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暗殺と裏世界【3L可、途中参加歓迎】/446


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396: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-13 21:56:23

>>闇無
…そこまで怒っちゃいねぇよ(少し不安そうに尋ねてくる相手にそう答える。「そもそも俺が不機嫌じゃない時なんてのは殆どねーよ」とタバコに火をつけて吸いながら相手の頭をぽんぽんと撫でて
(/了解ですお相手感謝です)

397: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-13 22:04:02

>闇無ちゃん
丁度、折り畳み傘を買いに行こうとしてたんです。(走れますか?と苦笑し問いかける。「すみません。しかし、嬉しかったです」残念そうにしゅんとなる相手に苦笑しぽんと肩を叩き微笑んでありがとうと礼を言う。「少し、これを羽織ってくださいね」くすりと笑うと自分の羽織を相手の頭から被せ自分の方に相手を引き寄せる
(お疲れ様です。お相手感謝です!)

>兎哭さん
そんな怒らないでくださいな(クスクスと笑いながら慣れたように相手をなだめる。ひとまず先に出来たコーヒーを相手の前に置き笑う「私が約束を守らないとでも思ったんですか?」料理を作りながら相手を見て苦笑しながら言う

398: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-13 22:10:25

>>鮮騎
…いや、そこのところ信頼している(コーヒーを飲みながら尋ねる相手に言葉を返して。「…しかし、風邪を引くとはな…無理し過ぎるとロクなことにならんぞ」風邪なんて、引くようなヤワな体ではないはず。それなのに引いてしまったということは無理をしている証拠であり、そう相手に告げて)

399: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-13 22:19:37

>兎哭さん
おや、それは嬉しいですね(珍しく素直に自分の心情を伝える相手に一瞬驚くもいつもの調子で答える。「…今回は少し気を抜いてしまっていました…。次は大丈夫ですよ」“自分の事は二の次に、任務・仕事を第一に…。”遠い昔に暗殺の全てを教わった所謂師匠からの言葉がふと思い出された。いい聞かせるように呟くと、出来たての物を相手の前に置き「お待たせいたしました。」と微笑む。

400: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-13 22:27:36

>>鮮騎
…その次が無くなるようなミスをすることになりかねんがな(コーヒーをのみおわれば朝食に手をつける。「…生きようとするやつが一番強いと思うがな、俺は…俺は依頼はこなすが死ぬのは御免だな」相手の呟きを聞けば自分の考えも教える。「ま、人それぞれだな…」朝食を食べ終われば立ち上がり、会計はせず御馳走様と言い店を出て)

401: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-13 22:33:10

>兎哭さん
…耳が痛いですね(眉を下げ笑っているつもりだがどこか苦しそうだ。「…あなたのように…考える事が出来たら…」小さく、とても小さく聞こえるか聞こえないかの声で吐き出すように呟いたその姿は相手からみたら哀れとでも思われるだろう。店を出る相手を見て微笑み「またのお越しをお待ちしております…」と何時ものように言って見送る

402: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-13 22:41:07

>>鮮騎
きっと出来る、お前は変われる……。俺は馬鹿だ、だから一生この考えで生きるために戦う……だがお前は馬鹿じゃないはずだからな。なんてったって、風邪を引いた(苦しそうな顔をする相手の方を向かず、そう言って立ち去る。臭かっただろうか、自分の言った台詞を思い出す。しかし言ったことに後悔はしていない、きっとアイツは、変わる。そう思い自分の仕事へと向かって)

403: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-13 22:46:44

>兎哭さん
風邪は…関係ないですよ…っ(店を出た相手に聞こえるはずのない抗議の言葉は店の中で消えた。何故か声が震える、頬に熱い何かが流れる。そっと頬に手をやれば手に濡れた感触。なぜ泣いているのか分からない、でも何故かその言葉はすっと心に入り今まであったしこりのようなものがとれた気がした

404: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-13 22:51:10

>>鮮騎
……………(その頃兎哭君は若干沈んでいた。端から見ればわからない程度だろうが確実にしずんでいた。「あんな恥ずかしいセリフ…っ」先程のやり取りを思いだし一人赤面する。はぁと溜め息をつけばまたクレープを作り始める。「ま、あの言葉でアイツが変われるんなら…この赤面は甘んじて受け入れてやる…」絶対に変われよ?そんな心の声を届くはずもない相手にポツリと呟いて)

