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愛の報いは愛(〆)/151


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自分のトピックを作る
141: 宮村 湊 [×]
2025-11-17 18:50:14

わあ……結構種類があるんですね。子供向けから大人向けまで幅広く揃えられてますね。俺は……オムライスのドリンクセットにします。

(待ち時間も無く程よく空いているレストランに入り案内された席へと腰をかけると差し出されたメニューを手に取りパラパラとページを捲りながら一度中身を確認する。親子連れが多いからなのか、そのバリエーションはかなり多岐にわたっており、思わず休日の混雑時のキッチンの心配をしてしまう。そう時間を要することなく自分の分のメニューを決定するとぱたりと表紙を閉じて再び机の上へと置いて相手の前へと差し出した。ふと、息をつく間が出来て、思わず先程のやり取りのことが頭を過ぎる。咄嗟のことで最初の反応は素が出てしまったが、彼に見られては居なかっただろうか。深く追求されなかったということは、あの一瞬の表情に彼は気づかなったのか。薄暗い場所であったし、十分その可能性はある。そうだと信じたい。どの道確かめるすべもないのだ。モヤモヤとした感情を誤魔化すように笑みを浮かべると、眼前の相手へと再び視線を移し僅かに首を左へと傾げる)

優柔不断、なんですね。これだけあると迷っちゃいますよね。……あ、そうだ。じゃあ俺が決めましょうか。悠さんの食べたいもの当てゲーム。

(思い返すと確かに彼の家を訪れた日もコーヒー豆を選ぶ際に呼ばれたものだったか。あれも優柔不断ゆえなのだろうかと思うとどこか愛しく感じて思わず目許が緩む。じっくりと悩んでいる彼を眺めているのもそれはそれで楽しかったが、ふと思い至ったように提案をひとつ。恐らく早く選ばねばと焦ってしまうであろう彼への配慮だったのも確かだが、純粋に彼の好きそうなものを当てるのは面白そうだという気持ちも強く、反対側からメニューを眺めながら口元に弧を描いた)

まずは嫌いなものを選ばないようにしないと。悠さんが食べられないものはなんですか?どんな食べものが好みですか?

142: 常葉 悠 [×]
2025-11-17 22:43:40

食べられないものですか……。そうですね、この中だと……エビのサラダとかカニクリームコロッケとかがダメですかね。私、甲殻類アレルギーなんですよ。加工してあってもエキスが入っているとダメなんです。

(唐突にゲームなどと言うので、言われている意味を推し量るように目を瞬く。何をするのかと思ったが、どうやら一緒に料理を決めてくれるらしい。彼はとっくに決めているというのに、自分の優柔不断さのせいで時間を取らせて、申し訳ないと些か思ったが、彼と一緒に"ゲーム"ができるのが嬉しさを感じた。ページを繰り、メニュー表を眺めながら食べられないものを探す。そしてふと自分が甲殻類アレルギーであることを思い出す。しかも割と重度のアレルギーだ。なぜこんなに大事なことを今まで忘れていたのか。自分でも不思議だったが、考えてみれば、これまで他人と食事をする機会がなかったからに違いない。自分一人で食事を済ませることが殆どだったので、無意識のうちに甲殻類を使用していない料理を選んでいたのだろう。仕事柄会食は多いが、先方が気を利かせて甲殻類を全く使用しない店を選んだり、甲殻類を使わないコース料理を注文しておいてくれたりしているので、自分でアレルギーを自覚する瞬間はないに等しかった。思い出せて良かったと胸を撫で下ろす。彼との外出のおかげで思い出せた。仕事一筋の機械的な生活に、人間味が加わったようだった。誰も信じられず、交友を断ち切ったはずの自分が他者と交流し、社交的な営みをしている。彼のおかげで些かでも自分は変わることができた。その事実に胸が高揚する。食べられないものを申告した次は、好きな食べ物を考え始め、暫く悩んだ後に口を開く)

好きなものは……私は和食が好きですねぇ。洋食とかよりは和食の方を好んで食べるような気がしますね。

143: 宮村 湊 [×]
2025-11-17 23:25:05

アレルギーは気をつけないとですね…。アレルギー情報があるタイプのメニューで良かったです。

(苦手な食材を聞くつもりではあったものの、返って来たのはより重い内容で、左手を口元へと添えて真剣な表情でアレルギー情報へと視線を落とす。自らにはアレルギーは無いものの、食物アレルギーは命に関わる場合もあるため、用心しなければならないという知識はある。明らかに入っているものならば分かりやすいものの、練り込まれていたり、彼の言うとおりエキスが入っていたりするものはぱっと見では分かりづらいため、より神経を配る必要がある。好き嫌いよりも重要なその情報を知ることが出来て良かったと感じつつ、和食を好むという情報を思考に加えつつメニューをじっくりと眺め)

和食、美味しいですよね。作るのは手間がかかりますけど…その分ほっこりします。…ふふ、悠さんのこと、またひとつ知れました。

(甘いものが好きで、コーヒーが好きで和食が好き。甲殻類はダメ。徐々に彼に関する情報が自分の中でアップデートされて行く。良いように彼に取り入るためではない。純粋に彼に喜んでもらうために、彼を幸せにするために必要な情報だ。返ったらメモしておこうと考えながらメニューを眺めていると、ふとひとつのメニューが目に留まりページを捲る手が止まった。アレルギー情報をしっかりと確認するが、甲殻類の表記は無い。これならば、と提案するこちら側にも若干の緊張が走る。彼が気に入るものを選べているだろうか。自分が提案したゲームなのにこんなにも緊張するとは。少し思案したあと、決心したようにメニューを指さして)

これ、どうですか?マグロのちらし寿司セット。見た目も凄く華やかですし、小さいひじきの煮物の小鉢も付いてますよ!

144: 常葉 悠 [×]
2025-11-19 20:35:55

(どうして彼はこんなにも人懐こく笑うのだろう。自分のことを知れたと喜ぶ彼の表情を見て、そう思った。発言も表情も、全てが魅力的に思える。同時に自分も彼のことをもっと知りたいとも思った。これまであまり自分から彼のことを詮索しようとしなかったが、今度からはこちらから色々と質問をしたりしてみようか。この昼食をその機会にしてみよう。メニュー表のページを繰る彼をじっくり見つめながら、そう思い立つ)

これはいいですね! 湊くんのチョイスですから、きっと美味しいと思いますし。これにします。選んでくれてありがとう。

(彼が提案したメニューをじっくりと見つめる。確かに見た目も華やかで、美味しそうだ。何よりひじきの小鉢が嬉しい。ここ最近は肉を食べる機会が多かったので、久しぶりの海鮮に胃袋をくすぐられた。だがそれより何より彼が薦めてくれたものだからというのが最大のポイントだった。迷うことなく快諾すると、呼び出しボタンを押して店員を呼ぶ。オーダーに来た店員に彼の注文──セットのドリンクは彼に任せたが──を言い、自分の注文を言い渡す。店員が去り、料理の到着を待つだけの時間になると、メニュー表を片付けながら彼に問掛ける)

湊くんは、どういう料理が好きですか? オムライス頼んでましたが、好きなんですか?

