TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

戦国BASARA/nl/172


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
122: 海東 義一 [×]
2013-09-06 06:22:18

>政宗殿
(いいですよ!!)

123: 月影(彩) [×]
2013-09-06 07:41:44

名前:月影/浅凪 彩

ヨミ:ツキカゲ/アサナギ アヤ

年齢:17歳

性別:女

性格:常に冷静沈着だが雰囲気は柔らかい。
戦になれば佐助同様かなり非情になるものの、普段は猫が大好きで追いかけ回すようなお転婆な娘。
泣いている姿は政宗以外に見せたことが無く、いつも微かに笑みを浮かべているが大切な人を傷つけると感情的になるという人間らしい一面も。
また、恋する乙女のような純情な反応を見せたりと忙しい。


容姿:艶のある黒髪は多少伸び臀部に掛かる程度。
切りたいけれど政宗様がどう思うか…状態。
政宗並みにツリ目だが政宗よりは黒目が大きい。
目は前よりも暗い赤となり視力も微妙に落ちた。
顔立ちはやや童顔で色白。戦の時はポニーテール。
身長は155cmと小柄な方で華奢。
忍時は風魔と同じ赤いペイント&黒い忍装束。
offの時は女の子らしい着物。

所属:伊達軍

武器:四爪(日本刀)、忍具

能力:闇の婆娑羅、治癒(己には使えない)

備考:不思議な能力を買われ忍として織田軍に仕えていたが、織田信長のやり方に嫌気が差し伊達家の忍になる。
伊達軍には永遠の忠誠を近い、武田軍とはまぁ、多分仲が良いらしい。
風魔や佐助、かすが等に対しても優しく人間として接する。但し、政宗に対してはお姉さん的な感じで、でも好きです状態((
戦場等では月影で通る事が多い為、大体の人は月影で理解している。
月影→伊達軍(月)の影
頭脳明晰で策士としても動く場合があり、ポーカーフェイスでのらりくらりと相手を惑わす事を得意とする。
人間としては優秀な視力だが忍としては少し危なくなってきた。その代わり聴力が良くなったが大きな音は苦手になった。
浅凪家出身(下級貴族)

0歳…浅凪家(本家)長女として誕生。
5歳…梵天丸に一度出会う(1時間程度)
6歳…本家・分家共に没落(親兄弟共に織田に殺害された)
7歳…24代目月影に拾われて弟子入り/能力開花
9歳…雇われ兵として戦場に出る(織田)
11歳…織田から伊達軍。梵天丸こと政宗と再開(梵天丸にはうっすらとしか記憶が無い)
13歳…忍隊若頭補佐に昇格
14歳…織田に裏切り後の場所がバレて襲撃に遭う
15歳…一年前の襲撃の傷完治
16歳…忍隊若頭に昇格
17歳…今に至る

浅凪家(本家)には治癒の力が必ずと言っていい程備わっていて彩の祖父は人を生き返らせる事ができる程力が強かった。彩は生き返らせる事は不可能だが怪我を治すことには優れている。



※一部を色々捏造しました((おい
能力持ちとか説明するのに((ちょ
んまぁ「妾は姫よ!敬いなさい!!」より「ね、一緒に遊ぼ!」タイプの人間。浅凪家は貴族より平民に近かった。


124: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-06 13:29:20


>月影


嗚呼....やけどな、あたいが心配なのは徳川はんや。豊臣も長くはもたん。

(相手の言葉に小さく頷くが何処か事大きく傾いてしまようで、そして心が穏やかなとある人物の名を呼べば心配するかのように空を見上げ、瞳をきらきらと輝かす相手にふは、と思わず笑ってしまい。相手を浮かしたまま人混みがない離れた村のとある井戸につけば、「ついたで、ここで注意や。あたいに掴まりぃ」とゆっくりと彼女を降ろし



>伊達

(全然構いませんよ!)

125: 伊達政宗 [×]
2013-09-06 14:09:57

>月影

No offense taken.俺は気にしてねぇよ。(此の状況になっても何度も謝罪の言葉を発す相手に身分の事もあってだろう、未だ節度を弁えようとする態度に己が煽り飲ませた酒の件を深く反省し)
Goodnight.(そう一言告げ。スッと立ち上がり自室に戻ろうとする相手を見送ろうとするもふらりと体制崩す相手が視界に入ると咄嗟に抱き支え。ふわりと香る優しい香りに端正な顔立ち、月明かりに照らされる艶やかな髪、己の腕にすっぽり入ってしまう華奢な身体に思わず鼓動早めそのまま見つめ。)

…I'm lovin'you. It's true.愛してる、本当に。(急に主だと思っていた相手からの言葉、混乱するのも無理はないともう一度想いを告げ。)
…夢で終わらせたくねぇんだよ、この俺は。(ぽろぽろと涙を流す相手に己なりの言葉を掛けるも愛おしい相手の涙は矢張り心苦しく、「Please don't cry.」どうか涙を流さないでくれ、と相手の両頬を己の両手で包み)


(/うわぁぁぁ荒ぶっちゃいました/←/いいんですかね相手私で/今更/そ、そうですよね大体合ってればいいか/あ/来る時間帯もバラバラですがレスさせて頂きますね/^^/人数も増えた事だし楽しみです/^^/)

126: 伊達政宗 [×]
2013-09-06 14:40:36

>氷狐龍

(己の右目と忍の助けもあってか執務も一段落し濃い藍色の着流しに懐に短刀一つのラフな身なりで城下に降り。民の笑顔や活気を感じつつこんな時間も悪くねぇ、と人通りも疎らな河原まで足を進めればこの場には不釣り合いな派手な着物を着た女が目に入り。ふう、と煙を吐き晴れぬ表情確認し。)
…花街からの客か?(川岸から相手の座る土手を見上げながら興味本位で声を掛け)


>海東

…大量の戦利品じゃねぇか、海賊でも追っ払ってきたのか?(己の右目を引き連れ遠駆けした先は京、舞鶴。潮風を感じるその港で何やら大量の積み荷を運ぶ一行に目が行きそれを仕切っているであろう相手に近付き洒落の一つを落とし。)


(/ありがとうございます!/早速絡ませて頂きました/^^/よろしくお願い致します/深礼/)

(/月影ちゃんのプロフィールが政宗に染まってて萌え/ry/←/ありがとうございます!/何/)

127: 海東 義一 [×]
2013-09-06 14:44:21

>政宗殿
ああ。汚い商売をしている輩がいたものでね。
(部下たちが積荷を酒場へ持っていき)
(部下たちは全員鉤爪型の短剣を持っていて)

128: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-06 15:01:41



>伊達


さぁ....織田のおっさんに追われる身になるやろうか、其か見逃すか。

(ぽつり、と独り言を溢すがその声は何処か愉しげの色を孕んでおり、煙管に溜まった灰を川へと落とし。ふとかけられる声に顔を向ければ、「おやま、あんたはん....一人で歩いて平気なんや?右目の旦那はんはどないした」とわおと驚いた声を上げるものの愉しげに見詰めれば煙管をくわえ

129: 伊達政宗 [×]
2013-09-06 15:27:52

>海東

hum…アンタ名前は?(部下を連れた頬に傷のある男、何処ぞの将なのかと名を問い。)

>氷狐龍

("織田"の一言を聞き逃す事なく己の敵であり己の忍の元主の名前に眉間に皺寄せ紛い物かと警戒し。)
…俺はまだ名乗っちゃいねぇ。右目?誰だソイツは。誰かと勘違いでもしてやがんのか?(先ほどの一言に加え己の素性を知る相手に益々警戒の眼差し向けるも相変わらず煙ふかす姿を見「アンタ何者だ?」と声低く小首傾げ。)

130: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-06 15:33:32


>伊達


餓鬼が猫みてぇに警戒なさるなや、

(ふは、と壮大に笑えばそのままゆっくりと寝そべり相手に視線を向ければ、「名乗る必要もあらへんわ、伊達政宗さんよ....、あたいをなめられたら困るわー」とけらけらと笑いながら下記を告げれば小さいな欠伸を溢せば、「あたいは花魁の経営を管理してる普通のおなごや。」と抵抗があると分かりながらも冗談で告げれば茂みの方に手招き、茂みから警戒丸出しの狐が出てくるが己の元に近寄れば膝の上に乗せれば呑気に狐の背を撫で

