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【セト×シンタロー】/192


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142: セト [×]
2013-11-03 23:14:11

了解っす‼(俯きがちにそう言ってくる相手に空いている方の片手を上げてビシッと敬礼をしてみせれば「彼処に行こうと思ってるんすけど…」とその手を一度降ろし、また上げれば目の前にある結構な大きさ、…いや、高さの山がありそれを指差していて。「カノだなんて、俺あんなへらへらしてないっすよ」なんてクスクスと笑いながら相手に言えばこっちを見てドヤ顔をしてくる相手に口角引き攣らせ「俺も…俺ももう騙されないっすからね‼」なんて人差し指突き刺し

143: 如月伸太郎 [×]
2013-11-03 23:20:05

え、待て。あんな高い山登れるか。(指を指した瞬間即答し。いや、無理だろ。俺に合わせろって。自然と顔も引きつってしまう。「セト、もう一度よく考えろ。俺はお前ほど体力ない。わかるか?」相手に言い聞かせるように伝えて。「いや、ヘラヘラとかそんなんじゃなくて、人を騙す事とかさ。」いつも嘘ばかりつくカノと比較すればセトなんて可愛いものではあるが。ふぅ、と息をつけば、指を指す相手に「じゃぁ勝負だ。」なんていってやろうか。)

144: セト [×]
2013-11-03 23:31:23

だから、俺が担ぐっす(顔の引き攣っている相手に__悪いことしたかな__なんて不安になるもとりあえず自分の考えて居たことを述べてみる。「彼処、すっごい綺麗な所なんすよ‼…だから、シンタローさんにも見せたいんす…」と真剣な表情で相手を見据え手を握ってみては「ダメっすか?」と首を傾げてみて。ため息をつきながら言う相手に「あぁ〜…すまねぇっす」なんて苦笑いをしてみれば「でも、シンタローさんが可愛いのがいけないんすよ」と微笑みいってやれば"勝負"なんて口にする相手に「上等っす‼」なんて拳握って笑ってみたり

145: 如月伸太郎 [×]
2013-11-04 06:17:22

いや、駄目とかじゃないけど…(やめてくれ。そんな悲しそうに見つめられたら断りづらい。「…景色綺麗じゃなかったらセトとは口聞かないからな。」ほら、こうしてまた許してしまう。自分も相手に対しては弱いもんだ、なんて思えば、握っている手をギュッと握ってみたり。「は、いや、可愛くねぇし。」相手の言葉にピキリ、と固まると、片言で述べて。こいつ、よくあんな事普通に言えるよな。内心溜息をつきながら、ほら、ここでも許してしまうんだ、と。)

146: セト [×]
2013-11-04 07:48:31

了解っす(口聞かないという言葉に"えっ"と口を無意識に一度ぱかっと開けてしまえば、閉じて自信満々に上記を述べる。…ガッツポーズしながら。すると、握ってある方の手に急に力が込められきょとんと首を傾げる。「どうしたんすか?」なんて、聞いても多分答えてくれないだろうなぁと思いながら前記を尋ねてみる。「ん〜…可愛いんすけどね…」固まっては否定をする相手に口尖らせ不満そうに前記を呟くも、これ以上言っても呆れられるだけだろう。とこれ以上は口を開かずに居て。…まぁ、もう呆れられているのだが←

147: 如月伸太郎 [×]
2013-11-04 09:45:51

いや、別に…(どうしたのか、と聞かれるものの、無意識の行動だったため、何もとも言えず。それでも手は離さないままでいれるのはそろそろ慣れてきたからなのか。慣れとは怖いものだ。それに相手の嬉しそうな顔を見れて結構満足。「だからさ、可愛いとか言うなって。」俺、男だし、と付け加えると、恥ずかしそうに頭をポリポリしながら目を逸らして前記述べて。)

148: セト [×]
2013-11-04 12:33:07

そうっすか(やはり答えない相手に目を細めて微笑むと上記述べてみる。「やっぱり可愛いっすよ」なんて相手の顔を見つめて言えば離さない手に目を移し嬉しそうに微笑んでは"可愛いなんて言うな"と言う相手に首振って"無理"と言う様にすれば先程の言葉を相手に言ってみて

149: 如月伸太郎 [×]
2013-11-04 12:59:14

はぁ、もう好きにしろ。(こう見えて頑固なんだな、と息をつく。ここまできたらきっとひかないよな。こうなったら俺が一歩引いてやるよ。←「で、もう疲れたんだけど。」まだ山に差し掛かってもいないのに前記述べて。冗談も混ざっているが、この炎天下の下、長く歩ける奴なんてセトしかいないだろう。まだつかねぇの?、なんて聞いてみようか。)

150: セト [×]
2013-11-04 13:09:15

へへ、ありがとうっす(引いてくれた相手に歯を見せて嬉しそうに笑えば"勝ったな"と小さくガッツポーズをしてみる。…すると、もう疲れた。なんて言う相手にぽかんと口開ければ「もう疲れたんすか?!」と驚いたように相手に尋ねてみれば「まだ10分しか歩いてないっすよ?、」なんて相手のヒキニートさを実感したように苦笑いをすれば、「あともう10分は掛かるっす」と真顔で答えてみせよう←

151: 如月伸太郎 [×]
2013-11-04 14:34:18

ガッツポーズうざいんだけど(わざとらしくプク、と頬を膨らますと、ふぃ、と顔を逸らす。それでも手は離さないでいたら冗談だと分かるだろう。「そうか。あと10分でゴールなんだな。」キリッとした顔で言い切ると、よし、行こう、と。←段々と街を抜けて行き、蝉の鳴き声が煩く感じるようになってきた。風も感じるようになると、「涼しいな…。」と相手にと言ってみようか。)

152: セト [×]
2013-11-04 17:46:36

え、あ、すみませ…(うざい、なんて言っては頬を膨らます相手に焦ったのか謝ろうとするも、未だ離さない手に目を向ければ"あぁ〜…"と数回頷き冗談だとわかったような表情を浮かべればクスッと笑って。「うっす‼」キリッとした顔の相手ににぃっと笑顔を向ければ相手に合わせるように歩き出す。すると、段々と都会の車などの音が消えていき自然の音が聞こえてきた。風の揺れる音や鳥の鳴き声、または蝉の鳴き声…。「涼しいっすね」相手もこの自然を感じてくれたのか自分に"涼しいな"なんて言ってくれた。思わず己も全く同じことを言ってしまったではないか。自分で言った後少し苦笑いをしてみて

153: 如月伸太郎 [×]
2013-11-04 18:05:55

なぁ、やっぱあの鳥の話し声とかわかんの?(歩きながら空を飛び回る鳥を指差せば、疑問を投げかけて。普段能力を使おうとしない相手だからよくわからない。でももし本当に分かるんだったら凄いよな、と思えば、聞かずにはいられない。「…と、ここが入り口か?」段々と坂道が増えてきた事により、相手に尋ねて。今から地獄の山登りか、なんて思えば気も遠くなる。)

154: セト [×]
2013-11-04 18:50:48

んー…そうっすねぇ(相手の問い掛けに視線を前に向けたまま上記を呟けば「わかるんすけど、最近は聞かないようにしてるっす」とへらっと笑ってみせる。…俺は、自分の能力を好いた事は無い。人や動物の気持ちを知ってもあまり得などしないから……いや、寧ろ不幸な事ばかり。だから相手の問い掛けには少し躊躇してしまった。答えた後、ばれないように小さくため息をついてみれば、坂をみて尋ねてくる相手。自分も其方に目を向けると結構急な坂が現れてきた。「え、と……あと少し進めば○○山入り口って書いてあると思うんすけど…」と何かを探すように辺りを見渡しながら歩いていけば何か一つ看板が。《○○山入り口→》入り口への道を示す看板だった。「あったあった。此処から入り口っぽいっす」なんて笑顔を向ければ矢印の方向を指差してみて

155: 如月伸太郎 [×]
2013-11-04 19:00:26

その…凄いと思うぞ?お前の能力。だからその…悪かった。(先ほどとは違った雰囲気にしまった、と思い。どう言い訳をすればいいのかもわからず、結局は謝る。流石に悪いことしたな、と反省はしているのだが…いくらなんでも困らせてしまったよな、と心配そうに相手を見つめて。「うわ、高ぇな…これ、頂上まで行くのか?」もう真上を見るような感じで山を見つめれば、「よし、行くか」と。)

156: セト [×]
2013-11-04 19:19:05

え、あ、いやっ、平気っすよ!(己の反応に気づいてしまったのだろうか。申し訳なさそうに謝ってくる相手に此方もあたふたし申し訳なさそうに上記を述べる。確かに、聞かれた時はどうしようかと思ったけど、相手を困らせるつもりではなかった。冷や汗かき目をキョロキョロさせるも、先程の相手の言葉に一度固まり、「凄いと…思う?」なんてがちがちになりながら相手の方を向けば片言でそう尋ねてみる。__今、凄いと言った…?__なんて驚いたようにしていて。山を見ては"高い"と呟く相手。やっぱり辛いかなー…なんて思っては、やっぱりやめよう。なんて言われるんじゃないかと考え覚悟をしていると、相手の口から発せられたのは予想外の返事。「え、あ……はいっ」と慌てて歩き出せば「疲れたら言ってくださいっす!」と微笑んでみせて

157: 如月伸太郎 [×]
2013-11-04 20:16:18

え?あ、あぁ…まぁ人間文句ばから聞こえがちかもしれんが…嫌な事にばかり気を取られないでいたら、きっと面白い事もあると思うぞ?(驚いた様に見つめて来る相手を困った様に上記述べて。「なんて、意味わかんねぇよな。」と言えば、少し前を歩いて照れ隠しでもするか。「あ?もう疲れてるんだけど。」明らかにゆっくりなペースで山を登って行く。こんなんじゃ相手もつまらないだろう、と思うがなかなか思うように体が動かないのだからしょうがない。ただ唯一の救いは風が吹いている事だ。)

158: セト [×]
2013-11-07 19:20:50

……そうっすね(相手の言葉に一瞬目を見開き驚いたような表情を浮かべるも、感動したかのように目元緩ませれば少し嬉しそうな様子で上記を述べて。「意味、わかんなくないっすよ」ふわりと微笑みそう言えば相手が先歩いて行く事にクスクスと笑い相手の横に並んで顔を覗き込んでみたり。「えぇ?!」驚きだ。まだ入り口から150m程しか歩いていない。__シンタローさん…__思わず苦笑いが零れてしまう。相手の様子を見れば、足が重そうでなかなか進んでいない。「担ぎましょうか?」なんて相手に近づき首傾げて見て


((わぁぁぁああああ!!!!
ほんっとーに遅れてすみません‼
一回ネットが繋がらなくなっちゃって…‼本当にすみませんでした‼))

159: 如月伸太郎 [×]
2013-11-08 00:38:24

そ、そうか?だったらいいんだ。(照れ臭そうに頬をポリポさせながら顔を覗き込んでくる相手をあいた片手で此方を見るのを阻止し。←「いや、いい。俺はゴールまで自力で行くぞ。そうしないと気持ち良さが半減するし。」とポツリと呟く。…あ、またらしくない事を言ってしまった。と思えば「それと山登りって自分と向き合ういい機会だと思うんだ。ほら、俺はこのままヒキニートでいていいのか、とかさ。」なんて付け加える。体力のない自分にとっては山登り=登山位の価値観があるらしい。←)

160: 如月伸太郎 [×]
2013-11-08 00:39:45

(遅くなりすいません!此方は全然大丈夫ですよ!
それと文章おかしくてすいません…!
修正です!山登り=エベレスト登山←)

161: セト [×]
2013-11-09 19:58:36

むっ、なにするんすかー(視界を遮られれば眉寄せて上記を述べ顔をずらしてみるも照れ臭そうな相手の顔を思わず笑みが零れる。"半減する"…そう呟く相手にきょとんと首を傾げるも、続いた言葉に"あぁ…なるほど"と納得したように頷きそう呟いてみる。確かに、このまま己に抱えられ自力で動かないようではヒキニートからは向け出せないだろう。…まぁ、少し頼って欲しかった…というか。己の力で相手を助けたかった、というか…。少し複雑な気持ちではあるが、今は自分の力で頑張ってくれている相手を見守るとしよう。そう思いながらも、ただの山登りで此処まで考えられるものなのか。と少し感心しながら相手の様子を見守り歩き出し

162: 如月伸太郎 [×]
2013-11-09 23:07:05

お前、すげぇ良い反応してくれるから恥ずかしくなるんだよ。(恥ずかしいのか、顔を逸らしたまま相手に呟き。素直と言ったら良いかもしれないが、ある意味爆弾だな、と相手をじと、と見つめて。なにやら親の様な視線を送る相手に気にせず歩いて。それにしても高い山だな。重い足をゆっくりと一歩ずつ前へと進むが、立ち止まるのも時間の問題だな。←)

163: セト [×]
2013-11-09 23:43:20

すげぇ良い反応っすか?(目を丸くしてよくわからないと言うように首傾げそう聞き直してみる。…良い反応などしたであろうか?不思議に思いながらも相手の顔を見ると、恥ずかしそうに目を逸らしている。__可愛い…__思わずそう思ってしまった。ぽっと頬を赤くしていると、じと、と相手に見られている気がする。目をパチクリさせ相手に目を移すと、案の定相手が此方を見ていた。頭にハテナマーク浮かべ首を傾げるも歩き出す相手に「お?」と声を漏らす。歩き出したのは良いのだが、やはり辛かったりするのか足取りは重くゆっくりゆっくりと進んでいる。「シンタローさん‼頑張ってくださいっす」なんて手をひらひらさせ応援すれば相手が己の所へ来るのを待ち


((先程言い忘れました!!!!遅れましてすみませんっ‼
文章の訂正、了解でした!))

164: 如月伸太郎 [×]
2013-11-10 00:12:34

対した事言ってないのにすげー喜んだりさ。(よくもまぁ自分もここまで言えるものだ、と関心し。←ふと相手と視線がぶつかれば「いや、良いと思うぞ、その性格。」とでも言っておこうか。普通にお前は爆弾だな、なんて言えばきっと勘違いされそうな気もするし。前方から応援の言葉を聞くと「お前、本当早ぇ。」と息をゼーゼーはきながら相手に追いつく。しっかりと相手の手を自分から握れば、「これで俺を引っ張ってくれ。その代わり早すぎたら手離すから。」と条件でもつけてみよう。本当につまらないものだがなにもしないよりましではある。暇つぶし程度だ。)

165: 如月伸太郎 [×]
2013-11-10 00:13:06

(いえ、お互い様ですよっ!)

166: セト [×]
2013-11-10 09:40:17

んー…そういうところっすかぁ(顎に手を当て視線をずらせば「対した事言ってないのに喜ぶ、か…」なんて考え、その視線をまた元に戻し相手を見ると相手と視線がぶつかった。「…そうっすか?」ぶつかった瞬間褒めてくれる相手に少し照れながらもそう聞き返す。此処で、"シンタローさんも、めっちゃ良い性格だと思うっす"なんて言ったら照れて顔を逸らされるだろうか。そう考えながら相手を見つめてみると辛そうに己に追いつく相手。「す、すみませんっす…」なんて謝った瞬間、相手が己の手を握ってくる
…? どうしたんすか?(そう問い掛けたとき、相手が条件付きで頼んできた。目をぱちぱちさせれば ふぅ… と息を吐いて「了解っす」なんて微笑んでみて

167: セト [×]
2013-11-10 09:40:50

((そうですか?ありがとうございます!!))

168: 如月伸太郎 [×]
2013-11-10 10:21:17

あー、もう。そんなに考えなくていいからっ!(そうまじまじと考えられたらまた恥ずかしくなるではないか。少し声を荒げて言うが幸せそうに微笑む相手を見ると怒る気も失せる。全く困ったやつだ。自分が出した条件に乗ってくれれば、しっかりと相手の後ろを歩く。…こりゃ帰りはおぶってもらわないと歩けないな。なんて思いながらゆっくりと前へと進む。ふと視線を逸らして景色を眺める。家やあんな高い高層ビルだって小さく見え、思わず見とれてしまう。「すげぇ……とっ、うわっ⁉︎」下を見ずに歩いていたせいか何かに引っかかり体勢を崩してしまい。)

169: セト [×]
2013-11-10 11:09:50

(恥ずかしそうに怒る相手だが、その怒りも収めて己を見てくる。重い足取りだが己の後ろをしっかりと、手を握りながら歩いて居る相手。相手が転ばないように と歩くスピードを遅め相手を見てみれば、視線を景色の方へとやっている。己も其方へと視線を移してみると、其処には小さくなった家やビル、小さ過ぎて見えなくなりそうな人々が。「綺麗っすね。……!し、シンタローさっ…」相手の方を見て呟く相手にそう言い掛ける。すると、躓いてバランスを崩した相手。名前を呼んで支えようと腕を広げる。そして、相手が己の腕の近くに倒れそうになったときにギュッと抱き締めればその場で踏ん張り相手を支えれば相手が無事な事を確かめようと「シンタローさん!大丈夫っすか?」なんて相手の顔の近くで心配そうに眉下げ聞いてみて

170: 如月伸太郎 [×]
2013-11-10 11:29:02

…っ。(転ける、と理解するとギュッと反射的に目を閉じる。すると抱きしめられる感触。なかなか来ない痛みに不思議に思いゆっくりと目を開くと心配そうに見つめる相手と目が合うと、「あ、あぁ、大丈夫だ。ありがと…。」と気まずそうに呟く。本当かっこ悪い。相手の顔を見るのが少し怖い。きっと…シンタローさん、本当何もできないんすね。なんて思っているんだろう。恥ずかくて顔が見れない。そのまましばらく抱きついていようか。)

171: セト [×]
2013-11-10 11:38:42

そうっすか、なら良かったっす!!(大丈夫、と呟く相手だが目の前の己に目を合わせてくれない。__何かしたかな__なんて不安になる。抱きついたまま離れず己の顔を見ようとしてくれない相手に「シンタローさん…?」なんて呼び掛けてみる。どうしたのだろう。離れようとしないから、抱き締められるのが恥ずかしいわけではないのだろう。「シンタローさん」もう一度呼び掛けてみる。何処か痛いんすか?なんて続けて聞いてみれば相手と少し距離を取り顔を見てみる。すると、何か辛そうな表情でいるためまたも心配になり眉寄せてみて

172: 如月伸太郎 [×]
2013-11-10 11:50:15

あ、いや…本当かっこ悪いよな、うん。(今だ俯き加減で恥ずかしそうに呟き。あーも、何言ってんだろ、と内心溜息をつく。それでも心配そうに見つめてくる相手がまたかっこよく見える。男の俺が惚れるのも無理もないな。なんて納得するものの、何思ってんだ、と頬をペチペチさせれば、「行こ?もう大丈夫だから。」と手をひいてみようか。)

173: セト [×]
2013-11-10 12:13:59

かっこ悪…?いやいや、なんでっすか(恥ずかしそうに放たれた言葉に首を傾げ不思議そうにするも、ぱちぱちと頬を叩く相手にきょとんと首傾げ見つめてみれば手を引かれ「あ、はいっ」なんてついていく。その手を引く姿が何故かかっこよく見えてしまい少しドギマギしてしまう。こんな事言ったら「なんでだよ、ありえない」なんて言われそうだが……とりあえず言ってみよう。「シンタローさん、シンタローさん」なんて相手の肩をぽんぽん叩いて呼んでみれば「かっこ悪くないっすよ。むしろ…かっこいいっす」なんて耳元で囁くようにして言ってやればクスクスと笑って

174: 如月伸太郎 [×]
2013-11-10 12:55:09

なんででもだよ。(少々声を荒げながら述べて。お願いだからそんなに追求しないでくれ。すると肩を叩かれ後ろを振り向くと耳元で囁かれた言葉に顔を赤くする。「い、いやいや、そんなのあり得ないから。」といかにも平然を装いながら述べる。まぁ、可愛いと言われるよりは気分はいいが。相手と歩幅を合わせて隣に並ぶと「俺がかっこ良かったら俺らイケメンカップルじゃね?」なんて頬を赤く染めながら述べてみよう。)

175: セト [×]
2013-11-12 15:39:45

ありえるっすよ。……って、え?イケメンカップルって…俺もイケメンじゃないとダメじゃないっすか!(相手の言葉に少し間を空け驚いたように声を漏らせば上記を目を丸くして述べる。勿論、自分がかっこいいなんて、さりげなく言われているとは分かってない。頬を赤く染める相手に口尖らせてみせれば隣に並ぶ相手の手を握り「やっぱり可愛いかも…」なんて相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの大きさで呟いてみればぽふぽふと頭撫でてやり

176: 如月伸太郎 [×]
2013-11-12 18:46:35

はぁ?何言ってんのお前。バイト先でも凄くモテモテなくせに。(相手の言葉に嘘だろ?と目を丸くして。こいつ、無自覚かよ、と内心溜息をつけば「本当にお前はモテてるから。自覚しろよ?そうしないといつ誰に何されるかわからないからな。」と忠告する。…言ってて恥ずかしくなった。何言ってんだ俺。本当に今日はどうにかしてる。そう思いながら前へと歩いていると頭をポンポンと叩く相手の手の感触に見上げてみれば「ん?どした?」なんて聞いてみよう。)

177: セト [×]
2013-11-13 20:16:10

りょ、了解っす…?(忠告されればよくわからないまま頷いて返事をする。相手は何を言いたいのだろうか?…己をイケメンと言いたいのだろうか?そう考えると頬が熱くなり思わず顔を伏せてしまう。此方を照れさせた相手に仕返しだ。と言わんばかりに相手にニコリと微笑み掛ければ「シンタローさんも気をつけてくださいっすね?俺以外の男に触られたら許さないっすから」なんてニヤリと目を細め口角上げて言えば相手の頬に"チュッ"とキスを落としてみたり。…あぁ、恥ずかしい。お返しにならなかった。なんて悔しそうに目を瞑れば己より背の低い相手は己を見上げてくる。そんな相手に鼻血を出しそうになるも手で抑えれば「なんでもないっすよ」なんて爽やかな笑顔で返してみたり

178: 如月伸太郎 [×]
2013-11-14 17:29:43

っ…安心しろ。俺なんかに興味持つ奴なんでお前くらいしかいねぇよ。(相手の言葉に言葉に詰まる。爽やかな顔をしてさらっと怖い事言ってくるな。一呼吸置いた後に真顔で述べるものの、頬にキスをされれば落ち着いてはいられなくなる。「いっ、行くぞ!」とまた山道を登って行く。ふと横を見ると鼻を押さえている相手。一旦立ち止まり、「え、大丈夫か?鼻血?」と聞き。…相当疲れているのだろう。山登りしたらまた疲れが溜まって…はぁ、また俺は相手に気を遣わせてしまった。と内心思いながら相手を心配そうに見つめて。)

179: セト [×]
2013-11-15 17:48:30

いやいや、そんな事言ったら俺にだって興味持つ人なんて居ないっすよ!(えぇっ!と口を開けて上記を述べれば首を左右に数回振り。「…シンタローさんは、女子にモテそうで怖いっす」なんてジト目で相手を見つめてみればそう上記を述べ口を尖らせてみる。__ずるい。なんて内心ため息つけば、何を言っているんだ己は!と頬をぱちぱちと叩いてみて。照れているであろう相手は山道をずんずんと登って行く。「ちょ、ちょっと待ってくださいっす!」と慌てて駆けて相手の元へと行けば急に止まり心配してくる相手に、あわあわと手を離し「違うっすよ!…あ、いやっ、鼻血っすけど!決して疲れたとかそういうのではないっす!」と必死に否定してみれば相手の手を握り「ほ、ほらっ、登るんじゃなかったんすか?…早く行きましょう!」と顔を隠すように顔を逸らし相手の手を引きながら歩き出し

