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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
93:
凛道晃輝 [×]
2025-09-30 22:24:00
あ、あぁそういうことか。
(こちらの疑問に対する答えが帰って来れば、すとんと飲み込むことができて、自分の中でも身に覚えはあるらしく、仲のいい友人となら嫌いな勉強も楽しい時間になっていた。…ちゃんと勉強をしていたのかは置いておいて、こちらが相手に対して何かが出来るということはなくても、確かに1人で黙々と机に向かうよりも、誰かと一緒にやった方がいいということには納得できて。)
俺は、やっぱり何買えばいいかわからないからそのままついていくよ。
(とんとん拍子でこのあとの計画が決まれば、己の方はというと、思い返してみてもピンとくるような参考書はなかったため、無駄なものは買わずにそのまま相手についていくことを伝えて。相手についていき、会計へと着けば、その参考書の値段に「ヒュ」と息を飲んで「さすがお嬢様学校…。本もお金もお嬢様だ…。」と苦笑しながらも、流石と尊敬するように呟いて。)
(/申し訳ありません!少し付け加えました!)
94:
花見琴音 [×]
2025-10-01 08:42:58
(「ついていくよ。」その何気ない言葉が思っていた以上に嬉しく、自然に頬が緩んで。買い物に付き合う、ただそれだけのことなのに、自分にとってそれが特別で。「……ありがとう、晃輝くん。」と小さな声で呟いて。会計中、彼が息を呑む気配に気づき、その顔を見て思わず笑いそうになるのを堪えて。)
あはっ なんですかそのイメージ。
私、お嬢様じゃないんです、特待生で椿に入ったんです。だから、成績を落とすわけにいかないんです。
これ、結構分厚いから重いんですよね……重くって、持ちながら読むと手が痛くなるの。
("お嬢様学校"というのは本当のことなので慣れているけれど、彼からのその言葉が出ると思っておらず、揶揄いではなく、どこか関心したようにいうのが、少し嬉しく自分のことを伝えながら冗談を言いながら、会計を終えて。次は文具コーナーへと彼の隣を歩き出し。参考書をキャンパス生地のトートバッグに入れて歩くが思ったより重い。バックパックにすれば良かったかなと少しだけ眉がより、それを気づかれないように笑みを作り、よいしょとトートバッグを肩に掛け、文具が置いてある雑貨屋さんまで着き。)
私、ここの雑貨屋さんで文具を買ったりするんです。本屋さんの文具コーナーより物が豊富なんですよ。
(/ 謝る必要はありません、付け足しも確認しました。ありがとうございます。文具コーナーは雑貨屋さんの一部みたいな感じにしました。本屋さんの文具より雑貨屋さんの方が可愛いのが多そうなので(勝手なイメージ/笑)
相合傘シーン、ほのぼのより琴音はドキドキしそうです。
アニメのOPに雨の日のシーン多かったし、薫子ちゃんが可愛すぎたので琴音も可愛くなれたらなあと思っています。
スイートポテトも美味しいですよね!さつまいも好きです。スイートポテト食べたくなってしまいました。
ネトフリは先行配信なので、最終回終わってしまいました。終わり方も綺麗でしたよ。と一言。薫る花ロスなので、晃輝くんと琴音でいっぱい楽しみたいです。コミックスは買ってないのですがマガポケで薫る花を少しずつ見始めました。コミックスを買うのが近いかもしれません。)
95:
凛道晃輝 [×]
2025-10-01 20:01:37
特待生!?
(椿の制服を身にまとう学生たちは漏れなく気品に満ちた雰囲気を醸し出し、振る舞いもお淑やかそのもの。目の前の相手も、年頃の少女のような様を見せるが振る舞いこそ椿の生徒たちと同じなのできっと育ちがいいのだろうと思っていたが、その実なんてことない一般人ということを聞くと驚いて。しかし、その驚きも相手が特待生で椿に入ったという事実にかき消されれば上記の様に目を見開いて。県内でもトップクラスの偏差値である椿に特待生で入ったとなれば相当な学力のはず。もしかして、とんでもない人と勉強をするのではと冷や汗をかきながら花見さんおすすめの店へとついて行き。)
へぇ、こんなとこあったんだ。
(相手について行けば、着いたのは小洒落た雑貨屋。てっきり、文具屋に行くかと思っていたのだがここでは雑貨以外にも文具の取り扱いもいいらしく、その棚を見れば確かに無難な量産品の文具ではなく、周りと差別化するにはちょうどいいワンポイントだったり、柄だったりがついた文具が並んでおり、目にも楽しい陳列で。「ほー。」などと感嘆の息をつきながら眺めていると、相手のトートバッグに気付き。肩にかかったバッグの肩紐はぎりり、と強めに食い込んでおり、少女の肩にはつらいだろうと思えば)
その本、持とうか?重いでしょ。
(/了解しました。こちらもイメージとなりますが、ご了承ください。
こちらも、息子は相合傘はどぎまぎするかと思います笑なんとか会話を繋げなければ…。琴音様も十分可愛らしいです。お互いに思いが通じ合った日にはどうなるのか…。
こちらも12話見ました。本当に13話できれいに締めることができてすごいな、と思います。アニメ専の人はロスになるでしょうね…。こちらもご期待に沿えるよう頑張ります!コミックスであれば、手元でいつも見れるので本当におすすめです。原作を読み進めていただければ存分に語れますので余裕があればぜひ。)
96:
花見琴音 [×]
2025-10-02 07:10:45
驚きすぎですよ。
家系の負担にならないようなに、勉強頑張っているんです。最近は徹夜続きで、授業中は眠くなったりして結婚大変なんですよ?
(そんな他愛もない話しながら辿り着いたのはよく行く雑貨屋さん。制服姿では来ることはよくあるけれど、私服で訪れるのはちょっと新鮮。それが男性と一緒となると、余計に不機嫌な気分。雑貨と文具が同時に楽しめる店内は、見てるだけで心が和らぐ。重かったはずのトートバッグがいつの間にか気にならなくなって。「………えっ?大丈夫ですよ。平気ですよ。ありがとうございます。」と少しだけ驚いたように目を見開き、思わず微笑み。確かに重みはある。けれど、持てないわけじゃない。それよりも、その些細な仕草に気づいてくれたことが、なんか嬉しくって。胸の奥が、ふわりとあたたかくくすぐられるような感覚が___。)
この色、綺麗。
(目に留まったのは、小さなインク瓶たち。瑠璃、藤、灰桜、墨黒……どれも静かで深みのある色。試験勉強には向かないとわかっているのに心を奪われる。スカートを気にしながらしゃがみ込み、近くの万年筆を試し書き。想像以上に書きやすい、扱いやすい、息抜きに使うのも悪くないかもしれない。だけど、今日は勉強のための文具だけ買いに来たんだからと言い聞かせて。そっと目を離し、カラフルな付箋へと向け。)
(/可愛いものとか好きなので、目移りしてしまう琴音です。晃輝くんは水泳選手なので、力も琴音の数倍ありそうで体格もよく、恋まっしぐらになってしまったらクラクラしそうな感じです。観察力に天晴です。気遣いが嬉しいのに遠慮がちの琴音にしました。
娘のことを十分可愛らしい、だなんて嬉しい言葉ありがとうございます。素敵な晃輝くんに似合う女性になれたらと思っています。
原作、薫る花では凛太郎くんは幼少期のころ、薫子ちゃんは母親のことが……みたいな苦難がある方が良かったりしますか?
原作では苦難を乗り越えて二人が距離感が近づく感じが素敵だなあと思っています。
ほのぼのも萌えなんですけど、少しスパイスを加えるような感じがあった方がいいのかなと少し思ってしまったので、主様のご意見をお聞かせくださいませ。
ロス気味ですが、続きが気になるので二期期待ということで今は何回もアニメを見返しているところです。晃輝くんに興味を持っていただけるようにこちらも頑張ります!)
97:
花見琴音 [×]
2025-10-02 07:42:24
驚きすぎですよ。
家系の負担にならないようなに、勉強頑張っているんです。最近は徹夜続きで、授業中は眠くなったりして結構大変なんですよ?
(そんな他愛もない話しながら辿り着いたのはよく行く雑貨屋さん。制服姿では来ることはよくあるけれど、私服で訪れるのはちょっと新鮮。それが男性と一緒となると、余計に不思議な気分。雑貨と文具が同時に楽しめる店内は、見てるだけで心が和らぐ。重かったはずのトートバッグがいつの間にか気にならなくなって。「………えっ?大丈夫ですよ。平気ですよ。ありがとうございます。」と少しだけ驚いたように目を見開き、思わず微笑み。確かに重みはある。けれど、持てないわけじゃない。それよりも、その些細な仕草に気づいてくれたことが、なんか嬉しくって。胸の奥が、ふわりとあたたかくくすぐられるような感覚が___。)
この色、綺麗。
(目に留まったのは、小さなインク瓶たち。瑠璃、藤、灰桜、墨黒……どれも静かで深みのある色。試験勉強には向かないとわかっているのに心を奪われる。スカートを気にしながらしゃがみ込み、近くの万年筆を試し書き。想像以上に書きやすい、扱いやすい、息抜きに使うのも悪くないかもしれない。だけど、今日は勉強のための文具だけ買いに来たんだからと言い聞かせて。そっと目を離し、カラフルな付箋へと向け。)
(/わあ!!恥ずかしい。"結構"が結婚になってて恥ずかしい。琴音の気持ちが前のめりになりすぎるです。琴音、背後のせいで真っ赤です。余りにも恥ずかしすぎたので、訂正します。申し訳ありませんでした。確認しても誤字脱字があったりします、その時はすみません!!謝っておきます。もう一度、読み直したらもう一つ誤字脱字。すみません。)
98:
凛道晃輝 [×]
2025-10-03 00:43:19
それでも、頑張ってる花見さんはすごいよ。みんなが真似出来ることじゃない。
(驚きすぎ、などというが、椿の特待生という席を勝ち取った相手は血の滲むような努力をしてきたのだろう。特待生ともなれば様々な優遇措置もあるらしく、それも家族のためともなると相手の人の良さに眩しさすら感じるほどで、尊敬と、感動を覚えながら上記のようにその努力を称賛して。華奢な肩を思っての気遣いに大丈夫だと言い張る相手だが、それでも肩に食い込む肩紐が気になるようで、先ほども徹夜をして頑張っていると言っていたので少しでも相手の力になれればと思うと「今度、勉強教えてもらうんだし、これくらい持たせてよ。」と相手の感じる申し訳なさを少しでも軽減できるような言い方をして。)
本当だ。優しい色。
(相手が目をつけた商品は万年筆に使うインク。その瓶になみなみと佇む色とりどりのインクはそのどれもが包み込むような優しさを携えた色で、自身もその優雅さに目を奪われると、ほぅ、と息を呑むように上記のように呟いて。試し書きもして、相手のお眼鏡に適ったようだが、その手を離し、傍の付箋へと視線を移せば「買わないの?」と、気に入った様子が伺えただけにそう問いかけてしまい。)
(/それでは、ここで引いては男が廃るので、こちらは頑なに持とうとする晃輝にさせていただきました笑まっしぐらになったら恥ずかしいから来ないで欲しいと言った大会にも見に来そうですね笑こちらも、想いが通じ合えば、琴音様にひたすら幸せになってもらおうとするはずです。
そうですね…琴音さんがなにかしらに悩んでいる時にこちらが支えになっていた。という展開はいいかもしれませんね。原作を読む前に設定を固めてしまったため、知らず知らずのうちに痴漢から救っていた、という設定は早計だったかもしれません。もちろん、これから琴音様が、もしくはこちらが壁にぶつかって悩んでいた時にお互い支えになる、という展開ができたらなと思っています。
自分はついつい保科さんのところをリピートしてしまっています。保科さんの表情が心に響きます。
誤字、大丈夫ですよ笑いつかは結婚後のシーンまでいけたらいいですね。こちらも誤字脱字はすると思いますので気になさらないでください。)
99:
花見琴音 [×]
2025-10-04 20:57:56
…………褒めすぎですよ。
( 自分のために、家族(家計)のためにと当たり前だったから、誰かが気づいてくれるだけで、こんなにも報われるだなて、思っておらず胸が温かくなって。頬を指で掻き、照れてしまう。肩に掛けていた鞄が気になるのか、優しい瞳で「これくらい持たせてよ」と柔らかく言われると、反論の余地もなく。少しだけ肩の力を抜いて、「……ありがとうございます。甘えてしまおうかな。」と言い、そっと鞄をお願いして。)
