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◯◯図書館へようこそ。/62


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43: 早乙女 祈 [×]
2014-06-10 18:22:58

名前/ 早乙女 祈
ふりがな/ サオトメ イノリ
性別/女
年齢/ 15
性格/ 明るいのだが涙もろいく、怖い話が大の嫌いで更にお化け屋敷なども大嫌いだが、自分では直したいと思っている 
容姿/癖っ毛の茶髪でふわふわとしていてさわり心地が良いらしくお尻まである 色々で服装はシロイワンピースに赤いスニーカーをはいている
備考/ 本が大好きで家には1000冊以上の本があり、本用の部屋があるが本棚にぎっしり、と入っている
役職/ 客

(/すいませんでした!!)


44: 秋野春彦/館長 [×]
2014-06-10 18:43:24

>>間宮様
…ええ、なれますとも。お勉強を沢山してお母様を大事にしていれば…ね。さあ行きましょう。その決心に乾杯です、俺が奢りますよ…ココアを。(その小さな拳が握られているのを見ると頼もしいと感じ、ふと立ち上がると先程の話を思い出し直ぐ側のカフェの方へ行こうと誘い笑み浮かべ)

>>鹿原様
それは良かったです。…その本、とても面白いのでまた読み終わった際には感想でも御聞かせ下さい。…鹿原様が嫌でなければの話ですが(本を大切に取り扱っているその手付きに館長としてはただ嬉しさだけが募り、自分も読んだ事のある題名だったのか嫌でなければと強調して)

>>匿名さん様
(/初めまして。はい勿論、大丈夫でございますよ。絡めるのを楽しみに致しておりますね!)

>>早乙女様
わざわざ書き直して頂き誠に有り難うございます。改めて不備など見当たりませんのでご参加下さい…。お待ち致しております

45: 早乙女 祈 [×]
2014-06-10 18:48:07

(/ありがとうございます!!)

~ALL~

わぁ・・・(ゆっくり、と図書館の扉を開けば本がたくさん並ぶ本棚を見ては凄い、と思いながら目を輝かせては本棚に寄れば好きな本を探すように本棚の本を1冊ずつ触れていく)

46: 緋月 冬菜 [×]
2014-06-10 19:04:28

名前/ 緋月 冬菜(ひづき ふゆな)
性別/ 女
性格/ 優しく穏やかで常に微笑みを浮かべている。面倒見がよく常に敬語で話す 
年齢/ 24歳 
容姿/ 艶のある黒い肩までのストレート。目は二重でたれ目、服装は仕事時はYシャツとGパンで腰に茶色のカフェエプロンを巻いている、私服はラフな服装が多い
備考/ 館内にあるカフェで店長をしている。レトロな感じの内装は知り合いと考えながら作ったものでかなり気に入っているようで、掃除はいつもきちんとしている。館長の幼馴染で昔のころの彼を知っているため今の変わりように驚いてはいたが良い傾向なのであたたかく見守っている。一人称は「私」、二人称は苗字で〜さん、〜くん。

(>42の匿名ですっ。このような感じでいかがでしょうか?不備がありましたら言ってください!)

47: 秋野春彦/館長 [×]
2014-06-10 19:37:24

>>早乙女様
どうです?…此処の図書館。気に入って頂けましたか?(初めて見る相手に微笑み、驚かせないように足音を立てながら近寄ると話し掛けて)

>>緋月冬菜様
(/完璧なプロフィールを有り難うございます!何処にも不備はございません。なので絡み文を投下お願い致します。)

48: 緋月 冬菜 [×]
2014-06-10 19:51:59

(ありがとうございます!よろしくお願いいたしますっ)

>all
あら、この本はまだ読んでませんね…(今度カフェに出すお茶菓子に何かないかと図書館に行き料理系のコーナーへ行き本を探して。ふと視界に入った本は自分が愛読している本のシリーズでそれを上機嫌に手に取り微笑むとそれを借りようとカウンターへ向かうが、本来の目的をどうやらすっかり忘れているようで

49: 秋野春彦/館長 [×]
2014-06-10 19:59:06

>>冬菜
…珍しいですね、本を借りるなんて(本の納品をする為何冊も持って歩いているとカウンター付近で見知った顔を見付け本を一旦置くと近寄り話し掛けて)

50: 緋月 冬菜 [×]
2014-06-10 20:08:34

>春彦くん
あら、こんにちは春彦くん。私の好きなシリーズの本があったので(振り向くと良く知る幼馴染が立っていて、ふわりと微笑み挨拶をすると自分の胸元で抱きかかえている本をみて嬉しそうに笑いながら言って

51: 秋野春彦/館長 [×]
2014-06-10 20:35:16

>>冬菜
…へぇ、本読んでたんですね。知りませんでした。…本を読もうとしているところ悪いとは思いますがコーヒーを一杯頂けませんか?(まさか本を読む人だったとは思わず内心驚くも図書館で働く身としては嬉しい限りで。彼女を呼び止めた理由を思い出し首を傾げ)

52: 緋月 冬菜 [×]
2014-06-10 20:43:43

>春彦くん
まぁ、あまり表では読むことはありませんからね。あぁ、わかりました。店にいらっしゃいますか?(相手の言葉にくすっと笑い珍しいのは当然だというように言って。首を傾げる相手にこくりと頷くと店で飲むのかと問いかけて

53: 久野 結城 [×]
2014-06-10 21:00:08

>間宮君

そう?頭とか痛くない?さっきぶつけたっしょ?(姿勢を正して大丈夫だという相手に軽く首を傾げれば、押さえるくらいなのだから多少は痛かったんじゃないのかと問い掛け。「ちょっと頭見せてみ。」とりあえずタンコブはできてないかと思い頭を見せる様にと前記述べ。)

>秋野さん

そうかな?ありがとう。..へぇ、ミステリー小説か-。館長さんのお勧めなら面白いんだろうね、是非読ませてもらうよ(優しいと言われて悪い気はしないためヘラリと笑って見せれば、目の前に出された本に視線を移し。何時の間に取ったのだろうと疑問は残るも手に取れば相手のお勧めなら読んで損はしないだろうと思い。)

>鹿原ちゃん

いや、全然いいんだけど。...おでこ、大丈夫?赤くなってるよ。(不意に隣から聞こえた音に何事かと振り向けば、立ち上がって此方を見て困ったように笑っている相手がおり。軽く首を傾げて見せれば相手の額を指差して。)

>早乙女ちゃん

..本、好きかい?(読み終わった本を戻しに本棚をうろついていれば、本に一冊ずつ触れている相手を見つけ。手に持っている本を本棚に戻して相手に近づけば、笑みを浮かべつつ上記述べて。)

>緋月ちゃん

あれ、カフェの店長さん?何してるの?(仕事帰りに図書館へとよれば、カウンターに向かっているこの館内のカフェの店長さんらしき人を見つけ。緩く首を傾げて近づけば確信を持てたのかヘラ、と緩い笑みを浮かべれば声を掛けてみて。)

54: 間宮 創 [×]
2014-06-10 21:03:30

鹿原さん>

あ、はい。あの、こっちです。(優しそうな人だと安堵しつつも緊張したまま表情は動かず。相手の服の裾を遠慮がちに弱く引き、梯子がある方へ案内して)

秋野さん>

そう、ですか?大人のお兄さんが言うなら本当なんですね…。あっ、ありがとうございますっ。でも僕なにもお返しできない、ですし……(立ち上がった相手を目で追いながら、自分よりも人生経験豊富な相手の言葉は信じられるだろうと頷き。突然の提案に驚きと喜びを感じつつも深く頭を下げてから、自分の財布にはあまり金が入っていないことを思い出し、申し訳なさそうに顔を伏せて)

早乙女さん>

あ……。(扉が開く音で相手に気付いて振り返ると年の近い女の子だったので緊張を解し、肩を下ろして。本を見る相手が幸せそうなので距離を保ちつつ眺めながら)

緋月さん>

あっ、すみません。ど、どうぞ……(母が手掛けた絵本があったので嬉しくなり、棚から持ち出してカウンターに向かおうとして相手と鉢合わせて。相手が大人だったので譲るべきだろうと、さっと道を退いて)

55: 緋月 冬菜 [×]
2014-06-10 21:06:11

>久野さん
あら、久野さんこんにちは。ちょっと気になる本がありましたので借りようと思いまして(声をかけられ振り向くと見知った顔がおり、ふわりと微笑み挨拶をして。きゅっと抱きかかえている本を見せながら嬉しそうに微笑んで言って「久野さんは、お仕事帰りですか?」相手の姿を見る限り仕事終わりだろかと思い問いかけて

56: 緋月 冬菜 [×]
2014-06-10 21:09:59

>間宮さん
あら、ご親切にどうもありがとうございます。しかし、急ぎではございませんのでお先にどうぞ(道を退く相手にきょとんと見るがすぐに理解したようにふんわりと微笑み礼を言うが、ほんの数秒だが相手の方が早かったので相手に先に行ってもらうように告げて

57: 間宮 創 [×]
2014-06-10 21:35:19

久野さん>

あ、気付いてましたか…。あ、頭ですか?えっと、はい。…も、もしかしてケガしちゃったでしょうか…?(自分の失態を見られていたのかと恥ずかしくなり服の裾を握って視線を相手から逸らして。さっと手で押さえていたせいで崩れた髪を直してから、まさか血でも出ているのだろうかと不安げに相手に届くよう頭を出して)

緋月さん>

あ、ありがとうございます。でも大丈夫、です。ここで読んじゃうことにします。…あの、お姉さんはお菓子を作れるんですか?(親切な態度にほっとして緊張を解きながら。母が迎えに来た時に母の描いた絵本を借りて持っていたら何だか恥ずかしいと思い立ち、図書館の中で読み終えることにして。相手の持つ本が目に入り、美味しそうだと興味を示して)


58: 久野 結城 [×]
2014-06-10 22:30:47

>緋月ちゃん

こんにちは!..気になる本?あ、この本知ってる。見たことはないけど、これ面白いの?(挨拶を返せば、相手に抱えられた本を見て本棚に置いてあるのは見たことあるが実際に読んだことはないため首を傾げれば問い。「うん、仕事帰りだよ」相手からの問い掛けに頷けばニコリと笑い。)

>間宮君

うん、音でぶつけたんだろうなってね。.....ん-と、..大丈夫大丈夫。小さいタンコブが出来てるだけで怪我はしてないから(服の裾を握って視線を逸らす相手に可愛らしいなと微笑み浮かべれば、出された頭にそっと触れて。血等は出ていないが若干膨らんでいる部分を見つければ前記述べつつ軽く相手の頭を撫でて「でも、冷やしたほうがいいよな-..。」と呟いて。)

59: 間宮 創 [×]
2014-06-10 23:24:52

久野さん>

そうですか?良かった…。タンコブ…初めてできました。あ、これは冷やすと良いんですか?(もう痛みは引いていたので大丈夫だろうと思っていたが改めて確認してもらい、相手の言葉に安心して。読書好きで外で遊んだり走ったりすることが少ないので怪我をしたこともなく、初めてできたタンコブに若干感動しながら、頭の膨らみに頻りに触れて「本当にできてる…」と驚きつつも初めての事に少し喜んで。絆創膏を貼ればいいのかと思っていたので相手の言葉に驚いて目を丸くして)

60: 早乙女 祈 [×]
2014-06-11 15:40:17

秋野さん

あっ、はい・・・本がいっぱい有って楽しいです
(相手が近づいてき話しかけられれば最初は緊張するも本を見れば落ち着きにこっ、と笑みを浮かべてはいろいろなお店を楽しそうに見つめる)

久野さん

うん・・・とっても、大好きだよ?・・・君も好きなの?
(話しかけられると自然的に話せて図書館にいるのだから、好きなのだろうかと思い上記を述べて相手に微笑む)

間宮さん

(こちらを見る相手に最初は驚くも距離を縮めてくる相手にクスッ、と笑みを浮かべてはなにしてるの?と少し笑みを残しながら話しかけて)

61: 鹿原 真実 [×]
2014-06-11 17:16:38

>秋野

はい、是非。喜んで(感じの良さそうな相手に断る理由も無い為、にっこりと朗らかに微笑み両腕で大事そうに本を抱く)今日中には多分、読み終わると思います。その時に

>早乙女

こんにちは、此処は始めてなのかな?(新しい本を取りに行こうと席を立った矢先に嬉しそうに本に触れる相手を見つけ首を傾げる。自分も最初訪れた時はその貯蔵量の多さに喜びを通り越して感動を覚えたものだと感慨深そうに目を細めて相手を見据え)

>緋月

あ、ウェイターさん。いつもご苦労様です、今は休憩中ですか?(丁度カウンターで本を返し終え、戻ろうとした時相手と鉢合わせになり。相手が自分の事を知っているかは不明だが、テラス内で度々見かけるその姿は自分は何と無く覚えていた。時間帯的には空いている頃合いだろうと思い相手の手中にある本に目線をやり)

>久野

え?あ、うん、平気。全然痛くないし(相手に言われそ、と額に手をやる。仄かに熱を持っているようだが、痛みは無く大した事は無いだろうと思い)あはは〜、なんかみっともないとこ見せちゃいましたね…(苦笑しながらしゃがみ込み、地面に落ちた本を拾い上げて)

>間宮

うん、有り難う。しっかりしてるんだね(緊張する相手を安心される為ににっこりと微笑めばその頭に手を添えて優しく撫でて)これだね?よいしょっ、と(案内された先にあった梯子を一人で軽々と持ち上げて)

62: 間宮 創 [×]
2014-06-11 20:46:45

早乙女さん>

あっ、えっと…お母さんのお仕事が終わるのを待ってるんです。…お姉さんは?(声をかけられて驚くも優しそうな相手にほっとして問いに答えて。聞いて良いものかと恐れながらも首を傾げて)

鹿原さん>

そ、そうですか?有難うございます…。わっ、凄い。一人で持てるんですねっ。(頭を撫でられながら褒められ、照れ臭くなりパッとお辞儀して。一人で梯子を運べるのかと驚いたが、同時に力持ちなんだな、と非力な自分と比べて尊敬の眼差しを向けて)

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