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童話の僕ら【3l*オリ】/135


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自分のトピックを作る
85: 狼くん [×]
2014-07-20 04:29:53

>星の…様
(/おお、星の王子さまですか!
絡み文投下していただければ、
絡みに行きますー!!!)

86: ぼく [×]
2014-07-20 04:53:26


ふああ…、──寝不足かな。( 昨日、夜遅くまで飛行機を操縦していた所為もあり暖かな日差しを浴びていると数度と欠伸が出る。重たげな瞼を擦りながら着地した先に広がる森を探索しようと少量の食べ物と水を持ち、歩みを始め。 )

(/ヘンゼルと悩んだんですが星の王子さまにしました/笑/ 宜しくお願い致します! )

87: 狼くん [×]
2014-07-20 05:11:56

>星の…様
…ん?見ない顔だ。(森の真ん中、向かいから歩いてくる相手を見つけ)男、だな。(そのまま真っ直ぐ近づいて行って、ふんふん、と匂いをかぎながら)誰だ、おまえ。

88: ぼく [×]
2014-07-20 05:35:44


>狼くん
……尻尾。( ふ、と前を向くと見知らぬ青年が立っており、相手の背後から覗く大きな尻尾に瞳をぱちくりと開く。 ) ぼくは、──ぼく。ぼくだよ。( 此方へと近付いてくる相手にぴく、と肩震わせるも逃げようとはせず、 頬を緩ませて笑みながらも問い掛けに答え。 )

89: 狼くん [×]
2014-07-20 06:00:28

>星の…様
なんだ、珍しいか?耳も、あるけど。(ぱたぱた、としっぽを弾ませてみれば、帽子を脱いでぴくり、と動く耳を覗かせて)ぼく?ふゥん。(興味が無さげに首を傾げて、すんすん、と相手の匂いをかけば、ソレは他の人間とはどこか違って)

90: 通りすがりさん [×]
2014-07-20 10:24:17

支援上げ

91: 猟師 [×]
2014-07-20 10:39:08

>狼くん

獲物を見失ってしまった…。(考え込んでいたのをすっぱりと止めて、端的に今の状況を口にしてみた。すると近くで物音がしたような。先ほどの鹿かと思い、ぱっと顔を上げるとどうやら人らしいものが視界に映り。道を尋ねる目的で猟銃を肩に担ぎ、背後から相手に近づこうとし)

92: 狼くん [×]
2014-07-20 10:50:30

>猟師さん
なんでまた、こんなとこまで来てるんだ?狩場はもっと湖よりだろうが…!(大嫌いな火薬の匂いにしっぽをへたり、と引きずるように歩き、小さく悪態ついて)見つかりませんように…!(帽子の中の耳も小さくして、音を立てないようにゆっくり歩きながら)

93: 猟師 [×]
2014-07-20 10:58:43

>狼くん

……そこの人、尋ねたいことがあるんだが!(歩いて近づこうとしてもなかなか距離が縮まらないので、少し距離はあるが声を掛けてみようと口元に片手を添えて呼びかけるようにして、相手の背中にそう言ってみる。なんだか相手の背中から覇気が感じられないのは気のせいだろうか。)

94: 狼くん [×]
2014-07-20 11:18:33

>猟師さん
やべっ…!(背後からかけられた声は、直感で分かる。猟師のモノだ。ビクリと跳ねた体をなんとか落ち着かせようと、大きく息を吸えば、もしかしたら、相手は自分が狼であることに気付いていないのか?と淡い期待を込め)な、なんですか。俺で答えられるなら。(耳を隠す某誌を深くかぶるように上からおさえ、くるりと相手を向けば、しっぽが見えない様に背中に密着させて)

95: 猟師 [×]
2014-07-20 11:36:47

>狼さん

あぁ、すまない。道に迷ってしまって…(呼びかけて振り返った相手に向かい歩みを進める。堅い表情のまま野戦帽を取り、そう断りを入れてから事情を説明する。が、何やら仕事柄の直感で獣が近くにいる気配がするのだ。眉を顰めて、道を尋ねようとした口を閉ざす。)



