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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
34：
エレン [×]
2013-07-28 17:47:17
わっ、…ふふ(相手の自分の背に手を回してくるという予想外の行動に今までで一番驚き思わずさらに笑みを漏らし。嬉しくなったのか相手の頬にスリスリしてみたり。
あ、甘え…ってえ？！(相手が自分から抱きついてくるといういつもなら考えにくいことが起こり慌てつつもぎゅーっと自分も負けないくらい愛情溢れんばかりに気持ちを込めて抱きつき。
35：
リヴァイ [×]
2013-07-28 17:56:36
む、……(頬擦りされれば思わず声を洩らすが、その後すぐ黙り片目瞑っては少し相手を押し退け「び、ビックリした……」慣れないことをされたからか息を荒くして顔を真っ赤にしながら目を見開いたまま前記を小さく消え入りそうな声で述べて。)
……温かい、が。暑苦しいな…(暑かったのか相手の肩と首の間から顔を出せば前記述べてみて。しかし己の視界に入るのは彼の首筋。遊び半分でそれに口付けてみて。)
36：
エレン [×]
2013-07-28 18:01:38
貴重なリヴァイさんです！(真っ赤な相手にキラキラした眼差しで頬をツンツンしてみて。
んっ……(首筋に生暖かい感覚が広がり声が出てしまい慌てて口塞ぎ。真っ赤になって相手の様子を横目に見ようとして。
37：
リヴァイ [×]
2013-07-28 18:11:28
いや、ちが、今のはちょっとビックリしただけで…(相手の眼差しにうっ、と言葉詰まるも顔赤く染めたまま前記述べて。しかし彼の指が己の頬つついていると分かると即無表情になり彼の指掴めば「何してんだ」少し怒りの籠った目で彼を見据えれば指を掴んでいたての力を強くし、最早掴むというより握るかたちになっており。)
?…どうした?(相手の小さな声が聞こえればすぐ唇離し、少し抱き締める力弱め顔を見れるくらいの距離になればきょとん、と小首傾げながら彼を不安そうに見詰め。)
38：
エレン [×]
2013-07-28 18:17:09
痛い、痛いです！(指を掴まれ痛そうに顔をしかめ。掴まれてない方の手で相手に抱きついてみたりして。
いえ、予想外でびっくりしただけですよ！(ニコッと相手に笑って見せて、「心配してくれたんですか？」とまさかと思いつつ聞いてみたりして。
39：
リヴァイ [×]
2013-07-28 18:25:01
ほう。これくらいで痛いと嘆くとはな、(少し怒りの籠った無表情のまま彼の様子を見ながら更に力強めようとするが、突如抱きつかれ力が抜けぱっ、と手を離してしまい「おい……何どさくさ紛れに抱きついてんだ餓鬼…」抵抗はしないが怒りの籠った低い声で述べて。)
っ……!!し、してない…(相手の発言が図星だったのか目を見開き驚くがそれを隠すかのように彼の胸辺りに顔を埋めては前記述べて。)
40：
エレン [×]
2013-07-28 18:32:03
…怒ってます？(恐る恐るもうわかりきっている様な事を尋ねてみて。いくら怒っている声がしても離れる気はそうそうないらしい。
わっ(相手が自らの胸に飛び込んできて喜んだ様で少し口元のニヤニヤが漏れてきてしまい。
41：
リヴァイ [×]
2013-07-28 18:39:40
…………怒ってない、(何時までも離れない彼を見兼ね呆れたかのようにはあ、と溜め息洩らせば前記述べて。此方も片手を相手の腰辺りに回せば少し距離を取り、目を瞑って次は彼の顔に近づき己の唇と彼のそれを合わせて。)
まさか…ニヤけてないだろうな?(直感だが、己がこんなことをすればきっと彼は満面の笑み、もしくはニヤけているに違いない、と感じ前記述べて。)
42：
エレン [×]
2013-07-28 18:44:38
ん…？(怒っていないと言われるとほっとするも腰あたりに暖かさを感じてはてなを浮かべていると唇に何かが触れ、一瞬状況判断が遅れて。
に、にやけてなんか無いですよ？(ぎくっと動揺し少し声が震えて。慌てて口元を戻そうとするもなかなか治らず。
43：
リヴァイ [×]
2013-07-28 18:52:41
……どうした餓鬼、(終わったのか、硬直する彼を見ればフ、と笑い前記述べて。「もう一回したいなんて言ったら削ぐからな」いつの間にか、気づけば何時もの無表情になっており、又もやヒヤリとするような言葉をさらり、と述べ。)
ん?そうか。じゃあ今顔をあげてもいいんだな?(もし嘘だったら削ぐからな、と付け足せば思い切り顔を上げて顔を確認すれば彼はやはり予想通りニヤけていて。「削いでもいいよなぁ?」彼の胸ぐら掴めばそう述べて。)
44：
エレン [×]
2013-07-28 18:58:54
餓鬼にキスするんですね！(思わず吹いてしまい、削ぐという言葉を聞くと硬直して餓鬼として扱われていてももう一度したいと思っていたのでしょうがないか…と少しショボンとして。
ひ、すみません！(胸ぐらを掴まれると怯えたような顔で相手を見つめ。少し涙目になってしまっているが気づいておらず。ニヤニヤした表情は何処へいったのか自らの顔からはとっくに姿を消していて。
45：
リヴァイ [×]
2013-07-28 19:10:03
…何ショボくれてる(前半の彼の言動といい、動作といいイラッときたが、そこは大人の対応でスルーするが急に肩を下げる相手を見て前記述べながら、ん?、と小首傾げるも、もしかして…と思い「…したいならすればいいが」と呟いてみて。)
……気持ち悪い程ニヤけてたぞ、お前…(胸ぐらを掴んでいた手の力緩め、そっと離せば先程の彼の表情思い出し含み笑いをしながらニヤけ具合について述べてみたり。しかし疑問が浮かぶ。「だが……俺なんかが抱きついたくらいでそんな嬉しいか?」顎に指を添えて再び考えてみるがよく分からない。「ほら、お前の友達でもいいんじゃねえか?」未だ友達、と勘違いしている赤いマフラーの少女について尋ねてみるが、自分で言っておいて自分で傷ついたことは秘密にしようか、)
46：
エレン [×]
2013-07-28 19:18:29
していいんですか？(相手のつぶやきが耳に届いたのか涙を浮かべながら相手の顔を見上げ。その目には相手の顔、を背景とした相手の唇を映していて。
そうですか？…って、何言ってるんです？！(にやけてたと言われると複雑な気分になりとりあえず苦笑を浮かべて。赤いマフラーと聞こえ、ミカサのことかな？と思ったが何故ミカサ？と思い。「えーと、ミカサは俺の家族ですよ？」頬をポリポリと掻きながら相手が誤解しているであろう部分を修正して。
47：
リヴァイ [×]
2013-07-28 19:24:16
……別にいい、(彼の期待の眼差しがどうにも耐えれなかったのか、ふい、とそっぽ向くも、取り敢えず彼の問いには答え。)
ん、え、そうなのか……悪い、(彼の言葉に恥ずかしさやら何やらで耐えれなくなり、こほん、と咳払いすれば何事もなかったかのように前記述べて。)
48：
リヴァイの本体!!← [×]
2013-07-28 19:30:45
(/すみません!!少し疑問があるので、個人用の、リヴァエレなり!のエレン本体様来てください!!、に、ちょっと来てほしいです!!
あ、ナリキリは続けてもらって構いません^^)
49：
エレン [×]
2013-07-28 19:34:45
そうですか！(ぱぁっと明るくなり、嬉しいです！というオーラを出しまくっていて。
ふふ、勘違いしてたんですね(また笑ってしまい、怒られるかと思い慌てて口に手を当てて。
(/了解ですー)
50：
リヴァイ [×]
2013-07-28 19:52:44
分かったからするなら早くしろ、(不意に顔を真っ赤にすればそっぽ向いてしまうが、今からするならそっぽを向いては駄目だ、と思い彼と極力目を合わせないように彼と向き合い。)
勘違いしちゃ悪いか?(笑う相手を横目で見ながら今度は完全に開き直り←)
51：
エレン [×]
2013-07-28 19:59:47
はーい!(上機嫌で返事をしてシュッと相手に近付いて一瞬キスして。
いえ、むしろ嬉しいです(恥ずかしそうにハニカミへへっと笑い。
52：
リヴァイ [×]
2013-07-28 20:09:06
んっ!!!(何の前触れもなく突如されたので思わず声をあげてしまい。彼が離れたのを確認すれば頬を思いっきりつねり「何か言ってくれ……」顔を真っ赤にしながら俯いて告げ。どうやらそれは顔を隠すためのようで。)
は?何でだ(彼の言動や行動に思わず頭上に?浮かべ、小首傾げ。)
53：
エレン [×]
2013-07-28 20:12:29
てれすぎですよ、可愛i(((途中で言うのを辞め。怒られるのをわかっていていう馬鹿はいまい。
別にー？(気分がよくなり鼻歌を歌い。
54：
リヴァイ [×]
2013-07-28 20:21:47
俺が可愛いって?(ギロリ、と相手を鋭い目付きで睨んでは、いつぞやの真っ赤な兵長は消えており。頬をつねる力は更に強くなり。)
……そうか…(何故か上機嫌な彼を横目にこれ以上は聞かないでおこう、と前記述べて。)
55：
エレン [×]
2013-07-28 20:26:01
痛い…(涙目にまたなっており、怖いですよー！と叫んで。
んー、リヴァイさん(相手の名前を呼ぶとぎゅーっと抱きついて。
56：
リヴァイ [×]
2013-07-28 20:32:14
誰が可愛いっつった……?(つねる手は離したものの未だ睨んでおり。
おっと……(突如抱きつかれ体制が崩れそうになるが耐え、「どうした?」なんて彼の頭撫でながら尋ねてみて)
57：
エレン [×]
2013-07-28 20:41:12
リヴァイひゃんがでしゅ(相手の名前をつい言ってしまい、青ざめて。
なんとなくです！(スリスリして相手を見上げればにへっと笑い
58：
リヴァイ [×]
2013-07-28 20:50:18
ほう……そうか………(彼の胸ぐら掴み、何をするかと思えば「お前も可愛いが」と耳元で囁いてみたり。
アホ面しやがって……(相手の額にデコピン一発かましてみたり。
59：
エレン [×]
2013-07-28 20:58:31
ひ！可愛くなんか…(耳元で囁かれぴくっとしてすぐさま否定して。
いで、へへ(おでこを押さえながらでこぴんでさえ嬉しそうにして。
60：
リヴァイ [×]
2013-07-29 15:36:18
……ん。そうか……(相手に否定されればふと我に返り、可愛い、なんて柄にもないこと言ったせいで、顔が熱くなる。みるみる頬が紅潮していくのが自分でも分かる。それを隠すかのように再び彼にぎゅ、と抱きついては胸元に顔を埋め。)
なに嬉しそうにしてやがる気持ち悪ぃ…(変なやつだ…なんて考えながら前記述べるも、でこぴんを咬ました手を、おでこを押さえる彼の手の上に被せてみたり。)
61：
エレン [×]
2013-07-29 22:27:01
小さいですね…(相手が抱きついてくると相手がいかにも気にしていそうな所をストレートに呟いてしまい。
ん？(相手の手が己と重なると首を傾けるが頬を少し赤らめまた嬉しそうにして。
62：
リヴァイ [×]
2013-07-30 08:12:03
……うっせ、(彼の発言にぴく、と反応し皺寄せ顔付き鋭くしながら少し彼と距離を置き、拳を固めては己の顔埋めていた彼の胸元を殴り。だがどうせ今の顔は彼には見えてない。そう考えては溜め息洩らし弱めていた両腕の力を少し強めては再びぎゅ、と抱きついてみせ。)
何でも嬉しそうにするんだな、(相手の表情をまじまじと見詰めながら前記述べるも、己の頭上には"？"浮かんでいて、此方もこてりと小首傾げて。)
63：
リヴァイ [×]
2013-07-30 14:55:39
(/ああっ何かおかしいことに!!)
……うっせ、(彼の発言にぴく、と反応し皺寄せ顔付き鋭くしながら少し彼と距離を置き、彼を抱き締めていた両腕をそっと離しその片手の拳を固めては己が顔埋めていた彼の胸元を俯き加減で殴り。だがどうせ今の顔は彼には見えてない。ならば怒りも伝わらないだろう。そう考えては溜め息洩らし再びぎゅ、と抱きついてみせ。)
何でも嬉しそうにするんだな、(相手の表情をまじまじと見詰めながら前記述べるも、己の頭上には"？"が浮かんでいて。意味が分からない、というようにこてり、と小首傾げて。)
64：
エレン [×]
2013-07-30 15:36:39
お、怒んないんですか？(相手が怒ることを分かっていて言ったような台詞をうっせという言葉と殴りで終わったのを疑問に思い。殴りは痛かったが愛の鉄槌とでも思っておこう。抱きつかれたのが嬉しく、自分もギューっと抱きついて。
はい！リヴァイさんの言葉も声も仕草もぜーんぶ大好きですし嬉しいです！(ニコッと首を傾ける相手に微笑みかけて。
65：
リヴァイ [×]
2013-07-30 15:46:43
…、怒られた方が嬉しいのか?(抱き締めている力を弱めれば彼と向き合うような体勢になり、彼と目を合わせれば冗談半分で前記述べてみて。片手を彼から離し彼の前髪をくしゃり、と上げてやり「怒る気も失せた」なんて告げれば再び片手を彼の腰辺りに回しぎゅ、と抱きつきぽすん、と顔を胸元に預けてみて。)
……ッ!!(予想外のことを笑顔で告げられ驚いたのか、目を見開けばみるみる顔を紅潮させ言葉が詰まるも「……ばーか、」なんて一言呟けばそのまま俯いてしまい。)
66：
エレン [×]
2013-07-30 16:12:16
そうですか(失せたと言われ、ポカンとするもやっぱり抱きついてくる相手に自分も抱きつき。「そろそろ寝ましょうか」と夜ということをすっかり忘れていましたとでもいいたいような声で述べ。その言葉には決していやらしい意味は含まれていないようだ。
確かに馬鹿ですよ…(馬鹿に反応ししょげっとなり。でもまあ相手になら言われても構わないなーっと思い。
67：
リヴァイ [×]
2013-07-30 16:59:23
あぁ、…そうだな(彼の言葉に相槌打てば、腰に回していた両腕を離し己一人立ち上がれば両腕広げ「ん、」と言い。それが何を意味しているのか見ればお分かりの通り、運べ、と言っているようで。)
な、なんでしょげる…(彼の姿見てはうっ、と言葉詰まらせるも溜め息洩らせば「あー…はいはい」なんて言い頭を撫でてやり。)
68：
エレン [×]
2013-07-30 17:03:33
全くしょうがないですね〜(相手を背中におぶると寝室に移動して。相手のベットへと運ぶとゆっくり優しく下ろし。
んぅ？(相手に撫でられるとやっぱり嬉しそうに笑い、しょげていたのはどこへやら。
69：
リヴァイ [×]
2013-07-30 17:07:38
(/すいません!!ちょっとおちます!!すぐ返しますねー!)
70：
エレン [×]
2013-07-30 17:13:36
(/りょうかいです！
71：
リヴァイ [×]
2013-07-30 17:36:08
(/ただいまです!!)
ん、ありがとな、(珍しくお礼を告げれば悪戯微笑み直後彼の胸ぐら掴んでは己の方へ引き寄せ頬に軽く口付けては「ご褒美」なんて言い。)
72：
エレン [×]
2013-07-30 17:38:14
へっ(相手からの不意打ちのキスに顔を真っ赤に染めてそこを手で押さえて、ただ硬直状態になり。
73：
リヴァイ [×]
2013-07-30 17:41:23
おい、何固まってんだ(彼の姿見れば吹き出しそうになったが抑え。誰でもそうなるに違いない。彼の額にデコピン咬ませば「お礼は無いのか?」なんて再び悪戯っぽく無邪気に微笑んでみせ。)
74：
エレン [×]
2013-07-30 17:46:09
お礼？(お礼を求められ少し考えると思いついたように相手の布団に忍び込み一緒に寝ようとして。
(/ご飯落ちです！
75：
リヴァイ [×]
2013-07-30 17:50:52
……(突然何事かと思えば彼がすぐ隣…というか目の前に来ていて。求めていたものが違ったのか不満そうに頬膨らませれば彼の唇に己のそれを重ね「これがお返しだろーが」彼の首に腕を回してはそう告げて。)
(/了解です!!)
76：
エレン [×]
2013-07-30 18:33:37
わ、分からなかったんですよ！(真っ赤になって目を逸らすと慌ててそう述べ。首には相手の腕を感じ自分も相手の背に腕を回し。
77：
リヴァイ [×]
2013-07-30 19:36:07
ほんと餓鬼だな……(真っ赤になる彼を、面白い、なんて思いフッと笑えばもう一度それをかさねながら角度変えて押し付けて。)
78：
エレン [×]
2013-07-30 19:40:40
が、餓鬼…ん(言い換えそうとすると相手のそれが違う角度で押し付けられており言い返せずに受けていて。
79：
リヴァイ [×]
2013-07-30 19:50:20
これでお返しは終わりだな(己からやったことなのにも関わらずお返し、と彼からのものとして受け取り。首に回していた腕をほどき指を彼の髪の毛に絡ませれば何故か己が気持ちよさげにして。)
80：
エレン [×]
2013-07-30 19:57:48
くすぐったいですよ〜(髪に指が絡まっており笑いながら前記を述べ、「お休みなさい」と呟くように言うと眠りにつこうと目を瞑り。
81：
リヴァイ [×]
2013-07-30 20:00:51
あぁ、お休み、(髪に絡めていた指を離せば彼の言葉に相槌うちながら前記述べて。しかし流石に二人で寝るというのもあまり慣れないものだ。彼が寝付いたのを確認すれば仰向けになり一人考えて。)
82：
エレン [×]
2013-07-30 20:11:08
ｽｩ、ｽｳ…リヴァイさん…しゅきです…(相手の考えなどわからず、寝相なのか犯行なのか相手に抱きつき前記を述べ。
83：
リヴァイ [×]
2013-08-01 07:54:10
(/ああああ遅れてすみませんでしたあああ!!!昨日色々ありまして……マジすんません!!もう殴って下s/←、)
___……ん…。(瞼を開ければ窓から光が入ってくる。どうやらもう朝になっているようで。ふと横を見れば愛しい彼の寝顔。彼の髪の毛に指を絡ませ撫でると上体起こし、欠伸一つすれば伸びをして。)
84：
エレン [×]
2013-08-01 11:02:27
すぅ、すぅ……(規則正しい寝息をたて、まだ気持ちよさげに眠りについていて。相手が起きおがると少し眉を下げて。
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