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一夏の出会い【NL/BL】/139


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自分のトピックを作る
89: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-21 23:56:49

(/まあ、きっと総君はテレッて感じでしょうね、純情番長←
はい、照れてます。貴方の美しさに、n((
まさかのお姫様抱っこです。大丈夫ですよ、私の中では貴方もお姫様でs()


…引っ越し?……。……あ、なんだ、お前が…。…そう、か…。
(引っ越してきた、そう聞けば少しポカンとするも、そう言えばそのような話を夏休み直前に聞いた気がする。番長の元には自然に多くの情報が入ってくる物で、その中に転校生の話題があったはず。女、女と部下達が騒ぎろくに話を聞けなかったのだが、成程、コイツが。…そんなことを考えていれば急に鼻を摘ままれ、ん、なんて曇った声を出し眉を顰め、相手の手を掴んでとっとと離そうか。「色気ねぇ……。…ま、これでいいんだろ、暴れんじゃねぇよ。…とりあえず行くぞ。」相手を抱き上げた瞬間聞こえた声には思わずふはと笑いながら小さく呟いてしまい。確認するような言葉を述べれば再度確認の為路地の奥へと目を向け、とりあえず路地から出ようと相手を抱き上げたまま路地の入口へと歩を進める。人間の体ってこんなに軽い物か、相手の軽さにより更に相手の体調をそれなりに心配しつつ、このまま行けば表通りの人にコレが見られる、なんて考えてもいない様子で)


90: 花宮雪 [×]
2013-05-22 00:10:48

(/純情番長ktkr!←
えっ・・・(照/るな
私の中では貴方は王子様でs()

__何かしってるんですか?
(相手の納得するような様子を見れば疑問に思ったのか首を傾げて尋ねてみて。鼻を摘んだ手を離されれば残念、なんてへらりとしながら。_確かに今のは色気がない声だったけれど、其れは突然の出来事で驚いて咄嗟に出た声だから、なんて言い訳じみた言葉をぐるぐると考えるも、相手の笑いに気が付けばまあいいか、と口を噤んで。「よくないです!みんなに見られたら・・・」相手の言葉によくない、と慌てたように相手を見上げる。こんな姿を万が一同じ高校の人に見られたら、己の高校生活は間違いなく大変な事になりそうだ。・・・一般の人に見られるのも恥ずかしいし。やだやだと首を横に振り、「あ、歩けます、元気ですから下ろしてくださいっ」とぐいぐいと相手の服を引っ張って。)

91: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-22 00:25:53

(/更に純情な雪ちゃんは本当に可愛らしいです、全くもう(何
はは、可愛らしいですよ(キリッ/止め
光栄です、姫。……これ一体どんなやり取りですか姫。←

今日はこれで落ちになります。今日もお相手ありがとうございました!お休みなさいませ^^)

ん、…お前、○○高校だろ、新しい学校。転入生、なんて珍しいからな。皆知ってる。
(相手に不思議そうに問われれば少し口を噤んだ後、説明をするのだが思わずウソを混ぜてしまって。転入生が来る、なんて一部の生徒にしか知らされないこと、皆知るはずはない。先程の相手の様子を思い出せば何故か不良だ、ということを言い出しにくくとりあえず今は知る必要は無いだろうと思えばそのことには一切触れず。どうせ入学したら、嫌でも知ることになるのだから。残念なんて笑う相手には怪訝そうな顔をしながら相手の手を離してやり。「お前がやれっつったんだろーが…。」折角抱き上げたのによくない、と言われれば思わず苛立たしげに顔顰めながら相手に言葉を返して。次の言葉を聞けば少し考えるのだが、確かにこれで行き誰かに見られたら己の立場も危うい。「我儘な女だな…。…ちゃんと飯食えよ。」不満そうに唇尖らせ文句を言いながら相手を降ろせばついでに注意もしてさっさと歩きだそうか)

92: 花宮雪 [×]
2013-05-22 00:49:53

(/てれると少しツンデレ入っちゃいますよb←
やだ惚れt(
王子と姫のやり取りです、ろみお(ぇ

此方こそ素敵総くんありがとうございました!
おやすみなさい、よい夢を^p^

_なんでそれを、
(己がこれから通う高校の名前が相手の口から出れば思わず瞳を丸くして。続く言葉に納得したように頷くも、新しい学校に不安はあるのか溜息を零して。と、ふと湧いた疑問。「_貴方も、私と同じ高校なんですか?」己の事を知っているのは其の学校の生徒、と解釈したのか首をこてりと。離された手をひらりと揺らせば、「私はただ手を引っ張ってもらいたかっただけです、!」と不満げに言い、初めてのお姫様抱っこが嬉しかった事は秘密にして。身体を降ろされほっ、としたように息を吐く。_よかった、此れで無事高校生活をおくれそうだ。其れにしても、真面目にダイエットを始めようかと悩み始めると掛けられた言葉。「我儘じゃないですー、…ご飯は食べすぎてるかもしれません…」がっくりとしながらそう言葉を返し、小走りに相手のあとについて行き。)

93: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-22 20:36:32

(/返しておきますね!

ツンデレ…だと…?早く見てみたいものですね…!!←
Oh、そうだったのかジュリエット…(


…あぁ。○○高校3年。
(相手の問いかけにはどう答えるか一瞬戸惑い口を閉ざすもまたすぐに口を開き、自分の人差し指で自分を指さしながら学年だけ伝え「…総太郎」と少し間を開けて己の名を。吉良なんていう苗字の奴は確か己だけだったはず、そう思えば無意識のうちに苗字を伏せていて。己のことを隠していて面白い事があるのかと言われれば特に無いのだが、先程の相手の様子が脳裏に浮かべば口は閉じてしまい。「王子サマっつっただろーが。」こちらも多生恥ずかしかった為不満げに言われればムッとしたように眉を顰め呟くように、愚痴を言うように呟いて。裏路地の入口へと歩を進め始めれば後ろから聞こえた声に思わずふ、と笑みを零してしまいながら相手の呟きどちらにも対しての意味も込め何処が、なんて呟いた。路地から抜け大通りに出れば纏わりつくような熱気はマシになったものの、今度襲い掛かるのは太陽の熱。思わず目を細め太陽に向かい小さな舌打ちをしながらふとコンビニ袋の中へと目を向ければ、己の目に入ったのは明らかに溶けてしまったアイス。うぉ、なんて呟きと共に苦虫を噛み潰したような表情と小さな溜息を。)


94: 花宮雪 [×]
2013-05-22 21:30:06

(/此方もレス返です!
なっちゃいますよー^p^←
そうだze☆
あ、敬語とタメどちらがいいですかね?、)

せ、先輩ですか・・・!
(まさか己を助けてくれた相手が同じ高校の、しかも1つしか年の変わらない先輩だということが判り思わず驚いたように。身長や雰囲気からもう少し年齢が上だと思っていた。1つしか変わらないのに、己とのこの差は何だろう、と多少の虚しさを抱えて。「総太郎・・・総先輩ですか、」相手の名前に勝手なあだ名をつけるとへらりと笑い、「私は2年の花宮です、」と相手と反対に己の苗字だけを名乗って。_此の人の中では、王子様イコールお姫様抱っこなんだ。思わず吹き出しそうになるのを堪えながら、すみませんと笑いを含んだ声音で取り合えず謝っておき。相手の呟きに気が付かなかったのか、きょとり、とする。裏路地に入った瞬間思い出すのはつい先程の出来事。またあんな人たちがいないか、と用心深く辺りを見回しながら相手についていき、大通りに出ればほっ、と一息。今更になって怒りが湧いてきたのか、「_だから嫌いなんです、ああいう人達は。」と小さな声で呟いて。相手へと駆け寄るとひょっこりと顔を出して袋の中を覗き込む。アイスが溶けているのが判れば近くの売店へと小走りに駆けていき、バニラとイチゴのソフトクリームを差し出せば「どっちがいいですか、?」と首をこてりと傾げながらたずねて。)

95: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-22 22:35:06

(/ツンデレっ子可愛いです、ツンデレツンデレ^p^←
ジュリエット口調勇ましいze…
どちらでもいいですよー、やりやすい方で大丈夫です^^)

総先輩…?…花宮、か。…………。
(総先輩などと言われれば怪訝そうな顔で緩く首を傾げるが、幼馴染のように「総ちゃん」なんてふざけたあだ名よりマシな為まあいいか、なんて。相手の苗字を聞けば復唱、確かそんな名前だったな、なんてぼんやりと思いつつ相手をふと見れば2年の割に小さい、なんてことを考えて。言葉には出さない物の相手を見る視線から言いたいことが伝わってしまうかもしれない。歩いている途中後ろから聞こえた呟きは聞き取ることができず、後ろに緩く首を向ければ「何か言ったか。」なんて問いかけて。折角この暑さの中買いに来たというのに、どうしようかと思い俯いて入ればかけられる声に顔を上げ、そのままきょとんとした表情を浮かべて。「…あ、あぁ。……いいのか?」暫く沈黙した後、ハッとしたように慌てて声を出し貰っていいのか、と猶も驚いたような表情を崩さず問いかけて。)


96: 花宮雪 [×]
2013-05-22 23:11:56

(/私もツンデレらぶっす←
これジュリエット口調なんだze?(ぇ
了解ですっ、では時々タメを混ぜていきますb←^p^)


総先輩、
(首を傾げる相手にこくりと頷いて。己が2年だと知った相手の様子を見ているとどうやら視線から何を思っているかわかった様子。「_私此れでも160ありますから、」と少し盛った身長を何処か得意げに述べて。何か言ったか、と問われればはっ、として。「いえ、何でもありません!_総先輩も、危ないからああいう人たちに関わっちゃだめですよ?」なんて人差し指をぴん、とたてれば小さい子に注意するように言ってみて。アイスを持ってきた己をきょとんとして眺める相手につられて此方もきょとんと。「さっき助けてもらったお礼です、」にこりと口元を緩めて相手にバニラを渡せば己はイチゴアイスをぺろりと舐めて。_此れ以上迷惑をかけちゃ、だめだよね。心の中で呟き相手へと一度頭を下げ、ありがとう、とお礼を言えば家への帰り道を探すため今度は違う路地へと駆けていき。)

97: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-22 23:23:01

(/申し訳ないのですが、背後事情により今日はこれで落ちになります、すみません…;
レスは明日必ず返すので!
お相手ありがとうございました^^)

98: 花宮雪 [×]
2013-05-22 23:30:00

(/了解です!いえいえ、大丈夫ですよお気になさらずbお疲れ様でした、おやすみなさい!^p^)

99: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-23 22:52:42

(/うわわ、遅れました、申し訳ありません…;

ツンデレ良いですよね、可愛いです。ツンツンしている所をお構いなしにちょっかいだして更に赤くさせたいでs((
オーゥジュリエット…そんなジュリエットも麗しいze…←
はい、分かりました!敬語でもタメでもバッチ来いです!)

160……?
(やはり己の考えていることが分かったのだろう、得意げに身長を述べる相手を見れば160でも十分小さいのか、得意げな様子に対してハッと鼻で笑い小さな相手を見下して。「…人の心配より自分の心配してろ。」相手の注意するような言葉を聞けばその言い方が気に食わなかったのか、ピンと立った人差し指を握り力を込めるのだがその表情は複雑そうな表情をしているだろう。やはり普通の生徒は不良を忌み嫌う物、改めてそれを実感させられればこうして二人で談笑していることが冗談のように思えてきて、自嘲するような笑みが零れた。バニラのアイスを渡されれば借りを作りたくないと思う物の、この暑さの中目の前のソレの誘惑に打ち勝つことはできず。「お、おぉ…。」自分は特に何もしていなかったはずなのだが、そんなことを思いながら金を返す為財布を出そうとポケットに財布を突っ込んで弄れば急に礼を言い頭を下げた相手。なんだいきなり、再び呆然としていれば今度は急に駈け出した相手「ッ……おいっ!!」相手は道を分かっているのだろうか。そんな不安が残り思わず怒鳴るような声を上げ駈け出そうとするのだが、気が付けば周囲からは妙な視線を向けられていて。ここら一体を取り締まる組の組長息子、しかも番長、この街ではちょっとした有名人。そんな己が女子を襲っているようにでも見えたのだろう。その視線に小さく舌打ちすれば伸ばしかけた腕を引っ込め、周りに威嚇するような鋭い視線を向けながら自分も帰ろうと再び路地へと向かう。学校でどうせ会うはず、金はその時に返せばいいなんて考えればアイスに口を付け、その甘さと冷たさに思わず頬が綻んで)


100: 花宮雪 [×]
2013-05-23 23:20:18

(/お気になさらず、私も遅れましたっorz

おおう主様ドS(
おーぅ、に何故か笑いそうになってしまったWATAS(←
どーもです^p^ヾ)


_自分が大きいからって馬鹿にしないでください、!
(多少盛った身長でも小さいと言うのか。_まあ、相手の身長に比べれば小さいかもしれない。相手に見下され鼻で笑い飛ばされればむっと眉を顰め、まだまだ成長する予定です、と負け惜しみのように。「・・・指がちぎれます。」握られた指を見つめながら本気とも冗談とも取れる口調で述べる。が、視線を向けた相手は何処か複雑な表情。どうかしたのか、と首を緩く傾げて。続けて相手から零れた自嘲染みた笑み。_この人は一人で何を考えているのだろう。相手の思考が気になったのか奇妙なものを見るような、それでいて何処か興味を持っているような視線で相手を見つめ。己が駆け出したとたん後ろから聞こえた怒鳴り声に歩調を緩めることなく路地の中へと入っていく。幸い先程のような輩は居なく、無事に路地を抜け、気付けば其処は家へと帰る道のり。安心したように息を吐けばイチゴのアイスクリームをぺろりと舐めながらゆったりと家へと歩みを進めて。相手は同じ高校と言っていたが、それなら学校でまた顔を合わせることがあるのかもしれない。其のときは何て声を掛けようか、なんて事を考えながら何時の間にか付いていた家の扉を開け、_ただいま。と。)


101: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-23 23:38:56

(/おおう、ありがとうございますっ…!

ツンデレな子にちょっかい出すのは楽しいですよn((
オーゥ君の笑顔が見れるなら何度でも言うよオーゥオーゥオーゥオ(()

……うぉ、温…。
(まだまだ成長する、なんて言う相手には頑張れや、なんて猶も上からの言葉を言いながら見下すような笑みはそのままで。指がちぎれます、なんて言われれば特に何もせずに離してやるのだが、ふと相手から奇妙な物を見るような視線を向けられれば相手の視線から逃げるかのように顔を反らし歩くことだろう。路地に駆けて行った相手のことを頭の隅に置きながらペットボトルに触れれば熱気のせいで最初の冷たさなんて無く思わず上記を述べ顔を顰める。家に帰ったらクーラーはある、…あるが、むさ苦しい男共が集まっているのだろう、そう思えば更に顔を顰め何故か寒気まで感じる。クルリと踵を返し自販機で今度は缶の茶を購入すればそれを頬や腕に当てながら公園へ向かい、水飲み場でタオルを濡らせばそのまま大木の下のベンチまで歩きどっかりと腰かけて。茶を一口含み、だるそうに上を向き濡れタオルを顔に乗せればひんやりと気持ちがいい。そよぐ風とタオルの気持ちよさに気持ちよさそうに息を吐きながら、アイツは無事に還れたかな、なんて。)


102: 花宮雪 [×]
2013-05-24 00:08:58

(/いえいえ!

此処に正真正銘のSがいます←
ちょ、主様ちょっとww

どうしましょう、学校生活にいっちゃいますか?、、)

頑張りますよ、ばーか。
(なおも見下してくる相手に此方もふんっ、と鼻を鳴らせば相手の腹部を軽く殴る真似をしてみたり。てっきり曲げられるとでも思っていたのか、何もされなかったことには瞳をぱちくり、としてきょとりと。部屋の中に入り、隅にあるダンボールを見て溜息を一つ。_整理しなきゃ。取り合えずクーラーをつけダンボールを開ければのろのろと物の整理を始めて。今日は色々な事があった。大嫌いな不良にも会ったし、すぐに頭を掴むけど優しい大きい人にも会った。_あの人も、今は自分の家に帰ったのだろうか。今日の出来事を思い出しながら整理を続け、暫く時間がたつと疲れてきたのか大きな欠伸を零して。重い瞼を擦り、_少しだけ。と呟きながらソファに身を埋め直ぐに穏やかな寝息をたて始め。)

103: 花宮雪 [×]
2013-05-24 00:08:58

(/いえいえ!

此処に正真正銘のSがいます←
ちょ、主様ちょっとww

どうしましょう、学校生活にいっちゃいますか?、、)

頑張りますよ、ばーか。
(なおも見下してくる相手に此方もふんっ、と鼻を鳴らせば相手の腹部を軽く殴る真似をしてみたり。てっきり曲げられるとでも思っていたのか、何もされなかったことには瞳をぱちくり、としてきょとりと。部屋の中に入り、隅にあるダンボールを見て溜息を一つ。_整理しなきゃ。取り合えずクーラーをつけダンボールを開ければのろのろと物の整理を始めて。今日は色々な事があった。大嫌いな不良にも会ったし、すぐに頭を掴むけど優しい大きい人にも会った。_あの人も、今は自分の家に帰ったのだろうか。今日の出来事を思い出しながら整理を続け、暫く時間がたつと疲れてきたのか大きな欠伸を零して。重い瞼を擦り、_少しだけ。と呟きながらソファに身を埋め直ぐに穏やかな寝息をたて始め。)

104: 花宮雪 [×]
2013-05-24 00:09:29

(/ミスです、さーせんorz)

105: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-24 00:28:01

(/ミスドンです!

本体はそういうの好きなんですけど、何故かなりきれって言われたらできないんですよね…;
ただの変人です、見ない方がよろしいかと((

どうしましょうか…学校に行けばすぐばれそうなので、こちらとしてはもうちょっと引っ張って仲良くなっておきたかったんですが…
どちらが良いでしょうか?お好みでどうぞ!
二人共寝た感じなので、次の日何するでも結構ですよ!)

……帰るか。
(ふと気づけば顔から落ちていたタオル。目をゆっくりと開けば段々と傾いてきた日、次々に帰っていく子供達を見れば自分が寝ていたことに気づき、ポツリと上記を述べる。すっかりぬるくなったお茶とタオルを手に取ればゆっくりと腰を上げ、はぁと一息。昼よりは涼しくなった物の昼寝のせいでかいた汗が気持ち悪い。再びタオルを濡らし首を軽く拭けば帰路につく。家に帰れば響く暑苦しくむさ苦しい男共の声。その中の一人に濡れタオルと温くなった茶を渡せば部屋へと戻りクーラーをつけ、携帯をふと見ればそこには不良仲間達からのメールやら着信やらの山。面倒だ、眉を顰めベッドに横になり返事を返すこともなく携帯を閉じ、瞳を閉じる。…本当に妙な女だった。思わず口元に緩く笑みを浮かべれば脳裏に小さな女を思い浮かべながら意識を手放した)

106: 花宮雪 [×]
2013-05-24 22:54:25

(/うわ、寝落ちすみませんっorz
なんとなくわかりますb←
・・・チラリ(

そうですね・・・では出掛けたところで偶然会って・・・みたいな感じにします、?

それでokでしたらレス返します!、 )





107: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-24 23:16:50

(/いえいえ、大丈夫ですよー!眠い時は無理せず落ちてくださいね^^
分かっていただけますか。ということで、総君もそんなにSにはならないと思われまする←
見ない方が良いですよー、全然見ない方がいいですよー(チラッチラッ←

はい、それで大丈夫です!
最初町案内するという感じにしようと思っていたのですが、
雪ちゃんはもう街を把握している感じでしょうか?
もしよろしければてきとうな理由をつけて町案内をしたいのですが…)

108: 花宮雪 [×]
2013-05-24 23:43:15

(/ありがとうございますっ
了解ですよう、!←
ぜ、全然見てませんよー?(チラチラ←

あ、そうですね・・・全然把握してない感じです!
どんな感じにそういう感じにもっていきましょうか?、)

109: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-24 23:50:27

(/え、そうですか?見てませんか?全然見てませんか?(じー←

そうですね…
①街でばったり会いアイスの代金返そうとするが雪ちゃんに断られ礼に街案内
②雪ちゃんが何かお買いものをするためでたが店が分からない→そこに登場→案内
③再び厄介なのに絡まれ道案内←
④ドジっ子雪ちゃん、吉良組の敷地に迷いこm((
⑤総が熱中症やらで弱ってしまい看病→礼に案内
⑥むしろ雪ちゃんが弱っちゃっt((
⑦その他

さぁ、どれがいいですか?(

110: 花宮雪 [×]
2013-05-25 00:12:10

(/み、見てませんよー!(ビクリ/目逸らし←

おおう、素敵設定がいっぱい←

えとえと、・・・主様にバトンパス!()

111: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-25 00:26:40

(/……本当ですか?本当に見てませんか?(目の前に移動し←

おおう、ありがとうございます…!
……!?…え、ええっと…、
…では…③④⑤に絞りました←…はい、絞っただけです。
…パスです!←)

112: 花宮雪 [×]
2013-05-25 00:28:31

(・・・イエス。(じいいい←)

えーと、④だとバレちゃう可能性とかも出てきちゃいますかね・・・?
弱ってる総くん見たさで⑤でお願いしますっ←)

113: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-25 00:30:40

(/……(目と目が合うーそのー瞬間((

おおう、うっかりしてました;
はい、了解です!ロルどっちから回しましょう?こっちからの方がやりやすいですかね?)