405: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-13 23:00:09

>兎哭さん
生きる…意志…(すっと目を閉じ胸に軽く握った手を当て呟く。色々胸の中でとぐろを巻いていたことが急に消えた感じがする。「師…私は、あなたの教えから外れた考えをします…。よろしいですね?」今は亡き師匠に己の思いを伝えるように呟やき目を開くといつもよりスッキリとした感じがする。先ほど言われた彼の言葉にゆるく微笑むと次に来るであろう客の用意をする

406: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-13 23:03:44

>>鮮騎
……………(相手がどうなったかが気になっていて集中出来なかった今日の仕事も終わった。「…らしくねぇ、帰るか」帰ってシャワーでも浴びよう。今日は裏の仕事もないはず。ビールを飲んでスカッとしようと思いスーパーに買い物に向かう)

407: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-13 23:08:45

>兎哭さん
ふぅ…そろそろ帰りましょうか(今日は裏の仕事が珍しくなく久々にゆっくりと夜を過ごせる。とぐろが消えたからだろうかいつもより余裕ができたような感じがする。久しぶりの休みにゆっくり夕飯を作らなかったなと思いスーパーに食材を買いに向かう

408: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-13 23:18:41

>>鮮騎
…ん?(ビールを2箱買い、スルメを買っておつまみにしようと籠に入れていると見知った顔が店内に居て。「あいつ…どうやら変われたみてぇだな」ふっ、と薄く笑い、しかしすぐさまその笑みも消して歩き出す。「…変われたのか?」わかってはいるものの、相手にそう尋ねて)

409: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-13 23:23:07

>兎哭さん
…こっちの方がいいですね(かぼちゃを両手に持ち重さを比べているようで、左の方が重く感じ右の物を元の位置に戻すと、左の方をカゴに入れ歩き出そうとすると後ろから聞き覚えのある声が聞こえる。ゆっくり振り向くとやはり先ほどの彼がおり「…兎哭さんからは、私はどう見えますか?」とすっきりとした微笑みで問いかける

410: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-13 23:27:55

>>鮮騎
……………良いアホ面(相手の顔を見れば変わったとわかる。それに何故か若干ドキッとして。それを隠すかのように悪口を言い。「…それじゃあな、何にせよ良かったじゃねぇか」じゃあな、と手を上げれば会計に向かって)

411: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-13 23:32:54

>兎哭さん
もう…相変わらずですね(相手の言葉に困ったようにクスクスと笑う。「いつも、ありがとうございます」と相手を見上げ優しく微笑み礼を言う。立ち去る相手の背を見ていると何故かさみしくなり無意識に相手の服の裾をキュッと握って止めてしまう

412: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-13 23:36:16

>>鮮騎
…?(急に服に違和感を感じれば振り返ると相手が寂しそうな顔で此方を見ていて。「…なんだ?」それを振り払って行くワケにも行かず。自分では優しい方だと思う声で相手に尋ねて)

413: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-13 23:41:28

>兎哭さん
え!?あ、あの…昨日今日と色々お世話をしていただきましたので、宜しければ家で夕飯食べて行きませんか?(無意識にしたことなので相手に声をかけられ気がついた時には自分は相手の服をしっかりと握っていた。咄嗟に思いついた事だったので所々言葉がおかしくなりながらも少し赤い顔で必死に伝える

414: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-13 23:44:58

>>鮮騎
…………………(少し考えてみる。しかし断る理由も特に見つからず「ああ、良いぞ」相手の言葉に頷く。その心の奥底には一緒に居たい、なんて気持ちも少しあって。「それじゃあ会計を済ませるか」足早に会計を済ませればスーパーを出て)

415: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-13 23:50:30

>兎哭さん
よかった…(相手の返事に安心したように胸に手を当て微笑む。何故か心がすごくぽかぽかする…と言うよりもすごく懐かしい感じがする。昔にも体験したことのあるこの感じに首を傾げるが特に気にせず、自分も会計を済ませるとスーパーを出る

416: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-13 23:57:43

>>鮮騎
…何を食わせてくれるんだ?(相手の部屋にたどり着けばまずそう尋ねる。ビールを冷蔵庫にいれ食材はキッチンに置く。この部屋に来るのは昨日と今日で二度目か…なんて思い)

417: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-14 00:03:32

>兎哭さん
かぼちゃのポタージュとペペロンチーノを作ろうかと…。お嫌いな物があれば言ってくださいね(エプロンを身につけ髪をバレッタで束ねると軽く腕まくりをしながら微笑んで言う。「リビングで休んでいてください。すぐに作りますね」そう微笑んで言うとキッチンに入っていく

418: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-14 00:10:37

>>鮮騎
…ねぇな(首を縦に振ればないと言って。「ああ、わかった」わかったと言うとコップにビールを注いでいっぱい飲む。そういえばいつ以来だろう、誰かと共にご飯を食べるというのは。そう考えれば夫婦っていうのはこんなもんなのか、なんて思ってしまい)

419: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-14 00:16:31

>兎哭さん
それは良かった。すぐ出来ますからね(ふわりと微笑み頷くと手馴れたように作っていく。ポタージュは思ったより簡単にできた。鍋の中でグツグツと煮立つそれの味を見て満足そうに微笑む。ふと前を見るとリビングでゆったりとしている相手にくすりと笑い、すこし幸せというものがかんじる

420: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-14 00:21:46

>>鮮騎
………(ジッと待っている。時折ビールを飲みながらそれの完成を待つ。会話は交わさないが、何となくその間が、幸せに感じられる。「………」まだ無言、出来上がるまでは無言だろう。毎日とは言わない。こんな日がコレからもまた欲しい、そんな風に思って)

421: 闇無渚 [×]
2014-04-14 06:35:51

>兎哭さん
へー…そうなんだ(相手の返答にやや面白そうにそう返答。本当は相手をからかう為に怒ってる?と尋ねたのは伏せておく。そして相手に撫でられれば相手の手を凝視して。

>鮮騎さん
勿論走れますよ?(相手の問いかけに此方もやや疑問系になるもそう答えて相手が嬉しかったと言うと「今度は持たせてくださいねー。」なんて返す。相手に何かをされれば「え?ど、どういう事です!?」と本当に情けないながらも相手の理解しがたい行動に動揺を隠せずそう慌てて言って

422: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-14 06:44:16

(寝落ちすみません。レス返しますね)
>兎哭さん
〜♪(メインディッシュも作り終え満足そうに微笑むと残りの野菜で簡単なサラダも作る。全てが作り終えるとテーブルにそれらを持って行く。「兎哭さん、お待たせいたしました。」エプロンを外しながらリビングでゆったり過ごしている相手に声をかける

423: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-14 11:44:15

>闇無ちゃん
それなら、あそこまで一緒に行きましょう(相手の返事ににっこりと微笑むと少し先にあるコンビニを指差して言う。「えぇ、ご迷惑でなければお願いしますね」相手の言葉に嬉しそうに微笑み頷き。「斜め前の家の影から人がいます…。おそらくあなたの住処でも探ろうとしているのでしょうね…」落ち着いた口調でいつもの調子で今の状況と相手の目的などをざっくりと推測する。ふぅ…と困ったように息を吐くと向こうの人影を始末しておこうかと考えていた

424: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-14 22:25:25

>>闇無
ああ…(思ったより普通な相手にホッとすれば撫でる手を止めて。「なんだ?」その手を見られればどうしたのだろうと思い相手に尋ねて)

>>鮮騎
…いただきます(相手が料理を持ってくればお腹が減っていたのかすぐさま両手を合わして料理に手をつける。「流石というところか…料理は上手いんだな」予想以上に美味い味にいつもながら感心させられる、と思いながら一応?相手を褒める)

425: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-14 22:46:56

>兎哭さん
ありがとうございます。料理は幼い頃からよくしていましたから…(勢い良く料理を頬張る相手にくすりと笑うと自分も料理に手を付け、相手の褒めに嬉しそうに微笑み言う。「なにか飲み物を用意しましょうか?」確かワインがまだあったはず、それを思い出すとあいてに問いかけ

426: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-14 22:54:23

>>鮮騎
…俺はあまりしていた覚えはないな…ほとんど頼りきりだったからな(自分の子供のコロを思い出す。脳裏に浮かぶのは父の顔。「…俺の場合はオヤジの味か…」相手の料理を食べればそう呟く。「ワインか…ああ、頼む」こくっと頷いて)

427: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-14 23:04:27

>兎哭さん
両親は物心着いた時から家には居なかったので、自然と見につきました(子どもの頃の記憶など思い出しても親と居た記憶はほとんどない。「いいお父様だったのですね」ぽつりと呟いた相手の声が聞こえふっと柔らかく微笑みそういい。「少々お待ちください」がたりと席を立ちワインボトルを探しに行く

428: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-14 23:07:56

>>鮮騎
そうか…俺は恵まれているんだな、少なくともガキの頃は(相手の話を聞くと少し思案顔になり。「…まぁな」否定はしない、ただ照れくさそうに顔を逸らす。「見つからなかったら別に良いぞ」探しに行く相手に一言そう言って)

429: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-14 23:18:54

>兎哭さん
今はどうですか?(相手の顔を見て首を軽く傾げ問う。「ふふっ。自慢のお父様ですね」否定をせず顔をそらす相手に年上なのに可愛いな〜と思いながら微笑んで言い。「えーっと、確かここに…あ、ありました」床下の物置?を探していると目当ての物が見つかり微笑む。期限もきれておらずまだ飲めるようで安心したように息を吐くとグラスを持ちテーブルに戻る

430: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-14 23:24:16

>>鮮騎
…さぁな、最悪ではない。お前はどうだ?(相手の問い掛けにどうだろうと少し考える。仕事はイヤだが同業の奴らと話すのはなんだかんだと満ち足りているような気がしたのでそう答えて相手にも尋ね。「…いってろ」微笑む相手と目を合わさずワインに向けたままグラスにワインを注いで)

431: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-14 23:32:55

>兎哭さん
そうですね…。平凡な今が一番幸せです…(相手に問われ少し考えると店に来てくれる常連の人々や同業の後輩、その人たちと“今”を過ごせていることがすごく幸せに感じ無意識に口にしていた。これもまた無意識で自然の笑みがこぼれていた。「ふふっ」相手の行動にくすりと笑うと食べ終えたのか手を合わせご馳走様でしたと一言

432: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-14 23:38:13

>>鮮騎
…そうか、そりゃ良かったな(他人事のように返事を返すが相手の笑みを見て此方の顔も少しではあるが笑っていた。「ごちそうさん」両手を合わせればご馳走様をする。ワインを飲みつつこのあとはどうするか、なんて考えて)

433: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-14 23:44:03

>兎哭さん
はい。勿論、兎哭さんと過ごすことが出来てる今も私にとっては幸せの一つですよ(相手の返事にこくりと頷くと、にっこりと微笑みある意味とんでもない事を口にした鮮騎ちゃんであった←←「お粗末様でした」食器を片付けながらふわりと微笑みゆるりと軽く頭を下げる。再びキッチンに入り今度は食器を洗っているようだ

434: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-14 23:53:38

>>鮮騎
………………(ぷいっと顔を背ける。どこかその顔は赤く染まっていて←。「ああ、そろそろ俺は帰る。飯、礼を言う」相手が片付けを始めれば帰ろうかな、と思う。本音はもう少し一緒に居たい、そう思っているが素直にいえるわけもなく)

435: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-15 00:01:54

>兎哭さん
? 兎哭さん?(顔を背ける相手を不思議に思い問いかける、ちらっと見えた彼の耳は驚くほど真っ赤で照れているのかと分かるとくすくすと笑う←。「 あ、はい。こちらこそありがとうございました」相手の言葉にシンクから顔を上げ相手を見ると微笑んで自分も礼を言う。名残惜しいが相手を泊めるわけにもいかない、自分の考えに苦笑すると「玄関までお送りします」とあの時と同じように相手の元へ歩く。

436: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-15 00:08:12

>>鮮騎
…ああ(玄関の行けば相手が歩いてくる。その様子を見れば後ろ髪が引っ張られるような感覚になる。そして…「……っ」思わず、相手の肩を掴んでしまう。どうしたのだろうか、突発的に肩を掴んで顔を近づけてしまう。「…!すまないな…」そして我に返り肩を離し顔を遠ざければ頭を下げて謝り。「俺は、どうかしてる」そう呟きながら相手の部屋を出て)

437: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-15 00:21:40

>兎哭さん
!? 兎哭、さん?(いきなり肩を掴まれ驚いたように目を見開き相手を見ると、近づいてくる相手の顔が見える。いきなりの事で頭が追いつかないのか、なにも動けずそのまま固まってしまった。相手が我に返ったのか自分の肩から手を離し顔が遠ざかると頭を下げる相手が瞳に映り「い、いえ。大丈夫ですからどうか頭を上げてください。」と慌てて頭を上げるように相手を促す。何かをつぶやき相手は部屋を出る、じぶんは相手が出て行った扉を呆然と見ていた

438: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-17 21:13:55

ふぁ…。(んーっと伸びをし腕時計を見ると朝の5:15。いつもより早く起きてしまった。サイドテーブルを見ると昨日飲んだのであろう酎ハイの空き缶が数個置かれている。身体の疲れはあまり取れていなくはぁっと重く息を吐くとカーテンを開けて太陽を見る。今日も晴天だ

(上げと絡み文を出しておきます!暫くいますね〜)

439: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-19 09:43:27

(/すいません…なかなか来れていませんでした…)

>>鮮騎
……ったく、何を考えてんだろうな、俺は…(水道で水を頭にかけて、それを拭かずに屋上へと向かいタバコを吸い始める。「…気の迷いだと、信じたいもんだ」空を見上げたまま口から煙を吐き出すとそう言って目を瞑り。そして先程のことを思い出せば頭を抑えて溜め息をつき)

>>ALL
晴天だな、こんなにも清々しいとタバコも吸いがいがあるもんだ(空を見上げながら朝っぱらからタバコを吸う。空は雲一つない晴天。そんな空が汚れることなど全く意に介さないままタバコを吸い始め←)

440: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-19 18:16:41

(すみません、前レスは蹴らせていただきます。。)
>兎哭さん
さて、そろそろ店に向かいますか…(シャワーを浴びさっぱりすると身支度をし軽く食事をする。化粧をし鏡を見ればいつもの自分がそこで笑っている。いつも通り微笑み気合を入れるように軽く頬をたたくとすっと立ち上がりバッグを持ち部屋から外へ出る

441: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-19 20:59:58

>>鮮騎
ん?(イチゴのクリームを買うため街を歩いていると丁度目の前にバッグを持った相手と出会う。…この前のことは気の迷い、忘れようと決めたため気にした風もなく相手をチラ、と見て「…」無言だがすれ違う直前に少し手を上げて挨拶して)

(/構いませんよ、此方こそ遅くなりすいませんでした…)

442: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-19 21:29:45

>兎哭さん
あ…(目の前に相手を見つけ、いつも通りにこりと微笑み会釈する。いつもと違うところといえば、顔が少し赤いところで。「おはようございます、兎哭さん」と声をかける

(大丈夫ですよ!本体さまも忙しかったのだと思われますし仕方ありませんよ〜)

443: 兎哭 刀司 [×]
2014-04-19 23:49:58

>>鮮騎
…(その後、イチゴのクリームを買う。「…これよりは赤かった、かもな」イチゴのクリームを見ると赤かった顔を思い出し一人頷いて。今日もいつものように、彼女の喫茶店へ向かおう。そう思い彼女の喫茶店へとイチゴのクリームを持ったまま向かい)
(/ありがとうございます!)

444: 鮮騎 月波 [×]
2014-04-20 08:39:17

>兎哭さん
いらっしゃいませ(店に着きいつものように仕込みをして、コルク板にオススメの紙を貼る。そろそろ来る頃かと想定しコーヒーの準備をしていると案の定彼が現れる「それは?」彼の手にある袋をじっと見て問いかける
(いえいえ!私もよく遅れてしまいますので…汗)

445: 兎哭 刀司 [×]
2014-06-02 11:56:45

(/長い間来ていなかった…上げますね、いらっしゃるかどうか分かりませんが一応返します…申し訳ないです)

>>鮮騎
…クレープの材料だ(店の中に入り、尋ねられればそう答えて。いつもの席に座れば隣に紙袋を置いていつものを待って)

>>ALL(一応出しておきます)
あちぃ…(季節はもう梅雨、だがしかし暑い。蒸し暑い感じでジリジリと照る太陽を憎々しげに見上げればタバコに火をつける。こんなときはパーッと水遊びでもしたいもんだな、と柄にもなく考えて)

446: 名無しさん [×]
2014-06-02 23:04:51

名前:Wednesday
読み:ウェンズデー
性別:男
年齢:不詳、20代後半から30代前半に見える
容姿:身長190㎝半ば、近くは標準よりやや細め、長めの金髪とサングラスが特徴の白人男性
   服装は専らスーツ、ネクタイの趣味が悪いと言われるため基本はノーネクタイ
   両手に革手袋と腕時計を着用、口元にニヒルな笑みを浮かべている
性格:他人を嘲るような腹の立つ言動に気持ち悪い笑い声が特徴
   どこか気が抜けていて間抜けのようにも見えるがその実凄まじい集中力を誇る
   「銃より強い武器はない」を持論とし、格闘戦にまで銃を用いる
   物事の割り切りがよく、ちょっと前まで談笑していた相手も依頼があれば引き金を引く
武器:大きい物は対戦車ライフルから小さいものはデリンジャーまで様々
備考:出身、名称を始めとした一切が不明のスナイパー
   必ず水曜日に仕事を行うことからウェンズデーの渾名を持つ
   一般的に始末屋としての仕事を多く受け持っており暗殺者の暗殺を行うことも多い
   服の袖にマガジンを装填するメカを忍ばせており二丁拳銃でのリロードができる
   軍隊からの出らしく、精神面、肉体面ともにハイレベルにまとめっている
   スポッターなしでの長距離狙撃を行うことのできる怪物

((参加希望です

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