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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
神谷 朔 [×]
2026-01-02 13:12:17
( 雑誌棚の前に立ちながらも、目線は自然とレジの方に向いている。いかつい見た目の客と対峙した楓の動きが一瞬止まったかと思えば、次にレジが発する悲鳴みたいな警告音(そんな音も鳴るんだレジって)。続いて床に散らばる小銭の音。――ああ、やったな。顔色がみるみる悪くなっていくのが、少し離れていても分かる。しかもなんか、アイツが一度だけこちらを向いた。助けを求めてるのも、テンパってるのも、全部伝わってきて、思わず一歩踏み出しかけるがすぐに足を止める。これはアイツの試練だから。いかつい見た目の客が、何も言わず待っているのを確認してから、ようやく少しだけ肩の力を抜いた。)
辞めるのは無し。
( 退店していく客の背中を確認して、ようやく雑誌棚から離れてレジの前まで戻る。頭を抱えている楓を上から見下ろし、本気とも冗談ともつかない弱音を一蹴してから、落ち着いた声音で続ける )
小銭ばら撒いたし、変な音鳴らしてたし、正直バタバタだったな。顔も死んでたっていうか、魂抜けてた。……それでも途中で投げなかっただろ。
( 視線を合わせ、口元をわずかに緩めて。カウンター越しに身を乗り出し、片手で楓の頭を軽くぽんと叩く )
さっきの客もさ、見た目はいかつかったけど、小銭拾うの待ってたし、急かしてもなかった。
……ちゃんと出来てたよ。次はもう少しマシになるって。
22:
鷹木 楓 [×]
2026-01-02 13:54:44
……っうぅ、朔~ッ!!!!
そこまで言ってくれんならこれからも頑張るーっ!!
( 優しく頭を触られると安心感からかじわりと涙が滲み、くしゃっと顔を歪めたかと思えばバッと相手の手を握り意気込んで。そしてタイミングを見計らっていたのか若干気まずそうな先輩店員がバックヤードから戻ってきて、そろそろ上がってもいいと伝えにきてくれた。慌てて握っていた手を離す。変なところを見られたことに気恥ずかしさを感じつつも、接客をできた達成感と幼馴染に褒められて嬉しいという気持ちの方が勝っていて )
あ、はいっ、了解です!!
……朔、ちょっと待ってて。すぐ戻るから。
( 先程までの絶望感はどこへやら、はきはきと返事をすると、幼馴染に一声かけてから店の裏側に入って行って。しばらくして、私服に着替えた状態で出てくると「お疲れ様です!!」と先輩に挨拶をして、幼馴染に元に駆け寄って。決して薄着というわけではないが、暖かい店内と冷たい外の空気の寒暖差にぶるっと震えて )
───お待たせ!!……うおっ!!外さっむ!!!!
23:
神谷 朔 [×]
2026-01-02 17:43:52
( 突然手を掴まれ、僅かに目を見開く。視線を落とせば必死そうにこちらを見上げる顔。驚いた、というより――またか、という気持ちが先に来る。相変わらずのオーバーリアクション。そのまま握られた手を振り払うことはせず、かといって指先を絡めるでもなく、ただ包むように少しだけ握り返す。しかし先輩店員の気配に気が付くと、さりげなく手を離して、慌ただしげに店の奥に消えていく幼馴染の背を見送って。ふと呟いた呆れたような言葉とは裏腹に、その表情は優しいものだった )
……ほんと、手がかかる。
( それからコンビニの袋を手に提げたまま暫く店の外で待機していたが、私服姿で駆け寄ってきた楓を見て、無意識に視線を上下に一度だけ走らせる。外気に触れた途端に震えたのを見逃さず、いつもの保護欲が刺激されると、自分の上着を脱いで震える肩にかけてやり、拒否される隙すら与えずに首元を軽く整えて。そしてわざとらしく一拍置いてから、地獄みたいな事実をにっこりと告げる。 )
お疲れ。ちなみに初バイト様の華麗なレジ捌き、ちゃんと動画に残してる。家帰ったら復習な。
24:
鷹木 楓 [×]
2026-01-02 18:27:23
( 上着を脱ぐ幼馴染を見て「え、そんな、いいのに…」と遠慮しようとしたが、断る隙もなくなすがまま。おかげでかなり暖かくなったが、今度は相手の方が寒くなるのではと心配になり、密着するとまではいかないが少しだけ身をすり寄せて )
……ぅえ、ど、どゆこと?撮ってたってこと?マジで!?!?
( 「動画に残した」という幼馴染の言葉に一瞬思考が停止して、だんだんとその意味が分かってくると思わず大きな声が出て、慌てて口を押さえた。さすがに早朝の住宅街で出す声量ではなかったと自分でも理解しているらしい。そのまま手のひらを額の方へ持っていくと、やれやれとため息を吐いて )
もー……ずっと起きてたのか早起きしたのか知んないけど、こんな時間に来るなんて思ってなかった。めちゃくちゃ暇だったから来てくれたのは嬉しかったけどさ!!
25:
神谷 朔 [×]
2026-01-02 20:48:34
( すり寄ってくる気配に少し視線を落とす。恐らく心配から来てる距離感。生意気にも俺の方を気にしてるって分かるから、何も言わずそのまま歩調を合わせることにした。“幼馴染相手に挙動不審なレジ対応をする鷹木楓氏の映像”を録画していた事実を知ったご本人様の、予想通りの慌てように堪らず吹き出しそうになるが、そこはぐっと堪えて、真面目な顔でさらりと「マジで」とだけ返してやる。そして――「来てくれて嬉しかった」という言葉が冷えた身体に沁みて、それが何なのか考えるように一瞬間を置き )
……嬉しかったって言われるのは、悪くない。調子狂うけど。
( それ以上深掘りするつもりはないとでも言うように視線を前へ戻し )
たまたま目が覚めたから、散歩がてら見張りに来ただけだ。本当にそれだけ。……来て正解だったけどな。あの顔、家で見返すの楽しみだし。
26:
鷹木 楓 [×]
2026-01-02 22:10:03
言っとくけど俺は見ないし絶対に動画消してもらうからな!!肖像権的なアレでアレするからな!!
( 「調子が狂う」の一言が少しだけ気になったが、その意味を深く考えるよりも次に続いた発言の方に気を取られ、アレアレと曖昧に言いながら横から相手の体を小突いて。そして突然手を引っ込めて大人しくなると、一度聞き逃したことをあらためて口に出し )
……てか朝4時にたまたま目が覚めるってなんだよ、不眠症なの?ちょっと心配になるからやめてよ
( 視線は進行方向を向いているが、ちらちらと相手の顔をうかがい、いつもより少しだけ口調も柔らかくなっていて。 )
27:
神谷 朔 [×]
2026-01-03 13:53:51
( 横から小突かれても歩みは止めず、軽く肩を揺らす程度で受け流して、そっと横目で様子を窺う。例の動画に対し、肖像権だのアレだの必死に牽制してくるくせに、次の瞬間には不眠症かなんて心配してくる幼馴染。ちらちらとこちらに向けられる視線には気が付かないフリをしたまま、その変な温度差に、ほんの少しだけ口元を緩めて )
不眠症って…んなわけねぇだろ。たかだか朝4時に起きたってだけで大げさ――……
( 言いかけたところで、吸い込んだ空気がそのまま喉に引っかかった。自分でも何故こんなにコイツのことが心配なのか分からないが、そのせいで眠れなかった弊害か、思わず小さく欠伸が漏れてしまい、遅れて口元を片手で覆う。咳払いで誤魔化して何事もなかった顔で続けるが、その声は少し掠れていて説得力がない )
……とにかく、俺のことは心配しなくていい。帰ったらちょっと寝るから。
今日の講義、午後からだし。余裕。
ーーーーーー
突然ですが、背後より失礼いたします。
「深夜バイトに冷やかしにくる話」、とても楽しくやり取りさせていただきました。楓くんのドジっ子感や、幼馴染に褒められたがっているところが本当に可愛くて……毎回にこにこしながら拝見しておりました。ありがとうございます…!(拝み×2)
さて、このあとの流れと締め方について、少しご相談させてください。
個人的には、
① 帰宅して玄関で一息つくところまで描いて締める(家に入って日常に戻る感じ)
② 家に入る直前、まだ外が暗い早朝の空気の中で区切る
このどちらかが合いそうかなと考えていました。
どちらも「家に着くなり初バイトでくたくたな楓くん」と、「無事に連れて帰れてほっとする朔(激重)」の雰囲気が出せそうだな、と思っております。
