TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
188:
烟 灰二 [×]
2013-06-06 19:46:22
(お久しゅうございます。上がると思ってなかったからビックリしたww)
189:
ナオリア [×]
2013-06-06 19:58:50
(いやあ、好きだったのでw)
190:
烟 灰二 [×]
2013-06-06 20:26:39
(そ、そんな事言っても何も出ないんだからねッ///!?←)
(取り合えずどうしましょうか?前の流れは一旦切りますか?)
191:
ナオリア [×]
2013-06-06 20:29:15
(ツンデレですかうふふいいですねhshs←))
(そうですね、切りましょうか?)
192:
烟 灰二 [×]
2013-06-06 20:38:44
(ひゃあああ!←全力逃走w)
(今日は用事が有るので、明日にでも絡み文でも上げておきますね。)
193:
ナオリア [×]
2013-06-06 20:40:47
(ぐへへへ←笑いながら追っかけ←←)
(私もちょうど今日はこれからちょこっと仕事が残ってるので、失礼しますね!
わざわざありがとうございます、ではまた明日!)
194:
烟 灰二 [×]
2013-06-07 19:58:16
お疲れ~……(魔都となったこの街は今日も今日とてトラブルとイザコザの連続。数え切れないほどの案件の中の一つを解決させると、仲間達とは現地解散。軽く手を振り挨拶を済ませると、その足で行き付けの洋食屋へと向かい。)
(上げで-す。)
195:
ナオリア [×]
2013-06-07 20:46:08
…………やな天気(何時もとは違い高い位置で髪を結わえ、薄着でトボトボと歩く女が一人。ふう、と小さくため息をつきながら空を見上げ、そんな台詞を漏らし。別に、今日は天気が悪い方ではない。だが、何か感じる事でもあったのだろう。また一つため息を漏らし、前を向いてまた歩きはじめ。「こんな時はご飯だよね」などと呟き、また途方もなく、ご飯にありつける場所をふらふらと探して歩き。
196:
烟 灰二 [×]
2013-06-07 21:57:23
おっちゃん、いつものね?(馴染みの店に行き着くと店内へ。流れ作業の様に注文を主人に伝え自分の特等席を目指すが、今日に限ってその席は埋まっており。仕方なくそのままカウンター席に座り。)
197:
ナオリア [×]
2013-06-07 22:06:04
ん、(ふと、どこからかいい香りが漂い鼻孔をくすぐる。匂いをたどりふらふらと歩いていくと、一軒の洋食店へたどり着き。しかし、人外である自分がのうのうと入っていけるはずもなく。どうしよう、店先に立ち止まりぐるぐる考えていて。しかし立っていることにつかれ、その場にしゃがみ込み。「やべー……無理」我慢も限界に達し、うー、とうなってみたり。チラリと脇の窓から店を覗くと、ちらほらと人が。そこそこ人気のある店なのだろうか。
198:
烟 灰二 [×]
2013-06-08 07:39:59
何これ?頼んでねぇけど……?(昼食を終え一服蒸かしていると、注文した覚えの無い料理が出てきて。主人の顔を見ると、相手は無言で顎をしゃくった後に奥の厨房へ。指し示した先には店の前を彷徨く少女の姿が。「あぁ、なるほど。」と主人の意を汲むと出来立ての料理を持って外へ。)
おい、アンタ。店の前で座り込んで営業妨害か?(外でうずくまる少女に声を掛けると、皮肉と共に料理を渡し。)
199:
ナオリア [×]
2013-06-08 08:41:31
…………(そろそろ場所を移動しようかなど考えながら地面を歩く蟻を目で追っていると突然、頭上が暗くなり。普段なら人の影が近づいたら嫌でも気づいてしまうのだが、空腹のあまり、影が降ってくるまで全く気付かなくて。顔を上げると男が一人。何やら美味しそうな料理を手にしながら一人で話している。誰に話しかけてるんだろう、などと思いながら蟻にばいばいし立ち上がると、スッと踵を返し、またフラフラと歩いて。
