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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
16：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-01 12:35:02
鬱蒼と繁る森の中──
昼間でも日の光が殆んど差さないこの森は、夜になれば更に影は濃度を増す。
高度に都市化したこの学園都市から一歩外に出れば、未だに人の手が入っていない領域が残っている。
そんな森の中を進む影一つ──
黒の外套を纏い、夜の闇に溶け込むような人影。
学生服の姿のその人物は、ゆっくりと歩を進める──
何かを探す風でも無く──
かといって、ただﾌﾞﾗついているにしては、此所は些か不自然だろう。
ふと、前方には少女の姿。
男女の密会──にしては、やはり違和感を覚えざるを得ない。
外套の人物は、相手を警戒させないように、穏やかな声音で問いかける──
「其処のお嬢さん？」
放った声は男──それも年若いものだと判断出来た。
男──少年は少女の背中に向かって更に問いかける──
「こんな所でどう致しました？」
.
17：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-01 12:36:43
(と、いうことで上げてみました。こんな感じで大丈夫ですかね？見辛かったら言ってくださいね。)
18：
蓮見 玲奈 [×]
2013-09-01 17:45:46
…おや、起きたのかい？(唐突に起き上った猫に少々驚きつつも、又撫でようと手を伸ばした瞬間に猫は立ち上がりあたりをきょろきょろと見回す。ーーそれを少し訝しげに見ては猫にどうしたのか、と声を掛けようとしたところ後方から声がかかり猫は私の膝から木の下へと飛び降りてどこかへ逃げていく。 それに少し残念そうな視線をむけるものの自身に声を掛けた男――少年だろうか？へと顔を向けては相手の質問に愉しそうに口角を上げた）――嗚呼、ここには時折遊びに来ていてね…。 君こそどうしたんだい？(この闇の中では普通の人間ならば相手の顔は認識できないだろう。然し、己は吸血鬼…一応夜目は効く為顔を認識することぐらい容易い。 確か私と同じ学園の生徒だった筈名前は覚えていないが顔くらいなら見たことがある。 そんな学園の生徒がこんな夜中にこんな場所で何をしているのだろう、相手の質問をそっくりそのまま返しては）まさか、散歩ではあるまい？(そう付け足しては探るような視線を相手に向けて）
((全然、大丈夫です！素敵ロル！ 私のほうも見辛かったら言ってください/）
19：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-01 18:51:10
「いえ、俺はちょっと仕事を片付けに。」
相手に向かって柔和な笑みをを浮かべながら、相手を観察。
問い掛けにも眉一つ動かさず応えた相手──
全くと言って良い程、自分に警戒していない証拠だろう。
───まぁ、当然か───
ゆっくりと歩を進めながら、微笑を崩さず更に語りかける──
「此所は色々出てくるから、女の子一人では危険ですよ？暴漢とか野犬とか───」
そう言いながら、左手でそっと腰の得物に触れる──
「ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱﾊﾝﾀｰ───とかね？」
その瞬間、一気に彼女との距離を詰める。
まるで「地」脈を「縮」めたような歩方───縮地法
身を屈めたまま、相手の懐に飛び込むと、右手で一気に腰の刀を引き抜く───
放たれた一撃は、真っ直ぐに、何の躊躇も無く彼女へと向かう。
鞘走りで加速させた刃は、鋭さを増して相手の首元を狙って疾り───
.
20：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-01 18:53:45
(此方も大丈夫です。素敵ﾛﾙだなんて…調子に乗るんで止めて下さいw)
21：
蓮見 玲奈 [×]
2013-09-01 19:44:15
ほう…それはそれはご苦労様(相手の言葉に更に笑みを深くする。 更に語り掛けてくる相手の言葉に耳を傾けては、相手が左手の得物に手を掛けた瞬間自身も、懐の小型ナイフへと左手をへと伸ばして直ぐに取り出せるようにして。 生憎顔は知っているが知人というわけでも友人というわけでもない輩に気を許すなんて長年生きてきた自身にはできる筈もないのだ相手が踏み出した瞬間に間合いを詰められ反射的に身をよじって右の掌で相手の刃を受け止めると、左手で相手の顔、首めがけて３本の小型ナイフ投げつけて）…ご忠告いたみいるよ、少年――否、ハンターさん(そういって口元だけ笑みを浮かべて）
((嫌々、ほんと素敵ロルだったものでｗｗ －－戦闘に関しては私結構駄ロルなので憧れますｗ
22：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-01 21:20:43
───躱された───
相手の挙動を冷静に分析する。
此方としては不意打ちを狙ったつもりだったのだが、剣閃はあっさり止められ、更にはｶｳﾝﾀｰが飛んできている。
───これは手応えが有りそうだ───
左へ──相手の右手側に回り込む様に、一足飛びでﾅｲﾌを躱と、放ったうちの一本が頬を掠めた。
微かな痛みに構わず、空中で体を半回転させ、両手で握った刀をﾊﾞｯﾄの様に構え───
ｴﾙﾀﾞｰｸﾗｽ ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ
「特 一 級 吸 血 鬼───蓮見 玲奈で間違いないな？」
ﾋﾞﾝｺﾞﾌﾞｯｸ
手 配 書で見た顔と、眼前にいる少女の横顔を確かめながら問うと───
相手の背中側から胴体目掛けて刃を振り抜き───
.
23：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-01 21:26:03
(いやいや、そこまで出来るのに駄ﾛﾙだなんてご謙遜を。自分たまに文法が変な時が有ると思いますけどご容赦下さいww)
24：
蓮見 玲奈 [×]
2013-09-01 22:47:27
あまり、戦うのは得意ではないんだけれどねぇ...（こうなった以上やるしかないかと苦笑しつつも刃を受け止めた掌は少年が空中で半回転させる際には吸血鬼であるが故にもう治っていた。木に立て掛けてあった刀の鞘の部分を右手でもち左手で柄の部分に手をかけて振り向き様に鞘から刃を抜き相手の攻撃を受け流そうとしつつ木の下へーー地面へと移動しようと）あぁ、私の名は蓮見 玲奈だ。 君の名は？少年（そう言いつつ愉快そうな笑みを浮かべて）
((そんなそんな、結構無茶苦茶なんですよww それは、私もですー、誤字があっても見逃してくださー（てへへ/ﾔﾒ, ))
25：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-02 07:34:57
相手が得物を抜いた。
ここからは大味な攻めは通じないだろう。無論、この程度で狩れる相手では無いことは重々承知している。
が──手傷の一つ位は負わせたかった、というのが本音ではあった。
「……………」
問い掛けには答えず、ただ薄く笑みを覗かせるだけ。
ゆっくりと腕をもたげ、両手で剣を正眼に構え───
名前の代わりに明確な殺意を、切っ先と共に相手に向けて示す。
「通りすがりのｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱﾊﾝﾀｰさ。覚えなくて良いよ。」
一つ台詞を吐くと、先程と同じく一気に駆け出し───
喉元目掛けて、両手突きを繰り出し───
.
26：
蓮見 玲奈 [×]
2013-09-02 13:25:16
...まったく、最近のハンターは無礼なこと（問い掛けに答えず、薄く笑みを浮かべる相手をそんなことを呟いた。 ---しかし、表情は笑っているようで殺気を向けられては嗚呼、久しぶりのこの感覚。 明確なる殺意なんてものは最近向けられていなくて思わず笑いが溢れてしまった---喉元に突きを繰り出されては体ごと右にずらし相手に一太刀浴びせようと相手の右腕目掛けて切りつけようとし----避ける際に遅れたのか左の首からは血が流れ髪は少し落ちてしまったよう、血が流れたのは気づいたがほおっておけば勝手に治る故に気にした素振りは見せないようで）
27：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-02 14:27:17
(ちょっと確認です。蓮見さんは身体能力高めとありましたが、怪力設定ですか？)
28：
蓮見 玲奈 [×]
2013-09-02 15:17:47
((そうですね、一応普通の人間の男性以上はある設定ですから、怪力なほうかもしれません/))
29：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-02 17:12:39
突きを躱した相手に正対するように身体を九十度回転──
ｼﾉｷﾞ
両腕を引いて刀の側面──鎬の部分で相手の斬撃を受けようと、額の辺りで横一文字に構える──
───迄は良かった。
受けると同時に刀を構えた両腕に、想像以上の衝撃がのし掛かる。
ｵ ﾓ
───重圧いｯ！───
この小さくか細い身体の何処から、こんな力が出て来るのだろう──
あまりの剣圧に思わず顔をしかめる。
圧し返すの無理だろうと、ﾊﾞｯｸｽﾃｯﾌﾟで一旦、距離を取る瞬間───
相手の表情が嬉々としているのに気が付いた。
ﾜﾗ
───嗤ってる───
一歩、二歩と後ろに跳ぶと、深く腰を落としたまま相手のを見つめる。
「どうやら俺は、とんでもない相手に喧嘩を売ってしまったようだね……」
誰に語り掛けるでも無く呟くと、先程と同じ様に剣を体の正面に構え───
今度は自分から突っ込む様な真似はせずに、相手の出方を見るように、一歩々々と距離を詰め───
.
30：
蓮見 玲奈 [×]
2013-09-03 00:00:42
...っ（仕掛けた攻撃を鎬の部分で受け止めた相手にニヤリと口角をあげた。---嗚呼、何故だかこの緊張感が愉しくて仕方ない。刀を交じりあわせてはそのまま力を加えようとしたところで距離をとる相手に1つ息をついた。）あまり、戦闘は好まないんだがねぇ…（そのわりに何故か愉しくて仕方ない自分に苦笑をしつつ右手で懐の小型のナイフを２本相手の右肩、左肩目掛けて飛ばすと同時に左足で地面を蹴り相手と距離を詰めて相手の左胸を目掛けて両手突きを繰り出して）
31：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-03 13:32:51
───戦いは好まない？───
そう口走った相手を嘲笑うかの様に、薄く笑みをみせる。
───それは嘘だ───
「鬼」とは元来、闘争本能の塊だ。
吸血「鬼」は、知性でその本能をｺﾝﾄﾛｰﾙしているだけ。
自分は生まれながらの「鬼」だと、その嬉々とした笑みが物語っている。
正面から二本のﾅｲﾌ───
これを右手で刀を横薙ぎにして払い落とすと、がら空きになった胴体に突き一閃───
だが、それは想定内。
受けるのが不利ならば避ければ良い。
身体を独楽の様に捻り、先ずは相手の突きを躱し───
そのまま回転の勢いを殺さずに、身体を締めて右足一本で支えながら更に回転───
相手の方を振り向くと同時に身体を開き、遠心力を確りとを乗せた刃を右手一本で振り抜く。
その一撃は初撃と同じ様に、相手の首元へと向かい───
.
32：
蓮見 玲奈 [×]
2013-09-03 18:45:05
っ--く、ふふふ（薄く笑みをみせた相手に堪えきれず少しばかり笑い声をもらしてしまった。 ---自身の言葉を嘲笑うかのような目、嗚呼ぞくぞくする。 突きを躱されては地面を蹴りあげ宙で回転する--その際に少しばかり強く蹴りすぎたのか高めに飛んでしまったようで相手の一撃が首ではなく脇腹に少々深めに入りそれに少し眉間をよせるも相手の足が置いてある周辺を意として睨みつければ地割れを起こすと同時に刀を相手の胴あたりを目掛けて左手で刀を振りぬこうと/)
33：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-03 22:07:26
───当たった───
やっとの事で始めて手応えを感じた。
狙いとは少々ずれて閉まったが、有効打であることは間違いない。
直ぐ様、刀を両手で構えると、空中に翔んだ相手を見据え───
その着地際を狙おうと距離を詰める。
───が。
がくん、と躰が揺れる。
突如として崩れた地面に足を取られて、それは不発に終わった。
更には相手のからの反撃───
体勢が不十分な為に回避を諦め刀でその斬撃を受け止める。
が、不安定な足場に不十分な体勢──
更には相手の凄まじい剣圧を受け、踏ん張る事が出来ない。
少年の躰は弾き飛ばされ、木に背中を強打してしまう。
「─────っ！」
背中を強打し一瞬息が詰まり、声にならない声をあげ、その場にへたり込むも───
その眼は光を失わずに。まだあいてを捉えている。
刀を杖代わりにﾖﾛﾖﾛと立ち上がると、不敵な笑みを見せたまま───
手招くように相手を挑発し───
.
34：
蓮見 玲奈 [×]
2013-09-03 23:26:40
参ったな....（誰に語りかけるものではなくボソリと呟いた。 どうせ直ぐ治るだろうと思っていた右の掌も首の傷も未だに塞がらないでいる。嗚呼、早く血が飲みたいなんて思いつつヨロヨロと刀を杖がわりに立ち上がる少年に透き通った青の双瞳を細めて不思議そうな顔をした---ハンターにしても直ぐ諦める輩は何人もいる何がこの少年をここまで動かすのか、不適な笑みをみせる相手に少しだけ興味が湧いた...が少し視線を上げて木を意図して見れば木は折れて相手のいる場に倒れる筈---そこで隙をつければ相手の首を狙うかのように左手で刀を振り抜こうと）
35：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-04 17:10:11
何故に相手を挑発しているのか、自分でも分からない。
いや、一つだけ確信している事が有る。
───楽しい───
ﾀﾉ ﾀﾉ ﾀﾉ
───愉しい快しい悦しい───
自分の命も魂も磨り減らす様な戦いを心から楽しんでいる事実。
自分もまた、闘争本能に駆られた剣「鬼」なのだ。
立ち上がって呼吸をと整えていると、突如として背後から木材が軋む様な音が。
動物的に勘だけを頼りに一足飛びで横に跳ぶと、一瞬遅れで木の幹が落ちてきた。
先程の地割れといい、この木といい、ﾀｲﾐﾝｸﾞが良すぎる───
ﾈ ﾀ
何が本質かは分からないが、彼女が何らかの能力を行使しているのは明らかだろう。
脳内で相手の性質を考察しながらも、双眸は彼女の動きを捉えていた。
相手の斬撃を、躰の横で縦に構えた刀で受け───
その瞬間、寝かせる事で自分の刀をﾚｰﾙ代わりに相手の刀を滑らせていなし───
更に下から自分の得物ごとかち上げる事で、軌道を剃らしてその一撃を躱す。
───がら空きｯ！───
相手は左手一本で振り抜いた為、胴体は一瞬無防備───
恐らくは祝福儀礼を施した刃で、傷の治癒が旨くいかないのだろう、二ヶ所の傷痕からは未だ鮮血が滲み出しているのが見える。
───利いている───
そう確信すると、頭上で大上段に構えた刃を左肩から右脇腹───袈裟懸けに降り下ろし───
.
36：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-05 03:37:10
(上げます。)
37：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-05 16:02:47
(上げますよ-。)
38：
蓮見 玲奈 [×]
2013-09-05 19:53:07
...っ（----不味い、自身の刀をいなされては即座にかわす体制に入った。今までなら捨て身でやっていたのだが如何せん再生がうまくいかず、おまけに吸血衝動まで出そうだ--一瞬のうちにバックステップで相手から距離をとれば相手の一撃は左肩から右脇腹にうっすらと入る。 ----さて、どうしたものか。 このまま、自身の血が流れ続ければ誰かの血を飲むために無差別に襲うやもしれない そうなる前に蹴りを着けなければと思えば刀を構え直して）
((何か寝ぼけぎみな頭で打ったので変なところがあるかも、です 遅くなって申し訳ない！/))
39：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-06 13:55:37
───仕損じた、か───
此方の袈裟切りは、僅かに相手の薄皮を裂いただけ。
いくら法儀式を施した対吸血鬼用の武器であっても彼女の様な高位の吸血鬼が相手では、傷の再生を遅らせる程度の効果しかない。
完全に屠るには、頭か心臓を狙うより方法は無い。
───が、それでも今の状況は自分にとってﾁｬﾝｽだろう。
刀を正面に構えて、相手がﾊﾞｯｸｽﾃｯﾌﾟした距離と同じ距離を詰める───
刀を水平に、鋒を相手に向けて顔の横で構え───
右足で踏み込み、心臓狙いの突きをみせるがそれはﾌｪｲﾝﾄ。
突きの途中で鋒の軌道を変化させ、相手の右肩上へと逸らし───
左足で大きく踏み込むと逆袈裟を狙って降り下ろし───
(お待ちしておりましたｯ！)
40：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-09 09:58:05
(上げです。)
41：
續匁 靫 [×]
2013-09-09 11:57:38
名前 續匁 靫 (ツヅメ ユギ)
性別 男
性格 普段はめんどくさがり。しかし、敵と見做すと好戦的になる。
種族 吸血鬼
容姿 黒髪に、赤、銀のオッドアイ。
体質 日中は外に出れない。フードなど付けてもダメ。
異能 夜目がよく効く。 血の匂いで善し悪しが解る
台詞 『アンタ、敵か？…いい匂いだな、お前の血』
(参加希望です。ロル向上したくて来ました。)
42：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-09 12:44:36
續匁様>
今、主様不在ですけどOKだと思いますよ。
ﾔ
と、言うことで自分と闘りませry←
43：
靫 [×]
2013-09-09 12:53:03
そうなんですか？
いいですよ。…やりま(ry
電源いきなり切れたらごめんなさい。
きれた場合明日も来るつもりです←すいません
44：
靫 [×]
2013-09-09 13:07:29
どちらからやりますか？
45：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-09 14:42:52
置ﾚｽでも良いですよ？ｯてか、自分が置きﾚｽなのでw
何かやりたいｼﾁｭｴｰｼｮﾝ有りますか？
46：
蓮見 玲奈 [×]
2013-09-09 17:30:43
>獅子噛さん
((すいません、最近背後のほうがちょっとゴタゴタしてまして。 レス反させていただきますね。
...困ったな（誰に言うでもなくボソリと呟いた、じわじわと首の傷が再生してきているのが分かるが脇腹の傷はもう少しかかりそうだ。--なんて思っていたところで心臓への突き..刀を両手に持ちかえ体をさげて避けようとしたところでフェイントだと気づきしゃがみこむようにして相手の太刀を下から受けとめようと--)
47：
蓮見 玲奈 [×]
2013-09-09 17:35:01
>靫さん
((参加希望ありがとうございます！ 獅子噛さんの言う通り全然おっけーですよ←
そして、ごめんなさいツヅメのメの字が出ないので靫さんと呼ばせていただきまs(ry/ 宜しくお願いしますねー))
48：
靫 [×]
2013-09-10 05:53:42
〉獅子噛さん
お任せします。(微笑み
置きレスだと助かります。
〉蓮見さん
ありがとうございます！
全然大丈夫ですよ。
お二人ともタメでかまいませんよ
49：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-10 06:40:52
屈んで受けた相手、上から刀で圧力を掛ける───
が、相手は膂力で勝る吸血鬼。力押しで勝てる相手ではない。
かと言って距離を取って戦えば、ｼﾞﾘ貧になるのは此方の方。
鍔迫り合いに持ち込むと、直ぐ様左手で相手の奥襟を取りる。
ﾊﾞｹﾓﾉ
相手は吸血鬼。女の子相手に気が引けるが───
───遠慮はしないｯ！───
顔面目掛けて折り畳んだ左膝を放つ───
.
50：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-10 06:47:01
續匁様>
すみませんが、蓮見様との一戦が終わった後でも宜しいですか？
何かやりたいｼﾁｭｴｰｼｮﾝ有ったら言ｯてくださいね。
蓮見様>
それはご苦労さまで御座いました。自分のﾛﾙ返し辛かったのかな、と思ってた所……
ちなみに「匁」は「もんめ」で変換出来ますよ。
51：
靫 [×]
2013-09-10 07:04:21
女相手に顔狙いっつうのは、頂けねぇな、人間。
せめて、どっか別狙えよ。
(間に割って入り、左手で相手の手首を掴み、動きを止めて、そのまま後ろに突き放す。それから、ゆっくりと右手にナイフを構えつつ、後ろをチラ見し、状況把握しようとする。
(割り込んで良かったですかね？)
52：
靫 [×]
2013-09-10 07:06:03
了解です！
すいません間違えて上げました、きにせずつづけてください！
53：
蓮見 玲奈 [×]
2013-09-10 18:09:50
>お二方
((申し訳ない、背後が少々忙しくレス返が不定期&遅くなると思われるのでここで靫さんにバトンタッチということで宜しいでしょうか？ / あと、2.3週間くらい少し忙しくて;; ))
54：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-10 18:40:41
自分はそれで構いませんよ？
55：
靫 [×]
2013-09-11 07:33:01
(遅くなりました、こちらも構いませんよ。)
56：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-11 14:24:33
ﾏｼﾞｯすか。ﾝでは一戦お付きあい願います。
導入どうします？夜襲はやっちゃったから、それ以外で何かありませんか？
57：
靫 [×]
2013-09-12 09:59:41
うーん…ばったり、俺の食事に出くわすのは、どうでしょう？
夜襲以外はそれくらいですかね…
58：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-12 11:01:12
じゃあそれでいきましょうか。
先行お願いしても良いですか？
59：
靫 [×]
2013-09-12 11:23:49
了解です。
次から始めますね。
60：
靫 [×]
2013-09-12 12:17:46
…ん？誰だ、そこにいんのは？
(食事と言う名の吸血を終えると同時に、サッと立ち上がり周りを見渡す。
違和感。いや、
ー確かに、人の…人間の香り、存在がある。
61：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-12 16:43:24
續匁様>
あ、そういえば場所決めてませんでしたね。
森の中で良いですか？續匁様のｱｼﾞﾄとかも有りますけど。
62：
靫 [×]
2013-09-13 08:51:16
盛りの中でお願いします！
63：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-13 19:05:13
「いや何、大した者じゃあ御座いません。ただ───」
闇の中から足音すら立たせず近づいて来るのは、学徒帽に学ﾗﾝ姿の少年───
相手の問いに含みを持たせた言葉を告げると、ゆっくりと懐に手を伸ばす────
闇色のｹｰﾌﾟから覗くのは、月光で銀色に鈍く輝くﾘﾎﾞﾙﾊﾞｰ。
其の銃口をゆっくりと相手に向け、涼しげな笑みを見せ───
ﾃﾞｻﾞｰﾄ
「食後に 銀 弾 は如何かなって？」
.
64：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-15 01:48:40
(上げます。)
65：
獅子噛 玄真 [×]
2013-09-15 18:56:10
(あげますよ-。)
66：
靫 [×]
2013-09-16 06:31:35
…デザートか。俺はソレより、コレかな
(リボルバーを見据えながら、音も無く近寄る。
そして後ろに周り、首筋を触る。
相手の表情をうかがいつつ、距離を取り、獲物を取り出す
まぁ、男ってのは仕方ないが。
(やれやれと首をかしげ。
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