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ハイキュー!【BL】/72


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自分のトピックを作る
22: 日向翔陽 [×]
2013-07-27 20:57:33

>研磨
あれ?研磨…!(ふと音に気付いて入り口を振り返ると見知った相手の姿が目に入り。この時間に珍しいなあ、と思いながらも勢い良く手を振って「おはよ!」と元気良く声をかけてみて。相手が現れた事にテンションが上がったらしく近付いて来ては「何食べてるの?」と手元を覗き込んで、返事を待つ暇もなく「一緒に練習しようよ!」とくるくる忙しなく動きながら述べて)
(/よろしくお願いします!

>影山
ひ、ひとりでトス…上げて、打つ。(相手がサーブを打とうとするのを黙って後ろで口を開けてみていたが急に聞かれるとは予想しておらずに、ハッとして少し考え込み。協力はして貰えないな、と心中で思い、気付いてはいないが間抜けな答えを出して自分もボールを持って来ると気合いを入れて意気込み、フン、と鼻で息をして相手の反応を伺い。)
(/いえいえ、お互い様なので全然平気です…!

23: 孤爪研磨  [×]
2013-07-27 21:32:50

影山>
ッ、!
(扉を開けるなり目に入った長身の人物、烏野のメンバーの中で見覚えがあった彼を覚えてはいたものの慣れているわけではないため思わずびくりと体を震わせ。そそくさと扉の陰に身を縮め隠しながらそろりとそちらに目をやってみれば明らかにこちらを凝視している目と視線がぶつかり。他校のくせにこんな早朝からずけずけと体育館に現れたのが気に障りがんをつけられているのだろう、とお得意のマイナス思考で勝手に解釈するとその場から動けぬまま唇を噛み締めて。)
(/本編で名前を呼んだ描写がないので勝手に妄想して名字呼びにさせていただきました;;)

翔陽>
お、おはよう…早い、ね…。
(影山相手にびくついていた時ふいに掛けられた元気な大声にひっ、と小さく悲鳴を漏らしながらもそちらに目をやり。そこにいた正に今の自分にとっては救世主とも言うべき相手の登場にほっと息をつくと傍にやって来た相手に小さな声で挨拶を交わし。手元のアップルパイに視線を落としながら短く「…アップルパイ…マ●クで、買ってきたやつ…。」とだけ呟くと練習、との一言にこくこくと小さく頷き。しかしながらもう一人の烏野選手の視線がきつすぎてどうにも出ていけそうにないのか、相手の前にそっと出ていくと少しだけ自分より小さな相手の陰にかくれるように猫背の背中をさらに曲げて。)
(/よろしくお願いしますー^^何だか情けない研磨ちゃんになってしまっていますが、どうか相手してやってくださいませ;;)

24: 名無しさん [×]
2013-07-27 21:38:17

(参加希望です!
空いてたら菅さん貰いたいんですか良いでしょうか?)

25: 影山飛雄 [×]
2013-07-27 21:49:28

>>22

ひとりでトスだァ?
( 相手の口から発せられた台詞に小首を傾げ、そう言葉を繰り返して尋ね。そしてしばらくすると、「なんだ、俺がサーブの練習を始めそうだから、此奴なりに気を使っているのか。」などと気が付き、ニヤリと不敵な笑みを浮かべ。「オイ、本当はお前俺にトス上げてほしいんだろ?」などと挑発するように述べては、相手からどんな反応が返ってくるかとぐるぐるといろいろな妄想をし。 )

>>23

………
( 目線が絡み合ったとたん、あからさまに動揺し固まってしまった音駒のセッター。意味が解らずしならくポカンと見つめていると、己の頭に一つの疑惑がよぎり。―――もしかして俺、怖がられてる…?日ごろから日向に笑った顔が怖いなどと称されていたし、一部のクラスメイトの女子に避けられているのも自覚済みだ。動物にだって避けられるし…。そんな事を考えながら、とりあえず自分のイメージを払拭しようと、今の自分にできる出来る限りの笑顔(もちろん引きつってる)を湛え、「オハヨウゴザイマス」などと声を掛け。 )

(( / いえいえ、だいじょうぶですよ! ))

>>24

(( / あいておりますよ!参加感謝です! ))

26: 日向翔陽 [×]
2013-07-27 21:54:54

>研磨
ん?そうかな。(挨拶を返され、さらには早い、と言われて嬉しそうに反応しては「研磨もね!」と付け足して口元にニッと笑みをたたえ。「ほんとだ、うまそう。」と再びアップルパイに目をやり、じゃあ早速!と言いかけるも相手の様子がおかしいことに今頃気がついて。急に後ろ盾にされてはてなを頭に浮かべるも鈍感さ故に相手が何から隠れているのか分からず、「どうしたの?」と不思議なものをみる目で相手を振り返って尋ねる。もしかして相手は自分と練習することに緊張を感じているのでは、と思い立って「そんなに緊張しなくてもおれ、何も怒ったりしないし全然平気だよ」ととんちんかんなことを言い出し)

27: 孤爪研磨  [×]
2013-07-27 21:59:10

影山>
ッ、…お、はよ…。
(凝視してきたかと思えば引きつりまくった笑顔を浮かべて挨拶してくる相手、先程にも増して不気味である。その笑顔に怯えの色を強くするとアップルパイを握りしめたまま視線を忙しなくさ迷わせ、しばらくの沈黙を挟んだのちにか細い声で挨拶を返し。挨拶をした、ということは多分こちらを追い出すようなことはしないだろう。そう踏んだ上でそろそろと体育館に足を踏み入れると「…俺、音駒の…。」とだけ呟くと相手がそれに対してどう反応するかで自分を覚えているかを判断すべくそちらの出方を窺って。)
(/ありがとうございます!それでは本体はこれにて。)

28: 孤爪研磨  [×]
2013-07-27 22:08:56

翔陽>
ち、違くて…翔陽は、怖くない…けど…。
(不思議そうにこちらを見つめながら的違いなフォローをしてくる相手に少しだけ下を向いたままふるふると小さく首を振るとそれが違うことを主張し。それからちらりと影山の方に視線をやり、すぐにぱっと目を逸らし、という挙動不審な行動をすると「…あ、あっち…黒い人…烏野の、セッターの人、が…。」と小さな声で呟くとアップルパイを持っていなかった方の手をそろりと相手の方に伸ばし遠慮がちに相手のTシャツの裾を握って。)

29: 菅原孝支 [×]
2013-07-27 22:13:36

影山・日向
ふぁ・・・(大きな欠伸をしながら今日は音駒との合宿ということで早く起き、一人で軽い自主練をしようと体育館に向かうと見慣れた1年2人の姿が。相変わらず早いなぁ、なんて思いながら二人の方へ足を進めると「2人共速いなぁ、寝不足とかじゃない?」なんて少し心配そうに苦笑いして声をかけ。むしろ自分の方がそうらしく、また「ふぁあ・・・」と大きな欠伸すれば苦笑いして。

(まとめてしまってすみません!;
 影山本体様許可いただきありがとうございます!
 日向本体様も影山本体様もよろしくお願いしますね!)

孤爪君(?)
音駒の・・・(見慣れた後輩の隣に今日一緒に合宿をする他校の相手が。姿を知っているが喋った事は少ないので名前があやふやで。名前が思い出す為に上記を呟くと「音駒の孤爪君?」と合ってるかわからないかったらしく、少し自信なさげに首傾げ。今時計を見ればまだ早い時間なので相手がいることに今更だが少し驚き「はやいね、県外から来てるでしょ?お疲れ様」と微笑み。

(似てないスガさんになりそうですが;よろしくお願いします!
 孤爪君なのか不安です;良かったらなんて呼べばいいか教えてください!)

30: 日向翔陽 [×]
2013-07-27 22:15:01

>影山
ぎっ……
(相手の笑みに変な声を出し、更に言われたことが図星だったので顔をしかめて黙り込んでしまい。「ど、どうせ上げてくれないのは知ってるしいい…!」と苦し紛れに言葉を絞り出して挑発する相手睨みつけ。からかわれているとは気付いているものの上手くやり返せない自分にもどかしさを感じながらボールを抱える腕に力を込めて俯き、心の中で王様の上から目線は何も変わってない、と愚痴を零し)

>研磨
(/本体の会話返さずに投稿ボタン押してしまいました…すみませんorz!いえいえ、研磨君のヘタレ位丁度良いです(^^)此方こそ翔陽初めてなので似非だと思いますがよろしくお願いします…!

31: 日向翔陽 [×]
2013-07-27 22:34:54

>研磨
え?
(相手の思っていることが自分の思っていたことと違っていた様で首を傾げながら聞いていると、相手が影山の存在に怯えているということをやっと理解し。自分は怖がられていなく、影山だったという事実にう、とショックを受けた様な表情になるも「影山がそんなに怖いの?」と自分も未だに恐れているくせに聞いてみて。裾を握る手に気付いては「じゃ、一緒に行こう。」と再び笑んで答え)

>菅原さん
菅原さん、おはようございます!
(影山といる所に相手から声をかけられてそちらの方向を向くと眠そうな先輩がいて。「全然大丈夫ですよ。おれ、今日の合宿楽しみにしてたんで…!」と目を輝かせて意気込みを語っては欠伸をする相手にうずうずした表情でよろしくお願いします、と頭を下げながら述べて)
(/いえいえ、此方こそよろしくお願いします!

32: 黒尾鉄朗 [×]
2013-07-27 22:35:28

ALL

ふぁあ…ねっむい…
(今日の朝は幼馴染が異様に早く烏野へ行った為一人で体育館に向かいつつ大きな欠伸をする。どうやらまだ眠いのかいつも以上に目付きが悪いが特に気にせずコンビニに寄りゼリー飲料を買い。それを飲みながら歩いて行けば体育館につく頃には飲み終わり、近くのゴミ箱にポイと捨てると体育館の中を覗き込み「おはようございまーす。音駒の黒尾ですけど、よろしくお願いします。」とまだ眠たそうな間延びした声で挨拶をして、体育館の中に入る。

((非似ですが、よろしくお願いします!!))


33: 孤爪研磨  [×]
2013-07-27 22:59:05

菅原さん>
ッ、お…はよう…えっと…。
(新たな人物の登場に思わず身構えるものの前方に佇む影山に比べればまだ大分親しみやすそうなその雰囲気に少しだけ警戒心を弛め。小さな声で挨拶をしてみるものの見覚えはあれど名前は覚えておらず、そのことに少々罪悪感を感じながら声を尻すぼみに小さくしていくと両手で持ったアップルパイをぎゅ、と軽く握りながらちらちらと相手に視線を向けて。)
(/こちらこそよろしくお願いします^^
二人とも絡んだことがないせいで呼び方迷いますよね;;そちらはそんな感じで大丈夫なんじゃないでしょうか?こちらもちょっと見当がつかないので取り敢えずさん付けなんですが、どう思います?^^;)

翔陽>
…ありがと、翔陽…。
(怖いか、との問い掛けにここまで必死になる必要はあるのか?と思われても仕方ないと思えるほどこくこくと首を縦に振り。そんな中掛けられた相手の言葉は正しく自分を救う天からの声に等しく感じられ、口許を少しだけ弛め相手に礼を伝えると相手の服の裾を握ったままぺたぺたと距離を詰めて相手のすぐ傍に寄って。)
(/大丈夫ですよ、むしろわざわざお返事してくださりありがとうございます!それはよかった、ではこのヘタレ研磨ちゃんを押し通させて頂きます←
ではでは本体はこれにて、研磨ちゃん共々これからよろしくお願いしますね。)

クロ>
ッ、クロ…!
(馴れない面子ばかり集まる空間に精神的にも大分不安になっていたその時、横からするりと体育館の中に入っていく見慣れた寝癖頭の幼馴染みに目を見開くとぺたぺたとその後を追うようについていき。いつもは立場が逆だというのにこんな時ばかり「…クロ、遅い。俺一人で大変だった…。」などと文句を言うと不満げに軽く唇を尖らせながらその背中をアップルパイを持っていなかった方の手でぺしり、と叩いて。)
(/音駒勢だー!!←研磨ちゃんをやらせて頂いている者です、こちらも本誌より大分ヘタレっ子になりそいな予感がしますがよろしくお願いしますね^^)


34: 影山飛雄 [×]
2013-07-28 15:39:23

>孤爪さん

ええ…覚えてます
( 相手の消え入りそうなか細い声にそう答えては、こくりと頷きまだまだ相手を見つめ。そしてやはり、なぜだか異様ににおびえている相手に対し不安を覚える。すると突然脳内にフラッシュバックしてきたあの光景。そうあれは…数日前の事である。朝練に行こうと歩いていると、塀の上に一匹の小さな子猫が。まだまだ時間に余裕があったため、周りに人がいないかきょろきょろと確認をしては、自分なりの優しい笑みをたたえ、その子猫に手を伸ばした。するとどうだろう、俺の顔を見た途端、子猫が逃げ出していくではないか。…そんな忌まわしい記憶と、目の前にいる人物とがなぜだか重なってしまう。そしてそんな思考を打ち消すために頭をぶんぶんと振っては、何か話題はないものかと相手を凝視し続ける。すると目に入ったのは、彼が手にしているアップルパイ。「あの…それ、つぶれますよ…?」遠慮がちにそう尋ねては、俺は相手の様子を窺った。 )


