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語り場/21


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自分のトピックを作る
■: 語り主 [×]
2012-09-03 20:02:50 

さっと語ってさっとかえりやがれ。笑


1: 語り主 [×]
2012-09-04 17:09:58

誰か〜

2: ナルガEX [×]
2012-09-04 17:11:36

なにを語るん?

3: 語り主 [×]
2012-09-04 17:14:31

なんでもいいよ〜。笑
愚痴でも恋愛相談でも

4: 語り主 [×]
2012-09-04 23:07:30

誰か来いよ〜ノシ

5: ワヲン [×]
2012-09-04 23:11:14

100mタイムおちるー方だし...
なんなんかね?
速く走る秘訣あるんかね?
教えてほしいわぁ~
↑(語ってないね。うん。ゴメッ←)

6: 語り主 [×]
2012-09-04 23:20:49

砂浜ダッシュあるのみ。笑

7: 語り主 [×]
2012-09-05 19:29:57

上げ上げ

8: ナルガEX [×]
2012-09-05 19:46:10

この装置は、電位差のある二本の電気伝導体製のレールの間に、電流を通す電気伝導体を弾体としてはさみ、この弾体上の電流とレールの電流に発生する磁場の相互作用によって、弾体を加速して発射する物である。
弾体を加速し発射する力は、アンペールの法則でわかるように主にレールと移動をつづける弾体(電気伝導体)の接点付近に生じる。また直線導体による弱い磁場であるから、非常に大きな電流を流しつづける必要があり、さらに十分な発射速度を得るためには、加速に十分な距離をとる必要がある。
一方、弾体を含め電気回路を形成するためには、レールに弾体(ないしそれに取り付けられた電気伝導体)の一部が接触している必要があり、この箇所に摩擦および移動に際しての摩擦熱が発生する。さらに摩擦が起きる電気接点において、わずかな電気抵抗でも生じれば、投入される大電流のために大きなジュール熱が発生し、この電気伝導体等の一部が蒸発・プラズマ化する問題もある。弾体とレールの接点が蒸発して接点が取れなくなれば電気回路としての装置に電流はながれず、弾体は発射装置内にとりのこされる。なお流体としての性質を持つプラズマにも電気伝導体としてローレンツ力が働くが、このプラズマが飛散してしまえば、やはり弾丸は取り残される。このため、後述するように電気伝導体としてのプラズマを逃がさないようにする工夫も見られ、プラズマを電気伝導体として扱うものでは、弾体自体は必ずしも電気伝導体である必要は無く、この弾体の進行方向から見て後方に薄い金属箔を貼り付ける様式もある[1]。
このように実用化には問題が多いと考えられ、これらの装置は2011年現在においては、概念的な架空のものとしてや、実験段階のものや試験段階のものなど、実用化はすすんでいないが、後述するように様々な利用も想定されている。

この装置はなーんだ?

9: 語り主 [×]
2012-09-05 19:47:31

馬鹿発見器!!

10: ナルガEX [×]
2012-09-05 19:57:02

不正解ー!

11: 語り主 [×]
2012-09-05 19:58:20

クソー!!

12: ナルガEX [×]
2012-09-05 19:59:33

正解は、レールガン

13: 語り主 [×]
2012-09-05 20:00:14

そーなんだ。笑

14: ナルガEX [×]
2012-09-05 20:02:15

まじでヤバイw

http://ja.wikipedia.org/wiki/レールガン

http://www.ohgizmo.com/2008/02/01/navy-test-fires-10-megajoule-railgun-holy-cow/

15: 語り主 [×]
2012-09-05 20:03:51

ほほう!!

16: ナルガEX [×]
2012-09-05 20:22:57

◯◯◯◯THELの本格的な開発は、1996年7月18日のアメリカとイスラエルの協定により開始された。THELは高エネルギーレーザーを利用した兵器システムで、レーザー生成技術の証明、レーザー制御技術の証明と、現存のセンサーや通信技術から新しい対空防衛能力を持たせようとしていた。THELの目標は、短距離から中距離にかけての接近戦での問題に、他のシステムや技術とは異なる解決法を提供し、それにより戦闘部隊の能力を高めることである。また、THELは1迎撃辺りのコストが低く(約3000$)、低コストの空からの脅威に対して、費用対効果で優れた防御策となるかもしれない。60回の射撃で再装填し、5kmの範囲では100%に近い迎撃率となることを目標としている。
THELは1998年に発射試験を行い、初期作戦能力 (IOC) の獲得は1999年と計画されていた。しかし、移動型のMTHELのため再設計を行い、かなりの遅れが発生した。最初の固定式のデザインにはかなりの重量、サイズ、電力の制限があり、現代の流動的な戦闘には適していなかった。MTHELの目標は大きなセミトレーラー3台分のサイズで移動できることである。最近になり、イスラエル政府が予算を減少させたため、IOCは少なくとも2010年まで延期されている。
ノースロップ・グラマンが主契約社として開発している。使用されるレーザーはフッ化重水素レーザーによる波長3.8μmの中赤外線域化学レーザーであるため大気圏内での減衰が少ない。
2000年から2001年にかけて、THELは28発のカチューシャのロケット弾と、5発の砲弾を撃墜している。また、MTHELもテストを成功裏に完了した[1]。2004年8月24日に行われたテストでは複数の迫撃砲弾の撃墜にも成功している。このテストでは実際の迫撃砲による攻撃を想定し、単体の迫撃砲による射撃と、一斉射撃の両方が試験された。目標はTHELの実験機により迎撃、破壊された。
2010年7月19日、イギリスで開催されたファンボロー国際航空ショーでは、軍艦に設置された米レイセオン社レーザー兵器が、レーダーシステムによる誘導の下、約3.2キロ先を時速480キロで飛行する無人飛行機4機を32キロワットという高エネルギーレーザー兵器により破壊するというデモンストレーションを行った。無人飛行機は数秒で焼き払われたという。レイセオン社のレーザー兵器はレーザー設備6基を使用、軍艦に設置し、強力な高エネルギーレーザービームを合成させる事で威力を高めているという。米軍艦の「ファランクス」艦艇用近接防御火器システムと連携し、そのレーダーシステムを使い照準を定める。無人飛行機以外に、小型艦船・迫撃砲弾・ロケット弾などへの攻撃・迎撃にも使用可能であり、2016年に実戦配備される見通しである。[2]

これなーんだ?


ヒント

化学兵器

友人に話したら信じてもらえなかった


17: 語り主 [×]
2012-09-05 20:28:31

落ちる

18: ナルガEX [×]
2012-09-05 20:30:59

のしー

19: 語り場 [×]
2012-09-05 23:43:04

上げ上げ↑

20: 語り主 [×]
2012-09-06 00:30:54

ノシノシ。笑

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