TOP > 個人用・練習用

晴れのち曇り、時々雨…そしてまた晴れる。/32


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
13:  [×]
2014-06-06 00:55:32


バイト先で貰ったモンだけど、良かったら食えよ…と。(相手の家に出向けば姿が見えない相手に胸ポケットからメモ帳取り出し一枚破ると書き置きをし、何処に置こうかと周りを見渡すと相手が一番行きそうだと考えたのかキッチンのカウンターに持ってきた袋置き。)

14: 綾斗 [×]
2014-07-05 21:45:05

んー。やっぱり、俺は誰の元にも行くべきじゃねーな。
(一人考え込むと、ポツリと呟き、苦笑い浮かべながらごろんと寝そべり「暫くは一人で居るかな…それなら、誰も傷付けずに居られる…」 目を綴じ、静かにふーっと息を吐き出して)

15: 綾斗 [×]
2014-07-06 22:07:20

一人になった…。

ま、自分が選んだ道だしな。

仕方ない。



自分だけが幸せになんかなれない。


瑛も響ちゃんも幸せになって欲しいな。

16: 綾斗 [×]
2014-07-24 07:51:24

あー、また着ちゃったよ…

17: 通りすがりさん [×]
2014-09-23 20:17:12

今はあなたも他にちゃんと相手がいるでしょう?

そのお相手様に筆例だと思います

だから一人じゃ無いですよ

18: 通りすがりさん [×]
2014-09-23 20:17:46

筆例
失礼…ですね…

19:  [×]
2014-09-23 21:10:24

来ないつもりだったんだがな…。
コイツは瑛と俺から一時期離れちまった時に呟いてたんだよ、大丈夫…心ずっと瑛だけを見てるぜ。だから見守ってやってくれ。

20: 綾斗 [×]
2014-09-23 22:38:24

んー。なんだ?

久し振りにトピあがってるから見たら、勘違い?

俺もう元の相手のとこに戻ったよ。



久し振り。やっぱり俺は彼奴のとこに居るのが一番しっくり来るみたい。
ごめんな。


21:  [×]
2014-09-23 22:42:28

バーカ、お前が瑛と仲良くしてんのが俺も嬉しいんだからよ…だから気にすんな、謝るな。(デコピン)
本当に久しぶりだな…お前と話すのも此処に来たのも。

22: 綾斗 [×]
2014-09-23 22:46:39

うん、でもやっぱりちょっとは気にするよ。あっち行ったりこっち行ったり…。一途とかいいながら優柔不断だったし。(額撫でながら俯き
)
うん、暇なときは来てよ。友達としてでいいからさ。

23:  [×]
2014-09-23 22:52:55

それは…あんな状況で気移りする様な発言をした俺が悪い、気負うなよ。そんな顔すんな、笑ってろ。(わしゃわしゃと相手の頭撫で。)
…ああ、本当に優しいなお前は。ん…また来させて貰うぜ。

24: 綾斗 [×]
2014-09-23 23:01:36

うーうん。やっぱり俺が悪いんだよ。律は何も悪くない。律こそ自分を責めちゃだーめ。(撫でられると、へらりと笑い)
優しくないよ。大事な友達だもん。当たり前でしょ。勿論、いつでも来てよ、待ってる。

25:  [×]
2014-09-23 23:15:10

このお人好し…損すんぜ?ったく…なら両方悪い、これで良いだろ?(相手の笑みに釣られフッと軽く笑むと、首傾け。)
…俺は本体が昔からこんな体だからな、学校なんてまともに行けなかったし…友達なんてまず居ねぇ。だから、お前も瑛も学院の皆も待ってるって言ってくれて凄ぇ嬉しかった…結果辞めちまったけど。(苦笑)
でも…感謝してるし、本当…友達ってこんななのかと感じさせてくれてサンキュな?
ん…なら来る、待ってくれてるなら絶対。

26:  [×]
2014-10-12 21:52:02

上げて良いのかとか分かんねぇからさ、一応下げで来てみた。(相手の部屋のドアに凭れると小さめな声で話し掛け。)
心が見た時で良い、返事くれたら…だーっ!俺のキャラじゃねぇな、ま…気長に待ってるぜ。(照れ隠しに髪の毛を乱す様に掻けば、床に腰掛け。)

27:  [×]
2014-10-13 02:50:41

んー。上げてなかったから気付くの遅くなったじゃん…ばーか。(相手の待つ部屋に入れば隣まで歩いて行き、腰をおろすと「キャラじゃないとか…可愛いねー律ちゃん!!」とからかうように笑い)

28: 綾斗 [×]
2014-10-16 07:45:49

あー、名前間違ってたの今ごろ気付いた。

律にわかるように上げ。

29:  [×]
2014-10-16 17:24:50

フッ、気付いたらで言いっつっただろーが…。(不敵に笑み零すと隣に腰掛けた相手に視線やり。「可愛いだぁ?…うわ、鳥肌立つ…。とにかく、来てくれてサンキュな…後、遅れて悪ぃ。」相手の言葉に一度身震いしジト目で相手見るも一息吐いて表情和らげ、自身の頭を軽く掻くとすまなさげに述べて。)

30: 綾斗 [×]
2014-10-22 15:04:44

んー、今回は遅くなってごめん。(相手に近付くと深く頭を下げ緩く笑みを向けて「うん、可愛い可愛い…。俺も遅かったしお互い様、それに来てくれたのは律の方だよー。」相手の肩に手を乗せるとポンと軽く叩いて あー、体調どう? なんて会話を始めて)

31:  [×]
2014-10-22 15:39:20

俺が勝手に待ってるだけだ、気にすんなって。お前も忙しいだろうし、待ってる間お前の部屋のソファーで寝てたし?(頭を下げる相手の頭に手を乗せるとやんわりと撫で。「だーかーらーっ、可愛いのはお前と瑛!これで良し。ん?ああ…そうだったな、まあ俺は勝手に上がって待ってただけだって。」再び鳥肌が立つのを感じれば相手指差した後、相手の恋人を指したいのか窓を指差し納得した様に頷いて。相手の部屋のソファーに座れば足を組み合わせニッと明るい笑み浮かべ、ふと聞かれた問いに「んー…まあ俺的には悪くは無ぇけどな、来週から検査入院。異常は無ぇと思うんだけどな、二三日で終わりそうに無い検査があるからって…どんだけあんだよっつう話だよな。」嘘を吐かず全て話終えれば小さく吹き出す様に笑い相手見て軽く首傾け。)

32:  [×]
2014-11-09 02:33:17

今月の1日に退院した。伝えたかったのはそれだけだ、俺さ…律も響もそろそろ止めようかと思ってる。勿論お前も瑛も大事なダチだし話しててぇけど、こんなんじゃ何時まで経っても先に進めねぇ。お前にも心配掛けちまう、だから…どっかのとこに入るか自分で立てるか…そんなもんまだ全然わかんねぇんだけどさ…今度は本当に、お前のとこ来んの止めようと思う。いきなりでごめん、心配掛けてごめん、お前を辛い気持ちにさせてばっかで…本当ごめんな?でも翡翠の時はお前を愛してたし、響の時も律の時もお前は大事で最高のダチだったよ。(明るくニッと笑み。)

じゃあな、また何処かで会えたら良いな。もし次があるなら…ちょっとは勉強、得意になっとくようにするぜ。(頬掻き)
幸せにな…さよなら。

最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]個人用・練習用
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle