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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
玲_ [×]
2025-10-07 21:32:09
閲覧感謝!こちらはただ1対1で相手をしてほしいというだけのトピでございます。返信は1週間ほど待つことは可能。レス返は最高1週間となっております。末永く構ってくれるお相手を募集
提供 BLLから
玲王
求
末永くお相手してくれるのであれば誰でも 。
1:
匿名 [×]
2025-10-07 21:41:06
お声掛け失礼致します。トピックのお名前を拝見致しまして猛スピードで飛んできました!!凪誠士郎様でお相手させて貰っても宜しいでしょうか…?(蹴り可)
2:
玲_ [×]
2025-10-07 22:11:19
こんな短時間でお声掛けされるとは…!!
是非お願いしたいです!炉留等も此方で合わせますので何なりと。
地雷、萎 等だけお聞きしたいのですがありますでしょうか。
3:
匿名 [×]
2025-10-08 06:48:09
お相手の承諾、ありがとうございます!地雷と萎は 過度な確定炉留や炉留外の擬音、無断打ち切りなどですかね…。それ以外でしたら基本何でも萌です!主様の地雷、萎もありましたら伺っておきたいです。
4:
玲_《主》 [×]
2025-10-08 15:20:03
成程、承知しました。
此方の地雷 萎としては適当なレス返、伽羅崩壊、笑う時に例える「w」の使用 その他は自衛 となっております。
質問等なければ お好きなシチュで先ロルの方お願いしたいです!
5:
凪誠士郎 [×]
2025-10-08 18:10:17
、ふぅ…
( 今日もいつものようにサッカーの練習を終えて風呂を上がった、面倒臭がりながら服を着て、洗面所付近のベンチに腰掛ければ風呂上がりで濡れた髪もそのままで。ベンチに身を預けて静かに目を閉じ、今日の練習内容を振り返る。髪を乾かさなきゃいけない事など分かっているけど、やっぱり面倒臭い。誰かがドライヤーでもしてくれれば楽なのに、目を瞑っているため自分で髪を乾かす気は全くないようで、少し眠気が催して欠伸を。 )
(/把握致しました。質問など特にありませんので初手ロル回させて頂きました!絡みづらかったら本当に申し訳ないです…!!)
6:
御影玲王 [×]
2025-10-08 19:25:09
…ふぅ、
( やっとトレーニングが終わった。部屋へ戻り 風呂へ入ろうと洗面所へ足を運んでは 何やらはねている白い髪が見える。まさか、とは思うが目線の先には欠伸をして如何にも髪を乾かそうとはしなさそうな貴方が。いつもと何も変わらない様子の貴方に くすり と笑っては口を開く。 )
なぁぎ 、こんなとこで1人で何してんだよ ?
( 本当は彼をぐいっと引き寄せたいところだが、流石は御曹司、気遣いが即時にでき 嫌がらないようにと風呂上がりの彼にトレーニング終わりの自分は何も出来るはずもなく 少し距離を取って 彼に上記を聞いては )
//
全然大丈夫です!!先ロル感謝!!
7:
凪誠士郎 [×]
2025-10-08 20:17:58
、、睡魔と戦闘中ー…。
( 欠伸をした後、本格的に眠くなってきてぼけーっと地面を眺めていれば聞き慣れた声に名前を呼ばれ。ちらりと視線を送って”あ、レオ…”なんて分かっていたはずなのに心の中で貴方の名前を呼ぶ、質問をされてしまえば答えないのは気が引けて。うとうとしているせいか暫しタイムラグが生じて少しの間が空いてから眠そうな声色で上記を述べてみる。目を瞑ってしまえば簡単に眠る事が出来そうだが、もしこのまま眠ったら風邪を引くだろうか。でも髪乾かすのは面倒臭い…と、睡魔と戦闘しながら考えて。 )
(/いえいえ、とんでもない!では改めて、これからお相手を宜しくお願い致します!)
8:
御影玲王 [×]
2025-10-08 21:02:38
…あー……ささっと風呂入ってくるから 、そこで待ってろよ 。
( 面倒 、よりも眠気を優先する彼の事を気にしてはほんと世話が焼けるなぁと内心思いつつ このままでは風邪を引くだろうと自身のタオルでわしゃわしゃと貴方の髪の水分を拭き取ってやり 。風呂に入るため服を脱ぎ 風呂場の入口辺りで やはり彼が寝ないか気になったのか 後ろを振り向き 上記を述べては )
9:
凪誠士郎 [×]
2025-10-08 21:22:40
ん、分かったー…
( 持っていたタオルで髪を拭かれるもこれと言って抵抗する事もなく大人しくして。そこで待ってろよ、その言葉は何とか耳に入って返事を。立ち上がる所か身を預けているベンチから身体を起こす気力もなく、時計の針が一秒事に動くのをじ、と見詰めて。ここで待っていれば寝ていてもいいのかな、ていうか身体に力入れてるのも面倒臭い。相変わらずというべきか、とうとう力を入れる事に対しても面倒臭いと思うようになって。完全に力を抜いてベンチに寄りかかり、瞬きのつもりで目を閉じたもののいつの間にか眠ってしまい静かに寝息を立てて、190という長身だが寝顔は何処か幼いようにも見て取れる。 )
10:
御影玲王 [×]
2025-10-08 21:47:49
…ブランケットでも持ってくりゃよかったな… 。
( まさか彼が居たとは思わず、1人でシャワーを浴び乍ぶつぶつと呟いて。風呂も何もかも同じだった前とは違い、今は風呂もトレーニングの時間もバラバラで彼に会う機会なんて殆どない。あってもすれ違いばかり。暖かい湯を浴びて 気持ちを整えては トレーニングとやらで疲れたのか ふぅと溜息をつき 、風呂を上がって 。風呂から出て彼の様子を見ては 寝息を立てていることに気付き そっとしてやり 。服を着替え 髪を乾かすのは貴方が起きてから。と心に決めては彼の隣に座り、寄り添って )
11:
凪誠士郎 [×]
2025-10-09 06:38:14
…、れ、お …
( 顔を合わせる機会が極端に少なくなってしまっても自分の中にはいつでも貴方がいる、この先忘れる事なんてないだろう。まだ意識は夢の中にあり目を覚ましていないが、寝言で彼の名前を呼ぶと同時に貴方に寄り掛かって。それから何事もなかったかのようにすや、と眠り続けて貴方が傍に居る事に対して内心、安心感を覚え。普段中々会えないからこそこういう時間を大切にしなければいけない、以前までは常に隣に貴方が居て自分の面倒を見てくれていた、多少環境が変わろうとも自身を気にかけてくれている。機転が利いて面倒臭がり屋の自身に嫌な顔一つせず接してくれる、そんな貴方だから一緒にいて面倒臭いと感じないんだろうな。 )
12:
御影玲王 [×]
2025-10-09 18:50:08
っ… いま ……
( 彼の様子を伺い乍 寝ないようにと意識しつつ ぼーっとしていては彼が口を開き 自身の名を呼ばれ びくっと驚いたように肩を上げて。彼をじっと見詰めては 気のせいかと思い込むように意識し、少し落ち着くと 寄り添う彼の髪が自身の肌に当たり 冷たくなってきていると感じたのか やはりブランケットを持ってこようと立ち上がろうとする。が 、寄りかかっている彼が居るため起こしてしまう と少し困って。考えた末 多少は気恥しいが寝てる彼の暖を取る為に風呂上がりで身体が暖かい自身の手を彼の手に添えようと考え、彼を見詰め乍そっと彼の手へと伸ばし触れようと )
13:
凪誠士郎 [×]
2025-10-09 21:08:30
…。
( 貴方が自身の手に触れようとしている事など知る由もなく寝息を立てて、寝ている事も相まってか無論抵抗するような素振りは一切なく。もし自分と貴方の手が重なり合ったら断然に身体が暖まる事だろう、当たり前の事のように彼が夢の中に出てきており。またもや気遣いでその場から動かずに居てくれておそらく夢の中の彼からも気遣いをして貰っているのか、お礼の言葉の代わりか寄りかかったままほんの少しだけ貴方の腕に擦り寄って。その後寄りかかった体勢のまま身体の力を完全に抜く、この安心感は貴方と居る時にしか得られない特別なモノ )
14:
御影玲王 [×]
2025-10-09 22:56:38
…イヤ、だったら……
( 1度手を引っ込め 見詰める。何だか 彼に触れにくくなり 拳をぎゅっと握る。悔しい訳でもない、嫌なわけでもない、でも彼の気持ちばかりを優先してしまい、嫌われるのが怖い気持ちがこみあがって つい上記を述べる。
数分経って ぽたりと髪から垂れた雫が冷たく、やはり気にしてしまい 嫌われてもいいという思いから 恐る恐る彼の手を握る 。彼の手はひんやり冷たいというのに何だか心が暖かくなった。何故だろう 大きな手で安心するからか いや、自分が暖かいから、……そんな単純なことでは無いのだろう。誰かに聞こうなんて言っていても 彼 、凪誠士郎の手を握る人なんて見たことがない。この不思議な気持ちが体験出来るのは きっと自分だけ。そう思うと 手を離さぬよう握り ぽやっと身体さえも毛布に包まれたように暖かくなった。 )
15:
凪誠士郎 [×]
2025-10-10 19:57:00
……あれ、レオ、?…ふぁ、、
( 手が重なり合って無意識に体温が上がっていく、何処か懐かしく、そして安心するぬくもりに段々と意識が戻ってきて。暫くして寝ぼけ眼に目を開けば貴方を見る、自分が寝ている間に風呂から出てきていたので、というよりそれ以前にいつの間に眠ってしまったのかと眠りに落ちる前の記憶を遡ってみるもあまり覚えておらず。手を握られている事に関して嫌そうな素振りは一切せずに、その後小さく欠伸をしたのでその影響かほんの少し目尻に生理的な涙がたまり。貴方が手を握ってくれているので寒くも何ともなく、他の誰にも抱いた事がない何か曖昧な感情を覚えて、その感情の正体は自分でも分からない。ただ、今は彼に離れてほしくない、手を離してほしくない。何故と聞かれても上手く説明できないが、そう思ってしまう。 )
16:
御影玲王 [×]
2025-10-10 21:37:12
ぁ…凪、っ…はよ。
( 眠気がまだ取れない中 目を開く彼に 眠っていた間手を握っていた事が気づかれる状況になり すぐさま顔を背け 動揺して。自分はパートナーが寝ている中 勝手な不安とモヤモヤからなんてことをしてしまったのだろうと先程の行いに後悔しては 何とかしてバレないようあっさりと手を離して誤魔化す方法はないかと知恵を捻って考え出す。いい案が出てこず焦っては素直に言うことも出来るはずがなく 、兎に角 彼に言われた時に 彼が冷たかったから温めようとした。と言い逃れるようの言い訳を作って。彼がまだ髪を乾かしていなかったとわかると閃いたように明るい声で"ほら 髪濡れてんぞ?"と彼の方へ顔を向け そっと握っていた手を抜いて 髪に触れようとして )
17:
凪誠士郎 [×]
2025-10-10 21:55:55
うん、おはよ レオ。
( 顔を背けて何やら動揺を隠せない様子の貴方を見ていれば、少しの間が空いてから本調子を取り戻したようにいつものような明るい声色で話しかけられ、仕草から髪に触れようとしているのが分かる、だから此方は抵抗しない、抵抗する意味もない上もし抵抗をしてしまえばきっと彼が傷ついてしまう、それだけは避けたかった。”んー、レオ髪乾かしてー…”と普段のように自分で乾かすのが面倒なのか貴方に頼んで。あっけなく手を離されてしまった時、胸がキツく締め付けられるように痛みを感じた、表情筋は動かない方なので顔には出ていなかったが。自分が貴方に対してどんな感情を持っているのかが本当に分からない、いや、それもこれも自分が抱いている感情に”気付いていないだけ”だ。この曖昧な気持ちの名前が知れたら、どれだけ気が楽になるだろう。 )
18:
御影玲王 [×]
2025-10-11 06:54:04
寝れたっぽいなら良かった。立てるか ?髪 、乾かしに行くぞ~?
( ふわっと微笑む。彼といれる 2人だけの時間を無駄にしたくないから、些細なことでも彼に微笑みかける。どうせ、此処で笑わなかったら 今後も笑わないでただ寂しさが来るだけ。そして 彼はそんな俺に構ってる暇なんてないのだと分かっているから。本当はもっと彼と居たかった。頼って欲しかった。置いていかないで欲しかった。 彼が1人でも生きていけるようになって 嬉しいはずなのに 、俺の欲はどんどん遠ざかって 離れていくように思えた。彼の事を考える度 胸が痛くなる。泣く頻度も増えた。何故だろうか、嬉しかったはずのことが 自分にとって棘となって刺さる。痛い。苦しい。でも 表でそんなことを言えないから。器用大富豪という名の固定伽羅を崩さないように いつものフリをする。誰かがこの気持ちに気付いてくれたのなら、きっと楽になるだろう。)
19:
凪誠士郎 [×]
2025-10-11 19:36:58
めんどくさぁい、…
( 微笑む貴方とは対象的に覇気がなく無気力な表情で上記を述べて、面倒臭いので出来る事ならこの場から動きたくないが、このまま髪を乾かさずにいて体調を崩すなんて事があれば元も子もない為 渋々身体を起こして。壁に片手を添えてゆっくりと立ち上がれば本格的に面倒臭いと思い始める、流石は面倒臭がり屋。彼と違う道に進んだのは決して彼が嫌いになったからではない、彼を悲しませたかった訳でもない。ただ純粋に、あのままの自分達じゃダメだと、悔しさを手に入れてから もっと強くならなければいけないと、そう思っての行動だった。世界で戦える実力を手に入れて、また貴方と巡り逢いたい、その時は、二人で世界一に。気持ちはすれ違っているのだろうか、時々練習の合間に彼が練習している場面を見る事がある、その際 前に比べて笑う事が少なくなったように感じた、これは自分のせいなのだろうか。俺がレオの傍を離れなければ、今でも笑ってくれてたのかな、俺だって離れたくて離れた訳じゃないよ。世界一になる、その夢を、サッカーを教えてくれた彼には感謝している。今この瞬間の彼も、心の中で苦しんでいるように見えてしまう、先程からずっと胸が締め付けられるような痛みが引いておらず微かに顔を歪ませ、それを悟られないように視線を外して少し俯く。 )
20:
御影玲王 [×]
2025-10-11 22:00:10
ほんとでっかい赤ちゃんだな 。
( 当たり前のように前屈みの体制となり おぶるぞとでも言うように彼へと視線を送る。この体制になったのはいつぶりだろう。彼が居なくなってから、一度もすることが無くなった。ほんの少しだけでいいから、最初に戻りたいと思ってしまった。彼はそんなこと 思いもしないのだろう。チームが別れて、彼と他人が食事するのを見た。会話しているのを見て 、耐えられなくなった。どうすれば凪は離れていかなかったんだよ。もう俺の事なんて…どうでもいいのかよ。飽きたら こんなあっさり捨てられるものだったなんて 知りもしなかった。手を伸ばせば全て届いたのに 、彼だけは届かなかった。近づけば離れるだけだった。彼を見ると胸が縮んだように、棘に押し付けられるように痛くなる。それは今だってそうだ。苦しみたくない。だから 、顔を見ないようにおぶろうとした。)
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