131: 伊達政宗 [×]
2013-09-06 16:04:31

>氷狐龍

Ha!言うねぇアンタ。(此処まで素性を知られてる相手にこれ以上身分を隠す事もせず堂々とした口調で言い)
hum…まあこの際アンタの名は聞かねぇが案外サラッと手前の事喋るんだな。掴めねぇ女。(煙をふかしたり狐と戯れたりと様々な仕草をする相手を横目に今回は特に興味なさげに言い放ち。)

132: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-06 18:33:55


>伊達


んー?なんや、はずしてること言ってへんけどな。

(其処らにいる野良猫とそっくりや。となんて言葉を述べれば紫煙を相手にかかるように吐き、何度も狐の背を撫でては、「あんたの忍はええ女やな...月影ちゃん。あんた...あたいが言った今の言葉信じてるやがな...能天気な子供やな。そや!あんた、此処は気をつけぇ...織田はんはあんたらと忍の首を欲しがってるさかい。」と言えばよいしょ、と言うように上半身起こせば茂みにてを向け、己一族が受け継がれる能力、目に見えぬ特殊な糸を伸ばしては草むらに隠れている織田の忍を捉えれ、「ほらな。」と

133: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-06 19:23:45



(打ちミスで、捉えるを捕らえると読んでください/土下座)

134: 月影(彩) [×]
2013-09-06 20:07:31


>氷狐龍

徳川…調べておくか…
(人質大名と呼ばれる少々天然混じりな武将の顔を思い出して相手を見やれば何処か上の空で、こっちを見て吹き出した相手をじぃっと見つめ。そんなに変な顔をしていたのだろうか…と疑問に思うもののストンと地面におろされた事で我に返り。井戸を見ながら「こ、此処に…入るのか?」ヒュオォ…と音を立てる目の前の暗闇に思わず相手を見て)

135: 海東 義一 [×]
2013-09-06 20:11:11

>政宗殿
海東義一。
海賊「黒い旗」の首領だ。
(4丁の銃の手入れをし)

136: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-06 20:19:16



>月影


嗚呼、目をつけておけ。

(内心に過るのはただ大きな不安、豊臣にいる銀髪がふと過るが気にしないように肩を竦め、相手の頭部をそっと撫でてやれば犬みたいな嬢ちゃん。と一言呟き。相手の言葉に当たり前と言うように懐から特殊な革手袋を着用。相手の腰に腕を回し抱き寄せれば、「ほなぁ、いくでぇええ!!」と言うように駆け走り井戸へと飛び込めば錆び古びいた井戸の特有な匂い、糸を伸ばし何処かに絡めれば落ちていく速さを落としていき

137: 月影(彩) [×]
2013-09-06 21:04:51


>政宗様

…ですが…っ……わかり、ました。
(相手の言葉に渋々頷いて相手を見上げれば困り顔に近い表情を浮かべていて、嗚呼、そんな顔はさせたくなかったのに…と相手の頬に手を伸ばして触れ)
ッ!…あー…ぅー…
(今、何が起こったのだろうと考える間もなく頬に集中する熱。何か言おうにも羞恥で言葉が纏まらずに唸るだけで、近くにある端正な顔立ちを直視できずに思わずぎゅっと目を瞑り)

っ…
(自分の叶わない片想いだとばかり思っていた為に見開いた瞳から零れ落ちる涙は終りを見せず、ぐしぐしと手の甲で涙を拭えば返事を返すために一旦俯いて口を噤み)
………私も、あ、愛しております…
(少しして顔をあげた月影の顔は月明かりでもわかるほど真っ赤でか細い声で返事を述べればじわり、と浮かぶ涙。自分はこんなに泣き虫だったのかな、なんて思いながらも相手の手に己の手を重ね)

(私も嬉しすぎて発狂しましたよw/ぇ/むっちゃ今更!?貴方じゃなきゃ駄目なんです/キリッ/←/ですね!/了解致しました!私も楽しみです!)
(これから月影は政宗様中心で生きていくといいn((

138: 月影(彩) [×]
2013-09-06 21:24:14


>氷狐龍

(相手の様子が気になったもの頭に手を置かれて相手の顔は見れず、紡がれた言葉に「い、犬じゃない…」と反論し。いつの間にか腰に回った腕に顔を青ざめさせれば突然の浮遊感。「ひっ、ギャァァァ!!」という悲鳴と共に井戸の中へと姿を消し)

139: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-06 21:35:11


>月影


まぁ....予感は外れて欲しいもんだ。
(気にしていても無駄と思えば肩を竦めれば苦味のある笑みを口元に浮かべ、反論する相手にふは、と小さく笑ってしまえばあはは!!と相手の悲鳴に壮大に笑えば、「ほら、後もう少しや。」と暗闇にほんのりと見える淡い光に口角を吊り上げ

140: 月影(彩) [×]
2013-09-07 10:13:29


>氷狐龍

…そういう予感程当たるものは無いから怖いの。
(強い光に飲み込まれて目をきつく瞑ると同時に無くなる浮遊感。恐る恐る目を開けば灯りがあり、「井戸の中すごっ…」と呟いて辺りを見回しながら佐助ジェットコースターを思い出して身震いし)

141: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-07 12:25:19


>月影


まぁ....硬い話しはもう終いや。
(井戸の一番再奥、其処に広がるのは花魁の街、人込みがあれば其処らで媚を売る女らの姿もあれば、「ようこそ、あたいの街に....、此処はある意味あたいの屋敷や。」とくすり、と笑っては相手の手を握り、顔伏せておき。織田の使いもあるさかい。と言えば口角を緩め

142: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-07 14:29:03



(主様、後々設定を変えてもいいですか....?もう此処の活動がお気に入りになったので、詳しい設定を書きたいのですが....大丈夫ですか?)

143: 伊達政宗 [×]
2013-09-07 19:21:09

>氷狐龍

An?いつ俺がアンタを信じた?(故意にかけられた煙も特に気にすること無く初見から己を小馬鹿にしたような態度の女にただただ眉間の皺を深くさせ)
黒頭巾だけじゃなく月影まで知ってんのか。(己の忍の名まで易易と口に出し更に己の首を獲ろうと息を潜めていた織田の忍をいとも簡単に捕らえた相手に少なからず興味を持ち出し。その特殊な能力も己からはふわりと宙を舞うように捕らえられたようにしか見えず「hum…」と腕組み未だ敵意を向けてくる忍を見下し。)


(/伽羅故に高圧的な態度ですがお許し下さい/深礼/えーと…他の武将がきたらその方に仕えたい、政宗にスカウトされ伊達の忍になりたい、敵味方関係なく月影ちゃんのお友達として、等何かご希望はありますでしょうか?/出来るだけご希望に合わせたいと思っております故差し支えなければ教えて頂きたいと思います/深礼/)

144: 月影(彩) [×]
2013-09-07 20:01:14


>氷狐龍

うん…
(相手の言葉に素直に頷くと辺りをキョロキョロと見回して「地上とあまり変わらないんだ…」と小声で呟けばあちこちから感じる好奇の視線。町娘の様な格好で歩いている為に仕方が無いことなのだが、居心地が悪く俯いたまま握られた手を強めに握り)

(はい、いいですよ^^遅れてすみません;)

145: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-07 20:45:18


>伊達


ほんまに猫やな、毛を逆立てて....笑えるわ。(あはは、と壮大に笑えば狐の臀部を指先で数回叩いて違う茂みに行かせれば入れ違いに現れるくの一に手足を拘束した織田の忍を渡し任せれば、「なーに、あたいは数回か片倉さんとお会いしては情報を渡してた時期があったんだよ、坊ちゃんが気が付かないのが悪いわ」と言えば腰をゆっくりと上げれば懐から笛を取り出せば音が鳴らない故吹けば茂みから多数の色違い等の狐と狼が現れ