180: 如月伸太郎 [×]
2013-11-15 19:00:11

だが安心しろ。俺はお前と違って外に出ることまずない。それにコミュ障となりゃたとえ女がたかったとしてもすぐに引く。(こんな誉め殺し大会は慣れてない。この話に区切りをつけるためにも上記述べればドヤ顔をかましてみたり。…自分で言ってて虚しくなったのは言うまでもない。だが事実なのだ。←「え、ちょ、どうせなら鼻血が止まってから行った方が…」必死に否定をしてくると思ったら立場が逆転したかのように自分の前を歩き出す相手。変なの、なんて微笑んでみれば、「なぁ、まだつかねぇの?」なんて言って話題をそらしてやろう。)

181: セト [×]
2013-11-15 20:44:00

んー…確かにそうかも…(何故かドヤ顔の相手に首を微妙に傾げながらも苦笑いし、相手が言ってるんだし。と納得したように上記を述べてみたり。「でも、安心してくださいっす。俺はシンタローさんが大好きっすから」なんて、虚しくなったであろう相手に言ってやれば、スッキリしたように満面の笑みで。←/ 相手の問いに「ん?…あー、あと300mっす」と爽やかな笑顔で答えてみたり

182: 如月伸太郎 [×]
2013-11-15 22:38:40

…俺も好きだよ、馬鹿。(狡い。最後の最後でまたこうして自分を照れさせるのだから。ふぃ、と顔を逸らしてしまえば一歩前を歩いて。「あと300m?え、俺歩けてる。」と驚きを隠せない様子で答えて。あんなに高い山だと思っていたが相手と話しているうちにもうこんな上まで来ていたのか、なんて思えば気分が上がってきたのか「なぁ、動物とかいるのか?」なんて聞いてみて。←)

183: セト [×]
2013-11-16 08:36:50

へへ、ありがとうっす(顔を逸らすのは、照れいるからというのは分かっている。だから相手が顔を背けても此方は「ありがとう」と返事を返すだけで。先を進む相手の背中をじっと見つめては、己の返事に驚いたような嬉しがっているような声を上げる相手にクスクスと笑えば、「しんどいっすか?」なんて尋ねてみようとすると、先に尋ねられた。「ん?…あぁ、上の方に野うさぎがいるとか…。あとは、登ってる途中か頂上に鹿が見れるらしいっす!」と目を輝かせ言ってみて

184: 如月伸太郎 [×]
2013-11-16 14:43:06

うさぎか…俺の家にもうさぎいるぞ?(うさぎがいると聞けば思い出したように答えて。「うさぎは好きだな。」なんて言えば、歩く足取りも軽くなり。暫く歩くとすぐ先にはちょこんと座っているうさぎを見つければ「着いた?うさぎいるぞ…!」と相手より先を歩くとゆっくりうさぎに近付き抱き上げる。可愛いな。なんて思いながら相手にの元へと向かおうか。)

185: セト [×]
2013-11-17 13:09:20

あはは、いるんすか(思い出したように言う相手に微笑めばすぐ其処にうさぎ。其処にもうさぎ。彼処にもうさぎ。「う、わぁ! うさぎがもう居るっす!!!」もうそんなところまで来ていたのか。驚きが隠せずに其処ら辺にいるうさぎ達を見ながら驚きの声を上げてしまった。__可愛い!__うさぎで今迄の疲れが取れた気がする。それは相手も同じようで、己より先にうさぎの元へと行けば抱き上げて幸せそうに微笑む相手。うーん、その笑顔がうさぎに向けられているのが少し悔しいな。そう考えていれば己の元へと駆け寄って来る相手。確かにうさぎも可愛いっすけど、シンタローさんも可愛いっす。こんな事言ったら怒られるだろうか。いや、照れるかな。相手とうさぎを交互に撫でてやれば此方も微笑んで

186: 如月伸太郎 [×]
2013-11-17 13:38:37

っと、俺まで撫でなくてもいいんだよっ(うさぎを撫でるのかと思っていた手は自分の頭の上にも乗っていて。声を張り上げようにもうさぎが逃げてしまう、と軽く睨んでやれば、うさぎの方に意識を持っていってしまう。「うん。やっぱりうさぎは好きだな。」なんて言えば、頂上まで後少し、今となっては軽くなった足取りで頂上を目指そうか。…きっと相手は後ろをついてきているだろうし。相手に話しかける事はなく「お前、人懐っこいんだな。」などうさぎに話しかけて。←)