>菅原さん

おはようございます……いえ、大丈夫です
( 日向を挑発したり音駒のセッターに気を遣ったりと何かと忙しくしていると、大きな欠伸が聞こえ。そちらを振り向くと、そこにいたのは菅原先輩で。軽く会釈をすると、先輩から寝不足ではないか、という質問が投げかけられて。淡々と事務的に上記の台詞を述べれば、幾度となく欠伸をする相手に対し「菅原さんは眠そうですね…大丈夫ですか?」と、相手を心配したような質問をして。 )

(( / いえいえ大丈夫ですよ!こちらこそどうぞよろしくお願いいたします! ))


>日向

ふーん、よくわかってんじゃねえか
( 相手が悔しそうに「あげてくれないのは知っている」などと言ったことに対し、満足げに笑みを浮かべ上記の台詞を述べて。すると何かを閃いたかのように「ま、お前がどうしてもっていうんなら、あげてやらんこともないけどな」などと、どこのアニメのツンデレキャラかとツッコみたくなるような台詞を述べ、胸を張り。さて、次はどんな反応をするかな、なんて考えながら。 )


>黒尾さん

あ、はよっす
( 日向を挑発したり音駒のセッターに気を遣ったりと何かと忙しくしていると聞こえた、眠たそうに間延びした聞きなれない声。誰だろう、などと思い其方を振り向くとそこにいたのは、いつかの音駒のキャプテンで。とりあえず、当たり障りなくそう返答すれば、軽く会釈をして。ってか、人のことは言えないけど目つき悪…それにあの髪型…などと思ったのは俺だけの秘密だ。 )

(( / いえいえ、そんな事ないですよ!こちらこそ非似ですが、どうぞよろしくお願いいたします! ))

35: 孤爪研磨  [×]
2013-07-28 16:18:10

影山>
ッ、あ…ご、めん…。
(何やら思い耽り遠い目をしたかと思えばいきなり首を振りだす相手、相手の出方を窺おうとじっとそちらを観察していたせいもあり過剰にその動作ひとつひとつにびくつき。そしてそんな相手に指摘されたアップルパイはと言えば案の定握り締めすぎたせいで生地の隙間から中味が垂れてきていて、それを急いで舐めとりながらもそもそとそれを口におさめ。まだ少し残ったそれを見つめながら相手の忠告について深く考えてみると、きっと幼馴染み同様のバレー馬鹿だと思われる彼のことだろう、食べ物で神聖なコートを汚されたくないだとかいう理由で注意してきたに違いない。単純に心配して、というよう風には考えられないマイナス思考の脳みそで弾き出した結論に取り敢えず謝罪、と思い小さな声で呟くとアップルパイを食べ終わるまで一旦外に出ていようと思い踵を返して体育館を出ていこうとして。)

36: 影山飛雄 [×]
2013-07-28 16:49:20

>>35

?いや…
( 何に対して謝られたのかはわからない。しかしここで「何で謝ったんですか」などといって余計に相手を刺激しても…などと思い、とりあえずごにょごにょと口ごもり。そしてしばらく相手の様子を見ていると、彼はそそくさと踵を返しどこかへと立ち去ろうするようで。しかしその行動の意味が解らず、首を傾げ「あの、どこ行くんですか…?」などと声を掛け、やや近づき。そしてついでに「アップはじめなくていいんですか?」などと付け加え、相手の反応を待って。 )

37: 孤爪研磨  [×]
2013-07-28 17:00:06

影山>
ッ、え…あの、これ…食べてから…。
(さっさとこの場から去りまた今度は相手に見つからないように体育館に戻ってこよう、そんなことを考えながら足早にこの場を去ろうとすれば不意の呼び掛け。何故呼び掛ける、まだ何か気に入らないところがあったのか…?などと考えながら恐る恐る振り返り。すると声を掛けるだけじゃなくそっと距離を詰めてくるではないか、ひ、と喉を鳴らしながら詰められた距離分こちらも後ずさるとおどおどと視線をさ迷わせ。そして意を決しぼそりと外に行こうとした理由を伝えるともう行っていいか、と窺うようにちらちらと相手に視線をやり。)

38: 影山飛雄 [×]
2013-07-28 17:11:58

>>37

別に、ここで食べたらいいじゃないスか…?
( やはり俺を恐れているのだろうか、彼も。相手の台詞を聞いては、そんな事を思ったりして。また相手に一歩近づいては、上記の台詞を述べ首を傾げ。それにしても後ずさりされるほど俺の顔は凶悪なんだろうか…と、自信の顔について真剣に悩めば、ある一つの疑惑が浮かび上がってきて。「―――もしかして、他校生がたくさんいる中で食事をとるのが気まずいのだろうか。」なんて疑惑が。もちろん、他校生ではなく俺一人に対してのみ怯えているのだろうが、そんなこと知るよしもない。そしてちらちらとこちらに視線を移してはまた怯えたようにそらす相手をじっと見つめ、返事を待ち。 )

39: 黒尾鉄朗 [×]
2013-07-28 17:43:43

研磨

あぁ、はよ。
(後ろからついて来た人影に目を向ければ、そこには何時も気弱な幼馴染が居て。こんな他校の生徒ばかりの所に一人で来て大丈夫だったのだろうか、と不思議に思いながらも何時もは相手の方がどっかに行っているのに立場が逆転している事を理不尽に思い「何時もはお前の方が遅いだろ…。てか、大丈夫だったか?」と少し不満そうに言うが、やはり心配しているのかペシペシと叩いて来る手をやんわりと抑えつつ尋ねる。

((自分も似ていない黒尾さんになると思うので…。てか、ヘタレ良いと思います!!ヘタレ萌え←音駒勢としてよろしくお願いします!))

影山

ん?おぉ、おはよ。
(声の聞こえた方へ目をやれば“化け物”と呼ばれた烏野のセッターを見つけ。前回、試合をした時に見た様なガーッとした感じでは無く、無難な挨拶をして来たので少し拍子抜けして驚きつつも挨拶を返し。その後、いつもの様にニヤリと笑うと「あのチビちゃんとは仲良くしてんの?」とニヤリがニヤニヤに変わった顔で問い掛ける。

((こちらこそ、よろしくお願いします!!))



40: 日向翔陽 [×]
2013-07-28 18:17:05

>研磨
いいって。お、おれも最初、怖かったし…
(過剰に頷く相手に、気にすんな!という様に慰めてやれば頼られている実感に頬を緩ませて誇らしげに胸を張り。しかし、直後に自分も初めは影山が恐怖であった事を思い出して言いづらそうに喋り出し。裾を掴む手はそのままに己がいつも使っているコートへと誘導してやって)

>黒尾さん
あ、主将の…
(体育館内に入って来た相手を見て特徴のある目つきと髪型にすぐに相手を理解し。「お、おはようございます…」と若干緊張しながらきちんと挨拶をして軽く頭を下げ。相手が自分をどう思っているのかよく知れないので無用意に話しかけることが出来ずその場に佇んでいて)
(/こちらこそ似非ですがよろしくお願いします!

>影山
えっ…いいの?(不意をついた予想外の相手の反応に態度云々は気にならない様子で、驚いて目を見開いてから「上げてやってもいい」のことばに期待する様な目で相手を見て。意外なこともあるもんだなー、と思い頬を緩ませては直ぐにハッとして影山の事だから何か裏があるかもしれない、と気付いて潔く頼むことも出来ずにうだうだし出し)

41: 月島蛍 [×]
2013-07-28 19:53:14

皆さん

(すみません昨日来た者です さあ、入るぞ。と思ったんですが、用事により明日から正式に入らせて欲しいんですがよろしいですか? たひたび申し訳ありません。明日朝また来たいと思います)

42: 孤爪研磨 [×]
2013-07-28 20:27:55

影山>
え、あ…う、ん…じゃあ、そうする…。
(むしろ出ていけと言われると思っていたのに体育館の中で、と勧められ少々動揺するが移動も面倒だしそれならそれで、と相手の言葉に甘えることにして。それでも取り敢えず端に寄った方が良いだろうと体育館の端、それもステージの陰になった隅の隅とも言うべきはじっこの方に歩いていきぺたりと座り込むと相手と物理的に視線を合わせないようにと壁の方を向いて残りのアップルパイをもそもそと食べはじめて。)

クロ>
大丈夫な訳ないじゃん…烏野のセッターの人、なんかすごい見てくるし…。
(より隠れやすい長身の人物の登場にしめしめとその背中にへばりつかんばかりに隠れるとそのまま相手の言葉に応え。同じポジションのせいか、やけにこちらを気にかけてくる向こうチームのセッターのことを話しながら精神的に大分疲弊したのか疲れたように小さくため息をつくとごつ、と結構な強さで相手の背中に頭を押し当てて。そのままその背中にもたれ掛かるように頭に力を掛けるとそんな歩きづらい体勢のまま相手の後ろについていき。)
(/他の音駒勢も増えてくれると良いですね!
それでは本体はこの辺で、どうぞ研磨ちゃん共々よろしくお願いしますね^^)

翔陽>
そ、そっか…翔陽でも怖いとか、あったんだね…。
(自分を気遣ってか裾を握ったままなことには触れないまま誘導してくれる相手に何だか深い安心感を覚え。そのお蔭か大分気が解れてきたのか少しずつ表情にも柔らかさが出始め、相手も自分同様影山を怖がったころがあったと聞けば親近感にほのかに笑みを浮かべて。「…俺、クロの時も初め怖かったんだよね。」などと雑談を挟むと懐かしむように目を細めて。)

43: 孤爪研磨 [×]
2013-07-28 22:20:19

月島本体様>
(/私はそれでも大丈夫なんじゃないかな、と個人的に思っていますよ。用事が立て続けになっちゃうことってありますし、一週間とか遅れるならまだ考えられると思いますが数日くらいなら平気かな、と。
月島様と絡めるのを楽しみにしていますね^^)

44: 黒尾鉄朗 [×]
2013-07-28 22:46:54

日向

おぉ、おはよ。チビちゃん背ぇ、伸びたか?
(挨拶をして来た声の方をみれば、あのチビちゃんと呼んだオレンジ頭を発見。ニヤニヤしながら近づくと背の高さを確かめる様に頭をポンポンと叩く様に撫でながら挨拶を返し。緊張している面持ちの相手を上からジッと見下ろしながら「今日は研磨が朝早くから世話になってるみたいだな。お前とも仲良さそうだし…。」と言った所でふと黙ると少し考えてから笑顔で「まぁ、そう怖がんな。俺はお前の事、悪く思ってないぜ。」と言う。
((よろしくお願いします!))

研磨

大丈夫じゃ無いなら先行くなよ…。
(大分疲れた様な相手に呆れを含んだため息を吐いて。自分の背中に隠れた相手を見て始めこそこのままでも良いかなどと思ったが、ゴツリと頭を当てられ痛みに顔を若干歪めるとこのままだと動けないと思い直し、研磨の頭を緩く撫でながら「そうしてたら動けねぇよ。俺も居るし、もう隠れなくても怖くないだろ?」と言いながら持ってきた荷物を置く為に体育館の壁際まで移動しだす。
((こちらこそ、クロをよろしくお願いします!!では、こちらも本体はドロンしまーす!))

月島本体様

((自分は主じゃ無いんで断言は出来ませんけど、良いと思いますよ。と言うか、個人的に月島蛍と言うキャラと絡みたいです…!お話をする事を楽しみにしています。))

45: 孤爪研磨 [×]
2013-07-28 23:17:52

クロ>
仕方ないじゃん、マ●ク寄ったらいちいち宿舎に戻るの面倒になっちゃったんだから…。
(朝食を買いがてら散歩でも、と歩いていれば帰るのが面倒になったから先に学校にきた。そんな何ともものぐさな理由で早々に此処に来ていたらしく悪びれもなくそれを伝えればぱくり、とアップルパイをくわえ。それから移動を図る相手の言葉に暫し考えてからこくりと小さく頷くと相手の鞄の紐を軽く掴み、所謂カルガモ状態のように相手のすぐ横をついていくような形で歩み始めて。)

46: 月島蛍 [×]
2013-07-29 08:56:31

暑いんだけど・・・
(手でパタパタと自分に風を送りながら小さな声でつぶやき、そういえば今日の朝の天気予報では非常に暑いと言われていたことを思いだして溜め息を吐き家で影になっている所を一人歩きながら、途中歩いている時にセミが鳴き暑くてセミの声がイライラするのかセミを睨みつけ。そうしている間に自分が通っている鳥野に着いて部室で荷物を置いてまたしても溜め息を吐いて騒がしい第2体育館に着き、扉を開けて

(おはようございます。みなさま今日からよろしくお願いします! 狐爪本体様と黒尾本体様もありがとうございます。それでは非似になるでしょうがお世話になります!!)

47: 日向翔陽 [×]
2013-07-29 10:59:24

>研磨
うん、今でもちょっと…
(と、変な汗をかきながらごにょごにょと口ごもって遠くへ目を泳がせる。相手の表情が少しでも緩んだのを見ては「合同合宿、色々緊張したりするかもだけど何かあったら言えよ!」と柄に合わず頼もしい内容を力強く返して。相手の意外な一言に目をパチクリさせると「え?そうだったの?」と想像が出来ず驚いた様子で音駒の主将と相手を見比べて零し。気持ちは少し分かる気が…と厳つい表情の主将について本音を漏らし)

>黒尾さん
…!(暫くそわそわしていたが相手が近付いてきたので目を向けたまま固まり。すると相手の口から出たのは自分の背の話題。「チ…!!」と思わず呼ばれた名前を口に出しそうになるが堪え、撫でられては口をへの字に曲げて見上げることしかできずにいて。研磨の話を振られると「い、いえ!おれは何も…」と相手の考えていることが読めずに戸惑いながらそう述べるとその後の意外な一言に「えっ…!あ…ありがとうございます。」と笑顔の相手に礼を言ってぺこりと頭を下げて、案外見た目程怖い人ではないのかな、なんて失礼なことをぐるぐると考えて)

>月島
あ。おはよ…!
(体育館へ入ってきた相手の表情が穏やかでなかったので声をかけようか迷うが一応挨拶はしておこう、と思って控えめに上記を述べて。無視されるかもしれない、と思ったのか返事は期待していないようで無意識にふい、と顔を逸らしたので逆にこちらから素っ気ないような感じになってしまい、それにも気づかずに他の方向を向いていて)
(/此方こそです。似非翔陽ですがよろしくお願いします!

48: 月島蛍 [×]
2013-07-29 11:16:35

日向
ん。おはよう
(入って来て誰かほかにいるのかと辺りを見ていると突然声をかけられ周りを見渡し何処からだろうと思いふと下を見るとオレンジ色の髪の毛の相手を見つけ素っ気なく上記を述べて挨拶をし相手を見て見ると違う方向を見ていて「何、僕が何かしたの?」と少しイラッとしたような声で相手を見ながら質問をしてみて

(はい、よろしくです。 大丈夫ですよ! 似ています!)

49: 孤爪研磨 [×]
2013-07-29 11:58:54

翔陽>
…クロ、昔からあの頭でさ…友達居ない俺にも何度も話し掛けてくるから、最初はパシリにでも使う気なのかと思ってたんだよね。
(彼の柄ではない言葉も今の自分には大変頼もしい響きがあり、頼りにしている意図を示すようにこくりと頷き。それから昔出会ったばかりの頃の自分と幼馴染みのことを少しだけ語ると言い方は当時の自身の困惑を表すようなものだが、そんな思い出も今は懐かしく何だか微笑ましく思えてしまうのかその口調とは異なり表情はどことなく穏やかに見えて。)

月島>
ッ、!…、あ…烏野の、メガネの…。
(がらりと音を立てて開いた背後の扉にびくりと小さく体を震わせながら恐る恐るそちらを振り返ってみると以前GWの練習試合で一度対峙した眼鏡が特徴的な彼がそこに佇んでおり。しかしそれ以上の印象は、といえば特になかったのか思わずぽつりとそのことを漏らしながらぼけっとそちらを眺め。不躾に眺めていたことにすぐにはっと気付き視線を不安定に揺らしてからぱたぱたとそこから離れていくとそっと自分より小さな体の日向の陰へと身を縮めて。)
(/こちらこそ似非臭はんぱないヘタレ研磨ちゃんになってしまっていますが仲良くしてやってください^^;それでは本体はこれにて、これからよろしくお願いしますね。)

50: 月島蛍 [×]
2013-07-29 12:18:07

狐爪さん←合ってますか?
えっと・・・
(相手を見て確か音駒のセッターの人で日向と喋っていた人だと思いだし「どうも」と軽く頭を下げ。メガネと言った相手に「まるで僕の名前がメガネみたいな人間じゃないですか。僕の名前は月島ですよ」とニコッと作り笑いをしながら、いきなり離れて日向のとこへ行った相手に「そんなに怖がらないでくださいよ」と声をかけて相手を見

(はいお願いします。ではこれにて本体もドロンします!)

51: 孤爪研磨 [×]
2013-07-29 12:28:12

月島>
ッ、ひ…ご、めん…月、島…?
(取り繕ったような冷たい笑みが何だか恐ろしく見えてしまい思わず悲鳴じみた声を僅かに漏らすと日向の陰からおずおずと顔を覗かせ。警戒心はまだばっちり掛けられたままだがだからといってこうして話し掛けてくれた彼を無視するのも憚られる。そのため短い謝罪と共にか細い声で一度だけ相手のことを呼んでみると恐る恐るといった様子で相手の方へと視線を投げ掛けてみて。)
(/すいません最後にひとつだけ;;二人ともまともに呼びあったことがないため一概には言えませんがさん付けで大丈夫かと。私の方も後輩の犬岡達を名字で呼んでいた描写から勝手に月島、と呼ばせて頂いていますが気になりましたらおっしゃって下さい。それでは今度こそこれにて。)


52: 月島蛍 [×]
2013-07-29 12:45:08

狐爪さん
そんなに驚かなくても・・
(悲鳴みたいのが聞こえてそんなに怖かったのだろうか、もしかして何か変なことをしてしまったのだろうかなど考えながら困ったような様子で見ながら「そんな謝らなくていいですよー、よろしくお願いしますね」と言い、そういえばと「もしかして合宿か何かなんですか?」とふと疑問に思ったことを相手に訪ねてみて

53: 孤爪研磨 [×]
2013-07-29 13:11:28

月島>
う、ん…夏休みだからって、監督が考えたみたい…。
(先程の作り笑顔は怖かったが警戒心を抱くだけで比べるのは悪いが影山と対峙した時の怖さの比ではなく、ならばと勇気を出してそっと日向の陰から出るとまだ多少というかかなりびくついてはいるものの取り敢えず会話は出来るようで。合宿との問いに小さく頷きながらぽつりと呟くとそろりそろりと少しずつながら相手に近寄る試みをして。)

54: 月島蛍 [×]
2013-07-29 13:26:26

狐爪さん
それでですか
(なるほどーと状況がわかって納得して、日向の陰から出て来て少しずつだがこちらに近づいて来ているのが分かり少しは心を開いてくれたのだろうかと考え。「最近は暑くてすぐ喉が乾きますよね」と言いながらペットボトルを2本どこからか取り出してきてどうぞと相手にそのうちの1本を渡してもう1本のほうのキャップを開け中の飲み物を飲み始めて

55: 孤爪研磨 [×]
2013-07-29 13:32:32

月島>
…そうなんだ…東京は30℃越える日が多いから、俺は結構涼しいと思ってたんだけど…。
(こちらに住む彼にとっては暑い気温なのだろうが、東京圏の直射日光やら地面の照り返しやら、はてはクーラーの室外機の熱風による熱帯を過ごす自分にはこちらは大分涼しく感じていて。現に朝の涼しい風に寒さを覚えジャージの長袖長ズボンといったいでだちなのだが、おずおずと受け取ったペットボトルに口をつけちびちびと中味を飲むと少しだけ目を逸らしながらそのことを口にして。)