>月影


嗚呼、唯一変わるのは此処に来れるのは色んな事情がある人々や。
(懐から複雑の形をした笛を取り出せば奥から通常より大きさが違う狼5匹の背中に大きな荷物を乗せてあれば、「これ、かぶっておき。」とその荷物から口許と目元が隠れる布を渡せば、「それは、あたいの大事な弟子という印や。かぶっておれば視線とかいややなもんを感じん。織田の使いも騙せるわ」と言えば相手の徒歩に合わせるようにゆっくりと歩いていき



(誠に有り難うございます!/土下座)

146: 月影(彩) [×]
2013-09-07 22:22:49


>氷狐龍

…へぇ…私、入ってもよかったの?
(言葉の割には普通に入れたな、と思いながらも言われたとおりにばさりと布を被れば次々と消えゆく好奇の視線。相手の提案に感嘆すると己らの身長差が師弟に見えるのか?と疑問に思いながらも相手に着いて行き)

(いえいえ^^ちょ、土下座!?)

147: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-07 22:53:08



>月影


あたいが招待したんや、入れるわ。

(けっ、と小さく笑ってしまえば狼を率いては民家のような家並みが立つ路地へ、狼の荷物を一つ取りあければ小判を持ち配る数が決まっている家の住人に配っていけば、「悪者の大名や代官に罪を被され生活が出来ん人や子育てに困っている人....そう人達の為の街や、此処は」と小さな多数巾着に小判を入れては狼達に配らせ



(本当に良い人です。(ずび)

148: 伊達政宗 [×]
2013-09-07 22:53:57

>月影

Okay.(それ以上の言葉は要らないと微笑み、頬触れられると同時に眸閉じ相手の温もり感じ穏やかな表情をし。)

(相手の頬が染まるのを見、己だけが胸を高鳴らせていた訳では無い事に少しの安堵を覚え。)
……… Give us…kiss?【キス、してみねぇか?】(態と異国の言葉でそう一言言い終わると同時に身体抱き寄せ眸閉じた相手の唇奪い。)

惚れた女をこうも泣かせてるんじゃ伊達の名が廃っちまうぜ、彩。(余りに綺麗に涙を流す相手に見惚れていたなど到底言える筈も無く、洒落の効いた言葉を掛け、続けて照れ隠しかのように「Until you are addicted to my love, I love you.」【俺の愛に溺れるまで愛してやる。】と又も異国の言葉で声色甘く、低く、妖艶に囁き。)


(/こんな感じでいいんでしょうか/震/←/本体がS故にどうしてもツンデレというか素直に甘えられない政宗になってしまってすいません/土下座/政宗も月影大事にし過ぎて箱入り娘にしちゃえばいいと思いま/ry/)

149: 伊達政宗 [×]
2013-09-07 23:10:02

>氷狐龍

(/私の前のレスの下方、本体ロルをお読み頂いてお返事頂けると幸いです。/礼/)

……!その派手な着物にその口調、それにその洞察力。忍の部下………Shit.早く気付くべきだったぜ。(幼い頃の記憶を蘇らせるには充分な容姿、口調にも関わらず無駄に時間を費やしてしまったのには訳があり、織田に仕えていた事や幼い頃とは違い女性特有の大人びた身体つきの相手に先程からの警戒を解き。)
さっきから俺をガキだの子供だの……俺と同い年のアンタに言われたくねぇよ、全く………伊織にはいつも茶化されるぜ。(やれやれ、と頭掻き己とした事が気付くのが遅れた、と悪態つくも懐かしさが勝り思い出した相手の名を無意識に発し。)



150: 月影(彩) [×]
2013-09-07 23:12:07


>氷狐龍

まあ…それはそうか。
(相手の言葉にアハーとどこぞの忍のように笑いを零し、布を被りながら狼の行く方向を見つめながら「このお金、貴方が…?」と小声で問い掛けて。気付かぬうちに眉間にシワが寄っていた様で、眉間を人差し指で揉みほぐし)

(ちょ、ティッシュ!?ハンカチ!?⊃□)

151: 月影(彩) [×]
2013-09-07 23:27:28


>政宗様

……丸…………梵天丸…
(左手で右目を眼帯の上からなぞると案の定強ばる相手の身体。その身体を体制を立て直し向かい合う形で抱き締めると背中をポンポンと撫でるように叩き、名前を呼び)

ぎぶ…?んっ!
(異国語がほんの少ししか理解出来ない為に復唱しようと思った矢先、優しく触れ合った唇に目を見開いて固まると先程よりも顔を赤らめて目のやり場に困りそのまま目を強く瞑り)

こ、これは嬉し泣きで御座いますっ…
(変に意地を張って答え着物の袖で涙を拭えば肩に置かれた手から伝わる体温に再び赤面すると俯き気味に何か言わなきゃと焦り。その時耳元で囁かれた言葉の意味は理解出来なかったが破廉恥(武田辞書引用←)な内容なのが分かり思わず大声を出し)
は、破廉恥っっ!!


(全然大丈夫です!というか予想以上の愛をご馳走さまでs((/鼻血だらっだらですよw/ぇ/政宗が甘えられない分月影が甘やかしますn((/ちょ/政宗様と月影を箱に入れて可愛がりたい願望←(最早監禁w))

152: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-07 23:50:06


>伊達


....ようやく、気がつかれはったか。坊ちゃん。

(あはは!、と目尻に涙を浮かべる程に壮大に笑えば相手の衣服に糸を括りつけぐい、と引き寄せれば口角を吊り上げ、「片倉はんの傍にいてはぴーぴー泣いておったお前がな....まさか、ね。此処まで育つとは....中身はあんたよりも大人だわ、ぼけ。」とわしゃわしゃと髪を乱すように撫で


(す、すみません。返すのを遅れました/土下座

えっとね....伊達様と片倉様と幼馴染みという関係は駄目でしょうか....)

153: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-07 23:57:31


>月影


だから、ちぃせぇ事気にするな。
(声を上げては笑ってしまえば駆け寄る子供達と戯れながらも相手の言葉に、「戦....くだらぬ事で命を絶つものもおれば....子と共に虚しく終わる命もある、あたいはなるべくその命を無駄にしとうない、金はあたいら本業が稼いだもので....その金で此処以外計5箇所のあたいの街は回っておる」と口角を緩め口元に何処か穏やかな笑みを浮かべれば、ただの偽善気取りや。といろんな忍や将軍に言われた言葉をぽつり、と呟き

154: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-08 01:48:46


(伊織の設定を書き直させて頂きます...!!多少長くなることに申し訳がない事を先に申し上げておきますね/土下座)


名前:氷狐龍 伊織
ひょうこりゅう いおり
性別:女
年齢:19
身長:170 体重:59

容姿:目は垂れ目でぱっちりとした黒目、目尻は多少つり上がっている、口元に黒子一つ。昔蔵と地下生活が長く病人と間違われてしまうことがある程に色白なのが悩みの一つ、髪は血黒い色に近い艶の掛かった髪、花魁関係で膝裏までの長さ、邪魔時は団子で母の形見の櫛を使用、背中から臀部一面氷狐龍一族に代々伝わる刺青、満月の下崖の上で空を見上げる九本の尻尾を持つ妖狐、妖狐を見下ろすように天に還る龍、その中を裂くように聳え立つ氷河が描かれている。忍の衣装は佐助の衣装と似ており肩部分だけが露になっている。目元は狐の仮面、口許は黒い布で覆い隠されてあり、首にチョーカー使用下半身は右足が膝までの長さ、左側は足首までの長さ。両足にはポーチがあり、右側に糸と特殊な革手袋、左側は治癒関係や忍の小道具関係。花魁の着物は一色統一、赤、青、黒、橙色をよく着用


性格:何者にも意思を述べ間違いは認めるが間違いではないものは意地でも認めさせる、誰にも膝をつくことはない高いプライド、言葉は地上、地下、忍と別けられている。それでもどうしても口が汚くなってしまう。戦となれば天海の様に血を求める非道になり変わるが普段はそこらにいる女性とは変わりはないが大雑把で雑なのが問題、忍らしかぬ人情、感情、表情が豊かなのが悩み。大人と思えば子供に見え子供と思えば大人に見えたりの狐のような気紛れ。


