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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
126:
和泉 幸也 [×]
2014-06-05 20:45:25
>香月
あぁ…ありがとう、(わざわざ用意してくれたのかと思うと礼を言うと相手は出て行ったと完全に思いこみ手袋を外すと洗い始めるといきなり扉が開き驚くと慌てて手を自然にスッと隠し「いきなり開けるなよっ、もう出るから結構だっ」と扉を閉めようと押し返し)
127:
香月宝来 [×]
2014-06-05 21:32:55
>十朱
フツーあんな怒るか?これだから玉の小さい男は嫌いなんだよ…!あーヤダヤダ。(勢いよく扉を開け放てば息を切らしながら屋上へ。後方を確認しつつ文句を垂れては何処か人一人隠れる事のできる場所がないか周囲に目をやり、そこでやっと先客がいることに気づきそちらを見て)
(/いえいえ、此方こそ拙いロルですがよろしくお願いします!)
>和泉
そ?ざーんねん。(慌てる相手の姿に悪戯成功と目許を細め。手を隠す相手の行動に不自然さは感じたものの目の前で扉が閉まってしまえば態とらしく肩を竦ませ言葉を洩らし。今度こそ脱衣場を出ようと踵を返せば相手の服の他にいつもはめている手袋が目にとまるもそのままキッチンへ向かって)
128:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-05 21:50:06
>香月さん
あ…香月さん。どうかしたんですか?
(瞼を閉じ心地良く風にあたっていたが扉が勢いよく開いたので目を開き辺りを見れば何やら文句を呟く相手がおり、よく見れば火を使った騒動でよく知る人だったので名前を呼んで不思議気に相手を見つめて
129:
香月宝来 [×]
2014-06-05 22:13:48
>十朱
…ああ、誰かと思えば会計さんか。いや、それがさぁ、(己の名前が知られていることに驚きつつ答えようとした矢先、階段を上がり此方へ近付いてくる足音。やば、と顔を顰めてから相手に向かって唇に人差し指をあて『しー』とジェスチャーを送り、目についた貯水タンクに上り身を屈め。ほぼ同時に中年の男性教師が怒り顔で屋上へ現れると一度辺りを見回してから相手に「赤茶髪の問題児が此処へ来なかったか?」と息荒く尋ね)
130:
香月宝来 [×]
2014-06-05 22:18:11
>129
(/すみません、会計ではなく書記でした…(汗))
131:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-05 22:27:20
>香月さん
…えっ?…あの…
(一瞬の出来事に瞬きをしておどけるが状況を考えると納得し気の荒い教師に目をやると「いえ、今此処には私しかおりませんよ…先程中庭から騒がしい音が聞こえたのでそちらではないでしょうか?」と全く知らない演技をした上に嘘までついたが笑顔で違和感なく教師に話している自らの背後では死神のような黒い影がジーッと教師を見つめていて
132:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-05 22:28:50
>130
(/大丈夫ですよ!お気になさらず)
133:
和泉 幸也 [×]
2014-06-05 22:30:39
>十朱
あぁ、よかった…生徒会室に行っても誰もいないし(最近起きている校内の事件についてで生徒会の役員を探しているとたまたま立ち寄った屋上で相手を見つけて「今いいかな?最近起きている事件のことなんだけど…」と用件をサラリと説明し「生徒会では何か掴めているかと思ってね…」と相手に問いかけ)
>香月
ったく…(今度こそ本当に出て行ったのを確認するとため息をつき、さっさと洗って風呂場を出て脱衣所で着替えると手袋も忘れずつけタオルを首に垂らして部屋にに戻り…「風呂ありがとな、あと服も…」と礼を言ってソファに座り)
134:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-05 22:47:12
>和泉さん
すみません、わざわざ足を運んでいただき…
(生徒会室が留守と聞くと直様立ち上がり一礼して謝罪して話を聞けば封筒から何枚かに纏まった書類を取り出し「生徒会で調べたことを記した書類です。重要な証言等にはラインを引いているのでおめ通しお願いしますね」と真剣に内容を話していたが書類を手渡す時には笑顔を向けていて
135:
香月宝来 [×]
2014-06-05 23:01:56
>十朱
(息を殺しながら少し顔を上げ二人の様子を窺っていると、教師は相手の言葉をすっかり信じたようで「…そうか。邪魔をしてすまなかった」と来た道を戻っていき。教師が完全に見えなくなり緊張の糸が解け安堵の息を吐き出せば貯水タンクから飛び降り上手く着々決め、「いやぁ、驚いた。あんたって演技上手いんだね。ほんと助かったよ」と緩く笑み)
(/ありがとうございます!)
>和泉
いーよ、そんくらい。(漸く沸いた湯を注いで完成したカップ麺を食べながらヘラリと答え。己自身も人前では左手にロンググローブを常に着用している身であるが、どうしても相手の手袋が気になり目がいってしまうと少し悩んだ末「ねぇ、風呂上がりに手袋って蒸れない?」と自然に話題にしようとし)
136:
和泉 幸也 [×]
2014-06-05 23:09:58
>香月
いや、別に…習慣だから、君もだろ?(カップラーメンを食べながら手袋について聞かれたので冷静にいつも通りのトーンでバッサリと話を切り「君こそ…そんな長いグローブ暑くない?」と自分のことから話を逸らして相手のグローブについて問いかけ)
>十朱
いや、丁度校内の見回りをしてたところだから丁度良かった、(礼儀正しい相手に此方も改まってしまい事件に関する書類を受け取るとよくできた会計だな、と思いながら「やっぱりか…この書類ありがとう、風紀委員でも潰しには入っているんだけど、まだ証拠がすくなくてね、助かるよ」と今の状況を説明し「また何か分かったら知らせてほしい」と頼むと屋上を出て行こうと歩き出し)
137:
香月宝来 [×]
2014-06-05 23:28:51
>和泉
んー…まぁ、習慣化していることは確かかな。(少し悩む素振りをみせながらも答えて。まさか話を振られるとは予想しておらず目を瞬かるも咀嚼していた麺を飲み込み「正直、暑いよ。夏とかキツいよねぇ。でも、はめてんのは人前だけだから。我慢も人前だーけ。あんたは?一人の時もソレはめてんの?」と手袋一瞥しながら相手へ話題を戻し)
138:
和泉 幸也 [×]
2014-06-05 23:41:30
>香月
だろうね、見るからに暑そうだし…(詮索されるのが面倒だったから相手に話を振ったのにさらに話を返されてしまい…早いところこの話を終わらせようと「基本ずっとかな、取る意味もないし、それに手袋してなかったら物に触れないから」と何故か話を続けてしまいしまったと思うが遅く、)
139:
香月宝来 [×]
2014-06-05 23:56:06
>和泉
やっぱさ、あんたの能力と関係してんの?直に触れるだけで、凍らせちゃうとか?(相手の核心に迫るような発言に目を細めては、一旦食べる手を止め麺が伸びることなど気にせず推測を述べて)
140:
和泉 幸也 [×]
2014-06-06 07:08:15
>香月
っ…、そ、そんなわけないじゃん…ただの趣味だよ、(理由はそれだけではないがそれもあるので図星をつかれてギクッとしながらも冷静を装って落ち着きながら言い、「君のは…力を制御するためにしてるの?」となんとか話を逸らそうと相手に問いかけ)
141:
香月宝来 [×]
2014-06-06 07:32:30
>和泉
ぶはっ、何それ。趣味って…くくっ(流石にそれはないだろうと吹き出し肩を揺らし笑いながら机を手でバンバン叩いて。うっすらと目尻にたまった涙を拭えば質問に首を振り「力制御はこっち。グローブは傷痕隠してんの。見苦しいからさ」と力を制御しているチョーカーを指差し説明し)
142:
和泉 幸也 [×]
2014-06-06 07:53:51
>香月
へぇ…君の能力でも怪我とかするんだ…(まさか自分と同じ理由だとは思っていなかったので驚き、それを平気で言えてしまうことにもすごいと思いながら「やっぱり制御するのって大変なんだね…、」と苦笑しながら呟き)
143:
香月宝来 [×]
2014-06-06 08:22:31
>和泉
するよ。この前もチョーカー無しで火操ろうとしたら火傷したしー。いい加減、上手く操れるようになりたいんだけどねぇ。覚えが悪くて嫌になっちゃう。(己自身に溜め息吐くと憂鬱な気分を払拭するように伸びかけているラーメンを急いで食べきって)
144:
和泉 幸也 [×]
2014-06-06 09:51:13
>香月
へぇ…操るっていうのも大変なんだね…(相手が意外に真剣に考えていたことに驚きながらも感心して、「覚えが悪いんじゃなくて、それだけ君の力が強いから、体が力についていってないだけなんじゃない?まぁ、成長途中ってことかな」と此方も相手が悩んでいるようなので上記を述べて相手を安心させようと)
145:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-06 17:37:33
>香月さん
…
(一礼し屋上から去る教師の後ろ姿を見届け貯水タンクに目をやると先程とは変わり柔らかい表情の相手がいるので「いえ、お役に立てたのなら良かったです」と此方も微笑むと背後の黒い影は消えていき
>和泉さん
そうでしたか…事件についてですが私もできる限りのことを尽くしますね
(何やら書類が役だったようなので安心すると封筒を閉めて左手に持ち屋上を出て行く相手を見ていれば物音が聞こえフェンス越しに中庭を覗くと遠くの花壇が酷く荒らされており「和泉さん!あの…中庭の花壇が…」と大声で相手を呼び
146:
和泉 幸也 [×]
2014-06-06 17:56:00
>十朱
あぁ、助かるよ…(相手も協力してくれると言うので心強く思いながら微笑めばドアに手を掛けた瞬間相手が慌てた様子で自分を呼ぶので自分も慌ててフェンス越しに中庭の花壇を見下ろすと花壇は既に荒らされた後で…「くそっ…」と一言呟くと急いで中庭の花壇に向かって走り)
147:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-06 18:11:22
>和泉さん
ああ…いってしまわれましたか
(慌てている間に相手は姿を消してしまい困惑しながら呟くと再度中庭の花壇を横目で見て「私もいかなければ…」と遅くも相手の後を追うように花壇へ向かい始め
148:
和泉 幸也 [×]
2014-06-06 18:41:32
>十朱
ハァハァ…チッ…もういないか…(急いで中庭の花壇に辿り着くと既に人影はなく…舌打ちすると荒らされた花壇を見て悔しそうに…「これは生徒たちが育てたものなのに…なんでんなこと…」悔やみながらも周りに何か落ちて居ないかを探し始め…)
149:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-06 19:34:03
>和泉さん
…見事に荒れてますね。可哀想に
(少し息を切らしなが中庭の花壇に着けば屋上から見たよりも酷く荒らされていて切られてしまった花や掘り返された土を見ては花壇の前にしゃがみ手入れをし始めると「時計が落ちているのですが犯人ではないでしょうか?しかも見覚えが…」と黒いデジタル時計を拾い見せに向かえば前にも見たような時計なので違和感を感じ
150:
和泉 幸也 [×]
2014-06-06 22:04:34
>十朱
もうこれで学校が荒らされたのも何度目か…何を考えているんだ…(相手が荒らされた花壇の手入れをしているのを見て悔しそうに上記を呟き、相手が手にしている黒のデジタル時計を見ると何か分かったような顔をして「その時計は…たしか3年生のトップを仕切ってるとかほざいていた問題児が着けていたような…」記憶を辿ると遅刻の常習犯、バイク登校、タバコなどで何度も風紀で面倒を見ていたため正確に覚えており)
151:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-06 22:17:18
>和泉さん
じゃあその問題児さんがやったに間違いないと思いますよ。タバコも落ちてますし…
(話を聞きながら該当する人物を思い浮べながら土の中を漁るとタバコが紛れているのに気づき確証しては時計とセットで花壇の隅に置き「園芸・飼育委員に報告して置きますね。それとその問題児さんには私も用事があるのでお会いしにいきますが私から伝えましょうか?」と背後に死神を薄っすら出しながら
152:
和泉 幸也 [×]
2014-06-06 23:02:31
>十朱
たしかに…まだ決まったわけじゃないけど、事情聴取くらいは出来そうだな、(タバコと時計を見て頷き、「あぁ、よろしく。」と園芸・飼育委員に報告すると言うので了承し、相手を見ると後ろに死神が薄っすらと…「十朱…落ち着け、ここじゃなく、出すなら問題児の前で…な?」と相手も怒りを隠せない様子で苦笑しながら相手を落ち着かせて)
153:
Snow [×]
2014-06-06 23:12:06
名:Snow
性別:男
身長:120cm
歳:13歳
強:寒さ
弱:暑さ
特徴:無表情
性格:ぼーっとしてる
能力:雪を降らせる・凍らせる
好きな食べ物:アイス
見た目:銀髪、頭に赤いバケツを乗せている。片目はボタン。左頬に雪の結晶の紋章。白黒のマフラーを一年中つけている。暑い日に外に長くいると溶ける。
主さん、悪い点があったら教えてください!
154:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-06 23:18:45
>和泉さん
え?私は落ち着いてますけど…
(土の中を漁るのを止めて時計とタバコを手に持ち服についた土をはらうといたって平常を振る舞ったのだが落ち着けといわれ唖然とした表情をしていたがふと振り返るといつもの死神が機嫌悪く此方を見ていて「死神くんはいつも私の後ろにいてかってに姿を現したり消したりするのです。今回はどうやら花壇を荒されたのがかなり嫌だったようですね。気に入ってましたから…」と荒れた花壇と不機嫌な死神と相手を見て
155:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-06 23:30:55
>Snowさん
(/主様ではありませんが、歳が15歳~18歳なので13歳はダメだと思いますよ。
それと抜けてる部分があるので>1を見てプロフを再提出した方が良いかと…)
156:
香月宝来 [×]
2014-06-07 00:32:25
>和泉
成長途中ねぇ。つまり、まだまだ時間がかかるってことかぁ。……ホント、ぐずぐずしてられないんだけどな。(意味ありげにポツリと呟き、その表情にはうっすらと焦りが窺えて。己自身の話しを無理矢理終わらせようと立ち上がれば「それにしても、風紀委員さんは話しを逸らすのがお得意なようだね」と意地悪げな笑みを相手に向け)
>十朱
書記さんが良い人でホント助かったよ。それにしてもぶつかったのだって不可抗力なのにさ、カツラがぶっ飛んだくらいであんなに怒るかねぇ普通。ほんとやになっちゃう。(教師の顔を思い出し、げんなりとした表情で愚痴を溢すと相手の隣に移動し「で、書記さんはこんなところで何してんのー?」と笑顔で顔を覗き込んで)
157:
和泉 幸也 [×]
2014-06-07 06:08:07
>香月
…まぁ、頑張ってるみたいだし…そんなにはかからないとは思うけどね、(何処か焦っている相手を見て、軽く言葉を訂正して言い、安心させようと…「逸らしてないけど…?ただ君に興味が少し湧いたから聞いただけだから、」とカモフラージュのためと本当のことを述べ軽く微笑み)
158:
和泉 幸也 [×]
2014-06-07 06:13:17
>十朱
そうだったのか、その死神くんとやらは君の代わりに怒っているようだね、(死神が怒っていると聞いて、相手の能力を思い出し納得すると、微笑み「兎に角…これはもう厳重注意なんかでは済まない、至急取り調べを始めないとね、」と証拠品を持ち、現場写真を何枚か撮ると立ち上がり)
159:
香月宝来 [×]
2014-06-07 06:49:28
>和泉
まぁ、無理に聞こうとはしないけどさ。(嘘か真か己に興味が湧いたという嬉しい言葉により誤魔化されてしまうが強引に聞き出すつもりは端からなくヘラリとしながら軽く言葉を返し。片付け終わりソファーへ向かうと相手の隣の空いているスペースへ腰掛け。ふと、まだ水分を含んでいる相手の髪に目がいき見詰める事数秒、「…ねぇ。もしかしてさ、いつもこうなのー?まだ濡れてんじゃん」と手を伸ばせばその髪に軽く触れて)
160:
和泉 幸也 [×]
2014-06-07 07:00:13
>香月
なんのことやら…。(無理には聞かないと言う相手に自然に笑みが零れ…ソファに相手が座るとジッと見つめられ不思議に思っていると髪に軽く触れられて何故か嫌な感じはなく、除けることはせず触られたまま「まぁ…基本テキトーに拭いて終わりかな…」自分には興味がないためか無頓着で)
161:
香月宝来 [×]
2014-06-07 07:22:31
>和泉
マジかよ…。ダメだって。風邪引くし、せっかくの綺麗な髪が傷んじまうでしょーが。(信じられないという目で相手を見、このまま見過すことができなければ立ち上がり急いでドライヤーを用意して。近くのコンセントに繋ぐと「はい、乾かすから。頭貸して」と相手の前に立つなり言い)
162:
和泉 幸也 [×]
2014-06-07 10:28:39
>香月
風邪とかあんま引いたことないけど…き、綺麗とか…初めて言われた…(綺麗と言われて驚きながら照れて、相手がドライヤーを用意すると頭を相手に預けて「別にいいのに…やっぱりオカン?」と呟きながら微笑み)
163:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-07 11:39:20
>香月さん
それは大変でしたね…あの教師は短気で有名ですから…
(眉を下げて隣にきた相手を見ていれば何をしていたのか尋ねられたので書類の入った封筒を見せ「生徒会の仕事ですよ。気分転換に外で仕事をしたくなりましてね」と微笑むようにして
>和泉さん
では、報告と問題児さんの呼び出しにいってきますね
(校舎の中に入るためきた道を戻ろうと足を向け振り返り告げれば死神は薄れて「見つけ次第指導という方向でよろしいですか?」と念をいれて確認をとり
164:
和泉 幸也 [×]
2014-06-07 13:12:28
>十朱
あぁ、よろしく頼むね(念をおされて確認されたので微笑みながら頷き、相手が去って行くのを見送るりながら「死神って相棒みたいなものなのかな…」とふと疑問を呟けば自分も校舎に歩いていき)
165:
佐伯 祐 [×]
2014-06-07 13:40:47
(/うわぁ…ごめんなさいまたもや寝落ち、そして最近全然これてないです…すみません;;
>all
こほっ、んんっ…風邪かなぁ…(保健室で1人黙々と作業しながら時折独り言を呟き
166:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-07 14:59:50
>和泉さん
…という話なので花壇の方をお願いしますね
(校舎に入れば早速3学年の園芸・飼育委員を見つけ事情を詳しく説明し対策を頼むと問題児を探しに校舎内を歩き回るもなかなか見当たらず「どこに行ったんでしょうか」と途方にくれ始めていて
>佐伯さん
すみません…先生いらっしゃいますか?(生徒会の見回りをしていれば美術室からカッターが飛んできて目の横が切れてしまいとりあえず保健室に行けといわれいわれるまま保健室のドアの前に立てばドアを開けながら上記を告げ
167:
佐伯 祐 [×]
2014-06-07 15:52:10
>十朱さん
こほっ…あ、どうぞ。先生は居ませんが…どうしました?(扉が開くとそちらの方にくるりと振り返り相手を見据えては微笑み首傾、
168:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-07 16:17:12
>佐伯さん
その…カッターで切られてしまい…
(先生でないことに戸惑いながらも左目の横から少し深めに切れた傷を見せ
