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賑やかなお屋敷 bml/179


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自分のトピックを作る
141: 竜ヶ崎 紅樹 [×]
2014-05-25 16:27:31

>楓也
痛いところつくね。そこは兄さんを気遣って流すところだよ。まあ、雅弥も躾なくても自分で気が付いて何とかしていくだろうけどね(案の定指摘してきた相手に苦笑を漏らしつつ冗談交じりに上記を言いつつ、もう一人の弟の成長を期待しながらどこかしみじみとした声色で述べて。手を引っ込め視線を落とす相手には「照れてる、楓也もなかなか見られないよね」埃を振り払われるような扱いをさて気持ち傷付くが動揺したまま終われないし、それよりも今の弟が本当に可愛らしく思え茶化しではなく思ったままを口にすると、やはり相手をまっすぐに見つめて柔らかい微笑を。「わー、じゃあ楓也の前でなにも隠し事できないな」とおどけた口調で言ってみせ、あまり分かりやすいのも考え物だと内心小さく笑い。意地悪い笑みを浮かべる相手には「そう言って、俺のこと想って教えてくれるんでしょ?」と相手を真似て自信ありげにふざけてみせるが本心は強制はしていないので、それをにおわせる穏やかな口調で

>赤瀬さん
謙遜するのはいいけど、もっと自信持ちなよ。捉え方、変わるから(ここまで教科書通りの人間を見たのは久しぶりだと感じつつ仕事中の己もそんなものかと思いながら、自信を持つことも好印象に繋がり表情や仕草に表れるのだとお堅い相手に示唆して。仕事柄か人と対面するときその表情の変化には目敏くその無理矢理な笑みにも気付くと真面目故に疲労を無視して自分に厳しくしているのだろうと考えて。本当に相手のことを気遣うのならこのまま自室に返すのが良策なのだろうが、こういう真面目なのは自室に帰ると仕事の確認をして気張って疲労を重ねるか睡眠時間を削ることになると、似ている故がそんなことを思い気まぐれで「・・俺の我が儘聞いてくれる?このまま一人で珈琲飲むのは時間の無駄だから話し相手になってくれないかな。これは仕事じゃないから、堅いの無しで。断ってもいいよ」手元に書類でも持っていればそれに目を通すのだが、今は手ぶらで執事がどんな人柄か把握するのも必要なこと、という理由も内心付け加え、立場と相手の見た限りの性格上断れないかもと思いつつ優しく穏やかな口調で我が儘だからと誘ってみて


142: 赤瀬 弌夜 [×]
2014-05-25 16:54:15

>紅樹さん

はい。ありがとうございます…(自信を持つというのはどう接するということだろうか。少し考えるも、アドバイスということだろうからとりあえずは礼を言い。だが、きっと自分が後ろ向きな者に見えたのだろう。そう勝手に予想して。相手が我が儘だと言い、話し相手になって欲しいと。自分のような者と話し、楽しいだろうか。しかし、仕事抜きといえど主人の頼みなのだから断るわけにもいかない。「断るだなんて出来ませんよ。私でよければお付き合いします」そう言えば、少し頷くようにしてから相手に視線を戻し。そして、自分も椅子に座ったほうがいいだろうかそう考えると、相手の仕事ではないという言葉を思い出し、椅子に音も立てず座って

143: 竜ヶ崎 楓也 [×]
2014-05-25 17:58:22


>赤瀬君

__まあ、そういう子がいたらしつk.....いや、俺直々に指導してあげたりしてるんだ。
(ろくに仕事をしない者には勿論給料は減らしたりしているが、だからといってそのままにしておくわけにもいかないため己から躾をしていると言おうとするが、言い方が良くないなと少し間を開ければ指導といい直し。礼を言う相手には軽く頷くだけにして。「そ。じゃあ、俺の話し相手になってくれるかな?」仕事はもうないと確認すればニコリと笑みを浮かべて緩く首を傾げつつ相手の返事を待ち。)

>紅兄

__嗚呼、それはごめんね。でも、さっき紅兄が気遣わないでって言ったんでしょ?..当たり前だよ。俺達の弟なんだから。
(苦笑を漏らす相手にニコリと笑みを浮かべて謝るも、先程は気を遣わないでと言われていたため一体どっちなんだとばかりに可笑しそうにクスッと笑い。どこかしみじみとした声色の相手に小さく口角を上げれば、己達の弟なら大丈夫だろうと思い。「別に照れてるんじゃないよ。ただ、ちょっと緊張しただけで..。....もういいから、あんまこっち見ないで。それとも見惚れてるの?」埃を払う様な仕草は少し悪かったかな、と内心思いつつ照れてるという言葉には否定をいれ。かわらず此方を見詰めている相手には目線を合わせることなく横を見れば、冗談半分で前記問いかけ。「そうだよ。俺に隠し事なんかしないでよね?」おどけた口調の相手に小さく笑いを零せば相手にも知られたくないことはあるため何でも聞きたいというわけではないが、あまり隠し事はされたくないのか緩く首傾げて。「あれ、分かっちゃったの?つまんないな-。...ま、俺に相手ができるかどうかの問題だよね。」己を真似ている相手に数回瞬きをすればそういうキャラだったっけ、なんてクスクス笑い。直ぐにわかってしまった相手に兄弟だから仕方ないと思うも軽く口を尖らせ。ふう、と息を吐けばまずは己にそういう相手ができるかが問題だというように腕を組み。)

144: 竜ヶ崎 紅樹 [×]
2014-05-25 18:33:06

>赤瀬くん
分かっててお礼言ってる?(正しい返答ではあるがあまりにもマニュアル通りすぎると考え無しに話しているように聞こえて訝しげに相手を見「‥出来ないじゃなくてさ。まあ、いいや。付き合ってくれてありがとう。二回目だけど、仕事じゃないから敬語は使わなくていいよ。そっちのが話しやすいなら強制はしないけど。‥それにしても赤瀬くんみたいな社員、欲しいな。いい加減なのが多いんだよ」出来ないと言われるとまるっきり己が強制していることになり少々気が引けてしまう。音を立てずに椅子に座るくらいだから性格の問題だろうと深く追求することは止めるが勤務時間外なのだから敬語は必要ないと穏やかな口調で言って。珈琲を一口含むと一度席を立って、これから寝るであろう相手にはノンカフェインの紅茶を手早く用意すると一応砂糖とミルクを添えてテーブルの上にコトリと置いて。席に座り直しながら、念を押すようにこちらが堅いのを望んでいない言い草でやんわりと言った後、再び相手の真面目さを愚痴を交えて褒めて)


>楓也
確かに。‥難しいけど気持ちの問題だよね。でもからかうなとは言わないし‥‥
(相手の指摘に言われてみればと素直に頷くも気遣いというより先程はからかいの問題であって少し違う気がする。また、からかいは好きではないが弟ならば制することは出来ない、と頭の中が混沌としてくれば真剣に考え込むように顎に指を当て。「知ってる。‥うん、俺は楓也に惚れてるよ」相手の冗談が何でもないように変わらず茶化しなしに相手を見つめれば柔らかな声色に自然な表情で目を細め口元に弧を描いて。「努力する。楓也は言いたくなかったらでいいからね」実際は言えないことは多いだろうが以前よりは相手を頼ることが出来る気がして小さく頷けば、相手には強制しない旨を告げて。「楓也がその気になればすぐに出来そうだけどね。‥今は違ってもいつか自然に大切になってると思うよ」クスクス笑う相手を不思議そうに見ては、実際相手がその気になれば落ちる輩は沢山いるだろうが上辺だけは望んでいないだろうし、作ろうとして出来るものではないため焦る必要もないのだと。口を尖らせては腕を組み考え始める相手の頭をなんとなく撫でてみて)