所属:武田軍
武器:ワイヤーの様な特殊な目に見えぬ糸、日本刀、忍具
能力:闇の婆娑羅/重力


備考:”万屋の狐姫君”と異名を持つ、氷狐龍37代目の初女当主、掟により特命なぐんに所属せず淡々と移動をしている。前は織田軍に所属していたが裏切りの故追われる身に。徳川、武田、伊達軍には慕っており仲が良い(?)。カリスマ性を持つが気紛れな性格の故色々と台無しにすることもある。佐助と風魔は忍として尊敬、かすがは女性として尊敬している。場所は極一部の人物しか分からない花魁の街を5箇所経営している。キツネと狼を使い情報を得ている。万屋、暗殺から拷問、死体処理等出来る限りの仕事をやっている。相手を巧みな言葉、挑発で騙すのが得意。花魁ではただ経営管理、住人の管理のみ。一度も男に体を許していない。視力と嗅覚は優れており、腐った物の特有な臭いが苦手。氷狐龍家出身(上級貴族)


0歳....氷狐龍家の長女及び37代目として誕生
4歳....父に戦、忍等の修行、母には花魁の経営関係が学習を学ばされる。
5歳....仕事の関係により奥州へ、(幼子の片倉と伊達に出会う)数年伊達の忍として生活。
9歳....狂った父に殺されそうになり、防衛として父を殺害してしまう
11歳....精神的に駄目になるが徳川軍に引き取られ復活。
12歳....花魁の街を一つく経営、万屋として活躍を始める。
15歳....織田軍に契約として所属。
18歳....5箇所の大都市の花魁経営
19歳....織田軍を裏切り追われる身になれば武田軍に保護される。


(主様の真似て作らせて頂きました....!大変長くなった事にすみません....何か、不便な文や設定があればご指摘お願いします/深礼...)


155: 海東 義一 [×]
2013-09-08 08:37:39

(僕もプロフをちょっと書き直します!)
名前 海東 義一
読み方 かいとう ぎいち
身長 172センチ
体重 64キロ
年齢 20
性別 男
容姿 真っ黒な短髪で、目の色も黒 左の頬に傷跡がある。服装はフードがついた黒を基調としたローブのようなもので、左肩部分にはマントがある。両腰には2本の日本刀がさしてある(左は長刀で右は短刀)。胸と腰の背中側には2丁ずつ銃がある。
性格 優しく、誠実だが、命知らずな一面がある。また、物事を別の観点から見ることを好む。
能力 風のバサラ(暴風)
武器 日本刀×2 銃×4
所属 黒い旗(舞鶴拠点の海賊集団)
備考 舞鶴を拠点とする海賊で、汚い商売をする船や、海賊行為をする船を襲っている。父親が織田軍に、兄が豊臣軍に殺害されている。そのため、権力者は基本信頼していない。なお、日本刀は父親と兄の形見で、銃は幼少のころに親睦があった雑賀衆のもとで修業をしていたよしみから先代の雑賀孫一に譲ってもらったもの。

0歳 「黒い旗」統領 海東牧人の第2子として生まれる
4歳 そのころから父親とともに船に乗る
6歳から12歳までの間、父親の親友である先代の雑賀孫一のもとで修行する。
15歳 父親が織田軍にとらえられ、打ち首となり、兄である海東義朗が統領になる。
19歳 兄が豊臣軍よの戦いで討ち死にし、新たな統領となる。また、そのころに新たな船「黒滅丸」が完成する。

156: 月影(彩) [×]
2013-09-08 12:19:59


>氷狐龍

プロフ有難う御座います^^
不備は特に無いので大丈夫ですよ!


>海東

すみませんが日本刀2に銃4は止めて下さい。
日本刀2、銃2or銃4オンリーのどちらかでお願い致します。

157: 海東 義一 [×]
2013-09-08 12:24:29

>月影
(では、日本刀2、銃2でお願いします。)

158: 月影(彩) [×]
2013-09-08 12:26:39


>氷狐龍

そう…なんだ…
(裾が土で汚れた子供がクイクイと裾を引っ張った為に屈めばお腹すいたと素直に言葉を述べる子供。懐から少し大きめの巾着袋を取り出すと「金平糖、皆で食べて?」と子供に差し出して。子供は言われたとおりに少し先の木箱の上に座り、周りの人に少しずつ渡し始め)
でも、偽善だとしてもやらなかったら後悔する…絶対に。貴方がそれを望んでいるなら…間違いではないんじゃない?

159: 月影(彩) [×]
2013-09-08 12:27:13


>海東

了解致しました^^

160: 海東 義一 [×]
2013-09-08 13:09:51

>ALL
[豊臣軍の軍艦に奇襲攻撃し)

161: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-08 17:43:30


>月影

嗚呼....、(ふふ、と楽しげで穏やかな笑みを溢しそっと子供達の頭部を撫でては相手を一瞥、堪忍な。と巾着袋を渡す相手に苦笑を浮かべ、述べらえる言葉ににぃ、と口角を吊り上げ、「なーに、そうゆう奴等には女の怖い仕置きをしておるわ、あたいはあたい。何を言われようがあたいの道を意思を貫くだけや」と嬉しげに告げれば相手の頭もそっと撫で


(有り難うございます、/ぎゅうう←

162: 月影(彩) [×]
2013-09-09 11:32:08


>氷狐龍

女って怖い…
(口角が引き攣るのを感じながらも相手の言葉には納得できる為にあはは…と苦笑いを浮かべ、美味しそうに金平糖を食べる子供達に自然と頬が緩むのを感じ。相手の持論をカッコイイなと思いながら擽ったそうに身をよじり)

(いえいえ^^

163: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-09 11:54:15


>月影


そうや、女は誰よりも怖い生き物やで?。

(相手の表情にふは、と笑ってしまえば相手の隣に腰を下ろし、「....なんちゅうか、妹が出来たみたいで、嬉しいな....。」と徐々に砕け始めた口調になり始めれば何度も相手の頭を撫でてやり。


(月影ちゃん....可愛い/なで←)

164: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-11 21:39:29




(支援で上げます。)

165: 月影(彩) [×]
2013-09-12 10:47:50



(/ごめんなさい、見落としてました;私が来ない場合は多分見落としか何かなので、コイツ気付いてねぇ(イラッ)って感じに上げて頂ければ…烏滸がましくてすみません;)


>氷狐龍

…それは幼い頃にかかさまに言われたな…
(男は狼、女は鬼、と幼い頃に言われた言葉を無意識に口にしては「私もお姉さんが出来たみたいで嬉しい…」と撫で受け、微笑を浮かべながら相手を見上げ)

(そうでしょうか…結構生意気ですよw←)

166: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-12 12:34:04


>月影


ふーん、男は女をなめすぎてるや。
(けけっ、と楽しげに笑っては相手の手握り早めに歩き始めれば、「なら、早よう屋敷に行くよ」と言えば呑気に歩き始め)

(嫌々可愛いよ、可愛いですよ!w)


(いいえ!イラッとはなりませんよw私もきっと見落としてることがありますのでw)

167: 月影(彩) [×]
2013-09-12 18:27:31


>氷狐龍

…そうだね…政宗様は違うけど…。
(相手の言葉にコクコクと頷くとボソッと呟いて相手の手を握り返して楽しみだな、なんて言って笑みを零し)

(/それより伊織さんイケメン!てか美人!姐さんだなキリッ←)


(有難う御座います!ちょっと色々行ってて見落とし激しいんですよね;)

168: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-12 19:29:12



>月影


ほう...、月影ちゃんは坊っちゃんに夢中か。
(ぴん、と親指を立てては口角をにぃ、と吊り上げ何処か怪しげな笑みを口許に描けば、奥へと先程とは違うと断トツに言える場に辿りつけば、「ようこそ、あたいの屋敷に」と聳え立つ城を見据えれば苦笑を浮かべ


(そう言っていただけて伊織は喜んでます!イケメン...勿体ない言葉ですな、伊織はへたれで不細工っすよ。\どや)


(そうですよね...何気に見落としてしまうと焦りますよね/汗)

169: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-14 20:19:47



(支援上げ、)

170: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-16 10:23:59



(支援であげますね。)

171: 氷狐龍 伊織 [×]
2013-09-22 19:10:23



(んー....、あげますね。)

172: 匿名さん [×]
2013-10-02 23:37:16



支援あげ

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle