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猫又さまの棲む社(〆)/78


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自分のトピックを作る
59: 倉本陽葵 [×]
2025-10-23 16:39:46



そうだね~残念だなあ。でも煮干しよりも美味しい食べ物知ってるもーん。
(相手の言葉を素直に受け止めながらもちら、と煮干しを口に運ぶ姿を横目で見ながら意味深な笑みを浮かべて。先程からコロコロと喉を鳴らす音を聞けば前よりも相手と距離が縮まった気がすれば嬉しくなり「お茶のおかわり貰っていい?」とひと言添えながら急須を手に取り湯のみに注ぎ、ふと問いかけられた言葉に耳を傾けて頭の上にハテナを浮かばせ)

今日はまだ大丈夫だけど、…手伝って欲しい事って?


(/いつもありがとうございます。そしてお忙しい中時間を作って下さり感謝しております。多忙との事ですが此方の事はお気になさらず、ご自分のペースでお返しして頂ければと思います。花火の件は把握いたしました!一先ずワンクッション挟む形でのお返事をさせて頂きましたがこんな感じでよろしかったでしょうか?陽葵のほうもまだ中学生ですので、火に関しては浅い知識だと認識しておりますのでお互いに気をつけながら花火楽しみたいですね…!)



60: 依李 [×]
ID:5b385ee49 2025-10-27 21:30:41


そうやねぇ、猫には食えへんもんが、ひまりちゃん達はぎょうさん食えるんやから、羨ましいわ
(こちらを見つつにやりと笑う貴方の様子を見ていれば、また少し元飼い主との思い出を振り返りつつ上記を言い。味の濃いものや極端に甘い食べ物は盗み食いしようとする度に止められて叱られていたっけ…と思いつつ再び湯呑みに茶を注ぐ貴方の様子を見ていて。そうして手伝いに乗り気な様子の貴方の返事を聞くと、ぱん、とてを叩いては着ていた羽織を脱いで丁寧に畳みつつ、下記を言い)

それなんやけど、最近この辺りの雑草が酷くてなぁ…ひとりでやるには途方も無い範囲やさかい、一緒に草取りして欲しいんよ。お願いしてもえぇかな?軍手とか、必要なもんは裏の倉庫にあったから…




(/優しい言葉ありがとうございます!今後もこの位のペースにはなってしまいますが、必ず戻ってきますのでお待ち頂けると嬉しいです。上記ワンクッション挟んでから、作業中に依李が手持ち花火が落ちているのを発見し報告…という流れで大丈夫ですかね?そうですね、お互い怪我なく楽しめればと思います!改めましてよろしくお願いいたします)



61: 倉本陽葵 [×]
2025-10-30 13:49:43



その分また煮干し持って来てあげるからね?
(相手が何を思ってそんなことを口にしているのかは分からないものの、また相手の喜ぶ姿が見たい為に新たな約束を口にして。お茶を注ぎ入れたタイミングで相手からのお手伝いの内容を聞けば、お茶を冷ましながら啜り飲み何度か頷きつつ、境内から見える敷地内に生えている雑草を見遣れば快く承諾して)

草取り手伝うよ。私、この神社お気に入りだしいつもお世話になってる依李さんの頼みだもん。そうと決まれば倉庫に軍手とか取りに行こ?


(/畏まりました。いつまでもお待ちしておりますのでこれからも宜しくお願い致します。その流れで大丈夫ですのでお願い致します。そうですね、楽しい花火にしましょう!)



62: 依李 [×]
ID:5b385ee49 2025-11-02 23:18:44


ふふ、おおきに
(自分の事を思ってまた新たな約束を取り付けてくれる貴方の頭を礼を言いながら撫でては早速立ち上がる。軽く準備体操をすれば、貴方の続く言葉に頷いて倉庫の方へ一緒に歩いて行って。倉庫の建て付けの悪い引き戸を力任せに開けると、中から2人分の軍手、バケツ、自分で使う為に白い紐を取り出せば手早く袖を纏めて襷結びをして。軍手とバケツを一揃い貴方に手渡しつつ、下記を言って)

ほな、ひまりちゃんは入り口からやって行ってくれるか?俺は裏から回ってくるさかい…あ、バケツん中いっぱいになったら裏に穴掘っとくから捨てに来ぃや



63: 倉本陽葵 [×]
2025-11-06 21:57:50



はーい、じゃあまた後でね~!
(軍手とバケツを受け取り相手の説明を聞いて頷くと所定の位置である入口に向かって歩いて行き。入口付近に到着すると腕まくりをして軍手をはめて、その場にしゃがみ込んで無造作に生えている草を片っ端から抜いていきバケツに手際よく入れていき。時折、雑草の間からバッタなどの虫が出てくるとビクッと肩を上下させながらも順調よく楽しそうに作業していて)




