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何処カノ屋敷デ今晩モ/20


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自分のトピックを作る
■: 名無しさん [×]
2026-03-22 15:48:27 

こんな噂は聞いたことがありませんか?
何処かにある、誰が住んでいたかも分からない、もう人は誰も住んでいないはずの、森の中の古い御屋敷で、“ダレカ”の話し声が聞こえると。

誰かが言ったそうです。

「まるで誰かが生活しているようだ。」
「屋敷の持ち主が幽霊になって生活しているのでは?」
と。

誰もいないはずなのに、いつも綺麗に掃除されているし、庭の草木への水やりもされている…。

え、真実はどうなんだ、ですって?
さて、どうでしょう。
あなたの目で、確かめてみてはいかがですか?


どうぞごゆるりとお過ごしくださいませ。





_________________
レス解禁まで暫しお待ちを。


1: 名無しさん [×]
2026-03-22 15:49:19

さて、ここは一体なんなのか。
簡単にご説明いたします。
ここは我が主人の御屋敷、にございます。
とはいえ、主人は暫く戻られておりません故、今では様々な経緯で此処にいらっしゃった方々の宿泊施設とし活用しております。
お客様方の交流の場となれば幸い。
どうぞごゆるりとお過ごしくださいませ。



____________
少人数でゆったりとなりができれば…と思い作成いたしました。
古い屋敷でひっそりと生活する妖や怪異、そして人間の交流、どなたかに刺されば嬉しいです。

【ルール】
・セイチャットの規約、マナー厳守。
・ロルは中~。
・ドッペル推奨。
・恋愛お好きに。
・keepは3日間。
・キャラリセは無言1週間とさせていただきます。


以下、募集です。
【お客様リスト】
・任意の(妖)怪…5名
・幽霊…1名
・大人の人間…1名

【スタッフ】
・メイドの怪(♀)〆
・シェフの怪…1名

keepの際は希望の役の名前、(妖)怪の場合はなんの妖怪であるかも記載をお願いいたします。
加えて既に宿泊中のお客様か、新規のお客様かの記載もお願いします。
当御屋敷には人間、元人間のお客様もおります故、妖怪のお客様はご自身のお力をできる限り抑えていただいております。ご了承ください。


2: 名無しさん [×]
2026-03-22 15:49:44

【御屋敷見取り図】

【一階】
玄関ホール : 外出の際は一言お声がけを。

厨房 : 古い設備ですが豊富な食材を取り揃えております。シェフの持ち場。

バスルーム、トイレ : 男性用、女性用ございます。

大広間 : お食事ができます。

リビングルーム : テレビ、ソファなどでゆったりと過ごせます。

【二階】
ゲストルーム : 皆様のお部屋でございます。
一人一部屋ずつご用意しており、ベッド、机、棚、椅子が基本です。その他ご要望があればなんなりと。

スタッフルーム : スタッフのお部屋でこざいます。同様の作りです。

書斎 : 当御屋敷の主人がよく利用していた書斎です。

旦那様、奥様のお部屋 : 毎日メイドが掃除しております。ご利用はできません。

坊ちゃま、お嬢様のお部屋 : 毎日メイドが掃除しております。ご利用はできません。

【その他】
庭 : 季節によって色とりどりの花が咲きます。


3: 名無しさん [×]
2026-03-22 15:50:10

と、ここまでご案内させていただきましたが、私としたことが、自己紹介をしておりませんでした。

【主pf】
名前:明子(めいこ)/メイド
役職:御屋敷のメイド
性別:♀
年齢:?/外見年齢:10代後半~20代前半
容姿:艶のある黒髪をぱっつんボブ、前髪は眉下で揃えている。目は吊り目だが、まつ毛が長くぱっちりした印象。瞳は朱色のグラデーションであり、ハイライトはない。瞳孔は開いている。表情は一定であり、目の見開きくらいしか変化はない。背丈は160㎝ですらりとした体格。
服装はクラシカル風のロングスカートにブラウス、黒い紐のリボンをしめたメイド服。頭にはホワイトブリムをつけており、theメイドさんといった装い。
色白の腕から時折視線を感じるのは、“目”がついているから。反転目であり瞳は赤、腕に数個ついているが、メイドに尋ねてもはぐらかしがち。

性格:冷静沈着、感情の起伏などないように見えるが、よくぽかをするしジョークも好き。
真面目でテキパキと仕事をこなすので信頼はあつい。表情が変わらないだけで喜怒哀楽の感情はあるとのこと。オンオフの切り替えははっきりしているタイプで、オフの際は日向ぼっこをしている服姿が目撃されている。争いを嫌うが曲がったことは嫌いで、御屋敷に泥棒や悪意を持った客が来た際はお帰りさせている。

備考:一人称は私(わたくし)/二人称は名前に様付けor貴方
御屋敷で一家の帰りを待つメイドさん、の姿をした怪異。本人は既に亡くなっているが、都合の悪いことは忘れてしまう癖で忘れてしまった。大きな屋敷を持て余したこと、給仕する人が帰ってこないことなどから暇になり、お客様を迎え入れるようになった。
甘いものとワインが好き。苦いものは苦手。
此処が皆様の憩いの場となればにっこり。

4: 名無しさん [×]
2026-03-22 15:51:16

それではレス解禁いたします。
また、相性等の理由によりこちらからお断りさせてただく場合がございますので、予めご了承ください。


5: 参加希望 [×]
2026-03-24 12:13:36



(/こんにちは、徘徊していたところ素敵なお屋敷を見つけたので思わず入ってきてしまいました。
良ければうちの狐さんも仲間に入れてあげてください。明子さんのプロフィールの項目をお借りしました。)

名前:珀(ハク)/九尾の狐
役職:連泊中の客
性別:♂
年齢:432歳/見た目は20代前半程度
容姿:真っ白なロングヘアを高い位置で括り、前髪は目が隠れる程度に切りそろえられている。さらりと風になびくその髪は真っ直ぐでさながら蜘蛛の糸。
普段あまり見えない目は明るい灰色、キッとつり上がった目なので取っ付きにくい印象を与えないよう柔らかく細めていることが多い。身長は192cm、細身で白くしなやかな肌を持ち、座っていれば男装の麗人と間違われることもあるとか。頭には先の方が黒く、根元に向けて白くなるグラデーションの耳。もちろん尻尾も備えておりこちらも同じ色で九つに別れたもの。
服装は黒百合が描かれた白地の着流しと灰色の羽織、夏でも冬でも肌を晒す事は苦手としており常時真っ黒の足袋を着用。下履は赤い鼻緒の着いた雪駄。純和風な装いではあるが小さなリュックを背負って移動する。化けるのは得意なので外へ出る時は耳と尻尾は隠している。

性格:基本は穏やかだが怒りを覚えると耳を限界まで倒して嫌悪を示す。争いを好まず、『此の部屋の中では争い事を禁ず。近所迷惑です。』と自身が宿泊する部屋のドアに貼り紙をするほど。人を招くのは好きなのでいつでも鍵は開けてある。
狐ではあるが雑食性で、最近はサラダがお気に入り。また、神社に居着いた狐であったことから供物として提供される和菓子類が好物。苦手な食べ物は特になく、『食べさせてもらう身としては当然やね。』らしい。たまにふらっと出ていっては美味しそうなものを見つけて宿のみんなへのお土産として持ち帰ることもある。

備考:一人称は僕、二人称は『あんさん』、または名前を。部屋の中で小さな竜巻を飼っているが、他の者に見えているかは不明。名前は『風太』。
もともとは京都の神社に居着いていたがそこが廃れ、誰も寄り付かなくなったので家出してきたらしい。
荷物らしい物はそこまで持っておらず、数冊の本(お供え出もらった物と神主の愛読書だった物)と風太を入れる籠だけ。リュックはここに来てから買ったもので、同様に最近手に入れた巾着を財布としてその中に入れている。

『明子、掃除が済んだら休むとええよ。いつもおおきにえ。』
『魚釣りに行ってまいりますさかい。釣果があったら捌いてもらえるやろか?』
『誰や、僕の饅頭食うたんは…。名前書いとったやろが。』

6: 名無しさん [×]
2026-03-26 00:06:45

>5

(/参加希望、並びにpfの提出ありがとうございます。
麗しく、穏やかで柔らかい印象を受ける、素敵な九尾の狐様…。お話できるのがとても楽しみです…!
末永くよろしくお願いいたします。
あと数日(3/28ごろ)まで参加希望者を待ちたいと思いますので暫しお待ちいただけますと幸いです。
3/28になりましたら希望者の人数を問わずall文を投下させていただきます!)

7: 名無しさん [×]
2026-03-26 00:09:11

pfテンプレートです。ご活用くださいませ!

名前:
役職:
性別:
年齢:/外見年齢:
容姿:
性格:
備考:

8: 珀背後 [×]
2026-03-26 09:18:48



(/おはようございます、また参加の許可をありがとうございます。
珀もわたしも今からお話するのが楽しみです!
素敵なお屋敷と可愛らしい明子さんの雰囲気に惹かれてまいりましたので、お話の一員になれて嬉しいです!
背後共々よろしくお願い致します。

また開始日時も承知しました、お知らせありがとうございます!)

9: 明子 [×]
2026-03-28 16:22:49

(/お待たせしました。
少しお客様が少なく、静かにも思いますが、開始しようと思いますので、all向け文章を投下させていただきます。改めてこのようなトピにご興味を持ってくださり、ありがとうございます。
ゆっくりと穏やかな日常を過ごせたら幸いです。まだ募集しておりますので、ご興味を持ってくださった方はぜひ。)

>all
(まだ少し肌寒い季節。日もそろそろ沈もうかという時間に、庭先で響くのは地面を掃く音で。静かな山にひっそりと佇む屋敷、そこで給仕をしているメイドは、額の汗をぬぐってそう一言呟いて。ひとしきりの掃除を終えたところだった。伸びをして、エプロンを少しだけ緩めて。午後のティータイムにしては少しだけ遅い時間帯。それでも心待ちにしていたというような顔で、キッチンへ向かい冷蔵庫を開けて。)
少しだけ、休憩といたしましょうか…。
(表情は変わらず。けれど、少しだけ口角が上がっているような、どこか声が弾んでいるような気がするのは、きっとその手に持ったショートケーキのおかげ。軽い足取りで大広間へ向かい。)

10:  [×]
2026-03-28 18:04:45




>明子
ただいま帰りました。…あら、やっと休憩なん?
(いつものように午後の散歩に出ていたものの、見たいものも行きたい場所も無くなってしまい早々に連泊中であるこの宿へ。玄関で雪駄を脱ぎ揃え、長い廊下をぬけて大広間へ入れば今まさにおやつの時間が始まるというところで。)

明子はようやってくれはりますな。
(いつ見ても丁寧で気持ちの良い態度を崩さず、一生懸命に仕事をこなしてくれている相手のことは信頼しきっている。きっと今日もこの宿が綺麗で居心地がいいのも彼女が丁寧な仕事をしてくれているおかげだろう。ご褒美と言うには心もとないが、リュックから土産だとばかりに紅茶の缶を取り出せば、「これ、ケーキに合わんやろか。」季節を少し先取りした桜の茶葉が入ったその紅茶の缶にも、同じように可愛らしい桜の意匠が施されており、いわゆるパケ買いというものをしてきた様子で、)

僕がやりますさかい、休んでてもろてええよ。ケーキ、楽しみにしてはったんやろ?


(/こんにちは、スタートおめでとうございます。
こちらからも絡み文をお返しさせていただきます、もう少し人が増えたらあらためて皆様向けのものも出させていただくつもりでおります。よろしくお願い致します!)

11: 明子 [×]
2026-03-28 20:45:21

>10 珀様

おや、珀様。お帰りなさいませ。
(両手を合わせ、「いただきます」と。では、いざとフォークを向けたところで声がかかりそちらに目を向ければ、雪をも思わせる真っ白な髪を揺らし、柔らかい表情を浮かべたお客様で。すっと立ち上がってぺこりと頭を下げて言い。「すみませんこのようなところを…」と少しだけ眉を下げて。)
私は給仕として、皆様が少しでも快適に過ごしていただけるようにするのが努めですので。
(相手の言葉に「とんでもないです」と言ってそう続ければ。可愛らしい桜が施された缶が目に入り。「確かに、ケーキに紅茶は欠かせませんね…」とこぼし。しかしすぐにはっとした顔をして)

そんな、お客様にその様なことをさせるわけにはいきませんよ。
(と、続けるも、彼の言う通り、ケーキを楽しみにしていたのは事実で。ぐっ…と悩むような表情をした後に。)

で、ではお願いしてよろしいでしょうか…?あっ、でもそうです!よろしければ珀様もいかがですか?もう一つ買ってあるんです。
(申し訳なさそうに告げた後、ぱっと明るい、ような?表情をして少し遅いティーパーティの誘いをし。)


(/絡んでいただきありがとうございます。珀様の柔らかい雰囲気と優しさに主も明子もにっこりしております。今後とも、よろしくお願いいたします。背後会話蹴っていただいて大丈夫です)

12:  [×]
2026-03-28 22:10:20



>明子
ええんよ、僕はここを家みたいに使わせてもろてるんやから。
(自分が客だからと気を使ってくれる彼女に首を横に振っては、今日はすこぶる機嫌がいいのか尻尾を揺らしつつ「明子かて僕の家族やからな。」とつけたして。お願いします、とキッチンを使う許可を貰えばまこくりと頷き、サッとキッチンに入り。パーティのお誘いにはもちろん乗るつもりで、ティーセットと自分の分の皿も一緒にトレーに乗せて。ポットに2人分の茶葉と熱湯を注ぎ、シュガーとミルクまで用意しては相手の元へ)

そしたらお言葉に甘えて。僕甘いもんには目ぇないんよ、
(相手の向かいに座ってふたつのカップに蒸らしあがった紅茶を注ぐとふわりと香る桜の香りに嬉しそうに微笑んで、「春やなぁ、明日は桜餅でも買うてこよか。」と柔らかい声色で呟きつつカップのひとつを相手に差し出し)

13: 明子 [×]
2026-03-29 17:04:31

おや、勿体ないお言葉を。ありがとうございます。
(ゆらゆらと揺れる尻尾を見つめて。
桜の香りに包まれた空間に何処か懐かしいような安心感を覚えつつ、カップを受け取る。相手の皿に予備として買っておいたケーキをそっと乗せれば、「桜餅ですか。いいですね~。珀様は和菓子がお好きでしたね」と。)

そういえば、今日はどちらへお出掛けに?何か良いものありましたか?
(甘酸っぱい苺と軽いクリーム、柔らかなスポンジと、桜の香り。交互に口に運べば気分はすっかり花見で。春に包まれるような、暖かな陽だまりにいると錯覚するほどで少しぼーっとして。それから相手の方を見て口を開き。)



14: 参加希望 [×]
2026-03-30 10:57:51


(/初めまして。やり取りの途中で申し訳ありませんが、失礼いたします。
こちらの世界観や雰囲気に惹かれ、ぜひ参加させていただきたく…役職は「幽霊」での参加を希望しております。
プロフィールは下記に記載いたしますので、お手隙の際にご確認いただけますと幸いです。
不備や設定の調整等ございましたら、遠慮なくご指摘いただければと思います。よろしくお願いいたします。)

名前: 透(とおる)/幽霊
役職: 連泊中の客(幽霊)
性別: ♀
年齢: 不明/外見年齢: 20代程度

容姿: 腰まで届くミディアムグレー寄りの明るい灰色の長髪をそのまま下ろしている。毛先が何もないのにゆらりと揺れることがあり、前髪は目元にかかる程度。隙間から覗く瞳はくすんだ薄灰色。ハイライトは至近距離でじっくりと見ないとほとんど観測できない程度で、光を映さないガラス玉のような印象を与える。
肌は透き通るほど白く、輪郭はどこかぼやけて見えることがあり、ふと目を逸らすと存在感が薄れる。身長は162cmほどだが、全体的に華奢。服装は古びたワンピースを思わせる白い衣服で、ところどころに薄く裂け目があるが、本人はあまり気にしていない様子。裸足だが足音はほとんどせず、床を滑るように静かに移動する。
上記の容姿は全て幽霊であることが関係しており、本人曰く「半透明になるタイプの幽霊」とのこと。容姿に関しては半透明であること以外、普通の人間とあまり変わらない。感情が強く揺れるとはっきりと姿が現れるが、人間の基準からするとかなり恐ろしい姿になることから本人はあまり好んでいない。

性格: 明るく素直な普通の女性。どこかぼんやりとしており、話しかけられると少し遅れて反応することが多い。自分が幽霊であることは理解しているが、それを特別なこととはあまり思っておらず、人や怪異に対しても分け隔てなく接する。
知識欲が旺盛で、新旧問わず様々なものに興味を持っている。幽霊となった以上、生前はかなりの怨念や未練を持って亡くなったはずなのだが、そんな過去を感じさせない人物。何処か現状を楽しんでいる様子すらあり、笑いにくい幽霊ジョークを口にしたりもする。

備考: 一人称は「わたし」、二人称は名前+さん、または「あなた」。基本的には敬語で物腰柔らか。
それはそれは悲惨な最期を迎えて幽霊になってしまった筈なのだが、幸か不幸か多くのことを忘れてしまった。
強い怨念を持ってこの世に留まっているはずだが、その感情は表層にはほとんど現れておらず、普段は無害で人懐っこい存在。ただし、怒りなどで感情が揺らぐと周囲の温度が下がったり、物がわずかに揺れるなどの現象が起きる。
幽霊となってから行き先もなく彷徨い続けていたら屋敷に辿り着いたと語っており、現在は屋敷を居場所のように感じている様子。
他人の用事を積極的に手伝おうとするが、幽霊であることから物に触れられたり触れられなかったりと安定しないため、役に立てたり立てなかったりする。何なら壁もすり抜けられるのだが、頑なに扉を開ける仕草をしてから移動をする。
好きなものは読書と他人との会話、嫌いなものは他人の悪意(幽霊としての性質が触発されてしまうため)。



15: 明子背後/トピ主 [×]
2026-03-30 11:15:33

>14
(/参加希望、お褒めの言葉、並びにpf提出大変ありがとうございます。確認させて頂きましたが、特に不備等ございません。透様の幽霊になってしまった経緯はとてもお辛いものであったかと思いますが、人懐っこく素直な透様が、御屋敷で楽しくお過ごしいただければ幸いでございます。

お手隙の際にall文の投下、もしくはall文への絡み文の投下をお願いいたします。改めて、このようなトピックに興味を持ってくださりありがとうございます。よろしくお願いいたします。)

16: 透/透背後 [×]
2026-03-30 17:31:03


>all

(気づけば、屋敷の中をあてもなくふよふよと歩いていた。これといった目的があったわけでもないが、二階の書斎の前でふと足を止める。そういえば、ここにはまだ入ったことがなかった気がする。本棚が目に入ると、読書好きの性分がむずむずと刺激され、扉に手をかけてそろりと中を覗き込む。そのまま、興味のままに一冊引き抜こうと手を伸ばすも、指先はするりと背表紙をすり抜けてしまって。)

……あれ?
(小さく首を傾げ、今度は慎重に手を伸ばす。今度こそ掴めた、と思った瞬間、またしても指先が本をすり抜ける。それと同時に傾いた本が隣の本まで巻き込み、ぱたぱたと頼りない音を立てて崩れかけてしまった。慌てて直そうとするものの、掴んだと思えばすり抜けて、どうにもうまくいかないまま、困ったように眉を下げて。)

ああ、どうしよう。人様の物なのに。…すみません、どなたかいらっしゃいませんか…?


(/ご確認、ならびに参加許可をありがとうございます…!
不備なしとのことで安心いたしました。透にも温かいお言葉をいただけて、とても嬉しいです。素敵な御屋敷の一員として過ごせることを、透共々楽しみにしております。

拙いながらもall文の方を投下させていただきました。遅くなりましたが、こちらこそ、これからよろしくお願いいたします…!)



