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愛の口付けと、忠誠を。[ bl ]/38


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自分のトピックを作る
19: フィン ・ ベイツ [×]
2014-06-29 07:46:04




> / 主様
( / おおお 、 嬉しいです!長男くん任せてください!← / 勝手に絡み分出しますね )



> / All

あ 、 叔母さん御早よ 、 今日も綺麗だね
( 午前皆が目を覚ますだろう時間、店を開く為に外や中でいそいそと準備をしつつ一緒に住む叔母さんに少し冗談めいた挨拶を済ませる 。髪型はやはり気にせず何時もの様にぼさぼさだが気にしない 、外に出て人が増えるのを待った





( / 宜しく御願いします ( 汗 / ←






20: ヨザ.リ-ト [×]
2014-06-30 23:56:10



>主様

(/有り難う御座います‼︎至らぬ本体ですが…←
此方も絡み文投下させて頂きます!)

>フィン

…あ…(朝、そろそろ此方も仕事を始めようかと準備をしていると、正面の店から出てくる人影があった。売り子かと思いそちらを見れば、商人様ではないか。この店から物を頂戴したことは…ない…か?等と、必死に考えを巡らせてみて

(/庶民させて頂いてる者です…‼︎此れから宜しくお願い致します‼︎)

>all

靴磨きして行ってよ-、安いよ-?(人通りも多い昼、通りの端の路上で木箱に座り片手を振って人呼びをする。今週に入ってから缶の硬貨は8枚、金欠である。昨日の夜から鳴り止まない腹の虫に我慢を決めてもらうべく片手で腹部をさすりつつも、客を呼ぶ声は止めずにいて。

(/皆様宜しくお願い致します、庶民君やらせて頂く者です‼︎)

21: リュドヴィック・エルフォード [×]
2014-07-01 01:06:45


>主様
(わわ、大変失礼しました!濁点が抜けてしまっていましたね…気をつけます!)


>フィン
う、わ(城を抜け出し、召使いから逃げ回るように、町中を走っていた。追手はないか、と思い振り向いてみれば瞬間、ドンッと誰かにぶつかる。)
悪い!怪我は無いか?
(パッとそちらを見れば、どうやら商人相手のようだった。一見怪我は無さそうで、ホッと息をつく。)

>ヨザ
(客引きの声を耳にすれば、思わず足を止めた。靴磨きか、と自分の靴に目を落とすと、城を抜け出す時に付いたのだろうか、ピカピカの革靴に小さく泥が跳ねていた。)
んー…
(よっぽど、磨いて行ってしまおうか、と思ったが、いやいやと首を振る。わざわざ町中でそんな事をせずとも、城に戻ればメ イドたちが勝手に綺麗にする、と。)

>all
(自室の窓から空を見上げれば透き通るような青空で。今日は街に出ようと心に決め、城を抜け出した。今頃自分付きのメイドたちは叱られているだろうか。まぁ、それも彼女たちの仕事の一環だろう、等と考えながら街中を歩く。街中では自分のこのくすんだ髪色は、兄達ほど目立ちはせずに楽に過ごせる。)

22: ヴィルヘルム•エルフォード [×]
2014-07-01 17:57:26

>主様
(/遅くなってすみません!ロルも副主も頑張らせていただきます…!改めてよろしくお願いしますね!)


>フィン
…なあ。頭、すごいことになってるぞ。
(ブーツをカツカツと鳴らし、穏やかな朝の街を歩き回って。時間が時間だけにまだ人通りは少なく、自分にとっては好都合だ。あくびをしながら歩いていると商人らしき男を見つけるが、その髪型に思わず声をかけ)

>ヨザ
へえ…じゃ、ひとつ頼むよ。
(なんとか城を抜け出し、着の身着のままふらふらと街をさまよっていて。人込みの中からひときわ大きな声が聞こえると自然とそちらへ足が向かい。靴磨き、という言葉と妙な木箱。しばらく興味深そうに眺めていたが自分の靴を指差しにっと笑って)

>リュド
リュド!お前も来てたのか!
(晴天に賑わう街の一角。召使いを巻くのに必死で服を着替える暇もなく、おかげであっという間に民に囲まれてしまい。困ったように頬を掻いて辺りを見回せば人ごみの中に弟の顔を見つけ、勢いよく手を振り)


>all
これでよし、と。
(城の中、廊下の隅で満足げににんまり笑い。見つめる先の床には丁度足の位置にリボンが結ばれていて。うっかり通れば確実に足を引っかけて転ぶだろう。その様子を想像してくすっと吹き出し、自分は柱の影に隠れ)

(/皆様よろしくお願いいたします!)


23: ルイス . アラン  [×]
2014-07-01 18:16:36


>all

_____、よいしょッと。
( 買い物に行っていたのか大量の荷物を持って帰って来ればドサッと荷物を下に置いて。此をまた冷蔵庫に運ばなければとゆっくりと荷物を持ってぽつり、と言葉を溢して。_冷蔵庫の前迄持ってくれば中に仕舞い。全て仕舞えればふー、と一息ついて。「_____、休憩でもしようかな。」何て呟けば部屋に戻ろうと歩いて。 )


( 遅れてすみません!召使いになりました!ルイス.アランです!仲良くしていただければ嬉しいと思います! )




24: とくめー  [×]
2014-07-03 22:25:33




( 支援、 )





25: ヴィルヘルム•エルフォード [×]
2014-07-04 00:57:38

>ルイス

よおルイス、帰ってたのか。買い物なら俺も一緒に行ったのに。
(特に面白いこともなく退屈そうに城内をうろついていたが、相手を見つけるとぱっと笑みを浮かべ。大股で歩み寄り、少し上ずった声でぶつぶつ不満を言ってみて。しかし目は嬉しそうに輝いており)

26: ルイス . アラン  [×]
2014-07-04 19:54:38


>ヴィルヘルムさん

_____、あ、ヴィルヘルム様。其は申し訳有りません、忙しそうに何かをしていらしたので。
( 部屋に戻ろうと歩いていると不満気に文句を言いながら此方に近寄って来る彼を見れば頭を下げて上記を述べて。本当は誘おうと思っていたのだが忙しそうに何かをしていた彼を誘う事等出来ず1人で買い物に行ったが重かった。何て考えながら彼を見詰めれば「____、ヴィルヘルム様、何か御用でしょうか?」と首を微かに傾げ心配気に前記を問い掛け聞いてみて。 )




27: ヴィルヘルム•エルフォード [×]
2014-07-04 20:54:47

>ルイス

ヴィルでいいって言ってるだろ。…あー、じゃあ紅茶を淹れてくれ。
(何度も名前を呼ばれるとうんざりしたように溜め息を吐き。長ったらしいその名前は堅苦しくてどうも気に入らない。顔をしかめていたが、相手の心配そうな表情に慌てて笑みをつくり、いつものようにそう頼んで)

28: ルイス . アラン  [×]
2014-07-04 21:04:09


>ヴィルさん

____、嗚呼、申し訳有りません。ヴィル様と呼ばせて貰います。
( 彼はヴィルヘルムと長い名前が嫌いな様だ。良い名前だと僕は思うんだけどな。と考えながらも軽く頭を下げて上記。彼が望むので有ればヴィル様と呼ばせて貰おうか。「____、畏まりました。部屋で御待ちしていて構いませんよ。僕が部屋迄持っていきますので。」と彼を見詰めれば前記を述べては頭を軽く下げキッチンに行こうと歩き出して。 )





29: ヴィルヘルム•エルフォード [×]
2014-07-04 22:50:08

>ルイス

よろしい!じゃあ頼んだぜ。
(満足したのか少年のようにニッと笑って。ついていこうかと思ったが、悪戯をしかけるいいチャンスだと早足で部屋に戻り。扉を閉め、しばらく考えた後机に置かれた赤ワインを手に取り、服と床にぶちまけると死体の真似をして寝転がり)

30: ルイス . アラン  [×]
2014-07-04 23:14:35


>ヴィルさん

_____、畏まりました。
( キッチンに行けば紅茶を作り始めて。数分待てばお湯が出来てカップに注ぎ入れ。御盆に乗せて彼の部屋迄持ってきて。コンコンと数回ノックして扉を開ければ驚いた表情をするもワインの匂いで嘘だと解り安堵の息を吐き出して。「____、ヴィル様、心臓に悪いですよ。紅茶を持ってきました。」と何時もの様に冷静に前記を述べてテーブルに御盆を置いて彼を見詰め。 )





31: ヴィルヘルム•エルフォード [×]
2014-07-04 23:31:10

>ルイス

主が倒れてるんだからもっと驚けよ!
(ばっと飛び起き、落ち着いた対応に唇を尖らせて。少しくらい慌てるなり心配するなりしてくれてもいいのに、と憎らしく思うが紅茶の匂いに立ち上がり「…相変わらず美味いな」そのまま一口飲み干してふう、と息を吐き)

32: ルイス . アラン  [×]
2014-07-04 23:43:51


>ヴィルさん

_____、此でも驚いた方ですよ。でも服ビショビシヨですね。着替え持ってくるので此着ていて下さい。
( 此でもかなり驚いた。ワインの匂いがしなけばもしかしたら慌てていたかも知れない。そんな事を考えれば上記を述べて自分のスーツの上を脱いで彼の肩に掛けて。彼の言葉に軽く頭を下げて「____、有り難う御座います。」と前記を述べては服を取りに行こうと部屋を出ようとして。 )





33: ヴィルヘルム•エルフォード [×]
2014-07-05 00:18:38

>ルイス

…ああ、悪いな。
(悪戯も失敗に終わり、結局相手の仕事を増やしてしまっただけで。スーツをかけられ驚くもばつが悪そうに謝って。「…こっちのほうが心臓に悪いっての…」部屋を去るのを見送り、相手の匂いのするスーツに触れてぽつりと呟き。とりあえず脱ごうとボタンに手をかけるが、動揺からか上手くいかず)

34: ルイス . アラン  [×]
2014-07-05 10:18:54


>ヴィルさん

_____、御待たせしました。
( 数分後、彼の服を手に持って部屋の扉をコンコン、と数回ノックをして扉を開ければ軽く頭を下げて上記を述べ。彼に近寄ってはスーツの上着は彼の肩に掛けたままで服を彼に渡して。「_____、着替え、手伝いましょうか?」何て彼を見詰めながら冗談だが何と無く前記を述べて首を微かに傾げ。ワインで濡れている床をタオルで拭こうと床に脚をついて拭き始めて。 )




35: ヴィルヘルム•エルフォード [×]
2014-07-09 20:01:46

>ルイス

早いな、助かるぜ。…お前が脱がしてくれんの?
(相手が戻ればひらりと手を振って礼を言い。手伝おうか、と見つめられ、動揺から一瞬固まってしまうが冗談めかして目を逸らし。ボタンに手をかけにやりと笑うが、相手が跪くと「よせよ、自分でやるって!俺が零したんだし」床を拭く手を慌てて制して)


(/遅くなってすみません!夏風邪を引いておりまして…申し訳ありません)

36: ヴィルヘルム•エルフォード [×]
2014-07-13 01:10:01

(/上げます!)

37: ヴィルヘルム•エルフォード [×]
2014-07-18 01:53:04

(/あげ!)

38: ルイス . アラン  [×]
2014-07-18 07:52:38


>ヴィルさん


_____、ふふ、脱がして欲しいのなら脱がしてあげますよ?
( 彼を見詰めてふふ、と笑みを溢して首をゆったりと横に傾げて上記。滅多にこんな冗談は言わないが何と無くからかいたくなっただけ。ふ、と微かに息を吐き出し床を拭いていると不意に手を掴まれ。彼を見上げ「_____、此が仕事なので気にしないで良いですよ。」と前記を述べれば掴まれていない方の手で床を拭いて。  )

( 遅れて御免なさい、! )



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