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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
102:
死神姫 [×]
2010-07-03 19:43:07
おぅ
103:
鬼神 [×]
2010-07-03 19:43:59
~暁紅~
1\\ NAME...朧炎 のどか(おぼろび のどか)
2\\ OLD...15
BIRTHDAY...1995/06/07 ←ここはリアルに★笑
3\\ OTHER...ショートの濃い灰色(ごく〇ら君くらい)に前髪ちょんまげちん(ω)///
目の色は青、身長はドチビに140、体重は40KGくらいDE...汗(f^_^;)
4\\ FROM...イタリア((やっぱりな///呆
5\\ MEMORY...『癒し』
傷ついたもの、古びたものなどを元に戻すことができる(もち、人間も)
能力...時空征服
時間を遡ったり、未来へいくことができる、その他一瞬で瞬間移動など...
ノア化したとき背中から翼『黒翼の妖』(こくよくのあやかし)が出てくる
技名『天人の舞』(フェザーダンス)...
空中を広範囲に飛び回り鋭利な羽を雨のように降らせる
『烏兎(うと)の裁き ‘裂烏’(テアークロウ)』...
翼を鉄鋼のごとく硬化して人間を裂き切る
一人称\\のどか
性格\\おバカ、よく食べ、よう寝る、どM、人間好き、ガキ
顔\\めっさ童顔
のどか>
幼い頃に両親を殺し1人でイタリアの街をずっっと彷徨っていたら千年伯爵が現われて「やっと見つけましたヨVv『癒し』のメモリー?」
的な感じ...
~死神姫~
名前/亜也佳・ギルヴァート
年齢/15
誕生日/5月25日
容姿/黒髪に少し赤毛がまざりぎみ
身長は平均ぐらい
体重も平均ぐらい
目がうっすい青
出身/英国(日本とのハーフ)
イノセンス
形状/金いろと銀色のリング一つずつ
左右の指の薬指?に装着
シンプルであるが、クールさをひきたてみえる
指につけたりネックレスのように首にかけたり‥‥
イノセンスの能力
右手では物を硬くしたり柔らかくしたりなど変形させることが可能
左手は基本的に雷を呼び起こし、その力(雷)をつかって攻撃など
名前は普通にリングでいいや
(本人はゴールド。シルバーとわけてよぶ)
いつも銀と金と銃を持ち歩いており、金は普通に銃弾が
銀にはリングをはめ込んでイノセンスを発動することも可能
技の名前
銃火雷神
一人称/俺&偉い人に対して私
性格/クールだがちょっと常識ぬけてる
あやか>
十歳の誕生日に幼なじみがアクマに殺されたときに母からもらったリングが反応して‥‥
一様言っとくけどコートは俺ズボンね(笑)
だらし無さもありながら回りから見ると着こなしてるのでいいかなみたいなきかた(笑)
幼なじみをころしたアクマを倒しに来たエクソシストに黒の教団に連れていかれてコムイとリナリーと会う、そのあと自分もヘブラスカにシンクロ率を見てもらってエクソシストになる
その一ヶ月後ラビとあい、それをきっかけにみのりや神田、あずやアレンにあう
みのりは大切な人をアクマに殺されたという共通点があり、すぐにうちとける
あずはいつも自分を心配してくれて同じ世代なのにお母さん的存在に
ラビはいつも気にかけてくれる
馬鹿の言い合いなど
他のエクソシストもツッコミなどをしてうちとける
コムイは幼なじみを殺されて泣き続けていた自分をいつも慰めてくれたのでお兄さん的存在
リナリーは大切な友達
クロウリーとは『血をみるとゾクゾクしていいよね』という話題でよくはなす
~鬼神~
1.アズサ・スエード
2.15(02/04)
3.セミロング(肩くらいまで)→水色に銀
目→うす紫
身長→中くらい(164?←リナリーより2㎝低いよ!!)
体重→43㎏
4.出身 フランス
イノセンス(寄生型/手のひら)
名前-水の惑星(ウォータープラネット)?