145: 竜ヶ崎 楓也 [×]
2014-05-25 19:22:46


>紅兄

__ごめんね?困らせるようなこと言っちゃって。
(素直に頷く相手にほらね、とばかりに相手を見るも気持ちの問題やからかい等と言った後に真剣に考え込みだした相手にはは、と笑いを零せば軽く謝って。「..惚れ、惚れてるって....、俺だって紅兄好きだけど。...こ、紅兄って天然なの?俺だからいいものの他の人に言ったら絶対変な勘違いされちゃうよ?」冗談で言ったことに対し己を見詰めたまま茶化しではなく柔らかな声色で言葉を返してきた相手に数回瞬きをすれば、チラリと一度だけ相手に視線を向けてから己は兄弟としてという意味に受け取れるがもし他の人にも言ったりしたら絶対に変な風に勘違いされてしまうと内心相手の心配し。「うん、言えることだけでいいから。...分かってるよ。紅兄は頼りになりそうだね」頷く相手にふ、と微笑めば相手と同じように言えることだけでいいと。次がれた言葉にはコクコク頷いて。「それを言うなら、紅兄にだってその気になればすぐできるんじゃない?...そうだね。自然に...。」己がその気になればその辺の人なら直ぐに落ちるだろうが、それを言うなら相手も同じなんじゃと首傾げ。相手の言葉に焦る必要はないと柔らかく笑み浮かべれば、頭を撫でる相手にニコリと笑み向け。)

146: 赤瀬 弌夜 [×]
2014-05-25 21:18:33

>楓也さん

そうですか。最近真面目な人が増えたのは楓也様のおかげかもしれませんね(相手の言葉は一度躾と聞こえた。立場上、主というものが抜けないのだろう。そう考えて、頷き。別に特別不真面目なものが減った訳ではないが、感じ方としてはそうも思えるため相手が気をよくするだろうと、おかげなどと言って。「えぇ。あまり面白いことなど言えませんが…はい」真面目ゆえ、発言もつまらない。念のため言っておいたあと頷いて、笑い。そして「あの、どこでお話しましょう」と、一様いろんな人の使う場所なので、二人で話すなら落ち着かないだろうと聞いて

>紅樹さん

その、私の改善点についておっしゃってると思い…アドバイスであれば礼をするのが礼儀かと考え、しました(分かってるかと聞かれれば、正直微妙だ。しかし、相手の言葉の意味は、自分は自信の無いように見える、それがいけないから直せ。そう受け取ったため、それを丁寧に言おうとそう言って。「仕事ではなくとも、仕事場では主なわけですから扱いは変わりませんよ。それに、紅樹様は私よりも一つ歳が上でしょう」立場や年齢が同じ、または下の者であればタメ口の方が楽だ。しかし、立場も上、年齢も差はほとんどなくとも上。そして、親しい間柄でもない…それなら敬語が妥当だろう。そう、敬語という壁を作って。社員に欲しい、いい加減なものが多いと言われれば「私には荷が重いですよ」そう、言って笑えば「いい加減な者など、多いものです。仕方ないとは、言いたくないですが」付け足してこう言い、苦笑いを浮かべ。紅茶を自分の前に置かれれば、「ありがとうございます」と、小さく礼を言い

147:  [×]
2014-05-25 21:50:11

「 __僕に触れないでくれます?..誰にも触れられたくないんで..。触れたらどうなるか...貴方がどうなるか、知りたいですか、?」「__...す、好き__だと思います。」


環 疾風 ( Tamaki Hayate ) 20y . 執事


- 極度に触れられるのが嫌で一定の距離を保ち話したりするも警戒心有。敬語で話し少々毒舌だが真面目な部分も有、仕事は確りとこなす。朝早くに起きて料理を作るのが日課で寝坊等は滅多にしない。冷静で慌てたりする事は無い。弱音は吐かず強がりで頑固。恋愛には何処か怯えている部分が有り、自分から"好きだ"と言う事は無い。

