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きっと明日は、良い天気(〆)/103


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自分のトピックを作る
84: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-18 19:32:37



はは、確かにな。犬って健気って言うし有り得るかも。

( 彼の言葉に肩を竦めて小さく笑う。体調を崩すと決まって寄り添ってくれる気のいい犬だったし有り得なくはない。そう思うと、体調を崩す度こうして甲斐甲斐しく看病してくれるところまで彼とあの柴犬はよく似ているななんて余計に笑えるような目の前の彼が可愛く見えるような感覚になっては、「お前もそうなの?」なんて首を傾げながらまた頭を撫でてしまう。なんだかんだ、懐いてくれる後輩という存在は可愛く見えてしまうものなのかもしれない。少しだけ元気を取り戻してきたのか、先程よりも食欲もあるような気がする。立ち上がる彼の背を見送りながら軽くお腹をさする。彼がいるといつもより回復が早い … なんてのは考えすぎかもしれないけれど有難いことだ。なにかお礼が出来れば、なんてぼんやり考えて。)





85: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-10-19 03:05:58


(自分の事を自分が思っているより可愛がってくれているらしい貴方がまた頭を撫でてくるともう素直に受け入れる事にしては、『へへ…』と小さく笑って。撫でられた部分を軽く触っては、部屋を出てキッチンへ向かう。冷蔵庫からプリンとりんごゼリーを取り出しては片手に持ち、戸棚から丁度良いスプーンを物色してはそれも2本持つとまた部屋へ続く廊下を歩き。貴方の様子から、食欲があるのならそれは回復に向かっているという事なのに違いは無いから、一先ずは良かったと小さく息をつく。この調子なら食べた後ちゃんと眠れば翌朝には治って何処かに出かける事が出来るだろうと少し期待を寄せては、もう何処に行こうかと考え始めていて。両手の塞がっている状態で器用にドアを開けては部屋に入り、また器用にドアを閉めてプリンとゼリーを貴方に見せ)

持ってきましたよ~。今分けるんで、待ってて下さいね



86: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-19 20:45:01



ん、おかえり。ありがとな ……………… 佑。

( 撫でられながら笑う表情に何故だか僅かに胸がときめいた、気がする。普段頼ってばかりだからか、一緒に過ごす時間に対してこんな風に可愛らしいところを見る機会が少なかったのかもしれない。彼の背中を見つめ、もっと見ていたかったなんて湧いてきた邪念を振り払うように頭を振る。まさか自分は彼に好意を … ? という疑問が浮かんできてしまう。しかし、彼も自分も男、つまりは同性。彼にとっても迷惑だろうし、それが真実だったとしてもしまっておくべき感情だろうと浮かんだ疑問から目を逸らした。そこで彼が帰ってきては、自分の隣を軽くぽすぽすと叩いて座るように促しながら、小さく彼の名を呼んでみる。あまり呼んだことがない、どんな反応をするのか見てみたいなんて好奇心で。)





87: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-10-22 00:23:58


隣良いんですか…?じゃあ、失礼しま…え、今なんて言いました?
(にこにことしていた表情から一変、隣に座っても良いと指示されるとぎこちなくベッドに腰掛けて。先ずはプリンの蓋を開けて半分に分けようとしていると、小さな声で自分の名前を呼ばれた…気がした。一瞬聞き間違いかと思って貴方の方を見るが、何処となく好奇心の様な、無邪気な様な目線をこちらに向けている所を見ると、どうやら聞き間違いでは無いらしい。“慕っている先輩から珍しく名前で呼ばれた”文字にするとたったそれだけで表現される事実が、上手く受け入れられない時間が少し続いてみるみる顔が赤くなっていく。自分の性格上やられっぱなしではいられないので、出来るだけ顔をそっぽ向けると、精一杯絞り出した声で下記を言って)

どういたしまして、恵先輩…



(/すみません遅くなりました。今後も多忙につきレスペースは遅めになるかと思われます。2、3日に1回程度となってしまいますがその分より丁寧にお返事させて頂きますので、お待ち頂けると幸いです。今後ともよろしくお願いします!)



88: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-22 11:06:13



ん~?

( 隣に腰掛けた彼からの視線が、戸惑いや羞恥心を孕んだものであることを察しては、どうやら悪戯は成功したらしいと満足そうに頷いては口元に笑みを浮かべる。そうしてしてやったりとした態度で居られたのも束の間、不意に彼も自分の名前を呼ぶ。なるほど、彼の反応も納得のもので、改まって名前で呼ばれるというのは存外恥ずかしいものらしい。じわじわとほほが熱くなるのを感じては、しかしながら自分からしかけたこと。ここで照れていることがバレては負けたような気がするからと、誤魔化すように彼の手元にあるプリンとりんごゼリーに視線を向けて。)

お、こ、このプリン俺の好きなやつじゃん。





89: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-22 11:07:17



( / リアル最優先ですのでお気になさらず!!のんびりしたペースでも長く続けていけることが何よりですので、お待ちしていますね。)




90: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-10-27 20:43:56


(自分の顔がみるみる赤くなり、もしかすると先程体調不良で熱があった相手よりも火照っているのでは無いかと思い始めた所で話題を切り替えられてはっ、とする。そう、このプリン。兎に角相手の為に消化の良いものをと手当たり次第に買い物カゴに入れて行った中で唯一、自分が食べてみたいと思った品物で。この場を濁す為の言葉だったのかも知れないが、自分の好みで選んだものを慕っている相手に『好きだ』と言われるのは嬉しく無い訳がない。だがこれ以上ニヤニヤしているとそろそろ貴方に愛想を尽かされそうなので何とか堪えてさっさと貴方にプリンとゼリーが半々に入ったカップとスプーンを一本手渡すと、下記を伝えて)

ど、どうぞ…食べられるだけで良いですからね




(/遅くなりました…今後も暫くこの位のペースになります。お気遣いありがとうございます、今後ともよろしくお願いします!)



91: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-30 20:46:01



ん、いただきまーす。
( 自分ばかり羞恥心に襲われているような気がしていたものの、ふと視線を向けた彼の頬が赤いことに気がついては、してやったりと言わんばかりの悪戯っぽい笑みを浮かべる。満足そうに小さく頷くと、差し出されたカップとスプーンを受け取って、プリンから1口頬張る。ゼリーなどに比べると、濃い甘みと蕩けるような食感に頬を緩ませては「んま。」なんて小さく声を漏らす。続いてゼリーを頬張る。爽やかで食欲がなくともするりと口に運ぶことができる。何方も甲乙つけがたいがとにかく美味しいことは事実である。ちらりと横目に彼を伺っては、彼も満足しているだろうか、なんて。)




92: 三毛縞 恵 [×]
2025-10-30 20:46:57



(/お時間のある時に返していただければ全然大丈夫ですよ! のんびり長く続く方が嬉しいので…!)




93: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-11-02 22:51:33


(貴方にカップを手渡した後は、正面から顔を見るのは緊張するので口元にスプーンが運ばれる手元をじっと見つめていて。そうして『うま』なんて呟きが聞こえると、こちらもひと口ずつ食べ始めて。その味はプリンもゼリーも自分の見立て通りの味でとても美味しく、その味を貴方と共有できている事が何より嬉しくて。パクパクと食べ進めつつ、そう言えば貴方の好きな事や趣味について今まで余り深掘りして来なかったよな…と考えては数回噛んだゼリーを飲み込んで下記を言って)

先輩って、何か趣味とか好きな事ってあるんですか?これを機にもっと知りたいな~…なんて。あ、俺は因みに散歩…色んなとこ見て回ったり写真撮るのが好きで、スマホのフォルダはほぼ景色とか食べ物っすね

(もしかしたら、それらをきっかけに貴方の出かける口実が増えるかも知れない。2人の距離が縮まるかも知れない。そんな期待を寄せながら貴方の返事を待っていて)



94: 三毛縞 恵 [×]
2025-11-05 19:40:48



趣味、かぁ。……ないわけじゃないんだろうけど、なんか経験するとすぐ物書きに活かせそうだとか考えちまって、結局仕事気分なんだよなぁ。

( りんごのゼリーもプリンも何方も美味しいが、よりお気に召したのはプリンの方らしく、りんごのゼリーを食べ進める。好きな物は後に食べるタイプなのだ。さして咀嚼の要らないゼリーやプリンは会話をしながら食べるのにうってつけで、彼の問いかけに少し悩むようにスプーンを咥えたまま動きを止めるも、返せるのはいまいち要領を得ない答えばかり。折角会話をしようとしてくれているのに、なんて罪悪感が湧いて来ては、なにか捻り出そうと小さく唸る。)

まあやっぱ、字書くのは好きだよ。スマホとかパソコンとか色々あるけど、やっぱ紙とペンが手に馴染むんだよな。

( なんて、これじゃあ仕事の話をしているのと大差ないじゃないかと肩を落としながらも、彼の反応が気になるのかちらりと表情を伺いみて。)





95: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-11-06 18:41:23


まぁ…俺も似た様なもんですかね。良い写真撮れたり、逆にそういうスポットに行くと営業に使えそう、取引先との話題作りに良いな…なんて結局考えちゃいますもん
(貴方の返事を聞くと、『解ります!』と言いたげに上記を言い。ぱくぱくとプリンを食べすすめながら何度も頷けば、貴方が一生懸命自分と話をしようとしてくれている事が堪らなく嬉しくてまた自然と顔がニヤけていき。資料や調べ物等デジタル人間の自分にとってはその後に続けられた『紙とペンが手に馴染む』という言葉は少し意外だった様で目を丸くし。ゼリーも残りを全て食べ終えてしまうと、手を下ろしては貴方の方を見て目を見つめ)

じゃあ、間をとって…というのは違いますけど、手始めに何処か温泉にでも行きますか?眺めの良い露天風呂でゆっくり…とかどうです?



96: 三毛縞 恵 [×]
2025-11-10 21:34:58



職業病だなぁ、お互い。

( 自分はさておき、彼は1週間 … 7日のうち5日は仕事に割くわけになるわけだし、思考が仕事中心になってしまうのも仕方がないことだ。しかし、暫く仕事も休みになったのだし、少しは仕事を忘れてゆっくりしてほしいものだ。そんなことを考えながら彼の表情を見つめればなんだか嬉しそうで、「ま、暫く休みだし、仕事のことも忘れられるかもしれないよな。」なんて告げては柔く微笑を浮かべ、満足そうにこくりと頷く。余程休みが嬉しいのだと勘違いをしているようだ。プリンの最後の1口を口の中に滑らせると、感じた視線に首を傾げて。)


あー、温泉。いいな。ゆっくりできそうだし なんかほら、温泉って体にいい効能?とかあるし、俺に向いるてるかもな。





97: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-11-12 18:07:12


ね、そうっすよね!何だっけ、湯治?して、もっと元気になれたら、めっちゃ良いですよね!
(貴方が自分の提案に乗ってくれたのが嬉しくて、つい声が大きくなってしまう。自分は既にカップが空になっていたので、貴方が食べ終えたのを見ると即座に受け取り爆速で片付けてはまた寝室に戻ってきて。その目は本当にキラキラしていて、まるで遠足前夜の子どもの様。『そうと決まれば』とスマホを鞄から取り出すと、近場の銭湯を調べ始め。“〇〇地区 湯治”なんて検索をかければすぐに複数件ヒットし、その中から比較的安い料金で、かつ色々とオプションの付けられやすそうな場所を探していく。すると少しして車で15分程の場所に値段もコースも良い感じの場所を見つけ、貴方にスマホの画面を見せつつ説明して)

ここ、1人辺り税込5000円で、使用料、夕食代、タオルや石鹸も貸し出し、使用オーケーで手ぶら可能なんですって。凄く良心的ですけど、車でここから15分程かかりますね…帰ってきたら寝るだけとかですけど、先輩は車酔いとかはする体質でしたっけ?



98: 三毛縞 恵 [×]
2025-11-13 21:16:11



へえ、いいじゃん。……俺免許ないから、運転任せっきりになるけど、いいの?

( やけにテンションが高く見える彼を不思議そうに見つめる。とはいえ、落ち込まれたり怒られたりするよりは、喜んでもらえる方が嬉しいのは誰だって同じこと。彼の隣に並んでスマホを覗き込んでは一緒にああでもないこうでもないと見繕うのが、なんだかやけに楽しくていつの間にか自分まで声のトーンが上がっていた。最終的に辿り着いた1番の候補地は、値段もサービスもいいが、どうしても車が必要だ。残念なことに免許を保持していない己では力になることができない。眉を下げては彼の顔を覗き込むようにして首を傾ける。行ってみたいという思いはあるからか、期待がこもってしまうのは抑えきれずに。)

車酔いとかは、多分大丈夫。一応酔い止め持ってけばいいし。





99: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-11-15 22:07:04


車の運転は俺好きなんで、大丈夫です!あぁ、酔い止め持ってるなら安心ですね。そうと決まれば早めに電話して、予約枠の確認をしないと…
(貴方の返事は概ね賛成だが、自分が免許を持っていないだけに後輩ばかりに運転を任せるのを快く思っていない様で。そんな所に気を遣ってくれるのもずっと慕っている理由の1つだよなぁ…なんて考えつつ上記を言い。そのまま営業時間を確認しては先方に予約枠の確認をする為電話をかけ。すると奇跡的に2人分空いているとの事で、予約を取り礼を言って電話を切るとキラキラと輝いた笑顔を向けて)

丁度明日、2人分空いてるそうでそのまま予約しちゃいました。今日はもう寝て、明日昼過ぎにゆっくり出発しましょう!



100: 三毛縞 恵 [×]
2025-11-17 20:35:39



お、やったじゃん。…… それなら早めに寝ないとな。

( 彼の電話を横で聞いては、予約は取れるだろうかという緊張とどんどん決まっていく予定への期待が胸中を渦巻いており、僅かに聞こえる電話の向こうからの返事に耳を澄ませてみる。ちらちらと彼の表情や反応も伺っていれば、どうやらいい返事がもらえたらしく、表情が明るくなっていく彼につられるように口角が上がってしまう。とはいえ、なんとなくはしゃいでいることを知られるのが恥ずかしいという気持ちもあるようで、電話を切った彼に努めて落ち着いたように振舞おうとしては、布団のある押し入れを指さし。)





101: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-11-20 15:55:44


別に隠さなくてもいいのに…はぁ~い、じゃあまた、布団借りますね
(自分がはしゃいでいるのを見て逆に落ち着いたのかどうなのか、思っていたより塩な対応をする貴方を見て上記を。どうやら貴方の感情なんて完璧に見透かしたつもりでいるらしい。布団のある場所を示されると素直に取りに行き、テキパキとした手際で床にまた布団を敷くと鞄から歯磨きセットを取り出して洗面所へ向かい。こちらが一緒に居たくて今も歯磨きが終われば同じ部屋で寝るつもりだが、相手からすればもしかしたら少し迷惑かも知れないと思い始めては、歯磨きをして部屋に戻ってきたその表情は先程とは違い少し曇っていて)



102: 三毛縞 恵 [×]
2025-11-24 20:52:54



…… え、なんだよ。虫歯であった?

( 別段隠しているつもりはない … といえば感じている羞恥心の分だけ嘘になってしまうような気もして、彼の言葉を聞こえないふりして一緒に洗面台に行く。ただの先輩後輩という関係よりは特別なもので、自分の抱いている感情もその枠に収めるには少しばかり大きいであろうことは、こうして決まった2人での外出予定と、それを楽しみにしている自分の存在がなによりも証明してしまっている。でも、それをもっと大っぴらにすることはなんだか憚られるし、なんで考えているうちに横にいる彼の表情が曇ったことに気がついては、タイミングのせいか的はずれな一言を投げかけながら心配そうに眉を下げ、軽く彼の頬に手を添えて。)





103: 一条 佑 [×]
ID:d6bc5097f 2025-11-24 22:02:34


…あ、いや…そうじゃ無くて…なんか、俺だけ楽しんでるなって…浮かれ過ぎてません?俺…
(貴方が不意に自分の顔に手を添えると、少し驚くも自分の手を添えては上記を言い貴方の顔を見て。その表情から自分の事を心配してくれているのがとても伝わってくるが、それが何だか逆に申し訳なくなって少し目が潤む。貴方と出かけられる事は本当に嬉しいし、自分の気持ちに嘘を付きたくないが浮かれ過ぎて貴方に引かれる事はしたく無くて。どうしたら良いか解らなくなってしまっては早々にうがいをしては洗面所から出ようとして)

すみません、空気を重くするつもりはないので…



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