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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
113：
井上 一樹 [×]
2013-09-02 18:33:19
..... ( ｼｬﾜｰの煩い音だけが鳴り響く。いつもは何も思わなかったのに何故か今日だけやけに物足りなさを感じて。彼奴が来ていたからだろうか、...いや、んな訳がない。己の中で色々な事が浮かび上がるもあまり深くを考えまいと、ｼｬﾜｰを止め髪を掻き上げて。上半身裸のまま首にﾀｵﾙを巻きﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かえば先程の映画の事を思い出してしまい、ﾌﾞﾙﾙっと身体を震わせ。早く寝よ。これ程までに無いくらい素早く服を着ると電気を消し、寝室へと向かって。ﾍﾞｯﾄﾞに入るも、中々寝付けない。取り敢えず目を瞑っておけば寝れるだろうと瞼を瞑り。 )
114：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-02 18:41:20
んぐ...。
( ｼｬﾜｰを浴び終えれば髪も乾かさず其の侭ﾍﾞｯﾄへ。あ-、疲れた。相手の怖がり様を思い出せばｸｽｸｽ､と笑みを零して。然し真顔に変えれば、何笑っちゃってんの。と自分に呆れる。する事も無くﾎﾞｰｯと天井を見つめるも瞼が自然と落ちて来ては気付かない内に向かい眠りへと入っていって。 )
(/ 寝ちゃったので、次の日にします?(...。
115：
井上 一樹 [×]
2013-09-02 19:29:02
くあ、... ( 声を洩らしながら大学へと向かう。近いのであまり苦にはならず。ﾎﾟｹｯﾄに手を入れたいところだが、今は外。つまり偽りの自分だ。見映えが良いようにしなくては。昨夜は結局直ぐに眠りにつけたので眠くない筈なのだが、何故か欠伸が出てしまう。時間帯が遅かったせいだろうか、等考えるも今は大学に行くべきだとそんな考えは消して。 )
(/次の日にしておきましたｰ。
116：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-02 19:48:20
おっはよ!、 ( 既に大学に来ていた様子。廊下で己の知る他人以上友人未満の人物に後ろから飛びつけばにこり、と何時も通りの笑みを浮かべる。...すっかりｸﾞﾙｰﾌﾟの輪の中に入り込めば笑顔を絶やす事無く会話を続けるも「ちょっとｼﾞｭｰｽ買ってくる!、」と云えば一人自動販売機へと。..はぁ、面倒臭い。一応大学内なので気を抜かずに足を進めて。 )
(/ ありがとうございます!、
117：
井上 一樹 [×]
2013-09-02 22:49:25
..あ。( 特に変わった事もなく、大学の近くまでやってくるとそこの自動販売機に昨日知り合ったばかりの彼奴が居て。声を掛けるべきだろうか、掛けないべきだろうか、等色々な考えを巡らせて。結局声を掛けることにしたが、何と話し掛ければ良いものか分からなかったので、今気が付いたというように声を漏らして相手に気付いてもらおうと。 )
118：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-02 22:59:57
お、一樹ｸﾝじゃ-ん、おはよ-。 ( 完全猫被った事は相手だけには分かるだろう。周りから見れば唯の仲の良い人と捉えられる。満面の笑みで相手に手を振れば上記を云っては丁度友人の分と買ったのかｺｰﾋｰとｼﾞｭｰｽを手に持っており。「..珈琲あげる!」と相手の前に差し出せば受け取れよと言わんばかりに口角を挙げて見せる。..何此奴見ただけで気分上がってんの。と己自身に内心自嘲しては相手を見て反応を伺って。)
119：
井上 一樹 [×]
2013-09-02 23:23:53
おはよう。( 一樹君、だってさ。笑える。内心そう言ってやったことは秘密。気を取り直して爽やかな笑みを浮かべると共に挨拶を返し。「え? 俺に? 良いの?」相手の言葉により、珈琲を持っていた事に今更気付くと貰えないよとでも言うように謙虚な態度を見せてみる。相手の表情は素に戻っていたが、此方は笑みを絶やさない。 )
120：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-02 23:31:33
ん-?良いよ-貰って貰って!、 ( 困った様に笑みを浮かばせ乍上記を云えば無理矢理相手の手に珈琲を乗せて。美味しいからさ、と付け足せばﾆｺﾆｺと笑みを絶やさす事無く告げて。そういえば相手は一人なのだろうか、という疑問が頭を過る。..自分には勿論関係無い事だが。一旦沈黙が続くも「んじゃ、僕行くね。」と微笑んだ侭言えば先程の場所へと向かって。)
121：
井上 一樹 [×]
2013-09-02 23:42:48
そっか、有り難うね ( 己の手に乗せられればもう抵抗が出来ない。どうせなら貰っておこうと珈琲を受け取れば軽く御礼を。余計な御世話なんだけど。と口に出さずとも文句を思っていて。珈琲を眺める仕草をするともう行ってしまうという相手に「...あ、うん。またね、」と柔らかく告げ。それにしても彼奴は何故飲み物を2つ買っていたのだろう。そんな疑問が過ったものの、あまり気にせず己は教室へと向かって行って。 )
122：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-02 23:57:02
ふう、お待たせ! ( 元の場所へ戻ってくれば待っていてくれたらしい相手に己の飲み物の筈だったｼﾞｭｰｽを渡す。「待っててくれた御礼。」なんて綺麗事を言えば笑みを作り浮かばせて。..結局何も飲んでね-し、何なの。と内心愚痴を零すも受講場へと歩み進めて。)
123：
井上 一樹 [×]
2013-09-03 18:16:43
( ...飲んでみようか。先程貰ったばかりの珈琲のﾌﾀを開けて。ただ単に飲み物を飲むだけなのに、何故か意味のわからない緊張感が。己は可笑しくなったか、等思いながら一気に珈琲を飲み干して。そこら辺に捨てたくなる衝動に駆られてしまうも、此処は我慢して態々遠いｺﾞﾐ箱へ脚を進ませて缶を捨てる。辺りに沢山のﾎﾟｲ捨てがあるのが目に入り、「...汚ぇ..」と小さく呟くとそのｺﾞﾐを拾って丁寧にｺﾞﾐ箱へ。これも好感度を上げるためだけのものであり。 )
124：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-03 21:27:17
..もうすぐだね-。 ( 室内へと入れば席に座る。..早く終んね-かな。大学へ来て一時間経たない内にそんな事を思うも此処で溜息何て零せない。如何にか頬を挙げて笑みを作る。足をﾊﾟﾀﾊﾟﾀ揺らして机に肘を付いては隣の人物と会話を交わす。小さく欠伸を零せば昨日寝てないのか、と心配してくれる隣の子(←)。「ん-、昨日は映画見てたから。」と苦笑気味に言えば昨夜の事を思い出してｸｽ､と笑みを零す。其の笑みに自分自身違和感を感じるも気にしない事にして。)
125：
井上 一樹 [×]
2013-09-04 01:25:38
( あ、やばい、授業遅れる。己の腕時計に目を遣ると、もう授業が始まるほんの少し前で。しかし何処か心の片隅で、己の好感度は良いはずだから少々遅れても大丈夫だろうなんて甘い考えがあり。取り敢えず猛ﾀﾞｯｼｭで向かうと、着いた時に丁度ﾁｬｲﾑが鳴り響いて。他の者はもうとっくに席に着いていて己は皆の視線を浴びることになるが、得意の爽やかな笑みを浮かべる。己の席へと歩みだして、 )
126：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-04 18:52:53
( 教壇の上で離す人の方向も見ずに己のﾉｰﾄに暇潰しにでも絵を描いてみる。身に着けてる腕時計を見るも未だ10分も経過しておらず。舌打しようにも出来ない。あ-、もう嫌だ。なんて今まで何度思った事だろう。「..寝る!」と小声で隣に伝えれば苦笑気味に返答されるも一番後ろの席だからﾊﾞﾚない、と云えば"おやすみ"なんて言葉が返って来た。にこり、と笑みを零せば机に伏せて瞼を閉じる。今日は女の子たちとﾗﾝﾁにでも誘う、絶対。なんて思い乍何時の間にか浅い眠りに付いていて。 )
127：
井上 一樹 [×]
2013-09-04 20:21:03
おはよう。 ( 己の席へと座ればまず一番先に隣の奴に挨拶をして。笑顔を振り撒き、可愛らしく小首なんか傾げたり。しかしこいつの名前って何だったっけ。脳内ではそんなことを考えているのなんて誰も気付かないであろう。今すぐ寝たいところだが、絶対に寝るわけにはいかない。授業の内容なんて全く頭に入っていないのに聞いている振りだけは上手くやっており。 )
(/此れからの展開、何かお考えでしょうか!?← )
128：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-04 20:34:35
( 数十分後、ふと目が覚めれば未だ授業中。「うぐ..、未だ終わってないの。」と目を軽く擦り乍隣の人物に話し掛けては如何やら未だらしい。ふぁ-、と小さく欠伸を漏らせば双眸をﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせて。あ-、俺単位大丈夫なのかな。なんて自分を心配。今日ﾊﾞｲﾄあったっけ...。生活費を稼ぐ為始めたﾊﾞｲﾄ｡寝起きの頭でぼーっと考えるも如何でもいいや、と考えるのも辞めた様で。)
(/ 考えてないです!(おい← 如何しましょうか?! )
129：
井上 一樹 [×]
2013-09-04 23:47:14
...ねむ、( まだ授業は終わらないのかと時計に目を遣る。すると指針は後何分かで授業が終わる時間を指していて。よし、と心の中でｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをすると目を擦りながら上記を小声で。こんな退屈な講義を聞いていれば眠くもなるだろう。隣に聞こえてしまっただろうか。...まあ良いや。取り敢えず早く終わらないものかと、時間が来るのを待って。 )
(/MAZIKA!←
どうしよう、どうしよう、((
130：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-05 21:34:27
..ふぅ、もう帰る。( 何故だろう、今日は気分が乗らない。単位は間に合っているし一日ｻﾎﾞったって何も言われないだろう。女の子はまた今度。授業が終われば「んじゃ、眠たいから帰るね。」なんて隣に云えば苦笑されつつ"ばいばい"なんて暖かい声を浴びて。..優しいんだな、此の人。なんて思うも敬う気も嬉しいとも感じない己。にこり、と優しく笑みを作れば鞄を手に持ち教室を出て。)
(/ どうします－?、 ｻﾎﾞる椎葉。←
んま、またばったり会っちゃって話しちゃって..的な。(適当)))
131：
井上 一樹 [×]
2013-09-06 18:50:14
( ﾁｬｲﾑの音を聞き、よし、やっと終わった、と実感する。誰よりも早く鞄に授業道具を収めると、辺りの奴に軽く手を振って。すると、振り返してくる相手に笑顔でまた手を振り。この下りがいつも面倒だ。相手に背を向けると、表情を無表情に戻し、教室を出て。また喉が乾いたので、自動販売機へ向かうとﾎﾞﾀﾝをﾎﾟﾁｯと押し。 )
(/了解でｰすでｰすでｰs(←
132：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-06 19:52:14
( 未だ昼にもならない内に自由の身になった己。嬉しさの余り軽くｽｷｯﾌﾟし乍廊下を通る。先程の自動販売機の所に向かえば何故か居る相手。「..げ。」と思わず眉を寄せるも他の人には気付かれなかった。ふぅ、と安堵の息を吐けば「何して-んの?、」と満面の笑みで小首を傾げて。)
(/ 話しちゃって如何しますか?! 莉紅ｻﾝがｲｹﾒﾝ一樹ｸﾝに惹かれてry。←
133：
井上 一樹 [×]
2013-09-06 20:56:22