96: アリス [×]
2014-07-20 11:48:23



>狼くん

___ん…??
(遠方からの人影にきょとんと首を傾げ其方に目を向けると遠方には帽子から美しい銀髪を覗かせた青年が居て此方に歩み寄って来ており。

___銀髪、綺麗…!!!
(一人でにボソリと呟いては満面の笑顔で自分も其方に向かって。

97: 狼くん [×]
2014-07-20 11:48:58

>猟師さん
っ…なにか?(一言一動にビクつきながら話を聞けば、どうやら相手は道に迷ったようで。いきなり止まった言葉に平静を装って聞けば、相手の顔が獲物を狙うソレになっていて。しかしここで文字通りしっぽを撒いて逃げても、後ろから一発で、仕留められてしまう。足がすくむのが、自分でわかるのはこれが初めてで)

98: 狼くん [×]
2014-07-20 11:55:22

>アリスちゃん
こんにちは可愛らしいお嬢さん。今日はどちらへお出かけで?(少し大袈裟に頭を下げて、何故だか嬉しそうに目の前までやってきた彼女に問えば)

99: 猟師 [×]
2014-07-20 12:17:01

>狼くん

…いや、なんでもない。(視線だけを動かして辺りを見渡してみる。目の前の少年以外には何もなさそうだ。気のせいか、と思い直して。)

どうやら狩猟をするのに夢中になって迷ってしまった。湖の方に行こうと思っているんだが、よければ道を教えてほしい。(表情は警戒を解いたものの、依然堅物のままで。短く要旨を伝えると、そう頼んでみて)

100: 狼くん [×]
2014-07-20 12:25:38

>猟師さん
そー、ですか?(緩んだ表情に思わず息を吐けば、続けられた言葉ににっこりと笑って見せ)湖なら、ここを真っすぐ行けばつきますよ。(緊張感は解けないが、それでも表情には出さず、方向だけを指で示して)

101: 猟師 [×]
2014-07-20 12:51:50

>狼くん

そうか、ありがとう。助かった。(指差された方向を目で追いかけて、再び相手の方に向き直る。礼の言葉とともに軽く一礼した後に、野戦帽を被る。)

…この辺は動物も出るらしいな、特に狼や熊に気を付けた方がいい。(猟銃を担ぎなおして、先程感じた気配についての言葉を述べては、相手に注意を促して)

102: 匿名さん [×]
2014-07-20 13:10:55

狼くん

ぅ…(断れなくなり、耳も垂れ「…礼なら仕方ない」と不安そうな顔をして。
「耳か…」自分の耳を触りながら「…お前の言う可愛いが、分からないが…」言葉を終える前に、相手より大きい体はどんどん小さくなり、お馴染みの兎の姿に変わり

(/少し来るのが遅くなりました!また、お願いします!)

103: 狼くん [×]
2014-07-20 13:12:30

>猟師さん
狼、ですか。よく見かけますよ、この辺じゃ。(ぴくりと跳ねる体は、どうしようもない恐怖にかられて。しかしそれでも動揺を悟られないようにと、青ざめる顔にむりやり笑顔をはりつけ)

104: 猟師 [×]
2014-07-20 13:26:11

>狼くん

へぇ、狼が。…ね。(そのまま立ち去ろうとした足を止める。『狼』と低く呟き、やけに怯えている風の相手を見据え)

―人に危害を加えるのなら、早めに駆除した方がいいのだろうか。(目の前の少年が怯えている理由を『狼』だと思い込み、そう提案してみる。肩から猟銃を下ろせば、相手の返答を待ち)

105: 狼くん [×]
2014-07-20 13:40:02

>ウサギさん
今の顔は、すげェ可愛かった。(無意識にでた舌にも気付かず、兎になっていく相手を見つめ)ちっちぇーな、一口で食えそ。(二本の指で小さくなった相手の首をつまみ上げ、鼻を当ててすんすん、と匂いをかいで)

>猟師さん
いや、危害なんて…!(と、一旦言葉を切ってから、ついさっき森に迷い込んだ少女を食べた事を思い出して)狼って、意外とビビり、って知ってました?(降ろされた猟銃に、もう生きた心地はせず。自分でも声が震えるのが分かり、こちらの様子を伺う相手から、ゆっくりと目をそらし)

106: 白雪姫 [×]
2014-07-20 13:41:43


>狼さん

…狼さん、林檎を取ってくださったら
林檎パイを作ってあげてもよくってよ?
狼さん入り林檎パイをね。(腕捲りして笑う相手に自分の声真似をされたことにピクンと眉を寄せ急ににっこりと微笑めば恐ろしい一言)


>all

あー…もうっ、なかなか見つからないわ。(夫である王子に林檎パイでも作ろうと森まで林檎を取りに来たのたが、なかなか見つからないのかじれったそうに唇を噛み歩き回っていて)



107: ウサギ [×]
2014-07-20 14:02:28

狼くん

「そうか…と、いうか舌を仕舞え…!」
(目を顰め。上を見上げ二本脚で立ち「ぅわっ!ヤメろ、離せっ!」いきなり、持ち上げられ吃驚し。バタバタと足掻くも、力の差は歴然で逃げられず。渋々大人しくし、俺もなんて馬鹿なんだ…と思い。「変な真似したらその舌踏んでやる…」と相手を睨み付ける。本能からか耳は震えて、何の怖さも無く)

108: 狼くん [×]
2014-07-20 14:04:34

>白雪姫
…やっぱりやめた。(相手の恐ろしい言葉に、ぴくん、としっぽがはねて。)自分がいれられるためのリンゴなんか、とりたくもねェや。(冗談とは分かっていても笑えないジョークに、顔をしかませて)

109: 猟師 [×]
2014-07-20 14:05:47

>狼くん

…ほう、狼も何かに恐れるのか?(それはぜひとも狩る側として知っておきたい。そう思っては話に踏み込む。相手はどうやら狼に詳しいらしい。目を逸らされては、「具体的には何が弱点だろうか」と質問を投げかけて)


>白雪姫

…人か。(猟銃片手に森を散策中、なにやら豪華な装束で歩き回る少女を見かけた。何かを探している風である。狩猟も一段落着いたところだ、少し会話をしてみたいと思い、相手に歩み寄ろうとし)


110: 狼くん [×]
2014-07-20 14:21:14

>ウサギさん
その姿で言われると、全部可愛く聞こえるなー。(ニヤりと笑って、舌を出して)ご期待通り、変なコトしてやるよ。(言い終わるが早いか、宙に浮いた相手をペロペロと毛並みにそい舐めあげ、スリスリと頬を寄せ。無意識のうちに目が赤くなり、尻尾もぱたぱたと揺れていて)

>猟師さん
そりゃあ…(食いつく相手に戸惑いながらも、これで何かが変われば、と口を開き)猟師さん、とか。怖いんじゃないですかね…?(そっと相手の様子を伺って、小さく呟くように言葉を渡して。)

111: 白雪姫 [×]
2014-07-20 14:32:52


>狼さん

あら、狼さんのクセに張り合いがないわね。
まぁ…私に狼を食べる趣味はないから安心なさって。(顔をしかめる相手にしてやったりとくすくす笑えば、やり過ぎたかしら?と思いながらも安心させるように少し背伸びし頭をぽふっと撫で林檎を取る手段を再び考えて)


>猟師さん

森ってすぐ林檎があるような気がするのだけれど、反抗期かしら。…あら?(やはり林檎が見つからないのか困ったように頬に手を当てて、何やら背後から聞こえて来る足音と人の気配に振り返ると過去に何処か会った事のあるようなその姿に首を傾げ)



112: ウサギ [×]
2014-07-20 14:47:18

狼くん

「なっ……ってマジやめろ!」
(赤い目に恐怖を感じ、毛がザワザワと逆立ち。前脚で相手の顔を抑え、頬を思いっきり後脚で蹴り。「チッ…今すぐ戻りたいのに…」この体制じゃ…と強く足掻き、相手を睨み付け)

113: 猟師 [×]
2014-07-20 15:25:06

>狼くん

ふむ、俺か。(自分、と指摘を受ければ、腕組みをして考え込む。まぁ、それはそうか。なんて納得すれば、当たり前のことを聞いてしまったと苦笑いを浮かべて)

…俺も狼が怖い。いつか牙を剥かれるかもしれないしな。(腕組みを解いて相手に話しかける。「噂だと、最近は人間に化ける器用な狼もいるらしいしな」帽子を深く被り直しながら付け足して)



>白雪姫

何かお探しか?(振り返った相手と目があった。…よくよく見ると、どこかで見覚えのあるような気が。何か引っかかるものの思い出せないまま、猟銃をホルダーに仕舞いこみつつ話しかけ)

(/童話通り顔見知りってことでいいでしょうか?)