169:
佐伯 祐 [×]
2014-06-07 16:41:05
>十朱さん
カッター?…目の横ですか…少し診せてくださいね。(少々顔をしかめるも相手に近づき傷をよくみようと
170:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-07 17:32:04
>佐伯さん
美術室からカッターが飛んできて…目に異常がなければ手当はいりませんから
(見やすいように顔を向ければ情けないというように笑い
171:
香月宝来 [×]
2014-06-07 20:38:11
>和泉
綺麗だよ。あ、俺綺麗なものに対しては口煩いからねぇ。…って、誰がオカンだ。(ドライヤーで温風当てながら相手の首にかかっていたタオルを使い髪を乾かしている最中。オカンという言葉を耳にするなり片眉をひくつかせては聞き捨てならないと態とタオルで髪をわしゃわしゃ乱し)
>十朱
うっわ、書記さんも大変だねぇ。よくやるよホントさ。(頭を使う作業が苦手なため分厚そうな封筒見るなり、うげと顔を顰めて。まだ先程の教師が彷徨いている可能性があるため暫くこの場に残ることを決めたのか近くのフェンスに凭れては「そういや、最近学園内が騒がしいよねぇ。生徒会も忙しそうじゃん?」と相手見て)
172:
和泉 幸也 [×]
2014-06-07 21:24:50
>十朱
はぁ…それにしても事件が多すぎる…これを処理するのにどれだけかかるんだ…(風紀委員の教室に戻ると溜まってしまった事件の書類を高速で書いていき…「しかしあの3年達…学校以外でも何やらしてるらしいな…」情報屋らしき人からの情報資料を見て頭を抱えながら)
>香月
へぇ〜、まぁ、褒められるのは嬉しいかな…ありがと…(相手が本気で褒めてくれていることが分かると照れながらもお礼を伝え、「だって…心配の仕方がオカンみたいだし…って髪ボサボサになるって…」オカンと言うと相手に髪をわしゃわしゃされて苦笑しながら「じゃあばあちゃん?」と意地悪く呟き)
173:
十朱 紫鶴 [×]
2014-06-07 21:49:20
>香月さん
苦ではありませんよ、これくらい
(苦そうな顔をした相手を見るなり微笑んでは封筒を一瞥し遠くで教師が相手を捜す声が耳に届くと「はい。毎日思いがけないことが起こるので猫の手もかりたいくらいですよ」と細めで中庭を見て
>和泉さん
……和泉さんいらっしゃいますか?
(2階の廊下で問題児を見つけ背後の威圧と権力で無理やり問題児を引っ張り相手のいる教室まで連れてくるとドアをノックしドア越しに「生徒会書記の十朱です。問題児さんを連れてきましたよ」と冷静に要件を言う中問題児は「離せっ、ぶっ飛ばすぞごらぁ」などと暴言を吐いており
174:
香月宝来 [×]
2014-06-07 21:57:13
>和泉
ばっ…、そんなに老けてねぇつーの。ピチピチだし。(意地悪げな言葉に一瞬口許を引きつらせては子どもっぽく唇尖らせ述べて。からかわれたままなのは性に合わず、漸く髪を乾かし終えるとタオルとドライヤーを一先ず床へ置き。相手に向き直れば、その頬をするりと撫でて顔を寄せ「そうだなぁ。強いていうなら女房がいいな、ダーリン」と悪戯めかして笑み)
175:
香月宝来 [×]
2014-06-07 22:13:25
>十朱
まぁ、なんかあったら声かけてよ。俺も頭使う事以外なら手ぇ貸せると思うからさ。(飽きずに己を探す教師の声に小さく溜め息をもらしつつも、力になること宣言しては相手の視線を追い中庭を見て)
176:
佐伯 祐 [×]
2014-06-08 00:37:27
>十朱さん
いや、放っておくといけませんよ、(傷に触れるとすぐさま治し、「それにしても、どうしてカッターなんかが飛んでくるんですか。」と眉を寄せ
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