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氷雨のあと、斜陽( 〆 )/26


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7: 匿名さん [×]
2025-08-27 23:30:15

名前:Syril(シリル)
24y 175cm
一人称:俺 二人称:お前、(名前)

アイスグレーの瞳は常に冷ややかで、感情を拒絶するかのように人を射抜く。中性的な顔立ちで、唇には嘲るような薄ら笑みが張りつき、口調は皮肉めいて毒を含む。その態度は他者との距離を生み、結果的に誰も近づけさせない。

髪は白に近い薄灰色。やや長めのミディアムの髪を無造作に伸ばしており、前髪は流れるままにしているため、しばしば視線を遮る。その乱れ方は容姿への無頓着さを映し出しているよう。服装は暗殺者としての実用性が重視され、黒や濃紺の外套を常に羽織っている。外套の裏地には多数の隠しポケットが縫い込まれ、ナイフや毒薬を収めている。華美な装飾や色は一切なく、生き方そのものを象徴するような質素で機能的な装いである。

体型は一見すると華奢に見える。骨格は細く、服を脱げばしなやかな線を描く肢体は屈強な青年の印象には程遠い。しかし、その実態は暗殺者として徹底的に鍛えられた肉体であり、体力も瞬発力も常人を凌駕する。無駄な筋肉はついていないが、必要な箇所だけに精密に力が宿っており、猫のように俊敏な動きが可能だった。そのため、外見の華奢さと実際の身体能力の高さとのギャップは、彼の脅威をより強くする要因ともなっていた。

幼少期に両親を失い、盗賊に攫われたのち、暗殺ギルドに売られた。そこで名前も過去も剥ぎ取られ、「道具」として鍛え上げられた。与えられた教育は徹底しており、潜入、毒物の使用方法、暗殺術、諜報術等暗殺のためのあらゆる技術が幼い身体に叩き込まれた。感情や人間関係の構築は「弱さ」と見なされ、発露すれば罰を受けた。仲間意識を禁じられ、友情や愛情を切り捨てることを強いられ、ただ「刃」として完成するよう育てられた。

しかしその中で、同年代の訓練生と密かに心を通わせたことがある。極限の環境において、互いを支え合う唯一の存在だった。だがそれは上に察知され、「試練」と称した処刑が下された。命じられたのは、どちらかが死ぬまで戦うこと。拒めば両方を処刑される状況で、抗う術はなかった。戦いの末、相手は意図的にシリルの刃を受け入れ、自ら命を絶った。

その事件を境に、シリルの心は完全に凍りついた。唯一の親友を殺した罪悪感と、ギルドに生かされた現実とが重なり、感情を捨てきった「殺人機械」へと変貌した。以後は私情を一切挟まず、任務のためなら誰をも殺す冷酷な暗殺者として生きるようになる。ギルド時代には数多の暗殺任務をこなし、感情を捨てた、機械のように精巧な暗殺者として名を馳せることになる。

やがてギルドを抜け、フリーの暗殺者として活動を始める。依頼を選ばず、効率的に遂行する冷徹さは恐れられる一方で、その瞳の奥には今もなお凍てついた何かが眠っている。本人もそれを自覚しながら否定しきれず、矛盾を抱えたまま生きていた。自らを「人間」ではなく「道具」と見なし続けてはいたが、その奥底に人間性の欠片を残したまま、暗闇の世界に居場所を持ち続けている。

8: 匿名さん [×]
2025-08-30 22:22:41


シリル君のpf確認させていただきました…!
暗殺者らしい俊敏で無駄のなさは、まさに殺人兵器としてだけ育てられたというのが際立っていてとても良いです。
鋼のように硬そうなシリル君の心の変化、今からとても楽しみにしています。

とくに気になるところなどはございませんでしたので、ぜひ!この二人で物語を紡いで行きたいです!

後に設定が判明して行く、という仕様についても承知いただけてとても嬉しいですっ。

私から現状では不明点はございません!
初回場面は、どこからがいいですかね…?
破格の要人警護依頼がシリル君に伝わったところか…、あるいは、依頼を受けて初対面の場面か…。
もし、予定されている内容がありましたら、ぜひ教えて下さい!

それでは一度失礼します。

9: Syril [×]
2025-08-31 12:38:10

……お前が依頼主か。暗殺者を護衛に使う奴がどんな面をしてるか気になったが……案外"普通"に見えるな。

(石畳を踏みしめて路地へ入ると、そこには既に一人の人影があった。整えられた身なりは一見すれば質素に見えるが、よく目を凝らせば袖口や襟に繊細な刺繍が施され、仄かな気品を漂わせている。こんな廃れた裏路地には似つかわしくない佇まいを見て、瞬時に彼こそが依頼主であると判断した。あの破格の報酬を支払えると口にしたのだから、少なくとも並の素性ではないだろう。もし、この場に立つ者がそれに見合わぬ“安っぽさ”を晒していたなら、言葉を交わす前に踵を返していただろう。だが、そうではなかった。貴族のような影を匂わせる姿に、辛うじて納得を得る。とはいえ、それも一時的な猶予に過ぎない。外見に意味はない。頼りなく見える者が牙を隠し、豪奢に飾る者が虚ろを抱える。それを幾度も目にしてきた。だからこそ灰色の瞳は細められ、外套の下で指先が刃の柄を撫でる。冷たい感触が、まだ生き残っているという事実を刻む。最後に立っているのは疑い続けた方だ。報酬の額も、この場に立ち続ける胆力も、信じる理由にはならない。むしろ全てが警告となり、灰色の視線はいっそう鋭さを増していく。視線の奥では逃走経路と攻撃の可能性を同時に描いていた。相手の一挙手一投足が引き金になる。声を発するのはその前触れにすぎない。吐き捨てるように言葉を放つのは、探りを入れるためであり、試金石でもある。返ってくる反応次第で、次の一手を決める。この依頼を本当に受けるか、それともこの男を此処で始末するかはその後に考えれば良い。そう考えながら問い掛けを続け)

それで……お前は"何者"だ?

10: 匿名さん [×]
2025-08-31 12:43:46

PFのご確認ありがとうございます…!
ラヴィエルさんとの交流によって二人の心情にもたらされる変化を私も楽しみにしております。

初回場面のご提案頂きありがとうございます。依頼を受け、二人が初めて顔を合わせる場面からスタートさせて頂きました。この後お互い探り合いをしながら、正式に依頼を受け護衛を始める流れに繋げていければと考えております!

何かご相談があればいつでも遠慮なくお声掛けください。それでは、よろしくお願いいたします!

11: Raviel [×]
2025-09-04 02:09:40

…報酬と不釣り合いだったかい?……君は、話で聞いていたよりも繊細そうに見える。…なんて、油断している輩ほど君の思う壺なんだろうか。

(石畳に落ちた影が二つになり、ふと顔を上げる。薄灰色の頭髪と黒い外套に身を包んだ人物が、街灯の光を背にして立っていた。敵か味方か警戒を解かずに出方を伺っていたが、ほどなくして声をかけられる。話の内容通りであれば、今宵の待ち人である可能性は高い。値踏みされているような視線を受けて、一つ笑みを零しながらも、月光を宿したような灰色の瞳から視線を外さない。目は口ほどに物を言うとはいえ、彼の瞳は感情を殺したように読めないままだ。成程、これは手強い──と、どこか楽しげに笑みを深める。華奢に見える彼が、幾人もの命をその手にかけたとは信じがたいとでも言いたげに。何か返答を誤れば、あるいは“守るに値しない”と判断されれば、この場で処分されてもおかしくはない。それは、この場に来る前から承知の上だった。辛うじて逃走手段は用意していたが、“逃げる”という選択肢はもはやなかった。もし交渉が決裂すれば、逃げ切れたとしても、遅かれ早かれ命を落とす。何者かと問われ、鋭い眼光に怯むことなく、ライラック色の瞳を真っ直ぐ向け、わずかに素性を明かす。もちろん、それは表向きのものだ。だが、確認が必要なのは彼だけではない。本当に依頼を受けたのが目の前の男なのか、それを見極める責任はこちらにもある。あくまで穏やかな姿勢を崩さぬまま一歩だけ距離を詰め、親指にはめたシグネットリングを灯りにかざすようにわずかに掲げ、静かに様子を伺い)

……その辺の小貴族だよ。……ただ、僕の立場上、丸腰というわけにもいかない。……まぁ、具体的な話に移る前に……依頼状を見せてくれないか。僕の所有印と合致していれば、互いにとって安心材料になるはずだ。

12: 匿名さん [×]
2025-09-04 02:17:21

初回ロルありがとうございますー!
重厚で濃厚でとても格好良いロルで痺れました…。
私も隣に立てるように精進して行きますね…!

もしやり辛いなどあれば、修正致しますので遠慮なくお声がけ下さいね。改めて宜しくお願いします!

13: Syril [×]
2025-09-06 01:04:19

………"見た目は"な。まあ、良い。……なんだ、屈強な男でも想像していたか?

(探りを込めて吐いた言葉を、相手は微塵も揺らがずに受け止めてきた。紫の瞳は笑みを浮かべているのに、その奥はどこまでも冷たく澄んでいて、一瞬たりとも逸らされることがない。まるで、こちらの内奥まで覗き込もうとしているかのようだ。食えない男だ、と率直に思った。そもそも本当にただの小貴族であれば、莫大な金を支払ってまで暗殺者を雇う理由などない。それに、ただの小貴族が暗殺者の探るような目付きを前に動揺らしい動揺を見せないことなどあるものか。だが、初対面で手の内を明かさないのもまた理に適っている。追及はそこで止め、視線を外さぬまま、掲げられたシグネットリングを一瞥する。外套の裏地に指を滑らせ、仕込んだポケットから一通の書状を取り出した。そこには依頼の詳細、報酬、差出人の名、そして本人の印が鮮明に押されている。既に一瞬で照合は済ませていた。リングと印は完全に一致している、つまり目の前の男こそ依頼主であると確信していた。依頼状を突きつけながらも、その口元は僅かに笑みを帯びている。信用したわけではない。だが少なくとも、交渉の場に立つ資格を持つ人間であることは間違いない。灰色の瞳は相手を測るように光を宿し、その奥で次の一手を静かに思案して)

良いだろう、これが依頼状だ。此方の照合は既に済ませた。気が済むまで確認すれば良い。

14: 匿名さん [×]
2025-09-12 02:00:20


(/お世話になっております。少しプライベートが立て込んでおりまして、お返事が来週の火曜日辺りになりそうです。申し訳ないですが、お待ち頂けると嬉しいです…!)

15: 匿名さん [×]
2025-09-12 19:47:18

(/お世話になっております。ご連絡ありがとうございます、承知いたしました!ゆっくりお待ちしておりますね。お身体を崩されないようご自愛ください!)

16: Syril [×]
2025-09-16 21:13:47

……まぁそうだね、恥ずかしながらオーガじみた男を想像していたよ。……だが、暗殺者としての実用性は君を見て納得した。見掛けだけでは分からない要素を、互いに抱えているようだ。

(恐らく、彼は未だこちらの正体に疑念を抱いているだろう。たった一言の「見た目だけは」でさえ、それが伺える。だがあくまで穏やかに会話を重ねる。言葉どおり、相手を形作るものは俊敏さと隠密、まさに暗殺者としての素質を感じさせる。相手の視線は見えない枷のように鋭く、動作に制約を与える。こちらは不審な動きを極力控えつつも、相手の手元に注意を注いでいた。そして差し出された依頼状。幾何学模様の刻印は、間違いなく所有印と同一だった。相手の一瞬の照合はさすがといえるが、同時に恐ろしさも感じさせる。それでも依頼人として認められたのだろうか──僅かに笑んだ相手を見て、少し緊張が解けた。差し出された羊皮紙を慎重に受け取り、表面をさらりと撫でて目を細める。相手に見えるように親指のシグネットリングをひねり、印章の蓋を静かに開いた。内側にはごく小さな空洞があり、銀灰色の粉が忍ばされている。そのひとつまみを紙に落とし、擦ると──隠されていた文字が黒く滲み出していく。これは没食子から抽出したタンニン液で書かれた本物を判別するための認証法だ。視線を戻し、わずかに笑みを解いて書状を返す。続けて報酬の話だ。支払いは“命の担保”。時期は拙速にせず、信頼の見極めに必要な猶予を取りたい。交渉は慎重に目だけが冷たく研がれ)

…ありがとう。確認が取れた。王宮の人間が用心深くてね、ちょっとした手間を好むんだ。…さて、双方確認が取れたところで、先に報酬の話をしよう。ひと月間、僕の警護を完遂した後に支払う。もちろん、その間にかかる諸費用はこちらが負担する。…どうだい?この条件が気に食わないなら、今の時点で依頼を放棄しても構わないよ。

17: 匿名さん [×]
2025-09-16 21:14:29


(/大変お待たせしてしました!優しいお声がけ下さり、本当にありがとうございます。改めて宜しくお願いします!)

18: Syril [×]
2025-09-18 12:26:25

同感だ。お前がその辺の小貴族に留まっているようには見えないが、ひとまずは不問としよう。報酬さえきちんと支払われるならお前の正体に興味は無い。報酬についてもその条件で問題ない。だが、任務の履行後に少しでも報酬を支払うのを渋る素振りを見せれば、この刃が次に奪うのはお前の命だと理解しておけ。

(視線はその仕掛けを丁寧に追っていた。疑念は確信へと変わる。ここまで用心深いからくりを用意してまで依頼を差し出す者が、真にただの小貴族であるはずがない。だが、何者であろうと、自分にとって最も重要なのはただ一つ、提示された報酬が確実に支払われるかどうかだ。脱獄犯だろうと叛逆の徒だろうと、あるいは身分を偽った権力者であろうと、提示した額を履行する意志と手段があるならば、仕事は仕事として遂行する。それが道具としての矜持であり、生き残るための合理だ。自ら提示した条件を自らで破った者を除いては、今まで請け負った全ての依頼を完璧にこなしてきた自負がある。一方で念のために釘を刺すように、冷たく短い警告を乗せるのは、この世界で生き延びてきた間に身に染み付いた習慣のようなもよかもしれない。書状を受け取り、片手で素早く折りたたんで外套の内ポケットへと押し込みながら、次の動作を促すかのように一度だけ瞬きをする。視線は相手の胸元から手元へ、そして背後の抜け道へと一瞬で回り込み、常に第三者の気配への警戒を怠ることは無いまま薄く唇を開き)

……で、最初の行先は?お前の行く場所に俺はついて行く。秘匿にしたいなら構わないが、情報共有はなるべく正確に図れよ。認識の相違で仕事に支障が出ても責任は負わないぞ。

19: 匿名さん [×]
2025-09-18 12:28:03

(/お待ちしておりました!お忙しい中ありがとうございます。こちらこそ引き続きどうぞよろしくお願いいたします!)

20: Raviel [×]
2025-09-23 23:41:40

…そうか、僕に取っても理想的な回答だ。君の機嫌を損ねないように、肝に銘じておくよ。

(暗殺者の返答は冷たくも理に適っていた。やはり彼にとって最も重いのは報酬、そしてその履行だ。契約という鎖を何より重んじる姿勢に内心で僅かに安堵する。少なくともこの場においては使えると判断できる。もちろん、全面的に信用したわけではない。むしろ今後の行動を通じてこそ真価が測れるのだ。相手の視線が胸元から背後へと巡る。その鋭さを目の端で捉えながら、静かに頷く。いい、彼は決して隙を見せない。そうした警戒心こそが、共に在るための何よりの保証になる。感情ではなく理屈でそう結論づけながらも、どこか安堵に似たものが胸をよぎった。行き先を問われ、紫の瞳を僅かに細め、次の言葉を選ぶように沈黙を挟む。彼にどこまで"情報を開示するか"だ。外套の裾が微かに揺れたのは、路地を抜けて歩を進める合図だった。街灯が途切れると、石畳の道は暗がりに沈む。先を歩きながら、視線は一度も周囲から逸らさないまま声を落とす。語調は柔らかく微笑みを浮かべているが、その裏には決して揺らがぬ冷徹さが潜む。彼にとっては、単なる寄り道に見えるかもしれない。だが自身にとっては、この小さな立ち寄りが命運を分ける一手に他ならない。)

…行き先は城下の教会だ。もう一つ、君に共有しておこう。僕は王宮の書記官として働いている。その関係で古い台帳を確かめる用があってね。……退屈な記録に紛れて、思わぬ話が耳に届くこともある。だからこそ……目ざとい者には、格好の的に映るらしい。

21: Syril [×]
2025-09-26 07:49:06

なるほどな、だから俺を雇ったわけか。

(口元に薄い笑みを刻みながらも、灰色の瞳は一瞬も揺らがない。王宮の書記官という、権力の中枢に近い立場でありながら、表舞台では目立たぬ役職。だが、古い記録や機密文書に触れられるのであれば、確かに命を狙われるには十分だ。相手の話の全てが真実であると信じた訳では無いが、最低限行き場と目的に関しては大きく外れていることは無いのだろう。教会に向かう理由も、どこかただの雑務では済まない気配を纏っている。しかし、理解と信用は別の話だ。仕事を遂行する上で必要な情報はありがたいが、それが即ち信頼に値する証ではない。むしろ相手の命を狙う者を引き寄せる餌として利用される可能性さえある。それすらも計算の内に入れて、あくまで平然と受け流す。こちらとの契約に対して不誠実な態度を見せることがあればいつでも切り捨てれば良い。外套の中で刃の位置を確かめると同時に、足取りは相手の後ろを静かに追う。わずかに視線を周囲へ巡らせ、暗がりの中で潜む気配を探る。護衛と称する仕事に徹するなら、まずは環境を読むことから始めなければ。いかなる場合においても、どこから、誰に、どのように攻撃されてもこの男と自分の命を守らなければならない。護衛というのはただ命を取れば良いだけの仕事よりも厄介かもしれない、と内心独りごちつつ、音も立てず影のように、付かず離れずの距離を取りながら歩みを進め)

万が一敵が現れた場合は俺が対処する。まあ、見たところ肝は座っているようだから問題は無いかもしれないが………恐怖で逃げ回られたりすると護りづらい。俺の背後に回ってじっとしていてくれ。

22: 匿名さん [×]
2025-10-08 13:30:57

(/お約束の一週間を超えて音信不通にしてしまい本当にごめんなさい。環境の変化に伴い、レスペースを保つのが難しくなってしまいました。1~2週間空いてしまう様な不安定なレスペースでも、もしお許しいただけましたら、失礼を承知でぜひ続けたいと烏滸がましくも思っております。ご検討頂ければ幸いです。)

23: 匿名さん [×]
2025-10-08 17:35:20

(/こんばんは。お世話になっております。お忙しい中ご連絡いただき、ありがとうございます。レスペースの件ですが、こちらとしましてもRavielさんがとても魅力的で、ぜひもっとお話ししたいと考えておりますので、不定期のご参加でもまったく問題ございません。当初の条件はどうぞお気になさらず、お時間のあるときにふらりと顔を出していただけると嬉しいです。もしご多忙でしたら、描写の量を減らしていただいても差し支えありません。どうぞ一番やりやすい形でお付き合いくださいませ。それでは、ゆっくりとお待ちしておりますので、お時間の取れるときにまたいつでもお越しいただければ幸いです!)

24: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-08 18:04:56

(渚紗ちゃんも、"俺みたいに目が悪くなっちゃうんじゃ?"とも心配に思ったが、映画というのは暗闇で見るのがメジャーらしい。なら…雰囲気も出てより一層楽しめそうだし致し方ないか、と考えが纏まって。)
───あぁ、構わないよ。(と、にこりと笑みを浮かべては快く了承して。)
……ほら、こっちにおいで、隣で見よう。(コップを手に取りお茶を一啜りして、喉を湿しては、座りながらも軽く貴方の方を向いて其方に目を見遣ると、笑みは崩さず、どこか落ち着いた、余裕感が溢れる声色で貴方にそう声をかけて誘い。これでも、心の内は、貴方と一緒に見れるというのと、ホラー映画というものは見たことが無い、"初めて"という点で心が踊っていて。恐怖などは今のところ0らしい。)

25: タンザナイト(綴 海斗) [×]
2025-10-08 18:06:01

/本当に申し訳ありません……!トピックを間違えてしまいました、、!

26: 匿名さん [×]
2025-10-09 04:22:37

>23

(/こんばんは、お返事、本当にありがとうございます…!そして何より嬉しいお言葉を下さり感激しております。私としてもSyrilくんともっとお話ししたかったので、とても嬉しいです。お言葉に甘えて、時間のある時に綴らせて頂ければ幸いです!それでは一度失礼しますね。なるべく近日中にお顔出し致しますね…!)

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