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猫と蛇の恋愛事情【非募集】/187


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自分のトピックを作る
137: クロハ [×]
2014-09-13 12:56:04

…それは詰まらない。(不服そうに目を細め「じゃぁお前の周りにいる奴ら、皆消えたら立ち直れないだろ。」と。「今だけだからな。」顔を逸らしつつ相手の頭をポンポン、と撫でゆっくりと目を閉じ。)

138: カノ [×]
2014-09-13 15:56:08

消えないよ。誰も消させないから。(ポツリと呟いては最悪の未来の予想なんてしないと僅か表情強張らせて。ゆっくりと眠りに落ちていくものの、直前の会話が影響したのか暫くして魘されたように唸り)

139: クロハ [×]
2014-09-15 10:18:32

ふん、じゃぁお前だけ攫ってしまおうか(良い反応だと笑みを深めながら相手を指差し。相手が魘されている中此方は規則正しく寝息を立て時折指をピクッと動かしながら相手を擽り。)

140: カノ [×]
2014-09-15 12:16:02

…………、(なにそれ。なんて拗ねた表情を浮かべるのも何だか負けたようで嫌なのか、反応せずに眠って。「……クロハのスケベ。」なんて良くわからない寝言を吐けば、魘された表情も和らいでいき。どうやら悪夢は去ったようだが次に見ている夢の内容までは……言えない。絶対に言えない。←)

141: クロハ [×]
2014-09-15 17:45:04

……ん、もう食べきれねぇ…(薄く笑みを浮かべながら相手の髪を軽く引っ張り。その表情は何処か嬉しげだ。相手の見ている夢とは正反対のほのぼのとした雰囲気に隣で見ていた猫も思わず溜息をつき。)

142: カノ [×]
2014-09-15 20:53:48

……っ、いたたた……!なに……?!(相手が己の髪を引いた手は軽かったが、思わず寝返り打とうとしたせいで結果強く引っ張られる事となり飛び起きれば、こいつの仕業か……!と寝惚けた目でジトッと見ればやはり寝惚けているらしく今度は相手の胸に擦り寄って行けば安心したのかまた眠り出し)

143: クロハ [×]
2014-09-18 07:58:51

んんー…やめろよお前ら…(相手か擦り寄れば眉を寄せつつ擽ったそうに笑みを浮かべ。どうやら夢の場面も変わり、蛇たちと戯れている様子。←)

144: カノ [×]
2014-09-18 14:49:25

……、(暫く眠ったものの、そうそう長くなんて眠っていられる訳もなく目を覚ましてしまえば相手の顔覗き込んで僅か笑えば髪撫でて)

145: クロハ [×]
2014-09-21 17:31:05

っ、ん…(ゆっくり目を開けばきょとんとした様子で相手を見つめ。「…夢か。お前何笑ってんの?」寝ぼけ眼のまま目を擦り呟き。)

146: カノ [×]
2014-09-21 21:52:42

おはよ、クロハ。(ニコッと笑顔向けては相手の言葉に「あんまり気持ち良さそうに寝てたから。……クロハってさ、意外と寝顔は可愛いよね。」なんて)

147: クロハ [×]
2014-09-25 20:57:19

あ?お前も寝ぼけてんだろ(何言ってんだ?と適当に受け流すなり暗くなってきた部屋に結構寝ていた事に気付き「…夜か。1日は短いんだな。」と辺りを見渡し。普段暗いところにいた為か今だ明るいところに慣れない様子で、暗くなっていく度に落ち着いた様子を見せ。)

148: カノ [×]
2014-09-26 00:05:43

酷いな。君より大分早く起きてたよ。(む、と拗ねたように唇尖らせては折角誉めてあげたのに、なんて。しかし相手の言葉に小さく頷けば「一日ってすぐに過ぎちゃうんだ。……特に楽しい時間はね。」と夕焼けも過ぎて、夕闇の黒に染まる室内見渡しては返し。まだこの季節だからあまり星が綺麗に見れない。……冬になったら夜空に散らばる無数の星を見せてやりたいな、なんて考えながら無意識に相手の手を握って)

149: クロハ [×]
2014-09-26 01:17:14

大体お前が俺の膝借りるって言って寝るから俺も眠っちまったんだろ(何か変な事でも言ったのかと恥ずかしさを隠すように強めの口調で言い放ち。「こんなの初めてだ。向こうは日が経ったのかもわかんねぇ…時間なんてものも存在するかも分からねぇ。」と小さく呟いた所に相手の手が重なれば不覚にもドキッとしてしまいつつ相手に視線を移し「何だよ。」と。)

