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 < 3L対応 > ―― < ロル遊び > /85


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66: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-08 20:57:02



( へへ、良かった。( にっ、/ 笑い方ェ。)
全然構いませんよ! 其時はあげて待ってます。友達ですもん。( ぐっ、/ 折れとけ。)
じゃ、適当にしま - す。
あ、平気ですよ? どちらかとゆ - と、長ロル好きなんで。
ま、あんまり長くならないように頑張りますね。

67: あいう ( 主 ) 、 [×]
2013-05-08 21:03:35


( 平日は夜、休日は暇であれば昼間も居るから。( こくし / 興味無い。 )
遣り易い長さでいいよ、こっちも其れに合わせるし。
ん、了解。絡み文いつでもど-ぞ、


68: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-08 21:05:42



 分かんな - い 。 ( 放課後の図書室。嫌いな数学の課題をしているのか黙々と机に向かっていて。此の時間帯の利用者は彼女くらいしか居ないだろう。静かな部屋に文字を書く音が響くのみ。暫くして、分からなくなったのか、左記を叫び机に突っ伏す少女は、 「 数学の課題、さぼろ。」 と呟き、机に突っ伏した侭目を閉じて。


( 時間帯の変更が有れば、言ってください。
御願いしますね - !

69: あいう ( 主 ) 、 [×]
2013-05-08 21:20:21


【 犬 】

..あれ、佐倉じゃん。何してんの、
( 放課後。特に用も無かった己は課題をするという鷹について行く事に。扉を引いて耳に入るのは静かな図書室に響く文字を書く音。何と無く気になって、鷹を置いて図書室を探し回る。そんな中視界に入ったのは先日仲良くなったクラスメイトの女子。机に突っ伏す彼女の顔を覗き込もうと顔を横にして近づける。ふと視線だけを動かすと、遣りっぱなしの数学の課題。嗚呼そういう事か。何処か納得した表情を浮かべると己の上に影を落とす物が。それが誰かなんて、分かっているのだが。 )


【 鷹 】

...珍しいね。
( 図書室に入るなり何処かへと消える連れ。呆れた様に溜息を零しながら犬の後を追う。気分は飼い犬に散歩中に振り回される飼い主だ。やっとの事で追いつけば、視界に入る見覚えのある女子生徒。思わず口から出た上記。確か彼女の名前は...。「―…佐倉さん?、棗、仲良いの?、」不思議そうに彼女と犬を交互に見比べつつ、犬の頭に手を置く。ぽんぽん。「寝てるかもしんないでしょ。それと図書室は走らない。」苦笑を漏らしながら言えば素直に返事をする犬。うん、良い子だ。 )


70: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-08 21:44:00



 ... あっれ - 、 犬くんだ 。 ( 足音が聞こえれば、ぱちりと瞳を開けば頬緩め左記述べて。「 昨日振りだね。」 と言い、目を擦り乍起き上がれば目の前にはやりかけの課題。げっ、と思えばあることを思いつきちらっ、と何度か相手を見れば、教えてとの眼差しを(←)


 ... 、 ( 犬くんの足音で半分夢に堕ち掛けていた所、目が覚めた少女は軽く犬くんと会話をする。起き上がり課題視界に入れると同時にもうひとつ飛び込んだのは数回程見掛けた男子生徒。「 初めまして...、佐倉です。」 と、相手は知っているであろう己の名前を告げればぺこり、と頭下げ。

71: あいう ( 主 ) 、 [×]
2013-05-08 21:54:03


【 犬 】

ん-、教えろって?、
( 相手の視線を受ければ眉を下げてへらり。仕方ね-な、なんて言いながらも其の表情は何処か上機嫌で。普段頼られる事なんて滅多にないからだろうか。一旦顔を離しては「隣座るな?、」と一言云って椅子を引く。肩下げ鞄を下ろせば机の上に置いて腰を下ろす。ふう、と一息吐けば彼女の方に向き直って「んで、何処が分かんねえの-?、」と首を傾げて訊ね。 )


【 鷹 】

嗚呼良かった。合ってた。
( 彼女の名前を間違えていない事に安堵の溜息を吐いて表情を緩める。「初めまして、..ではないか。桐生です。」同じクラスだけど話すのは初めて、..初めましてでいいのかやっぱり。そんな事を考えつつくすくすと笑いながら手を差し出す。..握手でも求めてみようか。「棗と仲良いんだ。初耳、」なんて続ければ犬を一瞥して双眸を細める。ふ、と自然に口許も緩んで。 )


72: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-08 22:04:48



 ... ん、御願い。 ( こくり、と頷けば投げやりにしていた数学の課題を再び己の方へ引き寄せ机に向かい。と、相手の問いに、「 うん、良いよ。」 と返答し、相手が座ったのを確認すれば、スパルタになりませんよ- に、と御願いをし、再びの相手の問いに、「 ...... 全部 です。」 ぼそぼそっと口にすればあ、ははと笑って誤魔化して。



 えと、知ってたんですか...? ( 目ぱちぱち、と数回瞬きして見せて。このやりとり、前にも有った気がする、何て思い出しつつ、「 桐生さん...、宜しくです。」 出された手に、一瞬何の事か分からずフリーズしてしまう。...然し、彼女にしては意外と早い理解をしたのか相手の手をぎゅ、と握れば軽く上下に振り前記述べ。「 犬くんとは、昨日の授業をさぼ...げふn、授業に出ていなかった時に知り合いました。」 と、頬緩め相手に告げれば。

73: あいう ( 主 ) 、 [×]
2013-05-08 22:18:01


【 犬 】

..ん-、全部。とか聞こえたけど気のせい?、
( 相手の方に身体ごと向けて頬杖をつけば彼女の発した言葉にあっはっは、と乾いた笑いを漏らす。..まさかそんな筈は。にっこりと笑みを貼り付けて首を傾げて上記を問う。不意に彼女の課題に視線を落とせば並んでいたのは空欄。ふう。彼女の方に椅子を寄せれば、「じゃあゆっくり教えるから。...大丈夫、俺も努力するし」と一言。にっと何時も通りの笑みを浮かべれば彼女の頭を数回撫でて。 )


【 鷹 】

あ-、俺クラスの人は覚えてるからさ。
( 苦い笑みを浮かべながら気まずそうに頬を掻いて。..ストーカーか、気持ち悪い。「うん、宜しく。気軽に声かけなよ、」きゅ、と彼女の手を握り返せばうんうんと数度頷いて。「そっか-。さぼってた時か。..嗚呼、俺邪魔っぽいね。課題頑張って、」と言って手を離せば犬等の向かい側に行って鞄を隣の椅子の上に置いて。犬が怪訝そうな視線を己に送ってきたのは無視しておこうか。 )


74: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-08 22:29:19



 え...と、気のせいでは無いと... 。 ( 目線泳がせ乍、他人事みたいにぽつり、と告げるも目の前にはずらっと並んだ問題が。見ただけで目眩がするのは私だけだろうか。なんて、思いつつ、「 御願いします...。」 と相手に告げ、シャーペンを握り締める。相手の何時もの笑みを見ればほっ、と安堵の溜め息を零し、頭を撫でられれば頬緩め、単純思考な彼女はやる気を増したのか腕捲りをして。


 普通はそうですよね。 ... 私 、 物覚え悪いので 。 ( 気まずそうにぽそぽそ、と呟けば、すみません...と。うん、馬鹿なのは承知してる。気にしない気にしない。と、己に言い聞かせるのも何度目だろうか。流石にもう己でも馬鹿らしくなってきた。「 あ、はい...。」 微笑み返答すれば、「 えと、さぼってた訳じゃ無いんですけど、さぼってたことになるらしいんです。... 邪魔ではないんですけどね。はい。」 にこり、と笑み浮かべ、反対側に回り座る相手を見届ければ、課題と向き合い。

75: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-09 20:22:32




( あげ、
勝手にあげて、御免ね。

76: あいう ( 主 ) 、 [×]
2013-05-12 10:50:06


( 佐倉ちゃんにとても申し訳ない...! orz
今日は夕方から夜にかけて出没する予定です。
課題さえ終わっていればの話ですけども。ry、
御相手募集するかはその時の気分ですのでご了承ください。


77: あいう ( 主 ) 、 [×]
2013-05-14 17:16:31


( 今日は携帯からなのでのんびり遅レス。
御相手募集するかは検討しておきます。
取り敢えず暇になったら一人遊びして、時間が有れば募集しようかなと思ってます。はい。←


78: 犬飼 棗 [×]
2013-05-14 20:18:56


..しず-、飴要らね?
( 授業と授業の間の業間、所謂休み時間。先程までの授業は寝ていたので内容は覚えてない。チャイムの音に吃驚して肩を竦めるとむくりと顔を上げ欠伸を一つ。目尻に浮かんだ涙を拭う為に目を擦り乍椅子の背もたれに身体を預け、ポケットを探る。すると出てきたのは棒付きキャンディ。どうしようか、と悩んでいると視界に入った、隣の席の女子。次の授業の準備をしている兎の方に顔を向けるとぴらぴらとキャンディを横に振って見せつけ乍、首を傾げて問いかける。一瞬きょとんとして、くすくすと笑いだす兎に、己はきょとんと怪訝そうな表情を浮かべているだろう。...何だよ。少し気恥ずかしくなって、顔が熱くなるのを感じれば視線を逸らして。 )


79: 兎岾 汨那 [×]
2013-05-14 20:34:32


...え?、飴?
( 授業間の休憩時間。次は数学。課題はちゃんとやってきたし、...うん、大丈夫だろう。下敷きや教科書の上に筆箱を置くと、不意に視界に入る隣の席の犬。欠伸を零して眠たげに目を擦って、見ててなんだか癒される。..かもしれない。無意識に口許を緩めている事に気付けば、いけないいけない、と頬に手を添えて苦笑。―…と同時に聞こえてきた己の名前を呼ぶ声と、問いかけ。...ん?、飴?、不思議そうに犬の方を見る。当の本人は尻尾と耳をぱたぱたと動かしている。...勿論幻覚なのだけど、本物の犬みたいで思わずくすくすと笑ってしまった。其れが気に障ったのか視線を逸らす彼。申し訳無さ気に苦笑を漏らし乍、「貰っていいの?、じゃあ頂戴。」なんて声をかけてみようか。 )


80: あいう ( 主 ) 、 [×]
2013-05-14 20:41:58


( 兎と犬の絡みです。
犬は兎の事「しず」って呼びます。名前から付けた渾名ですね。
兎は多分「犬くん」とか「わんこ」です。半分いじめだなオイ。笑、


81: 猫巳 美羽 [×]
2013-05-19 10:50:08


はう、幸せ....。
( 目の前に広がるのは数種類のケーキ達。其の中から苺のショートを選んで一口食べると隻手を頬に添え、はふ、なんて溜息を漏らす。絶賛ケーキバイキングなうな己と兎。女子だけで来るのは久々なので心置きなくケーキを食べられる。もう既に3つ目だ。こんな処にあの男子共と来たら....考えるだけで恐ろしい。ていうか引かれるよ私。口にクリームが付いている事にも気付かずぱくぱくと口に運んでいく。5種類は持って来た筈のケーキも10分もすれば無くなっていて。「 汨那ちゃん、新しいケーキ取りに行こう!、 」と、目の前に居る兎を見て瞳を輝かせ乍前記述べ。ケーキは取らずに珈琲を飲んでいた兎は此方を見てぷ、と噴きだした。....え?、きょとんと首を傾げていると、己の方に手がのびてきた。何だろう。 )


82: 兎岾 汨那 [×]
2013-05-19 11:00:30


クリーム付いてるよ?、可愛い-。
( くすくすと小さく笑い声を上げ乍、猫の口許に付いたクリームを指で拭って遣る。其れをぺろりと舐めると「取れたよ。行こっか。」と声をかけて、砂糖とミルクを沢山入れた珈琲を飲み干して席を立つ。...まあ、私は食べないけどね。と心中で呟いて猫に付いて行く。―…こんなもの食べたら絶対太る。やばい。1つでも食べたら止まらなくなりそうだし。うん、絶対食べないんだから。…― でも流石に見てると手を伸ばしそうになってしまう。理性と欲望と闘いつつ猫が取り終えるのを唯々待つ。5分もしない内に7つ程取ってきた猫に安堵の溜息を漏らしては席へ戻る。目の前で再びケーキを食べ続ける猫を眺め乍口許を緩める。...こんな妹欲しいなぁ。 )


83: あいう ( 主 ) 、 [×]
2013-05-19 11:02:19


( 何か途中で訳分かんなくなった...。
女子って難しい。何考えてるか分からない。ry、
気分で募集上げします。あくまで気分なので絶対では無いですy。
まあ、多分暇人なのでしますけど。←


84: 匿名 [×]
2013-05-19 11:05:23

うちで良ければ入りたいねんけど…

85: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-20 08:08:30




( 久し振り 、 ノ
勝手にあげます、すみません。 
支援あげ 。 
また、募集してるときに来ます。

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