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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
ラウル [×]
2025-10-07 21:59:04
それを知ったところで俺には…、私には別に関係ありませんので。( 質問されたことに少し考える素振りを見せながら、彼のように何かを探究したところで何か変わるわけでもない人生だ。そんな感覚ない、とややイラつきが見えたように普段の一人称が出てしまう。主従関係がある以上こんな態度はできないと思えばバツが悪そうに一人称を言い換えて自分の意見を。お気に入りの場所と聞き、しかも他には知らないとすればその場所こそ彼と2人きりになれ、周囲も気づかないように誘拐できる。ニヒルに笑みを浮かべ「 それは楽しみですね。 」一言。先にドアノブを開けられれば軽く会釈をしながら部屋を出ていくが、真っ直ぐ自分の瞳を捉えようとする彼に気づけば少し後退りわかりやすく顔を背ける。こんなにしっかりと捉えられるとは、やりにくい。どうにかならないのか、なんて考えながら彼のあとをついていき )
22:
サイラス [×]
2025-10-07 23:27:20
さようか…、未知なるものを探求することこそ面白いというのに…… ( 思わず眉を下げて残念とばかりな表情を晒す。彼が自分の探究心に興味が無いと一蹴されたようにも聞こえたからだ。しかしながら、そのような状況でも「 俺 」という一人称の変化は聞き逃すことなくそのことに気づき一瞬動きを止める。一つ情報を得られたことへわずかに頬を少し緩めた。「 貴殿の普段の一人称は俺なのだな。無理に私を使用する必要はない、好きなように話せば良い 」と、ばつ悪そうな彼が少しでも居心地が良くなるよう告げる。先程のそんな彼から楽しみだという言葉を聞けるとは思わず沈黙した。やがて次第に柔らかに口角を上げる。彼がそんなに楽しみにしてくれているのかと思うと嬉しさを覚える。彼とは仲良くなれそうだ。こちらが真っ直ぐに彼を捉えようとすると、どうにも彼は逃げてしまうのが引っかかる。彼が顔を背けるのを見るなり、小首を傾げた。慣れていないのだろうかと分析すると後退り顔を背ける彼を追い掛けるなんてことはせず、彼を先導して歩いていく道中も口を開く。「 楽しみにしてくれている期待に応えられるはずだ。本当はもう一つあったのだが、戦火によって燃えて跡形も無くなってしまった。貴殿に案内できず残念だ。 」そう話しているうちに扉の前に到着し、城の大きな扉が門番により開けられた。 )
23:
名無しさん [×]
2025-10-09 18:57:51
( / 急にすみません。ラウルの背後の者です。誠に勝手ながら暫く顔を出せそうにありません。来週あたりにお返事ができればと思うのですが、遅れてしまったらすみません。お待ちいただければと思います。手前勝手なお願いですので、このまま去っていただいても大丈夫です。よろしくお願いします。 )
24:
セイチャットファンさん [×]
2025-10-09 19:54:37
(/ご連絡頂き誠にありがとうございます。承知致しました。段々と冷えてきていますしお身体ご自愛くださいね。去るなんてとんでもないです。こちらはラウルくんとサイラスの行く末を夢見て気長にお待ちしておりますので、お手隙の際にご連絡くださると嬉しいです…! )
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