150: カノ [×]
2014-09-26 02:57:46

そうだけど……一緒に寝ちゃうとか、クロハってば可愛い。(相手の強い口調にも臆せずクスクス笑ってしまえば、次いで相手の呟きが耳に届き。思わず無意識中に握った相手の手に僅か力を込めて離すまいとでもするように握り締め。……自分は彼の真暗な世界を知らない。だけど、一緒に過ごして想う事ならある。問われた言葉に「……僕は君のいた場所を知らないし、きっとこの先も知れないんだろうけど……クロハと一緒に寝れるのは今のところ僕だけだろうし、君と時間を共有出来る事が凄く嬉しいよ。」なんて黒に溶かされて視界を奪っていく闇の中でもしっかりと相手を見つめ笑顔を向けて述べ)

151: クロハ [×]
2014-09-26 08:22:52

あ?お前こそ男の膝上がそんなに気持ちよかったのか?(可愛いを連呼されればやはり変な事したんだと内心動揺しつつ、相手を馬鹿にするように指差しニヤニヤして。途端相手の握る手に力が込もれば少しばかり目を開き暫く言葉を失っていて。「……お前が此処に連れてきたんだろ。お前が責任とれよ。」と呟き、いくら暗闇に慣れている目であっても眩しすぎる相手に思わず目を逸らしてしまい。)

152: カノ [×]
2014-09-26 16:38:29

んー……固かったけど寝やすかった、かな。お陰で良く寝れたよ。(小馬鹿にした態度で言われた言葉に寧ろ満面の笑顔でそう返してやれば、実は動揺してるなんて気付いてない己には意地悪く笑った相手の顔を眺めて「ありがとう」なんて言うことしか出来ず。視界が黒に遮られた中でも目を逸らされた事が分かるとクスクス笑ってしまいながら「勿論。何なら僕がお嫁さんにしてあげるよ。」なんてからかうような口調で冗談吐いてみて)

153: クロハ [×]
2014-09-26 17:33:05

…馬鹿じゃねぇの(まさかの相手の反応に黙り込めば言い返す言葉も見当たらずデコピンし。「お前まず性別違うだろ。それにお前が嫁だと色々とうるさそう。」と再び動揺を隠せば暗闇に目が慣れてきたのか相手の口を閉ざす様に摘んで。)

154: カノ [×]
2014-09-26 19:02:12

あだっ……!何すんのさ、もー……しかも今、馬鹿って言ったでしょ!(暗闇のせいで見えず、まともにデコピン食らえば恨めしそうに不平漏らしたが相手の次いだ言葉に返すべく「じゃあクロハが嫁に来たらいいじゃん……。」と言い掛けた言葉は相手に摘ままれた唇のせいで「いひゃいいひゃい!はひふふほは、ははっ!!(痛い痛い!何すんのさ、馬鹿!)」なんて非常に情けない言葉になってしまい←)

155: クロハ [×]
2014-09-28 12:10:15

馬鹿に馬鹿と言って何が悪い(相手の反応を面白そうに見ながらぽふ、と頭の上に手を置き。「はぁ?お前の嫁になんてならねぇよ。俺は1人が好きなんだからな!」と手を眉を寄せ、拗ねた子供の様にぷぃっと顔を逸らしてしまい。)


156: カノ [×]
2014-09-28 12:48:45

ひっどいなぁ、もう……。馬鹿って言う方が馬鹿だって話、知らない?(なんてムスッと表情しかめるものの頭の上に置かれた手の感覚にヘラリと笑ってしまえば「じゃあ僕、邪魔しない方がいい?」と問い掛けつつ、しかし言葉とは裏腹に離れる気はないとばかりに相手の腹の辺りに腕を回して抱き付くような体勢で)

157: クロハ [×]
2014-09-28 16:03:22

そんな話信じねぇ。俺より馬鹿だし(頭の上に乗せた手で髪をわしゃわしゃと乱しながら「あぁ、邪魔すんな。今すぐ離れろ。」と離れる気も見せない相手に溜息を吐きながらぐいっと引きはがし。)

158: カノ [×]
2014-09-28 19:03:29

鹿は認めるけど馬はつかないし!(更に髪を乱される感覚が交じればくわっ!と言い放つものの、別に相手は名字の話をしている訳ではないのだから意味不明で。「……む、じゃあいいよー。ご飯でも作ってくるもんねー。」と拗ねた口調で言えば相手から離れて電気をつけ、キッチンへと向かい)