楓くん的には、どういった締め方が一番しっくり来そうでしょうか…?この他にも「ここで終わらせたい!」というイメージがありましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
28:
鷹木 楓 [×]
2026-01-03 15:59:58
…………っはは、あくびしてやんの───……っふぁー、俺も眠い……帰ったら即寝だわ
( 突然言葉を詰まらせた相手に驚いて目を見開いたが、ただの欠伸だと分かるとほっとして。力が抜けるように笑い声がもれて、夜勤上がりのせいか相手よりも深くて長い欠伸をひとつ。確か自分も午後から講義があり、帰宅したら昼まで寝る予定だったので問題はない。相手の心配するなという言葉もとりあえずは飲み込んで。そんなやりとりをしながら歩いているとすぐに自宅に着いて。玄関の前に立ち、ポケットに手を突っ込んだまま幼馴染に寄りかかり )
……鍵出すのめんどいから朔が開けてー
( 眠そうにまぶたを擦りながら完全に甘え切った態度を見せて )
ーーーーーー
こちらこそとても楽しくやりとりさせていただきました!朔くんのいじわる具合と淡白に見えて内心いろいろ考えちゃってる感じがたまりませんでした。ありがとうございました!
締め方は①の方で進めていただいて、家の中に入ったら良い頃合いで一段落つけられたらいいなと思っています!
さて、次は場面を切り替えるとして、どんなお話をしましょうか?
初回は私が提案した話に付き合っていただいたので、次は以前提案していただいたシチュエーションをやらせていただきたいなと思っています。
「体調不良で世話を焼く話」は初バイトで慣れないことをして知恵熱的なものを出してしまう楓とやれやれと呆れながらお世話してくれる朔くんのお話が思い浮かんでいます。
立場が逆でもおもしろそうです!珍しく体調を崩している朔くんとあわあわしながら看病する楓も見たいですね……(強欲)
決めきれないのでお好きな方を選んでいただきたいです。
「日常の中で距離が近くなる話」は好きなアニメの再放送があるからと深夜にテレビに釘付けになって騒いでる楓と講義が一限からあるのでさっさと寝たい朔くんの攻防戦…といった感じですかね…!痺れを切らした朔くんが楓の口を塞ぐために普段はしないようなことをしてみたり……怒りに任せて押し倒しちゃったりしたら非常に萌えますね(欲望全開)
どちらのシチュエーションも大歓迎なので希望があれば教えてください!
29:
神谷 朔 [×]
2026-01-03 17:39:26
( 深い欠伸につられるように一瞬だけ目を細める。人のことを笑ってる場合か、と思いながらも、初バイトで疲れ切った眠そうな顔を見ると強くは言えない。玄関前で寄りかかってきた無防備な重みに、呆れよりも別の感情が湧きそうになる。足を踏ん張って体勢を保ちつつ、困ったように溜め息をひとつ )
はぁ……自覚ないのが一番タチ悪いな、お前。
( そう言いながらも、結局はポケットから鍵を取り出して解錠する。寄りかかられたままなのを咎めるでもなく、むしろその体重を受け止めるように肩の位置を少しだけ調整しつつ玄関のドアを開く。口では突き放すくせに、結局甘えモードの幼馴染には弱いらしい。その自覚はある。自然と肩に腕を回し、そのまま半分引きずるように中へ入れて )
もう少しだから頑張れ。
ーーーーーー
締め方について、承知いたしました!家の中に入ったところで、頃合いを見ていい感じに一段落つけましょう。
それから次のシチュエーションについても、お気遣いくださりありがとうございます…!
どちらもやりたくて迷ったのですが、今回はぜひ「日常の中で距離が近くなる話」をやらせていただきたいです。
深夜の再放送にテンションが上がって騒ぐ楓くん(可愛い)と、早く寝たいのに眠れず静かに怒る朔(でも激甘)のコミカルな攻防の中で、朔が「さっきのやりすぎたかも」と後から自覚するくらいの踏み込み方をしてしまう流れ、個人的にとても好みです。
次のお話を始める際は、こちらからロルを回させていただきますね。
体調不良で世話を焼く話も王道で好きなので、もしよければまた別の機会にぜひぜひ…!
30:
鷹木 楓 [×]
2026-01-03 18:27:27
( 寄りかかった相手の体温に安心感を得てぼんやりしながら「んー」とだけ空返事して。玄関に入るとやむなく体を離して、ゆっくりと時間をかけて靴を脱ぎ、貸してもらっていた上着を相手に返して。どうやら深夜テンションを引きずって情緒不安定になっているらしく、ふらふらと室内に入って行ったかと思えば、大きく両腕を上げ伸びをして )
……ただいまぁー!くーっ、風呂沸かすぞ風呂!!
( 眠る前に入浴しなくては落ち着かないようで、浴室に駆け込んでいってしまった )
ーーーーーー
了解しました!今回はここら辺で切り上げていただいて大丈夫なので、次はそのシチュエーションからロルを始めていただければと思います!
もちろん体調不良ネタもいつか絶対にやりましょう!よろしくお願いします!
31:
神谷 朔 [×]
2026-01-03 19:02:47
早速、「日常の中で距離が近くなる話」の描写を回させていただきました!
テレビを見ている場所はリビングでも、楓くんの自室でも、どちらでも大丈夫ですので、自由にテンションを上げていただけたら嬉しいです笑
それと一点、背後の都合により、明日はお返事が遅れてしまう可能性があります。
本当に申し訳ありません…!あらかじめご報告させてください。
ーーーーーー
( 明日は一限から講義がある。そのため早々にシャワーを済ませ、幼馴染にも「先に寝る」と告げて自室に戻り、最低限の明日の準備だけ終えてベッドに潜り込んだ。時計は23時を少し回ったところ。――この時間ならさすがのアイツも、もう静かになると思っていた。…だが、薄い壁越しに聞こえてきたのは、テレビの音より先にやけに楽しそうな声だった。 )
……は?
( 一度目は聞き流す。寝返りを打ち、枕に顔を埋めて目を閉じる。――しかし数秒後、また声。しかも少し大きい。笑い声。ツッコミ。独り言。…マッッジでうるさい。こめかみがじわっと痛くなるのを感じて、深く息を吐く。そういえばアイツの好きなアニメの一挙再放送があるとかって話してたっけ… )
……テンション上がるのは分かるけどさ。
( ベッドの中で身じろぎし、布団を少し引き上げる。わざとらしく枕を叩いて、もう一度目を閉じる。…まだ行かない。まだ我慢。ただ次に聞こえたら――その時は、さすがに、黙らせる。 )
32:
鷹木 楓 [×]
2026-01-03 19:38:18
ありがとうございます!お言葉に甘えて自室で騒がせていただきました!(?)
どうぞ存分に叱っていただければ……!
お返事に関してはご自分のペースでかまいませんのでお気になさらず…!ゆっくりお待ちしていますね!
ーーーーーー
うわぁあ!!ここの作画天才だろ!!
待って待って待って、は!?ここにきて!?まさかの!?うお~~~~ッ!!!!
( 自室に置いてある小さなテレビの画面に映るのは大好きなアニメの再放送。それに見入ったまま、先ほどから独り言にしては大きすぎる魂の叫びが止まらない。何度も見て展開なんて分かりきっているはずなのに思わず熱狂してしまう。はしゃぐ子供のようにテレビに釘付けになっていたが、ふと、隣の部屋にある幼馴染の存在を思い出して。明日は早起きするとかなんとか言っていたような……?そのことに気付くと慌てて声量を抑えたが、オタクの興奮はそう簡単には止められず、まあいっか!と楽観的な結論に至って再度テレビに視線を戻して )
……やべっ、あんまり騒ぎすぎたら朔に怒られるか……?いや流石にもう寝てるか、なら大丈夫だ!!
33:
神谷 朔 [×]
2026-01-03 21:01:04
自室での騒ぎっぷり、とても楓くんらしくて、これはもう叱られに来てるとしか思えないですね。ありがとうございます!(?)
この次あたりに朔の我慢の糸も切れるかと思いますので、引き続き騒音の方、よろしくお願いいたします。
お返事の件もお気遣いありがとうございます…!助かります。
それではこの他、特に問題がなければ、一旦こちらは引っ込ませていただきますね!
ーーーーーー
( 暫く耐えるように自室のベッドで目を閉じていたが、壁越しに聞こえるテンション高めの独り言で完全に目が覚めた。作画がどうのこうのと、ガチでうるさ過ぎる。何度か深呼吸してやり過ごそうとしたが、限界寸前。静かに布団を抜け出し、足音を立てずに廊下を歩く。そして楓の部屋の前で一瞬だけ立ち止まり、わざとノックもせずにドアを開けると、室内には入らずテレビの光に照らされたひとり楽しげな背中を見つめて、低い声で )
……ちょっと、声のボリューム下げて。
俺、明日、一限。覚えてるよな。
( それだけ言って、ぱたん…と扉を閉める。怒鳴る気はない。説教する気もない。しかし「次はないぞ」と確かな圧をかけてから、再び自室に戻って布団を被り直し )
34:
鷹木 楓 [×]
2026-01-03 21:36:51
うおっ!?!?さ、朔……?
やべえ、めっちゃ怒ってんじゃん……
( 扉が開かれたことには全く気付いてなかったが、突然背後から聞こえた低い声にまずいっ!と勢いよく振り返り即座に謝ろうとして。しかし、すぐに扉は閉められてしまって拍子抜けする。部屋には入らず一言だけ釘を刺してすぐに戻っていったことから、事を荒立てたくないんだろうなと察して。真顔の幼馴染は怖いし、自分だって喧嘩をしたい訳ではないし、大人しくするか……と押し黙って画面を見る。ほんの少しテレビの音量も下げておいた。そうしてしばらくリアクションしたくても必死に我慢しながら鑑賞していると、見覚えのない映像が流れ始めて首を傾げる。それが初公開のスペシャル映像だと気付いた時には、もう声を我慢することなど忘れていて )
……え、こんな展開あったっけ……知らな……っうわあああ!?!?なにこれ!?サプライズ演出ぅ!?!?
35:
神谷 朔 [×]
2026-01-03 22:33:00
( こちらの言い分が伝わったらしく、待ち望んでいた静かな夜が訪れると、小さな欠伸を漏らしながら再び瞼を閉じた。瞼裏で振り返りざまの幼馴染の焦った顔がちらついて、溜飲が下がったようにふっと笑いを零す。これでようやく眠りにつけそうだ。――しかしものの十数分後、壁越しに突き抜けてきた叫び声に、閉じかけていた意識がまたも覚醒してしまう。……あー…無理だ。薄く目を開け、ゆっくり布団をめくり、今度はためらいなく楓の部屋へ向かう。ノブに手をかけそっと扉を開けると、アニメに興奮しきった横顔を視界に捉えたままベッドの脇まで歩み寄り )
……さっき、何て言ったか覚えてる?
( 問い詰めるような声音ではない。ただ低く、近く。リモコンには触れず、代わりに楓のそばに手をついて身を乗り出し、距離を詰める。視線だけを合わせて、逃げ場は与えない。その時、テレビ画面はちょうどCMに入ったようだった )
36:
鷹木 楓 [×]
2026-01-03 23:33:00
…………ご、ごご、ごめん……今のは不可抗力っていうか……いや俺が悪いわ、ごめん……
( 横から声をかけられた瞬間、テンションが急降下してみるみる顔が青ざめていく。幼馴染から醸し出されるただならぬ空気感と迫ってくる圧に押し潰されそうになりながら必死に謝って。体格の良い相手の影に飲み込まれそうになりながら、まるで肉食動物に追い詰められた小動物のように怯み )
……………………え、えっと、怒ってる……?
( パニックになって言葉が見つからないが、無言でいるのも気まずくなって今更分かりきっていることをわざわざ訊いて。信頼を失っていないか確かめるように、相手の服の裾をぎゅうと掴み、反応を確かめて )
37:
神谷 朔 [×]
2026-01-04 08:43:37
( 裾を掴まれる感触に、思わず視線を落とす。指先に僅かに力が入っているのが分かって、逃げたいのか縋りたいのか分からないその様子に、胸の奥が微かにざわついた。しかし、カフェバイトの疲労と眠気により、流石の俺も判断力が低下しているらしく、無防備極まりない反応を示す獲物を前に引き下がることができない。怯えた顔を真正面から捉えたまま、わざと答えを焦らすように沈黙を落とす。数秒。目の前の小動物くんの喉が鳴ったのを見逃さず、無意識のうちに目を細めて )
……怒ってないって言ったら、同じこと繰り返すだろ。
( そう言いながら、掴まれた裾を振り払うことはせず、そのまま更に距離を詰める。もはや脊髄が勝手に反応している状態。楓の肩口に影が落ちるくらいの近さ。声は低いが、荒れてはいない。服の裾を弱々しく掴む手を軽く取り、そのまま必要以上の力は入れずにベッドへ押し倒す。勢いは抑えているが、上から覆い被さる形で完全に逃げ道はなくて。マットレスが沈む音だけが響く )
別に、テレビを観るなって言ってるわけじゃない。静かにしてくれって頼んでるの。……頼むわ、マジで。
38:
鷹木 楓 [×]
2026-01-04 09:59:00
…………っう、うん……それに関しては……反省してマス……
( 手を取られたことに意識が集中しているうちに気付けばベッドに押し倒されていて、あまりにも密着した距離感に驚いて言葉も震えてしまう。掴まれている方の手はびくともしなくて、もう片方の手を顔と顔の間に差し込み、これ以上接近されないようにガードして。まっすぐ見つめてくる視線から逃れるように目を逸らし、せめてもの抵抗として相手の胸板を押し返すが、その力は弱々しい )
もうアニメは見終わったから静かにする……いやさっきの映像のSNSの反応とかチェックしたい、けど……今日はもう大人しく寝るから、な?は、離してよ……
( 長い付き合いが故に幼馴染を怒らせたことは数えきれないほどあるが、こんなに相手の感情が読み取れなくなるのは初めてで正直めちゃくちゃ怖い。このまま殴られたらどうしよう……なんて思いながらぎゅっと目を閉じて )
39:
神谷 朔 [×]
2026-01-04 11:39:40
( 胸板を押されるが、抵抗らしい抵抗にはなっていない。力を込めれば簡単に抑え込める距離と体格差。ぎゅっと閉じられた瞼。怯えきった顔。そして何より、近過ぎるコイツの匂い。……まずい。ちょっと、やりすぎてるかもしれない。頭のどこかで冷静にそう思いながらも思考力が鈍っている今、すぐには離れられず、数秒だけその距離を保ったまま低く息を吐く )
……本当に反省してるのか?
( 確かめるように幼馴染の瞳を見据え、短く言ってからゆっくりと押さえていた手の力を抜く。線の細い手首からそっと指を離して、代わりにベッドのマットレスへ体重を逃がし、ゆっくりと上体を起こす。ただ完全に離れる前に一度だけ、指を軽く楓の顎に添えて、逃げるように逸らされた視線をこちらに戻させ )
ったく、そんな顔するくらいなら最初から大人しくしとけよな。お隣さんにも迷惑がかかるし。…チェックだの何だのは好きにしていいけど、次こそお口はミッ◎ィーちゃんで。
40:
鷹木 楓 [×]
2026-01-04 15:12:10
……っふ、はい、わかりました……すみません……
( 手を掴む力が弱まりようやく解放されると思いきや、顎を動かされて視線が交わる。相手は思っていたよりいつも通りの顔をして軽口を言うものだから、張り詰めた息をほっと吐き出して笑いながら返事をして。まだ心臓がバクバクと高鳴っているが、ひとまず許してもらえたってことでいいのだろうか。相手の下から抜け出すようによいしょっと体を引きずって壁側にもたれると、突然何かを思いついて )
……じゃあさ、俺が騒がないか監視するために一緒に寝たらいいんじゃね?さすがに同じ部屋にいたら俺もストッパーかかるし
( これは名案だと言わんばかりに自信満々な様子で一緒の部屋で寝ようと提案して。つい先程まで組み敷かれていたとは思えないほど無防備な発言であることには全く気付いていない )
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