64: 依李 [×]
ID:5b385ee49 2025-11-07 00:13:04


(貴方と別れる様にして暫くは貴方の楽しそうに作業する様子を後ろから眺めていれば、ようやっと自分も作業に取り掛かる。建物の裏に先ず少し大きめの穴を掘って、その後少しずつ草取りをしていって。やる前はあれだけ億劫に感じていたこの作業も、始めたら何かと楽しいものでどんどん進めていって。4分の1ほど進めたところでふと、何かが落ちているのを見つける。近付くとそれは小さい袋に何か棒状のものが沢山入っていて、匂いを嗅ぐと微かに火薬の匂いがした。猫又の加護のお陰で今まで人工物の不法投棄など無かったのだが、遂にそれも衰退してきたか…と少し落ち込み。何やら色々と文字が書いてあるがよく読めず、貴方ならこの正体を知っているかも知れない、と作業の手を止めては正面の方に戻ってきて呼びかけ)

なぁ、ひまりちゃん!こんなん、拾ったんやけど…



65: 倉本陽葵 [×]
2025-11-08 13:30:07



依李さん、どうしたのー?
(その後も黙々と草を抜くこと数十分。じんわりと汗も滲み始め思わず軍手で顔を拭えば自分では気付かぬうちに泥が顔に付いてしまっていて。そんな事とは知らずに草を抜いてはバケツに入れる、を何度か繰り返しているとバケツの草もいっぱいになり、そろそろ相手が掘ってくれた穴に捨てに行こうとバケツを抱えて腰を上げたと同時に相手から声が掛かり。どうやら裏で何かを発見したらしい言葉に相手に近寄り袋の中身を確認するとそこには花火が入っていて。思わず声をあげると嬉しそうに、ワクワクとした表情で相手と花火を交互に見つめ)

これ、花火だ!これに火をつけるとすっごく綺麗なんだよ…!いいなあ、花火…。



66: 依李 [×]
ID:5b385ee49 2025-11-08 16:08:36


あんなぁ、これ…え、“はなび”ってこんなんやったんや…元飼い主が火ぃ使うからあかん言うて是が非でも見せてくれへんかったから、知らんかったわ…
(自分が見せたものを見て貴方の目が輝くのを見ると上記を言い、純粋に驚いた声を漏らして。貴方の口ぶりからして使い方を知っていそうなので、貴方なら悪い様にはしないだろうという信頼の元下記を提案してみて)

今晩にでも使うてみるか?親御さんに聞いてからになるけどなぁ

(あくまで未成年の貴方と、花火についての知識はほぼ皆無な自分。確実に楽しむのであれば安全面も考慮して他の人の手や許可が必要になるかも知れないと考えての内容だったが、そもそも貴方が提案に乗ってくれるだろうか…と様子を伺っていて)



67: 倉本陽葵 [×]
2025-11-12 15:59:46



花火やりたい…!帰ったらお母さんに聞いてみるね?
(相手からの提案に嬉しそうに頷いては、自分も花火をするのは久しぶりなこともあり普段は親戚や友達を交えての花火だが今回ばかりは相手と2人きり。ましてや相手は猫又で花火の知識はゼロに近い状態なのだろう、しかしこのチャンスを逃したらきっとこの先も花火なんて相手とする事は出来ないだろうとの決断に至り、一旦帰宅した後に母親に聞いて見る旨を伝えると「花火できたらいいなあ…」なんて独り言を呟けば運ぶ途中だった雑草の入ったバケツを抱えて相手が掘ってくれた穴へと向かって歩いていき)



68: 依李 [×]
ID:5b385ee49 2025-11-12 20:57:01


ん、ならまた夜待っとるわ。いくら楽しみやからって、無理は言うたらあかんよ?これや無くても、一緒に出来る事沢山あるさかいな
(貴方のとても楽しそうな様子を見ていては、自分が貴方の主導権を左右する様な大きな存在になってしまっていないかどうか少し不安になって上記を言い。自分との会話を一旦終え、『出来たら良いな、』と呟きながら裏の方へ歩いていく貴方の後ろを追いながら、花火は一旦縁側に置いておいて。必要なものはまた倉庫を探せば大抵のものは揃うだろうなと少し考えつつ自分の持ち場まで戻ってくれば、また作業を再開させて)

はぁ…解っとったけど、こん体制腰が辛いわぁ…



69: 倉本陽葵 [×]
2025-11-17 22:05:43



はーい、無理は言わないように気をつけるね~!よし、もうひと息頑張るぞーっ。
(こちらが親に無理を言うと思っているのか心配するような相手の声音に、安心させるように後ろを追ってくる相手にくるっと体をそちらに向ければ親指をピンと立て問題ないとでも言うようにニコッと笑顔を向けて。その後再び気合いを入れるように両腕をぐーっと腕を上に伸ばすとバケツを手に提げて持ち場へと戻っていきしゃがみ込んでは残りの草取り作業を再開してはぽつりと呟き)