159: コノハ [×]
2014-10-03 17:28:49

ふは、落ち着けよ。お前は馬鹿だ(言い聞かせるように呟けば悪戯な笑みを浮かべて。「おー、美味いもんしか受け付けねぇからな。」手をヒラヒラさせ相手の後ろ姿を暫く見つめれば溜息をはいて。)

160: カノ [×]
2014-10-03 20:07:58

馬鹿馬鹿って……言葉の暴力反対ー。(笑った相手の表情にムスッとするものの、結局ほだされてこちらも笑ってしまえば「了解!飛び切り美味しいご飯作るから待ってて。」と軽く振り返って述べればキッチンへ入り。さて、何を作ろうかと冷蔵庫開けながら考えて)

161: クロハ [×]
2014-10-07 19:51:56

本当の事を言った迄だろ?(表情は変えずわざとらしく首を傾げて。「おーよ。美味しくなったら作り直しだからな。」と、今まで何も食べなくても生きていけていたのにこの世界に来てからはすぐに腹が減ってしまう体に慣れたのか、腹減ったと小さく呟いて。)

162: カノ [×]
2014-10-07 23:56:02

クロハ
ひっどい。……わざと不味いご飯作るよ、もう。(折角許してやろうと思ったのに……なんて思いつつ、まぁいいかと準備に取り掛かる。今日は和食で攻めるか……と、カレイの煮付け、ほうれん草のお浸し、きんぴらごぼうにハマグリのお吸い物と手際よく作っていき←)

163: クロハ [×]
2014-10-08 18:23:18

ふは…(そう言って不味い飯は作らないんだろ?なんては言わずソファに横になり少し眠ろうと目を瞑った瞬間、猫が構えと言わんばかりに腹の上に乗り掛かり不機嫌そうに起き上がれば抱き抱え「うっせーな。蛇の餌食にするぞ。」と鼻先伝いたり。←)

164: カノ [×]
2014-10-08 23:54:56

……なんか鼻であしらわれた気が。(キッチンの中でポツリと呟けば完成した料理を皿に盛り付けていき。さて、あとはきんぴらと魚が煮えるの待つだけか……なんて考えていれば聞こえた一言に「蛇って猫も食べるの?」とキッチンから顔を覗かせて問い)

165: クロハ [×]
2014-10-14 01:33:22

(猫に構いながら相手の顔がのぞき込んでるのに気付き目を向け「食べねぇよ、流石に。まぁ毒で殺すことはできるけど。」とらさらっと述べ猫を見れば少し怯えたように震えている様子。思わず笑って猫の頭を撫で「大人しくしてれば食べねぇよ。」と。)

166: カノ [×]
2014-10-24 03:28:45

え、食べないの?(首を僅か傾げれば"そういえば蛇って丸呑みだっけ"なんて思い、さすがに相手でも猫の丸呑みじゃ喉につかえるだろうと見当外れな解釈をして。「僕も大人しくしてたら食べない?」なんて相手に近付きつつ問えば、その真意なんて物はただの好奇心でしかないのだが……どうしても聞きたいと相手の目を真っ直ぐに覗き込み)

167: クロハ [×]
2014-10-24 10:39:53

…………(相手の問い掛けに猫から手を離し相手の腕を掴み自分へと引き寄せ唇が触れそうな距離まで近付ければ「食べられたい、の間違いじゃなくてか?」と悪戯な笑みを浮かべて。ここまですれば相手も多少なりとも静かになるだろうと思いながらじっと見つめていて。)

168: カノ [×]
2014-10-24 19:09:55

……ッ、!!?(相手の手放した猫に気を取られ視線を外してしまえば、まさに隙をつかれたとはこの事だろうか。腕を掴まれた感覚に視線を戻せば、近付いた相手の顔。脳が状況を把握するまでの僅かな時間キョトンと目を丸くしていたが……把握。それと同時に真っ赤になってしまえば「わ、……ぁ、な、べっ……鍋忘れっ……!」と良くわからない言葉を述べながら後退って←ぇ)

169: クロハ [×]
2014-10-25 08:05:36

………は?鍋?(相手の言葉に目を丸くするものの、後退る様子に笑みを深めれば再び腕を引っ張り相手の耳元に顔を持っていけば「顔、真っ赤だぜ?」と囁いた後耳を甘噛みすれば満足気に手を離して、「これで懲りただろ。次から気をつけろ。」と。)

