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【BL】憂薇原大学院研究室【人数制限有】/56


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自分のトピックを作る
6: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-21 21:57:33

逢坂くん
(おお!かなり素敵プロフですね♪それでは早速始めちゃいましょうか!絡み文はどちらがだしますか?)

7: 逢坂 詠 [×]
2014-08-21 22:17:16

>阿久津さん

(/素敵だなんて・・・!!そんなそんな! じゃあ、絡み文お願いしてもよろしいですか?)

8: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-21 22:26:11

逢坂くん
(いやいやホントの事ですよっ( ´ ▽ ` ) 了解しました!)

ふむ…?今日は調子が悪いな。
(研究室に置いてある植物を見ながら一人呟く。メガネ越しのその瞳は凛としていて若干威圧的にも感じる。植物に水をやり、私室と化している研究室はやけにひっそりとしていて静かだ。そろそろ誰か訪ねてくる時間帯かな。そう推測してみる。あまり期待はせずに椅子に座ると何やら資料を手にして読み始め

9: 逢坂 詠 [×]
2014-08-21 22:35:54

>阿久津さん

(/そんな・・・照れちゃいますっ(/ω\*) ありがとうございますっ!)

幽霊なわけないのに・・・・なんで俺が・・・。
(研究室が並ぶ大学の一角。必要なとき以外に来ることはほとんどないその場所をとぼとぼ歩いており。何やらこの研究棟のある部屋に、幽霊ではないかと噂される研究者がいるらしく。じゃんけんで負けた奴がそれを確かめに行くという古典的な手法に呆れ返っていながら参加し、そして古典的なことに負けてしまった自分がその役目を負うことになり。その研究者がどんな人物かは知らないが、一先ず確認さえできれば・・・という思いで研究室の扉をこんこん、とノックしてはゆっくり扉を開いて「こ、こんにちはー・・・・」とかなり控えめな声で言って)

10: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-21 22:54:42

逢坂くん
(いえいえー!( ´ ▽ ` )ノ)

ん?…誰だ?
(突然開いた扉にチラッと目を向けながらそう告げる。仏頂面ともいえる表情で資料を読み続けていて扉のところに立っている人物のことは無視。ニコリともせず、しかも研究室の明かりはつけていない為、辺りは昼だというのに薄暗い。そのせいか賢斗の姿がよく見えず、噂通り幽霊がいるかのように思ってしまう。「やはり誰かが来たか。僕の推測通りだな。…しかしアイツが来ると思っていたが…」なんて資料を読み耽りながら一人でブツブツと何か呟いている。多分ここら辺の事も踏まえて変人と呼ばれてしまうのだろう。''アイツ''と言われた人物は誰なのか分からないが、恐らくは友人。そして賢斗は今もなお扉のところに立っている人物を無視、というか気にしていない様子で

(あ、私遅レスなので…すいません!)

11: 逢坂 詠 [×]
2014-08-21 23:02:32

>阿久津さん

・・・・あ、の。
(中を見てみると昼間だというのに薄暗く。奥の方にもなると鮮明には見えず。けれど声がするので人がいるのは分かるが、はっきりとはその姿を見ることが出来ず。ブツブツと何かが聞こえるが、それが何を言っているのかまではやはり聞き取れず。要素はあるのに何一つ確定事項がない相手に困惑しつつも、一先ず中に入れてもらおうと至極控えめに上記を投げかけ。「えっと、入ってもいいですか・・・?」研究室と言えば、研究者のいわば城みたいなもので。その場に土足で踏み入れるのは気が引けるのか一応相手に声をかけ。ただ答えが返ってくるか分からず、けれども答えを待っていて)

(/いえいえ!全然大丈夫ですよ!自分がPCなのでそれで速いだけかもしれないです・・・)

12: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-21 23:46:30

逢坂くん
(あら、そうなんですか!PC良いですねー^^こちらはiPadでやっておりますので…やりにくいですw)

…ん?そこのキミ。何故そこで突っ立っているんだ?
(ふと顔を上げると相手の姿が目に入る。存在を忘れていたのかどうかは定かではないが初めて見たかのような口ぶりでいうと。顔を上げるといきなり人が見えた為少し驚きはしているが特に気分を害した様子はなく。上記を述べると多分それは「入っても構わない」という合図なのだろう。また資料に視線を戻すと「キミは誰だ?僕に何の用があってここに来たんだ?」と相手に問いかけて。

13: 逢坂 詠 [×]
2014-08-21 23:55:14

>阿久津さん

えっ!?あー・・・の、その・・・・。
(先ほど気づいたわけではなかったのだろうか。初めて自分を見つけたような反応に困惑しつつも、入っていいという相手に小さく安堵し。「失礼しまーす・・・・」ゆっくりと扉を閉じ、改めて周囲を見回すと植物だったり本だったり。雑多な印象の部屋にキョロキョロして。「あ、っと・・・・」まさか相手が幽霊か人間かを確かめるために来た、など到底言える訳もなく。足りない脳で考えても結局いい結論は見いだせず。「その、幽霊って信じますか!?」ここまで言って自分の中でだいぶ端折りすぎたことに気づき。顔を真っ赤にしてはあわあわと困惑し始めて)

(/PC楽ですよ!Ipadかぁ・・・あれ地味に打ちづらいですよね←)

14: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-22 00:04:24

逢坂くん
(良いですねー羨ましいですw ええ、そうなんですよ〜(( )

…キミは僕がした質問の意味を分かっていないようだな。僕はキミが誰で、僕に何の用があってここに来たのかと質問したんだが?
(流石生真面目人間、というべきなのだろうか。自分の質問に相応しくない答えがきた途端毒舌になり。というかこれは人を少々小馬鹿にしたような態度で。小さく溜め息をつくと「まぁいい。キミの質問に答えよう。勿論信じているよ。幽霊なんて存在は謎が多く、非常に興味深いものだからね。」なんていかにも研究者らしい言い方をして。相手が何故顔を赤くしているのか分かっていないのだが、赤面症なのだろうと勝手に解釈。「嗚呼。適当に座ってゆっくりしていてくれ。」気が利くのか効かないのか、自分は次の資料を読み耽りながら相手にそう告げて

15: 逢坂 詠 [×]
2014-08-22 00:15:53

>阿久津さん

あ、す、すみません・・・。えと、海洋生物学部1年の逢坂詠、です。
(混乱する自分に対し、至極真面目に反応を返されては逆にこちらもつられる形で冷静になり。慌てて上記を述べては、促されるように近くにあった椅子に座り。幽霊を信じる、という彼に意外だと言わんばかりにきょとんとするも、「そう、ですよね。俺も気持ちわかります!んで、えっと・・・・」どうやって聞こう、なんて首を傾げていれば、ふと携帯が鳴り。「あ、すみません・・・・あ」間の抜けた声で反応したのは、ここ最近ある研究室に入り浸っているという友人からで。「・・・・あれ」相手のいう研究室の名前が、確かここと同じような気がして。少し間を置けば「・・・えっと、あ、阿久津・・・さん?で、あってますか?」今更ながら相手に至極真面目に言っては「・・その、”アイツ”、今日来れないみたい・・ですよ?ここ」アイツで伝わるかどうかは分からないが自分なりに伝えてみて)

(/PCはもうただひたすら楽ですw でもやっぱり持ち運ぶならIpad!しかし無理やり繋げた感ありますが大丈夫ですかね・・・汗)

16: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-22 00:35:51

逢坂くん
(カタカタカタ…タンッ!ですもんね^^ 良いですねPC!私今手元にPCが無いものですからw いえいえ!大丈夫ですよー!^^)

ふむ。なるほど。覚えておこう。…さて、常識上ここで此方側も名乗るのが礼儀。僕は化学部で様々な事を研究している。阿久津 賢斗、一年生だ。
(とても一年生とは思えない対応で名乗る。椅子に座った相手をじっと見据えては上記を述べて。キョトンとした相手に「うむ。僕は化学部に属していて、化学的、または科学的なものを学んでいる。その為、殆どの物事は常に合理的に捉えるようにしている。だから幽霊は、精神的な、又は感情的に不安定な状態になっている場合、脳が何らかの一時的な障害を起こし視覚的に影響を与え、それをいわゆる''幽霊''と認識しているものだと自己見解し、そう思うことによって信じている。まぁこれはあくまで一つの意見なんだが。何故か僕が幽霊の存在を信じているというと、皆驚くんだ」長々とそう意味不明な言葉を並べるとメガネを掛け直して。遠慮がちにそう聞いてくる相手に「ん、そうだが?」と不思議そうに答える。ここに来れないというのを聞くと「…そうか。では彼に伝えてくれ。キミに今日ここに来て欲しいなんて頼んでいない。だからわざわざそんな報告はしなくていい、とな」そうキッパリ言い放つ。しかしその瞬間言いようのない、理解できないモヤモヤした感情が襲ってきて

(うわ、長くなった汗 見にくくてすいません! また明日来ると思いますので今日のところは落ちますね!レス返しはその時に致します!お相手感謝です♪)

17: 逢坂 詠 [×]
2014-08-22 00:45:15

>阿久津さん

・・・・たぶん、そういうとこが驚かれる要因だと思いますよ。
(まるで暗号でも聞いているような気分で相手の幽霊に関する見解を聞いていれば、そりゃあ驚かれるのは当然だろうと言わんばかりにじとっと相手をみて。「・・・・あ、はい」思った以上に淡々とした言葉に間抜けに返しては、アイツには多少言葉をあれやこれやと噛み砕き刺のないようにして伝えて返信し。メールを打ち終えて相手を見れば「・・・・・?寂しいんですか?」急に黙り先ほどとはどこか雰囲気の変わった相手についそんなことを述べ)

(/いえいえ!大丈夫ですよー!今日はありがとうございました!お疲れ様です!)

18: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-22 08:15:03

逢坂くん

?どういう所だ?
(少し意味がわからないといった表情をみせると首を傾げる。じっと見られては「なんだ?まだぼくに何か言いたい事があるのか?」と律儀にきく。自分でそう聞いたのにも関わらず「嗚呼…なるほどね。」という。「キミは僕が資料を読みながら対応しているのが不満なのか。いや、気にするな。彼にも同じ反応をされるからな。」というと読んでいた資料を机に置いて椅子をずらして相手と向き合った姿勢に変える。''寂しいのか''。なぜそんな事を聞かれたのかが分からず、「なぜこの僕が寂しいと思うんだ?」と少しキツめな言い方をしてしまい

(今日は勉強しなければいけないのであまり来れないと思います!…いや、まぁ普通に来ると思いますが((← )

19: 着ぐるみパンダさん [×]
2014-08-22 17:52:22

(研究者の友達Keepよろしくお願いいたします!)

20: 着ぐるみパンダさん>>19のものです [×]
2014-08-22 18:35:46

名前 柊 桔梗 (ひいらぎ ききょう)

年齢 19

学年 1年

学科 化学

性格:誰にでも平等に物事を進めたり話したりするが、自分のことを率先して話そうとしないので周囲の生徒からは謎の人物と評判高い。天才肌だが自分の好きなこと以外にはやりたがらない。一見優しそうなお兄さんだが腹黒い。

容姿:艶のある黒い髪を後ろの方で一つに止め、実験中は前髪をピンで留めている。色白で体格は細いが筋肉はきちんとついているいわゆる細マッチョ。すこし目が悪いのか実験中や小さい物を見るときはメタルフレームのメガネをつけている。イケメンだがメガネだったり研究室にいたりであまり人に会わないことが多く、気づかれないためモテない。よく白いワイシャツの上に暗色系のカーディガンを羽織り、黒いスラックスをはいている。靴は革靴。

備考:科学の中でも有機生物学を主としている大学生。一年生だが人脈が幅広く何でこんな人と知り合えてるんだろうというのも多々ある。家が昔極道をしていたらしく今では国内有数の名家になっている。長男らしく家を継いで研究を続けるらしい。自分の友人を心配してくれる教師に興味を持ち出す(予定)

(不備がありましたらお申し付けください)

21: 逢坂 詠 [×]
2014-08-22 20:21:35

>阿久津さん

・・・・理屈的なところ?
(首を傾げる相手に、ああこの人無自覚なのかと一人納得しては大きく息を吐き。こいつは厄介だなんて思っていれば一人で会話を始めた相手が、途端自分と向き合った相手に何故か緊張し。「いや、何故って言われても・・・雰囲気が」向き合ったせいでやけに緊張してしまうが、それでも意思をはっきりと伝え。「さっきの、自分で言ってたわりには気まずそうな顔をしてたし。しかも今だってキツめなのって、図星言われたからじゃないんですか」ここまで言って相手を少し面白く思い始めたのか、ここぞとばかり本心を述べて)

(/およよ、了解です!勉強頑張ってください!)

>柊さん

(/一応上にも主様が書かれてますが、今日はあまり来れないそうなので返答は遅くなるかと思われます・・・・もし許可頂けたらそのときはyろおしくお願いいたします!)

22: ななし [×]
2014-08-22 22:15:25

貴方のkeepお願い致します!

23: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-22 22:30:52

桔梗

(おわわわっ!素敵なプロフを提出させていただいていたというのに…遅くなってしまい申し訳ありません。もちろん参加許可致します!もし宜しければそちらから絡み文を提出していただいても宜しいですか?)

逢坂くん

…?確かに僕は理屈的に物事を解決するのが良いと思っているが…それとはなんの関係があるんだ?
(益々不思議そうに首を傾げるも、また謎が増えた、と思っただけでそれ以上追求はせず。雰囲気が、と相手に言われると思わず「雰囲気?」とオウム返しをしてしまい。相手が言っている事はおそらく本心なのだろう。そう思うとやけにムズムズとした感情になる。「ふむ。僕には寂しいというような感情に必要性を感じない。その僕がキミにそんな指摘をされるとはね。」相手を見据えながらそう告げる。「面白い冗談だ。考えたな。」なんて何故か結局冗談なのだと解釈してしまい

(遅くなってしまい申し訳ありません!)

ななし様

貴方のキープですね!了解致しました!)

24: 逢坂 詠 [×]
2014-08-22 22:42:27

>阿久津さん

えっと・・・普通に考えて幽霊が理屈じゃ説明できないから・・・じゃあ理由になんないですかね?
(こりゃあ相手人間だわ、こんな偏屈な幽霊嫌だわと今更本来の目的を思い出してはどこまでも理詰めな相手に苦笑して。「必要性と実際にそれを感じてしまうかは別問題なんじゃ・・・・あと冗談じゃないけど・・・・まあいっか」理詰めの相手に脳の足りない自分が言ってもどうせまた理屈をごねられるだけだ、そう感じては大きく息を付きながら考えることを諦めて)

(/いえいえ!大丈夫ですよ!)

25: 参加希望 [×]
2014-08-22 22:48:25

数学教師keepお願いします!

26: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-22 22:52:05

逢坂くん

ふむ、成る程。いや、確かに幽霊の存在なんてそんなものだろうが…そこをあえて理屈で、合理的に説明すると面白いと思うんだ。
(ここへきて初めて相手にちょっとした笑みを見せる。相手が苦笑するのをみると「ん?どうした?」と何故相手が苦笑しているのか分からない様子できいて。大きく息をついた相手をみると「…今の行為は二酸化炭素を少し増やしたな。環境に悪い。」なんて息をするなとでも言っているのだろうか。もちろん本人は冗談ほつもりで言っている為少し表情は笑っていて

(ありがとうございます^^)

27: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-22 22:52:41

参加希望様

(数学教師キープですね。了解致しました!)