145: 宮村 湊 [×]
2025-11-20 17:26:15

あはは、気に入って貰えて良かったです。……俺の好きな料理ですか?そうですね……

(自分の決めたメニューに対する相手の反応が肯定的だったことに安堵して気が抜けたように笑っていると、不意に自らへと返された質問に咄嗟に解答が出て来ず、考えるように軽く首を傾ける。今までもこの類の質問をされたことがなかった訳では無いが、返す答えは全て任務を円滑に行うようにするためのものだった。それは相手によるものの、相手の好きな物に寄せたり、あるいは意外性を持たせたり。自分の本当の好きな物ではなく、都合が良い物を答えていたので、本当の意味で自分が好きなものについては、実際のところそこまで深く考えたことがなかったことに気づく。"宮村湊"では無く、"自分"は何が好きなのか。よく考えると、彼の言う通り、無意識のうちにオムライスは注文することが多かった、かもしれない。オムライスという料理は、それぞれの店の個性が出る。卵ひとつとっても固めな店、ふわふわな店、半熟の店とあり、かけてあるソースもデミグラスの場合もあればシンプルにケチャップのパターンもある。家で料理をする時も、割と簡単に作れることもあってか、他のメニューに比して作る回数が多かった。そこまで考えてから、小さく、あ、と声を零す。他の料理に対してここまで色々と考えたことは無い。そうか、これが"好き"ということなのかもしれない。)

…好きです、オムライス。店によって色んなバリエーションがあって飽きなくて。卵でクルッと巻かれてるタイプの、ケチャップが掛かってる、割とスタンダードなやつとか特に好きで。

(自分の内面を晒しているような感覚が未だ慣れなくて、少しこそばゆさを感じたものの、話し始めると存外にすんなりと言葉が出てきた。素の自分を出さないことを徹底していた自分にとっては全てが新鮮だ。しかし、決して悪い気分ではなく寧ろ───彼に本当の自分を少しずつ知っていって欲しいと思わずには居られなかった。作り物の自分ではなく、本当の自分のまま対峙したい唯一の人。それこそが彼なのだから。そこまで言い終えた時、ウエイターが料理を運んできたため、一度そちらへと意識が逸れる。自らの前に置かれたオムライスからは美味しそうな香りと共に湯気が立っていて、食欲をそそるには十分だった)

そうそう、ちょうどここのオムライスが正に王道って感じで………やっぱりすっごく美味しそうです!

146: 常葉 悠 [×]
2025-11-21 20:19:41

確かにオムライスには、色々な形がありますね。色々食べても、やはり最後にはスタンダードが一番になるんでしょうね。

(少しの空白の後、オムライスが好きと彼は言った。しかも形まで教えてくれた。きっとこれまで様々な種類のオムライスを食べてきたのだろう。王道はやはり王道。シンプルなものほど、他を寄せ付けない魅力を持っている。自分にもいくつか覚えがある。どんなに良い物を食べても、結局はシンプルな料理に惹かれるのだ。そこでふと思った。彼は普段どのような物を食べているのだろう。ベンチャー企業のエンジニアというのはどのくらいの収入で、彼の生活レベルはどのくらいなのだろうか。次々と知りたいことが湧き出てくるが、詮索する前にウェイターの方が早かった)

ふふ……湊くんはシンプルなオムライスが好きなんですね。覚えておきます。

(目の前に料理が運ばれてくると、手を付ける前に彼に一言告げる。"覚えておく"と意思表示したのは、君に興味があるということをアピールするためだった。高校時代に友人に言われたことがある。他人に興味が無さそうに見える、と。その時は何とも思わなかったが、彼にそういう風に思われたくない。予防線を貼った後に、彼がおすすめしてくれたマグロのちらし寿司に箸をつける。一口、口に運ぶとマグロや酢飯の旨味が溢れてきた。特にマグロは新鮮そのもので、水族館のメニューだけある)

湊くんおすすめのちらし寿司、とっても美味しいですよ!

147: 宮村 湊 [×]
2025-11-22 20:01:14

(覚えておくという彼の言葉に、オムライスへ落としていた視線を思わず上げて眼前の彼を見つめた。興味の無い人間の好きなものなど覚えても仕方が無い。彼がわざわざ"覚えておく"と伝えてくれたのは、期待してもいいのだろうか。心臓が高鳴るのを感じつつそのまま彼を見詰めていると、自らが指定したちらし寿司を頬張り無邪気な笑みを零す相手の姿が視界に入った。自分の選択はどうやら誤りでは無かったらしい。思わずほっと安堵の息を零しつつ、美味しいと伝えてくるその様子に愛しさが溢れ静かに瞳を細めた)

…良かった。悠さんのお口に合ったみたいで。俺も、いただきます。

(軽く手を合わせてからスプーンを握ると、自らも目の前のオムライスを1口ほどすくって口へと運んだ。卵にはしっかりと火が通っていて、中のトマトライス部分は甘みと酸味が絶妙にマッチしている。どちらかと言うと子供向け寄りのメニューかもしれないが、やはりシンプルでとても美味しい。中にゴロゴロと混ざっている鶏肉も柔らかく、噛み締めるように咀嚼すると幸せそうに一度小さく息を吐いた)

ん…こっちも凄く美味しいです!水族館の中のレストランと言うと出来合いのようなイメージが強かったんですが、ちゃんとひとつひとつ丁寧に調理されてるんですね。…俺、悠さんとご飯を食べてると、普段より美味しく感じるんですよ。

(ぽろりと、本音が漏れる。少しずつ、少しずつ、彼への好意を感謝と共に伝えていきたい。二口目、三口目と口に運びながら相手の反応を窺うようにちら、と視線を軽く上げた)

148: 常葉 悠 [×]
2025-11-22 23:12:12

んぇ……? あ、ああ、そうですか。それは……嬉しいですね。

(彼の何気ない一言に思わず顔を上げて反応してしまった。しかも間の抜けた声と共に。一瞬、おわれた意味が理解できなかったが、"そういうこと"だと理解すると、間の抜けた声で応答してしまった羞恥心と、彼にそんな風に言ってもらえた嬉しさにより、アタフタとしながらも返事をする。10も歳上なのにスマートに返事の一つもできなかった自分を恨みながら、恥ずかしさを紛らわせるように小鉢からひじきを摘む。そこからはもう無言で、ただひたすらに箸を動かすことしかできなかった。まるで授業中の失敗を気にして周りと目を合わせないようにしている中学生かのように、彼の方を向くこともできずにちらし寿司を口に運ぶ。相変わらずちらし寿司は美味い。だが敏感に味を感じ取れるほど、今の自分には余裕がなかった。30過ぎてこんな稚拙な対応しかできない自分が情けなくて仕方ない。普段ならばもっと円滑に解決できるはずだが、彼絡みのこととなると途端にどうしたらいいか分からなくなってしまう。自分の頭はポンコツになってしまうようだ。そうして黙々とちらし寿司とひじきを平らげてしまうと、お冷を一瞬で飲み干し、コップを机に置いて呟く)

……美味しかったですね。その……私も同じように思っていましたよ。君と食べると、美味しく感じると。

149: 宮村 湊 [×]
2025-11-23 09:19:32

(焦りと誤魔化しの混在した反応を見せる彼の様子を見て、自分の意図するところが伝わったのだと確信すると、口元に引かれた笑みをより深いものに変えて、黙々と食事を食べ進める彼を眺めつつ、それ以上言葉を掛けることは無くオムライスを口へと運んでいく。どこか初心にも見えるその反応のいじらしさに愛でたくなる気持ちをぐっと堪え、その代わりに咀嚼を繰り返した。そうして食べ進めたオムライスの最後の一口へと運んだ正にその時、先に食べ終えた相手から告げられた言葉にその動きがぴたりと止まる。彼は確かに自分の言葉の意図するところを理解していたはずだ。その上でこの言葉を返していたということは、つまり。そこまで考えた瞬間、一気に顔に熱が集中するのを感じる。少しの間スプーンを片手に固まっていたものの、内から溢れるような幸福感に自然と瞳を細め笑顔を浮かべながらオムライスを噛み締めるように咀嚼してから一度大きく頷いた)