56: 月島蛍 [×]
2013-07-29 13:48:16

狐爪さん
東京って大変なんですね
(これで暑くないと言う相手にすごいと思う反面、東京はこれよりも暑いのだと知り行きたくないといった思いになり、だからこの人は長袖長ズボンでも暑いと思わないのかと考えて。さっき会った時よりも話す口数がだんだんと増えてきていて「もうそろそろ僕には慣れてくれましたか?」と少し相手に近づいて首を傾げてみて

57: 孤爪研磨 [×]
2013-07-29 14:00:23

月島>
…な、れた…かな…。
(ペットボトルの中味を半分くらいまで飲み干してから口を離し、どうやら東京の気温の高さに感心ではないにしろ何かしら思うところがあったらしい相手に小さく頷き。続く問いに確かに初めよりかは相手に馴れてきた気がし、こちらに特に敵意も危害を加える気もないであろう相手に完全に心を開いた訳ではないが取り敢えず会話は成立するようになったことを踏まえなにげに疑問形だが同意を示すと「…改めて、よろしく。」とか細い声でぽつりと呟いて。)

58: 月島蛍 [×]
2013-07-29 14:13:08

狐爪さん
それは良かったです
(言葉が途切れ途切れながらも慣れたと言い頷いてくれてとりあえず会話も少しだけど成立して続ける事が出来てまあひとまずは心を少しだが開いてくれた相手に軽く微笑んでみて、見ていると口が開いて何だろうか?と耳を澄まして聞くとか弱い声だがよろしくと聞きとれて「はい、こちらこそ改めてよろしくお願いしますね」と言い

59: 黒尾鉄朗 [×]
2013-07-29 16:42:25

研磨

だからか…全く、心配かけてんじゃねぇよ。
(持っているアップルパイはいつ買ったのだろうと疑問に思っていたのだが、朝早く出て行った後に買ったと聞き、戻るのすらめんどくさいと言う相手に呆れた様な声をだすものの朝飯をしっかり食べたか心配していた為、顔には安心したと言いたげにほころんでいて。カルガモ状態な事には触れず、無言のまま体育館の壁際まで移動して鞄を下ろす。「そろそろウォームアップするか…。」と話しかけたとも独り言ともつかない様な言葉を発すると相手の方を向き表情で“一緒にやるか?”と問いかける。

日向

おい、なんか失礼な事考えてるだろ。
(表情をコロコロと変えながら自分を見上げる相手がだんだんと小動物に見えて来て、頭を撫でるのを続行しながら少し柔らかい笑顔になる。しかし、一番最後に失礼な事を言われた様な気がして笑顔はそのままオーラと言うか、雰囲気だけ黒いものに変えて問い掛ける。だが、直ぐにもとに戻ると「今日はよろしく。自分の技術を上げるいい機会だと思うから、何でも聞いてくれ。」と言って頭に置いていたてを肩に置きポンと軽く叩くと「あの変人速攻についても知りたいしな。」と言い笑う。

月島

あ、烏野のでかい一年。確か…月島蛍だったか?
(体育館の扉を開けて入って来た長身の人物を頭の中の烏野の選手情報と照らし合わせながら名前を割り出す。前回の試合ではあの無表情もあり、なかなかの威圧感だったなぁなどと思い出しながら「今日はよろしくな。知ってると思うが改めて言っとくぞ。音駒高校男子バレー部キャプテン黒尾鉄朗だ。」と言うとニコニコ…と言うよりニヤニヤとチェシャ猫の様に笑いながら、握手を求めて片手を差し出す。
((よろしくお願いします!))

60: 影山飛雄 [×]
2013-07-29 18:49:46

>黒尾さん

…なんでここで日向が出てくるんですか
( ニヤニヤと形容するにふさわしい笑みを浮かべ可笑しなことを言ってくる相手。その問いの意味が解らず眉間にしわを寄せ、少しむっとした表情で上記の台詞を述べて。だいたいこの人にそんな事を聞かれる筋合いもないし、それにしても何で日向…などとぐるぐる考えながら、ただじっと相手を見つめて。 )

(( / はーい! ))

>日向

だからいいって言ってんだろ?お前がどうしてもってお願いするなら
( 期待するような目でこちらを見る相手ににやりと笑みを向け、上記の台詞を述べて。しかしそんな言葉を聞いたのちにハッとし、そしてまたすぐにうだうだする日向。そんな意味不明かつ挙動不審な行動をする相手に対し小首を傾げ、何を考えているのかと悩み。しかし、そんなことを考えている最中に、とある一つの考えが浮かんできた。―――もしやコイツ、俺の善意に裏があるとでも…?という疑惑が。そんな思いが浮かんではすぐに俺は、「お前、影山の事だから裏があるんじゃ…、とか思ってんだろ」と問いかけて。 )

>月島本体様

(( / 返事が遅くなって申し訳ありません、どうぞどうぞです! ))


>孤爪さん

…………
( 素直に俺からの提案を飲み込み、体育館内で食べ始めようとする相手。若干の移動はあったがそれに関しては特に触れず。―――でも、なんで壁向いてもの食ってんだ…?という若干の疑問はあったが、まあ、変わった人だからしょうがないか。という考えで片付けて。しかし己の中に、まだ相手に言いたいことは残っている。前回の練習試合の時に言えなかった、バレーのプレイに関してだ。「バレーいつやってるんですか」「誰かに教えてもらったんですか」「セッターはいつからやってるんですか」「視線のトスのコツを教えてください」等々。しかし食事中に話しかけるのも無礼だという判断から、俺は相手が食べ終えるのをじっと待ち、自分よりも小さな背中を見つめ(結構なガン見)続けた。 )

61: 孤爪研磨 [×]
2013-07-29 20:10:16

月島>
ッ、…う、ん…。
(珍しく幼馴染みを介さずに出会ってあまり交流が深くなかった人物とこうして親しくできたこと、またその相手にも鬱陶しがられることもなく受け入れてもらえたことが大分嬉しかったのか両手のジャージの袖をそっと口許に当てその影で嬉しそうにふわりと笑みを浮かべ。それからふと気付いたように荷物を適当に隅の方に置きながら相手の方をちらりと見ると「…じゃあ、そろそろ練習…する?」と控え目に声を掛けて。)

クロ>
…ん、ごめん…?
(どうやら心配を掛けてしまっていたようで相手以外なら普通に申し訳なくもおもうのだが、それがその相手だといつもそうだからかあまり悪びれもなく。お蔭で正直形式だけの謝罪を返すとこちらも相手の荷物の傍に背負っていたリュックサックとスポーツバッグを置き。ウォーミングアップ、確かに自分が今気兼ねなく組めるのは相手だが大きすぎる身長差に背中を伸ばしたとき足がつかずやきもきした気持ちになるのは目に見えており。そのせいか少しだけ不満げにぶすくれながら「…クロ、でかいからやだ。芝山とかはまだ宿舎にいるの?」と呟き自分とまだチームのメンバーではある程度身長が近い、というか自分より小さい彼を探すようにちらりと辺りを見渡して。)