28: 桐生 煉 [×]
2014-08-22 23:19:59

名前:桐生 煉 (きりゅう れん)

年齢:22


性格:弱気で少しの失敗でも落ち込む。争い事が嫌いで、困っている人や、一人ぼっちの人がいると放っておけなくなり、なんか心配して声をかけたりするお人好し。


容姿:茶色の髪。くせっけでぴょんぴょんあちこちに跳ねていることを気にしてる。よく、白のYシャツの上にグレーと白のチェックのベスト(?)、黒の長ズボンという服装をしている。


備考:憂薇原大学院の数学教師。教師になりたて(?)でわからないことが多く、失敗することが………←。そのお人好しの性格から“研究者”のことを心配し、声をかけていくうちに“研究者の友人”に関わり、少しずつ興味(?)を持ち出す(予定)

(/>25のものです!不備などありませんか?)

29: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-22 23:28:46

桐生先生

(おおっ!思って居たとおりのプロフでめちゃくちゃビックリしました!もちろん不備無しです!参加許可致します!それでは絡み文を提出していただいても宜しいでしょうか??)

30: 逢坂 詠 [×]
2014-08-22 23:53:07

>阿久津さん

・・・いや、うん。そこがたぶん、「意外性」に繋がるんだと思います。
(たいていはみんな、幽霊?キャーこわーいで終わります、と付け足し、笑った相手に一瞬きょとんとするも自分もそれに嬉しくなって微笑み。「まぁ、阿久津さん・・・の考え方が新鮮で、まだちょっとついてけてないだけです」尋ねてきた相手にどう返答した方がいいのか分からず、しかも相手に決していい内容ではないので適当に誤魔化して。「・・・・それは、遠まわしに幸せを逃がすなと言われてるって思うことにします」じゃないとかなり厳しい冗談だ、なんて笑ってはクスっと微笑んで)

(/わあい、参加者さんいっぱいだあ!←)

31: ななし [×]
2014-08-23 00:08:20

名前 柚木 湊(Yuzuki Minato)

年齢 19

学年 1年

学科 心理学科

性格 朗らかで楽観的。好奇心旺盛で何でも手を出す割には想定外の事態が起きると途端に弱気になり萎縮する事も多々。人間関係や生活に関する事には生真面目な癖にレポート提出だけは中々に手を付けられず、周囲から促され講師に催促され漸く提出するのが常。他人を放っておけない性分で気付いたら世話を焼きうざがられている場合が多い。

容姿 明るい茶色に染めた柔らかい質感の猫っ毛で、その所為か癖毛が結構目立っており天パとまではいかないものの既にセットしてあるかの如く跳ねている。男性にしては大きめな二重の目に瞳は黒、人懐っこそうな優男風の外見。普段はラフな格好を好み柔らか素材のTシャツにカーディガンやらパーカーやらを合わせ、ズボンは割と自由な着回し。大抵の場合スニーカー。基本的に明るい色合いの物を好み、少しばかり派手になる時も。左耳にシルバーピアスを二つ着用。

備考 実家は極々普通な一般家庭。何と無く興味本位で心理学部に進みそこそこな成績でそれなりに有意義な生活をしており、対人関係は良好。高校生並みに大学生活を楽しんでいる。講義には真面目に出席しているものの例のレポート提出の件もあり、為関わりの少ない一部講師からは問題視されていたりもする。


(/遅れてすみません、先程貴方をkeepさせて頂きましたななしで御座います!こんな感じに仕上がりましたがどうでしょうか?確認お願い致します!)

32: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-23 00:11:00

逢坂くん

(イェーイ!!(((黙← )

ほう、意外性、ね。なかなか面白い意見だ。
(顎に手を置きながら興味をもった表情で上記を述べる。そして付け足された言葉に疑問を持ったのか、「怖い?あんなものの何処が怖いんだ?」なんて疑問に思ったことを口に出す。幽霊なんてただの視覚的な障害で視えるものでしかないのに、なんて自分の見解を主張した考えを心の中で思って。「新鮮か。それはお互い様だぞ?僕もキミ達のような考え方は新鮮だと感じている。」ウンウンと自分の言葉に頷きながらも本心を告げる。笑う相手に冗談が通じた、と思ったのは良いが、「幸せ?…ああ、なぜそんな言葉が出てくるのかと思ったら…溜め息をすれば幸せが逃げる、なんていう下らない話の事か。」なんて折角仲良くなれそうな雰囲気を作ったのにも関わらず、その雰囲気をぶち壊すかのような発言をして

33: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-23 00:14:02

柚木くん

(おおっ!素晴らしく素敵なプロフありがとうございます♪不備無しですので参加許可致しますね!早速絡み文を提出していただこうと思っているのですが宜しいでしょうか?)

34: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-23 00:20:25

【空きキャラ・埋まったキャラ】

♧貴方♧____柚木 湊

♧研究者の友達♧____ 柊 桔梗

♧貴方の友達♧____ 逢坂 詠

♧英語教師♧____募集中

♧数学教師♧____桐生 煉

♧研究者(主)♧____阿久津 賢斗

35: 逢坂 詠 [×]
2014-08-23 00:24:58

>阿久津さん

いっつも起こるわけじゃないからだと思いますよ?ほら、人間は1より0、多数より少数嫌がるし。
(自分はさほど幽霊を怖いとは思わないし、かと言って信じてないわけでもない。そういう意味では相手とは同じ意見だが、全くと言っていいほど理由は違うんだろうなと想像して。「・・・そう、ですか?なんかそう言われると不思議だな。俺はあんまり頭イイ方じゃないんで、阿久津さんみたいなタイプには相手にされてないと思ってたけど」自虐を言っているつもりはないが、言ってからこれは自虐に入ってるんじゃと心の中で呟いて。「あー・・・・まあ力は抜けてくんで、活力が抜けるっていう風に考えてみては・・・なんて、はい。すみません」やはりこの人の考えていることは分からない。かと言って悪い人じゃないんだな、と一人納得して)

(/やったね!でもあれ、英語教師さんが来ないぞ?あれれ?←)

36: 柊 桔梗 [×]
2014-08-23 00:32:28

(遅れてすみません! 参加許可ありがとうございます!)
>>絡み文
賢斗ー いるよねー(研究室の扉をノックもせずガラっと開けると唐突に本題を言うと首をかしげながら)あれ?この時間帯ってあいつどっかに行ってたっけ?(おかしいなぁと付け加えるとそこら辺の椅子に座りポケットからめがねを出しかけながら持っていた研究資料を眺めて)

37: 柚木 湊 [×]
2014-08-23 00:39:01


(/参加許可ありがとうございます!宜しくお願い致しますー)

>>all
…うーん…どうしましょうか。
(レポート提出の件で講師に呼び出されていた事もあり、友人からのメールを受信したのが数分前。今から行けそうだと返信しようとするものの、後に続く文章を見ればそれを躊躇ってしまい結局何の返信もしないままだらだらと歩みを進め気付けば研究室の扉の前まで来てしまっていて。流石にこんなメールを受け取った後ではほんの少し気まずかったりもする訳で、携帯と手土産のチョコが入ったコンビニ袋を片手に研究室の前に佇み一人呟いて)

38: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-23 00:39:56

逢坂くん

(英語教師は…あれだ。研修に行ってるんだよ…海外まで((← )

まぁ人間の本能的に考えれば、そうなるだろうな。
(と、思ったより素直に相手の意見を聞き入れて。自虐的にそう告げる相手に対して「いや、そんな事はない。むしろ相手にしないような研究者などアマチュア、あるいはもどきと言っても良いだろう。研究者たるもの人から得る様々な情報というのはかなり大きい。よってこのようにキミのような人間を僕は下等な者と判断し、差別したりはしない。」あくまで僕個人の意見だがな。と最後に付け加えると少し微笑み。それから少し考えたのか、閉じていた口を開き「…そうか。研究者というのはそのような誤解をされるのか。知らなかったな。」と呟く。新たな情報が得られた、と嬉しそうにするも誤解されるのは本意ではないな、と複雑に思えば。「…なぜ謝る?自分の意見を主張してくれた構わないぞ」と話を続けてくれとでもいっているような雰囲気でいえば腕を組んで、これはまた興味深い人物が増えたな、と

39: 桐生 煉 [×]
2014-08-23 00:45:57

>主様
(/参加許可ありがとうございます!なんかヘタレっぽくなっちゃいましたが……;;よろしくお願いします!)

>ALL
えと………この書類が後何日後かで……………こっちが……って、ああっ!(廊下を歩きながら、落ちそうなほどたくさんある書類をまとめていると書類を何枚か落として拾おうとして屈み足元にあった紙ですべり転んで「うあー………」と情けない声をあげて)

40: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-23 00:51:56

桔梗

(いえいえお気になさらず!宜しくお願いします^^)

ん?なんだ、桔梗。来たのか。
(ノックも無しにズカズカと入ってきた親しい友人を隣の別室から入ってきた際にそう声をかける。それから、とついでに思い出したように「いつになったらノックが出来るようになるんだ?」と呆れ気味にそう告げると何時もの事なのか追求なんてことはせず、ただそれを伝えただけで。「嗚呼、その資料は明後日までに提出しなければならない。頼めるか?」と自分の方のレポートなどもあるので相手に頼んで

柚木くん

(はい!こちらこそ宜しくお願いしますね!^^)

…っ?…キミは一体そこで何をしているんだ?
(仕上がった資料を提出しようと扉を開けると目の前に相手の姿。突然現れたように見えてしまい少々驚くもすぐにいつもの調子で話しかけて。相手が持っている携帯とコンビニ袋を見れば昼食でも買いに行っていたのか、と自己解釈(そして間違っている←)。「ところで、何も用事がないのであればそこをどいてくれないか?提出しなければならない資料があるんだが。」と自分の持っている資料を相手に見せればどいて欲しいと頼んで

41: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-23 00:58:05

桐生先生

(大丈夫ですよ!ヘタレキャラ好きなので(( 宜しくお願いします!^^)

