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:‐重愛‐:/349


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330: 榊香音 [×]
2013-04-24 22:58:58



( / あ‐げ。



331: 久米侑哉 [×]
2013-04-24 23:00:47


(彼女が、リビングから此方へ来た事が足音で分かり。己の後ろで足音が止まると、彼女が後ろから抱き付いてきて。思わず買った物を出していた手が止まる。そして顔だけ後ろに向いて彼女の顔を見ようとして。いきなりそんな事したら俺の理性どっか行く。さらりとそんな事を溢すと再び袋から買った物を出していき)

332: 榊香音 [×]
2013-04-24 23:06:40



(後ろから抱き締めると相手が己の方を見てきて、平然と其の様な事を話し。「り...りせ...、!?」と何気頬を染めてそう云えば慌てて手を離し、少し相手から離れれば、相手が袋から出した玉葱や人参やらを手に取り包丁と爼を棚から取り出して、

333: 久米侑哉 [×]
2013-04-24 23:12:49


(先程、己があんな事を言ってしまったからか。彼女は頬を染めて己から離れてしまう。離れられると何故か名残惜しそうな表情を。彼女が何やら料理の準備をしているようで。自分に手伝う事はないかと彼女に、何か手伝う事ないか?と尋ねてみて)

334: 榊香音 [×]
2013-04-24 23:19:41



(若干、名残惜しそうな表情の相手。其を見ては嬉しそうに口許にふにゃり、と笑みを浮かべて。手伝う事は無いか、と尋ねる相手に、「ん...、そうだなぁ‐...、じゃあ玉葱切ってくれる、?」とキョロキョロとしては小首を傾げ、玉葱が入っている袋を相手に手渡し、

335: 久米侑哉 [×]
2013-04-24 23:33:00


(彼女に尋ねたら、玉葱を渡されて。受け取るとまな板の上に一旦置いて。手慣れた手付きで玉葱の皮を剥がすと、シチューの時に相応しい切り方をして。玉葱の強い臭いのせいで鼻が刺激され、少し涙目に。堪えながらも指で拭う。そして切り終わると、一回ふぅと息を吐いて)

336: 榊香音 [×]
2013-04-24 23:39:18



(淡々と馴れた手付きで素早く玉葱を切り終えた涙目の相手。「有り難う、!よく頑張ったね、」と少々背伸びして、相手の目許を人差し指の指の腹で涙を拭えば子供に云う様な口調で話し。己は次に人参、馬鈴薯等を切って炒め。暫く炒めて次に水を入れ、野菜に火が通るまで火を付けたままで、

337: 久米侑哉 [×]
2013-04-24 23:44:25


(涙目をした所を彼女に見られると、恥ずかしいのか頬赤く染めて。彼女に目に溜まった涙を拭ってもらうと口元緩み。そうすると、次に人参などを切ったかと思うと、テキパキと炒めていき。その姿を少し離れた所で眺めている己は口をぽっかり開けた状態。気付くとすぐさま口を閉じて。彼女には見られていないだろうと勝手に思い)

338: 榊香音 [×]
2013-04-24 23:50:22



(涙を拭えば口許を緩める相手に此方もニコッ、と笑みを溢して。火が通るまで少し時間が有る為、何気無く相手を見ると口をぽか‐ん、と開けている状態。そして直ぐ様口を閉めている。其の様な動作を見てクスクスっと笑えば、「そんな口開けてどしたの、?舌入れちゃうぞ、?」と小首を傾げ、平然と其の様な事を云えば、

339: 久米侑哉 [×]
2013-04-25 00:03:52


(彼女の発言に、見られていたか。と思のと同時に過激な言葉を言ってきて。彼女は何気なく言ったつもりだろうが、己は真剣に捉えてしまう。頬を異常な程に真っ赤に染めると両手で隠すように覆って。彼女は時々、ああいう大胆発言をするんだろう。と思い。彼女は此方を見ていると思うが己は目を合わせようとせず。目が合うと恥ずかしいのだろうか)

340: 榊香音 [×]
2013-04-25 00:09:14



(頬を此でもか、と云う位まで染めている。其に熱でも有るんじゃ無いか、と真剣に心配して。「...風邪引いた、?休んでる、?」と眉を下げてそう近くに寄って云えば。顔を手で覆う程真っ赤な顔をしている、此は危ないぞ、と勝手に勘違いして背伸びをぐぐ、っとして己の額と相手の額とを合わせて。「...ん‐、熱は無いみたいだけど...、」と額を離すが鼻と鼻とが当たりそうな至近距離で相手の頬を包み乍云えば、

341: 榊香音 [×]
2013-04-25 23:35:23



( / あ‐...げげ。←




342: 榊香音 [×]
2013-04-27 22:18:32



( / 上げとくね、



343: 久米侑哉 [×]
2013-04-29 11:26:49

(彼女の声が足音と共に此方へと近付いて来て。彼女が背伸びをし出す。何をするかのかと疑問に思っていると己の額に彼女の額が合わさり。毎回彼女にはドキドキさせられる。しかしそんな彼女も含めて好きになったのもあり。彼女の鼻と己の鼻が当たったと思うと頬を両手で包まれ。「香音、毎回俺をドキドキさせすぎ。」 と、言うと眼を泳がせながら彼女の頭に手を乗せて。)


(/ 遅くなってごめん。)

344: 榊香音 [×]
2013-04-29 13:41:06



(己の頭に手を乗せる相手にきょとん、とすれば。「何もしてないよ、?私...、」と不思議そうに小首を傾げれば手を離して相手の鼻を人差し指でちょん、として笑みを浮かべ。そろそろ良いかな、と火を消して粉を入れて混ぜれば出来上がり。「どうする、?侑哉食べれる、?」と心配そうに小首を傾げて、

( / 大丈夫だよ‐、!!

345: 久米侑哉 [×]
2013-04-29 21:43:22


(何も知らなさそうな彼女に己は呆れて溜め息混じりの息を小さく吐いて。鼻を人差し指で触れられると此方も真似たように彼女の頭に乗せている手をポンポンとして遣り。心配そうに小首を傾げ、尋ねてくる彼女。「ん?食べれるよ。つか腹減った。」 と、自分の腹を彼女に見せつけるように撫でてみて。)

346: 榊香音 [×]
2013-04-29 22:01:45



(頭をぽむぽむ、と優しく撫でられてふにゃり、と笑みを溢して。御腹減った、と云う相手にクスクスと笑えば「じゃ、早く食べよっか、」と皿を棚から取り出して均等に二つの皿に盛れば御盆にスプ‐ンとシチュ‐を乗せてリビングへ向かい、テ‐ブルに其を置いてエプロンを脱ぎ髪の毛を結んでいるゴムを外して、

347: 久米侑哉 [×]
2013-04-29 22:52:35


(彼女の声に軽く首を縦に振り。シチューを運ぶ彼女の後ろに付いて行くようにリビングへ足を進めて。テーブル近くに腰を下ろし胡座を掻いて。ふとエプロンを脱ぐ彼女が眼に入ると勝手に頬が緩まり。目の前に好物のシチューがある。ゴクリと唾液を飲み込むと、そのままシチューを眺めて。)

348: 榊香音 [×]
2013-04-29 23:17:01



(エプロンを脱いで近くの椅子に掛け、ん‐っと伸びをして相手が座った隣に腰を掛ければ。「ん、食べたら早く寝ようね、?」と小首を傾げれば未だ先程の事を心配してそう云い。シチュ‐をじ、っと見詰める相手にクスクスっと笑みを浮かばせて召し上がれ、と声を掛けて、

349: 榊香音 [×]
2013-05-20 15:57:38



( / 久々上げ、




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