114: 狼くん [×]
2014-07-20 17:08:40

>白雪姫
だってアンタ…本当にやりそうだ。(ぶるり、と震えた体が、直感的に語っていて。)…林檎パイ、食べれるなら取る。(撫でられた手は、恐怖を感じずに、ふわ、としっぽが揺れたのが分かり)

>ウサギさん
うるさい、大人しくしろ。(小さくなった相手の抵抗など、無いに等しいがピシャリと言ってのけ)もうちょっとだけ、我慢しろよ。(舐める舌は止めず、遂には両手で相手の小さな体をおさえるようにして)

>猟師さん
…っ(納得したような相手に、コクコクと首を縦に振り、へらり、とむりやり口角を上げ笑顔を作って見せて)…男は食わねェよ…(そのまま己のことを言われているようで、分かりやすく尖らせた口で思わず小声で呟き)

115: ウサギ [×]
2014-07-20 17:38:04

狼くん

…っっ!(大人しくする気は無かったが、体を抑えられ足掻こうにも足掻けず「…っ…ぅ…!」舐められる度、恐怖と不快感で毛がざわざわし。どうしようも無いこの状況をただ今すぐ終わって欲しいと激しく思いながら)

116: 狼くん [×]
2014-07-20 17:46:14

>ウサギさん
…終わり。傷治るの早いなぁ。(すっと顔から相手を離せば、にやり、と笑って)怪我は舐めときゃ治るっていうだろ?(ごちそーさん、なんて悪戯に笑えば、そのまま相手を解放してやり、一度ぽんっと頭を撫でて)

117: ウサギ [×]
2014-07-20 18:16:25

狼くん

……(一瞬、目を見開いて驚くが、相手が言った事を理解し、怒るにも怒れず何とも複雑な表情に。そして、また大きい獣人の姿に変わり。撫でられた事も悪い気はしなく、頭をさすりながら、悪戯な笑みを浮かべる自分より小さくなった相手を、暫く見つめて)

118: 狼くん [×]
2014-07-20 18:55:28

>ウサギさん
…なんだよ?(元の大きさに戻った相手を、上目遣いで睨むように見れば、何とも言えない表情を見せる相手に目を見開いて)み、見るなよ。(目が合えば、なんだか急に恥ずかしくなり、そっと目をそらして)

119: 名無しさん [×]
2014-07-20 19:02:32

(/素敵トピなので入りたいのですがヘンゼルとグレーテルのヘンゼルでも大丈夫でしょうか?
見た所居ないと思ったのですが誰か被ってる方居ますか?
入る前に質問ばかりしてすいません…)

120: ウサギ [×]
2014-07-20 19:15:12

狼くん

……(つられて目を逸らし、チラリと目だけ相手に向けて。何かを言おうとして、口を開いたが何を喋る訳でも無く閉じて。言葉が見つから無いのか、暫く何か考えた後「お前…良い…狼だな」と形容し難い顔で小さく言って

121: 狼くん [×]
2014-07-20 19:43:53

>119
(/参加希望ありがとうございます!
積極的に質問して頂いて、嬉しく思います。
ヘンゼル空いておりますので、pf.ロルテの方、お待ちしております!!!)

>ウサギさん
ふはっ…なんだそれ。(急に良い狼、なんて大雑把に喩えられれば、思わず吹き出して。言葉を探す様子を見れば、きっと相手も不器用なんだな、と小さく笑って)
たまたまお前が男だったから、そんだけ。(褒められた照れ隠しに言ってのけても、しっぽがぱたぱたと揺れるので喜びを隠しきれずに)

122: ウサギ [×]
2014-07-20 20:13:26

狼くん

っ…お、思った事、言っただけだ(微かに顔を赤くしながら吹き出して笑った相手に言って。「…女だったら食ってたか?」感情を表しパタパタ揺れる尻尾を見て、クスリと無意識にはにかみながら)

123: 狼くん [×]
2014-07-20 20:57:48

>ウサギさん
顔赤いぞ?(つんつん、と手を伸ばして相手の頬をつつけば、ぺろり、と無意識に舌を出しながら)…こんなデカい女なら、願い下げだけど。(はにかんだ相手に少し反抗しようと口を尖らせて言えば、それでも跳ねるしっぽを誤魔化すように顔をそらし)

124: 白雪姫 [×]
2014-07-20 20:58:46


>猟師さん

林檎を探しに来たの…でもなかなか見つからなくて。そういう貴方はあの時の猟師さんよね?(なかなか見つからないようて御手上げ状態とでも言うように肩をすくめ、顔を再度確認すればやはり、と言うように見覚えのある相手に問い)


>狼さん

ふふ、狼さんって良い子ね…
いいわ、取ってくれたなら林檎パイをご馳走する。(ふわりと揺れる尻尾が視界に入れば微笑ましげに言い、木に実っている林檎を指差せばコテンと首を傾げ)



