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凛と咲く花は甘く薫り――。/120


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自分のトピックを作る
101: 花見琴音 [×]
2025-10-09 15:14:10




(/ お忙しい中、ご連絡ありがとうございます。リアル優先と思っておりますのでお気になさらずに。
琴音と一緒に晃輝くんと主様のことを待っています。
主様とのやりとりが100越えました!嬉しい限りです。これからも琴音共々よろしくお願い致します。

最寄りのセブンイレブンに行ったらレジ横のチョコクッキーと塩バタースコーンがありませんでした。売り切れなのか、それとも最寄りの店舗では置いてないのか、食べられなくって凹んでいます。違う店舗であるのかな。ネットで調べてすごく食べたくなってしまっている今日この頃です(笑))




102: 凛道晃輝 [×]
2025-10-12 21:02:30



よしきた。

(ついに根負けした…というより、こちらが粘って折れてもらった相手から鞄を受け取れば見た目通りにずしりと質量を感じ、ひもが手に食い込むが、男の自分にかかれば軽いものでひょいと肩にかけて。こんな重さのものをここから家まで歩くのだから、粘って受け取っておいて良かったと密かに思って。)

あぁ、なるほど。

(今この場ではなく、相手にも控えている中間考査のご褒美にという相手に、確かにそういったモチベーションの維持も勉強には大事なのかもしれないと勝手に解釈すれば、自身も何かご褒美を設定した方がいいだろうかと考えて。相手がインク瓶から視線を逸らした先には付箋のコーナーがあり、その一つを手に取りながらこういったものも有効活用するといいとのアドバイスを貰えば思い当たる節があるようでなにだか苦虫をつぶしたような表情になり。「一回だけ、使ってみようとしたんだけど三日坊主で終わったんだよね…。」と、付箋を使いこなせれば頭いい風に見えそうだなどと浅はかな考えで利用したことはあるが、結局長続きしなかったことを苦笑しながら白状して。)

(/お待たせしてしまい、また約束の期日を過ぎてしまい申し訳ありません…!これからは返信ペースは治せるのでよろしくお願いします!

いつの間にか100を超えましたね!一瞬のようでした!これからも末永く宜しくお願いします。

最近は塩バタースコーンがなくなり、かわりにさつまいものスコーンになりましたね。近々試したいと思っています。チョコクッキーはレギュラーメニューなので、あるとは思いますが…。レジの横にパンなどが置いてあるケースはありますか?)



103: 花見琴音 [×]
2025-10-15 18:30:14




(鞄を預けた肩が軽くなり、ふわりと力が抜けて。参考書で多少は重くなった鞄を難なく担ぐ姿に、頼もしさを感じて見上げて微笑む。三日坊主のエピソードにクスッと笑い、取り繕ったことをせずに、ありのままの等身大で接してくれるのが嬉しく、彼らしく素直さが可愛らしくも感じられて。)

勉強会のときにでも付箋の使い方、考えてみませんか?

(自然にそんな言葉がこぼれた。付箋は自分に必需品、よく使うものだが彼と一緒に考えたりすれば違う使い方が見つかり、勉強の励みになるのではと視線を上げ、彼を見つめ。勉強会の約束に楽しさが重なりなんだか嬉しく、その日が待ち遠しく感じ、自分はよく使う付箋と可愛らしい絵のついた付箋を選び。)

晃輝くんも数個、付箋を選んでください。


(/ 待っていましたよ、こちらは少し遅くなりました。お互い楽しめるペースでこれからもよろしくお願い致します。

塩バタースコーン、無くなったんですか?食べたかったなあ。来年、あるといいですね。さつまいものスコーン?秋を感じます!良いなあ。レジの横って、中華まんとか入ってるようなケース?の中であってますか?こちら、セブンイレブンが少ないような多いようなという感じで最寄りにはなかったので違うところへ行ってみたいと思います。セブンイレブン梯子?(笑)食べてみたいです。)



104: 凛道晃輝 [×]
2025-10-16 20:08:24



俺にできるかな…。

(今度の勉強会で付箋の使い方をレクチャーしようかと提案してくれる相手に、こちらは苦虫をかみつぶしたような表情を続けながら果たして…といいたげなつぶやきをを零して。一度失敗を経験した以上、付箋を使い続ける細やかさというのは性に合ってない気がして苦手意識が拭えていないようで。それでも、こちらをその空色で見上げて頑張ってみようと視線で訴える相手に折れてしまえば「…うん、やってみようかな。お願いするよ花見さん。」と、その瞳を見つめ返しながら相手の指導を頼んで。)

そうだな…どれにしようか。

(そうと決まれば相手に言われた通り今度の勉強会で使う付箋を選ぶこととなり、その棚に並ぶ付箋は様々な色のものが並んでおり、たかが付箋と言えど目にも楽しくて。ここは無難に己の好きな色である赤色と見やすそうな色ということで黄色。相手は数個と言っていたのであともう一つくらい選ぼうかと眺めていれば一つの色が目に留まり、それは、相手の瞳の色と同じ空色の付箋。なにがどう、と深くは考えずにその色を手に取れば自分の中でもしっくりきたようで「これにしよう。」と納得のいった声で呟けば)

選び終わったよ、花見さん。

(/ありがとうございます。あらためて、よろしくお願いします。

新しい試みらしいので入れ替えが激しいみたいですね。前は抹茶チョコクッキーがあったのですが、すぐになくなってました。さつまいも、おいしかったのですが、個人的には塩バタースコーンが好きかな、となりました。揚げ物が入っているケース。中華まんが入っているケース、ほっとドリンクが入っているケースとは別にパンなどが入っているケースがあってそこにあるはずです。まだ導入してないと店舗もあるかもしれませんね。

アニメ最終話、見ました。やはり映像で見るとここまで綺麗になるんだな、と感動しました。二期みたいなぁ~。)



105: 花見琴音 [×]
2025-10-19 15:13:19



私も最初は慣れなかったの。
今となれば、勉強のお供になっているんですよ。
だから、晃輝くんも出来ますよ!

( 自分の過去を思い返す。当初は付箋に対して何の感慨もなく、使いこなせる自信がなく、いろいろ試していくうちにさの便利さに気づき、今は必需品となり、役に立っていてる。付箋を使いながら、少しずつ勉強への苦手意識が薄れていけば、良いなあと心で思いながら選ぶ姿を眺め。彼が手にした赤、黄色の付箋を見つめ、もしかして好きな色なのかなと無意識のうちにその色が似合っていると思って頬を緩ませて。その後に空色を選ぶ彼を見て、自分が昔から好きな色が選ばれたと嬉しくなり胸が温かくなり違う笑みが溢れ、自分もその水色に影響され、同じ付箋を追加して。)

すごく、素敵な色のチョイス。
私も真似しちゃいました。
私は会計して、帰ります。晃輝くんは他に寄るところはありますか?


(/ 晃輝くんの好きな色、覚えました。そして、琴音は真似っこしてしまいました。(笑)こちらとしてはそろそろ、入り口へ行きその流れで相合傘が出来たらと思っております。如何でしょうか?

違うクッキーは見つけたのですが、まだおすすめのクッキーには会えてません。(泣)見つけられないとより欲しく、食べたくなってしまうので引き続き探します!もしかして、若干田舎寄りだからかな(笑)

最終話見たんですね!アニメーションとなると、違いますよね?より見入ってしまいます。薫子ちゃんが綺麗な浴衣姿で、色っぽい。色々と回収されてスッキリしました。カーテンのところの薫子ちゃんの心情が可愛すぎて悶えてます。二期希望してしまいますよね!コミックスは買ってないのですが、マガポケで続きを読んでるところです。)






106: 凛道晃輝 [×]
2025-10-21 20:52:50



うん、頑張ってみるよ。

(付箋の利便性を訴え、そしてそれをこちらもきっと使いこなせるはずだとエールを送られれば、その勇気づけられる言葉に頬を緩めて笑みを浮かべながら上記の様に頷いて。こちらの選んだ付箋を一目見てから、色の並びに影響されたのか、こちらと同じ水色の付箋を相手が選ぶと、もともと選んでいた柄付きの付箋の中に、己と同じ水色のシンプルな付箋があることに初めて経験する、むずがゆさを覚えてはこの後の予定について聞かれると、「んー、特にないかな。本を見に来ただけだから、俺も帰るよ。」と、ほんの一瞬だけ考えるそぶりを見せるが、特に目的もないまま施設を見て回るのも無駄であるし、自身もそのまま相手と帰ろうかと、二人並んで会計へ歩いて。)

(/こちらはさすがにかわいい柄を真似するのはハードルが高かったです笑好きな色を覚えてもらったり、色を真似されたり、息子は内心嬉しく思っています。好きな子となにかが一緒は嬉しいという、中高生みたいな感情です笑流れについて了解です。

今日行ったらもうさつまいもスコーンもなくなってました…あと一回くらい食べたかった。クッキーが見つけられるよう応援しております。こちらはむしゃくしゃしてるときはほぼほぼ食べるようになりました笑

コミックスよりも先に映像であのシーンを見たかったかもしれません…本当にきれいだった。電子媒体で読み進めているんですね。コミックスは12月9日に発売なのでこちらはそれを待ってます。今そちらはどこまで見れるのでしょうか?)



107: 花見琴音 [×]
2025-10-22 22:29:35





晃輝くんとの勉強会、楽しみです。

( 彼の言葉は報われるはず、努力を惜しまない人だから____きっと。彼と一緒に勉強できることが嬉しく、誇らしくもあってわお揃いである水色の付箋を指先で撫でると胸の奥が温かくなって。何気なく装って聞いた彼の予定は自分と同じく予定もなく後は帰るだけだと聞けば、そこまで彼と一緒に居れると嬉しそうに彼の隣に並んで、レジへ向かって歩き出し、雑貨屋さん特有の少しだけ細めの通路が彼との距離を縮め、気を抜いたら手が届きそうで、少しドキドキ。)

勉強会、いつにしますか?晃輝くんはいつが良いですか?私は、土曜日だったら……良いかも、です。


(/晃輝くんのむずかゆさ、どんな方向へ行くのか楽しみです。琴音の初恋みたいな感じにしてみました。女子校だし、昴ちゃんみたいな幼馴染に守られてそうな気がするので(笑)たまにか多めにかわからないですけど、淡めなものを琴音に出してみたいなあと思ってます。
距離が近づいたら嬉しいです。

帰りに以前と違う場所に行ったんですけど、中華まんと揚げ物のケースしかなかったんです(泣)田舎寄りだから?もう、食べたくって仕方ありません。地図でセブンチェックしなきゃですよ(笑)

最終話、良かったですよね!綺麗でした。制作会社が力を入れてるのがわかった気がしました。マガポケは木曜日更新で、今は塚ちゃんととき先生が出てくるあたりです。千鳥と桔梗にどんなことが過去にあったの?という場面です。じっくり読んでないのでこれからまた読もうかなと思ってます。コミックスで読んでると思うのですが、凛太郎くんの両親が高校時代の時の話、良いですよね!素敵でした。)





108: 凛道晃輝 [×]
2025-10-24 09:02:30



俺はやっぱり気が重いかも…。

(自身との勉強会が楽しみだと言ってくれる相手だが、己はというとやはり苦手で、出来ることなら避けたい勉強の計画が立てられるとその日のことを思えば少しだけ気が滅入るようで。勉強ができないということもそうだが、相手のような超のつく天才から教えてもらっても結果を残せず、相手の時間を奪うだけになってしまったら、とただ自分に付き合ってもらう相手に対して悪いという感情が先行していて。しかし、そんな考えでは自身のために時間を割いてくれる相手に対してそれこそ悪いのだと気を引き締め直せば、来る勉強会に向けて気持ちを入れ直し。そうやって己の中でぐるぐると思考を回しながら二人で並んで歩いているとレジまでの通路が細くなっていけば自然と二人の物理的な距離が狭まっていき、その道のりの中で日程はどうしようかと問いかけられると「うん、土曜なら部活もな…」とその日なら時間は確保できることを伝えようとすると、二人の肩が接触してしまい。その少女らしい華奢な肩と一瞬でも確かに伝わる暖かな感触に鼓動が乱れると「ご、ごめん…。」とぽつり、と謝って。気を取り直して、勉強会についての日程に話を戻すもどこか落ち着かない様子が残る声色で)

土曜なら大丈夫。テスト期間は部活もないから。

(/むずがゆさが原因で女々しくなりすぎてやしないかと心配しております…。直してほしいところがあればすぐにお申し付けください!女子高では愛されキャラですのでガードは多そうですね…。物理的な距離は縮めてみました!

店に行く前に電話した方がいいかもしれませんね笑調べたところ、段階を置きながら店舗に設置していっているみたいなのでいつかは琴音様の最寄りに出来ると思います。

毎週更新は嬉しいですね!そろそろ千鳥と桔梗になにがあったのか気になるので楽しみです。そうですね、Plainのケーキの暖かさはここから始まったんだな、となりました。こちらは両親の話で終わっているので、それからの詳しい話はちゃっくでお願いします笑)



109: 花見琴音 [×]
2025-10-26 11:36:39



("勉強"という言葉が出た瞬間、彼の表情にほんの少し影が落ちて。苦手意識があるのか、背の高い身体がわずかに猫背になり、高身長なのに猫背なんてもったいない………かっこいいのに、なんて思いながら横目でちらり。相手が予定を言いかけたとき、自分の肩が彼の腕にかすかに触れ、とくん___鼓動が跳ねた。この想いを、今気づかれるわけにはいかない。「だ、大丈夫……です。」と俯き加減で歩き出す。改めて予定を聞くと、どうやらタイミングがぴったり合ったらしく、嬉しくなり頬が緩んで。そうこうしているうちにレジへ辿り着き、お互い会計を済ませ、雑貨屋を出た。スマホを取り出し、前々から気になっていたカフェを検索していた画面を彼の目に届くように差し出し。)

だったら、次の土曜日にしませんか?
ここのカフェ、ここよりちょっと遠いけど、ゆっくり出来て丁度良いんです。


(/ 全然、女々しくないです。もしかして、晃輝くんも意識してるのかなと琴音がドキドキしています。距離を縮めてくださりありがとうございます。触れるだなんて、より意識してしまいますよ(照)

なるほど、そういうのもありですね。いく時間帯にもよりそうです。人気で無くなってしまうとかありそう。早く食べてみたいです。

詳しい話はちゃっくですね!それは大丈夫です。気をつけさせていただきます。両親の話、好きです。あの両親だから凛太郎くんがこんな素直な子に育つんだ!!とほんわかしております。お互いの家族、良いですよね?もう、家族ぐるみで付き合ってしまえ!!と思ったりしてます。きっと、両家で食事会とかしたら楽しそうだなあと思っています。)





110: 凛道晃輝 [×]
2025-10-27 22:11:35



へー、こんなところあるんだ。料理も美味しそう。

(二人の接触事故があってから、お互いの間に流れるぎこちない空気を感じながら歩くレジまでの道のりはいやに長く感じてしまい。お互いの会計を終え、二人一緒に雑貨屋から出れば、相手はなにやらスマホを操作し始めており、そうしてこちらに差し出された画面には洒落ていて、しかし落ち着きのあるカフェのページが映っていて。今まで勉強会と称して集まる飲食店と言えば専らファミレスで、頭の悪い量のポテトを摘まみながらドリンクバーで流し込むのが常識だったので、このようなところに行ったことがないため興味津々といった様子でその画面を眺めて。「うん、わかった。ここで大丈夫。」とカフェの位置情報を共有してもらい、立地を確認しては集合場所の了承をして。お互い用事も終え、勉強会の打ち合わせも終えれば「じゃあ、帰ろうか。」と切り出して商業施設の外へと向かうが、辺りはざあ、と強い雨がふりしきっていて)

(/意識している琴音様ごちそうさまです。あまずっぺぇ~と本体もうなずいております笑

確かに数が薄い時はあるので注意ですね…最悪頼んで作ってもらいましょう。

そうですね、薫る花、とんとん拍子で話が進んでいくのでゆくゆくはそんな展開もあるかもしれません。20巻までの話はできるのでそこまでは大丈夫です!琴音様は20巻までの話で印象に残っているところはありますか?)



111: 花見琴音 [×]
2025-11-01 21:31:35


カフェの料理、美味しいんですって!
(知人やネットの口コミでも評判がよく、以前から気になっていたカフェ。相手も料理の画像に惹かれたと分かれば、胸の奥がふっと弾んだ。やったーと手を挙げて喜びそうになるのをぐっと堪える。仕草には出していないつもりだけど、きっと表情には出てた気がする。彼のスマホに情報を送り、位置を共有して外へ向かって。外に出ようとした瞬間、雨の冷たさに足が止まる。アスファルトを叩く雨粒が絶え間なく跳ねている。"傘!!"慌てて肩掛け鞄を探るが、どこにも見当たらない。いつも入れているはずなのに、なんで。そう思うより先に、忘れたことを悟って項垂れ、困り顔になり。)


(/ 遅くなりました!すみません。琴音の仕草に好意をくださりありがとうございます。嬉しいです。

薫る花の20巻というとどこら辺になりますか?話数で読んでるのでどこなのか検討もつきません。教えてください。
原作も良いですが、アニメーションで見たくなってしまいます。二期の情報が出ないのかなといつも思ってしまいます。)







112: 凛道晃輝 [×]
2025-11-05 20:57:48



結構強いな…。傘持ってきてよかった。

(二人の行く手を阻む降りしきる雫が二人のいく手を阻むと、アスファルトを強く打ち付ける雨を眺めながら上記の様に呟いて。ただ使えればいい。そんな思いが垣間見える無骨で丈夫そうな、柄もない黒の傘を差そうとすると、隣の相手は傘を差そうとする様子もなく、ただ肩を落として困り顔を浮かべていて。もしや、と思いながら相手の顔を横から覗くと「花見さん、傘忘れた?」とずばりと問いかけて。)

(/大丈夫です。こちらこそ後れてしまい申し訳ありません!

20巻は二人が恋人同士になった夏祭りにもう一回行くというところで終わりました!)



113: 花見琴音 [×]
2025-11-08 21:59:54




(/ 背後のみ失礼します。実は今月に入ってから調子が悪く寝込んでいました。セカンドオピニオンをしてお薬が効き回復に向かっていると自分ながらに思っています。お返事を待っていただけたら幸いです。よろしくお願い致します。)





114: 凛道晃輝 [×]
2025-11-11 20:21:18



(/把握いたしました。体調不良の辛さは身をもって知っているので、回復して、元気を取り戻すまで療養をなさってください。気がついた時に、気晴らしにお返事をいただけるだけで幸いです。どうかお大事に。)



115: 花見琴音 [×]
2025-11-23 22:21:21




(/お久しぶりです、温かいお言葉ありがとうございます。近々お返事をします。お待ちくださいませ。)




116: 花見琴音 [×]
2025-11-25 21:59:17



(横にいる彼の声が落ちた瞬間、びくりと小さく肩が揺れ。___気づかれたくなかった、図星を疲れて言葉に詰まり、相手の方へ顔向けるが、オロオロと逃げ道を探すように視線が泳いで。誤魔化したいのに誤魔化せない、鞄の持ち手をぎゅっと握りしめて。)

………忘れちゃったみたいです。
いつもは持ち歩いてるのに可笑しいなあ。

(情けなさと恥ずかしさが混じり、普段の凛とした表情はどこにもなく無防備で。雨の中で一人取り残される不安より、彼に見られてしまった弱さの方が気になって、胸の奥がぎゅっとなり。)


(/お待たせいたしました!身体回復に時間が掛かってしまいました。思ったより、ダウンしてしまい困ってしまいました。これからもよろしくお願い致します。)










117: 凛道晃輝 [×]
2025-12-02 20:42:08



あー…まぁ、朝は晴れてたからなぁ…。

(こちらの声掛けに反応するように、小さく肩を揺らし、その後もおろおろと視線を揺らす相手にこちらの疑念は確信へと変わっていき。そうしてようやく相手が傘を忘れたことを白状すると、いつもは持ち歩いているというその細やかさにも驚きながらも、今朝の雲一つない天気のご機嫌からすれば無理もないと、今朝の天気と今の天気を見比べるように空を見上げながら上記の様に呟いて。相手の本当の心境を知る由もなく、このまま雨が止むまで足止めを食らうことに不安そうにしている相手を見ると何かを決心したように「よし、」と小さく呟けば「花見さん、これ使って。」と自身が持っていた傘を相手に差し出して。そうして手ぶらになった己はと言えば屈伸をしたり、伸脚をしたりとなにやら準備運動をし始めればどうやら駅まで走っていくつもりのようで。「傘は店に来てくれた時に返してくれればいいから。」とだけ伝えれば今にも走り出すようで。)

(/お待ちしておりました…!そして、こちらこそお待たせしてしまい申し訳ございません。くれぐれも無理せずお体をご自愛くださいませ。こちらからも、これからもよろしくお願いします。)



118: 花見琴音 [×]
2025-12-08 20:34:56



……朝は晴れていたのに………

(アスファルトを叩く雨粒を気にしながら、空を見上げて。朝は雲ひとつなく雨の心配はないかも、なんて思って家を出たから折り畳み傘忘れてしまったのかな。いつもは欠かさず持ち歩いているのに今日に限って。困ったように肩を寄せながら小さく呟き、ため息を___。買ったばかりの参考書の入った鞄を抱きしめ、どうしたら濡れずに帰れるだろうかと思案をする。ぼんやり外を眺めていると差し出された傘が視界に入り、驚いたように目を瞬かせ、流れで受け取り、相手が走る準備を始めたのを見てぴたりと視線が止まり。「えっ?……走るんです、か?晃輝くんが濡れちゃうじゃないですか。」自分のせいで、彼を走らせるだなんて、胸がちくりと痛んで、走るのを止めようと準備運動をしている彼の服の裾を掴んで。)

あの、晃輝くんが嫌でなければ駅まで一緒に行きませんか?二人で入れば、多少は濡れるかもしれないけどびしょ濡れにはなりません。どうでしょう?


(/物語が続くようで安心しました。お気遣いありがとうございます。冬は特に、嫌なウイルスが流行るので主様も気をつけてくださいませ。)




119: 凛道晃輝 [×]
2025-12-11 20:32:54



(自分の手荷物と言えば、相手に渡した傘を除けば財布とスマホだけ。スマホも多少は濡れても大丈夫だろうし、財布の中に札が入っているわけでもない。それに対して、相手はと言えばお嬢様価格で分厚め重めの参考書を買ったばかりであり、それが濡れてしまうのは相手としても避けたいだろう。そう思ってこそのこの行動であり、準備運動の最中に相手から問いかけられると「大丈夫、部活で走りこんでるし、それに部活で毎日プールに入っていつも濡れてるからさ。」と、体力には自信があること、そして体が濡れることには慣れっこだと、初めて相手に水泳部であることを明かして心配無用だと告げて。体もほぐれ、いざ、と言わんばかりによーい、の体勢をとり、今にも走り出そうとすると、いつぞやの駅で別れるときの様に服の裾を掴まれると「お…!?っと、っと…」とバランスを崩しかけて。そうして相手から提案されたものはいわゆる相合傘をして帰ろうというもの。あまりの提案に「それは…。」とさすがに抵抗感からか首を縦に触れずにいて。恋人同士でもない二人が、ましてや真鶴と椿の二人が一つ傘の下で歩いているところを関係者に見られればただでは済まないだろう。そう思えば)

そんなとこ見られたら、花見さんが危ないよ。変な噂立つだろうし。

(/お気遣いありがとうございます。この季節はマスクをすると眼鏡が曇るので憂鬱な季節です笑)



120: 花見琴音 [×]
2025-12-21 22:18:58





待って、それ、やだ。

( 彼にとって多少濡れたところで問題はない、体力にはあり、水泳部だから濡れることも慣れている。走ることは正しいかもしれない。
だけど、彼が自分のせいで濡れるとは避けたい。そう思えば、思うほど掴んでいた手に力が入り。真鶴と椿、本来なら放課後に並んで歩いてるところを誰かに見られるだけで噂になる。まして、相合傘なんて論外かも。分かってる、分かっているのに、それでも。「傘を借りて一人で帰るのも、なんか嫌なの。」彼に気持ちが届きますようにと上目遣いで訴えるように言葉を繋げて。)

晃輝くんの言いたいことはわかるけれど、
晃輝くんだけが濡れるのは嫌。
それなら、一緒に濡れた方が良いかな。

(お嬢様らしく、正しく振る舞うことは慣れている。波風を立てない方を選ぶことも、誰かの優しさの上に胡座をかいていい理由にはならない。同じ場所に立って、同じ雨に降られてるのに、片方だけが犠牲になる。それがどうしても受け入れられなかった。だからこそ受け入れてほしい。)


(/ 遅れましたー、申し訳ありません(土下座)年末なので、背後の方がバタバタしていました。お返事の方は遅くなるかもしれませんが、時間が出来たら必ず返しますので待っていただけたら幸いです。よろしくお願い致します。)





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