- 赤色の髪は地毛。前髪有で軽く瞳に掛かる位。肩に掛かる長さで癖毛なのか所々跳ねている髪。瞳の色は青色で二重で垂れ目。服装は基本灰色のスーツか黒色のスーツを着ている。休みの日はジーパンにラフで動きやすい服装。腕には腕時計。スーツのポケットの中には好物の甘い物が入っている。両耳には銀のピアス。身長178cmで細身で筋肉はついていない。

- 一人称「僕」、二人称「貴方、アダ名呼、名字」。甘い物が好きでかなりの甘党。普段は誰の前でも食べないが部屋に入ると食べ始める。



_...あれ、材料買わないと..無いな。

( 何時も通り朝早くに起きれば日課となっている飯作り。着替えや準備が終わればリビングに行きキッチンへ。まだ早い時間だから人居ないな。何て胸中で考え筒キッチンに行き冷蔵庫を開ければまさかの食材切れ。無表情のままだが内心結構驚いていて。ぽつり、と1人上記を呟けばゆっくりと立ち上がり軽く赤色の髪を掻いて買いに行こうと財布をポケットから取りだしお金を確認してはポケットに仕舞い。キッチンから出れば玄関へ行き外に出ようと扉を開けようとして。 )



( 参加希望 - 。不備等が有りましたら御指摘下さいね ^^ /  )






148: 竜ヶ崎 楓也 [×]
2014-05-25 22:15:45


>赤瀬君

__そうだね。..でも、俺は一人だから対して不真面目な奴が減ったわけではないからね。
(己が不真面目な人を躾していると言っても、体は一つしかないため何人も同時にというのは流石に無理で。そこまで真面目な人が増えたとは思っていないが、相手の言葉に気分を良くしたのか笑みを浮かべ。「別に面白さを求めてるわけじゃないよ。..君と話してみたいって言ってるの。」クスッと笑えば、そんなこと気にしなくてもいいとばかりに緩く首を傾げて。「嗚呼、移動した方がいいからね。...庭なんてどう?」相手の問いには少し考えれば、己が良くいく庭はどうかと相手に聞き。)

>環君

(/参加希望有難うございます!!不備等御座いません!宜しくお願いしますね。絡ませていただきます!)

__あれ、君...こんな時間に何処行くの?
(最近真夜中によく目が覚めるため夜中から明け方まで屋敷内をうろつく変な癖がつき。今日も同じく目が覚めてから屋敷内をうろついてそろそろ部屋に戻ろうかと思っていれば丁度玄関近くを通った時に誰か人の姿が見え。こんな早い時間に己と同じように起きている人がいるのかと思いつつ、笑みを浮かべて扉を開けようとしている相手に後ろから声を掛けてみて。相手の髪色に見覚えがあるのか確か己より一つ年上の執事だったな、なんて考えつつ相手からの返答を待ち。)

149: 環 疾風  [×]
2014-05-25 22:27:41



>楓也さん

( 参加許可、有り難う御座います。少々苛々するかも知れませんが、許してやって下さi ← / 此れから宜しく御願い致しますね ^^ /  )


_...あ。起きるのが早いのですね、?...僕は、食材を買いに行こうかと。

( 扉を開けようとすれば聞き慣れた声。こんな早い時間なのに起きているのか。嗚呼、其か夜中に起きて寝れないとかも有り得るだろう。扉から手を離せば後ろを向き見慣れた人物に問い掛けて。何処に行くのかと聞かれれば上記。まあ、開いてる店は限られているだろうけど探しに行ってみよう。「_...では、失礼します。」と軽く頭を下げれば前に向いて扉を開ければまだ肌寒い。其の感覚に微かに身震いしてはゆっくりと1歩足を出して。 )





150: 竜ヶ崎 紅樹 [×]
2014-05-25 23:19:45

>楓也
‥?別に困ってないし、謝るようなことはないよ
(考え込んでいたところ軽く謝罪されれば何のことだろうと一瞬間をおくも理由が分かれば己が勝手に考え耽っていたことだと首を振り。「楓也と雅弥くらいにしか言わないよ、今のところは」どもって焦っている様子の相手に無意識な行動であったため不思議そうにするも茶化したりはせずに‘惚れてる’なんて甘い言葉はそう使わないと小さく笑いながら言うも、己でも分からない誰かにいつかは言うかも知れないと。「今更。なんのために楓也たちより先に生まれてきたと思ってるの」頼りになりそうと言われれば、柔らかく微笑むも素直ではない性格が言葉をどこか屈折させて。「出来ないなんて言えないけどね。正直、自分の性格が扱いにくいのは理解してるからどうだろうね。」落とそうと思えば落とせるだろうがそんな軽い人間と付き合うのは時間の無駄だし、絶対に己とは釣り合わないなと思い苦笑するも、どこかで羽目を外したいと思っていて誰かに甘えたいななんて思っていたり。

>赤瀬くん
まあ‥そう言うことだけど。御免、気にしなくてもいいよ。(相手の丁寧な回答に少し違和感を覚えつつこれ以上言っても真面目な相手に負担が増えるだけだと追求することを止め小さく笑んでみせ。「分かった。そこまで言われると何も言えないよ。ちょっと主だからって馴れ馴れしすぎたね」あくまで仕事上の関係を突き通そうとする信念は嫌いではないし感心もできるため小さく頷き、普段なら軽くあしらっていただろうが今は己も年齢が近いという理由だけで近づき過ぎてしまったことを反省し謝って。「確かに。貴方に仕事任せると過労で倒れそう」と普段年上にしか使わない‘貴方’に言い換えると仕事に没頭する相手を想像しては上記を冗談めかせて言って。「貴方は好きでこの仕事をしているの?」紅茶の礼を軽く首を横に振って返せば、真面目なのは誰のためなのだろうと思い珈琲を口に含んでは聞いて。

>環くん
‥おはよう。あなた朝からどこ行くの?(早朝、普段ならランニングを済ませ帰ってくる時間だが今日は取引先のIT回線の都合で今朝方までミーティングとパソコンに没頭していてほぼ丸々2日間寝ていない状態での帰宅。既にコンタクトも外した状態のため視界は不良ですぐにでもシャワーを浴びて仮眠を取りたいところ。玄関に知ったような人影を見つけるも不明瞭な視界で特定ができずとりあえず、あなたと呼び上記を普段よりも格段に低い声でボソリと)
(/絡ませて頂きました!いきなり不機嫌オーラ全開ですがよろしくお願いします!


151: 環 疾風  [×]
2014-05-25 23:36:22



>紅樹さん

( 絡み有り難う御座います。全然大丈夫ですよ、!どんな紅樹様でもうぇるかむですので ^^ / 此れから宜しく御願い致しますね。 )



_...あ。御帰りなさい、其と御早う御座います、紅樹さん。...僕は、食材を買いに行こうかと。

( 扉を開けようとすれば聞き慣れた声だがかなり何時もと違う低い声。嗚呼、かなり不機嫌だ、そして色々と面倒臭そうだ。軽く頭を下げ上記。次いで質問して来た彼の返答に前記。寝ていないのだろうか。目の下に隈が出来ている。「_..御仕事で寝れていないのでは、?...僕に話し掛けないで、御休みになった方が宜しいかと..。」心配はしているのか前記をぽつり、と述べ部屋の方を指差して。 )





152: 竜ヶ崎 紅樹 [×]
2014-05-26 00:15:36

>環くん

‥環くん。悪いけど着替え用意してくれる
(近づいたことで僅かに輪郭がはっきりしたことと映える赤髪、そして声を聞けば人物を特定し名前を呼ぶが、相当参っているのか続く相手の言葉など耳に入っておらず普段なら己で準備する着替えも任せてしまうと玄関を潜って「‥?ああ、今日は休みなの?朝帰りのとこ悪いね」相手が何か言った気がしたが聞き取れず、相手が休日で実家にでも戻るところなのだと断片的に聞き取れた言葉から判断すれば、言いつけは取り消すことなく早々に屋敷の中に上がろうとして)


153: 環 疾風  [×]
2014-05-26 00:30:15



>紅樹さん


_...え、?あ、はい。解りました。

( 名前を覚えて貰っていた事に安堵するも彼からの言葉にきょとん、とした様な表情を浮かべるも上記を述べて小さく頷き。彼から着替えの用意を頼まれたのは初めてで。彼の部屋迄軽く早足で向かいゆっくりと扉を開ければ彼の部屋から何時も着ている服の着替えを手に持ち先程の場所迄戻り。「_..此で宜しいでしょうか..、?」と首を傾げ彼に先程持ってきた服を見せて前記。「_..休みじゃ有りませんよ。僕は今日も仕事ですから。..紅樹さん、眠たいのでは、?」勘違いしている彼の言葉に前記。一定の距離を保ち筒首を傾げ聞いてみて。 )






154: 竜ヶ崎 紅樹 [×]
2014-05-26 03:29:40

>環くん
‥あー、ありがとう。手際、いいね(普段よりぶっきらぼうながら八つ当たりは好まないため礼を言い、ドタバタと音を立てることなく手早く着替えを持ってきた相手に感心し小さく笑んで。相手の手の内にある服を受け取るべく若干距離があるため近づくといつもよりゆっくりとした動作で服を手にして。「そうなの?聞き間違えだったか。‥否定は出来ないね。でも少し寝たらすぐ出るからシャワー浴びた後に珈琲飲みたい。用意しといてもらえる?確か‥いつもご飯作って貰ってるしそのついででいいから」今にも欠伸と溜息が零れそうだったが相手がいる手前そんなことは出来ず。出勤の件が勘違いだと気付くと睡魔を実感し、早く寝たほうがいいと思うがカフェインを取らずに寝ると明日まで寝付く勢いのため買い物に行くことは聞き取れて居なかったせいか悪気なく上記を言って。


155: 環 疾風  [×]
2014-05-26 07:24:58



>紅樹さん


_...いえ。此が仕事なので。

( 何時もよりぶっきらぼうな彼は怖くは無いが少し威圧感がある。若干距離を開けたが服を取ろうと近寄ってくる彼に少しは我慢しようと。何時もの動作よりもかなりゆっくりな彼は相当眠たいのでは。彼からの御礼を聞けばふるふると首を数回横に振って上記。「_...了解しました。あ、でも買いに行かないと食材無いですので...食材、買ってきますので其までは睡眠を取っておいて下さい。また珈琲が出来たら起こしますので..。」と買いに行かないと食材が無い事を思い出せば前記を述べて彼を見捉え。急いで行けば彼の睡眠時間が減る。じゃあゆっくり行って時間稼ぎしようか。胸中で考えながら財布が有るのを確認すれば一礼して扉を開けて肌寒い外に出て。 )






156: 竜ヶ崎紅樹 [×]
2014-05-26 07:51:23

>環くん
買い物?食材揃ってなかったのか。何してるんだよ‥。あぁ、じゃあお願いするよ。気を付けてね(相手が人に触られるのを嫌うことまでは把握していなく、正常でない頭では少し強張った表情にも気は向かず、更には無意識に相手に対してではないが愚痴を零していて。また、普段であれば他の執事に頼むと断ったであろうが其処まで気を回す余裕はなく、相手の気遣いに申し訳程度に笑むだけで。相手が玄関から姿を消した後早々にシャワーを済ませ髪をしっかり乾かす気力もなくまだ少し湿った状態で済ますとリビングのソファに腰掛けて寝ないように眼鏡を掛け朝刊に目を通すが睡魔に勝てるはずもなく朝刊を持ったまま寝息もほとんど立てずに浅い眠りに落ちて


157: 竜ヶ崎 楓也 [×]
2014-05-26 10:26:34


>環君

__まあね。...食材?買い出し頼んでたはずだけど、なかったんだ
(起きるのが早い、などという相手の言葉に当然というように頷けば相手からの返答に昨日のうちに食材を買っておくようにと執事に伝えていたがサボッたのだろうと推測すれば若干不機嫌気味に上記呟き。「嗚呼、待って。よかったら俺も一緒に行くよ。」扉を開き外へ出る相手に引き止めるように声を掛ければ、サボッた執事を躾なおすのは後にして一人では大変だろうと首を傾げ。)

>紅兄

__そうなの?それならいいけどね
(謝罪の意味が分からず一瞬間を空けた相手が困ってないと言えば、緩く首を傾げつつも相手がそういうならそうなのだろうと小さく笑み浮かべ。「へえ、まあ兄弟でも惚れてるはあんまり言わないと思うけどね。雅弥に言ったら多分違う意味で勘違いするかも知れないし、ね。」不思議そうな相手に無意識だったのだろうと考えれば、このままだと気づかないうちに変な輩にあらぬ誤解をさせてしまうんじゃと小さく息を吐き。己達弟にしか言わないとの言葉に兄弟にはあまり惚れてるとは言わないんじゃないかとクスリと笑い。「確かにそうだね。兄さんには頼らないと。」何のために先に生まれてきたのかという言葉を聞けば、可笑しげに笑み零して。「落とせても釣り合う人なんていないよね。まあ、多少難のある性格だけど...、それが個性でしょ。.....紅兄はいつも頑張ってるんだし甘えたくなったら誰にでも甘えていいんだよ?強制はしないけどね」すぐに落とされるような人とは相手には釣り合わないだろうと思えばこちらも苦笑し。扱いずらい性格ではあるが、それは相手の個性で悪いところなど一つもないためそう告げて。普段しっかりしている相手はちゃんと羽目を外せたりしているのだろうかと考えれば、たまには誰かに甘えることも大切だろうと口に出し。だが、絶対というわけではないため強制はしないと付け足し。)

158: アルフォート・ラブリア [×]
2014-05-26 16:36:37

〉紅樹
ん?あぁ、貴様は確か楓也の兄だったな。
あうのは初めてだっただろう、我輩は燐国の王子であるリオン・イェーガーだ、貴様程度の人間でも覚えられるようリオンと呼ぶが良い。
((振り返れば楓也にいちど写真で見せてもらったことのある男が居て誰だったかと思い返してみればそういえば兄だったなと思いだし仁王立ちにびしっと相手に指をさして偉そうな態度で挨拶?をする。「先ほど我輩の部屋に黒き悪魔が出た。何とかしろ」と命令するように
(/態度がでかいガキンチョですがこちらこそおねがいします!

〉楓也
いいところに!楓也、今すぐ俺の部屋に出た黒き悪魔を退治しろ!まったく、貴様の執事たちは何をやってるんだか……
((知ってる人物に会えれば幾分かおがあかるくなり、ささっと相手に近づく。自分の部屋を指さしては相手の執事は全くなどブツブツ愚痴を行言って
(/こちらこそいいお友達になれるよう頑張りますのでよろしくおねがいします

〉雅弥
なんだ?だれだ貴様は?
((突然声をかけられ振り返れば背後にいた相手に驚き一歩あとずさる。
「貴様……執事…では無いな?」と少し警戒気味に相手を見つめて
(/すごく毒舌なガキンチョですがよろしくおねがいします!

〉赤瀬
貴様はここの執事だな?貴様らの害虫駆除はどうなっているのだ、さっき我輩の部屋に黒き悪魔が出てきた!何とかしろ命令だ。
((身長差的に上を見上げる感じになるのだが本人はさほど気にしてないようで仁王立ちで腕を組み何とも生意気な口で相手に指摘する。
(/絡んでくださってありがとうございます、よろしくおねがいします!