187: セト [×]
2013-11-17 14:30:29

…別にいいじゃないっすか(睨まれれば"うっ"と体を少し下げそう言い返すと、先へと進んでしまう相手に少し目を細める。己は後ろをついていくだけで、相手はうさぎを可愛がっていて己を見もしない。__少し妬けてくる。ジト目で相手を見つめれば、此方も妬かせてやろうとうさぎを抱き上げてみる。「お前はマリーみたいに小さくて、白くて、可愛いっすね!」うさぎに満面の笑みでそう言ってみる。相手は己と付き合う前に己がマリーの事を好きだと勘違いしていた。なら、今この言葉で焼いてくれたのではないか。…我ながら、少し酷いかなとも思うが←

188: 如月伸太郎 [×]
2013-11-17 17:03:45

…。(後ろでうさぎを可愛がる相手の言葉にピクッと反応する。…なんでマリーが出てくるんだよ。相手より前を歩くことは忘れず歩く速度を早めて相手と距離を開ければ「なんなんだよ。」と相手には聞こえない位小さな声で呟き。そっちがそうくるならいいよ。なんて拗ねてしまえば、うさぎを撫でながら「お前と変わりたいよ。」なんて呟いて。本当、相手の事となると余裕がなくなるから嫌だ。)

189: セト [×]
2013-11-17 19:43:03

(案の定嫉妬してくれた相手。歩く速度を速める相手の口は動いていて、何か言っているようだ。相手と己の開いた距離を埋めるようにツカツカと相手に近づいていけば、相手の真後ろ迄来たところで相手を後ろから抱き締める。__まったく、其処迄拗ねられると困るなぁ__己からやったことではあるが、流石に其処迄拗ねるとは思わず苦笑い浮かべれば抱き締める力を強める。そのまま、相手の首に顔を埋める様にすれば「ほんと…うさぎばっかじゃなくて、俺のことも気にかけて下さいっすよ」と、己の心に溜まっていた気持ちを次々と溢れさせられれば、「俺を置いてかないでください」と少し寂しそうな声で

190: 如月伸太郎 [×]
2013-11-17 19:50:14

…っ。(突然後ろから抱きつかれ、驚きを隠せない様子で振り返る。その反動でうさぎも逃げてしまった。あぁ、嫉妬してたんだ。あいつも俺も。ふ、と表情を和らげると「うさぎに嫉妬したの?」とおちょくってみよう。すると何処か寂しげな声で話す相手の頭をポンポン、と叩けば「今のは悪かったよ。置いていくつもりはなかったんだ。…一緒に行こう?」と手を繋いで。…勿論、恋人繋ぎで。さぁ、頂上ももうすぐだ。)

191: セト [×]
2013-11-17 21:11:47

…!(相手の言葉に肩縮めれば目をきょろきょろとさせ、気まずそうに相手と視線を交えないままでいれば、「シ、シンタローさんがうさぎばっかり構うからいけないんすよ‼」とむっとしたように言い返せば口尖らせ。ポンポンと頭を撫でてくる相手。少し安心したように表情和らげれば、手を繋がれ顔上げふわりと微笑んで。相手から手を繋いでくれるなんてレアだな。なんて思えば軽く手を握り返して

192: 如月伸太郎 [×]
2013-11-17 21:58:36

あぁ、悪かったよ。(まるで子供のように口を尖らせる相手にまた笑ってしまい。幸せ者だな、なんて思うものの、口に出して言わないのは今立場逆転してしまった雰囲気を壊したくないからだろう。たまにはこんな思いするのも悪くない。隣を歩きながら手を握り返してくる相手。機嫌も良くなったのだろう。自分も安心したように隣を歩けばまた目の前に鹿が現れた。「頂上も近いようだな。」と先ほどの反省も踏まえて、先に目的の話でもしよう。鹿はその後だ。)

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