200:
烟 灰二 [×]
2013-06-08 12:35:27
アンタだよ、ア・ン・タ。(話し掛けられているのが気付かない程空腹なのか、立ち去ろうとする相手の肩をポンと叩き。彼女が振り向く前に、相手の頭に料理が盛り付けてある皿をバランス良く乗せ。「皿は返せよ?」と伝えるとまた店内へ戻ろうと。)
201:
ナオリア [×]
2013-06-08 13:12:44
へっ?(肩に手が置かれたかと思うと、振り向く前に頭の上に違和感が。おそるおそるそれを手に取ると、出来立ての洋食が。すると、皿は返せ、などという台詞が降ってきて、ぽかんと口を開け。が、一応、背を向け去っていく男に「ありがとう」などと言い微笑を浮かべ。この時ばかりは流し込むような勢いで食べたかったが、彼女は食べるのが遅い。彼からの返事も待たずもしゃもしゃとゆっくりと料理を口にしては「うま」などと言い頬を綻ばせ。
202:
烟 灰二 [×]
2013-06-08 16:16:43
おっちゃん、野球見て良い?(彼女の礼の言葉を聞いたか聞いてないのか、さっさと中へ戻り。席に着くついでに上記を告げると、返答も聞かずにリモコンでチャンネル変え。煙草に火を着け紫煙を燻らせ、ふと外を見れば少女の姿は未だ其処に有る。それを確認するとテレビの画面に視線を移し。)
203:
ナオリア [×]
2013-06-08 16:50:09
…んぐ、(最後の一口を咀嚼し終えれば「ごちそうさまでした」などと言って。これからどうしようか、と考えればそう言えばさっき皿は返せと言われたことを思い出し。しかし、人外である私が、堂々と店に入っていくのも気が引ける。「私はグレネドみたいに社交的じゃないし」などと呟いてはすっくと立ち上がり、窓の向こう側にいる、食事を運んで来てくれた男をじーっと見つめ。
204:
烟 灰二 [×]
2013-06-08 18:41:39
ん?何やってんだ、アイツ?(視線に気付き窓の外をふと見れば先程の少女が此方を見ており。恐らく周囲に気後れして入って来れないのだろう。確かに周りは人類が多い。だがそれは「たまたま」であり、この街で種族の違いなど些末な事でしか無いのだ。人指し指をチョイチョイと動かし「気兼ねせずに入って来い」とジェスチャーで伝え。)
205:
烟 灰二 [×]
2013-06-09 04:46:58
(上げます。 )
206:
ナオリア [×]
2013-06-09 08:58:24
……(窓の向こう側の男が何やらこちらに向けてジェスチャーをしている。すぐにそれが入ってこいと言う合図だということはわかった。やはり躊躇いはあったが意を決し店内へと一歩足を踏み入れる。店主らしき人物と目が合い一瞬固まるが、軽く会釈をし足早に近づき「…ごちそうさまでした」と告げる。天者は何か言ったのか言ってないのかはわからないが、そんな事を聞かずに店内から出ようとする。「……あ、」そこでふと、彼女は気付いてしまった。やべえ、金払ってない、と。いくら何でも彼女にも、何かをごちそうになったらお金が必要だということはわかる。だが生憎都合が悪く。持ち合わせてはいなかったのだ。冷や汗がたらたらと背中を伝うようだ。
207:
烟 灰二 [×]
2013-06-09 18:25:38
言っとくがタダじゃねーぞ?(言い付けた通り皿を返しに来たは良いが、そのまま出て行こうとする背中に一言伝え。相手の挙動不審な態度を見れば、やはり店主や自分が察した通り「文無し」。)……後で皿洗ってけってよ。(厨房の方を顎でしゃくり。元より支払能力など宛にしてなかったのだろう、労働力で返して貰うつもりだったのだ。店主の伝言を少女に伝えると、またテレビの画面に視線を移し。厨房の奥では無口な店主が黙々と注文の品を仕上げて。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle