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きっと明日は、良い天気(〆)/94


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75: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-10-10 17:01:34


…あ、すみません、起こしちゃいましたね
(貴方と目が合うと、へにゃ、と顔を歪めては上記を言い。『持って来た荷物は部屋が狭くなると思って、リビングに置いて来ました』なんてどうでも良い報告をしながら布団の上に座ると、じっと貴方の顔を見つめ。どっちが先に照れるかなぁ、なんて考えていては抑えようとすればする程口角が上がり顔がニヤけてしまって。あんまり笑っていては幻滅されてしまうかも、と何とか顔を元に戻すと下記を伝え)

…俺、夕飯食べようかなと思うんですけど先輩はどうしますか?

(質問ばかりで申し訳ないとは思うが、全力でサポートをすると自分から宣言した手前無理強いをする訳にはいかず結局は相手に委ねる形になってしまって。可愛い子ぶるつもりは無いが、何となく撫でられたり褒められたりしたいなという下心を持ってしまってはベッドふちに手を置いて、ほんの少し上目遣いで貴方を見ていて)



76: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-10 23:25:26



んーん、別に。お前が折角いるのに寝てるの勿体ないし。

( 眠たげな瞳を擦りながら体を起こす。まだふわふわと揺れる意識のまま彼を見つめる。食事を摂りゆっくりと眠った甲斐もあってか、かなり体調は良くなったようで体を起こしているのも苦しくはない。ふと視線を感じては上目にこちらを見つめる彼に気が付き、眠たいままの頭では意図こそ理解できないものの、なんとなくよく懐いた子犬を見るような感覚になり、こつりと彼の額に自分の額を当てるとわしわしと彼の頭を撫でてやる。「よーしよしよし。」なんて本当に犬を宥めるような声を掛けては、だんだん目が覚めてきたのか、蕩けたままだった瞳の焦点が合い始め、自分の行動が恥ずかしくなってきて。)


……っ、な、なーんてな。犬みたいな扱いして悪いな。実家で飼ってたの思い出し……て、さ。

( 羞恥心を誤魔化すようにぽりぽりと頬を掻いては、視線を逸らす。なにしてんだだとか、犬扱いは失礼だろだとか、なんて自己嫌悪がぐるぐる頭の中を巡っては、掻いている頬が徐々に熱を持つのを感じて。)





77: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-10-11 01:01:20


っえ、ぉ、っと…い、良いですね犬…種類なんだったんですか?
(自分から望んでおいていざされると照れてしまって。確かに撫でられたのは嬉しかったが、まさかよしよしされるなんて。こうして可愛がられるのも悪くないが、ここからちゃんと自分の事を認めてもらう為に頑張らなくてはいけないな、とひとりでに決意を新たにするも、これ以上貴方の体温が上がってしまえばまた風邪をぶり返すのは可哀想だと考えて少し冷静になり、続けて上記を問う。『俺はちょっと前までハムスター飼ってて…キンクマの。名前はミミでした』なんて自分の事も少し話して笑えば、夕飯とはいかないがゼリーやらプリンやらも色々と買い込んでいたので何か食べようと考えては貴方の分も用意しようと立ち上がって)

ゼリーとかなんか食べます?俺はプリン持って来ますけど…



78: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-13 19:14:25



ん、あー、えっと、黒柴。ちっちゃいからまめ太って名前で。

( ぐるぐる思考を巡らせていれば、問われた言葉に考えることが定まったお陰かすこし気分が落ち着く。改めて考えるほどこのクリっとした瞳だとか、こちらを伺うような表情だとか、どことなくまめ太に似ている。愛でるようなそれは辞めて、手を伸ばすと軽く頬を撫でて目を細める。「ハムスターも可愛いよな。一生懸命って感じ。」なんて言葉を返す。人間よりも愛玩動物の方が、なんというか素直で安心するのは多分昔からだ。立ち上がった彼を視線だけで追いかけると少し悩んだ後に、「お前のひと口くれたら十分かな。」なんて返して。)





79: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-10-13 23:54:28


へぇ、黒柴…小さくて可愛いなら、俺も会って大丈夫かも知れないスね
(貴方の言葉には柴犬、という比較的大型の犬種の名前が出て来たが、“ちっちゃい”という説明を聞けば少し緊張を解いて。その後の貴方の頬を撫でる様子には、俺って犬っぽいんだろうか…と密かに思考を巡らせる。犬っぽい→好かれる対象である事に間違いは無いが、そこからちゃんとした奴として昇格するのは中々に難しいかも知れないな、とショックを受けた位にして。続けられた言葉へ悔し紛れに『ハムスターは、可愛いです。俺は真似できないですけど』と少しツンとして返せば、食欲はまだあまり無いのか食事について気乗りしない様な言葉を聞いて貴方の病状を察し、下記を返して)

