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猫又さまの棲む社(〆)/44


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41: 倉本陽葵 [×]
2025-10-07 10:28:00



は~い。…私って信用ないのかなあ。悪戯なんてする訳ないのに。
(相手が猫型に姿を変えたのを見届けていれば改めて念を押す言葉を付け加えられ。猫又と人間という住む世界や価値観が違う二人の間には何となく目に見えない壁がそこにあるようで。出会った当初よりは会話も増えて会う頻度もほぼ毎日で、お茶やお菓子を出してくれたりお昼寝も一緒にしたりと楽しい時間を過ごしているのに、まだ警戒されているのかと思えば溜息混じりに相手に聞こえないようにぽつりと上記を呟いて。何となく寂しい気持ちになりながらも相手がいつ起きるのか分からないが、今日はもう少しだけ此処に居ようと膝を抱えて座りながらぼんやりと境内から見える景色を眺めて)



42: 依李 [×]
ID:5b385ee49 2025-10-08 20:33:51


んん…んにゃぁ、…
(相手が信用されていないのかと密かに落ち込んでいる事はつゆ知らず、呑気に寝言を言いながらすやすやと眠っていて。先程の念押しには、もし不意に貴方が触れたりそれで無くても何かの拍子に無意識に貴方に危害が加わってしまうのを防ぎたいという思いも含まれていて、決して貴方の事を信用していないという訳では無く。その証拠にごろごろと寝返りを打ちながら徐々に貴方の傍に近寄っていくと貴方の太ももの辺りに自分の背中をぴったりとくっつけては、安心した表情で寝息を立てていて。人型と猫型とではほんの少し精神年齢に差があるらしく、その寝方からは甘えている様な雰囲気が感じられる事だろう)



43: 倉本陽葵 [×]
2025-10-09 13:51:47



どんな夢見てるんだろう。
(寝言を言いながら気持ち良さそうに眠る猫型になった相手を見つめながらぽつりと独り言を呟いては、愛くるしい姿に思わずその体に触れそうになってしまい伸ばしかけた手を慌てて引っ込め。ふぅ、とひと呼吸おいて平常心を保っていれば太ももの辺りにもふっとした感触があり。ちらりとそこに視線向けると、先程まで少し距離があった筈なのにピタリと背中をくっつけて寄り添っている相手に気付き。思わず「えっ…」と声を上げてしまえば起こさないように口元を手で覆い。いつもより少し甘えているように見えるその姿に自然と頬は緩み静かに寝顔を見つめていて)



44: 依李 [×]
ID:5b385ee49 2025-10-10 18:08:44


ん、む…
(ふと、目が覚めてゆっくりと目を開ける。未だ獣型のままで片手で顔を洗い、その後身体を舐め、毛繕いをして。我ながら自堕落だなぁと思うも、まぁ特に毎日する事も無いのだから仕方ないかとまた寝転がろうとしてハッ、とする。確か今自分の住処に貴方が来ていて、貴方は起きたが自分はまたいつの間にか眠ってしまっていた訳で、更にいつの間にか自分と貴方の間の距離がほぼゼロになっていて…しかも完全に今自分の世界に入っていたな…と考えるとキリがないがとにかくまたキャラでない事をしてしまったのは紛れも無い事実で。悪あがきなのか、話題を変えようと試みては下記を言って)

にゃ…そろそろ夕飯の時間やないの?お腹空いてへん?



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