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愛に溺れて、/BL/70


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自分のトピックを作る
51: 霧堂 蒼都 [×]
2013-07-01 17:38:07

おー、正義のヒーローってところかな?(校舎裏の楽しい一時から戻ってきたため、まだ少しニヤニヤしながらひょっこり現れる。「良かったねぇ、蓮門。助かったじゃん?」蓮門の肩に手を置き顔を覗きこみつつ言うと「瑠季の好意、無駄にしたくないでしょ?さっさと行こう。」蓮門の腕を引っ張りながら昇降口へ歩いて行く。

52: 如月 蓮門 [×]
2013-07-01 20:42:46

>麓山
(/いやいや、此方こそ長々と夜中までお待たせしてしまい本当に申し訳ありません;;少なからず自分は素晴らしいと思いますよ…!!此方も下手糞かもしれませぬがお相手宜しくお願いします…/土下座)

あんな、先生。俺勉強とか必要無いと思うんですわ実際。うん、いらないですよ。だからぐちぐち俺に言っても意味無いと思いますよ。
(未だに説教を自分にし続ける教師を見て溜息を吐けば此方も教師に何か言ってやろうと自分の本性を伝えてみては。勿論教師は更に説教を初めて受験など将来などの事を聞かされようとした時何度目か分からない溜息を吐けば目を前にやり且誰か此方に近付いてくる人物がおり徐々に近づいてくる一人の人物がいつも一緒に居る仲間だと分かれば目を丸くさせて。その仲間が教師を連れて「先に帰れ、」と言うものだから相手に目を輝かせて見やれば神や…ほんまありがとー!!!あとでなんか奢るでなー!!」と職員室へと足を進める相手の背中に向かってなるべく声量を小さくしつつ手を大きく振れば「神や…ほんま…」とまたもや先ほどの言葉を呟けば目を輝かせて)

>霧堂

おっ、と。霧堂…驚かせんなや…、
(先程助けてくれた仲間の背中を最後まで見送ると行き成りもう一人の仲間が現れて軽く驚けば顔を顰めて上記を述べ。「ヒーローじゃなくて神や!ま、ヒーローでもええんやけどな。」と相手の言葉に反論しつつも確かにヒーローみたい、と思ったため相手の意見に少し同意し。覗きこんでくる相手にしかめっ面を浴びせつつ「嫌味かて…」と相手の額を突けば溜息を軽く吐いて「せやなー、麓山もせんせー嫌いなの知ってるし…じゃあお言葉に甘えて先に行きますかぁー…」腕を引っ張られながらもちらちらと職員室へと繋がる廊下を見やれば苦笑いを浮かべてどう謝ろうか、などと考えており。「あ、てかまだおったんや、先帰ってるかと思ったわ。」ふと先程思ったことを口にすれば時計に目をやり6時 と言う数字が目に入り。こんな時間に残ることは多々あったのだがいつも教師を撒くことが多かったため仲間との合流は出来たものの、今日の教師はしつこかった為撒くことが出来ずに時間を潰されていたため仲間はとっくに下校しているものだと思い込んでおり)

53: 陽原 鈴斗 [×]
2013-07-01 21:21:42


(/登場遅れました、申し訳御座いません;;皆様のレスに絡ませて頂こうと思ったのですが、どう絡めば良いかと思案した結果、新たな絡み文を投下すると言う結論に至った次第で御座います!!頼りない背後と駄ロルで恐縮な所ですが、宜しければ絡んで頂けると幸いに御座います…)

…何処だよ資料室って。
(放課後、委員会を終え一度教室に戻れば既に其処は無人の空間で。本日は部活が休みであるのを良い事に直ぐ様友人等を探しに行こうと教室を出るものの、丁度出会した担任に呼び止められ。面倒だとは思うが頼みとあらば断る事が出来ずやむを得ずに其の言葉に従って現在に至り。手には次の授業で使うのであろう数種類のプリントをクラスの人数分積み重ねて抱えており、男手と言えど少なからず重たく感じる重量。加え“資料室”なんて言う聞いた事はあるが足を踏み入れた事は一度も無い教室を探し校内を徘徊していて。こんな事になるなら何処にあるのか聞いておけば良かった、とは思うものの相手が余りに急いでいる様子だった為聞けなかったのも事実。困り果てた様子で不意に足を止めるなり辺りを見回してはぽつりと呟き)

54: 如月 蓮門 [×]
2013-07-01 21:35:12

>陽原
(/おぉぉぉ…!全然大丈夫ですので…bb、いやいや、素晴らしいロル有難う御座いますっ、自分も新しく絡ませていただきます故。駄ロルかもしれませぬが生温い目で見守ってくださいませ…←)

おっ、あれは…
(教師の説教終わり、帰る準備をしようと自分の居るクラスへと足を進めていると目の前に知人の姿が。その姿が仲間だと確認すれば相手にばれないような位置まで移動しては様子を窺い「資料室行ったことないんかぁー…あの真面目君が…」何時も真面目に授業、委員会などをこなす相手が資料室の場所なんて知ってて同然だと思っていた自分は珍しそうに相手の様子を窺えば「ちょっと様子見とこ」とい黒い笑みを浮かべれば其処にしゃがみこんで様子を見ることにし)

55: 霧堂 蒼都 [×]
2013-07-01 21:36:47

蓮門

ん、俺もね?帰りたかったし、帰ろうとおもったよ?でも…やっぱ蓮門とかみんなに会いたいなぁって…。気を使わない相手が恋しくって…。(何時もの歪んだ性格や先程のニヤニヤ笑いからは想像もつかないぐらいのしおらしい態度と、照れたような顔で笑う。「本当は、イイコぶるの疲れるし、さみしいんだよ?ずっとみんなのこと探してた。」軽い上目遣いで、蓮門の顔を下からそっと覗き込む。「蓮門は、さみしく無かった…?」と言い不安そうな顔をする。…が、その瞬間パッと顔を何時ものニヤニヤ笑いに変えると「なんて、言う訳ないじゃん?ただ、ちょっと校舎裏に呼び出されただけ。」と言いイシシと笑う。

56: 霧堂 蒼都 [×]
2013-07-01 21:43:16

鈴斗

あ、母さーん!何してんの?(校舎裏からの帰り道、仲間の中でも母親的ポジションに居る人物を見つけ駆け寄る。「あ、迷子?ダイジョーブ?」と棒読みで心配しつつ、プリントを見る。「…あー、面倒なカンジ?俺ヤだから帰るよ。がんばってー!」と言い猛ダッシュで逃げようとする。

57: 如月 蓮門 [×]
2013-07-01 21:49:44

>霧堂

お、おん…ま、俺も同じこと考えてたんやけどなぁー…。でも実際こうやって会えたし?
(相手の態度や表情を見て驚きを隠せずに目線を逸らしてしまえば相手の意見に同意して“仲間と会えて嬉しい”と言うことを伝えれば軽く微笑んで。「ほんなら良い子ぶらなきゃええやん…疲れへんの?」と相手の気持ちも知らずに思ったことを口にすれば首を傾げて自分も探していた、と付け足して言い覗きこんでくる相手に驚けば半歩下がって「べ、つに。」と目を逸らせば間違えて嘘を吐いてしまったことに気がつけば「あ、」と呟いて。悪戯笑いする相手に目を丸くすれば「信じた俺が悪かった…」と眉間に皺を寄せれば相手に背を向けて小声で呟き)

58: 霧堂 蒼都 [×]
2013-07-01 22:05:53

蓮門

アッハハハ!騙されてるし!(背を向けた相手を見て笑い転げながら「案外、蓮門は騙されやすいのかもね。それとも…さっきのしおらしい俺がタイプだった…とか?」と言い急にさっきのしおらしい態度に戻りもう一度上目遣いで覗き込む。「でも、まぁそれは流石に無いかなぁ。あ、でも素を見てるからこそのギャップ萌えとか?」と言いにんまりと笑う。「もしかして、こんな歪んだ性格も好きだったりして!」キャアキャアと高い声で騒いだ後、自分もこれは無いと思ったのかオエッと言い口を塞ぐ。

59: 如月 蓮門 [×]
2013-07-01 22:13:09

>霧堂

(爆笑する相手を横目で見れば片手で頭を抱えて数回目であろう溜息を吐き。「うっさい…騙されやすくて悪かったな…。いや!それは無いで!?って俺どんだけ悪趣味なんやねん…」上目遣いで見てくる相手を軽く睨めばタイプなのか、と聞かれて首をぶんぶんと振れば全力で否定して。一人で盛り上がる相手に顔を顰めれば「もう慣れたんやけどな…」と呟いて苦笑いを浮かべれば「へー、そーか、」と適当に返事しては数回頷いて)

60: 麓山 瑠李 [×]
2013-07-01 23:13:18


やっと終わった、
(職員室から二三枚のプリントを手に持ち出てくると首をぽき、とならして。いつも左手首にしている腕時計を見るので無意識に左手首を目の前に持っていく。しかし今日に限って腕時計を忘れた。「あ゛ー、」。と声をあげ渋々とポケットから携帯を取り出し時間を確認。「もうこんな時間か」予想外にも己も説教をされてしまったため時間が遅くなってしまった。他の皆はもう帰ったのだろう、さっさと教室に戻って鞄もって帰ろうと考え、足早に階段を駆け上る。教室までそんなに遠くはないがいつもより長く感じるこの廊下。段々と歩くスピードも落ちていく)

61: 如月 蓮門 [×]
2013-07-01 23:23:54

>麓山

うーん、遅いなぁー…。麓山も怒られてるんやろか…
(腕時計を見つつぽつりと呟けば溜息を軽く吐いて。先に帰れ、と言われたものの人に任せておいて先に帰るなんて図々しいにも程があるだろ、と自分に言い聞かせて相手を昇降口で待ってみたり。彼も教師に目を付けられている事は前々から知っていたので説教でもされているんだろうな、と責任を感じれば後で謝っておこうと苦笑いを薄く浮かべて。)

62: 麓山 瑠李 [×]
2013-07-02 00:19:05

如月

(やっとのことで教室に着くと少し乱暴に己の鞄を取る。「今頃みんな何してんのかなー」なんてぼー、と上の空の様子で昇降口に向かう。微かに見覚えのある姿が見えてくると「おま..っ。何やってんの」と既にかえっているであろう彼がまさか居ることに驚きを隠せず鞄を落としてしまい。慌てて拾うも足早に彼の元へ。「帰れって言ったろ」と子供を叱るように告げて)

63: 如月 蓮門 [×]
2013-07-02 00:39:15

>麓山

肉じゃが食べたいんですけどー、どうしてくれんねん。
(昇降口の扉付近にもたれ掛かりながら誰かに言った訳でもなく一人呟けば、自分は一人暮らしのため作るにも作り方且不器用なため料理はあまり出来ないので諦めるしかないのだが。そんなことを考えながら時間を潰せば何か物が落ちる音が聞こえ其方に目をやれば「おっ、やっときたわー。んんー、なんか任せっぱなしはあかんやろー、って思って、待ってたんやけど、」簡単に此処で彼を待って待っていた理由を述べれば軽く苦笑いを浮かべて。「堪忍な。あとおおきに。怒られたやろ?せんせーに」申し訳なさそうに謝罪の文を述べれば軽く相手の頭を撫でて)

64: 麓山 瑠李 [×]
2013-07-02 00:58:53

如月

ん、怒られてないっつーの。
(真面目な俺が怒られるわけねーだろ、と言葉を紡ぎ淡々と嘘をついてしまう。彼に心配をさせたくない、と思った様子。次いで頭を撫でられるも抵抗はしないが顔を顰める。「肉じゃが、作ろうか」先程の彼の声が聞こえていたのか前記を尋ね。普段家事をしているので料理は得意な方。その時、ポケットの中で携帯が鳴ると画面にはバイト先。「ちょっと、待ってて」と彼の元から離れると「あ、はい。今日は無理です...はい、、」電話の向こう側の講師と暫くやりとりをし、携帯を再びしまうと彼の元へと戻って「帰るぞ、」と告げて歩き出す)

65: 如月 蓮門 [×]
2013-07-02 01:25:50

>麓山

そーなん?それならええんやけど。
(相手の顔を横目で伺えばなんとなく、嘘を吐いているな、と気が付くものの追求する意味も無く追求したところで軽くあしらわれるか機嫌を損ねてしまうかの二択なのであたかも気付いてないフリをすれば首を緩く傾けて。顔を顰める相手に慌てて手を退ければ苦笑いを一瞬浮かべるも先程呟いた言葉が聞こえていたことに驚きつつ恥じらえば「耳良過ぎやろ…。えっと、もし良ければ…オネガイシマス…」驚きを隠せずにぼそぼそと呟くように言えば一礼し。しかし、相手が料理が出来るなんて思ってもいなかったため少し尊敬すれば自分は何が出来るのだろうか、と考え込んで。携帯を手に持つ相手に待って、と言われれば軽く頷いて。バイトからだろうか?自分はバイトしていないなんてとことんなんの取り柄も無い人間だな、と思えば引き攣った笑みを無意識に浮かべていて、携帯を切った相手に「バイト行かへんの?」と頬を軽く引っ張って表情を元に戻そうとすれは首を傾げて。歩き出す相手の後ろについて行けば「おん、」と頷いては応えて。)