17: 明子 [×]
2026-03-30 19:09:06

はーい、メイドがおりますよ?
(大広間の掃除を終えて、さて次は二階の掃除でも、と階段を上り。何処から掃除いたしましょうか?などと考えていれば、微かに、ぱたぱたと、何かが倒れるような音がして。はて?と首を傾げていれば、続けて声が聞こえてきて。給仕たるもの、素早く反応すべき、と、反射的に返事をして、声が聞こえてきた書斎へ向かって。ギィっと少し立て付けの悪くなったドアを開けてひょいと顔を覗かせ。)

どうかなさいましたか?っと、透様でしたか。
(目線の先には白く華奢な体に白い衣服、灰色の髪に大人ない空間。ふっと目を離したら消えてしまうような、そんなお客様がいた。困ったような様子にちらりと視線を移せばそこには倒れた書物が。「おやおや、これは大変」とくすりと笑って。)

後は私がやっておきます。何かお探しの本でも?
(本棚に目線を向けながら、お部屋までお持ちいたしますよ、と続けて。)


(/素敵なall文の投下ありがとうございます!さっそく絡ませていただきました。よろしくお願いいたします。背後会話蹴っていただいて大丈夫です。)

18:  [×]
2026-03-30 22:24:49


>17 明子さん

(返事が聞こえた途端、助けを見つけた子どものようにぱっと顔を上げる。書斎の扉が開き、見慣れた相手の姿が見えると、ほっとしたように肩の力を抜いて。)

明子さん……!ありがとうございます。
ごめんなさい、本を読みたかっただけなんです。本当に、それだけだったんですけど。……こんなことになってしまって。

(自分が倒してしまった書物たちを改めて見て、分かりやすくしょんぼりと眉を下げる。自分の手をぐっと握ってみせるが、上手く触れられる気がしないのか、すぐに諦めたように指先の力を抜いて。)

えっと…。これと言って、決まった作品を探していたわけではないんです。ただ、こんなに立派なお屋敷なら色んな本があるんじゃないかなあって。
あの、よければ……明子さんが一冊、選んでくださいませんか?

(そう言ってから、少しだけ首を傾げる。自分ではうまく選べないわけではないが、この屋敷をよく知る相手が薦めてくれるものなら、きっとそれだけで特別に思える気がして。困らせていないだろうかと窺うようにしつつも、どこか期待を滲ませた眼差しをそっと向けて。)



19: 明子 [×]
2026-04-01 14:56:15

>18 透様

そうでしたか。どうぞ、お気になさらず。
(倒れた数冊の本を戻しながらにこりと微笑んで?みてせ。ころころと表情の変わる相手を面白がりながら)

私が…ですか?そう…ですねぇ。
何か、好きなジャンルであったり、作品であったり…そういったものはありますか?
(提案に少しだけ驚いた後、お客様のご要望とあらば、と頭を捻る…ものの、目の前に広がるのは本の海。はてさてどこから手をつければ喜んでもらえるものか…と考えあぐねた結果、少しでも絞るために相手の好みを聞いて。)

旦那様は本がお好きでしたから。この御屋敷にはあらゆるジャンルの本が揃っておりますので、お好みに合うものを見つけられるかもしれません。

20:  [×]
2026-04-01 16:56:19


>19 明子さん

(問い掛けに、少しだけ考えるように視線を泳がせる。好きなジャンルはたくさんあるが、いざ尋ねられるとどれも捨て難い。迷うことさえ楽しくなってきて、並ぶ背表紙へちらりと目を向けてから、ふわりと柔らかく笑みを零し。)

特に好きなのは純文学でしょうか。…あっ、怪談も好きです。なんと言っても幽霊ですから。

(そう言ってから、少しだけ照れたように笑う。幽霊なりの冗談のつもりで言ってみたのだが、いざ口にしてみると少し恥ずかしくなってしまい、視線を本棚へ滑らせる。並ぶ背表紙の中から相手がどれを選んでくれるのか、子どものような期待を隠しきれないまま、邪魔にならないようそそくさと隅っこへ移動し。)



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