何だか喉が乾いちゃって ( 誰かの声が聞こえ、笑みを含ませ振り向いてみるとそこには憎たらしい彼奴の姿が。 眉を寄せ、嫌そうな顔をして本音が出そうになるもそこは我慢。誰かが聞いていたら困るし。そこで、柔らかな口調で告げればえへへなんて気色の悪い笑い声を溢して。あｰ、今のは最高に気持ち悪い。後で相手にからかわれたりしたらどうしようかなんて後悔すると、出てきたｼﾞｭｰｽを片手に掴み。「...あ、さっきの御返しにあげるよ。」と内心とは裏腹な言葉を口にしながら片手に有る飲料を差し出して。 )
(/ そｰですねえ...。一緒に御飯食べに行くとか←
惹かれちゃって下さい、一樹君も可愛い莉紅君に惹かれまふ((
134：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-06 21:09:44
ふ、ふ-ん..。( 如何やら笑いに耐えきれない様子。思わず吹き出しそうになるのを懸命に堪えては平然を取り繕って。不意に差し出される"御返し"に不満気に口を尖らせるも荒々しく受け取れば「ありがと-!!」とふわり、微笑んで遣って。..丁度何も飲んでなくて喉が死にそうだったんだよな、有り難い。なんて内心思うと逆に何でｼﾞｭｰｽなんだ、厭味かよ。という2つの感情がぐるぐる脳内を巡る。あ-ほんと、此の人と居ると調子狂う。ふい、と顔を逸らせばｼﾞｭｰｽを開けて一口含んで。)
(/ 御飯いいですね!!←
わおう、惹かれちゃってくれるんですか!嬉しry(黙
135：
井上 一樹 [×]
2013-09-07 18:24:07
どういたしましてｰ ( もう少し丁寧に受け取ればいいものを。折角己の金で奢ってやったというのに、荒々しい手振りで受け取られては思わず頬がひきつる。まあここは我慢所だ。目の前で先程やった飲料を飲んでいる相手を見ながら、有る事を思い付く。ｼﾞｭｰｽを奢ってやったのならば相手にも何か奢って貰おうと。丁度腹も減っていたし、どうせなら昼飯奢ってもらおう。「ねえ、お腹空かない? 良かったら一緒に御飯食べに行こうよ。」と満面の笑みで告げるも、瞳は拒否を許さない眼差しで。 )
(/ごはん、誘っちゃいました/てへっ←
もう既に惹かれてる筈ですよ、一樹君は/ｷﾘｯ
136：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-08 19:05:39
御飯...?( 相手からの誘いに思わず双眸を丸く開き驚きを隠せない様で。..何ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃってんの俺、飯だろ飯。と自分に言い聞かせつつ"嬉しい"なんて思ってる自分を居ない事にして。「いいよ-!」相手の瞳を見れば誰もが断れないだろう。こくり、と一つ頷いて笑みを浮かべては相手から貰ったｼﾞｭｰｽをｺﾞﾐ箱へ捨てて。)
(/ わ-!! ありがとうございます!←
あっらあ、嬉しいでｓ(殴)) では、莉紅ｸﾝもｲｹﾒﾝ一樹様にry。←
137：
井上 一樹 [×]
2013-09-08 20:59:49
ん、何か食べたいもんとかあるかな ? ( 相手も行くとなれば、早速歩みだして。どこに行こうか..と考えてはみたものの食べ物ならば何でもよかったので、相手の好みを問うてみようと、歩みを止めて振り返りにこりと笑みを含ませながら訊き。何でも良いなんて答えが帰ってこないよう微かに願っていて。 )
(/ どｰぞどｰぞ!←
本体どろんしますね
138：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-08 21:19:33
ん-とね、ｵﾑﾗｲｽ。( 数秒考えては左記。..あ-、ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞでも良かったかな。なんて内心迷うも言ってしまっては後戻り出来ない。「一樹ｸﾝ､ｵﾑﾗｲｽ好き-?」なんて小首を傾げては訊ねて。嫌いとか言っても食べに行くけど。とは声に出さず心の内に秘めておいて。)
(/ 了解しました!