114: 花宮雪 [×]
2013-05-25 00:41:19

(/・・・(とくん(←
でもうっかり雪ちゃんよかったでs(
えと、ではお願いしたいです!;すみません、)

115: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-25 01:05:37

(/……(キリリ←
うっかり雪ちゃん、いつか見てみたい物ですn(
はい、了解です!なんか気絶しちゃいました、貧弱だな←

今日はこれで落ちになります、お相手感謝でした!お疲れ様でした^^)


ッ……っはぁ、……キツ…。
(昼食を終え、最近よく通っている公園へ足を運べばその足取りはふらふらと、何処か覚束ない。顔を顰め額から汗を流しながらなんとか大木の下のベンチへと足を運べば倒れ込むようにして座り込み、ダランと上半身を前に曲げて荒い息をする。熱中症、その自覚はありながらも頭が痛い、どうにもできない。せめてタオルでも持ってくるんだった、なんて思いつつ、力の抜けた手からは空のお茶の缶が地面に音を立てて落ちた。今日は特に暑いせいか子供も少なく、心なしかセミまでも弱っているような気さえする。なんとか大木の下、木陰がある場所に来たは良い物のベンチと太陽との位置が悪いせいで体の半分は未だ太陽に照らされたまま。せめてベンチではなく木の根元にでも座った方がよかったか、なんて思ってももう遅い。ヤベェ、なんて思いながらも動ける気はせず、少し休んでから、なんて思っていたらそれこそ気絶してしまう。頭痛がし、吐き気がし、体が熱い、…ゆらり、ゆらり、視界と地面、世界が揺れ…――――――意識を手放した。ベンチに横になり更に熱が当たる範囲が増え、危ないかもしれない。が、気絶した男にはどうすることもできず、ただ赤い顔で荒い息だけを繰り返し、顔を顰めるだけで)



116: 花宮雪 [×]
2013-05-25 01:11:50

(/申し訳ないのですが、今日は自分も落ちですorz
また明日返しますので!
お相手感謝でした、おやすみなさい^p^

117: 花宮雪 [×]
2013-05-25 21:57:49

(/遅くなってすみません!orz

・・・(鼻血←
多分もうすぐ見る事になるでしょうb←
弱ってる総くん・・・(キラリw
雪の家で看病でもいいですかね?、)

__暑いなぁ・・・。
(今日は買い物にでも出掛けよう、と思いながら外にでると予想通りの強い日差し。その温度と湿度に思わず深い溜息を零しながら人気の多い大通りを歩く。適当に店に入り、何かいいものはないかと辺りを見回すも、なかなか気に入るものが見つからない。こんな暑い日に折角外に出てきたのに、良い買い物も出来ないなんて今日は付いていない・・・。再び深い溜息を吐き、気分転換でもしようかと購入したアイスを食べようと涼しげな木陰がある公園へと入っていき。と、其処に居たのは昨日己を助けてくれた相手で。しかも何やら元気がない、というか明らかに熱中症の様子。慌てて傍に寄れば「総先輩?!」と声を掛けるも、反応がない。取り合えず、と相手を木陰にいれ水に濡らしてきたタオルを首筋に当てて。)

118: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-25 23:00:21

(/こちらも遅れましたすみません;

……(フキフキ←
おお、楽しみにしておりますb
珍しいですよ、貴重ですy(
はい、大丈夫です!楽しみです、女子の家(()

………ぁ…?
(ぼんやりと浮上してくる意識、薄らと開けた瞳に映る景色はまだはっきりとはせずまるで夢の中のようで。自分の状況を理解しようにも頭が働かない、ズキズキと頭の痛みがだんだん意識と共にはっきりしてくればふと気づくのは近くにいた相手の姿。突然視界に入った人影に構えようにも体がダルイ、情けないと思いつつ首に感じた冷たい物に心地よさそうに息を吐き改めて目を凝らせばその正体は昨日会った女子だと気づく。…気を失ったのか、自分に起こったことを理解すれば思わず目を閉じ
改めて自分の情けなさを実感すれば顔を顰める。とりあえず、いつまでも横になっていては惨めさが増すばかり、上半身をゆっくりと起こせば頭を押さえ痛みに顔を顰めながら俯き「…何してんだ?」なんて相手に問いかけて)

119: 花宮雪 [×]
2013-05-25 23:19:59

(/お気になさらず!^p^

・・・(ハッ!←オイ
いえすいえすb
やった、ラッキー(
まだ越してきたばかりなので何もないですよーww)

_私は買い物に来て・・・って、大丈夫なんですか?!、
(相手の問いに答えるも、俯く相手に心配そうに眉を下げて。_どうしよう。熱中症の人の対処法、なんて己にはわからなくて。「_立てますか?」取り合えずずっと此のまま木陰に休ませておいても此の温度と湿度、体調もあっかしてしまうだろう。己の家へ連れて行った方が得策ではないのか。_よし。己の家で相手を看病する事を己の中で決めれば相手に手を差し伸べて、こんな身長の高い人を家まで運べるか、という不安を抱きながらも相手の手を引き立ち上がらせて。)

120: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-25 23:54:28

(/ありがとうございます…!

