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版権(元ネタあり)なりきりチャット
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■:
エレン [×]
2013-07-27 22:32:37
リヴァイさん募集します!
ロルはつけてください。
長続きする人がいいです!
じゃあ、まってますよ!
1:
リヴァイ [×]
2013-07-27 22:35:56
(/参加希望します!!)
2:
エレン [×]
2013-07-27 22:40:33
(/どうぞどうぞ!絡み文お願い致します!
3:
リヴァイ [×]
2013-07-28 00:41:19
(/おお、有り難うございます!!そして遅れて申し訳ない!!;;
えーと、設定とか有りますかね??あったらそれに合わせて絡み文出しますが…。ロルは何文字以上、とか有りますか?出来るだけ合わせたいと思いますので!!
おっと、今日はおちますね。眠たいエ……←、明日来たらあげておきます!!
では、これから宜しくお願いしますっ!!非似なへいちょになると思われます;;←)
4:
エレン [×]
2013-07-28 05:13:51
(/設定は、何でも構いませんが、そーですねー…普通に付き合ってて同居しているとか!←
ロルは指定はしませんが、10文字は最低限いってほしいですね!
こちらも寝落ちしてました…すみませんorz
5:
リヴァイ [×]
2013-07-28 11:50:23
(/遅れてすみませんー!!;;
なっ……!!!それは…最高な設定ですね!!!鼻から血が……←、ちなみに現パロですかね??
おお、了解です!!
寝落ち大丈夫ですよ!お気になさらず^^)
6:
エレン [×]
2013-07-28 11:54:05
(/お気になさらず( ´ ▽ ` )
そうですね!そうしてください!
7:
リヴァイ [×]
2013-07-28 14:25:00
(/有り難うございます…!!!。・゜゜(ノД`)
おお、了解です!!(^-^ゞ……えーと、自分的には大学生くらいがいいでs/殴、)
____……暑……チッ…あの糞眼鏡……
(額にうっすらと汗を滲ませながら家路を急ぐ。糞眼鏡、と己が呼んだとある同級生の実験に付き合っていたせいで帰りが遅くなってしまった。舌打ち一つすれば暗くなった道を急ぐ。もう彼奴は帰ってんだろうな…なんて愛しい彼のことを思い浮かべれば早く会いたいなんて思ってしまい自然と歩を進める速さは速くなる。)
8:
エレン [×]
2013-07-28 14:31:41
(/おお!賛成でございます!(^^ゞ
おそいなぁ……(彼と一緒に住む家のひと部屋でポツリとつい漏れてしまう不安。時計はもう夜の時間を差す。いつもより遅い相手に不安は募るばかり。事故に巻き込まれただとか道端で倒れた、そんな瞬間が脳裏を横切る。いかんいかんと首を振るもやはり不安は飛ばず。むしろ最も嫌な浮気、という言葉が乱入して頭がぐちゃぐちゃになり一つ溜息をついて。
9:
リヴァイ [×]
2013-07-28 14:43:01
(/有り難うございます!!!)