・水(水分など)を、操ることが出来
開放ごとに形を変える事が出来る。
気に入っているのは、翼・剣
アズサ>
私は、十歳の時に湖に落ちたのがきっかけです。
物心付いたころから、家族は、いなく町の教会に
拾われました。
~冷酷な薔~
名前:小湖吹 みのり(おこぶき みのり)
年齢:14歳
誕生日:3月29日
出身国:日本とイタリア(ハーフ)
イノセンス:槍
イノセンスの能力:槍の先から火や雷色々な属性がでる。
目:薄い朱
体重:35~40ぐらい
身長:140~145ぐらい
性格:中身が幼稚
髪の長さ:結構長い。
髪形:二つに縛っている。
一人称:俺。調子に乗ったら俺様。
みのり>
小さい頃に親がアクマに殺され、その後ティエドールと出会い槍を手に入れた。
ちなみにティエドール部隊で…。
ティエドールはいつも優しいティエドール部隊のお父さん的存在。
マリは妹のように優しくしてくれて思いやりがあるお兄ちゃん。
神田は憧れの先輩で言い方はキツイが優しい所もある。
チャオジーは優しく何でも教えてくれる先輩。
10歳の時、ティエドールに連れて来られた。
104:
死神姫 [×]
2010-07-03 19:48:13
おつ(笑)
さてっこのあとは?
105:
冷酷な薔 [×]
2010-07-03 19:49:41
お疲れさん
106:
のどか [×]
2010-07-03 19:49:47
あれ~~~?
みのりは~~~?←ロード口調(笑い
107:
のどか [×]
2010-07-03 19:50:30
ああーいたー!!
よっみのり!
108:
死神姫 [×]
2010-07-03 19:51:30
みんな途中でぬけんなよ(笑)
109:
鬼神 [×]
2010-07-03 19:54:15
ふぅ~
でわ、今日は今日の物語(シナリオ)の始まりです。
さぁ、皆さん??
どのような事をご所望ですか?
110:
死神姫 [×]
2010-07-03 19:58:43
なんでもいいぜっ♪
111:
のどか [×]
2010-07-03 20:01:12
>109
同じく★
112:
冷酷な薔 [×]
2010-07-03 20:01:22
任せる。
113:
鬼神 [×]
2010-07-03 20:04:24
のどか>
幼い頃に両親を殺し1人でイタリアの街をずっっと彷徨っていたら千年伯爵が現われて「やっと見つけましたヨVv『癒し』のメモリー?」
的な感じ...
あやか>
十歳の誕生日に幼なじみがアクマに殺されたときに母からもらったリングが反応して‥‥
アズサ>
私は、十歳の時に湖に落ちたのがきっかけです。
物心付いたころから、家族は、いなく町の教会に
拾われました。
>みのり
小さい頃に親がアクマに殺され、その後ティエドールと出会い槍を手に入れた
↑この頃にあったことを詳しく(物語)的な
感じで書いていって下さい。
114:
鬼神 [×]
2010-07-03 20:12:33
あっ!!!
連絡、30~40分の間に出してください。
Y氏より。
115:
死神姫 [×]
2010-07-03 20:22:53
むずいな‥‥
がんばってやんよ(笑)
『ロイっ遊ぼうぜっ』
トランプを手にもちながら幼なじみに話し掛ける
「その口調なおせよな、一様女なんだからよ」
『一様かよ‥‥』
「っつーかまたトランプかよ‥‥あきねえな」
『‥‥いつも俺に負けてばっかのくせしやがって(ボソッ』
「なっ!ば、馬鹿かてめぇ!あれはわざとだっつーの!」
『へーじゃあ今日はポーカーで勝負して勝ってみなよ』
そういいながらトラブルをてんきってにやける
「じょ、上等じゃねぇか」
『びびってんの?負けるから?』「っせぇ!とにかく俺はまけねぇって[ドカーン]?何の音だ?」
『爆発?』
「なわけあっかよ」
『見に行かないの?』
「勝負すんじゃねぇのかよ」
『だって気になんじゃん』
「はぁーしゃーねぇなぁ」
二人は音のしたほうに向かった
[キャー]
[こっちにくるなぁ!]
