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【途中参加大歓迎/人数無制限】レグルス魔法学園【3L可、ファンタジー】/606


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556: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-03-31 20:54:55

>ネオ
まぁ、俺は「化け物」と呼ばれてたからな。まぁそのせいでずっと1人だっだ (作業中ってこともあってかつい口が滑ったかのように「化け物」と口にしてしまう。そして自分が言った失言に気づくと「っと。話しすぎたな。変な話して悪い」そう言って過去話しを終えると作業のペースを上げる

557: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-03-31 20:55:16

(少し飯落ちです!戻ったらレス返しますね)

558: ネオ・ノアーラ ( 3年 ) [×]
2014-03-31 21:05:12

>アッシュ
化け物…?(相手が口を滑らせると緩く首を傾げ.一瞬作業の手を止めるもすぐにまた再開して、「別に良いよ-…」と少し気になるのだがそう言ってまた作業を始め、本棚の下の方へ入れる本は入れ終わりふ-.と小さく息を吐くと少し手を伸ばして本棚の中の方の本へと本をいれ始め

559: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-03-31 21:22:24

>ネオ
あー!人の好意を無駄にするもんじゃないよ!
(せっかくしゃがんだのに素通りされると、前の相手に声をかけてやはり歩き方がどこかおかしい相手の後を追い、おぶられることが嫌だったのかなと考えれば「分かった、歩いてでいいから治療室いこ。」と心配そうに見つめる。怪我の具合は分からないが、先程の表情から察するに一応行っておいたほうがいいだろう)

>アッシュ
うはは!せい!せい!
(気合は入ったが良いもののどこか面倒くさい気持ちは残っており、掛け声をかけながら外の物を倉庫内に投げ入れる形をとる。明らかに元あった場所へ、とはいかず、何が何処にあるのかが分からないぐらいには乱雑に物が積み上げられていくがそんなことは気にしない。取り敢えず今はこの鬱陶しい作業を終わらせることが先決なのだ。)

>不知火
ふーん…なんというか、伝説とも言える話だな。女一人で魔法使いなぎ倒すってのは。
(いわゆる伝承、伝説のようにも聞こえる相手の話をふむふむと相槌を打ちながら真面目に聞けば、現実離れした話に上記述べ。「それで、何でそんな話を出してきたんだ?」先程までの会話の流れを思い出せばなぜ突然そのような剣士の話を出されたのかが分からずそう問いかけ)

560: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-03-31 21:24:30

>ネオ
やっぱり昔の事を話すもんじゃないな・・・。余計なことまで言いそうだ (そのせいでさっき大きな失言をしてしまったため気をつけようと心に決める。しばらくして箱の中を全部入れ終わると最後の箱を持ってきてまた入れ始める。「まぁ気になってたらそのうち話してやるよ。今話すと余計な事を言いそうだ」中途半端な所で話を止めてしまったため相手も気にだろうと思ったのか本を入れながらそんなことを言う

561: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-03-31 21:28:33

>カイル
おい・・・、あまりバラバラに物積むなよ。後で面倒なことになる (なんだか無駄に頑張ってる相手を横目に見て無駄だとは思うが一応注意しておく。こっちこっちでダラダラとまではいかないが若干ゆっくりめのペースで倉庫の中へ物を入れていく。こっちは雑ではなく一応配置を考えている

562: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-03-31 21:36:15

(ちょっと一旦落ちますね!もし戻ってきたらレス返します)

563: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-03-31 21:44:25

>アッシュ
いいんだってばどうせほぼ誰も使わないんだろうし。
(注意を受ければ一旦作業を止めてやけに爽やかな笑顔でそう返し、相手が丁寧に作業を進めているにも関わらず、ここまでくれば意地でも雑に作業を進めていく。其の回あってか相手よりも一足早く作業を終わらせればパンパンと手を払って倉庫の壁に手をついて相手が作業を終わらせるのを待ち)

564: ネオ・ノアーラ ( 3年 ) [×]
2014-03-31 21:47:46

>カイル
普通に歩けるって、(相手の発言に少し申し訳無さを感じながらもそう述べ、相手が心配そうに此方の方を見詰めるとこれ以上心配を掛ける訳にもいかないため「別にそう言うんなら行くけどさ-…ちょっと挫いただけだよ?」と自分も相手の方を見ながら述べ、「…後私が壁に凭れ掛かってたのが悪いんだからそんなに責任感感じなくても…」と小さな声で付け足して

>アッシュ
途中でいいかけるのって気にならない人なんて居ないと思うんだよね-…(何となくそう呟いて苦笑いを浮かべると黙々と作業を続け.本棚の中位の場所もいれ終わり「終わった-…」と伸びをして先程とは違い少し疲れたのか呟くように言ってから何も入っていない本が入っていた箱を机へと近づいて行き机の上へそれを置いて

565: 不知火遊夢(1年) [×]
2014-03-31 21:48:58

ネオ
じゃあその二冊とも借りようかな(相手が持ってきた本をみておもしろそうと思い上記を述べ
アッシュ
いいところですね(あいてが立っている大樹の下に行き
カイル
その少女って言うのが私なんです(そういうとトランスを使い話の中に出てきた服装になり

566: ネオ・ノアーラ ( 3年 ) [×]
2014-03-31 21:51:35

>遊夢
気に入ってもらえた見たいで良かった(少し嬉しそうに笑うと持っていた小説を相手に渡して、「…遊夢はおすすめとかあるの?」と問い

567: 不知火遊夢(1年) [×]
2014-03-31 21:57:06

ネオ
私のオススメはこれですね(いつから持っていたのか本を二冊だし『こっちが謎解き系でこっちが探求型ですね』といって自分のお気に入りの二冊の説明をし

568: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-03-31 21:57:52

>ネオ
ええっ…!?お前天使かよ!
(100人いれば99人は自分が悪いと言いそうな状況の中、自分が悪いなどと責任を自ら受け持つ相手の優しさが普段の彼女からは想像もつかないもので、思わず驚いた顔でそう発しており。「まぁまぁ、魔法なら一発だからさ。」渋々な感じだがこちらの意見に流されてくれれば嬉しそうに笑いながらそう言い治療室へと歩いていく。途中で「お姫様抱っこの方が良かったか?」なんて他愛もない雑談をしながら。)

569: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-03-31 22:01:28

>不知火
ははっ、んな馬鹿な!それほどの剣士ならこんなとこいねーって。
(何を言い出すかと思いきや自分がそうだと言い張る少女に、それはありえないだろうと笑い飛ばす。そもそもその剣士すら存在するのかが怪しい中信じられるはずもなく。)

570: 不知火遊夢(1年) [×]
2014-03-31 22:04:12

カイル
何なら試してみます?その少女の力を(そう呟くとトランスをし一応エクスカリバーとグングニルを出汁

571: 不知火遊夢 [×]
2014-03-31 22:04:54

あっ!出しが出汁になってる

572: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-03-31 22:09:49

>不知火
うーん…俺なんかに試したところでまず剣とか分からんと思うしなぁ。
(魔法学校にいるてまえ剣士と相まみえることもなく、剣についての知識もないため相手がそうであったとしてもまず分からないだろうと)

573: ネオ・ノアーラ ( 3年 ) [×]
2014-03-31 22:12:48

>遊夢
お-…これってもう読んだの?…読んだら私も読んでみたいから貸してほしいんだけど…(本を見ると読んだことのないもので相手にそう問い掛け

>カイル
…え、何かふざけてる?(相手が急に自分に向けて言うはずの無い言葉を口に出すと此方も少し驚いて真顔で首を傾げ、「…魔法なら一発って悪戯に使ってるのしか見たことないから説得力が無い…」といつも通りになって少し失礼だが素直に思っている事を述べて、行く途中に相手が滅相もない事を言うと「…そんな事したら氷漬けにするからね?」と本人は冗談のつもりなのだが本当なのか冗談なのか分からない事を言って小さく笑い.

574: 不知火遊夢(1年) [×]
2014-03-31 22:14:18

カイル
それならあなたの風魔法をこちらが魔法を使わずに防ぐのだったらどうでしょう?(話を本当だと証明するだけならあいてに魔法を使ってもらう方が早いだろうと考え

575: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-03-31 22:26:54

>ネオ
ん?俺は使えねーよ、治療室に行けば治癒科の先生か生徒がいるだろ。
(どうやら自分の言った言葉が誤解されていたようで、相手の言葉も気にせず笑いながら手を横に振り、自らが治癒魔法を使えないから治療室へ向かうということを伝える。「実はさっきだって氷漬け待ちだったんだぞ?さ、着いたぞ。」相手の冗談にこちらも小さく笑いながら冗談で返せば治療室の前につき、扉を開けて相手を通せばベッドに座るように促し)

>不知火
おいおい、こう見えても俺3年だぞ?まぁ軽くやってみっかー。
(そこまでして自分がその剣士であることを伝えたいのか、そんなことを言う相手に呆れたように笑いながら右手を前に突き出し、3割ほどの力を使った中程度の大きさの風の玉、いわば威力の強い空気砲を相手に向かって放ち)

576: フランジェ・レ・アルデバラン(2年) [×]
2014-03-31 22:28:57

>カイル
うるさい。
ま、でも目当ては見つかったし寮に戻りましょう?
(タッと梯子から飛び降りるとまたカイルの手を引いて歩きだし

577: 不知火遊夢(1年) [×]
2014-03-31 22:33:26

ネオ
いいですよ。私は全部読んだから(そういってニコニコしながら二冊とも相手に渡し

カイル
うーん…あの時の魔法使いほどの威力は出してないなぁ(そういって飛んできた空気砲に向けてただの刀を振り下ろすと風を切り

578: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-03-31 22:40:44

>ネオ
ならお前に一つ昔話でもしてやるよ・・・。 (仕事が終わりすることがなくなると近くの椅子に座りふとそんな事を言う。本の入っていた箱を一つにまとめると「昔、とある名家に2人の子供が生まれたらしい。長男は家の跡取として大切に育てられていてそれは幸せな日々を送っていたみたいだ。」と昔話風に語り始める

>カイル
おー、おつかれさん。まぁ俺ももうすぐ終わりそうだが (相手が終わったのを確認するととりあえず労いの言葉を言っておく。そしてちょっと時間が立った後自分も作業が終わると「ほらよ。一応お礼だ」鞄から終わった後飲む予定だった缶ジュースを取り出すとそれを相手に投げる

>不知火
ああ、俺の中では1番良いところだな・・・。静かな場所で落ち着く (校舎裏の樹の下に座り込むと疲れたようにそのまま仰向けになって寝転がる。「まぁ、俺に何か用があったらここに来い。大抵はここにいるだろうからな」寝ている状態のため相手を見上げて述べる

579: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-03-31 22:44:02

>フランジェ
だから手引くなっつの…!
(更に多くなった荷物を両手で持っていると何故か手を引いてくるためまたバランスを崩しそうになりつつ片手で持ち歩き)

>不知火
ほほー、その剣ってやつは凄いんだな。
(小さい魔法とはいえ物理で切られると感心し、「そこまで剣に通じてたんなら剣士で良かったんじゃねーの?」と疑問に思ったことを問いかけ)

580: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-03-31 22:49:34

>アッシュ
ふおお…!ありがてえ!
(動きっぱなしであまり気にしていなかったが飲み物を見ると喉がカラカラなことに気付き、投げられた缶をキャッチすれば相手を拝むような動作をし。「んぐ…んぐ…いやぁ格別だなぁ!」水分を喉に流し込み、喉の渇きを潤せば缶をゴミ箱へ投げ入れ、「これからどうするんだ?」と自分は特に予定もないため何となく問いかけ)

581: 不知火遊夢(一年) [×]
2014-03-31 22:50:01

アッシュ
わかりました(そういうと相手の横に座り『私もしばらくいます』といい
カイル
さすがに剣技だけでは無理になってきたから
(そういうと刀をしまい『このトランスも私が生み出したものだから』といって帽子にトランスさせ

582: フランジェ・レ・アルデバラン(2年) [×]
2014-03-31 22:52:26

>カイル
手を離したら迷うじゃない、それに誰の付き人か分からなきゃどうなるか知らないわよ?
だから飼い犬みたいに連れてるの、文句ある?
(振り向いて偉そうに言うと内心嬉しい気持ちもあるためか少し浮かれた足取りで寮への道を歩き

583: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-03-31 22:52:47

>不知火
トランストランスって言ってるが、何のことなんだ?その変身みたいなやつか?
(自分の習ってきたものとは違い、自己流も含まれているためかあまり相手の魔法を理解できておらず帽子を指さしながら尋ね)

584: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-03-31 22:56:49

>フランジェ
誰が飼い犬じゃ!文句あるわ!付き人でもないわ!
(好き放題言ってくれる相手に牙を剥く犬のように吠えまくり、傘を返そうと思っただけなのにどうしてこうなったのだろうとため息吐きながら帰路を歩く)

585: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-03-31 22:57:17

>カイル
ったく、一つ一つ大げさなんだよお前・・・。 (缶ジュースを飲むだけで凄い反応してる相手を見て呆れたような笑みを浮かべる。倉庫の作業が終わったことを最終確認するとドアを閉めて鍵をかける。ちょうどいいところでこれからの予定を聞かれたため「そうだな・・・。何も考えてなかったな。お前はこの後なにかあるのか?」手伝ってくれたお礼、とまではいかないが相手が何かすることがあったら手伝ってやろうかと

>不知火
ああ、自由にすればいい・・・。 (相手が自分の隣に座ったことを横目で確認するとすぐ視線を戻す。相手が1年生であること思い出すと「学園での生活はどうだ?もう慣れたか?」一応先輩なため聞いておこうかと

586: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-03-31 23:05:50

>アッシュ
うーん…全くと言っていいほど何も考えてない…寮帰って寝ようかななんて。
(逆にこちらの予定を聞かれては用意されていた言葉を返し、予想以上に疲れたからもう寮帰って寝ちゃおうかななんて考えるも何だか勿体無い感が否めない。「あ、そだ。」何かを思い出したように声を出せば懐から先程の魔導書を取り出し「気になったから持ってきちゃった。」てへぺろと効果音が付きそうな口調でそれを見せ)

587: フランジェ・レ・アルデバラン(2年) [×]
2014-03-31 23:09:25

>カイル
うぅん、飼い犬じゃ不服?
(これ以上に呼び方はあるかな?と思索しているが思いつかずうぅんとうなり

588: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-03-31 23:12:14

>カイル
はぁ・・・、何やってんだよお前。まぁそれ一つなくなった所で影響はないか (相手が懐からさっき倉庫掃除中に見つけた魔導書を取り出すのを見るとうわぁ・・・みたいな感じの表情を浮かべる。でも実際はあれ一つなくなった所で何も変わらないと思い「魔導書とか俺はパスな。そうゆう専門的な本を読むと頭痛くなる。お前が持ってろ」と自分が持ってても翌日ゴミ箱行きが確実なので相手が持ってろと。

589: 不知火遊夢(一年) [×]
2014-03-31 23:35:26

カイル
はい。普通は呼び出した精霊を服とか武器にはできませんから(そういって帽子を撫で『研究の末トランスを身につけたんです』と笑顔で語り

アッシュ
はい、もうだいぶ(そういって相手の顔をみて視線を元に戻し『といっても基本中庭にいるから関係ないんですけどね』と笑い

590: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-03-31 23:37:37

>フランジェ
不服に決まっているだろう!
(何故ここまで犬に拘るのだろうと思いながらきっぱりと拒否し、「俺はカイル・ウィンザーだと言っただろう、カイル様と呼べ。」と、呼び名で唸る相手に救いの手を差し伸べてやり)

>アッシュ
えー、これお前に解読してもらおうと思って持ってきたのにー。
(本を持ち出した理由を話そうとする前に本自体を却下されがっくりと肩を落とし。自分ではどうもできないだろうと考えれば「ちょっと読むだけ読んでみ、お前勉強できそうだし。」とダメ元で押し付けるようにして本を渡す。)

591: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-03-31 23:45:02

>不知火
ほっほー、あの服とか剣自体が精霊だったわけかー。
(相手の言葉でやっとトランスを理解すると興味深そうに声を出し、「じゃああの水着は精霊の意思によりなったものだったんだな。」と真剣な顔で分析)

592: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-03-31 23:47:31

>不知火
中庭・・・か。まぁ場所として悪くないかもな。俺も1年の時は中庭によくいたからな (中庭、と聞いて少し懐かしい感じになって小さく笑みを浮かべる。そして勢いよく起き上がると「それじゃ、そろそろ移動するか。お前はどうするんだ?」座っている相手を見下ろして。自分はまだ色んな場所を歩きまわるつもりだがあまり連れ回しても大変になると思い尋ねる