139：
井上 一樹 [×]
2013-09-08 21:28:29
うん、ｵﾑﾗｲｽは大好物だよ ( とは言ったものの、正直あまり好みじゃない。かといって食べたい物が無いので、別に嫌いじゃないしｵﾑﾗｲｽでもいいか、と頷いて。しかし店が何処に有るのか分からない。「お店って何処ら辺か分かるかな?」と問い掛け、小首を小さく傾げてみて。 )
140：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-08 21:46:54
そっか-!、良かった-。( 安堵した様に笑みを零して。相手の質問に数度両目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせるも其処まで考えてなかった。..ま、相手の事だから何処か見つけてくれるだろう。と「え、知らな-い。」と言ってはくす、と笑みを零してみて。何相手なんかに頼ってるんだろ。と想う気持ちは片隅に置いておこう。)
141：
井上 一樹 [×]
2013-09-08 22:26:13
んｰ..知らないかｰ、じゃあ調べてみよっと( 都合の悪いことに相手も場所が分からないと言う。それでさえ苛々したというのにその直後に相手が溢した笑みにもまた腹が立って。ったく..役に立たねえ野郎だ。と内心愚痴を溢すも、渋々携帯で場所を調べる。「あ、案外近くにあんじゃねえか」と、気が抜けていて思わず口調が変わりかけてしまったが相手以外には聞こえていないだろうと気にせず。「直ぐそこらしいから...行こっか、」再び相手を見ると、口調をきちんと直して微笑みながら告げ。次いで、直ぐに歩き出して。 )
142：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-08 22:32:17
( 携帯で態々場所を調べてくれる相手に「優しんだね-」表は、とは敢えて言わないで置く。携帯を調べている相手の様子を伺っては顔立ちは良いのになあ、なんて思ってしまって。相手が口調が変化したのは勿論聞いていたも少々肩をびくり、と揺らすも気にしない事にしておいて。「うん。」と頷くも口調が戻っていたので可笑しさからか笑みを零せば相手の後ろを付いて行って。)
143：
井上 一樹 [×]
2013-09-08 22:41:26
はいここｰ ( 背後から微かに笑った声が聞こえたのは気のせいだろうか。まあ気にしない。漸く学校から出れた解放感から、ぐんっと大きく背伸びをしながら欠伸を溢し。少し歩いたところで店が見えてきて、指差し相手に伝え。己の辺りには案外近いものが多い気がする。それを好都合だと考えながら店に入れば適当な席へ座って。 )
144：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-08 22:54:41
近ｯ!!( 相手が指差した店を見ては瞳を輝かせて。左記を云い乍己も店へと足を踏み入れては辺りを一度見渡して席に着く。..ｵﾑﾗｲｽなんて久しぶり過ぎて楽しみだな-。なんてﾜｸﾜｸしていては早速ﾒﾆｭｰを広げて。広げると同時に欠伸を漏らしては「眠たい。」と呟く。昨日寝るのが遅かったからかな。と思いつつﾒﾆｭｰを見ていて。)
145：
井上 一樹 [×]
2013-09-11 22:14:18
...あ。そう言えば言い忘れてたけど、御前の奢りだから。 ( 相手と同様、ﾒﾆｭｰを手に取り広げて。眠い、なんて呟きが聞こえたので相手の方を向く。こいつ、眠いが口癖なのか。と独りで勝手に思っていれば相手のどこか子供らしい雰囲気に、少し笑みを溢し。頬杖を付き、相手を見詰めていると思い出したように、上記述べて指差し。 )
(/御免なさい!かなり遅れました!本体が受験生なもんで中々ﾀｲﾐﾝｸﾞが掴めなくて...←。多分此れからもﾍﾟｰｽが遅くなってしまうと思うのですが、改めて宜しくお願いします! )
146：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-12 20:45:04
どれにしようか迷ｯ-―..は? ( ﾒﾆｭｰを眺めながら楽しそうに言葉にしようとするも相手の言葉に途中で遮られれば眉を寄せて視線を相手に向けて。..今何て言ったの此の人。勿論相手の言葉は丸聞こえだったが耳を疑ってみては「..え?何々、奢ってくれんの?」なんて云い放って。ﾒﾆｭｰで顔を隠して鼻歌で如何にか誤魔化す。..何か変な汗掻いてきた。なんて内心苦笑を零して。)
(/ 奇遇ですね、自分も受験生ry。
自分も昨日まで修学旅行でしたので大丈夫ですよ-。←
ゆっくりで構いませんよ! 受験生なのに勉強してない此方が可笑しいので!(笑。
147：
井上 一樹 [×]
2013-09-14 13:06:40
...御前が奢んだよ馬鹿が。
( 一瞬不機嫌そうに眉を寄せる表情が目に入る。まあそうなるのも仕方がないか。すると惚けたように聞き返し、ﾒﾆｭｰで顔を隠す相手。明らかに不自然過ぎる。しかも鼻歌なんか歌っちゃって。絶対聞こえてた筈だ。相手が抱えているﾒﾆｭｰに手を掛けると、上記を述べて。 )
(/ 何!受験生ですと!