人々の叫び声が聞こえる
『あれ?パン屋のおばちゃん』
「どしたの?」
[あんたたちだけでも逃げなっさ‥い]
そういったおばちゃんの顔には星の模様が浮かび上がり‥‥煙を出して砂と化した
『おばちゃん?』
「な、なんだよこれっわけわかんねぇ」
『とにかく変だよっ!逃げよう』
「ったりめぇだ」
そういってロイは俺の手をとって走り出すが‥‥
「っんなんだよこれはっ!」
目の前に現れたのは変な形をした‥‥
『アクマ‥‥』
「なんだよそれ?」
『本で読んだことある、人間を殺す機械だって』
「そんなのがあんのK‥‥[ドーン]!!アヤカ!よけろっ」
『は?』
目の前にはロイがいて‥‥
「だからてめぇはのろいんだっつーの」
『ロ‥‥イ?』
「にげろっ」
『やだよっ!うわぁぁぁ!』
その時リングが光った
そのあと気がついたときには目の前にエクソシストとなのる大人がいて[君がアクマを倒した]といわれ強制的に黒の教団に連れていかれる
116:
のどか [×]
2010-07-03 20:26:59
此処に立つ...
地が紅き色に
染まる
倒れている人間が2人
その後ろに居る
1人の小さき子供
手には金鎚とナイフ
床 金鎚 ナイフ 服 顔
すべてが
赤 暁 紅 アカ 朱 あか ...
赤に埋もれて
暁に溺れて
紅になって
アカから抜け出せない
朱しかない
その後少女は街を彷徨い歩いた
ツマラナイマイニチ
人間はすぐに死んでしまう
コロスことしか少女を
癒せない
「「癒し」」
「「癒し」」
癒しをモトメル
...............................
「やっと見つけましタヨ♡」
「?.....」
「ハジメマシテVv「癒し」のメモリー」
「「癒し」?...メモリー?」
「あなたワノアの「癒し」のメモリーを持つ神の使徒なのデスVv」
「神の使徒?」
「さぁ・・私と一緒に行きまショウ.......
カゾクのもとへ♡。。。。。。」
ツヅク」」」
117:
鬼神 [×]
2010-07-03 20:27:42
無理な奴!!!!
う~ん 50分が限界かな??
118:
のどか [×]
2010-07-03 20:31:43
あず、きびすぃ~ねえー
みんなガンバっっ!!
119:
亜也佳 [×]
2010-07-03 20:34:00
俺セーフ♪
みのりは?
120:
亜也佳 [×]
2010-07-03 20:44:29
みのり5分前に気づいたらしい
ごめんだってさ(笑)
121:
冷酷な薔 [×]
2010-07-03 20:49:22
『ねぇ、お母さんこれ何処に置いとけばいい?』
俺はお母さんのお手伝いをしていた
「そこら辺に置いといて(笑)」
優しく微笑む
『はーい』
「みのりは本当にいい子だな。」
とお父さんが言うっと出来事はそこから始まった。
『お父さん、お母さんうしろ』
そう言って指をさす。その先には大量のアクマが…。
「みのりは走って逃げろ!」
バーン。
お父さんとお母さんが撃たれた。
そのあとティエドールがきて、「君は下がってなさい」と言う。
『おじさん誰?』
と泣きながらゆう。
「話は後だよ」
とティエドールは優しくいった。
「……」
静かに頷く。
ティエドールは一瞬でアクマを倒した。
「君、名前は?」
『…みのり』
「そうか…、みのりちゃんエクソシストにならないかい?」
『エクソシスト?』
「そう。エクソシストは世界各地を旅して、今みたいなアクマを倒すんだ。」
そう言われ俺はエクソシストになった。
遅れてごめん。
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