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【人数無制限】東京奪還【戦闘&恋愛】/151


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自分のトピックを作る
132: 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員) [×]
2014-07-23 01:26:53

>片瀬
は・・・?変な勘違いしてんじゃねぇよ。優しさなんて不要だ、勝手な事言うな
(初めて言われたことに理解が追いつかず思わず相手の顔を見てしまい。冷たい、なら今まで何回も言われたことはあるが優しいなんて言われたのは初めてであり否定するように首を左右に振り「周りなんて気にする必要ないだろ。お前はお前だ、それだけで十分だと思うがな」特別な事情がありそうに感じたが踏み込むことは気が引けたためやめて、それだけ言うと再び前を向いて

>花咲
・・・っ、どこだここ。にしても身体が痛いな
(目を覚ますとベッドの上に寝ており場所を確認するため身体を起こそうとすると鋭い痛みが体中に走り怪我していたことを思い出すと次はゆっくり身体を起こして。周りを見回してみて本部の医務室だと判断すると誰かに運んでもらったのだと理解して包帯だらけである自分の身体を見ると「ただでさえ眼帯つけてるのにこれじゃミイラみたいだな・・・」グルグルと包帯だからけの自分に苦笑を浮かべて

133: 花咲華凛(作戦部隊副隊長) [×]
2014-07-23 01:32:11

>片瀬
そう、力を持つ者には責任と役目が伴う…何故自分がこの力を手に入れたか、どう使うかは自由だが、使い道は限られているよね。
(自分の力の意味を考える。過去に華凛自身も通った道。それをどうするか相手へと話し出す。「知恵のない接近戦タイプの瞬鬼なら対策も簡単だろうさ、近づいて来るのだから周囲を適当に破壊すればいいからね」と案に単純だが効果的だと答え。半分冗談のつもりだったがどうやら本気にしている相手に今更半分冗談だよとは言えずに「副信計画は密命だ。お前しか出来ない仕事。誰にも決して悟られてはいけない」と煽り)

134: 片瀬 諒(作戦部隊隊員) [×]
2014-07-23 01:39:46

>鈴浦

えー、でもここまで俺を案内してくれたよ?

(冷たい人なら放っておくと思うよ?と付け足しては自分の発言を撤回する気は一切なく。否定するように首を振る相手に「もし蒼真が認めてくれなくても、俺はそう思ってるよ」と真正面から相手を見てはそう告げて。次いで言われた言葉に一瞬驚いて、ああ相手もこういう気持ちだったのか、と考えては一瞬泣きそうになりながらすぐ笑顔に戻して「・・・うん、ありがとう。やっぱり優しいよ、蒼真は」と否定された言葉を繰り返し)


>花咲副隊長

・・・俺はまだ、知らないことばっかりで。しかも、皆が知ってることも知らないんです。でも、これだけは言えます。----俺は、この力を生きる人のために使いたい。

(必死に生きることを望む人がいる。かつて自分も生きることを望んでいたように、力がなくても生きることを望む人がいて。自分はその人たちを助けることが出来る。ならばやることは、自分がその人たちを手助けすることだ。至極真剣に相手を見すえて上記を述べては力いっぱい拳を握り。「あ、そっか。破壊するのは鬼だけじゃなくて遮蔽物でもいいんだ」と相手の言葉に納得して。「なんと・・・・!了解です、絶対に遂行してみせます姐さんっ!」と冗談であることに気づくはずもなく周囲にバレないよう小さな声で述べ)

135: 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員) [×]
2014-07-23 02:12:08

>片瀬
それは俺も同じ場所に向かうから放っておく理由もないだけで・・・ってもういい、勝手に思ってろ。どう思われようがどうでもいい
(なにを言っても反論のような事を言ってくるためもう諦めたのかこっちが反論することを止めて相手の意見を受け入れて。これ以上なにを言っても同じように返されそうで無駄だと判断するとすぐさま会話を切り上げて。丁度いいタイミングで話が始めったようで目を閉じるとその話に耳を傾けて

136: 花咲華凛(作戦部隊副隊長) [×]
2014-07-23 02:16:41

>ソウマ
起きたかミイラ小僧。にしても剛鬼憑きは矢張り頑丈だな、その程度の怪我で済むとか。
(今回の作戦の報告や後始末諸々を終えて医務室へと足を運ぶ。咥え煙草をしながら扉を開くともう目を覚ました相手を見下ろし見たままの感想から軽口を叩き「常人だったらまだ目を覚ましていない筈なのだがな」と改めて剛鬼憑きの肉体を褒めて)

>片瀬
いい答えだ。その気概を忘れずに常に心掛ける事。鬼を一匹でも退治すれば救われる人がいる。だが…いや、選択が迫られる時はやってくる。その際は…
(相手の答えを満足そうに頷き賞賛し続けて何かを言おうとするが口を紡ぐ。嘗て華凛が経験した最初の選択。数十体の鬼に囲まれた少女、とても助けられる状況ではなかった、苦い記憶が脳裏に過ぎり首を小さく左右に振り「戦いの幅は自由だ。その場その時でどのような行動をするかで運命は左右されるからね、訓練は欠かさず行うように」と進言して。「このミッションは長きに渡る長期戦になる。地道に励むように」と下らないミッションを真面目に指示出し)


137: 片瀬 諒(作戦部隊隊員) [×]
2014-07-23 02:26:27

>鈴浦

・・・うん。勝手に思ってるね。

(どうやら相手も否定することを諦めたらしい。我ながら意地の悪いことをしたな、なんて考えて。話が始まったようで自分も正面を向けばその話を聞き逃すほどではなくともぼんやりと聞いて。ああ、もうすぐ戦いに出るんだと何だか詰まった気分になって。「・・・・っ」少し痛む胸を抑えては呼吸を整えて、敏いであろう相手に悟られぬよう痛みを沈めようとして)

>花咲副隊長

・・・・はい、勿論です。たとえぶっ飛ばされて記憶が失くなっても、この事だけは・・・絶対に。

(相手が一度言葉を止めた時、それはきっととてつもない選択に迫られるのだろうと感じた。それが何なのか、今の自分には想像出来ない。けれどいつしか自分にも来るんだと感じては身を引き締めて「日々、精進いたします」と答え。「はい、訓練と同じくらい慎重且つ邁進いたします!」相手の激励に嬉しそうに微笑んでは頑張るぞー!と内心で叫んで)

138: 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員) [×]
2014-07-23 02:43:36

>花咲
起きて最初に年齢詐欺の顔を見るとはな・・・。何だ、アンタがここまで運んできてくれたのか?
(ボッーっとしているとドアが開く音がしたためそちらの方に横目を向けると相手の姿を見て残念そうに述べて。自分の最後の記憶は相手に運ばれていた時の記憶しかなくそこから先はどうなったか分からず状況から考えるともしかしたら相手が自分をここまで運んできたのではないか、と考えたがすぐさま取り消して「ああ、それは無理だな。アンタの子供みたいな身体で俺を運べるわけがない」鼻で笑うように言うと相変わらずの失礼な態度で不敵に笑みを浮かべて

>片瀬
・・・。
(目を瞑って話に集中してるため相手の変化には気がつくことはなく。話が最後まで終わると片目をゆっくり開けて一瞬相手へと視線を向け「新人1人に行かせるのも危険・・・か。アンタ、俺と一緒にくるか?」最初の任務というのはもっとも死亡率が高く下手をしたら死ぬ可能性もあり。そんな危険なことを1人でやらせるのは気が引けたため一応提案してみて

139: 片瀬 諒(作戦部隊隊員) [×]
2014-07-23 02:48:29

>鈴浦

・・・・っ、え?あ、うん、じゃあ、お願いしようかな。

(いつの間にやら終わっていた話が終わっていたことに、掛けられた相手の声で気づいて。慌てて立ち上がっては気取られないように笑顔を取り繕っては上記を述べ。「よろしくね。・・・いまいち話聞けてなかったんだけど、まあ蒼真と一緒なら大丈夫だね」と何事もなかったように話して)

