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ハイキュー!【BL】/72


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自分のトピックを作る
41: 月島蛍 [×]
2013-07-28 19:53:14

皆さん

(すみません昨日来た者です さあ、入るぞ。と思ったんですが、用事により明日から正式に入らせて欲しいんですがよろしいですか? たひたび申し訳ありません。明日朝また来たいと思います)

42: 孤爪研磨 [×]
2013-07-28 20:27:55

影山>
え、あ…う、ん…じゃあ、そうする…。
(むしろ出ていけと言われると思っていたのに体育館の中で、と勧められ少々動揺するが移動も面倒だしそれならそれで、と相手の言葉に甘えることにして。それでも取り敢えず端に寄った方が良いだろうと体育館の端、それもステージの陰になった隅の隅とも言うべきはじっこの方に歩いていきぺたりと座り込むと相手と物理的に視線を合わせないようにと壁の方を向いて残りのアップルパイをもそもそと食べはじめて。)

クロ>
大丈夫な訳ないじゃん…烏野のセッターの人、なんかすごい見てくるし…。
(より隠れやすい長身の人物の登場にしめしめとその背中にへばりつかんばかりに隠れるとそのまま相手の言葉に応え。同じポジションのせいか、やけにこちらを気にかけてくる向こうチームのセッターのことを話しながら精神的に大分疲弊したのか疲れたように小さくため息をつくとごつ、と結構な強さで相手の背中に頭を押し当てて。そのままその背中にもたれ掛かるように頭に力を掛けるとそんな歩きづらい体勢のまま相手の後ろについていき。)
(/他の音駒勢も増えてくれると良いですね!
それでは本体はこの辺で、どうぞ研磨ちゃん共々よろしくお願いしますね^^)

翔陽>
そ、そっか…翔陽でも怖いとか、あったんだね…。
(自分を気遣ってか裾を握ったままなことには触れないまま誘導してくれる相手に何だか深い安心感を覚え。そのお蔭か大分気が解れてきたのか少しずつ表情にも柔らかさが出始め、相手も自分同様影山を怖がったころがあったと聞けば親近感にほのかに笑みを浮かべて。「…俺、クロの時も初め怖かったんだよね。」などと雑談を挟むと懐かしむように目を細めて。)

43: 孤爪研磨 [×]
2013-07-28 22:20:19

月島本体様>
(/私はそれでも大丈夫なんじゃないかな、と個人的に思っていますよ。用事が立て続けになっちゃうことってありますし、一週間とか遅れるならまだ考えられると思いますが数日くらいなら平気かな、と。
月島様と絡めるのを楽しみにしていますね^^)

44: 黒尾鉄朗 [×]
2013-07-28 22:46:54

日向

おぉ、おはよ。チビちゃん背ぇ、伸びたか?
(挨拶をして来た声の方をみれば、あのチビちゃんと呼んだオレンジ頭を発見。ニヤニヤしながら近づくと背の高さを確かめる様に頭をポンポンと叩く様に撫でながら挨拶を返し。緊張している面持ちの相手を上からジッと見下ろしながら「今日は研磨が朝早くから世話になってるみたいだな。お前とも仲良さそうだし…。」と言った所でふと黙ると少し考えてから笑顔で「まぁ、そう怖がんな。俺はお前の事、悪く思ってないぜ。」と言う。
((よろしくお願いします!))

研磨

大丈夫じゃ無いなら先行くなよ…。
(大分疲れた様な相手に呆れを含んだため息を吐いて。自分の背中に隠れた相手を見て始めこそこのままでも良いかなどと思ったが、ゴツリと頭を当てられ痛みに顔を若干歪めるとこのままだと動けないと思い直し、研磨の頭を緩く撫でながら「そうしてたら動けねぇよ。俺も居るし、もう隠れなくても怖くないだろ?」と言いながら持ってきた荷物を置く為に体育館の壁際まで移動しだす。
((こちらこそ、クロをよろしくお願いします!!では、こちらも本体はドロンしまーす!))

月島本体様

((自分は主じゃ無いんで断言は出来ませんけど、良いと思いますよ。と言うか、個人的に月島蛍と言うキャラと絡みたいです…!お話をする事を楽しみにしています。))

45: 孤爪研磨 [×]
2013-07-28 23:17:52

クロ>
仕方ないじゃん、マ●ク寄ったらいちいち宿舎に戻るの面倒になっちゃったんだから…。
(朝食を買いがてら散歩でも、と歩いていれば帰るのが面倒になったから先に学校にきた。そんな何ともものぐさな理由で早々に此処に来ていたらしく悪びれもなくそれを伝えればぱくり、とアップルパイをくわえ。それから移動を図る相手の言葉に暫し考えてからこくりと小さく頷くと相手の鞄の紐を軽く掴み、所謂カルガモ状態のように相手のすぐ横をついていくような形で歩み始めて。)

46: 月島蛍 [×]
2013-07-29 08:56:31

暑いんだけど・・・
(手でパタパタと自分に風を送りながら小さな声でつぶやき、そういえば今日の朝の天気予報では非常に暑いと言われていたことを思いだして溜め息を吐き家で影になっている所を一人歩きながら、途中歩いている時にセミが鳴き暑くてセミの声がイライラするのかセミを睨みつけ。そうしている間に自分が通っている鳥野に着いて部室で荷物を置いてまたしても溜め息を吐いて騒がしい第2体育館に着き、扉を開けて

(おはようございます。みなさま今日からよろしくお願いします! 狐爪本体様と黒尾本体様もありがとうございます。それでは非似になるでしょうがお世話になります!!)

47: 日向翔陽 [×]
2013-07-29 10:59:24

>研磨
うん、今でもちょっと…
(と、変な汗をかきながらごにょごにょと口ごもって遠くへ目を泳がせる。相手の表情が少しでも緩んだのを見ては「合同合宿、色々緊張したりするかもだけど何かあったら言えよ!」と柄に合わず頼もしい内容を力強く返して。相手の意外な一言に目をパチクリさせると「え?そうだったの?」と想像が出来ず驚いた様子で音駒の主将と相手を見比べて零し。気持ちは少し分かる気が…と厳つい表情の主将について本音を漏らし)

>黒尾さん
…!(暫くそわそわしていたが相手が近付いてきたので目を向けたまま固まり。すると相手の口から出たのは自分の背の話題。「チ…!!」と思わず呼ばれた名前を口に出しそうになるが堪え、撫でられては口をへの字に曲げて見上げることしかできずにいて。研磨の話を振られると「い、いえ!おれは何も…」と相手の考えていることが読めずに戸惑いながらそう述べるとその後の意外な一言に「えっ…!あ…ありがとうございます。」と笑顔の相手に礼を言ってぺこりと頭を下げて、案外見た目程怖い人ではないのかな、なんて失礼なことをぐるぐると考えて)

>月島
あ。おはよ…!
(体育館へ入ってきた相手の表情が穏やかでなかったので声をかけようか迷うが一応挨拶はしておこう、と思って控えめに上記を述べて。無視されるかもしれない、と思ったのか返事は期待していないようで無意識にふい、と顔を逸らしたので逆にこちらから素っ気ないような感じになってしまい、それにも気づかずに他の方向を向いていて)
(/此方こそです。似非翔陽ですがよろしくお願いします!

48: 月島蛍 [×]
2013-07-29 11:16:35

日向
ん。おはよう
(入って来て誰かほかにいるのかと辺りを見ていると突然声をかけられ周りを見渡し何処からだろうと思いふと下を見るとオレンジ色の髪の毛の相手を見つけ素っ気なく上記を述べて挨拶をし相手を見て見ると違う方向を見ていて「何、僕が何かしたの?」と少しイラッとしたような声で相手を見ながら質問をしてみて

(はい、よろしくです。 大丈夫ですよ! 似ています!)

49: 孤爪研磨 [×]
2013-07-29 11:58:54

翔陽>
…クロ、昔からあの頭でさ…友達居ない俺にも何度も話し掛けてくるから、最初はパシリにでも使う気なのかと思ってたんだよね。
(彼の柄ではない言葉も今の自分には大変頼もしい響きがあり、頼りにしている意図を示すようにこくりと頷き。それから昔出会ったばかりの頃の自分と幼馴染みのことを少しだけ語ると言い方は当時の自身の困惑を表すようなものだが、そんな思い出も今は懐かしく何だか微笑ましく思えてしまうのかその口調とは異なり表情はどことなく穏やかに見えて。)

月島>
ッ、!…、あ…烏野の、メガネの…。
(がらりと音を立てて開いた背後の扉にびくりと小さく体を震わせながら恐る恐るそちらを振り返ってみると以前GWの練習試合で一度対峙した眼鏡が特徴的な彼がそこに佇んでおり。しかしそれ以上の印象は、といえば特になかったのか思わずぽつりとそのことを漏らしながらぼけっとそちらを眺め。不躾に眺めていたことにすぐにはっと気付き視線を不安定に揺らしてからぱたぱたとそこから離れていくとそっと自分より小さな体の日向の陰へと身を縮めて。)
(/こちらこそ似非臭はんぱないヘタレ研磨ちゃんになってしまっていますが仲良くしてやってください^^;それでは本体はこれにて、これからよろしくお願いしますね。)

50: 月島蛍 [×]
2013-07-29 12:18:07

狐爪さん←合ってますか?
えっと・・・
(相手を見て確か音駒のセッターの人で日向と喋っていた人だと思いだし「どうも」と軽く頭を下げ。メガネと言った相手に「まるで僕の名前がメガネみたいな人間じゃないですか。僕の名前は月島ですよ」とニコッと作り笑いをしながら、いきなり離れて日向のとこへ行った相手に「そんなに怖がらないでくださいよ」と声をかけて相手を見

(はいお願いします。ではこれにて本体もドロンします!)

51: 孤爪研磨 [×]
2013-07-29 12:28:12

月島>
ッ、ひ…ご、めん…月、島…?
(取り繕ったような冷たい笑みが何だか恐ろしく見えてしまい思わず悲鳴じみた声を僅かに漏らすと日向の陰からおずおずと顔を覗かせ。警戒心はまだばっちり掛けられたままだがだからといってこうして話し掛けてくれた彼を無視するのも憚られる。そのため短い謝罪と共にか細い声で一度だけ相手のことを呼んでみると恐る恐るといった様子で相手の方へと視線を投げ掛けてみて。)
(/すいません最後にひとつだけ;;二人ともまともに呼びあったことがないため一概には言えませんがさん付けで大丈夫かと。私の方も後輩の犬岡達を名字で呼んでいた描写から勝手に月島、と呼ばせて頂いていますが気になりましたらおっしゃって下さい。それでは今度こそこれにて。)


52: 月島蛍 [×]
2013-07-29 12:45:08

狐爪さん
そんなに驚かなくても・・
(悲鳴みたいのが聞こえてそんなに怖かったのだろうか、もしかして何か変なことをしてしまったのだろうかなど考えながら困ったような様子で見ながら「そんな謝らなくていいですよー、よろしくお願いしますね」と言い、そういえばと「もしかして合宿か何かなんですか?」とふと疑問に思ったことを相手に訪ねてみて

53: 孤爪研磨 [×]
2013-07-29 13:11:28

月島>
う、ん…夏休みだからって、監督が考えたみたい…。
(先程の作り笑顔は怖かったが警戒心を抱くだけで比べるのは悪いが影山と対峙した時の怖さの比ではなく、ならばと勇気を出してそっと日向の陰から出るとまだ多少というかかなりびくついてはいるものの取り敢えず会話は出来るようで。合宿との問いに小さく頷きながらぽつりと呟くとそろりそろりと少しずつながら相手に近寄る試みをして。)

54: 月島蛍 [×]
2013-07-29 13:26:26

狐爪さん
それでですか
(なるほどーと状況がわかって納得して、日向の陰から出て来て少しずつだがこちらに近づいて来ているのが分かり少しは心を開いてくれたのだろうかと考え。「最近は暑くてすぐ喉が乾きますよね」と言いながらペットボトルを2本どこからか取り出してきてどうぞと相手にそのうちの1本を渡してもう1本のほうのキャップを開け中の飲み物を飲み始めて

55: 孤爪研磨 [×]
2013-07-29 13:32:32

月島>
…そうなんだ…東京は30℃越える日が多いから、俺は結構涼しいと思ってたんだけど…。
(こちらに住む彼にとっては暑い気温なのだろうが、東京圏の直射日光やら地面の照り返しやら、はてはクーラーの室外機の熱風による熱帯を過ごす自分にはこちらは大分涼しく感じていて。現に朝の涼しい風に寒さを覚えジャージの長袖長ズボンといったいでだちなのだが、おずおずと受け取ったペットボトルに口をつけちびちびと中味を飲むと少しだけ目を逸らしながらそのことを口にして。)

56: 月島蛍 [×]
2013-07-29 13:48:16

狐爪さん
東京って大変なんですね
(これで暑くないと言う相手にすごいと思う反面、東京はこれよりも暑いのだと知り行きたくないといった思いになり、だからこの人は長袖長ズボンでも暑いと思わないのかと考えて。さっき会った時よりも話す口数がだんだんと増えてきていて「もうそろそろ僕には慣れてくれましたか?」と少し相手に近づいて首を傾げてみて

57: 孤爪研磨 [×]
2013-07-29 14:00:23

月島>
…な、れた…かな…。
(ペットボトルの中味を半分くらいまで飲み干してから口を離し、どうやら東京の気温の高さに感心ではないにしろ何かしら思うところがあったらしい相手に小さく頷き。続く問いに確かに初めよりかは相手に馴れてきた気がし、こちらに特に敵意も危害を加える気もないであろう相手に完全に心を開いた訳ではないが取り敢えず会話は成立するようになったことを踏まえなにげに疑問形だが同意を示すと「…改めて、よろしく。」とか細い声でぽつりと呟いて。)

58: 月島蛍 [×]
2013-07-29 14:13:08

狐爪さん
それは良かったです
(言葉が途切れ途切れながらも慣れたと言い頷いてくれてとりあえず会話も少しだけど成立して続ける事が出来てまあひとまずは心を少しだが開いてくれた相手に軽く微笑んでみて、見ていると口が開いて何だろうか?と耳を澄まして聞くとか弱い声だがよろしくと聞きとれて「はい、こちらこそ改めてよろしくお願いしますね」と言い

59: 黒尾鉄朗 [×]
2013-07-29 16:42:25

研磨

だからか…全く、心配かけてんじゃねぇよ。
(持っているアップルパイはいつ買ったのだろうと疑問に思っていたのだが、朝早く出て行った後に買ったと聞き、戻るのすらめんどくさいと言う相手に呆れた様な声をだすものの朝飯をしっかり食べたか心配していた為、顔には安心したと言いたげにほころんでいて。カルガモ状態な事には触れず、無言のまま体育館の壁際まで移動して鞄を下ろす。「そろそろウォームアップするか…。」と話しかけたとも独り言ともつかない様な言葉を発すると相手の方を向き表情で“一緒にやるか?”と問いかける。

日向

おい、なんか失礼な事考えてるだろ。
(表情をコロコロと変えながら自分を見上げる相手がだんだんと小動物に見えて来て、頭を撫でるのを続行しながら少し柔らかい笑顔になる。しかし、一番最後に失礼な事を言われた様な気がして笑顔はそのままオーラと言うか、雰囲気だけ黒いものに変えて問い掛ける。だが、直ぐにもとに戻ると「今日はよろしく。自分の技術を上げるいい機会だと思うから、何でも聞いてくれ。」と言って頭に置いていたてを肩に置きポンと軽く叩くと「あの変人速攻についても知りたいしな。」と言い笑う。

月島

あ、烏野のでかい一年。確か…月島蛍だったか?
(体育館の扉を開けて入って来た長身の人物を頭の中の烏野の選手情報と照らし合わせながら名前を割り出す。前回の試合ではあの無表情もあり、なかなかの威圧感だったなぁなどと思い出しながら「今日はよろしくな。知ってると思うが改めて言っとくぞ。音駒高校男子バレー部キャプテン黒尾鉄朗だ。」と言うとニコニコ…と言うよりニヤニヤとチェシャ猫の様に笑いながら、握手を求めて片手を差し出す。
((よろしくお願いします!))

60: 影山飛雄 [×]
2013-07-29 18:49:46

>黒尾さん

…なんでここで日向が出てくるんですか
( ニヤニヤと形容するにふさわしい笑みを浮かべ可笑しなことを言ってくる相手。その問いの意味が解らず眉間にしわを寄せ、少しむっとした表情で上記の台詞を述べて。だいたいこの人にそんな事を聞かれる筋合いもないし、それにしても何で日向…などとぐるぐる考えながら、ただじっと相手を見つめて。 )

(( / はーい! ))

>日向

だからいいって言ってんだろ?お前がどうしてもってお願いするなら
( 期待するような目でこちらを見る相手ににやりと笑みを向け、上記の台詞を述べて。しかしそんな言葉を聞いたのちにハッとし、そしてまたすぐにうだうだする日向。そんな意味不明かつ挙動不審な行動をする相手に対し小首を傾げ、何を考えているのかと悩み。しかし、そんなことを考えている最中に、とある一つの考えが浮かんできた。―――もしやコイツ、俺の善意に裏があるとでも…?という疑惑が。そんな思いが浮かんではすぐに俺は、「お前、影山の事だから裏があるんじゃ…、とか思ってんだろ」と問いかけて。 )

>月島本体様

(( / 返事が遅くなって申し訳ありません、どうぞどうぞです! ))


>孤爪さん

…………
( 素直に俺からの提案を飲み込み、体育館内で食べ始めようとする相手。若干の移動はあったがそれに関しては特に触れず。―――でも、なんで壁向いてもの食ってんだ…?という若干の疑問はあったが、まあ、変わった人だからしょうがないか。という考えで片付けて。しかし己の中に、まだ相手に言いたいことは残っている。前回の練習試合の時に言えなかった、バレーのプレイに関してだ。「バレーいつやってるんですか」「誰かに教えてもらったんですか」「セッターはいつからやってるんですか」「視線のトスのコツを教えてください」等々。しかし食事中に話しかけるのも無礼だという判断から、俺は相手が食べ終えるのをじっと待ち、自分よりも小さな背中を見つめ(結構なガン見)続けた。 )

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