>カイル
いや、そんなの読むの面倒・・・って、押し付けんなよ。まぁ一応見てやるか (本を押し付けられてだるそうにため息をつくととりあえず適当なページを開く。そして納得していくかのようにページを捲っていくと「ああ、なるほどな・・・ってなるわけないだろうが」先ほど相手がやったようなことをやると魔導書を投げる。しかし相手と違うのは魔導書を投げた場所が地面ではなく相手に向かって投げたいうこと

593: フランジェ・レ・アルデバラン(2年) [×]
2014-03-31 23:54:53

>カイル
呼ぶわけ無いでしょ?バカイル
(クスクスと笑いながらそう言うと寮が近付いたので紙袋をチョコを一つカイルの手に残したまま引ったくり風の足場で何階層か上の一部屋のベランダに降り立つと「そのチョコはあげる、ご褒美よ」と手を振りながら言うと部屋へ入っていく

594: 不知火遊夢(一年) [×]
2014-03-31 23:55:18

カイル
トランス霊装……剣聖(そういうと服装が変わり周りに無数の剣などが浮いていて赤い顔で『真剣に分析するな~!』といってすべての剣を相手に飛ばし

アッシュ
ん~…予定はないのでついていきます(そういうと立ち上がり『次はどこに散歩するんですか?』と尋ね

595: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-04-01 00:12:12

>アッシュ
くうっ、お前なら分かると思ったのに!
(普段の行いやクールな印象から何となくこういう知識もあるイメージがあったが、相手の既視感を感じる動作を見る限りそうでもないようだ。ずしりと重みのある魔導書を手と腹でキャッチすれば再び懐に直し「取り敢えず…行くか。」予定は決まっていないもののずっとここにいても仕方ないと、寮方向へ向けて歩き出し)

>フランジェ
んなっ、バカイル…。
(逆に馬鹿にしたように上手いこと言われては無言で怒りを露にし。「…だから見えてるっつの。」荷物をひったくり上へ昇っていく相手をぼんやりと見上げながら小さくぽつりと呟けば「…甘」とご褒美を口に入れると男子寮に向けて歩き出し)

>不知火
加護!!
(大体攻撃してくることは予想していたようで、目を瞑り両手を横に大きく広げて自分の周りに風の結界を張り無数の剣をガードし、「ここの学校血の気の多い女子ばっかだな…」とため息混じりに呟き)

596: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-04-01 00:27:18

>不知火
言っておくが目的の場所は決まってないからな?ただ気まぐれに歩くだけだ (どこ、と聞かれても決めていないため答えることができないため上記を述べる。とりあえずふらふらと歩いていると学園の昇降口付近にきたため「じゃあ学園内でも歩くか」と呟くと中へ入っていく

>カイル
まぁ、そうだな・・・。ずっとここにいても仕方がない (実際自分は本をそこまで読まないため専門的な知識はあまり持っていないためあのような魔導書を見ても分かるはずがない。とりあえずここから移動したほうがいいと思い先に歩き出した相手の少し後ろを歩くように寮方向へと向かう。そして歩きながら「三年になってから急に専門的な事学び始めたよな。正直言って俺には無理だ。あんなの真面目に受けるやる気はない」うんざりしたかのようにため息混じりに述べる

597: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-04-01 00:50:24

>アッシュ
そうだな、やっぱ2年の頃が一番楽しかったし楽だったかなー。
(確かに3年になってから技術も含め、より専門的な事柄を学ぶことが多くなった。1年は基礎を固めるのが主だったため、自分的に思い入れが深いのが心身共に成長を感じることができた2年なのである。少し昔のことを懐かしむようにしてそう言葉を返し、その後も何でもない会話をしながら歩いていれば気付けば寮の前についており、「風呂でも入るか!」と腕を伸ばし伸びをしながら言えばそのまま寮に入っていく)

598: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-04-01 00:57:30

>カイル
まぁ確かに二年の頃が1番楽だったかもな・・・。特に何もない学年だったからな (考えてみると二年の頃は1年の時のような基礎や現段階である3年でやっている専門的なことはそれほどやっていなかったためやはり二年が1番楽だったようで。気づけば寮の前についていたようで風呂に入るという言葉に「掃除の時に結構汚れたからな・・・。そうだな風呂入るか」そう言って頷くと相手に続いて寮に入っていく

(今日はここらへんで落ちますねお相手感謝でした!)