影山>
ーー…ウォーミングアップ…。
(視線を物理的に逸らしてもやはり明らかに熱視線を注いでくる相手にそちらへ顔が見えないことをいいことに冷や汗をかきながらかなり動揺し。その動揺も相まってさくさくさく、と自分にしては結構急いでアップルパイを完食するとその場に荷物だけを残して立ち上がり。食べ終わりさあ練習、といこうと思ったがその前にウォーミングアップが残っている。普段なら身長が近い芝山や夜久に手伝ってもらうのだが生憎今この場にいるのは180cm越えの巨人共と忙しなく練習に励む日向のみ、誰に頼むにしても頼み辛さか不満が募るこの現状にどうにも動き出せずぽつりと呟きを漏らすとどうすることも出来ないままその場で居づらそうに視線を泳がすだけで。)

62: 月島蛍 [×]
2013-07-30 09:38:10

黒尾さん 
・・・どうも
(入って来て自分と同じくらいの身長の相手を見つけ名前がわからず思い出そうとしていると向こうから名前を教えて貰い思い出し、上記を述べ「僕も改めて言っときます。鳥野高校1年の月島蛍です。よろしくお願いします」と自己紹介を言って。ニヤニヤしている相手に、この人僕は苦手なタイプかもと思い片手を差し出してきて自分も怪しい人を見るような目で見ながら片手を差し出して

(はい、お願いします!)

王様
(はい!ところで絡み文はどうしましょうか?もし良かったらNo.46に・・・
それか新しく出した方がいいですか?)

狐爪さん
思ったんですけど、狐爪さんって話てみると面白い人なんですね
(最初は人に心を中々開いてくれないで結構暗く、話をしづらそうな人でお話をこの人とすることはないのだろうか、などと思っていたらしく、今はそんな風に思わなくなってきて上記を述べて。いきなり荷物を隅に置いた相手に何しているのだろうかと疑問に思っていると練習をするかと言われ「はい、やります」と頷き

63: 影山飛雄 [×]
2013-07-30 13:24:47

>孤爪さん

ああ、
( 明らかに間食し終えているにもかかわらず動き出さない相手の意図がつかめず首をひねっていると、耳に入った小さな呟き。消え入りそうな声だったが、己の耳にはきちんと届いた。そして、そりゃそうか、アップしてからじゃないと何も始めらんないしな…などと思い、短く上記を述べ納得したように頷き。では、彼がアップを終えるのを確認してから質問をしよう、と考え。しかし、自分からアップという言葉を発したくせに何もしようとしない相手にまたも首をひねり、「あの、どうかしたんですか」などと尋ね、数歩近づき。 

>月島

…遅いじゃねえか
( もうすでにほとんどの人間が集まってきているにもかかわらず、今さら到着したのっぽに気付き、そんなふうに声を掛けて。いや、時間的には十分間に合っているし、単に周りの人間が来るのが早いだけなのだが。一番乗りで到着したためか、どこか勝ち誇ったような表情でそう述べ、普段からそりの合わない相手の反応を待って。 )

(( / いえ、せっかく出していただいたのですから、そちらに絡みます! ))

64: 月島蛍 [×]
2013-07-30 13:35:26

王様
いいじゃん、王様が早いだけでしょ
(遅いと言う相手に別にいいじゃんといったような表情をしながら上記を述べて、勝ち誇っている表情なのに対し「そんなに早くついて何がいいのさ、王様って本当にバレー馬鹿だよね」と王様の部分を強調しながら意地が悪いような笑いをしながら言い。「一体、何時間前からここに来てるのさ?」と疑問に思った事を聞いてみて

(優しすぎます(涙) ありがとうございます!)

65: 孤爪研磨 [×]
2013-07-30 20:36:37

月島>
ッ、え…初めて言われた、そういうの…。
(つまらない、面倒臭い、静か過ぎ、自分と知り合ってきた人間の大半の印象はこんなものだった。だからかそんな自分を面白いなどと宣う相手に酷く驚き、同時に何とも言えない嬉しさのような感情が胸を擽り。もにょもにょと何を話す訳でもないのに唇を動かすと相手にくるりと背を向け。面白いと自分を鬱陶しがらなかった相手になら、と意を決し振り向くと人見知り、コミュ障気味な自分の最大限に、しかし常人にとっては多少声を張った程度の音量で「う、ウォーミングアップ…一緒に、やろ。」と持ち掛けて。)

影山>
ッ、え…ぁ…じ、柔軟…一緒に出来そうな人、居なくて…。
(またもや数歩近づく相手に合わせこちらも同じだけ離れると、こんな情けないことを一応後輩にあたる彼に話してよいものかと少し口ごもり。しかしそのままでは恥はかかないが何も状況は変わらないまま、少ししておずおずと口を開くとその旨を伝え。手伝ってもらえたら、という意図で話した訳ではない。こちらの行動をどうやら逐一観察しているように思われる相手に黙ったままでもどうにもならないから、そして出来ることなら日向を呼んでくれれば…などという淡い期待を抱いての行動に相手がどう反応するか、それを見極めるようにじっと不安げに揺れる猫目で見つめると震える唇をきつく噛んで。)

66: 日向翔陽 [×]
2013-07-30 21:25:56

>月島
(返事が返ってきたので少し驚いた様子で再び相手を見上げてはぽけっとした顔をしていたがすぐに「お、おう!」と反応し。次に降ってきたのは不機嫌そうな声音の相手の声。やっぱり機嫌悪い、と顔をしかめるも相手が何かしたか、と聞いてきて機嫌以外には何も思い浮かばず自分のせいということにも気付くよしもなかったので「してないよ、何でそんなにイライラしてるんだよ?」と困った顔で尋ねてみて)

>研磨
パシリ…何か分かる気がする。
(確かに控えめな研磨にあの主将は正反対と言っても過言ではないと思える。納得する様に頷いて聞いているも穏やかな表情で語る研磨を見ていると二人の間には自分には計り知れない絆があるのかな、なんて思ったりしていて。少し、そういうのいいな。なんて考えている自分に気付いて誤魔化す様にあはは、と笑い。「あっちで一緒にアップしない?」と隅を指して誘ってみて。)

>影山
じ、じゃあ、上げて欲しい。
(相手の裏はまるで読めないがやはり一番トスを上げて貰いたい相手は影山で。自分の気持ちに嘘をつくことが出来ず自分の持っていたボールを床に置いて相手を真っ直ぐに見て頼んでみて。直後に何故か図星の事を相手が言い出したのでギク、と効果音がつきそうなリアクションをとって相手からすぐ目を逸らして「いや、なにかありそうだったからつい…」と視線を泳がせて冷や汗を流しながら言い訳を始め)

>黒尾さん
えっ!(上から撫でる手に多少劣等感を感じながらも相手を見上げていると笑顔が返ってきたので、この人こんな顔もするんだ、と当然なことにも関わらず口を開けて見つめてしまい。その後空気が変わって自分が考えていたことに勘付かれてしまったので「あ、う、いやぁ…はは…」と笑って誤魔化し。その後言われた頼もしい言葉に「あ、ありがとうございます!此方こそ、もちろんです!」と勢いで答えてしまい、後から変人速攻について敵チームでもある相手に簡単に教える許可をして良かったのか、と思い直して少し焦り始めて)

67: 月島蛍 [×]
2013-08-01 13:30:02

狐爪さん
初めてなんですね
(確かにほとんど心を開かない相手にとっては、こういったことを言われるのは珍しいものなのだろうと失礼なことを考えながら言葉を聞いて。背を向けた相手を疑問に思って?を浮かべながら首を傾げているとしばらくすると振り返ってウォーミングアップを誘われ「もちろん、いいですよ」とコクンと頷き答えて

日向
何驚いてんの?
(相手と同じくらいまで屈んで相手を見ながら首を傾げ、ポンポンと頭を触って「やっぱ小さいねー。どうやったらそんなに小さくなれるか教えてよ?」と意地悪そうに笑いながら言い。困った顔をしながら聞く相手にまたイライラとしながら「挨拶してきたくせに顔を逸らして一体、何がしたかったんだよ」と言って

68: 孤爪研磨 [×]
2013-08-01 18:47:58

翔陽>
ッ、!する、したいけど…翔陽は、早く練習したいんじゃないの…?
(願ってもない相手からの誘いにこくこくと上下に何度も頷き、返事を返そうとした時ふとひとつ思うことがあり。自分より先に来て練習に勤しんでいた相手がアップをしていないはずはなく、むしろもう既に動いていたのだからどちらにせよ必要ない。とすると相手は自分のために練習を中断してアップに付き合ってくれようとしている、そう考えると何だか酷く申し訳なく感じ。もぞもぞと指遊びをして緊張を紛れさせながらそっとそれを尋ねると、おずおずと視線を相手の顔に向けて。)

月島>
よ、かった…。俺、月島より小さいし…色々と不便かもだけど、頑張る、から…。
(正直両手で数える程度にしか記憶にない自分からの誘いが上手く成功した、そのことに嬉しそうに口許を緩めながらぽつりと呟くとこっちに来いと案内でもするようにくい、と相手のジャージの袖を軽く引いてから手を離し、ぽてぽてと体育館内の広く空いた場所まで歩いていき。それから相手におずおずと小さな声で意気込み的な何とも言えない台詞をこぼすと軽く会釈をし。)

69: 影山飛雄 [×]
2013-08-02 18:28:54

>月島

王様って呼ぶのヤメロ。
( 幾度となく王様王様と連呼する相手にそろそろ苛立ちも限界で。上記を述べぎろりと相手を睨む。と、何時間前から来てるのか、という相手の質問に対し、「………まあ、集合時間の三時間くらい前には」などと正直に答え。ついでに、「ま、今日も俺が一番先についたんだけどな」などと付け加え、誇らしげに鼻を高くして← )

(/ いえいえ、そんなことありません!では、本体はこの辺でドロンしますね )


>孤爪さん

ああ…そういう事ですか
( おずおずと告げる相手の台詞を聞けば、納得したようにうなずき上記を述べ。しかし彼はもうすでに一緒に柔軟を行う人を見つけたようなので、そろそろ話を終わらせなくてはと思い、「ああ、じゃああの、柔軟終わってからでいいんで…相談乗ってもらえませんか」などと口にし、軽く頭を下げ、相手の反応を待ち。…唐突すぎたか?とも思ったが、言い終えた後に後悔してもしょうがないと判断し、お願いします、などと言ってみて。 )


>日向

じゃあ、「お願いします影山さん」って言え
( 素直に事らに頼み込んでくる相手を見れば、にやりとニヒルな笑みを浮かべ、そんな、どこぞの暴君だとでも言いたくなるような台詞を言って。さて、次はどんな反応を見せるか…などと思っていると次に相手の口から発せられた言葉を聞き、少し顔をしかめ。そして、「そんなに俺が信じられないのか?ん?」などと言い相手に近づけば、自分よりも背の低い彼の頭をグーでぐりぐりし始めて← )


70: 孤爪研磨 [×]
2013-08-02 20:07:51

影山>
…俺で、答えられる範囲なら…ーー。
(何とかアップの相手を見つけられほっと一息、その後その相手と適当な空いた場所まで移動しようとし。その時これから移動するこちらを気にしてか何処か焦ったように声を掛ける相手の方をちらりと振り向くと、少し考え込むように視線を泳がせ。相手のような所謂"天才"の質問に自分が答えられるのか、それを少しだけ不安に思うもののこんな自分を頼りにして尋ねてきた相手を無下には出来ず。あまり味わうことのないその"頼られている感じ"が何だか擽ったくて、気恥ずかしさからぼそぼそとした声で答えながら小さく頷くとそそくさとその場から離れていって。)
(/すいません、大分今更なんですがこのトピックってドッペル可なのでしょうか?私かなりドッペル状態になってしまっているのですが、もし無しの方向なのでしたらここから何とかそれらしい形に修正しますので!)

71: 月島蛍 [×]
2013-08-03 09:36:03

狐爪さん
そんな風に言わなくても・・
(相手の言葉を聞きいて苦笑いをしながら上記を言ったあと付け加えて、「全然そんな事ありませんから。大丈夫ですよ」と安心させるように言い、まあウォーミングアップはなんとかなるだろうから大丈夫だろうと考えて。案内された場所まで同じように歩いて広い場所に着いて「じゃあ、そろそろ始めましょうか」と

王様
いいじゃん
(意地悪な顔をしたまま「だって僕は庶民ですから、王様を名前で呼べませんよ」と言って。睨まれて、「そんなに睨んだらシワが戻らなくなるよ」と言い挑発するように頭を撫でてみて。3時間前に来ていて、今日は一番に来たと言う相手に「競争も何もないのに早く行く行って何になんの?」と相手の言葉に引いて。誇らしげにしている相手に「わー、頑張ったねー」と棒読みで言って←

72: 月島蛍 [×]
2013-08-11 08:49:36

久しぶりに来たから、とりあえずあげときます

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