あはは、良かった。……そろそろちょうどイルカショーの時間みたいですし、行きましょうか。

(コップに残ったお冷を飲み干し、紙ナプキンで軽く口元を拭いてから再びパンフレットを取り出しイルカショーのタイムテーブルを眺めると、30分後から始まる回を発見した。ここから移動することも考えれば、タイミング的にはちょうど良いだろう。彼にも見えるようにパンフレットを指し示しながら徐に椅子から立ち上がった)

150: 常葉 悠 [×]
2025-11-23 18:33:57

ああ、もうそんな時間ですか。じゃあ行きましょう。

(言われて思い出した。この後イルカショーが控えているのだった。先程の失態による羞恥心のせいで、大事なイベントがすっかり頭から抜けてしまっていた。彼が見せてくれたパンフレットと時計を確認すると、確かにもうすぐ始まる。ゆっくりと席を立つと、手早く会計を済ませレストランを後にする。それなりに腹が満たされると、先程の失態を引きずるよりも彼と一緒にイルカショーを楽しんだ方がいい、と幾分かポジティブな思考ができるようになった。イルカショーが行われる会場へ向かう道すがら、隣を歩く彼へ話し掛ける)

イルカショーなんて初めて観ます。イルカは賢い哺乳類といいますが、どういうショーを見せてくれるんでしょうね。

(動物を使ったショーは、サーカスぐらいしか見た事がない。イルカは哺乳類とはいえ、海中に住む動物だ。そんな動物を使って一体どのような催しをするのか。初めての体験に胸を躍らせる。やがて歩いているとイルカショーを行う会場に着いた。会場は既に入場を許可しており、それなりに人が入っていくのが見えた。入口から中へ入ると、想像よりも会場が広く思わずキョロキョロと辺りを見回してしまう。そしてショーを行うであろう水槽と客席の距離が近いのが気になった。これでは水が掛かってしまうにではないだろうか。見たことがないから何とも言えないが、これが標準的な距離なのだろうか。とりあえず真ん中くらいがいいのかもしれないと思い、近過ぎず遠過ぎずの位置にある客席に腰掛ける)

151: 宮村 湊 [×]
2025-11-25 00:23:29

あれ、悠さん、イルカショー初めてなんですか?すごく利口ですよ、トレーナーさんの指示に従って芸を披露するんです。それにビックリするくらいかなり高く飛ぶので……でも、ここなら水飛沫の心配は無さそうですね。

(先を進む彼に続くような形で会場内へと入ると、さすがに人気の催しであるだけあって、親子連れを中心に会場内は多くの人で賑わっていた。水で濡れる可能性が高い席と濡れない席はベンチの色が分かれており、彼が選んだ席は水がかかる席の最後尾から三列ほど後ろの席だったので、余程上振れが無い限りはこちらまで水が飛んでくることは無いだろう。開演時間が近づくにつれて次第に席は満席になり、座りきれなかった人は最後方で立ち見をするほどの賑わいになっているようだった)

見てのお楽しみですね。あ、もう始まりますよ。

(会場内に警戒な音楽が流れ始め、トレーナーらしき女性が複数人ステージへと上がると、水中に合図を出す。瞬間、イルカがその合図に従って軽快に泳いでいくのが見えた。最初は簡単な技から、軽く飛んで頭上にぶら下げられたボールを軽く突いたり、タイミングを揃えて3匹のイルカが飛び跳ねたり。芸を成功させる度に褒美として餌を与えられているイルカを見て───よく飼い慣らされているな、と思った。与えられた指示に従い、報酬を得る。そうすることで自然の中での競争を経験することもなく餌を得られるのだから、当然と言えば当然かもしれない。しかし、イルカの姿はそれでもどこか楽しげに映った。狭い水槽の中で、人間の指示に従ってパフォーマンスをしているのに、その泳ぎはどこまでも自由で、くるりと回転しながら高くジャンプをするその姿が眩しく見える。無意識下で口元を軽く緩めながら、隣の彼は楽しめているだろうかとちらりと静かに視線を送った)

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