勉強しましょうよ/笑
有難う御座いまｰす )
148：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-14 14:19:13
え、嫌だよ。( 仕方が無く顔を出せば左記。不満そうに相手を軽く睨み付けて遣る。「あと馬鹿じゃないし!」相手を指差しつつ述べるも頭の中では他の考え事を。..何で奢る方向になった、厭、普通はさ誘った方が奢るよね。なんて考え乍頭を抱えては如何しよう、と思い悩んで。)
(/ 受験ですよ、どうしましょ。(勉強しr←
問題集とか見ると吐き気、眩暈に襲われてry。
149：
井上 一樹 [×]
2013-09-15 17:40:51
ああ ? ぐだぐだ煩いんだよ、
奢れっつってんだろｰが。
( 顔が見えたことにより、ﾒﾆｭｰから手を離す。奢る気になったかと思ったが、きっぱり断られ己は一気に不機嫌な表情へ。睨みたいのは俺の方だっつの。そんなことを思いながら、呑気にﾒﾆｭｰなんか眺めて。こうなったら何がなんでも奢ってもらおうと考え、 )
(/ 同感←。
一緒に頑張ろう!/ｳｻﾞ )
150：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-15 20:01:32
はぁ?奢るわけないじゃん。( まず金が無い。そして相手に如何しても奢りたくない。「奢ってもらうんならそれなりの態度くらいしなよ。..奢らないけど。」と文句をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ云えば口を尖らせて再度ﾒﾆｭｰを眺めて。やっぱ普通のｵﾑﾗｲｽが一番だよね。なんて内心思い乍相手を一瞥しては不機嫌そうに目を細めて。)
(/ おお! 一緒に、頑張りましょ!!←
151：
井上 一樹 [×]
2013-09-16 21:56:56
.....奢ってくれるよなｧ ?
( 一向に引かない相手に段々腹が立ってくる。結局奢る気が無いなら文句ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言うんじゃねえよ。等思いながら、持っているﾒﾆｭｰをﾊﾟﾀﾝと置けば相手の頬をつねり、にこりと笑って力を込めていき。これでも駄目だったら帰ってやろうか、なんて思っているようで。 )
(/ はいい !! )
152：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-16 22:06:16
だから理不尽過ぎr...―!? ( 絶対に奢るものか。と相手を睨むも頬を摘まれては双眸丸くして。「..いひゃい!はにゃせっへ!」(訳:痛い、離せって←)と力を込められれば相手をｷﾞﾘﾘと鋭く睨んで遣る。然し、相手の事だから絶対離さないだろう。軽く舌打ちしては何と無く腹が立ったので空いている手で空いての頬を摘んで遣って。)
153：
井上 一樹 [×]
2013-09-17 00:58:33
...っの糞野郎。
( また睨んでくる相手。睨むことしか出来ないのかこいつは。もっと強く握ってやろう、と力を少し込めようとしてみても、相手が己と同様に頬を摘まんできた事から、手の力が弱まってしまい。此方も睨んでやるが、此処は店だと思い出し渋々離すと上記を述べて。「奢らねえんだったら俺は帰るぞ。」と相手を見据えながら告げれば、席から立ち上がろうとして。 )
154：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-17 21:20:52
ふぅ。( 解放されれば一息吐いて。"奢らないなら帰る"なんて言い出す相手に一瞬びくり、と肩を揺らすも此処で折れたら何か嫌だ。と変なﾌﾟﾗｲﾄﾞを持ってる己。良い案を思い付いたのか一気に満面の笑みを浮かべては「..いいよ!奢ってあ-げる!」と。..今に見てろよ。と内心思えばﾆｺﾆｺと完璧な笑顔を。)
155：
井上 一樹 [×]
2013-09-19 21:27:59
...んだよ、気持ち悪いなあ、
奢るなら最初からそう言えっつの。
