃんの可愛さを堪能させて頂きますね^^←)



87: 横山 真澄 [×]
2014-09-17 20:41:14


鳴海

は?起きてる間触れさせるわけない(懲りずに笑う相手を見れば眉間に皺寄せ再び警戒するような目をして,『…あそ。ならいい』ともう気にしていない素振り見せつつ自分の顔触る相手を横目で見つめていて,大きい一歩分距離縮まり一瞬目が合うもすぐに此方から逸らして『何で。やだ教えない』と何処か焦った口調になり

(お蔵入りだなんて勿体ない!全く可愛げなくて申し訳ないです…ではこちらもドロンっ!)

88: 泉水遥馬 [×]
2014-09-17 21:03:03


>横山

__え、ちょっ……横山、待って。
(彼女の一連の動作があまりにも早く見え、声を掛ける時間すらなく逃げてしまう彼女にただ呆然と立ち竦むも、このままはっきりしないのは嫌で彼女を追いかけるように足を進めては腕を掴み「…俺が、怖い?」先程から気まずそうにしていて何処か怯えているようにも見えた彼女に、眉尻下げ困ったように見据えては掴んでいた腕を一度離して)


>狩屋

____?…そうだな。大変だけど、俺にとってはやり甲斐のある仕事。
("なんでもない"と言う彼女に、緩く首を傾げるも、なら良かった、と頬を緩め。相手の呟きが聞こえれば「ふは、」と笑みを零し、書類に触れながら無邪気に楽しそうな表情を浮かべて。「いや、そういう意味じゃ……、」相手がいくら警戒心を持っていようとも敵わない時もある訳で、はぁっと小さく溜息をついては前髪をくしゃりと掻き。手早く鞄を肩に掛け、相手の後を追い)


>長谷川

ん、…ああ。えっと……ごめん。長谷川だよな?
(静かな空間に突然彼女の声が響いては、ひとつ間を空けてから返事をし。確か彼女は…、とペンを片手に持った儘名前を思い出すが余り自信が無く困ったように微笑みながら尋ね。「委員会の書類を整理してた所で…」問い掛けられたものには直ぐに答え、書類を相手に見えるように向けては「な?」と小首を傾け。「長谷川は?」と反対に此方も尋ねてみたり)


>朝霧

なっ…、それは……大半間違ってはないけど…複雑な気持ちだよな、…。
(観念した後、早速鋭い言葉が彼の口から発せられると何とも複雑な気持ちになり笑顔を引き攣らせながらも途切れ途切れに言葉にして。「そ、そんな顔するなって…!」にやりと口角を上げる彼の表情を指摘すれば、余計言えなくなるだろ…と自信無さそうに視線落とし。"何したの?"なんて人聞きの悪い、と半ば拗ねたように小さく唇を尖らせては「布団が…あって、」とその時の状況を戸惑いながらも口にし)


89: 泉水遥馬 [×]
2014-09-17 21:06:43

>鳴海先輩

____なっ、…笑って……あ、全然大丈夫ですよ。お気遣い有難うございます。
(手を離した瞬間、微かに表情を曇らせる彼を見逃すことはなく、やはり嫌だったのだろうと心底申し訳なさでいっぱいに。自身が普段弟に接するように、年上の彼にしてしまった事はどれ程失礼極まりない行為であったのかを思い知らされて。自身を取り乱してしまったのは、決して笑いをとるためではないのだが実際彼の無邪気に笑みを零す姿を目にしては、嫌な気持ちなんて何一つせず。寧ろ、その笑顔に見入ってしまい。怪我を伺われ初めて其方に意識を向けると、じんじんと今更になって背中に痛みが走り。しかしこれ以上相手に迷惑を掛ける訳にはいかず、力無く笑みを浮かべて誤魔化し。自分が当たり前のようにしていたことなのに、こんな風に褒められるとおかしくなってしまう。己は昔から長男として出来て当たり前の事をしてきた故、こんな風に褒められることはなかった。周りの事を優先し、このような性格だから余計自分の悩み何て他人には言えず1人で抱え込んでしまう。初めてに等しいその感覚に戸惑いを隠せないもそれはとても暖かいもので。彼の手の平から伝わる優しさのお陰で全て溜め込んでいたものが浄化されていく気さえして、気付けばじんわりと瞳には涙が滲み)


(/もう、! 謙虚すぎます! こんなに素敵な一般庶民が居ますか? 居ませんよね!? 鳴海くん本体様が眩しくて目が開きません…! 私は、そこらの小石にして下さい。笑 あれれ?…鳴海くん本体様がダジャレを(( 重くて引く何て言葉、私の辞書にはありませんからね! 幸せすぎて戸惑っております。(震え) いえいえ、良いのですっ! 何だかごめんなさい、恥ずかしくなってきました…← 本当に鳴海くんも鳴海くん本体様も魅力的で素敵です*
うう…、そんなこと言って下さる何て…私も本体同士で会話することは中々ないのですが、今とっても嬉しいですっ!! 本当にありがとうございます!こちらも亀レスで申し訳ありませんが、これからもよろしくお願い致しますっ!! )