…先生?何をなさっているんです?
(珍しく研究室から外へ出て廊下を歩いていると相手の姿を見かける。丁度転んだ場面を見てしまったのか近づいて声をかけると上記述べて。屈んで相手が拾おうとしていたのであろう紙を拾い集め、「大丈夫ですか?」というと手を差し伸べ。何かの資料だろうな、なんて解釈しながらなんとなく紙に書いている文字を読む。これは明後日のひにち、こっちは5日後のひにち。おそらくそれまでに提出しろという事か。なんて気軽に考えては

42: 柊 桔梗 [×]
2014-08-23 01:04:36

>>阿久津
んぁ? あー そっちにいたのかー(声のした方に顔を上げると自分の探していた人物を発見して笑いながらそういって)いいじゃん ここ以外ではちゃんと言ってるよ(さらりとそう言うと手に持っていた資料の方に目を落として)んー いいよ 俺のはもう提出しちゃったし(と相手のお願いにそう答えると)それにしてもここは落ち着くねぇ(と自分の研究室を思い出したのかフッと遠い目をしながら机に突っ伏して)

>>柚木
んー?ねぇねぇ君そこで何してるの??(友人がいる部屋の前になにやら立ち止まっている人が居るので肩を軽くポンと叩いた後に明るい口調だがどこか寒気のするような笑顔でそういって)

>>桐生
先生落ちましt…うわぁ…(数枚落ちたうちの一枚を拾って相手にそういうも全ての書類を落としたのをみて唖然とした表情で呟くと自分もしゃがんでプリントを拾い出して)これ見事にバラバラになりましたねぇ… どうぞ?(と自分の近くにあったものを拾い終わると相手に差し出して)

43: 桐生 煉 [×]
2014-08-23 01:13:28

>阿久津君
あ、阿久津君………
(相手に気付き起き上がって苦笑いしながら言って「大丈夫だよ、ありがとう」資料を拾い集め終わり相手から受け取って、ふと思い出したように相手にきいてみて「そうだ!研究とかは順調?」

(/そうなんですか!ありがとうございます^^よろしくお願いしますね)


>柊君
本当だ……………
(相手の言葉に辺りを見てみると今まで自分が持っていた書類が散らばっていて慌てて拾い初めて「ごめんね、ありがとう、柊君」相手から書類を受け取りニコッと笑って言い)

(/よろしくおねがいします!)

44: 柚木 湊 [×]
2014-08-23 01:14:22


>>桐生
え、だ、大丈夫ですか!?
(突然誰かの悲鳴らしき物が耳に入るとびくっと体を強張らせ、何かあったのかと思い恐る恐る其方を見てみれば見事に散乱した資料の中転んでしまったようである相手の姿があり。慌てて駆け寄ると先ずは立たせた方が良さそうだと判断し相手へと手を差し伸べつつ安否確認し)

(/初めまして!早速絡ませていただきました!宜しくお願い致しますー)


>>阿久津くん
うぉっ!?
(予想外に開いた扉から相手が出てくると今正に頭の中にあった人物であるからか過剰に驚いてしまい驚嘆の声を上げ。話し掛けられても此方が勝手に気まずく思っている事もありどうしよう、と一人焦っているが、次いで掛けられた言葉に「あ、す、すいませ…じゃなかった、これ、あの…差し入れ、です」と危うく避けてしまいそうになるのを何とか自制し手に持っていた袋を相手へと差し出し。相手の事だから突き返されると言う事も予想でき、不安げに相手の様子を窺っており)


>>柊くん
っ!?…あ、いや…ちょっと、
(研究室の前でうだうだと入ろうか帰るべきかと悩んでいた最中に突然肩に手を置かれる感触があればびくっと体を強張らせ目を見開き。振り向いた先に居る親しい訳ではないが顔は知っている相手に安堵の息を吐くが、浮かべる笑みを見れば顔を引きつらせ。問い掛けになんと答えれば良い物やら迷ってしまうと言葉を途中で途切れさせへらへらと曖昧に笑い)

(/初めまして!絡みありがとうございます!宜しくお願い致しますー)

45: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-23 01:15:43

桔梗

ここ以外では、って…確かにここはほぼ僕の私室のようなものだが…一応一つの研究室だ。礼儀を弁えろ。
(全く、とでも言いたそうな表情で。了承してくれた相手に「そうか。有難う、助かる。」と、少し素っ気ないようにも思えるが自分なりの感謝の意を伝えて。本人は勤勉なのだが、たくさん研究を行っている為か提出しなければならない資料がたくさん出てきてしまい、たまにこうやって友人に手伝ってもらっている形だ。「そうか。僕もこの空間は気に入っている。」と共感してくれることに嬉しいと思ったのか、少し口元を緩ませてそう告げて

46: 逢坂 詠 [×]
2014-08-23 01:18:19

>柊さん

ちわーっす・・・って、あれ。
(友人を探し求めて歩き回っており、たまたま携帯を忘れたこともあって彼が行きそうな場所を手当たり次第探していたがなかなか見当たらず。最後に行きあたった研修室に顔を覗かせ上記を述べるが、中にいるのは予想していた人物ではなく。「・・・・えっと、し、失礼しました・・・?」知らない人だったせいかやけに困惑した様子でそのまま部屋を出ようとし)