……(ニコッ←?
そう言えば越してきたばかりでしたね。自分で考えた設定なのに忘れるとか情けn((

…だい、丈夫に決まってんだろ……。
(また心配してくれているのだろうか、問いかけてきた相手には明らかに苦しそうな顔しながらもいつものように強気に言い放つ。立てるかと問われればあぁ、なんて溜息か言葉なのか定かでない返事を返し、相手に引かれるままに立ち上がる。立ち上がった途端ぐらり、再び視界が揺らげば相手の方に倒れそうになるのだが、咄嗟に相手の肩に手を置けば足に力を入れ踏ん張って。相手の肩の位置に思わず小さ、なんて思いながらも「…悪い。」なんて小さく謝罪すれば姿勢を戻そうと…するのだが、相手の肩から手をどかせば膝は曲がり、そのままずるずるとしゃがみ込むような体勢になってしまい。額を流れる汗は暑さからか、それとも冷や汗か、それも定かでは無い)


121: 花宮雪 [×]
2013-05-26 00:28:09

(/・・・ハナヂ←
誰にでもそーゆーことありますy()

大丈夫じゃないじゃないですか・・・っ・・・!
(強気に言い放つ相手に視線を向ければ苦しげな顔。何処からどう見ても大丈夫そうには見えない、と言おうとするも続いて己にかかる重さに思わず息を呑めばぐっ、と耐えて。やっぱり大丈夫じゃないじゃないか。不満げに上記を述べるもしゃがみ込む相手を慌てて支え。「_家、行きましょう、!」早くしないとますます悪化するかもしれない。ぐ、と足を踏ん張れば相手の腕を己の肩に掛けて立ち上がり、ふらふらしながらも己の家へと向かって。)

122: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-26 00:44:10

(/……(フキフk(
そうですかね、じゃあよかっt(

…るせー……。
(相手の言葉には小さく弱弱しく反論。言葉を放つのも億劫でダルく、頭痛がする。とっとと家に帰らなければ、そう思っていれば相手の口から出た言葉。再び己の口から出るのはあぁ、なんて溜息か言葉かわかない返事で。相手が己の家を知るはずはないのに、相手が『己の家』に運んでくれると勘違いすれば何の疑いも無くできるだけ相手に体重をかけないようにしながら歩き出す。相手の足取りに不安に思いながらもこれは自分のせいなのだ、そう思えば小動物を虐めている気がして、小さな物好きな己は多少心が痛むと言うもので。とりあえず俯き、己は地面だけを見てできるだけ自分の足で立とうと力を込めながら歩を進め)


123: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-26 00:55:53

(/すみません、次返レス遅れます;)

124: 花宮雪 [×]
2013-05-26 00:59:55

(/・・・おおう、つい血が(テヘペロ←
いえすいえす、どんまいっす←)

_ついた。
(相手の反論は聞こえない振り。どうせ今此処で相手に言い返したとしても、弱弱しい言葉しか返ってこないだろう。素直に歩き出した相手にほっ、と息を吐きながらも己もなるべく相手に負担を掛けないようにとゆっくりと歩みを進める。やっと目標地点である己の家に到着し、溜息と共に上記を述べる。有無を言わさず相手を己の家の中へと連れ込めば自室のベッドに寝かし、「大人しくしてて下さいね!、」とクーラーを付けながら小さい子に言い聞かせるように注意を。其の侭冷蔵庫に向かい冷たい飲み物、氷、冷えたタオルを両手に戻ってくれば相手にそれらを差し出して。)

125: 花宮雪 [×]
2013-05-26 01:23:16

(/すみません、今日は落ちますね!;
お相手感謝でした、おやすみなさい^p^)

126: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-26 01:24:15

(/倒れないように、気を付けてくださいね。(ニコッ←
いえすいえす、さんきゅーっす←

普通に返せました←
そして落ち了解です、お疲れ様でした!おやすみなさいませ^^)

…………は…?
(扉の開く音と相手の声で家についたと分かれば、相手の家だとは気づかずにそのまま家の中へと上がっていきされるがままにベッドの上に寝転がる。クーラーが付き、涼しい風に頬を綻ばせ相手が去って行けば、ふと、気づく。…己の家では無い。目を見開き顔を横に向けてみればやはり見覚えの無い部屋、誘拐、拉致、監禁、様々な単語が一気に己の頭に浮かぶも、くだらない、と頭を振り考えを消す。相手が戻り飲み物やらを受け取ればとりあえず上半身を起こし、一口。それから勢いよくゴクゴクと喉を鳴らして一気に飲み干した。はぁ、と息をつけば口を拭い、相手に顔を向け「…ここ、お前んちか?」と眉を顰めながら問いかけて。「とりあえず、…ま、感謝する。」タオルで汗を拭く為顔にタオルを当てながら小さく呟いたのは、顔を見られたくなかったからか)


127: 花宮雪 [×]
2013-05-26 23:08:23

(/レス返しますね!

は、はい!(敬礼!←
うぃーっす←)

ん、私の家。何にもないですけど、
(相手の具合が多少良くなってきた事が分かれば安心したように笑みを浮かべ、問いに頷いて。つい最近越してきたため、必要最低限のものしか揃っていないと苦笑して。相手から感謝されれば思わず首を横に振り、「昨日助けてもらった恩返しが出来てよかったです。」と小首をゆるりと傾げてへらり。其処からの沈黙が段々と気まずくなってきたのかおもむろに立ち上がり扇子を片手に戻ってくればぱたぱたと相手に風を送ってみたり。)

128: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-26 23:36:26

(/こっちも返レスしますね。

うむ、それでよろしい。←
ちぃーっす←?)

そう、か。……ここまで運んできたのか?
(周りを見回せば相手の言う通り家具が少なく、やや物寂しい雰囲気でもある。苦笑する相手を見れば先程のことを思いだし、苦々しく顔を歪めながら問いかけて。番長が運ばれたのも情けないが、それよりも相手に借りばかり作っている気がしてならない。「別に、俺は何もしてねぇけどな。…誰かが勇ましかったおかげで。」昨日のことを思い出せば思わず笑みが零れ口元を覆う様に手を添えればふ、なんてからかうような笑みを零し。扇子で仰がれれば気持ちよさそうに目を細めるのだが「もう大丈夫だっての。……お前、もうこの街の地形理解してんのか?」扇子に手をかけ止めれば相手におもむろに問いかけた。借りは返す主義、貸し借りが無かったとしてももう関わってしまった事、この街を理解していないと女には危険だろう、と)


129: 花宮雪 [×]
2013-05-26 23:51:26

(/すみません、今日は少し用事があるのでレスは明日お返しします!;)

130: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-26 23:55:40

(/了解しました!)

131: 花宮雪 [×]
2013-05-27 22:32:31


(/レス返します!

・・・上官いけめn(
もう其れ挨拶ww)

_まぁ、・・・。
(そうだと答えようとするも相手の苦々しい表情を見れば何となくもごもごと言葉を吐いて。「わ、私はただあの人達が変な事してくるから・・・それに、最終的に助けてくれたのは貴方です!」相手にからかうような笑みを浮かべられれば今更昨日のことを思い出したのか、カァァッと顔を赤くして、あくまでも己は相手に助けてもらったという事を主張して。もう相手の体調も大丈夫になったのか、まだ心配そうな視線を向けるも大人しく扇子をしまい。正直、この街の地形はまだ全然わからない。また昨日のように不良に絡まれるのは流石に勘弁だ、と素直に「・・・わからないです、」と眉を下げてへらりと。)

132: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-27 22:43:27

(/こっちもレス返しますね^^

上官の命令は絶対だぞ?(キリッ←
ちぃーっすww挨拶大事!←)

だから、俺は何もしてねぇって。
(己の問いに対する相手の反応を見るとイエスということなのだろう。そうか、と小さく呟けば溜息をつくのだがそれ以上は何も言わず、次の相手の言葉を聞けばクツリと小さな笑みを漏らしながら相手の赤い顔を見て。実際己がしたことと言えば、不良を威嚇したくらいしか無い。相手の赤くなった頬を見ればかっこよかったぞ?なんてからかうような言葉をかけてやりながら楽しむようにニヤニヤとした笑みを浮かべていて。「……案内、するか。礼だ。」アイスと、今日のこと。そう相手に言うなり返事も待たずに立ち上がり、背伸びと共に欠伸を一つ。準備運動のように腕を鳴らせばそのまま玄関へと歩を進めていき、靴を履きながら相手に早く来いとでも言いたげな視線を向けて腕を組み)


133: 花宮雪 [×]
2013-05-27 23:25:29

(/はーい^p^

うす!!(ビシイッ←
おはようって言えば、おはようって言う。いつかのCM笑)

ほぼ総先輩のおかげですよっ!
(己の赤く染まった顔を見られれば慌ててバッと腕で顔を隠して見せまいと。かっこよかった、という言葉は何時もなら嬉しいのだが今はからかいの言葉でしかなくて。口を尖らせれば拗ねたように「・・・絶対からかってる!」と相手のにやけ顔をじとりと見つめて。_まさか案内までしてくれるとは思わなかった。危ない場所を教えてくれるぐらいだと思っていたが、案内をしてくれるという相手の言葉を聞けば瞳をぱちくり。「あ、ありがと・・・」言葉を紡ぐ途中に玄関へと進む相手に慌てて小走りで付いていけば、嬉しそうな笑みを浮かべて相手を見上げてみて。)

134: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-27 23:34:31

(/よし、それでよろしい。(ナデナデ←
こっちは「おはようなぎー^p^」の方が印象強いですw)

そりゃどうも。
(顔を隠した相手、その必死な動作が面白くて更に笑みを深めて相手の顔を見てやろうと手は出さないが視線は外さず。拗ねたような言葉を発する相手には「…もちろん。」なんて、口元のニヤと厭らしい笑みを深め、その態度は完全に相手をおちょくっている物で。「…とりあえず、どっか行きたい場所あるか?学校…はさすがに分かるか。」嬉しそうな相手を見ればたかが案内で、なんて思うも悪い気はせず、小さな相手を見下ろすようになりながら問いかける。扉に手をかけたまま開こうとしないのは、外の熱気に当てられたくないからで)



135: 花宮雪 [×]
2013-05-28 01:36:37

(/うわわ、凄い遅れちゃいましたorz

うふふ、(ニヘラ、←
懐かしい!!笑、)

うぅ・・・。
(そっと腕を退かすものの、まだ此方を見つめている相手に思わずたじ、となり、「な、なんですか・・・」と。相手の表情に此方は眉をムム、と顰め「・・・総先輩のばーか、ばーか!」なんて子供じみた言葉を舌を出しながら言ってみて。「行きたい場所・・・あ、学校わからないです。」そういえば学校の場所を確認していなかった、とへらりとした笑みを浮かべながら相手を見上げる。扉を開かない相手のかわりに躊躇いもなく扉を開き、「ほら、いきましょうっ!」と相手の手を掴んで外へと連れ出して。)

136: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-28 20:35:16

(/うわあああ、寝落ち申し訳ありません……!
以後気を付けます…;

…………(頭鷲掴み←
本当ですねwいつの間にか消えてましたけど…)

暑……。…おう。
(なんですか、と言われれば特に旨い言い回しも思いつかず、ふんと鼻を鳴らせば何か言いたげな態度で別に、なんて返して。馬鹿馬鹿と連呼されれば相手が更に子供らしく見え、思わずふはと笑いを零しながらどうも、なんて挑発するような、子供をからかうような言葉を返し。学校が分からないと言われれば思わず眉を顰めそうになるのだが、相手の笑みが目に入れば強張った顔も緩んでしまい。扉を開けられれば緩んでいた顔も一変、一気に顔を顰め目を細めながら光の方を睨むのだが、相手に手を引かれれば涼しい部屋に未練があるかのようにゆるりと足を前へ出し歩を進め、相手の隣へと歩を進めて。ずんずん進んで行けばやはり男と女、相手が遅れそうになった時歩幅を合わせられるようにと珍しく他人を気遣い度々相手を見下ろしながらも学校へと向かっていき)


137: 花宮雪 [×]
2013-05-30 00:17:29

(/お気になさらず!昨日来れなくてすみませんっ;

・・・?!(ビクウッ
さよならいおーんw)

暑いですねー・・・体調気をつけてくださいね?、
(熱気にじとりと浮かぶ汗を拭いながらぽつりと同意するように呟いて。相手の態度にムム、とすれば手を伸ばして相手の頬をむにー、と軽く引っ張って。相手が己を子供扱いしているとわかればさらに口をへの字に曲げて「_私は大人だから、もう言い返しません!」なんてつん、とすまして言ってみようか。さすがに自分が通う学校がわからないというのはまずかったかもしれない、なんて今更後悔しながら相手の手を引く。己に歩幅を合わせてくれているのが少し嬉しかったのか頬を緩めて遅れを取らないように歩いて。)

138: 吉良 総太郎 [×]
2013-05-31 01:15:55

(/大丈夫ですよ!こちらも昨日返せなくて申し訳ないです;

……(ミシミシミシ←
さよならいおんしちゃいましたね…きっと総の正体がばれたら雪ちゃんもさよならいおn((

今日は落ちますね、お休みなさいませ!)


…お前もな。
(余りの暑さに片手で顔を軽く仰ぎ気休め程度の風を送るのだが、その風にも十分な熱気と湿気が含まれていて。ちっとも涼しくなんてならず、むしろその風さえも鬱陶しく感じ今すぐにでも部屋へと戻りたい衝動に駆られる。他人の部屋なのに。その衝動を抑えながら相手の言葉を聞けば言われなくとも、なんて返そうとするのだが既にぶっ倒れたという事実がある以上、その言葉は飲み込んで上記を述べた。頬を摘ままれればさすがに笑みは消え、無言のままとっとと離せとでもいうような視線を向けて。澄ましたように言う相手を見ればその言動が更に子供らしく見えたのだろう、何処が、なんて思うも口には出さず、込み上げる笑いを堪えながら首を縦に振って見せて。ここはそんなに大きな街でも無い、暫く歩けば校舎が遠くに見え、夏休みでも運動部が練習しているのか威勢の良い声がここまで響いてくる。「待っててやるから、見て来たらどうだ。」すぐそこにあるコンビニを指させばここで待っててやるから、なんて言い顎で校舎を差して)


139: 花宮雪 [×]
2013-06-11 01:32:28


(/うああああああ(ry
全然来れなくてすみませんでしたああorz
レス返しますねっっ!!;)

_私は丈夫ですから、
(顔を軽く仰いでいる相手をちらりと見れば考える。_この暑さの中でそんな事をして、果たして涼しくなるのだろうか。興味本位で相手の真似をして己の顔を片手でぱたぱたと仰ぐも、まったく涼しくは思えない。むしろあの涼しい部屋が恋しくなった。不満げな顔をして相手を見上げると、どうやら相手も自分と同じことを思っている様子で、思わず小さな笑みを浮べて。相手の言葉に上記の言葉を返せばへらりと相手を見上げ、「総先輩みたいにか弱くありません!」なんて軽いドヤ顔で続け。頬をつまんだだけなのに、と口を尖らせながらも渋々手を離すも、相手が頷くのを見れば満足そうな笑みを浮かべ。初めての学校で1人、というのは心細い。が、そんな事を相手に言えるはずもなく、コクリとうなずけば「言ってきます、!」と校舎に駆けて行き。)

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