90: 朝霧 聖夜 [×]
2014-09-17 21:35:22

横山

……あっそ((相手のそっけない返事を聞いては何か言いたげな様子だったものの自分もそっけなく返すと寝ようとして

鳴海

ん、別にいいけど((相手に話題を提案されると普段話すことすらめんどくさいが気が向いているのか相手と話そうと思っていて「でも俺話すの無理だから」と普段話すことが少ないため自分からはペラペラと話せないと告げて。相手が嬉しそうな様子で近くに座るのを見ると「ん」と短い返事をし、照れくさそうにそっぽむいて

泉水

複雑な気持ちねー…((相手の様子をジッと面白そうに眺めると何か少し困らせてやりたいなんて心のどこかで思いながら相手の言葉を待ち、表情を指摘されれば「そんな顔ってどんな顔だよ」とわざとらしく聞き返して、どーするかなー…なんて何かしようと考えてて相手が状況を話はじめるとクスリと笑いながら話をきいて

91: 横山 真澄 [×]
2014-09-17 22:21:47


泉水

え?…そんな訳ないでしょ(手掴まれ再び気まずそうに目逸らすも相手から発せられた言葉はあまりにも己の思いからかけ離れていて呆れたように上記述べ『勝手に変な方向に話進めないで』と付け足しその言葉から少し間を置いたあと『…私ももう帰るつもりだから…一緒に行く?』と相手と目を合わせないまま呟くように言ってみて

朝霧

…なんで聖夜は此処によくいるの(落ちそうな危ないところで遠くの景色見ながら寝ようとする相手に気になっていた事問いかけてみて

92: 朝霧 聖夜 [×]
2014-09-19 01:57:05


横山

…教えてやんない((相手に問いかけられたことを言おうとしたが相手のほうを見てまた危ないところに座っているのを見ては上記を述べ「こっちに来たら教えてやる」と言って



93: 横山 真澄 [×]
2014-09-19 13:03:39


朝霧

…何それ面倒…(交換条件のように言われては小さくため息つき暫し沈黙流れ迷ってから『分かった。』と条件のんでは危ない場所からおりてその代わりに相手の隣に腰掛け

94: 鳴海 優斗 [×]
2014-09-19 22:18:16

>横山
うーん、そう言われると燃えちゃうなぁ。(再び警戒の表情に変わるのを目にしても今度は困る様子もなく相変わらずの笑顔で。此方を警戒する相手に気位の高い猫みたいだと密かに心の中で呟いては、わしゃわしゃと後頭部を掻きつつお気楽な声で述べ。相手の焦ったような口振りに言いたくないのかな、と推測すれば「…まぁ、キミが言いたくなったら教えてよ。気長に待ってるからさ」と告げてゆっくりと相手に歩み寄り)

>朝霧
そうなんだ、じゃあまったりマイペースで喋ろうか。とりあえず…自己紹介から行っとく?(話したいときに話せば良いと穏やかな声で告げてはそう言えばまだ名前を訊いてないなと思い出し「俺は鳴海 優斗。好きな食べ物はグラタンで、嫌いな食べ物はタバスコです。よろしくね?」と簡単に自己紹介し。視線を逸らす様子を眺めていれば相手のピアスに気付き「そのピアス良いねー」と興味深げに見つめて)



95: 鳴海 優斗 [×]
2014-09-19 22:19:49

>泉水
_キミがあまりにも可愛くてつい…笑ったりしてごめんね。…あ、嘘ついてるでしょ。保健室行って冷やして貰おう?(先程目にした相手の反応を思い返しては無意識のうちに口許が緩み。相手は自分を可愛いと言うが、どちらかと言えば彼の方がそう形容するに相応しいのではないかという思いを抱きつつ、此方へ向けられる視線にニコリと笑みを返し。怪我の如何について大丈夫と語る相手の表情が何処と無く不自然に見える気がして、態と茶化すような台詞を述べれば立ち上がって相手へ片手を差し出し。頭を撫でながら久々に癒やしのひと時を味わうも、相手の瞳が涙で潤んでいるのを目にしては困ったように眉根を下げて「もしかして、本当は凄く痛い?」と涙の理由を怪我の所為かと勘違いし)

(/えっ、眩しさの欠片もないですよー;; 小石は小石でもダイヤモンドとかそう言う系ですよね分かります! ダジャレばれましたか(笑) 私も嬉しくて悶えております← 恥ずかしがってらっしゃる泉水くん本体様…可愛いですね(囁/やめろ) 魅力的だなんて…貴方様の方が数百倍魅力的ですよ〜! 私も本体会話は中々しない方なのですが、泉水くん本体様とお話出来てとても嬉しいです^^ 此方こそ、駄文駄ロルですが宜しくお願いいたします!)



96: 泉水遥馬 [×]
2014-09-25 02:57:35


(/暫くリアルの事情で空けてしまっており、申し訳ありませんでした ; これから又この様な事が少なからずあると思いますが、レスさえしていただければ遅れても必ず返させていただきますので、今後ともよろしくお願い致します!)



>横山

___えっと……、やばいすげぇ恥ずかしい。
(彼女の発言に、ん?と一度緩く首を傾げ状況を把握するのに暫しかかってしまったが、理解すると同時にかぁぁっと全身の熱が上がり赤く染まった顔を見せるのが何だか情けなくて隠す様に俯き。彼女との視線が交じることはないが、発せられた言葉はとても暖かいもので思わず顔を上げては、特に己を怖がっている訳でも、嫌っているわけでもない彼女に"良かった"と、自然と柔らかく微笑みかけ。「ん。じゃあお言葉に甘えて、よろしくな?」と落ち着いた声音で微笑んだ儘、返事を返せば彼女の隣で歩調を合わせて)


>朝霧

何、にやにやしてるんだよ。変なこと企んでるんじゃないよな?
(クスリと笑いながら己の話を聞いている相手の様子に気付いては、ずいっと顔を近付け窺うようじっと見つめて。「どんな顔って…、」難しい質問にすっかり困ってしまえば、視線外し眉尻下げた後に頬を掻き。「…いかにも意地悪そうな、顔…?」最後は小首を傾げ、疑問系になりながらも思ったことを言葉にし、紡いで。「実際には無いんだけど…すっかりあると思ってお前に……掛け、てたっ…。」言いずらそうに、再び視線落としては途中羞恥で頬を微かに赤く染めながら途切れ途切れに告げた後、耐えきれず口元に手の甲を当てそのままくるりと彼に背を向けて)



97: 泉水遥馬 [×]
2014-09-25 02:59:21

>鳴海先輩

…っ…!…先輩は、狡いです。
("可愛い"なんて最初に告げたのは此方の方であったが実際言われてしまうと何とも不思議な感覚で、年上の彼に言われたからこそただただ恥ずかしくやり場のない視線に戸惑い。その上、見入っていた自身に笑みを返されてはドキリとしない訳がない。同じ男としても彼はとても格好良く、無意識の内に発していた言葉は上記のもので。彼が笑いを溢したことに対して、怒る筈も無いのに謝罪を告げられてしまえば困ったように頬を掻き「取り乱してしまい、謝りたいのは此方の方です。先輩は何も悪くありませんから、…ね?」言葉自体は軽いものだが、一瞥のみしただけでまともに視線交わせること出来ず。やはり、自分は上手く笑えて無かったのだろうか。直ぐに嘘だと見破られてしまえば、迷惑を掛けてしまっている事実に胸が痛み。そんな己の考えは他所に、世話を焼いてくれる彼は本当に素敵な人だと思うも保健室へと告げられた言葉には、眉根を寄せ。痛みがあるのは嘘ではないが、そんなことよりも早く誤解を解く為に差し出された彼の片手を両手でぎゅっと握っては「、っ…違うんです…俺、嬉しくて…。」と素直な気持ちを声に乗せ真っ直ぐ見上げて)

(/な、何を仰っているのですかっ…! 私は磨いても光りませんからね、! く…鳴海くん本体様のペースに流されつつあります…!← 鳴海くん本体様でも、ダジャレとか言うのですね?(ドキドキ) 思ったのですが鳴海くんってあざといですよね…っ! 息子もタジタジです。笑 そういうのも含め全部好きになってしまいましたのでどうか責任をとってくだs( あ…本体様もやり手でしたか…(赤面) 今回、何日も空けてしまいもう返ってこないんじゃないかってビクビクしていますが…忠犬ハ○公を見習いずっと待ちたいと思いますっ!)


98: 横山 真澄 [×]
2014-09-25 20:28:21


泉水

…は?何赤くなってんのっ(顔を赤く染め俯く相手を見ては一瞬驚いたように目見開いて暫くしてから此方も何だか気恥ずかしくなってきてしまったのか横に目逸らすも安心したように微笑む笑顔向けられれば相手を見つめて『…うん』と小さく頷き,『なにもよろしくするつもりないけど』と相変わらず素直ではない態度で返して相手と共に並んで歩き学校の門を出

鳴海

こんな事で燃えないで。次やったら私に触れた指へし折る(相手の笑顔から目逸らして警戒した表情浮かべたまま相手を指さしてはそう忠告し暫く間をとってから『…まあそれはさすがに嘘だけど』と付け加え『気長に待ってたら私が忘れるよ。…なに』と忘れる前提で呟きつつ何故か此方に歩み寄ってくる相手見つめて上記問いかけながら歩み寄られた分だけ後ずさりし

99: 匿名 [×]
2014-10-02 20:18:43

(( 支援あげです!* ))

100: 匿名 [×]
2014-10-06 00:57:22

支援上げ

101: 匿名 [×]
2014-10-14 19:28:21

上げます!

102: セイチャットファンさん [×]
2014-10-20 01:19:46

支援!

103: 通りすがりさん [×]
2014-11-07 11:09:16

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