599: カイル・ウィンザー(3年) [×]
2014-04-01 01:02:42

>アッシュ
(/こちらこそー、おつでしたー!)

600: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-04-01 20:14:02

(こんばんわ~、絡み文出しますね)

>ALL
まさか雑用がない日がこんなに暇だとはな・・・。仕方ない、なにか暇つぶしになりそうなもの探すか (今日は珍しく雑用がなく気が楽だったのは最初だけで雑用がないとかなり暇になることを初めて実感する。あまりにすることがないので何か暇つぶしになりそうなものを探すために適当に学園内を歩きまわり。これはこれで良い散歩のように感じる

601: ネオ・ノアーラ ( 3年 ) [×]
2014-04-01 20:39:27

>アッシュ
…あ、アッシュ。…あれ?今度はなにやらされてるの?(相手の姿が視界に入ると相手に少し早歩きで駆け寄って行き相手の名前を呼びどうせまた雑用でもやらせて居るのだろうと思い相手の方を見るも特に何も持っていなかったため見つけた時は巻き込まれても嫌なのでその事に触れる気は無かったのだが少し気になった様で小さく首をかしげて問い掛け

>all
気分転換に何かしようと思ったんだけどな-…(大体は行く場所が絞られているためたまには別の所へ行こうと思ったのだが図書室と屋上以外は見つからず結局いつもと変わらず屋上にいるのが今で、フェンス越しに桜の木が見えると「もうそんな時期か…」と呟き寝転ぶと図書室から借りてきたたまたま手に取った中級の魔術書を読み始め
(/昨日は闇落ちすみません。

602: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-04-01 20:52:56

>ネオ
・・・ああ、ネオか。今日は珍しく雑用なしだ。 (誰かが近づいてきたのに気がつくと後ろを振り向くと見知った人物だったため質問に答える。実際暇なため誰かが来てくれたのはありがたい話でとりあえず「そのせいで暇なわけだ。なにか暇つぶしになるものを探していてな・・・。お前はどうしたんだ?また図書室か?」こんな場所で会うのは珍しいため聞いてみる

603: ネオ・ノアーラ ( 3年 ) [×]
2014-04-01 21:02:55

>アッシュ
ん…そうなんだ、…本当に珍しい…(だから思い物とか鍵とか持ってなかったのかと納得し、見掛けた時は殆どが雑用をやらされていたため素直な気持ちをボソ.と呟く様に言い。そう問われると「…いや-、流石にたまには何処かに行こうと思ったんだけど…他に行く所が無くてね-…アッシュは何処に行くの?」と薄く苦笑いを浮かべながら答えを返すと同時に相手は何処に行くのか聞き

604: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-04-01 21:11:47

>ネオ
お前が図書室以外に行くとは珍しいな・・・。俺も特に行く場所は決まってない。 (図書室に向かっていないという相手の言葉を珍しく思えばどうやら自分と同じく行く場所がないようで気持ちがよく分かる。ただ1人で歩いていても暇なたためなにか思いついたような仕草をすると「まぁ散歩がてら学園内を歩いてるんだが・・・何も用がなかったらお前もどうだ?」話し相手がいるといないとでは大きく違うため誘ってみる

605: アッシュ・ライオード(3年) [×]
2014-04-02 19:23:00

(絡み文出しておきますね~)

>ALL
なくなったと思ったらやっぱりあるのか・・・。便利屋みたいになってるじゃねぇか俺 (前回は雑用がなかったためもうなくなったのだと思ったがそれは思い過ごしだった。一つにまとめられた紙束を両手に1つずつもって廊下を走る。今回は色んな場所にいる先教師たちに重要事項が書かれたプリントを渡していく作業で、いわゆる宅急便的な作業

606: ゼル・ロアイノーズ [×]
2014-04-02 22:00:46

(すいません最近いませんでした。)
>アッシュ
うぉっ(走っていたアッシュにぶつかってしまい、尻餅をついた。立ち上がりながら「おいおい、廊下は走るなよ。」と笑いながらそう言う。)

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