>阿久津さん、>湊

・・・・ん?それフォローになってないよね?
(最初こそ相手の言葉をフォローしているのかと真剣に聞いていたが、後半になった途端、なんだか上げて落とされたような内容になっていき。聞き間違えを期待して上記を苦笑いを浮かべながら述べて。けれどそのあと呟かれた一言にまたわけがわからなくなってしまい。「・・・・いや、主張してもよくアホって言われるんで。変なこといったような気がしただけです」しかもそれっぽいとは言えど理由をこじつけたような感じも否めないし、なんて頭の中で考えて。すると相手がレポートを提出するからと立ち上がり部屋を出ようとするとそこには友人の姿があり「・・・あれ?湊?」今日は来れないと聞いていた友人がいることに驚いて)

(/なんか話の流れ的にくっつけたほうがいいのかな?と思ったのでくっつけてしまいました・・・すみません!)

>桐生先生

おわっ、と。あぶな・・・。
(漸く図書館で借りれた生物の本を片手に歩いていれば、目の前に突然現れた紙に気づき。踏みそうになるのを慌てて足を止めてはセーフ、なんて一人息をついてそれを拾い上げ。「・・・・あ、あの人のかって、だ、大丈夫ですか!?」目の前にいた相手の持ち物だろうと声をかけようとすると、物の見事に滑った相手を見て慌てて駆け寄り。「はい、掴まってください」と相手に手を差し伸べて)

47: 桐生 煉 [×]
2014-08-23 01:28:20

>柚木君
う、うん……大丈夫だよー…
(相手の手をかり、立ち上がって周りを見て唖然として「うわぁ……せっかくまとめてたのに……………」とかなりショックを受けたように呟き、相手に「ご、ごめんね、ありがと」と苦笑いしながら言い)

(/よろしくお願いします!)



>逢坂君
うん、大丈夫ー…………
(相手の問いにアハハ、と笑いながら手をかり、立ち上がって「なんかごめんねー……驚かせちゃったみたいで」と言い周りを見て、小さくため息をつき)

(/よろしくお願いします!)

48: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-23 01:28:40

桐生先生

ええ、お陰様で。嗚呼、そういえば、この前僕が破裂させてしまったビーカーなんですが。
(相手の問いかけに書類を渡しながら上記を述べる。前に実験を行っていた際に失敗して破裂させてしまったビーカー。その時に頬にかすり傷を負ったが、他には何も影響がなかった為気にはしておらず。ただ、壊してしまったのは私物ではなく大学で用意してもらっていた為弁償をすると、相手に話していた。その為ビーカーの話題を持ち出すと

柚木くん

ん?なんだ?
(誰かが自分に差し入れにくるなんて滅多にないので、物珍しそうに差し出された袋を見つめる。そして上記を述べると顎に手を当てて。「それはキミが昼食の為に買ったものではないのか?」と思った疑問を口に出すと首を傾げる。「…いや、すまない。キミの行為を可笑しく思っているわけではない。」と誤解を解くつもりで相手にそういえば少し微笑んで。だがなぜわざわざ自分に差し入れするんだろう、なんて疑問は相変わらず抜けないのだが、相手の行為には嬉しく思っている部分もあり


(主は瞼が限界なので寝させて頂きますね。以降のレス返しはまた後ほどとさせて頂きます。お相手感謝でした!おやすみなさい!)

49: 柚木 湊 [×]
2014-08-23 01:47:29


>>詠
あ、詠!
(研究室から出てきた彼の後ろに友人である相手の姿が見えれば笑みを浮かべて其方に向かって手を振り。「説教意外と早く終わったから来たー」と眉を下げて苦笑を浮かべながらも現在此処に居る理由を述べ)

(/大丈夫ですよ!お気遣いありがとうございます!宜しくお願い致しますー)


>>桐生先生
また纏めれば良いですよ。俺手伝うんで。痛いとことか無いですか?
(相手はどうやら床に散乱してしまった資料にショックを受けている様子、折角纏めた物がこんな状態になってしまえば無理もないだろうと苦笑を浮かべながら一先ず適当に資料を集め拾い。一方で相手に励ましの言葉を掛けつつ何処か怪我をしていたりはしないだろうかと問い掛け)


>>阿久津くん
昼食…。
(相手の問い掛けにどう言う解釈をしたのかやはり迷惑だっただろうかと勝手にショックを受け、呆然とその言葉を反復し。しかし直ぐに弁解の言葉を聞けばほっとして肩の力を抜きつつ「疲れてる時はチョコが良いって言うし、やっぱ疲れ溜まりやすいのかな、と思って…甘いの嫌い、とか、ありました…?」と差し入れにチョコを選んだ理由を述べ。ふと甘い物は口に合わないだろうかと問い掛けるも目にする相手の笑みにこんな表情もするんだな、と見入ってしまい)

(/了解致しました!お相手ありがとうございましたー!)

50: 桐生 煉 [×]
2014-08-23 01:49:04

>阿久津君
あ、うん、それねー
(折角聞いたのに相手に言うのを忘れるところだった……と思いながらも言い始めて「弁償とかはしなくて大丈夫だって、故意じゃないしね……まぁ、次からは気を付けてね、今回はかすり傷だけでよかったけど目にはいるとかそういうことがある可能性も無くはないから」と最後は本心を言って)


(/了解です、お相手ありがとうございました!お休みなさい)

51: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-23 18:58:39

逢坂くん

ん?なんの事だ?
(フォロー、なんて言葉を聞いて本人にはそういうことをしている自覚がなかったのか、何処となく疑問形で。相手の発言をきき、「なるほど。キミがなぜ謝ったのかは分かった。しかしその感情は自らの意見を主張するに当たって邪魔になるゴミのようにしか思えないな。」と。周りからすれば少しキツく感じる発言で。しかしそのあとに少しふ、と笑うと「誰がどのような発言をするかなんて自由だ。周りに気を遣う必要などないと僕は思うね。」と微妙に優しい口調でそう相手に告げて。「ん?キミ達は知り合いか?」なんて聞いて見れば、嗚呼、そういえば今日来れる来れないなどという会話をしたな、なんて考えては

(こちらは繋げてもらっても構いませんよ!というかむしろ話が上手い具合に繋がってて面白いです!^^)

柚木くん

…僕の、為に?…いや、僕の為などと思うのは自惚れだな。
(視線を一瞬逸らしながらも上記述べて。そんな事を言ってもやはり自分の為だと思ってしまうのは自惚れているからなのだろうか。なんてそんなちょっとした自分に対しての嫌悪感を抱きながら相手が手に持っているコンビニ袋をみつめる。わざわざそんな事まで考えてくれていたのか、と思うと思わず口元が緩み。「ん、いや。甘い物は好きだ。勿論疲れを癒す目的で食べるというのもあるが…自ら好んで食べるという方が大きいな。」そういうと快く袋を受け取って、「すまないな。ありがたく受け取っておこう。」と

桐生先生

いえ、他の研究があったとはいえ、注意を怠っていたわけですし。
(相手が気を遣ってくれていると思い、メガネを掛け直しながら上記述べて。相変わらず穏和でお人好しな先生だ、なんて思いながら「ええ、すみません。気をつけます。」と言って。この様子では、さっきの発言は本心だろうと推測するとやはり良い人なんだろうなと感じて。「ですがまぁ、丁度他の器材も新調した方が良いと思っていたので、ある意味良かったかもしれないですね。」と付け加えれば、研究室にある古い器材達を思い出して

52: 柚木 湊 [×]
2014-08-23 20:00:44


>>阿久津くん
いや…。
(わざわざ研究室にまで出向いて差し入れを持ってきたと言うのに相手の為以外に何があると言うのかとは思うのだがそれを敢えて口にするような事はせず苦々しく表情を曇らせるにとどまり。然し差し入れを受け取ってもらいチョコは好評である事がわかれば思わず笑みを溢し「そっか、良かった」と心成しか嬉しそうに声を弾ませ。先程研究室に来た時には何やら忙しそうにしていたのを思うと長く此処に居座るのも迷惑だろうと考え「あ、それだけ、です。じゃあ俺帰ります」と早々に切り上げ)

(/今晩は!今日も宜しくお願い致します*)

53: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-23 20:58:50

柚木くん

…?
(苦々しい表情を浮かべている相手に、やはり受け取るのはやめておいた方が良かったのだろうか、と少々不安が襲ってくる。しかし受け取った瞬間嬉しそうな表情をした相手をみて、受け取って正解だったのだなと感じ。そういえばこの前は大したもてなしが出来ていなかったな、と思うと帰るという相手に「もう帰るのか?」ときいて。「もしこの後、キミが迷惑でなければ…僕と一緒に散歩にでも行かないか?」自分でもなぜこんなことを聞いたのか分からないが、思わずそんな言葉を発していて。「あ、いや、実はだな。その、友人にたまには外の空気を吸った方が良いのではと言われたんだ。それで、その、確かに研究者として健康には気をつけた方が良いと思って…」と半分本当、半分言い訳気味た事を言えば焦った風に

(あ、こんばんは!はい!こちらこそよろしくお願いします♪)

54: 柚木 湊 [×]
2014-08-23 21:31:09


>>阿久津くん
邪魔になったら悪いし…。
(帰るのかとの問い掛けに苦笑しつつ小さく頷くが、直後散歩の誘いを受けると思わず目を見開いて硬直し。まさか相手から誘われるとは思ってもみなく「え、で、でも、忙しいんじゃ…?」とついしどろもどろになってしまいながらも問い掛け。然し散歩に誘われるに至った経緯を聞かされるとその焦りようにも気付かず簡単に納得してしまえば無論嬉しい誘いであるには変わりなく「俺で良いんだったら付き合います」と頬を緩めさせて頷き)

55: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-23 23:00:04

柚木くん

なぜ邪魔になるのだ?
(なんて苦笑しながら頷く相手に疑問を口に出す。忙しいのでは、と相手にきかれれば「いや、今週分の研究資料はもう週の始めに終わらせた。今やっているのは来週分の資料だ。何も問題はない。」と当然の如くさらっとした調子で述べて。自分の焦りを普段なら悟られても可笑しくはないくらいなのだが、悟られず無事だったので安堵し。「あ、嗚呼。もちろんだ。それでは…その、外へ向かうか?」と少し微笑みながら問いかけてみて

56: 阿久津 賢斗 [×]
2014-08-24 22:36:15

(あげ)

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