( 立ち上がりこのまま帰ってしまうのも惜しいとは思ったが、脚を一歩前へ踏み出して。しかしそこで己を引き留める声が聴こえ、相手の方を向き。何かめっちゃ笑顔だし。企みでも有るのか、と疑うこともあったが今は相手が折れたことに満足だったためにそんなことどうでも良くて。自然とﾆﾔけた表情を浮かべ、勢い良く席に腰を下ろすと「何にしようかなｰ...」なんてﾒﾆｭｰを眺め。どうせなら高いのを選んでやろうか。 )
156：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-19 22:34:44
俺あんたより優しいから。( にやにや、と自然と笑みが零れるも己の作戦がﾊﾞﾚては拙い、と気を引き締めて。口角を挙げて笑って遣れば一気に表情を消して。..そうか、相手の前だから無理に演じる必要無いじゃん。なんて今更思っては気楽そうに一息。「俺普通のｵﾑﾗｲｽ、頼んで。」と自分が頼むのは面倒な為相手に頼ませようと告げて。)
157：
井上 一樹 [×]
2013-09-23 23:42:05
俺の方が優しいから。( む、と眉を寄せながら再び相手を見遣ると、憎たらしい表情が目に入ってくる。軽く睨み付けてやるとﾒﾆｭｰに視線を戻し未だ何にしようか考えている様で。そんな中、己に注文を任せてくる相手。まあ奢ってもらうし良いか、なんて思いつつ己自身もｵﾑﾗｲｽにしようと適当に店員を呼んで頼んでやり。 )
158：
井上 一樹 [×]
2013-09-24 20:26:46
(/分かりやすいように、上げておきますね! )
159：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-25 17:56:07
俺そんな怖い顔しないも-ん。 ( 左記を述べては態とらしく笑って遣り。..本当の"普通"ってこんな感じなのかな。なんてぼんやり頭で考えつつ大学の自分が普通なのか、相手の前の自分が普通なのか考えてみて。然し相手もｵﾑﾗｲｽにした様子。「あ-、楽しみだなあ。」と楽しみそうに薄く頬を緩めては自身は気付かずにいて。)
(/ 上げありがとう御座います!、
160：
井上 一樹 [×]
2013-09-27 18:51:02
...おい御前何か..気持ち悪い。
( 怖い顔なんて言われた上に、笑われては此方もにっこりと笑ってやる。勿論たっぷり嫌味を込めて。すると今度は楽しそうに頬を緩める相手。やっぱり、何か企んでんじゃねえか、なんて疑問を抱きつつ首を少し傾げるとゆっくり口を開き上記を述べて。 )
(/ 私情により、1週間来れません ! 御免なさい、もし来れるときが有れば来ます。 )
161：
椎葉 莉紅 [×]
2013-09-28 09:47:46
ひっど、君に言われたくないよ。( 相手の言葉に顔を顰めては左記を云って。..自分が気持ちの悪い事位分かってる。なんて事は口には発さないが顰めた侭思い。数分後ｵﾑﾗｲｽの乗った皿が2つ運ばれてきてはﾃｰﾌﾞﾙに置かれて。「美味そ..。」とﾎﾟﾂﾘ呟けばｵﾑﾗｲｽを眺めていて。)
(/ 了解しました! ゆっくりで良いですからね-。← )
162：
井上 一樹 [×]
2013-10-06 19:24:31
いただきま-す。
( 相手との下らない口喧嘩をしているうちに注文の品が目の前に。直ぐに2つのうちの1つを己のところに引き寄せると丁寧に手を合わせ、上記を呟く。お腹が空いていたので相手より先に黙々と食べていき。 )
(/ 遅くなりました ! 只今です ! )
163：
椎葉 莉紅 [×]
2013-10-07 18:23:10
..頂きます!( "作戦開始"と言った所で次々と口に運べばﾓｸﾞﾓｸﾞと美味しそうに食べて。一々美味いなんて感想を述べる暇も無い。―半分程食べた所で利き手じゃ無い方で携帯の着信を鳴らしては「あ、何か電話来たからちょっと出てくるわ-。」と。席を立ち上がって外へと歩き向かえば振り返って「食べんなよ-。」なんて言って遣る。..さて帰ろうか。)
(/おっかえりなさいいいい。!← )
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