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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
6:
ビギナーさん [×]
2025-08-27 10:05:15
わ~~~~詳細な設定ありがとうございます。
とっても素敵で実際に会話をしたりするのが楽しみで仕方ないです……!!!
こちらも、少し整えたプロフィールに名前や年齢等記載したもの再度お送り致しますね!
名前:三田園 夕陽( みたぞの ゆうひ )
年齢:20歳
容姿:173cm。大学デビューと同時に金髪に染めたが、その実美容院が苦手なためプリン頭になりがち。同様に髪を切りに行く頻度も低いため、肩近くまで伸びた髪を後ろで1つに結ってい。また、大学デビューと共にピアスも開けており、左がいやーロブ1つ、右がイヤーロブとトラガス1つずつで2つの計3つ。少し長めに伸ばした前髪をセンターパートにしている。その前髪を弄るようにして隠したり、笑顔で誤魔化しているがやや伏目がちで目付きが悪い。笑うと八重歯が見える。衣服類等のファッションは雑誌を見様見真似したり、マネキン買いしたりしているため流行り物が多い。しかしながら、流行に引っ張られることが多いため、系統がころころ変わってしまう。そのせいか、不慣れなオシャレのせいか、いまいち着られている感が否めないことも。年中長袖のカーディガンや薄手のパーカーを羽織っているのも、垢抜けきらないことの一因かもしれない。本当に暑い日のみ、長袖を脱ぎリストバンドを着用する。高校時代までは眼鏡だったのだが、最近コンタクトレンズに変えた。
性格:明るく快活で人懐っこく、初対面の人間にもフレンドリーに話しかけ、いわゆる陽キャらしい振る舞いを心がけているが、実際には基本的に人見知りかつ臆病であるため、いつも心臓バクバクでド緊張している。自由奔放で束縛を嫌うような振る舞いが多く、それ故に特定の相手と深くつるまずに、人付き合いは広く浅くしている。今の自分が作り上げられた陽キャであることがバレないようにしなくてはならないことも理由の一つではあるだろう。しかし、本人は無自覚だが誰かに支配されている状態が一番安寧を覚える質であり、真に心を開いた相手には強く執着する。それ故、今の誰にも本当の自分を見せられない状態を非常に寂しく感じており、満たされない孤独感を抱えている。
備考:シングルマザー育ちの一人っ子,母親が非常に過保護で友人関係にも口を出すため、高校時代まで友人らしい友人が居ないぼっち状態になってしまった。唯一制限されていなかったのは携帯電話。学校の人達が何をしているのかなどを知りたいという思いから入り浸っていたSNSで、病み垢というものの存在を知る。気になって調べてみたところ、病み垢の世界には自分と同じような苦悩を抱える人間の多く居るらしいと知り、その界隈にずぶずぶと依存していった。ある日いつもと同じように、仲間たちとのやりとりを楽しんだり、新たな仲間を見つけるべくSNSの繋がりたい系ハッシュタグを巡回していたところ、たまたま自傷行為の写真を見つける。彼にとっては未知の世界ではあったが、これをすればもっと仲間として認められるのではないかと、自傷行為に手を出すように。最初はバレにくい太腿を切った。不思議と、何かスッキリするような感覚があった。次第に手首にも傷ができるように。しかし、現実でも充実した暮らしを送ってみたいと、作っていた病み垢も削除して、大学進学と同時に半ば家出のように実家を出て一人暮らしを始めた。
7:
匿名さん [×]
2025-08-27 14:35:50
プロフありがとうございます。是非ともやり取りさせて頂きたいです。
初回文なのですが、お願いしてもよろしいでしょうか?こちらは長さや描写等どうすればいいか分からず…おんぶにだっこの形になってしまい申し訳ないのですが、ビギナー様の文を参考に返していこうと考えております。場面に関しては、募集文にあった「中年の男と歩いているのを見た」のを教室の隅にいるトワに聞く形でどうでしょうか。或いは、歩いているところで思わず腕を掴み話しかけるでも構いません。
8:
三田園 夕陽 [×]
2025-08-27 14:50:38
な、ッあ、お前、あの、ほらえーっと、あの、何してんの?隣、親父さん?
( 嗚呼、やってしまったと思ったところで既にあとの祭り。確か大学で同じ学部の学生だったはずだ。それだけは認識している。必修の授業で何度も見掛けた。選択授業でも、稀に。誰と話すでもなく1人講義室の椅子に腰掛ける姿が、なんだか高校時代の自分と重なってたまに見つめていた。しかし、今の自分は過去の自分とは違うのだからと、今まで話しかけもしなかった。だから、名前だってろくに知らない。思わず腕を掴んで声をかけてからそんなことに気付いてしまった。それでも、顔を知らない訳じゃない相手が、知らない相手とホテル街に向かう姿を放っておけなかった。いや普段なら放っておいた。自分には関係のない話だから。それでも、彼のことは何故か放っておけなくて、バクバクと早鐘を打つ心臓の音を聞きながら、掴んだ腕をそのままに、彼とその隣の男の顔を交互に見遣り。)
拙い文章で申し訳ないです……!
こんな感じで如何でしょうか!
9:
春雛 トワ [×]
2025-08-27 16:38:48
あっ…
(思わず目を見開き強張る。声をかけてきた相手に何となく見覚えがあった。恐らくは同級生。変装ではないが教室内では眼鏡をかけ大人しくしていたから、万が一同級生とすれ違っても気づかないだろう、そんな風に思ってたのに。咄嗟に人違いだ、と振り払い、隣の男とその場を去ろうとしたが、既に遅く男はいなくなっていた。あの男の趣味に合わせて、カッターシャツに薄手のニット、ネクタイ、ジャケットと制服っぽい服を新調し浮かれていたところに冷水をかけられた気分だ。ため息と舌打ちをしつつ、苛立ちを隠さない冷たい口調で相手を睨んで)
…何の用?てかお前誰。
(ありがとう御座います!申し訳ないです。とりあえず返してみましたが、何か気になることがあれば何なりと言ってくださいね)
10:
三田園 夕陽 [×]
2025-08-27 16:48:50
あ、や、ほら!!あの、同じ学部の三田園だよ!三田園夕陽!! お前が人といるとこなんて初めて見たからさー!…………ッてかその服、なんかあれだな、制服みてえ。そういうの好きなん?
( どうやら機嫌を損ねたらしいというのは火を見るより明らかだ。それでも、横にいた男は立ち去って行ったし、紹介がない辺りやはり知り合いではなかったのだろう。なんとはなしに安堵の溜息を吐く。冷たい視線に一瞬吃りそうになるのを抑えるように軽く頭を振ってから、きゅうと目を細めて笑みを浮かべる。溜息も舌打ちも、自分に失望したようなその態度も、どうしようもなく居心地が悪くて、矢継ぎ早に言葉を紡いでは細めた瞳で薄く相手の表情を伺って。)
( 冷たくされるのいいですね…。仲を深めるのが楽しみです!此方こそなにかありましたら、いつでもなんなりと仰ってくださいね!)
11:
春雛 トワ [×]
2025-08-27 17:30:42
みたぞの……
(名前を言われても、特に思い当たる節は無い。そんな馴れ馴れしくされても迷惑なだけで、思わず顔を顰め。だが同級生という事は非常にまずい。言い触らされて退学、なんて事にはなりたくない。その場を去る事は溜息を再びつきながら諦め。とってつけたような服への感想に、お前が台無しにしたんだよという意図を込め突き放すように)
さっきの男がこういうの好きなんだよ。もういないけど。
(しばらくはツンツンなトワだと思いますが、仲を深めると執着心の塊になる予定ですので、何卒よろしくお願い致します…。もう少し柔らかい方が良ければ修正いたします。)
12:
三田園 夕陽 [×]
2025-08-27 18:01:39
あ、そうなん。……さ、っきの人って、行っちゃったけど知り合い、とかじゃない感じ?だった、よな?
( 顰められた顔を見ていられずに思わず視線を落とす。そもそも一対一で人と話すのが苦手だからこそ、広く浅く常に複数人で行動するようにしていたわけで、こんな風に相手を引き止めたところで話題が出てくる訳でもない。じわりと滲んだ手汗を誤魔化すように羽織った薄手のパーカーの袖を引き伸ばす。そろそろと伸びた右の手が左手首を軽く掻くのは、本人も無意識に染み付いた癖の様子で。)
あ、あー、あの、あのさ、えーっと、なに?ほら、てーそー?は大事にした方がいいんじゃねえの?く、詳しいことは、俺、は、知らねえけど。
( このツンツン具合がデレに変わるところも醍醐味だと思うので、このままで全然大丈夫です! むしろ、うちの子がコミュ障がちで申し訳ないです…、何卒よろしくお願いします。)
13:
春雛 トワ [×]
2025-08-27 19:06:34
……は?
(お前になにがわかる、と更に苛立ちを顔に出しかけるも、大学で広められたら困るという理性が働きなんとか留まって。どうしたものかと思っていると、周囲からチラチラ見られている事に気付き。ここは夜の繁華街の入口の歩道、華やかな男女の通行に明らかに邪魔になっている上、此方は遠目から見ると高校生の様な姿。留まり続けるとろくな事になないのは目に見えている。)
……とりあえず何処か連れてってよ。何ならホテルでも。あ、金はお前持ちな。
(ありがとうございます。コミュ障くんも可愛くてすごく好きですよ。)
14:
三田園 夕陽 [×]
2025-08-27 19:17:43
ひぇ …… お前結構おっかねー顔すんのな。
( 怒気を含んだ声に思わず顔を上げると、声に滲むものよりも更に強い怒りを表す表情が目に入り、思わず泳ぎそうになる目を誤魔化すようにまた口元に笑みを貼り付けて目を細める。誤魔化すように背中をバンバン軽く叩いては、周囲の視線に気が付いたのか、視線を浴びることにまだ慣れきらない体はダラダラと冷や汗を吹き出し始め、引き攣った表情筋を隠すようにくい、と顎で帰路の方を差して。)
ホテルとか入る金持ってきてねーわ!! 俺ん家で良いだろ、一人暮らしだし。
( 良かったですありがとうございます~~~!! キョドりすぎとかもっとこうしてほしいとかあったらいつでもどうぞ! )
15:
春雛 トワ [×]
2025-08-27 20:58:58
お前んち……?
(流石にいきなりホテルに行くとは思わなかったが、せいぜいファミレスやカラオケに行くのかと考えていた為、素で驚いて。まさか男と歩いていた自分を家に誘うとは思わず。お人よしにも程がある。思わず怒りを忘れ、ふふっと笑みを溢す。これまでの氷の冷たさの様な怒気の含む顔とは一変、柔和で人懐っこい表情になり。しかし、その瞳は蕩ける様な闇を含んでいて。改めて相手…三田園を見ると、派手な髪色にピアス、今どきの流行を踏まえた服を着てはいるがどこか野暮ったさがあり、動きもぎこちなく、精一杯威嚇している子犬の動画を思い出し、少し可愛いかもと妖しい笑みを浮かべながら、腕を絡ませて)
…へぇ、意外と大胆なんだ。連れてってよ。
(ちょと小悪魔な感じを出してみましたが大丈夫ですか…?キョドキョドしているのが可愛いのでぜひこのままで大丈夫ですよ。いざという時にトワをカッコ良く庇う、なんて場面があっても面白そうですね。)
16:
三田園 夕陽 [×]
2025-08-27 21:20:28
はっ!?バカバカバカ違ぇって!!そういうんじゃねえから!!
( 初めて見る目の前の相手の笑った顔に驚いたように目を丸くするも、理由は不明ながらもどうやらコミュニケーションは成功したらしいという安心感につられて、今度こそ本心から柔く口元を緩ませる。それから、自分の家まで案内しようかと身体の向きを変えたところでグッと近くなった距離感にビクリと肩を揺らす。男性とどころか女性とすらソウイウ関係にはなったことがないせいか、幼さ故もあってかやや中性的な顔立ちが近くにあることが落ち着かない。しかし、今の自分の容姿を思い出し慣れている感でも演出したいのか、「ま、ま、まぁ?お前ソウイウことする予定だったのダメにしたし?どうしてもなら相手してやるけど。…ほら、行こうぜ。」なんて告げて歩き出すも、耳は真っ赤に染まっていて。)
(わ、わ、わ、小悪魔だ~~~~~!!これはついつい手を出したくなる気持ちもわかってしまうあざと可愛さ……。カッコよく助ける展開…このヘタレっ子ができたらギャップで超かっこいいやつですね!)
17:
春雛 トワ [×]
2025-08-27 21:54:30
…ふうん?
(慌てて否定する様子や、耳を真っ赤にさせた様から明らかにソウイウこと以前に人慣れしていないことは明らかで面白く。スピードを合わせて歩き、夜の繁華街を後にし一般的な住宅街に入っていきつつ、見栄を一生懸命はっている様子から、更にからかってやろうというサディスト的な思考が芽生え。体をグッと相手の腕に密着させれば、耳にそっと、誘うような声で囁いて)
ソウイウこと、したいの?
18:
三田園 夕陽 [×]
2025-08-27 22:07:27
ひッ……ぁ、っちが、俺は別に?そ、そういうの、足りてるし。
( 不意に耳に掛かる囁き声と僅かな吐息に、思わず漏れたのは否定の言葉ではなく上擦った悲鳴に近いような掠れ声。俺って耳弱いんだ、そういえばピアスも痛かったな、焦る心と裏腹にやけに冷静な頭の片隅でそんなことをぐるぐる考えるも、すぐにブンブンと首を振って否定の意を示す。別段足りている訳でもないが、目の前のほぼ初対面のような相手とソウイウことができるような度胸もないし、するほど飢えてだっていない。ただただ羞恥心ばかり強くなって心臓が耳元にあるような感覚に陥っては、相手にバレることを恐れては絡められた腕を解き歩みを早めて。)
あ、あ、あんま馬鹿言ってると置いてくかんな~。
19:
春雛 トワ [×]
2025-08-27 23:02:10
へぇ、彼氏いるんだぁ。意外だなぁ~
(腕を解かれ一瞬寂しそうな顔を見せるも、すぐに猫の様な笑みに戻り。明らかに誰とも付き合ったことがないだろうな、と思いつつも、わざと彼氏という単語を強調し。ペースを合わせて歩きつつ、そういえば、と思い返してポケットからスマホを取り出して。そこには予想通り、先ほどの男からのメッセージが山ほど来ており。ゲンナリするも、まぁ何も言わず逃げたやつだしこのまま縁切っちゃうかと歩きながら、不器用にぽちぽちと返信を打ち込み。)
20:
三田園 夕陽 [×]
2025-08-27 23:15:41
別にお、男とは限んねぇだろ。
( 誰とも付き合ったことなんてない。故に、性別に頓着したことだってない。そもそも恋らしい恋なんてできるほど人と関わっていない。ただ、目の前の彼を一度でも意識してしまったことは事実だからか、いまいち目を合わせて断言もし難く、視線を彼に向けないまま答える。視線を逸らせば、自分の方が僅かに高い身長のせいか、スマートフォンの中身、メッセージの内容が見えてしまった。)
それ、俺のせいだよな。悪ぃ。……言い訳とか適当に俺のこと使っても、いいから。
( 今時身体を売るなんて特別珍しくもないのだろうか。確か、大学の友人の女の子もそんなことをしていたように思う。自分には理解できない世界だとおもいつつも、引け目があるからかバツが悪そうに頬を掻きながら、メッセージを打ち込むのに負担にならないよう歩く速度を少し落として。)
21:
春雛 トワ [×]
2025-08-28 07:40:33
へぇ。女の子と付き合うのが普通だろ、とか言わないんだ。
(いくら此方が男性と歩いていたからといって、配慮して言っている様子では無い。根っからのお人好しなのか、それとも気があるのか。目線を泳がせている当たり気があるのかも、と思い。メッセージの返信を打ちながら、適当に俺を使っていい、という言葉からいい事を思いつき。腕を絡ませて丁度お互いの首から腰辺りが写るようにパシャリと写真をとり、送信して)
22:
三田園 夕陽 [×]
2025-08-28 08:28:53
最近そういうン珍しくねぇじゃん。
( 自分が縛られた人間関係に辟易としていたからか、性別だなんだで関係性を括るのはあまり好みではない。というのは格好付けた建前で、目の前の彼にどうしようもなくドギマギしているのが理由の大半を占めている。ふとまた近くなる体温から逃げようとした耳に届くシャッター音。止める間もなくその写真が送信されるのが見えては、さすがに動揺を隠しきれずに、裏返った声を上げておずおず不安げに首を傾げて。)
へ、ぇあ!? …… 使っていいとは言ったけど、さぁ。それ俺刺されたりせん?
( 近づいていた自宅のアパート。ズボンのポケットに腕を突っ込み鍵を取り出して。)
23:
春雛 トワ [×]
2025-08-28 11:22:29
そう?それとも、……元元興味あった?
(強がっているなぁ、と思いつつ、わざと追及するように。写真を送ると暴言の様なラインが何個も来るも、この男に対する興味はなくなっており、むしろこんな乱暴な男と一夜を過ごさずに住んで良かったと少し安堵。到着したアパートを物珍しそうにキョロキョロ見つつ、大丈夫だとアピールする様にスマホを見せながらニヤニヤ笑って)
ほら、顔写ってないし。より良い男の所にいきたいのは当然でしょ、三田園くん
24:
三田園 夕陽 [×]
2025-08-28 12:45:37
興味、とか、そういうんじゃねぇじゃん好きって。……へ、良いおと、はぁ!?
( 良い男だとか腕組みだとか、これが女性だったらどうなっていたかわからない。同性だからこそまだ友人の距離感と自分に言い聞かせることが出来ているのだ。アピールのように見せられたスマートフォンは、写真なんかより暴言が目に入ってしまい、顔を顰める。人に向けて、ましてやよろしくやろうとしてた相手にこんな言葉を吐けるものなのだろうか。全くの理解不能だ。スマートフォンから目を離してアパートの自室の扉を開ける。客人なんて入れたことがないものだからどうしたものか。一応一歩下がって彼を先に通すことにしてみようと手で玄関を指し示して。)
25:
三田園 夕陽 [×]
2025-09-14 04:49:07
( / 嫌がられる方もいらっしゃるのは百も承知ですが、とても素敵な設定で、できればなりきりを続けたいと思いますので、念の為こっそり あげさせていただきますね。御不快にさせてしまったらすみません……! )
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