じゃあ、りんごゼリー買ってるんでそれ持って来ます。一緒に食べましょ



80: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-14 17:57:53



懐っこいし噛んだりしないし、怖いって感じはないと思う。多分。

( そういえば犬は苦手だったかと思い出しては、なんだか飼い犬を庇うような繕うような言い訳地味た言葉がいくつも口から零れてしまう。可愛がっているが故の弊害とも言えるだろう。そうしているうちに、なんだか拗ねた様子の彼に気がついては不思議そうに目を丸くした後にゆっくり首を傾げる。犬が怖いことがそんなに悔しいのだろうか。別段珍しいことでもないだろうに。なんて考えながら、「そりゃ、お前はお前だからな。ハムスターではないよ。もちろん犬でもないし。」なんて小さく頷いて言葉を紡ぐ。いつの間にかプリンからゼリーに変わってしまった彼の軽食に、気を遣わせたろうかと彼の表情を伺うように見つめて。)

別にプリンも好きだよ、俺。どっちでも、いいけど。





81: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-10-16 00:12:39


へへ、可愛いんだろうなぁ…てか、先輩と一緒に暮らしてて可愛くならない訳は無いと思うんですけどね
(貴方が犬が苦手な自分の事を気遣ってくれているのが何となく伝わって来ると、ニコニコしながら上記を言って。“可愛くならない訳は無い”とは何処から自信が来ているのか定かでは無いが覆る事もまた無いのだろうなと思っていて。続く『お前はお前だ』という言葉は深く、それでいてしっかり心に留めておこうと考えてはちゃんと貴方は自分を自分として見てくれているのかも知れないと少し希望を持って何度か頷き。その後自分はプリンでも良い、というまたも自分に気を使っている様な発言には、フォローの仕方なら自分だって負けていないという風な妙な対抗心が湧いてしまい、にっこりと笑うと下記を伝え)

先輩が“絶対プリンが良い”って言うならプリンにします。俺は先輩の為になれれば、それが良いですから



82: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-16 19:23:11



うん、可愛いよ。…… 俺と違って素直で愛想いいし。

( 自分に飼われていればなんて言葉がいまいちピンと来ないのか首を傾げてしまう。次いで口をついて出た言葉はどうにも卑屈になっているように聞こえてしまうもので。別段自己卑下しているわけではないのだが、自分は卑屈で愛想があるとは言えないのは事実だし、自分とは大違いだろうと思っているだけなのだ。やけに感動したように頷く彼を見つめながら、ハムスターと同一視されたことでもあるのだろうかと不思議に思う。動物が苦手なのだろうか。そんなことをぼんやり考えていると、突然回ってきた選択権の扱いに困るのか、軽く腕を組んで うーん、なんて小さく唸る。それからポンと軽く手を打ち。)

二人で食べるなら半分ずつにしよう。それで1個分くらいにはなる、だろうし。





83: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-10-17 20:30:42


…先輩に気に入られたいから、先輩の素敵な笑顔を見たいから可愛くあろうとする気持ちが大きくなるんじゃないですか?…何言ってんだ俺…
(何となく自分を卑下している様な言葉に、また少しムキになって上記を言い返す。…瞬間的に我に返り赤面した顔を隠す事になるのだが。ハムスターの様な可愛さを持ち合わせる事は自分には出来ないが、相手とずっと一緒にいる為には“可愛い”という要素を磨いて持ち続けていく事が大事かも知れないなと思っての発言でもあり。その後の自分の言葉に対して返ってきたのは、貴方なりの譲歩だろうか。先程はひと口貰えれば良い、なんて言っていたが一個分の量を食べても大丈夫なのだろうか?聞くところによると風邪の時に色々な味があると気持ち悪いという人もいるらしいし、先輩は大丈夫だろうか?と色々思うところはあるがこれ以上やり取りが長引くのも良くないなと思い下記を言っては部屋を出て)

じゃあ、どちらも持ってきます。待ってて下さいね



84: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-18 19:32:37



はは、確かにな。犬って健気って言うし有り得るかも。

( 彼の言葉に肩を竦めて小さく笑う。体調を崩すと決まって寄り添ってくれる気のいい犬だったし有り得なくはない。そう思うと、体調を崩す度こうして甲斐甲斐しく看病してくれるところまで彼とあの柴犬はよく似ているななんて余計に笑えるような目の前の彼が可愛く見えるような感覚になっては、「お前もそうなの?」なんて首を傾げながらまた頭を撫でてしまう。なんだかんだ、懐いてくれる後輩という存在は可愛く見えてしまうものなのかもしれない。少しだけ元気を取り戻してきたのか、先程よりも食欲もあるような気がする。立ち上がる彼の背を見送りながら軽くお腹をさする。彼がいるといつもより回復が早い … なんてのは考えすぎかもしれないけれど有難いことだ。なにかお礼が出来れば、なんてぼんやり考えて。)





85: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-10-19 03:05:58


(自分の事を自分が思っているより可愛がってくれているらしい貴方がまた頭を撫でてくるともう素直に受け入れる事にしては、『へへ…』と小さく笑って。撫でられた部分を軽く触っては、部屋を出てキッチンへ向かう。冷蔵庫からプリンとりんごゼリーを取り出しては片手に持ち、戸棚から丁度良いスプーンを物色してはそれも2本持つとまた部屋へ続く廊下を歩き。貴方の様子から、食欲があるのならそれは回復に向かっているという事なのに違いは無いから、一先ずは良かったと小さく息をつく。この調子なら食べた後ちゃんと眠れば翌朝には治って何処かに出かける事が出来るだろうと少し期待を寄せては、もう何処に行こうかと考え始めていて。両手の塞がっている状態で器用にドアを開けては部屋に入り、また器用にドアを閉めてプリンとゼリーを貴方に見せ)

持ってきましたよ~。今分けるんで、待ってて下さいね



86: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-19 20:45:01



ん、おかえり。ありがとな ……………… 佑。

( 撫でられながら笑う表情に何故だか僅かに胸がときめいた、気がする。普段頼ってばかりだからか、一緒に過ごす時間に対してこんな風に可愛らしいところを見る機会が少なかったのかもしれない。彼の背中を見つめ、もっと見ていたかったなんて湧いてきた邪念を振り払うように頭を振る。まさか自分は彼に好意を … ? という疑問が浮かんできてしまう。しかし、彼も自分も男、つまりは同性。彼にとっても迷惑だろうし、それが真実だったとしてもしまっておくべき感情だろうと浮かんだ疑問から目を逸らした。そこで彼が帰ってきては、自分の隣を軽くぽすぽすと叩いて座るように促しながら、小さく彼の名を呼んでみる。あまり呼んだことがない、どんな反応をするのか見てみたいなんて好奇心で。)





87: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-10-22 00:23:58


隣良いんですか…?じゃあ、失礼しま…え、今なんて言いました?
(にこにことしていた表情から一変、隣に座っても良いと指示されるとぎこちなくベッドに腰掛けて。先ずはプリンの蓋を開けて半分に分けようとしていると、小さな声で自分の名前を呼ばれた…気がした。一瞬聞き間違いかと思って貴方の方を見るが、何処となく好奇心の様な、無邪気な様な目線をこちらに向けている所を見ると、どうやら聞き間違いでは無いらしい。“慕っている先輩から珍しく名前で呼ばれた”文字にするとたったそれだけで表現される事実が、上手く受け入れられない時間が少し続いてみるみる顔が赤くなっていく。自分の性格上やられっぱなしではいられないので、出来るだけ顔をそっぽ向けると、精一杯絞り出した声で下記を言って)

どういたしまして、恵先輩…



(/すみません遅くなりました。今後も多忙につきレスペースは遅めになるかと思われます。2、3日に1回程度となってしまいますがその分より丁寧にお返事させて頂きますので、お待ち頂けると幸いです。今後ともよろしくお願いします!)



88: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-22 11:06:13



ん~?

( 隣に腰掛けた彼からの視線が、戸惑いや羞恥心を孕んだものであることを察しては、どうやら悪戯は成功したらしいと満足そうに頷いては口元に笑みを浮かべる。そうしてしてやったりとした態度で居られたのも束の間、不意に彼も自分の名前を呼ぶ。なるほど、彼の反応も納得のもので、改まって名前で呼ばれるというのは存外恥ずかしいものらしい。じわじわとほほが熱くなるのを感じては、しかしながら自分からしかけたこと。ここで照れていることがバレては負けたような気がするからと、誤魔化すように彼の手元にあるプリンとりんごゼリーに視線を向けて。)

お、こ、このプリン俺の好きなやつじゃん。





89: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-22 11:07:17



( / リアル最優先ですのでお気になさらず!!のんびりしたペースでも長く続けていけることが何よりですので、お待ちしていますね。)




90: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-10-27 20:43:56


(自分の顔がみるみる赤くなり、もしかすると先程体調不良で熱があった相手よりも火照っているのでは無いかと思い始めた所で話題を切り替えられてはっ、とする。そう、このプリン。兎に角相手の為に消化の良いものをと手当たり次第に買い物カゴに入れて行った中で唯一、自分が食べてみたいと思った品物で。この場を濁す為の言葉だったのかも知れないが、自分の好みで選んだものを慕っている相手に『好きだ』と言われるのは嬉しく無い訳がない。だがこれ以上ニヤニヤしているとそろそろ貴方に愛想を尽かされそうなので何とか堪えてさっさと貴方にプリンとゼリーが半々に入ったカップとスプーンを一本手渡すと、下記を伝えて)

ど、どうぞ…食べられるだけで良いですからね




(/遅くなりました…今後も暫くこの位のペースになります。お気遣いありがとうございます、今後ともよろしくお願いします!)



91: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-30 20:46:01



ん、いただきまーす。
( 自分ばかり羞恥心に襲われているような気がしていたものの、ふと視線を向けた彼の頬が赤いことに気がついては、してやったりと言わんばかりの悪戯っぽい笑みを浮かべる。満足そうに小さく頷くと、差し出されたカップとスプーンを受け取って、プリンから1口頬張る。ゼリーなどに比べると、濃い甘みと蕩けるような食感に頬を緩ませては「んま。」なんて小さく声を漏らす。続いてゼリーを頬張る。爽やかで食欲がなくともするりと口に運ぶことができる。何方も甲乙つけがたいがとにかく美味しいことは事実である。ちらりと横目に彼を伺っては、彼も満足しているだろうか、なんて。)




92: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-30 20:46:57



(/お時間のある時に返していただければ全然大丈夫ですよ! のんびり長く続く方が嬉しいので…!)




93: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-11-02 22:51:33


(貴方にカップを手渡した後は、正面から顔を見るのは緊張するので口元にスプーンが運ばれる手元をじっと見つめていて。そうして『うま』なんて呟きが聞こえると、こちらもひと口ずつ食べ始めて。その味はプリンもゼリーも自分の見立て通りの味でとても美味しく、その味を貴方と共有できている事が何より嬉しくて。パクパクと食べ進めつつ、そう言えば貴方の好きな事や趣味について今まで余り深掘りして来なかったよな…と考えては数回噛んだゼリーを飲み込んで下記を言って)

先輩って、何か趣味とか好きな事ってあるんですか?これを機にもっと知りたいな~…なんて。あ、俺は因みに散歩…色んなとこ見て回ったり写真撮るのが好きで、スマホのフォルダはほぼ景色とか食べ物っすね

(もしかしたら、それらをきっかけに貴方の出かける口実が増えるかも知れない。2人の距離が縮まるかも知れない。そんな期待を寄せながら貴方の返事を待っていて)



94: 三毛縞 恵 [×]
2025-11-05 19:40:48



趣味、かぁ。……ないわけじゃないんだろうけど、なんか経験するとすぐ物書きに活かせそうだとか考えちまって、結局仕事気分なんだよなぁ。

( りんごのゼリーもプリンも何方も美味しいが、よりお気に召したのはプリンの方らしく、りんごのゼリーを食べ進める。好きな物は後に食べるタイプなのだ。さして咀嚼の要らないゼリーやプリンは会話をしながら食べるのにうってつけで、彼の問いかけに少し悩むようにスプーンを咥えたまま動きを止めるも、返せるのはいまいち要領を得ない答えばかり。折角会話をしようとしてくれているのに、なんて罪悪感が湧いて来ては、なにか捻り出そうと小さく唸る。)

まあやっぱ、字書くのは好きだよ。スマホとかパソコンとか色々あるけど、やっぱ紙とペンが手に馴染むんだよな。

( なんて、これじゃあ仕事の話をしているのと大差ないじゃないかと肩を落としながらも、彼の反応が気になるのかちらりと表情を伺いみて。)





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