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自分のトピックを作る
41:
部分パーマ男 [×]
2010-09-20 14:23:37
俺マジで不良にからまれたぞ!
(マジで)
交番近かったから大丈夫だったけどな(笑
つか怖い話誰かしてくんねぇ???
42:
サラダ [×]
2010-09-20 22:52:32
こんにち
43:
碇シンジ [×]
2010-09-20 22:54:40
ヒートマキシマムドライブr
44:
サラダ [×]
2010-09-20 23:08:55
体験した 話し 昔 トイレに行こうとしたら 何か動いてる っともったら 白い手 がだんだんのびてきて 怖くなって 寝ようとしたら 金縛りに なって 気づいたら 朝だった おわり
45:
暗闇 [×]
2010-09-21 16:34:47
凄く怖いんですけど・・・・
私も怖い話が大好きです!!
続きやいろんな話を聞かせてください!!
私もちょくちょく載せていこうかな!?!?
これからもよろしくお願いします
46:
脳ト」チェン [×]
2010-09-21 16:49:47
俺が体験した恐怖の物語を教えてやるとしよう。
ある日、俺は昼ねしてた。
もう夜は暗くなってる。
そこで、何故か俺は白い「手」を発見した。
どういうことだ?と俺はよく見た。
それで俺は拍子抜けした。
なんとその手は、
「手袋」
だったとさ。おしまい。
47:
碇シンジ [×]
2010-09-21 16:55:27
怖さがない
48:
脳ト」チェン [×]
2010-09-21 17:11:06
今度こそ怖い話を、その前に、
49:
脳ト」チェン [×]
2010-09-21 17:14:08
コピペだけど・・・・・・・・・・・。許してくれ!!
コンセント
最初に気付いたのは散らかった部屋を、僕の彼女が片付けてくれた時だった。
僕は物を片付けるのが苦手で、一人暮らしをしている狭いアパートはごみ袋やら、色々な小物で埋め尽くされていて、結構な状態だったから。
といってもテレビで出てくるほどのゴミ屋敷ってわけでもなくて、ちゃんと足の踏み場はあるし、掃除だってほどほどにはしているつもりだ。
けど、やっぱり男の一人暮らしは散らかってしまうもので。
結果的に時々アパートに来てくれる彼女が片付けてくれている。
その日も同じように彼女が来てくれて、部屋の掃除を始めてくれた。
僕も彼女と反対側の掃除を始めて、本やら小物を要る物どうかを判断したりして、だんだn部屋が片付いてきた時。彼女がそれに気付いたんだ。
「ねぇ……」
彼女が指差した雑誌やらビデオテープやらで隠れていたコンセントの中から、かなり長い髪の毛が一本、垂れ下がっていた。
「これ誰の髪の毛よ」
僕の友達は男友達ばかりだって事を知ってる彼女は、ぼくを疑いの目で見た。
僕の髪は短いし、でも彼女の髪もこれほど長くない。
けど僕にだって彼女以外の女性を部屋に入れた記憶はなかった。
あまりにも彼女が僕を疑いの目で見るので、僕はコンセントから出ている髪の毛を掴むとスルスルとそれを引き出した。
プツン。
嫌な感触に僕は思わずその手を離した。
まるで、本当に人の頭皮から髪の毛を抜いたような、リアルな感触。
長い髪の毛が掃除された床に異端者のように舞い落ちて、隙間風に揺らめいた。
思わず僕はコンセントの穴を覗き込んだけれど、その先は真っ暗闇で、何一つ見えなかった。
翌日の朝。僕は青ざめていた。
思い出せば昨日はコンセントの事などすっかり忘れて、僕はあの後彼女とカラオケで遊び、そこで飲んだ酒のせいか、僕は帰ってきたとたんに死んだようにだっぷりと眠っていた。
目覚めたときには電車のギリギリの時間、僕は飛び起きると寝ぼけ眼で、大学の準備をしようと放り出してあったカバンを取り上げた。
その時、ちょうど目線に入ってきたコンセント。
真っ暗な二つの穴の一つから長い髪の毛がまた、だらりと力なさげに垂れていたんだ。
昨日引き抜いたはずの髪の毛。
長さから見ても同じ人物のようだった。
まるで何かの触手のようにコンセントから伸びているそれがとても気持ち悪くなり、僕はそれを急いで引き抜いた。プツリ。またあのリアルな感触。
「気色悪い……」
僕はそう呟くと、その穴に使っていなかったラジカセのコンセントを押し入れ、引き抜いた髪の毛を窓から捨てると、荷物を持って部屋を後にした。
髪の毛は風に乗って、何処かへ飛んでいった気がした。
それからラジカセが大きかった事もあってか、僕はまたコンセントの事など存在すら忘れて普通の日々を過ごしていた。
部屋はまた散らかりだし、布団の横には漫画が山積みになっていて、また彼女が来ないかな、などと思いながら空いたスペースをホウキで掃くぐらい、ごみ箱はもういっぱいで、僕は集めたゴミをゴミ袋の中に直接捨てた。
あれから一ヶ月は経った時だったろうか。
ついに、それは僕に降りかかった。
<ガ・・・・・ガガ・・・・ガガ・・・ガガガ・・・>
夜中に突然鳴り出した音に、僕の安眠はぷっつりと閉じられた。
「あ・・・・う・・?」
苦しそうな声を上げて電気をつけると、放置していたラジカセからビリビリと何か奇妙な音が流れていた。
山積みになった漫画の更に裏にあったはずのラジカセが見える、変に思ってよく見ると、積んであったはずの本は崩れて、周りにころがっている。
まさか、ラジカセの音で崩れるはずは、とも思ったが…それしか浮かばない。
<ガガ・・ガガガ・・・>
ラジカセはまだ壊れたように妙な音を発していて、僕はその電源ボタンに手をかけ――そして気付いた。
電源は…すでに切れていた。
オフになっているのに、やっぱり壊れてしまったのだろうか。
僕はラジカセを持ち上げようと、両手で両端を掴み力を込めた。
ぬちゃ…といやな感触がして、僕はそのまま…目を見開いた。
ラジカセの裏から伸びたコンセント、そこに人間一人分ほどの髪の毛が絡みついていたんだ。
コンセントのコードにつるのように絡まって、ギチギチに。
目で追うと、それはコンセントの穴の片方から…伸びているようだった。
…しかも、僕は驚いてラジカセを力いっぱい引いてしまったんだ。
ぶ ち ぶ ち ぷ ち ぶ ち
ラジカセに絡まっていた何十万本まの髪の毛が頭皮から引き抜かれる感触がした。
同時に、コンセントの向こうから絶えられないほど絶叫が響いたよ。
コンセントの穴から髪の毛が一斉に抜け落ちて、ドロリとした真っ赤な血が、穴から噴出した時…僕は悲鳴を上げ、気を失った。
血塗れの部屋。髪が散乱する部屋。僕は部屋を綺麗に掃除すると、荷物をまとめて部屋を出た。
あのコンセントからは、また髪の毛が一本触手のように垂れていた。
おしまい。
50:
脳ト」チェン [×]
2010-09-21 17:17:20
だれかさんが書いた物語だからねー
51:
碇シンジ [×]
2010-09-21 17:31:34
怖くない
52:
ahame [×]
2010-09-21 18:13:33
おしまい。
53:
セルティー・ストゥルルソン [×]
2010-09-24 22:36:58
次は、ボクが、
54:
悪魔 [×]
2010-09-25 23:44:47
ある日少女が一人で暗い夜道を歩いていた、横には家が並んでいるのに灯り一つ無い夜だった…少女は家が無く親も居ない、今日も少女はご飯を探しに出かけたがやはりいつもと何処かが違う…ゴミの日でも無いのにゴミ一つ落ちてない そこでようやく道で“カリントウ?”が落ちていたこれは、神様のお持て成しだー!!って思って少女はそれを食べようとした その時!!!! 「少女さん 少女さん…」声が聞こえた気がした 何だろ?と少女が思って気にしなく食べようとしたその瞬間!「お腹を空かした少女さん…」と明らかに声がした!それはあの“カリントウ”からだった…少女はカリントウに耳をちかずけたら―「お腹を空かした少女さん♪僕はカリントウじゃなくて~ただのウンコです~♪」
少女はまたご飯探しの旅に出かけたのさ―――
――――終わり――――
55:
碇シンジ [×]
2010-09-25 23:53:22
先生に怒られるのが一番怖い
56:
なぼ [×]
2010-09-30 17:46:46
確かに・・・
57:
セイチャットファンさん [×]
2010-09-30 18:56:44
俺は先生に殴られるほうが怖い・・・・・
58:
本当にあった怖い名無し [×]
2010-10-01 14:52:51
君の後ろに亡霊がいるよ・・・・・・・・・・・・・。
気をつけたほうが良いよ・・・・・・・・・・・・。
60:
優香 [×]
2011-05-01 08:01:53
めっちゃ知ってるよ
61:
優香 [×]
2011-05-01 08:01:56
めっちゃ知ってるよ
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