66: 麓山 瑠李 [×]
2013-07-02 11:17:37

如月

行かん
(先程の電話の会話が聞こえていたのだろうか、彼にバイトのことを聞かれると小さく頷く。先に歩き出している為相手の表情がわからないが自分が相手の家に行って迷惑じゃないだろうか、と心配し始め。「肉じゃがくらいなら多分作れるきがする」思考を掻き廻らせ今まで作ったことのある料理のレシピを思い出す。考え事すると何を話しかけても反応しない性格なので相手のことも考えず歩み進む。ふと あいつの家知らないんだった、と道がわからなくなれば「案内しろ、」と先程まで自分勝手に進んでいたのにも関わらず今度は相手の後ろにくっついて)

67: 如月 蓮門 [×]
2013-07-02 16:10:22

>麓山

ズル休みはよくないで?まっ、俺には関係ないけどなぁ~、
(行かない、と言う相手に軽く溜息を吐きながら上記を述べつつ、肩を軽く落として軽く引き攣った笑みを浮かべれば自分は関係ないと言い張って。自分の前を歩く相手を見つめれば自分の家の道分かるんだろうか、ふとそんなことを思えば首を軽く傾げて。自分の家に招待したことが無かった為多分相手は知らないはずだが、と必死に思い出そうとしながら「あ?あぁ…そうなん?俺カップラーメンしか作れへん。」と少し曖昧な返事になりつつも応えれば目線を相手の頭に移動させて。淡々と相手の後ろについて行けば未だに道、教えたっけ、などと考えており、相手が行き成り自分の後ろへと移動するのを見やれば「あ、やっぱな。知らんなら前行くなや…、」と苦笑いを浮かべつつ相手の額をつつけば「ま、ついでに教えれるからええけどな~、」自分の家へと繋がる道を歩きながらそう呟けば数分もしない内に自分の家に着き。「俺の家意外と学校から近いんやで~、ええやろ~?、」と軽く自慢しながら家の鍵を開ければ「どーぞ、」と後ろを振り返って相手を自分の家の中に入るように催促し。)

68: 麓山 瑠李 [×]
2013-07-02 20:19:40

如月

...ん ? あぁ。
(未だに肉じゃがのレシピを思い出そうとしていたのか彼の家に着いたことすら気付かず。当然歩いてきた道のりの覚えてない。彼が投げ掛けた言葉も曖昧に聞き取ってしまったため曖昧にしか答えられず。「お邪魔します、」一人暮らしというのは知っていたので誰も居ないと分かっていても自然と前記が口から洩れて。彼の横を通り過ぎ先に家に上がれば一人暮らしにはいいくらいの広さで彼が生活している部屋が玄関からでも見えると「意外と綺麗なんだな」と呟く)

69: 如月 蓮門 [×]
2013-07-02 20:48:49

>麓山

どーぞどーぞ。てか誰もおらへんで?
(家の中に入ると同時に挨拶する相手を見ては軽く首を傾げればくすっ、と微笑んで。玄関の鍵を閉めて自分も上がれば「まっ、なんも無いところやけど…ゆっくりしてってな、」と腕を上に上げながら伸びをすれば相手の顔を窺いつつ前記を述べて。「まぁ…綺麗…ってゆうか物が無いんやな…うん。」と自分も相手に続き部屋を覗けば苦笑いを零して。)

70: 麓山 瑠李 [×]
2013-07-02 23:13:12

如月

本当...、無いな。
(徐に部屋へと向かえば彼の言葉通り物が無いだけと分かった。しかしこれはこれで自分は好きな様子。「さて、作りますか」鞄をベッドの上に放り投げては一伸びしつつキッチンへ。制服のブラウスを丁寧に折り捲れば「じゃがいもと、肉、玉ねぎとかってどこにある ?」淡々と必要な材料を相手に尋ねると辺りを見渡して。もしかして無かったりするのか、と考えもしていなかったことが今更頭に浮かんで来て。)

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