140: 花咲華凛(作戦部隊副隊長) [×]
2014-07-23 03:01:47

>片瀬
うん、さて長く話してしまったね。取り敢えずの案内は此処で終わりだ。そうだ、片瀬は素直でいい子だから…館内放送で呼ぶ事があるかも知れないから、その時は暇だったら来ること。
(新人への大事な事は話終えたがだいぶ長く話し合ってしまったらしく腕時計を見ると時間が結構経っており苦笑いする。久々の素直系隊員に浮かれていたようで苦笑いをして色々手伝いして貰おうと秘書を手に入れた気分で上記を述べる。「第二のターゲットは灯狩理人。ターゲットは扱いの難しい思春期だ。これもまた難関なミッションになるだろうと」ヒソヒソ話で予め次の副信計画の予定を追記し)

>ソウマ
命令無視と上官に対する反逆罪の反省文だ。合計3枚で許してやる。
(また何時ものごとく軽口を叩く相手に笑顔だが額には青筋浮かべて八重歯をきらんと露出させ手元に持つ無地の紙をびたーんと相手の額に押し付け「アタシは忙しいんだ。隊員一人運ぶよりも大事な仕事がある」と言いつつ手を翳すと相手が横になるベッドを浮遊させぐらぐら揺らしつつ横に回転させる遊園地のコーヒーカップのような擬似アトラクション気分を演出させる。本来なら怪我人に対してあるまじき行動だが悪態の一つも出る余裕があるなら平気だとせめてもの嫌がらせであり大人気ないが)

141: 片瀬 諒(作戦部隊隊員) [×]
2014-07-23 03:05:28

>花咲副隊長

はい、ご教授ありがとうございましたっ!了解です、呼ばれたらすぐ赴きます!

(相手の言葉にもうそんなに時間が経っていたのか、と気づけばふいに盛大に腹の音が鳴って。「あう・・・・すみません」とつい恥ずかしくて顔を軽く赤くしてはお腹を抑えて。「・・・お腹空きました」なんて呟いて。「防衛隊長殿ですね・・・確かに大変そうだ・・・・・」相手に合わせるように身を軽く屈めてはうんうん、と頷いて)

142: 花咲華凛(作戦部隊副隊長) [×]
2014-07-23 03:15:51

>片瀬
そうだ、大事な事を伝え忘れていた。アタシとした事がうっかりだったな。食堂と購買部についてだ。
(腹の虫が鳴り空腹を訴える相手に帽子の鍔の位置を直しつつ肩を竦める。「昼時は過ぎてしまったが丁度いい。ついておいで」と食に関する場所へと向け歩を進めて。「防衛隊長ね、実はそれ自称で実際はない役職だから。」と相手の発言に付け加えるも「まぁ、強ち間違ってはいないんだけどな、あいつの能力に関係してるし」と続けて発言し)

143: 片瀬 諒(作戦部隊隊員) [×]
2014-07-23 03:24:48

>花咲副隊長

ご飯っ・・・!はいっ!

(ついておいで、という相手に嬉しそうに笑顔を浮かべては後ろからついていき。「食堂って、何あるんですか?やっぱ定食系とか?オムライスとかってあるんですかね?」と一人でついつい話し始めてはどれも美味しそうだと頬を緩めて。「あや、そうなんですか?・・・でも、敬うべき先輩であることには変わらないし、計画を遂行すべき相手にも変わりません!」やけに意気込んでははてさてどうするべきか・・・・と首を傾げて)

144: 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員) [×]
2014-07-23 12:34:01

>片瀬
ちゃんと話聞いてろよ・・・。まぁいい、比較的簡単な作戦だからすぐ終わる
(話を聞いていなかったという相手の言葉に呆れたように返事を返すと、ついて来いと一言声をかけてから自分は部屋を出ていき。今回の作戦は死ぬようなものではないのだが用心にこしたことはなく「今回は俺がサポートに回ってやる。アンタが主体でやるから準備はちゃんとしておけ」歩きながら振り向くこと無く述べると自分も準備のため一旦自室へと戻って

>花咲
はっ、誰が反省文なんて面倒なもの書くかよ。こんな紙ごときで自分が変わるわけないだろうが
(額に押し付けられた紙を手に取ると上記を述べてその紙をクシャクシャにして近くにあったゴミ箱に向かって投げ込んで。最善策を選んだはずなのに反省文は自分的にも納得がいかないものがあるがそれを言うと色々言われそうなため言わずにいて。なんだか急に回り始めたベッドに対して特に何もすることなくそのまま状態でいると「これはコーヒーカップか?子供みたいなアンタが好きそうなアトラクションだな」そう言ってけ怪我人相手に楽しんでいる相手に向かって悪態をついて

145: 片瀬 諒(作戦部隊隊員) [×]
2014-07-23 14:29:01

>鈴浦

あはは……面目ない。

(相手の言葉にバツが悪そうに頬を掻いては、部屋を出ていく相手に後ろから慌てて吐いて行き。相手の言葉にいよいよか、と息を吸い込めば「了解」と至極短く且つ真面目に返して。一度自室に戻っては部屋の一番わかりやすい引き出しから薬を取り出してそれを飲み、「……よし」と意気込んで外に出て。相手を見つければ「準備万端、いつでも行けるよ」と声をかけ)

146: 花咲華凛(作戦部隊副隊長) [×]
2014-07-23 15:30:25

>片瀬
人気なのはカレーだな。後は定番に牛丼やかつ丼にサラダ、一通りの物はあるよ、勿論オムライスもね。
(やがて広い空間の食堂へと到着する。隊員や研究員で混雑している和気あいあいとした場、普段命を落としかねない作戦において気が休むのが食堂なのであろう。上記を述べると此方に気付いた隊員達に「お疲れ」など挨拶を交わしつつ空席を探し。「ホント出来た子だよ、いい子選手権上位に入るな」相手の言葉を聞くと染み染みとして頷き)

>ソウマ
その意見は同意だ。反省していない奴には無意味だ。結果を出したから命令無視については良しとしよう、アタシの手を煩わせたのもな。年齢詐欺と呼んですみません、と文字を羅列した三枚分の文章で許してやる。
(懐から新たな紙をすかさず取り出す。本来なら命令無視についての細かい文章の筈なのだが、代わりに自分に対する不名誉なあだ名の謝罪を要求「書き終えるまで、食堂や購買は利用不可だから。ちゃんと店員にも不売の話は通してある」と何とも兵糧攻めの脅しの手を用意していて。額に青筋浮かべ「遊園地なんて10年行ってないわー!」と返事を返すと能力を解除し浮遊するベッドがドスンと落下し)

147: 匿名 [×]
2014-07-24 17:56:12

(支援上げノン)

148: 灯狩理人(防衛隊長) [×]
2014-07-24 18:48:21

all


…ぺっ(今日もかなり遅れて通勤して来て、当たり前のように入って来て。しかしその身体は返り血塗れ、杖に付着した血を振り払いながら口の中に入った血を吐き出して。どうやら向かってくる途中で襲われたらしく、しかし本人の身体に目立った外傷はなく。「汚ねっ」なんて軽く呟くも、顔に付いた血を拭う動作は絶えることはなく

149: ジャック=イーター(室長) [×]
2014-07-24 19:26:58

(あぁ、参加する前に一つ上げたいのですが、
Pfにもある通り相手方様が宜しければですが、常任の補佐の女性を募集したいと思いますノ)

150: 時沢真介(作戦部隊隊員) [×]
2014-07-24 20:53:29

ああ、ありがとな…お前も諦めなきゃできるぜ!
(励まされて、嬉しそうに頬をかき。そして相手の肩に手をおき「大丈夫さ…俺よりまともなんだし」と励まし)
>諒



おう!やってやるぜ!
(任務と聞き一瞬で、奮い立ち。そして、自分の双剣を取り出し、「おれはいつでも行けるぜ!」と気合を入れ)
>蒼真



わかりました!じゃあとりあえず訓練所で肩慣らししてきますよ!
(書類仕事と聞き、逃げるように、訓練所へ行こうとして。
「書類仕事はしたくないなぁ」とつぶやき)
>花凛

(/返信遅くなってすみませんでした!

151: ジャック=イーター(室長) [×]
2014-07-24 22:58:41

(誰もいらっしゃらないかも知れませんが、一応絡み文出しておきますね)

ALL

ふぁあ…(何を重視したのかは扠措き、小奇麗ではあるが面白みに欠ける単純な景色の続く廊下を、本来勤務時間であろうにも関わらずに後頭部にケブラー製のグローヴの指を交差させて、眠気半分ながら呑気そうにゆったりとした、余りに遅い足取りで歩きながら明らかにやる気の感じられない眠そうな目から欠伸によって出た涙を、後ろで組んでいた手を崩して粗雑に拭き取り

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