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【3L恋愛基本】君と作る狂愛物語【時々戦闘】/322


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自分のトピックを作る
272: オーディン [×]
2014-07-19 12:29:49

((承認ありがとうございます、カッコいいだなんて、そんなことはないのですが…w、それに駄トピなんてとんでもないですよ〜!
絡み文ださせていただきます


読書というのは、肩が凝るものだな…(体を解す様に軽く伸びをしながら、今しがた読み終えた書を手放す。読書は好きだし、未知を既知にするためにも必要なこと故に、いつもそれに悩まされる。/ さて、書を読むのもいいが、何時間と続けていると流石に飽いてくる。どうしたものかな、と思案しながら、散らばった本を積み上げる。/何処までも真っ白な世界のことであった。)

273: セレネ [×]
2014-07-19 12:39:52

イドラ

あら、見た目と強さは反比例しないの。(見た目が良ければ弱そうにも見える。まあ否定はしないが肯定もできない。事実自身は否定派だろう。なんて考えながらも、「だっあら貴方も気をつけた方がいいわ、私に話している途中に誰かに襲われちゃうかもしれないわよ?」なんてクスクスと笑いながら言い

274: インキュバス [×]
2014-07-19 14:54:46

>ハイジ

インキュ…えーっと何だったっけなあ。ま、適当に呼んでくれ。君の名前は?
(馬鹿正直に答えそうになり慌てて口を押さえ。個体名がないのは不便だと思いつつ、さりげなく相手に話題をそらして。「…ああ、本当にヤギだったのか」ごくごく普通の姿に安心してぽつりと呟き。真っ白な毛並みを軽く撫でてみて、なかなか可愛いじゃないかと顔をほころばせ)

>イドラ

おや、色恋沙汰にゃ興味がないタチか?確かに浮世離れしてるようにも見えるが…はあ。アンタの笑いのツボがわからんよ。
(スキンシップをこんなの呼ばわりする相手を珍獣でも見るような目で眺め。特に女性は触れあいを求めるものだと思っていたが例外らしい。その上突然笑い出されれば困ったように頬を掻き「知りたいんなら教えてやるけど?手取り足取りな」自嘲気味な表情に首を傾げ、おどけるように軽口を叩き。が、手首をひねられると一転「あだだだ痛い痛い!折れるっ!」演技する余裕もなく涙目で叫び。ギブギブ、と言いながら白衣の背中を掴み)

>セレネ

褒め言葉っつーか、思ったままを言ったまでさ。
(限度こそあるものの、こちらも下心を隠しゆったりと微笑んでみせ。羽を畳んで近くの岩場に腰掛けると「悪いね、邪魔するつもりはなかったんだが。気にせず続けてくれ」自分の声が歌と被ってしまったことを侘び、足を組んで相手が歌い出すのを待ち)


>Zeus

…っく、悪かったよ。そうムキになんなって!
(呆然とするも、確かめるように唇をなぞるとおかしそうに肩を震わせ。もちろんそれくらいでは足りず瞳は物欲しげに光っていて。しかし相手の声音から様子を見た方がいいと思い、1度距離を置き「舌も入れずに満足も何もあったもんじゃねえだろ」名残惜しい、と唇を舐め。相手の言葉と視線にむっと顔をしかめれば「俺は誰にも飼われないし従わない。残念だったな、通い犬くらいにゃなってやらんこともないぜ」ひとりの相手に従う姿が想像できず反論すればひどく真面目な声音になってしまい、艶やかな黒髪に指を絡ませはぐらかし。「くそ…痣になったらぶっころす…」うわごとのように呻くと、まだ朦朧としているのかぐったり相手にもたれかかって)

>オーディン

…まぁた迷子かよ。しかも家ひとつねえ。ツイてないってレベルじゃねえぞ…
(真っ白な空間で頭を抱え、人がいないのをいいことに泣きそうな声でぼやいて。なぜこんな所にいるのだろう。確か今夜は狩りが上手く行き、上機嫌のまま帰路についたはずだった。珍しくワイン片手に。そこまで思い出すと「ああ、なるほど。ただの夢か!酔っぱらって寝ちまったんだな」ぱっと表情を明るくして。なら気楽に探索でもしようと白い世界のなかを歩き)

(/初めまして、絡ませていただきます!よろしくお願いしますね)

275: Zeus [×]
2014-07-19 15:16:30

>イドラ

・・・ハァ。(溜息を口に出して、相手の言葉を聞けば甘えてばかりもいられないか、と泣きそうな顔を止めて、何時もの飄々とした表情を作れば「よし、完璧」と呟き言葉も全て飲み込んでにたりと悪どい笑みを見せ「んだよ、変な顔すんな、」へらへらとふざけた笑みを見せながら鏡を出して相手に見せ「違うだろーよ。つーかお前さん、そんな励ましの言葉とか知ってたのか?」意外過ぎる、と口元を手で抑えて驚愕の表情をわざとらしく見せれば。「んー。お前は安心安全だからな。何か枕みてぇ。」と呟けば腕を絡ませてぎゅっと抱き付き「俺の・・・まぁ正しくはアイツの、だが。俺専用の庭だ。今はアイツも寝てるし、好きに見ていきな。」と相手の背中をポン、と押してやり地上では見られないであろう美しく鮮やかな生物達を誇らしげに見つめて。「な、ちょ、待てコラ、」注射器を見ればサッと顔を青ざめさせて「い、やだ、やめろっ、」と尋常では無い程に怯えて暴れ

>セレネ

それはそれは、是非お会いしてみたかったな、(相手の誇らしげな表情に微笑みを浮かべずには居られず、素晴らしいお人だったのだろう、と思い浮かべて。「綺麗?俺が?・・・うーん、それは合っている様で、合っていないよ。何せ人間界で云う犯罪者や身体や心が醜い人間は、俺の心の一部で出来ているからね。」とさらりとそんな事を述べては何時もの穏やかな笑みでは無く、笑みを浮かべているのに笑っていない口と、死んだ様な、それでいて澱んだ瞳とで笑みを作るも、一瞬で消え去りまた元の笑顔を浮かべ。「そうだね、俺は神としてのゼウス、かな。」そう答えてはふふふ、と不敵な笑顔で相手を見透かす様な瞳をして。「それは光栄だな。同時に頑張らなくてはね、さぁどうぞ、」相手をエスコートする様に、誘導して、ふわりと手を翳せば水面からイルカが出て来て、「君たちの素晴らしい勇敢で美しい姿を、この女性に見せてあげたいんだ。お願い出来るかな?」と言えばイルカは買い中へ泳いでいって。

>オーディン

・・・博識な女神様じゃねぇか、まさかとは思ったが此処に居たのか、(なんて暫く姿が見えなかったと噂される相手に声を掛けては「お初にお目に掛かるなァ。」と挨拶とも言えない挨拶をしてゆったり辺りを見回せば眉を寄せて「・・・よくこんな場所に居られるな」と目を細めながら、露骨に嫌そうに辺りを見渡して。


276: Zeus [×]
2014-07-19 15:34:54

>インキュバス

次は、無ぇぞ。(ゆったりと、殊更穏やかに努めてはいるものの少し怒りを孕んだ様な口調でそう言っては目を瞑ってハァ。と息を吐き精神を落ち着かせて目を開ければ何時もの余裕と傲慢、そして僅かな狂気に彩られた表情に戻り。相手の言葉に「残念だが、俺の味は特別な奴にしか、教えてやらねぇんだよ。」フン、と鼻で笑えば満足したいなら他を当たれ、と言外に言葉に滲ませて。相手の真面目な表情にまた露骨に、意地の悪そうな笑みを浮かべれば「ほォ・・・?自覚が無いのがまた可愛らしいな。」ハハ、と愉快そうに笑い、そう述べてはまるで蛇の様に鋭く、そして絡みつく様な相手の心を見透かす瞳で見下ろしながら。「物騒だな。・・・甘えたがりめ。人の事は言えねぇが・・・」ふっと優しく微笑みを浮かべては治癒魔法を使おうとするも対価が必要である事に気付いて、浴場の明かりを対価として渡し、暗い中で優しい光を相手の額に灯し、「光よ。彼の者の苦痛を、少しでも和らげてやってくれ・・・」と穏やかな声で囁き、祈るように相手の額と自分の額をくっつけて


277: オーディン [×]
2014-07-19 15:58:32

>インキュバス



ほう、客人とは珍しい… (如何に広く、何処までも何もない空間だとしても、長い時を過ごした世界だ。何者かが来たのであれば、把握できないはずもなく。/本を積み上げる手を止める。しては「よくいらしたな、このような場所へ」(さも当然、とでもいうように、相手の前へと現れれば、そう声をかけて。「何もないが、ゆっくりしていくといい」(未知なる者への好奇心からか、意識せぬままに笑みを浮かべて。



>Zeus


此方こそ、初めましてだな (未知が、それも最高級な未知が目の前に居ることを実感し、笑みを浮かべながら、挨拶を返す。/ して、相手の洩らした言葉を聞いては「こんな、とは、心外だな。私は割と気に入っているんだか…」少し不服そうな表情をしているだろうか、ムッとした様子で言い返して。/ 「それで、君のいうこんな場所に、一体何のようだい?」(込み上げる好奇心を抑えつけ、相手がこのように辺鄙な場所へと顔を出した意図を問うてみよう。

((インキュバスさん、こちらこそよろしくお願いします

278: Zeus [×]
2014-07-19 16:09:26

>オーディン

噂では美人だと聞いてたが・・・何てこたァ無い、俺と同じブッ飛んだ奴じゃあねぇか(相手の笑みに何を感じ取ったか、同類の匂いを嗅ぎつけて、愉悦そうな笑みを更に深くして。相手の表情と言葉に少し失礼だったか、と思い「乏したつもりじゃなかったが、そう聞こえたなら悪いな。俺には不向き、というだけだ。」肩を竦め、そう述べてはいるものの自分の不安を煽る様な部屋に、居心地を悪そうにして。「・・・随分素直なんだなァ。好きだぜ、そういうの。まぁ用という用では無いんだが、お前を監視するのが目的の一つ、かな。」そういう役目でな、と面倒そうな顔をするものの何処か楽しそうな雰囲気を醸し出していて。

279: オーディン [×]
2014-07-19 16:30:32

>Zeus


私が美人…?(相手のそんな言葉を聞いては、暫し唖然とした様な表情を晒したのに、くすくすと笑みを洩らし始めるだろう「く、くふふふふ、そ…そんな筈はあるまい、そもそもほぼ閉じこもっていた私が誰に姿を見られる?」と、心底可笑しそうに一頻り笑った後、「ブッ飛んでいる、というのは否定しないが」先程とは、また違った笑みを浮かべて。/ 「まぁ、確かに愉快なことはないな、これ以外は」と、積み上げていた書のひとつを手に取りながら、「ひとりなら、誰にも邪魔はされんしな」と 、そわそわと居心地の悪そうな相手に微笑んで。/ 「監視、か…私を…」(それを聞いては、少しの考え込む様な仕草をして「何のために、私の様な貧弱な神を監視するんだ?」小首を傾げながら、楽しそうな雰囲気の相手に不思議そうに問い掛けて。)

280: Zeus [×]
2014-07-19 16:47:35

>オーディン

嗚呼、まぁ。女らしさとかってのは無ぇけど。(こくりと頷くも、其方の方が自分にとっては好ましい、と少し微笑んで「かつての話だろ。お前の噂を聞いたのもその当時だしな。」と笑う相手に目を細めてにんまりと笑えばそう答え「あぁ、俺もお前も、イカれてやがる」と愉悦そうに呟けばクツクツと喉を震わせ濁った、暗い瞳を一瞬、チラつかせて。「ほーぉ・・・良いねぇ、読書家か。俺も、好きだぜ。」とその場に座り込む。相手の読んでいた本に触れようと一言、「ちなみにコレは俺が読んでもいいのか?」とちらりと相手に視線を送って尋ね。「・・・そういう所は俺より余程神らしい。・・・真逆だな。」けらけらと自嘲する様な笑顔で明るく失笑して、「一人が、好きか」と少しばかり緊張と困惑を混じえてそんな事を聞いてみて。「・・・よく言うねェ。ま、お前が嫌だってんなら拒否する事も出来る。俺は報告だけして帰るが。どうする?」相手の質問には答えずに挑発するような視線でそう述べつつニィ、と凶悪且つ悪魔の様な笑顔を(無意識に)浮かべて←

281: オーディン [×]
2014-07-19 17:33:54

>Zeus



好ましいとは、言ってくれるじゃないか (と微笑む相手の言葉を聞いては、照れ隠しのつもりなのか、緩んだ口元を見せぬ様に手を当ててくすくすと笑う。/「かつて…あの犬擬きに飲まれる前か…」それを聞くと、ほんの少しの間だけ、表情が陰り、視線が相手から逸れ遠くを見るものとなるだろうか。/ 「嗚呼、構わない、私はもう読んでしまったからな」(して、相手から尋ねられれば、すぐさま意識を相手へと戻し、別段、読まれて困るような文献でもないため、そう返答して。/ 「一人は…少なくとも好きではないな、書物があるなら別だが」(本心なのだろう、困惑した様子の相手とは反対に、なんでもない様な仕草で。/ 「それなら帰ってくれ…とは、言わないよ?」(と、冗談めかした口調で 「君のこと、まだ全然知ってないからね…」(ゆっくりと言葉を紡ぎ 「教えてもらうよ?君のこと…」(挑発に乗ったのか、相手の凶悪な悪魔のような笑みに対して、此方はいたずらっぽく、しかし妖艶で蠱惑的な笑みを浮かべて。

282: インキュバス [×]
2014-07-19 17:43:33

>オーディン

…さっすが俺、夢の中まで美女が現れるとは。しかも超タイプ。
(突然微笑みかけられ硬直するが、相手を頭の先からつま先まで眺めると嬉しそうに頷いて。まだ夢だと信じているせいか本人の前にも関わらず本音を漏らし「お気遣いは嬉しいんだが、せめてベッドぐらいないもんかね。ゆっくりのしようがないじゃないか」このままだと床に座るしかない。が、それはプライドが許さない。周囲をきょろきょろ見回しつつ、さりげなく相手の肩を抱こうとし)

>Zeus

そこまで怒るこたぁねえだろ、たかがキスの1つでさあ。
(微かな怒気を感じ取ると訝しげに顔をしかめ、理解できないといった風に首を振り。元々他人の心情に興味がないせいかなんとも不神経な声音でぼやき「…特別。心から愛した恋人とか?はは、カミサマってのは一途だねえ」暗にお前にはやらないと言われ、苛立ちに眉を寄せると小馬鹿にしたように挑発し。「アンタはよっぽど俺を飼い馴らしたいらしいな」鋭く見下ろされればふいと目を逸らして。相手が全てを見透かす神だったりしたら困る。「っつ…サンキュ。…優しいのか鬼畜なのかどっちかにしろよ」苦痛が消え、むず痒さを感じながら礼を言うが照れ隠しは忘れず。暗闇でよかった。柄にもなく赤らんだ耳に胸を撫で下ろし)

283: イドラ [×]
2014-07-19 18:03:23

>オーディン
何を読んでいるんダ?(夢か真か、じぶんはさっき実験の休憩で自分のラボで寝ていたのになぜか今じぶんがいるのは真っ白な世界で、迷子か?と困ったように頭を掻くと少し遠くの方だが本を読んでいる女性がいて、そこにゆったりとした動作で向かい相手のそばまで行くとそれを聞いて

(初めまして!絡ませていただきますねっ。よろしくお願いしますー!!)

>セレネ
くひひっ、中々面白いこと言うナァ(何が面白いのかけたけたと笑うと降参というように両手を挙げて。「今時の女は強いんだぜェ?それに、そんな悪いコはちゃぁんとオシオキしないとナァ?」先ほど相手が使った言葉を使いしてやったりの顔で笑うとぺろりと下唇を舐め、不気味に笑い

>インキュバス
心理的なものはキョーミが湧かん。浮世離れ言うな。くひひ、笑いのツボは人それぞれだぜェ?分からなくてトーゼン(心理学などを昔本で読んだが難しくて興味が中々湧かなかった若い頃を思い出し怠そうな顔をして。してやったりの顔でニヤニヤと笑いながら言って「や、いいです」相手の言葉にふるふると首を振って真顔で言って。「はぁ、はぁ、ったく…。」手を離すと、もう片方の手で片目を覆うようにして荒くなった息を整え睨むように相手を見て

>Zeus
…、まじない(作った雰囲気を出す相手が見ていられなくなり、額と頬に口付けをし素っ気なく言って。「してない。見せなくていーカラ」鏡を出し今の自分の顔を見せようとする相手にやめろと言って。「や、部下が実験に失敗した時に言われたカラ…ナニ、その顔」相手の表情に若干いらっとしたがなぜかまぁいっかという気持ちになり笑いながら言って。「俺をまくらにするとは…いー度胸だナァ?」自分を抱き付きまくらと称する相手をじっとり見て、何か思いついたようににやっと笑うと耳元に顔を寄せ、艶のある声で言って「す、ごいナァ…。…っ!ダメだ、あたしはここにいちゃ…」神秘的なその光景を感動したように見ていたが、そこにある動物たちを解剖したいという衝動が溢れ、頭をふり後ずさるようにしてなぜか泣きそうな声で言って。「なっ!!お、い!?っ…。やめるから落チ着ケ…ナ?」急に暴れ出す相手に目を見開き手を伸ばすと相手の手が注射器を持っている手に当たり腕を斬ってしまい、痛みに顔を歪めるが仕方なく注射器を投げ捨て相手を抱きしめ宥めるように言って

284: オーディン [×]
2014-07-19 18:07:12

>インキュバス


此処は現を抜かした輩が見る様なの夢の世界ではないぞ…?(相手の物言いにきょとん、と小首を傾げつつ、これが夢であることだけはきっちりと否定しておく。タイプ、と言われたことに関しては、照れているのだろう口元が若干緩んでいて。/ 「確かに、ベッドはともかくとして、本当に何もなかったな…失礼した」(どうしたらいいか思案しつつ、相手に詫びて。/ 唐突にも肩を抱かれたのには少し驚いたが、まぁ、気にするほどのことでもなし、と。)

285: オーディン [×]
2014-07-19 18:21:44

>イドラ


…っ!? (突然に声をかけられたせいか、びくり、と体を竦まる。して、そろり、と声の主の方へと視線を向ければ。)なんだ、客人だったか…こんなところへよくいらした (相手の姿を確認しては、ほっ、と安心した様に息を吐いて、そう言っては。「これは、人の世にある、海…?だったか、それに関してのことが綴ってある書物だ。」微笑みながら、相手の問いにそう答えて。)

286: オーディン [×]
2014-07-19 18:30:26

((ご挨拶忘れたあああああ!!
申し訳ないですm(__)m
えー、と、初めましてイドラさん、此方こそ、どうぞよろしくお願いします!

287: イドラ [×]
2014-07-19 18:35:02

>オーディン
くひひっ。その驚き方かわい〜 (相手の驚いた様子にくつくつと笑いたがら言って。「海ィ?見たことないのカァ?」相手の本の内容を聞くと少し驚いた様子を見せ首を傾げ問いかけると
(そんなそんなっ!ご丁寧にありがとうございます(笑))

288: インキュバス [×]
2014-07-19 18:53:44

>イドラ

意外だな、心理学っつーか脳味噌に詳しそうなイメージだったんだけど。それにどうせラボに引きこもってんだろ?立派な浮世離れじゃねえか。
(予想が外れたことにおや、と首を傾げ。無意識に気を許し始めたのか芝居がかった口調ではなく、呆れと心配の交じった素の調子でぼやき、相手の日に当たったことがないような肌をつっついて。「ふん、エサのツボなんざわかりたくもねえなあ」したり顔と真顔のコンボに唇を尖らせ嫌味っぽく呟くと「…それ誘ってんの?」相手の姿に胸がどき、と心地よく高鳴り。淫魔らしく妖艶に笑ってその髪をさらりと撫で)

>オーディン

あー…まあいいや。美人さえいりゃあ夢でも現実でも構いやしねえよ。
(小難しい言い回しに眉をひそめるが、どうでもよくなったのかぱっと笑って。むしろここに迷い込んだ自分を褒めてやりたいくらいだ。「いや、よくよく考えれば俺が勝手に上がり込んだんだ。…その口ぶりからして、まさかここがお嬢さんの家だったり…?」詫びられるとは思わず、気にするなといわんばかりにひらひら手を振って。軽く抱き寄せながら首を傾げ、女性の家にしては簡素すぎると不思議に思い)

289: オーディン [×]
2014-07-19 18:54:21

>イドラ


…いきなり出てきておいて、笑うとは失礼な… (くつくつと自信の反応を見て笑う相手の様子に、少しムッとした様子を見せながら、ぼそりと呟く。可愛い、と褒められるのは吝かではなかったが←/ して、自身の返答に、先程とは逆に少し驚いた様子の相手へと「ずっとこの世界に篭っているからな、実物は見たことがない」と、さも当然、といった様子で言葉を返そうか。)

290: オーディン [×]
2014-07-19 19:10:51

>インキュバス


美人美人と連呼するのはやめろ、その…照れるではないか… そういう言葉は私の様な者でなく、本当に美しい者にこそ言うべき言葉だぞ (と、しかし女々しく頬を赤らめる様な事はせず、一息吐いては冷静に相手を諭そう。まぁ、彼女自身、美人と褒められるのは悪い気はしていないのだが。/ 「まぁ、私自身が用意したわけではないが、そういっても差し支えはないだろう」(相手に尋ねられれば、少し考え込みながら、そう結論づけて。/ 「ん…少し、近いぞ」(と、軽く抱き寄せられては、そう相手に伝えて。)

291: イドラ [×]
2014-07-19 19:22:22

>インキュバス
ナニ、脳味噌のコト知りたいのカァ?ナラ、事細かに丸一日使うことになっちまうゼェ?現実離れしたキレ〜な姿を持つアンタが言うカァ?てか、突っつくナ (きししと笑いながら相手があまり好きではないであろう一方的な長話をするかと言ってみて。じっと相手の姿を見て肩をすくめながらそれを言うと、自分の肌を突っつく相手を怠そうに見て言って。「くひひっ、エサねェ?」エサと言う言葉にくつりと笑い挑戦的な目で相手を見て「っ!?ンな訳あるかっ!」相手の言葉に反論するべく強く言い睨むように相手を見るが、相手の笑みにすぐ目を逸らして

>オーディン
くひひっ、悪いナァ。キレ〜なおねーさん(最後にいつもの笑みを浮かべ薄く笑いながらそれを言って。「ヘェ〜。外に行こうとか思わナイノ?」相手の視線に合うようにしゃがみ、相手の返事に珍しいものを見るような目で見てこてん首を傾げ不思議そうに問いかけて

292: Zeus [×]
2014-07-19 19:25:36

>オーディン

悪くは無いとは、思うぜ?(コク、と頷きつつ傲慢な女程面倒なモノは無い、と溜息をついて「・・・まぁ昔の話だがな」相手の表情は見ず、だが放っておくわけでもなく、やんわりと相手の頭を撫でて。「悪いな。じゃあ少しだけ。」そう言うと何処からか眼鏡を取り出して掛ければ、何時もなら数秒で読んでしまえるというのに、殊更ゆっくりとページを捲って。「・・・そうか。ならいい。」相手の返事を聞けば、次の瞬間には興味が無さそうに視線を逸らして欠伸を一つ。「・・・俺を、か。見上げた度胸だ。」クッ、と口角を上げれば相手を見下ろして、「お前の満足しそうなモンは、何一つねぇけどなァ。」等と冗談めかして首を捻ってみてはおちゃらけた口調で。

>インキュバス

あァ、たかがキス一つだ。だが俺のキスは、俺の扱いによっては相手の生死、精神まで操れる。(淡々とした口調でそう述べて「・・・まぁお前が死にたいってんなら話は別だがな」へらへらと巫山戯た笑みを浮かべ、こう挑発すればきっと相手は諦めるだろうと踏んで。
「ああそうさ。だが神じゃない、“俺”が一途なんだ。それが“俺”が存在する為の・・・おっと。」其処で言葉を区切ってはコホン、と一つ咳払いをして流し、人間らしい自分にクスクスと笑みを零して、どうやら相手の苛立ちには気付いて居らず「それは違うな。それを言うならば、お前は余程俺に飼い慣らされたいらしい。」ニタ、と残酷且つ相手を揶揄う様な口振り。そして目を逸らす相手に俺を見ろと言わんばかりに頬に触れて此方を向かせ。「イヤイヤ。何言ってる。まだ終わってないからな。」そう言えば相手を姫のように横抱きにして大浴場へと足を進め、チャプ、と相手と自分の身体をゆっくり湯に沈めて。

>イドラ

・・・おいおい、愛娘よ、嬉しいが、ちと積極的過ぎじゃあねぇか?(クックッ、と悪戯っ子の様に楽しそうに笑えば相手の額をピン、と弾いて「はは、お前意外と百面相だよなぁ」なんて相手の意外な部分に気付けば指摘してみて、「ナルホド。お前からそーゆー言葉が出るとはな。・・・デレてくれるねェ。」相手の笑顔に笑みを深くし、ニヤニヤと厭らしい顔をして「ははァ。そうだろう?んで、其処に惚れちまったってか?」ニヤリと笑って冗談で返せば言葉と裏腹に相手の背中を宥めるように優しく撫でて。「・・・。よし、ならこっちへ来い。」相手の手を引っ張って庭を抜け出せば今度は自分の庭園へと足を運び「此処は所謂失敗作ばかりがいる通称“ゴミ箱”だ。全て地上には出せずに此処で廃棄されるのを待ってる。・・・廃棄されるなら、バラしてみてぇだろォ・・・?」と誘惑する様に相手の耳元で囁き、目の前に下手物とも言える、不格好な腕が生えたスライムの様なものを手の平に乗せて見せて。「ッ、っ!、」ハッ、ハッ、と呼吸を漏らし、相手に敵意の篭った目を向けるも抱き締められれば瞬時に理性で抑えて「・・・っ、悪い、・・・怪我、させちまった・・・」と沈んだ様な、泣きそうな声で相手の腕に恐る恐る触れて。


293: イドラ [×]
2014-07-19 19:42:59

>Zeus
った…。調べたゾ、額への口付けは「友情」、頬への口付けは「親愛」ってナァ(額をさすりながらにぃっとイタズラが成功した子どものように笑って言って。「そう、カァ?じぶんじゃ分からなかった」相手の指摘に首を傾げるが面白い事を知ったと言うように笑って言って。「どーゆー意味だヨ。」相手の顔を見て少しむっとした顔で言って「もしそうだと言ったらアンタはどうするんダァ?」本心か嘘か分からない表情でくつくつと笑いながら緩く相手の頬を撫でて言って。「っ!!、はぁ…はぁ…」相手の誘惑の声に反応するようにドクリと身体中の血が騒ぎ、徐々に目が狂ったようになっていき、それでもまだ理性はあるのか抑えるようにして。「気にすんナヨ、おとーさま」抱き締めたままくしゃくしゃと相手の頭を撫でて、軽口を叩くも優しげに笑っていて

294: インキュバス [×]
2014-07-19 21:04:53

>オーディン

なるほど、ならますます美人さんと呼ぶしかないな。…名前を教えてくれるなら話は別だけど。
(淡々と諭してくる相手に苦笑いをしながら肩を竦め。自分は至って真面目だが、冗談に聞こえるだろう言葉のついでにさらりと名前を聞き出そうとして。「へえ、元からあった場所ってことか。こんな場所俺なら3分で飽きちまうなあ」相手の言い様から適当に想像し、せめて花瓶でも飾ればいいのにと呟き。「ああ、嫌だったか。悪い悪い」ぱっと手を離し、わざと傷ついたような顔をしてしょんぼり離れ)

>イドラ

くそっ、俺の扱いが上手いなあアンタ。…まあこのツラはどうせ作り物みたいなもんさ。お、不健康そうな割にはスベスベモチ肌じゃないか。
(相手の提案に耳を塞ぎ、ぶんぶん首を横に振って。そんなことをされれば確実に気が狂う。忌々しげに吐き捨て、反撃とばかりに頬をつまみ。反対の手で自分の顔を指差し皮肉めいた笑みを浮かべ「そう、エサ。お姉さんも街の人間もみんな俺様の食料なのだー。なんてな」嘘っぽく事実を述べ、笑い返すと大げさに襲いかかるふりをして。「…あー、悪い。ちょっと…限界」睨まれれば一層高揚し、冷ややかな目で獲物を見ると首筋に噛み付こうとし)

>Zeus

ふ…くくっ。面白いなあ、やってみろよ。ほら、操るも死なせるもアンタ次第だ。
(死にたがりというわけではないが、目先の快楽や好奇心に弱いのは悪い癖で。キスで死ぬなら悪くはない、むしろ美しい死に方だと誘うように腕を広げ。「アンタが存在する為の、何?」相手が流そうとした言葉に食い下がり、自然と尖った声音になって。己らしくもないと内心舌打ちをするがどうしようもなく「…はっ。犬と悪魔じゃ勝手が違うさ。やれるもんならやってみろってんだ」無理矢理前を向かされれば赤い瞳に自分が映り、すばやく目を伏せ挑発するように舌を出し。主導権を握りっぱなしの相手に屈するのも癪で。「うわっ、…マジで入りやがった。そんなに匂うか?」突然抱えられ湯に入れられ、目を白黒させながらも自分の腕に鼻を押し付けて)

295: アレウス [×]
2014-07-19 21:15:05

>>ハイジ
「ほぉー… ハイジねぇ」と相手を一瞥してから横に居るヤギのほうをみて「その口元が血だらけのユキちゃんの犠牲となった哀れな子羊は?」と倒れている死体に指を指しながら訊いて

>>インキュバス
「ま 俺の管轄外だしな」と詠唱した言霊を破棄しながら「…しょうがねぇな」と首を小さく振って近づいてきた相手の腕をすばやく掴みベッドに押し倒して「取り敢えず言っておくが…」と相手に馬乗りになって顔を近づけて「受けはお前だからな?」と小さく だが身の危険が感じるような獰猛さを醸し出しながらに笑って

296: イドラ [×]
2014-07-19 21:18:54

>インキュバス
くひひっ、ほぉんとにアンタかわいーナァ。や、摘むにゃ…摘むな (相手の反応におかしそうにけたけたと笑い柔らかく笑いながら可愛いと言って。頬をつままれむっとしたようにやめるように言うが、噛んでしまいキリッとして言い直して。「まず、アンタの食料ってナニ。血カァ?」相手のオーバーなふりをくすり一笑いすると、ふと聞いてみて。「!? ナニ?!薬うちこむゼ?」相手の行動に少し慌てる様子を見せながら言うと懐から注射器を取り出そうとして

297: Zeus [×]
2014-07-19 22:50:57

>イドラ

はは、そうかもなァ、(へらりと笑っては褒めるようにぽんぽん、と頭を軽く撫でて「ああ、表情豊かで、中々面白ぇな」相手の頬を引っ張って遊びながら軽い口調で「そーゆー意味だろ。」けらけら笑いながらもむっとした表情の相手に、鼻を摘んでみて。「ハハ。それは何時かお前が俺に惚れたら教えてやるよ、」撫でる手に自分の手を重ねて茶化すようにそう述べて「ナカ、見てぇだろ・・・?知りてぇだろ・・・?どうせ捨てられるならお前にバラされる方がコイツ等も幸せだと思うがなぁ・・・まぁ要らねぇなら仕方ねぇな」などと追い討ちをかける様に囁いてはグッ、とスライムのようなものを握りつぶすように少しずつ力を入れて。「気にするに決まってんだろ。箱入り娘なんだぜ?・・・失礼、」一応一言断ってから相手の腕をぺろりと舐めて、「血よ、我が眼の代わりに傷を癒えてくれ」と神聖な光景とは程遠い妖艶な仕草で相手の血を舐めて傷を治すも、視力が低下して。

>インキュバス

珍しいモンだ。淫魔ってのぁ大体命を大事にするんじゃねぇのか。(運良くこれで相手の気が逸れないものかと話を曲げてみて、「さーァな・・・ただ一つだけ、言うのなら・・・俺は神に成り損なった神なのさ。」中途半端に生まれて来たモンだな、と苦笑しては相手のあまり良くなさそうな機嫌に、「・・・どうした?何がそんなにご不満なんだ?」と優しい表情で相手の頭を柔らかく撫でながら言ってみて「なんだァ?んな安っぽい挑発しか出来ねぇほど俺が好きでたまんねぇってか?」けらけらと揶揄う様に笑ってはパッと手を離して、「俺は紳士だから嫌がる事はしねぇの」何て茶化して言って見せて。「それも有るが。この湯は温泉でな。治癒効果がある。疲労回復もするしな。」相手の身体を自分に寄せて抱きつかせるようにして、相手の肩や背中にゆったりとお湯を寄せてパチャ、と掛けながら。


298: インキュバス [×]
2014-07-20 02:16:34

>アレウス

そうそう。男には向き不向きと受け攻めが…あ?
(無抵抗のままベッドに倒され、慣れているからかなおも呑気に喋りつづけ。しかし体勢と小さく聞こえた言葉に一瞬固まり「はあ?身の程知らずにも程があるぜ、おい」呆れた様子でつっこむと自身を幼児の姿に変え、するりと相手の下から抜け出して「チョコも食わせてやっただろうが。大人しく弄ばれんのが礼儀だろ」舌足らずな声に似合わない下世話な不満を言い)

>イドラ

いや、お姉さんのほうが可愛いと思うにゃあ。こういうのをギャップ萌えって言うのかにゃ?
(可愛いという笑顔に少々動揺してしまうが、相手の失態にすぐさまニヤニヤ笑って真似をし。そのまま頬に軽くキスをして「まさか、そんな物騒な。俺は快楽以外食わねえ紳士さ」心外だと鼻を鳴らし、得意げに訂正をくわえ。「薬って、煽っといてそりゃあねえぜ…ちょーっとつまみ食いするだけだってのに」注射器に意識が向けば少し落ち着いたのか動きを止め。目は物欲しそうに相手を見つめて)

>Zeus

あー…どうだかな。ともかく、その命と引き換えでも良いって言ってんだよ。ありがたいお言葉だろ?
(命が大切かなど考えたこともなく、戸惑い気味に言い淀み。すぐに口癖のまあいいか、で流してしまえば早く来いと手招いて。「正確にゃカミサマじゃねえってこと…か?興味深いね。もっと聞かせろよ、アンタの話」エサ如きに振り回され、興味を抱く自分にも苛立ちは募るばかり。相手の髪をぐしゃっと乱して不穏に睨み「…そうだって言ったら、どうする?」ふと悪戯心から笑みを消し、真っ直ぐ相手を見つめて。嘘ではない。美しい顔は大好きだと内心ほくそ笑みながら離れた手をぐっと握り。「温泉か。そう言われてみれば癒される気がしないでもない。ほい、お返し」掛けられる湯は確かに心地よく、少しすくい手でつくった水鉄砲で相手の顔にびしゃっと浴びせ)

299: セレネ [×]
2014-07-20 07:29:39

インキュバス

あら、それでも光栄よ。(思ったまま、なんて何回言われたであろうか。それでも多少は嬉しいという気持ちがあるが故に礼を言って。しかし歌を歌うことはなく、「ごめんなさいね、人前では歌いたくないの」なんて言えば身を翻してその場から海の中へと入ろうとして

Zeus

ま、何百年と昔のことよ…(クスリと微笑み一つ零せば相手へと視線を戻し、相手の言葉を聞くにこちらも一瞬悲しそうな表情を浮かべては「貴方も苦労してるのね…」なんて言って。神としての相手、と聞けば、「じゃあもう一人の貴方は何としてのZeusなのかしら?」なんて穏やかな笑み浮かべつつも質問して。ふと視線を落とした海面から出で来るイルカ達、思わず視線を奪われるも「驚きだわ。イルカ達を呼ぶこともできるのね?」なんて嬉しそうに述べて
はイルカ達の行動を眺めはじめて

イドラ

あら、貴女には負けるわ。(面白いこと、なんて言われれば一言、相手に勝るような面白いことなどは言える気がしないが為にそんなことを述べて。「そうね、まあ貴女程なら返り討ちにできそうだけど」なんて若干苦笑混じりに返答すれば相手の笑みを見つめて


300: イドラ [×]
2014-07-20 11:00:13

>Zeus
くひひっ おとーさまに撫でられタ(頭を撫でられるとどこか嬉しそうににぃっと笑って言って「まひゃか。あそふにゃ」またも頬を引っ張られむーっとした表情で喋りにくそうに言って「? えぇい、離せヨ。さっきから人の顔引っ張ったりつまんだり…楽しいのカァ?」首を傾げるが鼻を摘ままれ、離させて緩く相手をみて微妙な顔で問いかけて「ったく…。こーさん。参りましター」これ以上は無駄だと判断し両手を挙げ、降参のポーズをとって言って「…くひっ、くひひっ、アンタ後デ…責任トレヨ?」頭を抱えていた手をだらりとおろし、ガシッと相手の手を握りつぶしてしまうかもしれないほどのチカラで握り、いつもの緩い笑みではなく狂気と恍惚、高揚が笑みが不気味に浮かんでいて。「! 傷が…」相手に腕を舐められ驚いたように目を見開くが、傷が消えたことに気づくとぼーっとそれを見つめて

>インキュバス
っ…噛んだだけダ。気にすんナヨ。てか、アンタが言うと普通にかわいーナ(頬に口付けされ頬に手を触れぼーっとしていたが、拗ねたようにふぃっと顔を背けるが、相手の猫語が普通に可愛いので思わずきゅんとなってそれを隠すように笑いながら言って。「紳士ネェ…。てか、快楽って食い物だったカァ?」紳士と言う言葉にくつりと笑うと、相手の食べ物が快楽と言うことにふと疑問に思って。「アンタ、カニバリズムかヨ?ってか、食ったら元気になんのカァ?」相手の行動にふと思ったことを無意識に言っていて。相手は今調子が悪く腹が減っていると言っていたので、それを思い出して言って

>セレネ
くひひっ。いんや、面白いヨ(くつくつと笑いながらそんなこと無いと言うようにふるふると首をふって言って。「くひひっ、褒め上手だネェ。話は変わるケド、こんなところでナニしてる?」相手の言葉にくつくつと笑うと、別の話を切り出して

301: 名無しさん [×]
2014-07-20 20:06:04

支援~

302: チャットファンさん [×]
2014-07-20 21:21:52

(支援させて頂きます!)

303: Zeus [×]
2014-07-20 21:38:43

>インキュバス

だァからぁ、俺は一途な純情ボーイだっつってんだろー。(へらりと冗談を混じえて笑うも相手も引き下がりそうにない。此処は少し妥協して、と額にキスをして「コレでイイだろ、」と困った様な顔をしつつ。「・・・お前な、俺に関わって死に急ぐ様なコトすんの止めろ、」と何かを言おうと開きかけた口を秘密を護る様に閉じては、代わりに忠告とも、心配とも取れる様な言葉を相手に投げかけて。「・・・逃がさねぇ様に閉じ込めて、一生俺だけのモンにしてやる。」どうやら相手はプライドが高いらしい、此れ以上興味を持たれる前に離れさせるべきか、と相手の嫌いそうな言葉と、そして自分の本心を吐き出す様に相手の耳元で淫猥且つ執着に塗れた笑顔付きに囁いて。「っ、ん、・・・可愛いな、お前」ある程度予想はしていたものの、この体勢で避けられる訳も無く、真正面から顔にお湯を浴びては目を瞑って声を漏らし、子供の様な悪戯をする相手を可愛いと形容しながらも、濡れた前髪を片手で掻き上げながら獲物を狙う蛇の様な鋭い眼光でぺろりと唇を舐めて見せて

>セレネ

かつては貴方のお祖母様が一番と謳われたかもしれないけれど、今は君が歴代の中でも一番美しく、優しくて気高い月の女神だと、俺は思うよ。(真面目な顔をしてそう述べれば、けれど歴代で一番寂しがり屋なのも君なんじゃないかな、と冗談を零してウインクを相手に送り「・・・人間、だったよ。」何て儚げに月を見上げながら述べる。けれど無表情ではあるものの、雰囲気には隠しきれないもうヒトリの自分への憎しみや嫌悪感が出ていて。「おや、イルカだけでは無いよ?・・・彼等は皆俺の作品であり、子供であり、恋人だ。」指を差せばその方向にはイルカだけでは無くクジラやペンギン、美しい海の生物が集まっている。それらを愛おしそうに見つめながら手を翳せば、月夜に跳ねる飛魚達。振り返りながら「美しいだろう?」と相手に微笑みかけながら問うてみて。

>イドラ

・・・お前のそういう所、可愛い過ぎると思うが。(まさか自分は子供の様な人間に母性愛のようなモノが湧くのであろうか。だとしたら気持ち悪すぎる、などと混乱した頭で考えつつもとりあえず相手の機嫌が良さそうなので頭をゆるゆると撫で続けて。「嫌だね。お前の無様で変な顔は中々愛らしい。」にまにまと嫌な笑みを浮かべ、そんな事を述べては柔らかい相手の頬を今度はムニュッと寄せてみて、「楽しいね、俺はバカやるのも好きだが人がバカやらかすのも大好きだ。」けらけらと笑顔を見せるもののそれはとてももうヒトリとは似ても似つかない、人間らしく、そして人をバカにしたような表情。「はっは、俺に勝とうなんざ一億年経っても早ェ。」からからと乾いた様に、それでいて偉そうに笑っては相手の頭をわしゃわしゃと撫でて「・・・あーあァ。任せなァ?だからお前はやりたいようにやりゃいい・・・。」悪魔顔負け、それこそ冥界の王でも負けてしまうのでは無いかという程に悪どく、残虐非道な笑みを浮かべれば相手の手からするりと自分の手を抜いて。さぁ好きにやれと言わんばかりに相手の肩に手を置いては「さァ、テメェらのお医者サンが来てくれたぜ?」と自分の作品達に声を掛ければうぞうぞと得体の知れない失敗作達が期待するような眼差しで相手にどんどん寄ってくる。「んァ。美味ぇ。」ぺろ、と舐め終えては血の味に愉悦の笑みを浮かべるも一瞬で消して、相手も休ませなかればならない、と考えた末に抱き寄せて。


304: Zeus [×]
2014-07-20 21:42:59


(書き忘れておりました・・・!遅くなってすみません!
今まででレス蹴りがもし有りましたら申し訳有りません、一言頂けると有難いです!

>名無し様、チャットファン様

(有難う御座います、もし宜しければご参加頂けると主も泣いて喜びます!
ご支援有難う御座いますっ

305: イドラ [×]
2014-07-20 22:10:22

>Zeus
アンタには負けるサ。それに、あんまり可愛いとか言うナ…。その…照れるダロォ?(くつりと笑って首を振り緩く否定すると、一転して少し照れたように顔を赤らめ尻すぼみに言って。「んっ。やめりょこら」顔を押しつぶされ流石に鬱陶しくなってきたのかガシッと相手の手首を掴んでむーっとした顔で言って。「やらかさねーヨ…。あんまりバカにすんナ、喰うゾ」相手の言葉にふぅと息を吐き出しながら言うと、脅しにも似た言葉を言って。「一億年も経ったらあたしはもうこの世にいねーナァ?くひひっ」いつも余計なフレーズが引っ掛かるのは悪いところで、けたけたと笑いながら冗談まじりに言って「一言だケ言っとくゾ?俺は、ボクは、私は、あたしは、ワシは…吾は。科学者ダ」足元に這い寄る歪な生物たちを見やりくつりと笑うと、すぐにすぅと無慈悲な笑みを口元だけ浮かべカッと目を見開き足元の生物たちに懐から取り出した試験管をぶっかけて。「なにして…わ!?」舐め終えた相手を呆然と見て惚けたように言葉を漏らすが、抱き寄せられた瞬間覚醒し慌てたようにして

306: Zeus [×]
2014-07-20 22:55:41

>イドラ

、っは、お前そんな技が出来たのかァ?(一瞬驚いた様に目を見開くも照れる相手にふわりと微笑み、頭を撫でていた手をするりと頬に回しつつ揶揄う様な言葉を掛けて。「はは、んだよ、もう少し遊ばせてくれたって良いじゃねぇかぁ」けらけらと笑いながらもそう述べて手首を掴まれればどうしようもなく。「喰われんの?俺。てか喰えんの?」首を傾げ、相手の言う意味が分からず神を食うとは大層な事を言う。「そうだなァ。寂しくなるねェ」しみじみとそんな事を言っては相手も何時かは結婚をして、子供が出来て老いるのだろうか、想像が出来ない、考えつつもぼんやりと空を見つめて。「ッハハハ!イイねェいいねェ。美しいじゃあねぇかぁ。」にやにやと笑いながら相手の姿を見つめる。見れば失敗作達は幸せそうな雰囲気を醸し出していて自分も満足そうに頷き返し。「ん、傷、治った。少し、寝る・・・」眠たそうに呟きながら相手の背中をポンポン、と撫でる。

307: Zeus [×]
2014-07-20 23:11:28

(参加者様お待ちしておりますーノシ



308: イドラ [×]
2014-07-20 23:22:59

>Zeus
? 思ったコトを素直に言っただけダゼ?(頬にある相手の手に擽ったそうにすると、頭に?マークを浮かべ素直に言って。「さっきから人の顔で弄りすぎなんだヨ。ンや、無理。テカ、今は喰う気になんナイ」相手の手首を掴んだまま呆れたように言うと、割とあっさり観念し今は空腹時ではないと言って。「くひっ、マァそのうち不死の薬トカ作っちまうカモナァ」どこまでも自分の思考は科学者で、けたけたと笑いながら自分の未来の事は全く考えておらず己の発明しか想像していなくて。「んー、アンタはこいつだナァ。ア!お前はナカみせてヨ」次から次へと襲うように擦り寄ってくる生物たちに狂ったように笑いながら、注射器をぶっ刺したり、とんでもないスピードで解剖したりするその姿は普通の人間が見たら吐き出すほどの狂いようで。「…添い寝してやるカラ、アンタも寝るゾ」心地よく背を叩いてくれる相手に思わず寝てしまいそうになるが、相手の眠そうな雰囲気を察すると一緒に寝るように言って

309: セレネ [×]
2014-07-20 23:32:24

イドラ

そう?自覚がないって辛いわね、イマイチよくわからないわ。(なんて苦笑混じりとでもいったような表情で肩をすくめるような動作をし、ふう、と息を一つついて。何をしていたのか、なんて言われれば最早自分でさえこの会話の中で忘れており、素直に「忘れたわ。貴女とのお話が楽しすぎて」なんてクスクスと笑いながら述べて

Zeus

そう…Est un péché beauté…なんてね(ふとそんなことを言えば馬鹿げてるとでも言うかのようにクスリと自身の言葉を嘲笑するかの如く笑みを零し、相手の言葉に若干首を傾げて。相手の無表情に隠れた感情を密かに読み取れば、「La haine et la douleur…そんなところかしら」なんて静かにポツリと呟いて。作品、なんて言葉を聞けば後の恋人等の言葉は入らず、「貴方ももう一人の貴方と少し似ている…」なんて月見上げつつ無意識の内に悲しそうに呟くも、すぐに「とても綺麗…」なんてことも呟いて

310: イドラ [×]
2014-07-20 23:53:58

>セレネ
俺は人より笑いのツボがズレてるらしーから、別に気にしなくていーヨ(正直自分の面白いと思うところは完全に人とずれていて、合わせるのも合わせられるのも不可能の領域なのでひらひらと手を振りながら言って。「おや、これまたうまい褒め言葉だナァ。イー女ってこーゆー人のコト言うんだナァ」相手の笑みに見惚れるように微笑むと、こちらは緩く笑いながら無自覚に言って

311: Zeus [×]
2014-07-21 14:25:41

>イドラ

だとしたら無自覚ってか?・・・怖いねェ。(さながら気分は父親の様。けらけらと明るく笑うも相手のこういう所は嫌いではない、等と目を細めて「だろ。食えね・・・ん?」そうそう、自分は食べるモノではない、と言おうとすれば今は、という言葉に引っかかり首を傾げて「ハハッ!んなモン作っちまったらまさに、“神”だな。」末恐ろしい、という瞳を向けつつも相手がもしそのような事を実現するのなら、と少々の期待を混じえて。「オイオイ、あまり汚く食い散らかすなよ?・・・って聞こえてんのかね。」クク、と苦笑の表情を浮かべるも相手は夢中の様子。仕方無いと思うも狂気に塗れた姿に自分の狂気を刺激されてゾクリと背筋を震わせて。「・・・?ん・・・?」よくわかっていないような表情でとろりと眠気を含んだ眼差しで相手を見つめれば珍しく、ふにゃりと安心したような甘える様な笑顔を見せて相手に擦り寄って寝息を立てて。

>セレネ

・・・悪くは無いね。いや、君ならではの表現だ。(クツリと微笑んでは相手の台詞に、まさに美しい。と感嘆の息を漏らして。「・・・俺をよく見ているんだね。ふふ、照れてしまうよ。」照れ臭そうに頬を掻き、くしゃりと柔らかく微笑んでは少し嬉しそうな声音で。「・・・俺が、俺と?・・・・それはあまり嬉しくない言葉を頂いてしまったね」にこりと笑みを浮かべるもギリ、と拳を握り締めては一体何処が似ている様に見えたのか、と視線で相手に尋ねて。相手の言葉を聞けば楽しそうな、悪戯が成功したような笑顔を見せて、「さぁ、ラストは彼等だよ・・・」うっとりと目を細めて前方を見ればイルカが弧を描くように波を上げて高く飛び、遊んで欲しそうに水しぶきを相手に掛けて。


312: Zeus [×]
2014-07-21 14:29:54

>all

誰か、居ないのか・・・?(ゆるりと視線を巡らせては呟く。一人は寂しい、そんな事を考えつつも誰も居ないこの状況にどうしようも無く。迷子の子供の様な声をポツリと漏らし、ずるり、と力が抜けたようにその場に座り込んではバタリと倒れて横になり。

(新規様もお待ちしております!絡み置いておきますので何時でもどうぞ!

313: イドラ [×]
2014-07-21 16:19:58

>Zeus
? くひひっ(相手が楽しいならまぁいいかなんて思いながら、相手の笑顔をみるとなんとなく自分も笑って。「くひひっ さぁテ、次はナニ作ろうカナ〜」首を傾げる相手にくつくつと笑うと、ぐっと伸びをし次のことを考えていて「神ィ?神サマは不老不死の実トカ作れんのカァ?。」引っかかった言葉を言って、緩く見ながら問いかけて。「!…オマエ、くひひっオマエは新らしいカラダ作ってやんヨ。」ほぼ人間の形を保っているが半分腐ったような生物を見やると何故か愛おしげに見てその生物の頬をするりと撫で優しげに言うその姿は異常で。「…! おとーさまは罪作りなお人だナァ。おやすみ」相手の笑顔を見ると驚いたように口が少し開きぼーっとしていたが、困ったように笑いサラサラと相手の頭を撫で自分も久しぶりに眠りについて

314: Zeus [×]
2014-07-21 17:02:43

・・・可愛い。(笑顔の相手を見れば自然とそんな言葉が出てしまって。慌てて口元を隠すも、出てしまった言葉は抑えようが無く。少し赤くなっては顔を背けて。「・・・?そういや、お前日頃何食ってんの?」疑問に思うも相手は話すつもりがない様子。ふと湧いた疑問に気を取られて其方を聞くことにして。「あ?んー・・・基本神自体は不老不死だし、この世のモンじゃねぇモノなら簡単だが、一度限り有る命として生んじまったモノは・・・少し苦労はするが、出来ない事は無い・・・と、思う」自分もやった事は無いので分からない、という様に眉を寄せてそんな事を伝えて。「っはァ、イイ顔しやがる。・・・愛娘よォ、どうだぁ?此奴等は。」異常な姿程この神は好む様だ。相手の様子を見て満足そうに口角を上げれば、相手に近付いていって後ろからするりと相手の顎を撫でるように手を滑り込ませてはそんな事を尋ねて。「ん、む・・・」撫でられれば、まるで子供の様な寝顔でふにゃん、と幸せそうな笑みを浮かべて相手を更に抱き締めて。

315: Zeus [×]
2014-07-21 17:04:15

((すみません、書き忘れておりましたので再レス上げ!

>イドラ

・・・可愛い。(笑顔の相手を見れば自然とそんな言葉が出てしまって。慌てて口元を隠すも、出てしまった言葉は抑えようが無く。少し赤くなっては顔を背けて。「・・・?そういや、お前日頃何食ってんの?」疑問に思うも相手は話すつもりがない様子。ふと湧いた疑問に気を取られて其方を聞くことにして。「あ?んー・・・基本神自体は不老不死だし、この世のモンじゃねぇモノなら簡単だが、一度限り有る命として生んじまったモノは・・・少し苦労はするが、出来ない事は無い・・・と、思う」自分もやった事は無いので分からない、という様に眉を寄せてそんな事を伝えて。「っはァ、イイ顔しやがる。・・・愛娘よォ、どうだぁ?此奴等は。」異常な姿程この神は好む様だ。相手の様子を見て満足そうに口角を上げれば、相手に近付いていって後ろからするりと相手の顎を撫でるように手を滑り込ませてはそんな事を尋ねて。「ん、む・・・」撫でられれば、まるで子供の様な寝顔でふにゃん、と幸せそうな笑みを浮かべて相手を更に抱き締めて。

316: イドラ [×]
2014-07-21 21:45:20

>Zeus
…、くひ、よくもまぁやめろと言うた直後に言えたナァ…
(相手の言葉にふぃっとこちらも顔を逸らし、笑って誤魔化すが赤くなった耳は隠しようがなく髪の間からそれが出ていて。「い・ろ・い・ろ」これを言えば神である相手は自分を消すだろうかなんて内心苦笑しながら悩んだが、考えた末出たのは曖昧な返答で。「神が作れるモン作ってもおもしろくナイナァ…。やーめタ」出来ないことはないという言葉を聞くと、今までの興奮の色がすっと消え腕を組むと怠そうに全てを投げ出すように言って。「くひひっ、サイッコー」いつも以上に不気味な笑みを浮かべ、首を反らせば前髪がさらさらと重力により下に垂れ、相手と目を合わさり紅い目を妖艶に輝かせて恍惚とした声で言って。「ん…に…」相手の腕の力に少し苦しそうに眉を顰めると小さく丸まり猫のようになって

317: 参加希望 [×]
2014-07-21 22:10:00


名前:リリス
性別:牝
年齢:?(外見18歳)
容姿:薄ピンクに染まった長めの髪は軽くウェーブがかかっており腰辺りまで伸びきっている。前髪も同じく少し長めで目に掛かる程だがピンなどで留めることもなく横に流している。真っ赤な瞳は夜、光る月に反射して一層赤くなり、服装は紫色で背中だけ開いたイブニングドレスを着用。服が開いている背中には小さな羽が生えており首には月のネックレス、靴は赤いヒール。
性格:明るくお姉さんの様な雰囲気を漂わせているが中身はいつも自由にしたいと思っている子供。誰でもすぐに信用してしまい疑うことを知らない。悪戯を考えるのが好きでよく誰かを驚かせたりするが逆に驚かされるのは弱い。
特技:人を惑わすこと
趣味:夜の散歩
武器:持ち手が赤い色の鎌
好きなtype:裏切らない人。自由にさせてくれる人。
嫌いなtype:裏切る人。束縛する人。
狂POINT:自由を奪われると冷静さがなくなり、裏切られると復讐を考える。
備考:魔法は基本全般使えて一つ一つの威力が高めだが普通の人よりも体力が低く魔法を使用するとすぐにばててきてしまう。低血圧で日差しが苦手なので昼間は黒い日傘を差している。

(/参加希望です。何処か不備があればお伝え下さい。)

318: 参加希望 [×]
2014-07-21 22:53:32


>ロルテ

綺麗な月。
(趣味である夜の散歩をしていると闇夜を照らし出す月を眺めて。雲が掛からない限りいつ見ても月は綺麗なのだが今日は何故か一層大きく鮮やかに見える。せっかくだから歩くのを止めて月を眺めるのに没頭するのも良いと考えれば近くの浜辺まで小走りで向かい大きな岩へと腰掛けて。)

(/>317の者です。ロルテを追加しますね。)

319: Zeus [×]
2014-07-22 18:19:09

>イドラ

あー・・・何だ、今の無しだ、ナシ。(ひらひら、と手を横に振って。照れ隠しのつもりなのかぎこちない笑みを浮かべつつそんな事を言うも、相手の照れた表情に少し微笑んで。「へェ・・・。最近は肉食女子ってのが多いからねェ。オニーサンみたいな草食系?っつーかか弱い系?は何も食えねぇわァ」相手の表情から察するにあまり聞くべきではなかったかもしれない。そう思えばすぐに話を変えて自分を草食系、か弱い系と称して冗談めかして言う。「そーだな・・・神が作れねぇモンっつったら・・・“完璧なモン”とかか?」なんて少し考えてみるが、自分に作れないモノ何てあるのだろうか、いやしかし、と今までの記憶やデータを検索してみて。「ははァ?だろォ?イイねぇ、その顔。ゾクゾクすんぜ。」するりと相手の輪郭を撫で上げては絡んだ視線にお互いの狂気が孕んでいる様に感じて相手の額に良い出来だ、と褒める様にキスを落として。ふと数分の仮眠を取れば自分の身体の上にまるで猫の様な相手が乗っている。持ち上げていた首をばふりともう一度枕に戻す。「・・・人間って不便過ぎんだろ。」ぽつりとそんな言葉を漏らせば状態異常を消す為に「我が体内に入りし物を取り除け。」と小さく命じ。どうやら多少の怠さや痛みはあるものの、やはり人間にはなれない様子で。自分の手の平を見つめれば面倒臭そうにハァ、と溜息をついて。

((遅くなってすみません!置いておきますね、

320: Zeus [×]
2014-07-22 18:25:57

>リリス

(この様な駄主の生息する場所へようこs・・・ 素敵伽羅様を有難う御座います!
不備は御座いませんので、早速絡ませて頂きます!

・・・こんな綺麗な夜に一人は危ないよ、(優しく声を掛けるもあまり近付き過ぎては警戒されるかもしれない、と少し距離を開けた上空からゆっくりと降りて来て、ふんわりと微笑む。月が綺麗だと言う相手の言葉に「なら面白いマジックでも見せてあげようか、」と相手に尋ねてみて。

321: リリス [×]
2014-07-24 23:39:10

>Zeus

(/参加許可を貰ったのに遅れてしまい申し訳ないです…。)

?
(声を掛けられ、何処から言ってくれているのだろうと左右を見渡すも姿はなく、上空から現れた相手に気付けば立ち上がって歩み寄り同じように微笑んで。相手から出たマジックという言葉に何をするのか不思議に思いながら一度首を傾げるも面白そうだと思えば「見たい!」とすぐに返答して。)



322: 匿名さん [×]
2014-12-10 09:25:53

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