〉疾風
貴様どこかへ行くのか?調度いい散歩しようと思っていたところだ我輩も連れて行け。
((この屋敷に来てから方向音痴などのせいもあり外には出ていなかったのだがどこか出かけていく様子の相手を遠目に見つめ急いで寝間着から赤色のライダースに着替えリュックを背負いいきを荒らげて何とか玄関に間に合った。疲れたせいか壁にもたれて荒くなった息を整えている
(/毒舌なガキンチョですがよろしくおねがいします!





159: 環 疾風  [×]
2014-05-26 17:26:25



>紅樹さん


_...すみません。はい、了解しました。

( 愚痴を溢した彼。嗚呼、寝惚けてるのだろうか。彼からそんな言葉が出てくるとは思っていなかったのか微かに目を見開くも直ぐに無表情に戻して上記を述べて。外に出れば肌寒い感覚に身震いしては屋敷を出て、近くの御店に向かい。何処の店が開いているだろうか。八百屋なら開いているかも知れない。何て胸中で考えれば近くの八百屋に歩いて向かって。_数分経てば八百屋の店まで着いては開いていた事に安堵した様に息を吐いて。「_...野菜くれますか、?」と微かに首を傾げ前記。野菜が有ればまあ色々作れるし。 )



>楓也さん

( あ、あの ← / 明日から木曜日迄野外活動で福井に行きますので、今日しかレス返せなくなり、木曜日迄来れなくなってしまうのですが大丈夫でしょうか、?また帰ってきたら参加しますので、!! )


_...はい、ありませんでした。僕から言っておきましょうか..、?

( 確か昨日食材を買いに行くと言った1人の執事が居たが食材を持って無かったよな。嗚呼、彼奴、さぼったのか。彼から何かされるのだろうか。若干不機嫌な彼を見捉えれば首を傾げ上記。己が言っても聞かないだろうけど。「_..え、?有り難う御座います。..でも、楓也さんに持たせる訳には行きませんので、着いてきていただけるだけで宜しいですよ..。」と外に出ようとすれば引き止めた彼の言葉に前記。 )



>アルフォートさん

( 此方こそ宜しく御願い致します。 )


_...あ、御早う御座います。..買い物に行こうかと。

( 外に出ようと扉を開けようとすれば聞き慣れた声にゆっくりと後ろを振り返れば軽く頭を下げ上記。何処に行くのかと聞かれれば取り敢えず買い物だと答えて。「_...一緒に行くのですか、?」と首を傾げ前記を述べて彼を見捉えて。 






160: 竜ヶ崎 紅樹 [×]
2014-05-26 17:46:41

>リオンくん
楓也。‥楓也のお友達なんだね。
リオン君、よろしくね。でもここは楓也の部屋ではないんだ。遊びに来てくれたのなら案内するよ(弟の名前を聞けば年齢から友人だろうと判断し、王子や態度のでかさなど突っ込み所は満載であったが生意気な奴は言うだけ喜び付け上がるためさらりと流すことにすれば、居候のことは知らず遊びに来たと勘違いし上記を優しい口調で「魔物?‥え、何。その年で魔界ごっこでもしてるの。ごめんね、今は仕事ですることがあるから遊んで上げている暇はないんだ」尚も偉そうな態度の相手に家柄だろうと諦めつつ、全く言葉の意味は理解できず楓也がそんな遊びをするとは思えないが今は忙しいと勘違いを重ねて)

>環くん
あ‥寝てた。(数分ではあったが己が寝ていたことに気が付き当たりを見回してもまだあの執事が帰ってきていないことから其程時間が経っていないと判断しホッと胸を撫で下ろし。外が寒かったことを思い出せば彼も体を冷やして帰宅することを想定し、このまま座っていてもまた寝てしまいそうなので眠気覚ましに己で珈琲を2杯入れることにしてキッチンに向かい睡魔と戦いながらも手際よく用意すれば、あともう少しでできあがるというところ)


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