125: 白雪姫 [×]
2014-07-20 21:12:49


>猟師さん
(童話通り顔見知りでお願いします、お手数かけてすみません(汗))

126: ウサギ [×]
2014-07-20 21:24:09

狼くん

仕方ないだろっ…お前だって舌出てる(指摘され、何故かムッとして相手の口元を指差し。「ハハッそうか…」俺も嫌だよ。と緩い笑顔をして。跳ねる尻尾に無意識につられ、耳もユラユラと揺れて

127: 狼くん [×]
2014-07-20 21:53:04

>白雪姫
…約束したからな?(言うが早いか、ふわり、と落ちた帽子を合図にするように銀毛の狼へと姿を変えて、木に爪を立て勢い付けてあっという間に実がなる枝ごと根元から折って)足りるだろ、こんだけあったら。(木から飛び降り着地すれば、元通りの人獣へと)

>ウサギさん
へェ、照れたんだ?(指摘されたことにわざとらしくもう一度舌を見せ、にやにやと笑いながら)
そーいう顔で笑えば、可愛いな。(揺れる耳に手をのばしながら、うんうん、と頷いて)

128: ウサギ [×]
2014-07-20 22:07:08

狼くん

…ぅ照れて何が悪いっ(カァッと顔が熱くなり手で隠して。耳でそのニヤニヤ笑う顔面をベシベシ叩き。「いや…そう言われても…」モゴモゴと口ごもり、顔を逸らし。耳もペショリと垂れ)

129: 猟師 [×]
2014-07-21 10:32:16

>狼くん

まるで君が狼みたいな物言いだな。(小声でそう言った相手に、思わず笑みを零し。もちろん冗談である。)
…なら君も食われる心配はなさそうだ。(「良かったな」と付け足し、若干不機嫌そうな相手の頭にぽん、と手を載せて。)


>白雪姫

あぁ、ようやく思い出した。あの時の姫さんか。(『あの時』と言われてようやく気付いたらしく、やや目を見開いて相手を見つめ。)
どうやら無事だったみたいだな。それにしても、林檎探しとは…懲りないものだ。(当時とあまり変わりない姿に安堵の表情を浮かべて感慨深そうに。噂で彼女が死にかけたという全貌を聞いていたが為の苦言を零し。)

130: 狼くん [×]
2014-07-21 13:47:28

>ウサギさん
痛いな、悪いとは言ってないだろ?(赤い顔を隠そうとする手を掴んで、そのまま左右に開けば)そーいう顔で笑えばいい、これから!(満足げに微笑んで、垂れた耳をむぎゅ、とつかみ)

>猟師さん
いやぁ、まさか…(ははっ、と口からでた笑いは、乾ききっていて。)ぅわ、(撫でられた頭に、帽子に隠れた耳が反応し。バレていないか、とゆっくり相手の顔色を伺い)

131: 親指姫 [×]
2014-07-21 14:59:34

>狼さん

ん、なんだか...誰か、いる?(振り返ってみればそこには巨大な影があり、呆然と立ち尽くし)
あなたは...誰...?(鋭く光る牙に、怖さと驚きで半ば震えながら尋ねれば)

>ALL

んー、どこかに、川はないの...?(歩き疲れて喉が渇いたが水筒の中身はとうに切れていて)
人は...誰かいませんかー!(草をかきわけ、息を切らしながらできる限り大声で叫び)

132: ウサギ [×]
2014-07-21 15:15:53

狼くん〉
……(フイッと顔を横に逸らし、赤い顔を見られない様にし。「…分かった。あと、くすぐったい」若干笑いながら掴まれた耳を触り。



133: 花野菜 柔造 [×]
2014-07-21 15:48:19

親指姫〉
人の声…?
(動きやすい様、小さい兎の姿で道を歩いていたところ若い女性の声が聞こえ、そちらの方へ走り。その声の主を見つけ、近付き)

134: 猟師 [×]
2014-07-22 00:14:43


>狼くん

…………。(相手の帽子に手を置いたまま、口を真横に引いた堅物顔で相手を見返す。何か違和感を感じる。不自然な沈黙が流れ)

……帽子の中に、何かいるのか?(すっと手を帽子から離し。相手の帽子の中に、何かしらの小動物を閉じ込めているのかと尋ねて)






135: 参加希望! [×]
2014-07-22 12:34:29

(/一寸法師をキープお願いできますか?)

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