……はあ…
(やっとのことで目の前には玄関の扉。思わず溜め息が洩れてしまう。がちゃり、と一度ドアノブに手を掛けるも鍵が掛かっており再び溜め息を洩らす。鞄のポケットから鍵を取り出せばがちゃり、と音を立てて扉を開ける。「…ただいま」扉を閉め、鍵を掛ければ靴を脱いで中に入る。玄関には靴があったので彼は帰っている筈。彼の居るであろうリビングへと歩を進め。)
10:
エレン [×]
2013-07-28 14:51:03
っ、リヴァイさん?(玄関の鍵の開く音、聞きなれたただいまという愛しい彼の声に反応し相手の名前を呼んでしまい。寂しかったのか体育座りでソファーに座っていたのを崩し、ばっと立ち上がって咄嗟に体が動いてしまい。リビングに人影が見える、扉の開いた途端いつもはしたら殴られる決定の行動の一つ。抱きついて「おかえりなさい!」と嬉しそうに述べ。
11:
リヴァイ [×]
2013-07-28 14:59:16
……おい、何してる、(きちんと着こなしたスーツのようなものの上着を脱いでいたところ突如己に抱きついてくる彼。一瞬後ろに倒れそうになりよろけるが受け身もしていなかったので当然の如く後ろにあったソファーに倒れ。しかしそんな状況にも関わらず何時もと変わらない無表情で、怒りもしなければ相手が己の上から退けるのを待つかのように抵抗もせず上記述べては。)
12:
エレン [×]
2013-07-28 15:06:09
何って……ハグ?(如何にも当たり前ですとtいているようにきょとんとしながら首を少し傾け。まるで自分がどけるのを待つかの様な相手に微妙に眉を下げ、「すみません…」と苦笑してゆっくりどけて。「どけて欲しいなら言ってくれればいいのに…」と聞こえないくらいのボリュームで呟いて。
13:
リヴァイ [×]
2013-07-28 15:20:38
いや、それは分かるんだが……(きょとん、としている彼を見兼ねこれ以上言っても通じないであろうと思い「や、何でもない」彼が苦笑しながらも退けてくれたことに対してはあ、と溜め息洩らしながら上体起こせば前記述べて。しかし彼が何かぼそぼそと呟いているので「あ?何か言ったか」ソファーの上で上体起こしたまま脱ぎかけの上着だけ脱いでは尋ねてみて。)
14:
エレン [×]
2013-07-28 15:26:56
その……抱きつかれるの嫌なら言ってくださいと…(相手に何を言われるか少し怯えながら顔を伏せて前記を述べて。「す、すみません!」と一礼するとそそくさと相手の上着を手に取り、片付けに行くがてらにその場からにげようとして。
15:
リヴァイ [×]
2013-07-28 15:33:48
……そうか、(己の上着を持って片付けに行くのだろうか、何処かへ去る彼の後ろ姿見届ければ溜め息混じりに前記述べて。彼奴が戻ってくるまで待機しよう、と己はソファーに座る格好になり。ふと、丁度テーブルの上に置いてあるテレビのリモコンに目がいき。それを手に取れば特に見るものも無いがテレビをつけてみて。)
16:
エレン [×]
2013-07-28 15:40:38
あ、あの…(片付けを済ませパタパタと相手に早く会いたい、と走って。リビングに入り相手の隣に座ると前記の言葉を発し。聞いていいのかやめた方がいいのか、ぐるぐる考えが渦巻いていき。頭を抱えて言っていいのかなぁ…などとやはり考えてしまい。
17:
リヴァイ [×]
2013-07-28 15:45:07
ん?どうした(隣に座る彼をちらり、と横目見ればすぐテレビ方に視線戻し、片足をもう片足に乗せてソファーに背を預けて、彼の方を一度も見ずに前記のように問えばゆるり、と小首傾げてみて。)
18:
エレン [×]
2013-07-28 15:50:26
あ、その…あ、甘え…たいです…っ(相手の気迫に少し怯えながら手を拳にして膝の上に強く乗せていて。自分も相手の顔が恥ずかしさ半分と怖さ半分で見れず相手の表情を全く見ないようにして。
19:
リヴァイ [×]
2013-07-28 15:55:18
……悪くない、(小さく呟くように言えば、突然彼の頭を乱暴に己の方にグイッ、と引き寄せそのまま己の膝に彼の頭乗せるような体勢になり。「これでいいか?」視線を彼に向ければ彼の顔を見下ろすようにして小首傾げながら問い。)
20:
エレン [×]
2013-07-28 16:00:19
へ、は、はい…!(突然の事に頭が追いつかず、気づくと相手を見上げる体制に変わっていたので驚くも嬉しいがほとんどで頬を微かに赤くして自然に満足そうに顔がほころび。
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