170: カノ [×]
2014-10-30 08:09:33

……っ、誰のせいだと……っ!!(せっかく逃げたのに再度腕を引かれてしまえば、囁かれた言葉に一度睨み付けてやろうと声を発したのも束の間……耳朶を噛まれた感覚にビクリと身体を揺らせばワナワナと震えて。次いだ言葉に一瞬表情をしかめれば「……へぇ?」と軽く言葉を上げて相手を見つめる。ここまでされて、僕が黙っているとでも?離れていく相手の腕を掴んで逆に引き寄せれば、相手の唇ではなく首筋に己の唇を押し当てて強く吸い付く。「……仕返し。」なんて軽く耳元で囁き返してやれば、本当に放置しっぱなしの魚ときんぴらの鍋を覗きに行こうと相手から離れて←)

171: クロハ [×]
2014-11-06 08:17:40

だってお前が食べて欲しいって言うからよ(自分は悪くないとでも言いたげに手をヒラヒラさせからかうように笑っていれば逆に腕を引かれ、突然のことに抵抗することもできずに首筋にチクリとした痛みが走れば微かに肩を跳ねさせ。「…ってめ、何しやがる!」ほんのり赤くなった顔を見られまいと慌てて離れるものの、首筋に手を当てしてやられたと唇尖らせて。←)

172: カノ [×]
2014-11-06 10:56:22

……ふ、仕返しだって言ったでしょ。(鍋の火を止めて盛り付けをしていれば、リビングから聞こえた相手の声に勝ち誇ったような表情で笑って返せば「ほら、ご飯出来たよ。運ぶの手伝って。」とキッチンから相手に手招きして)

173: クロハ [×]
2014-11-06 12:22:02

…絶対手伝わねぇ(唇尖らせたままソファに腰を下ろし腕を組んで。全く、どんな負けず嫌いかよ。自分じゃなくてコノハとやってろよ。悶々と考えながらもその場から離れようとはせずそこに居座るのはきっとこの家以外行き着くところがないだけで…。「おい、早く飯。」←)

174: カノ [×]
2014-11-06 18:47:11

……もう、お父さんじゃないんだから。(どこぞの亭主関白よろしく、どっかり座ったまま一言命令口調を飛ばした相手に苦笑しながら「クロハってさ、朝にリビングで新聞読みながらコーヒー飲んでそう。」なんて良くあるお父さん像を述べつつ食事を運び。ついでにお茶を淹れて相手の席と自分の席に置けば「さ、食べよ?」と)

175: クロハ [×]
2014-11-06 20:14:11

世の中の動きなんて興味ねぇよ。でもまぁ、コーヒーは嫌いじゃない(相手の言葉に素直に返すものの、それが何を意味しているのか分からずきょとん、として。「…うまいものなら食べてやる。」ちゃんと両手を合わせて呟き横目で見つめ。)

176: カノ [×]
2014-11-06 23:20:50

じゃあ本とかなら読むの?(相手の言葉に新聞に興味がない分でも小説や雑誌なら読むのだろうかと疑問を問い返して。きょとん、としている表情にクスッと笑み浮かべれば可愛いなんて思ってしまったり。「全部自信作だから多分大丈夫だと思うよ?召し上がれ」と促して、自分も手を合わせていただきますと述べればハマグリのお吸い物を一口啜り)

177: クロハ [×]
2014-11-07 10:19:13

そんなのにも興味ねぇな。テレビとかは好きだけどな(ソファにどっしりと寄り掛かりテレビへと視線を向けながら笑みを浮かべて。「…なら食ってやる。」つられるように吸い物から手を付け黙々と食べ始め暫くの沈黙の後に一言、普通、と小さく呟いて。)

178: カノ [×]
2014-11-07 20:36:59

テレビ見るなら炬燵にミカンが必須アイテムだね。……そろそろ出すかなぁ、炬燵。(テレビは好き、なんて相手の言葉に小さく頷けば笑って返して。……炬燵、出したらクロハも出れなくなるのだろうか。そんなことを考えながら食事を進めていれば呟かれた一言に勝手に肯定と受け取り、「ありがと。お代わりあるからたくさん食べてね。」なんて笑って述べ←)

179: クロハ [×]
2014-11-08 17:07:26

炬燵…?よく分かんねぇけどそれ、必要なものか?(聞き慣れない単語に首を傾げつつ、相手の用意した夕食を口にし「お前、料理とかする奴なんだな。意外。」とだけ呟き手を合わせればご馳走様、と。元々何も食べなくても生きていこうと思えば生きていけるだろう体質に甘えて料理を残してしまえば「後はお前が食べろ。」と。)

180: カノ [×]
2014-11-09 09:32:25

必要……かは分かんないけど、あれば暖かいしミカン美味しいし。(冬といえば炬燵。炬燵といえばミカンと何となく思っていたせいか、必要かと問われた言葉に一瞬キョトンとするものの曖昧な返しをしてしまい。意外という相手に笑ってしまえば「元々面倒くさいからってやらなかったからね。全部キドとかセトに任せてたし」なんて懐かしそうに返して、今は皆忙しくていないからね。と。しかし早々に食事を切り上げてしまった相手に「え。今日全然食べてないじゃん。何処か具合でも悪い?それとも口に合わなかった?」と心配そうな不安そうな、何とも形容し難い表情向けて)

181: クロハ [×]
2014-11-09 13:35:08

この世界は四季があるから面倒くさい。…それはそれで面白いものかもしれねぇけど、やっぱ怠い(昔いた世界はそんなもの存在もしなかった。毎日新しいものとの出会いに飽きないで過ごせるものの、平凡過ぎる生活にスリルは無いものかとも思ってしまう。「お前は任務ってのねぇの?」と自分と相手以外いないアジトで首を傾げて。「いや、お前食べろよ。」目を細め相手を見れば自分より痩せた体に眉を寄せ顔を逸らせばソファに座り直しテレビに視線を移して。)

182: カノ [×]
2014-11-09 14:46:51

そのうち四季すら楽しくなるよ。(そう笑って見せれば、次いだ質問に「任務がない訳じゃないよ?でも事を急いても仕方ないから。」と食事の手は休めずに返して。しっかり自分の分を食べ終えれば「そんなに沢山食べれないよ……自分の分だけで十分!もうお腹いっぱい。」と首を緩く振って食器を片付け始め「本当にいらないの?」と残すなんて珍しいとばかりに相手を見つめ。ここに来てから出した食事を残した事なんかなかったのに……←)

183: クロハ [×]
2014-11-20 10:04:08

…よく分かんねぇけど(自分がずっとこの世界にいていいものか、なんて考えたらキリもないと言葉を濁してしまえば「ふぅん…任務とか俺を倒しゃいい話じゃねぇの?」なんて呟き「…お前食べ無さすぎ。そんなんだからチビなんだろ。」と相手に近寄りスプーンでおかずを掬えば相手に向け食べろ、と。)


184: カノ [×]
2014-11-20 15:37:20

……いなくなったり、しないでね。コノハみたいに……いなくなったりしないで。(何故だろうか。相手の言葉がズシリと胸につかえたような気がして。ポツリと俯いて呟いてしまえば「君を倒しちゃ意味がないよ。共存する世界が最終目標だからね……今の僕らは。」と笑顔で返し。相手から差し出されたスプーンを見てはキョトンとしてしまうものの「ちょ……チビとか酷いよ!ちゃんと常人程度には食べてるし!」なんて苦情返しつつ出されたスプーンくわえて←餌付けされとる)

185: クロハ [×]
2014-11-28 11:01:18

そんなの分かってるっての。心配しすぎなんだよ、お前は(不安げに見つめる相手の頭を撫でれば、消える、なんて言えずにいて。いつか忘れた頃に…なんて心の隅に置いて今は今を楽しもう、と俯き小さな声で共存か…と呟き。「ほら、まだ食べれるじゃねぇか。もっと食べろ。」遠慮なくスプーンておかずを掬い相手に食べさせる動作を続けながら、どこか楽しげな笑みを浮かべていて。)

186: カノ [×]
2014-12-02 05:53:28

……ごめん。(心配し過ぎ、なんて言葉と共に感じた頭部の温もり。本当は分かってる。だけどそれを容易く容認出来るだけ懐に寛大さはないのだ。相手の微かな呟きを聞けば「君と笑って生きられる世界に辿り着くまで……諦めないから。何度だって立ち直ってみせるから。……だから、約束だよ。」と笑ってみせて。しかし容赦なく突き出されたスプーンを見つめては「これ以上食べたらお腹苦しくなっちゃうよ。」と返すものの、何処か楽しげな表情浮かべる相手には敵わないのか出される度に口に含んで)

187: クロハ [×]
2014-12-25 23:16:07

消えないから。勝手に消えたりはしない。約束する。だから笑えよ(抱き寄せ強く強く抱き締めながら、消えない、だなんて嘘をつく自分に胸を締め付けられ我慢するように思わず相手の背中に爪を立ててしまい。「お前が男らしい体になったらやめてやる。…これからは俺が食べさせるわ。結構楽しいし。」と小さい子供のような扱いをして。←母性本能)

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