お母さん許可してくれるといいな…。



70: 依李 [×]
ID:5b385ee49 2025-11-20 16:45:54


(腰を叩きつつしばらく作業を進めていれば、いつの間にか自分の持ち場は終わっていて。貴方の方を手伝いに行こうかとも思ったが、そこは猫時代の怠惰故か実行には至らず。ゆったりとした足取りで縁側まで戻って来ると、腰掛けてはまた羽織を着込んで貴方の作業をする様子をじーっと眺めていて。口では『無理をしないで欲しい』と言いつつもこちらも貴方と何かを一緒に出来るのはとても嬉しく、あわよくば妖力でご両親に快諾させてやろうかとも考え。だがもしその事が貴方にバレてしまえばきっと良い顔はしないと思うから、これも実行には移さないと決め。足を組んで手を床につき、少しの間無言で居たが貴方に気付かれるまでは耐えられずとうとう背中越しに声をかけて)

ひまりちゃ~ん、そろそろ終わろか~



71: 倉本陽葵 [×]
2025-11-24 18:37:17



…はーい、もう少しで終わるからちょっと待って~!
(作業をしながらもこの後の楽しみが増えたことに一人で口元を緩ませつつ、どうやってお母さんに説明しようか等と考えながら作業を進めていると、いつの間にやら自分の持ち場が終わったらしい相手から声をかけられて。しかしあともう少しで草取りも終わる為、上記を述べながらも作業スピードを上げては全て綺麗に草を抜き終わるとバケツに草を入れてずっと座りっぱなしだった事もあり一度立ち上がると腰に手を当てぐーっと伸ばしながらも綺麗になった姿に「依李さん、見て見て!私頑張ったよ~!」とまるで褒めてと言わんばかりに相手に視線を向けると満面の笑顔を向けながら話しかけて)



72: 依李 [×]
ID:5b385ee49 2025-11-24 20:58:55


お~、ありがとうなぁひまりちゃん。あんな草ぼーぼーやったんに、見違えるようやな!
(一生懸命自分の手伝いをしてくれて、持ち場が綺麗になると褒めてと言わんばかりにこちらに駆け寄ってくる貴方を見て、ワシワシと頭を撫でながら上記を言い。こういう姿を見ると、あれだけしっかりと振る舞っていても中身は年相応なのだと思い知らされる。普通の人間と一緒にいて妖力が影響してしまうなどという話は聞いた事が無いが、迂闊に触れれば壊れてしまいそうな手や身体を見るとそれでも少し不安になる。やはり一定の線引きが必要だなと考えていては、はめていた軍手を受け取ろうとしながら立ち上がって手招きし)

手ぇ汚れたやろ?こっちに水道あるから洗いや



73: 倉本陽葵 [×]
2025-11-28 19:02:13



すっごく綺麗になって良かったね!
(相手に頭を撫でられると擽ったそうな嬉しそうな、満足気な表情を浮かべぐるりと綺麗になった敷地内を眺めて。普段家の庭の草取りも定期的にしていた為、こういう手伝いは苦にならず寧ろ楽しく作業できた事はきっと相手の役に立つことができたからで。手にはめていた軍手を外すと、相手に手渡し手招きされるがままに相手に着いて行く前にふと目線を下に向ければ服の裾が土で汚れていることに気付きその場で軽く払い)

うん!わわ、服まで汚れちゃってる。



74: 依李 [×]
ID:5b385ee49 2025-11-28 23:46:42


そうやなぁ、ひまりちゃんのお陰やわぁ…あ、ちょっと待ちや、そんままやったら余計落ちづらくなんで
(貴方と一緒にニコニコとすっかり綺麗になった境内を眺めていたが、軍手を受け取ってからふと服の裾を手ではたいている貴方の姿が目に止まり。上記を言いつつスッと貴方の足元にしゃがみ込むと貴方の服の汚れた部分に自分の手を当てて数回擦り。すると淡い青色の光と共にいつの間にか汚れは何事も無かったかの様に無くなっており、それを確かめるとニコ、と笑い。『ホンマはこんな事に使うたらアカンのやけど。俺、ひまりちゃんの為ならお咎め食らってもえぇわ』と少しいたずらっぽく言えばまた立ち上がって、『内緒、やで』と微笑み)

手ぇ洗ったらすぐ帰りや。善は急げて言うやろ?



75: 倉本陽葵 [×]
2025-11-29 10:36:53



…え、すごーい…!!今のなに?魔法?依李さんありがと!
(服の裾の汚れをはたいていればしゃがみ込んだ相手の言葉に一瞬不思議そうに首を傾げ見守っていれば、相手が手を添えた部分が淡い光を放ちあっという間に汚れも取れており、始めてみる相手の力に思わず声を上げやや興奮した様子でどうやったの、なんて問いかけようとしたのだがどうやらこの力は2人だけの秘密らしく慌てて口元を手で抑え「…う、うん!内緒…!」と相手と秘密の事ができれば内心嬉しい気持ちで溢れ。その後手洗い場まで移動し水道で手を洗うと持っていたハンカチで手を拭き相手に視線を向け)

じゃあ、今からお母さんに聞いてくるね!



76: 依李 [×]
ID:5b385ee49 2025-11-30 22:05:19


んっ、解ってくれるんなら大丈夫や。…えぇ子やな、ひまりちゃんは
(貴方が一瞬興奮したので少しまずいと思ったが、即座にこちらの様子を察して口をつぐんでくれたのでホッとして上記を言い。その後手を洗う様子を見ていて、貴方が『今から聞いてくる』と言うとそのまま見送れば自分は縁側から建物の中に入り。特にする事も無いのでぼーっとしていると、いつもお参りに来てくれるおばあちゃんがやって来て。慌ててつっかけを履いて外に出ると、今日はお土産を持って来た、と言うその手には小さな紙袋が握られておりその中に入っていたのはたこ焼きで。相手は目が悪いのか自分の耳と尻尾がよく見えていない様で、自分を本当の人間だと思っている。こちらも元来面倒くさがりな性格なので正体をバラす事は無くズルズルと関係を続けて来てしまっていたので、今回も何となく“ネギが入っているから”という理由で貰うのを断るのは出来なかった。数分話してはゆっくりと帰って行くおばあちゃんの背中を見送っては、どうしたものか、今まで猫時代は勿論猫又になってからも食べてこなかったがもしかしたら今なら平気かも知れない…と部屋に戻っては包みを開けて食べようとしていて)

ひまりちゃんも好きやろか…もう少し待とうかな…



77: 倉本陽葵 [×]
2025-12-07 22:56:09



(その後直ぐに家に帰るとキッチンに立っている母親の元へと向かい、先程相手と話した内容を説明した上で花火の許可を得るために母親にお願いしてみて。最初は渋った顔をしていた母親だったのだが、自分が毎日あの神社に通いつめていることや相手の事を毎日のように話していることもあり、とある条件付きで花火をする事を認めてもらうことに成功して。その条件とは絶対に危険な遊び方をしないこと、花火が終わったら直ぐに帰ってくることの2点で。その条件を聞いた後、花火に必要なチャッカマンやロウソク、ロウソク立て等を手提げ袋に入れて「じゃあ行ってきまーす!」と母親にひと言告げると早く相手に知らせるために走って神社へと戻り)

……はぁっ、依李さーん…!!お母さんが花火してもいいって、言ってくれた!




78: 依李 [×]
ID:5b385ee49 2025-12-13 23:21:58


んぁ、ひまりちゃん…おかえりぃ
(悩むくらいなら食べてしまえ!と口を開けたタイミングで弾んだ様子の貴方の声が聞こえ、一旦串に刺していたそれをハコに戻しては貴方の方を振り返り。その様子から上手く了承を得られたのだと悟ればその顔は自然と綻んで。胡座をかいたままそちらへ手招きしては自分の隣へ座る様促して、自分が今何をしようとしていたのかを説明して)

あんなぁ、さっきここによう来るおばあちゃんからお土産貰うたんやけど、そん中身がたこ焼きでな?…ほら、ネコってネギ食うたらアカンって言うやろ…元飼い主もようけ気ぃ使てたみたいなんやけど、せやかて今は猫又やねんから、平気かも知れへんて…食べてみようか悩んどってん

(自分の嗅覚で微かにネギの臭いは感じるものの、それまで食べていなかったものを食べるのにはやはり勇気がいるのは当然で、自分に良くないとされて来たものなら尚更躊躇してしまう。貴方が食べられそうと判断してくれるなら気持ちも少し違うだろうなと考えていて、だが非検体の様に貴方にそうして貰うのも何だか申し訳ない様な気がしてしまい、遠慮がちに下記を伝えてみて)

…ひまりちゃん、食べてみてくれへん?嫌やったら、えぇんやけど



(/遅くなりました…リアルでいっぱいいっぱいになってしまって…尚かつ風邪も引いてしまい、数日ダウンしておりました。徐々に回復して来ましたので、今後はもう少しペースを上げられそうです。今後ともお付き合い頂けると嬉しいです)



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