………頑張ったご褒美に、だったら良いかな。
(澄んだ水面のように、静かで深みのある優しい色。瓶越しに揺れる色が心に優しく触れてくるようで、心が安らぐ。欲しいけれど迷う。「買わないの?」という問いかけに、視線を逸らしたはずなのに、自分の葛藤を見透かされたような気がしてはっとして心が揺れる。成績が良かったら買おうかな。そんなことを思いながら小さく微笑んで。勉強のための文房具を買おうと改めて考え。)
勉強のとき、付箋とか使うと良いんですよ。
(/ 晃輝くん、素敵です。琴音のことをちゃんと見てくれて、気遣い上手。素敵です。大事だから二回言う(笑)ありがとうございます。想いが成就したら、琴音も晃輝くんのばかり考えてしまいどうしたら幸せになるかなと悩むかもしれません。一緒に幸せになってほしいです。
弱音を吐くことが苦手なので、支えていただきたいです。お互い支え合える関係になれるように、頑張ります。
昴ちゃんのところも良いですよね?昴ちゃんが凛太郎たちと出会っていい方向に進んでいくのが良いです。心をだんだん、開いていく過程も大好きです。
お優しいお言葉ありがとうございます。原作ではまだ見ぬ結婚ですが、凛太郎くんと薫子ちゃんの夫婦なら素敵な家庭を築いて行けそうですよね!妄想してしまいそうです。)
100:
凛道晃輝 [×]
2025-10-08 19:32:29
(/返信が遅れてしまい、申し訳ありません…!背後の方が立て込んでおり、ロルが執筆できない状態にあります。金曜日あたりには返信できると思いますので、少々お待ちください。)
101:
花見琴音 [×]
2025-10-09 15:14:10
(/ お忙しい中、ご連絡ありがとうございます。リアル優先と思っておりますのでお気になさらずに。
琴音と一緒に晃輝くんと主様のことを待っています。
主様とのやりとりが100越えました!嬉しい限りです。これからも琴音共々よろしくお願い致します。
最寄りのセブンイレブンに行ったらレジ横のチョコクッキーと塩バタースコーンがありませんでした。売り切れなのか、それとも最寄りの店舗では置いてないのか、食べられなくって凹んでいます。違う店舗であるのかな。ネットで調べてすごく食べたくなってしまっている今日この頃です(笑))
102:
凛道晃輝 [×]
2025-10-12 21:02:30
よしきた。
(ついに根負けした…というより、こちらが粘って折れてもらった相手から鞄を受け取れば見た目通りにずしりと質量を感じ、ひもが手に食い込むが、男の自分にかかれば軽いものでひょいと肩にかけて。こんな重さのものをここから家まで歩くのだから、粘って受け取っておいて良かったと密かに思って。)
あぁ、なるほど。
(今この場ではなく、相手にも控えている中間考査のご褒美にという相手に、確かにそういったモチベーションの維持も勉強には大事なのかもしれないと勝手に解釈すれば、自身も何かご褒美を設定した方がいいだろうかと考えて。相手がインク瓶から視線を逸らした先には付箋のコーナーがあり、その一つを手に取りながらこういったものも有効活用するといいとのアドバイスを貰えば思い当たる節があるようでなにだか苦虫をつぶしたような表情になり。「一回だけ、使ってみようとしたんだけど三日坊主で終わったんだよね…。」と、付箋を使いこなせれば頭いい風に見えそうだなどと浅はかな考えで利用したことはあるが、結局長続きしなかったことを苦笑しながら白状して。)
(/お待たせしてしまい、また約束の期日を過ぎてしまい申し訳ありません…!これからは返信ペースは治せるのでよろしくお願いします!
いつの間にか100を超えましたね!一瞬のようでした!これからも末永く宜しくお願いします。
最近は塩バタースコーンがなくなり、かわりにさつまいものスコーンになりましたね。近々試したいと思っています。チョコクッキーはレギュラーメニューなので、あるとは思いますが…。レジの横にパンなどが置いてあるケースはありますか?)
103:
花見琴音 [×]
2025-10-15 18:30:14
(鞄を預けた肩が軽くなり、ふわりと力が抜けて。参考書で多少は重くなった鞄を難なく担ぐ姿に、頼もしさを感じて見上げて微笑む。三日坊主のエピソードにクスッと笑い、取り繕ったことをせずに、ありのままの等身大で接してくれるのが嬉しく、彼らしく素直さが可愛らしくも感じられて。)
勉強会のときにでも付箋の使い方、考えてみませんか?
(自然にそんな言葉がこぼれた。付箋は自分に必需品、よく使うものだが彼と一緒に考えたりすれば違う使い方が見つかり、勉強の励みになるのではと視線を上げ、彼を見つめ。勉強会の約束に楽しさが重なりなんだか嬉しく、その日が待ち遠しく感じ、自分はよく使う付箋と可愛らしい絵のついた付箋を選び。)
晃輝くんも数個、付箋を選んでください。
(/ 待っていましたよ、こちらは少し遅くなりました。お互い楽しめるペースでこれからもよろしくお願い致します。
塩バタースコーン、無くなったんですか?食べたかったなあ。来年、あるといいですね。さつまいものスコーン?秋を感じます!良いなあ。レジの横って、中華まんとか入ってるようなケース?の中であってますか?こちら、セブンイレブンが少ないような多いようなという感じで最寄りにはなかったので違うところへ行ってみたいと思います。セブンイレブン梯子?(笑)食べてみたいです。)
104:
凛道晃輝 [×]
2025-10-16 20:08:24
俺にできるかな…。
(今度の勉強会で付箋の使い方をレクチャーしようかと提案してくれる相手に、こちらは苦虫をかみつぶしたような表情を続けながら果たして…といいたげなつぶやきをを零して。一度失敗を経験した以上、付箋を使い続ける細やかさというのは性に合ってない気がして苦手意識が拭えていないようで。それでも、こちらをその空色で見上げて頑張ってみようと視線で訴える相手に折れてしまえば「…うん、やってみようかな。お願いするよ花見さん。」と、その瞳を見つめ返しながら相手の指導を頼んで。)
そうだな…どれにしようか。
(そうと決まれば相手に言われた通り今度の勉強会で使う付箋を選ぶこととなり、その棚に並ぶ付箋は様々な色のものが並んでおり、たかが付箋と言えど目にも楽しくて。ここは無難に己の好きな色である赤色と見やすそうな色ということで黄色。相手は数個と言っていたのであともう一つくらい選ぼうかと眺めていれば一つの色が目に留まり、それは、相手の瞳の色と同じ空色の付箋。なにがどう、と深くは考えずにその色を手に取れば自分の中でもしっくりきたようで「これにしよう。」と納得のいった声で呟けば)
選び終わったよ、花見さん。
(/ありがとうございます。あらためて、よろしくお願いします。
新しい試みらしいので入れ替えが激しいみたいですね。前は抹茶チョコクッキーがあったのですが、すぐになくなってました。さつまいも、おいしかったのですが、個人的には塩バタースコーンが好きかな、となりました。揚げ物が入っているケース。中華まんが入っているケース、ほっとドリンクが入っているケースとは別にパンなどが入っているケースがあってそこにあるはずです。まだ導入してないと店舗もあるかもしれませんね。
アニメ最終話、見ました。やはり映像で見るとここまで綺麗になるんだな、と感動しました。二期みたいなぁ~。)
105:
花見琴音 [×]
2025-10-19 15:13:19
私も最初は慣れなかったの。
今となれば、勉強のお供になっているんですよ。
だから、晃輝くんも出来ますよ!
( 自分の過去を思い返す。当初は付箋に対して何の感慨もなく、使いこなせる自信がなく、いろいろ試していくうちにさの便利さに気づき、今は必需品となり、役に立っていてる。付箋を使いながら、少しずつ勉強への苦手意識が薄れていけば、良いなあと心で思いながら選ぶ姿を眺め。彼が手にした赤、黄色の付箋を見つめ、もしかして好きな色なのかなと無意識のうちにその色が似合っていると思って頬を緩ませて。その後に空色を選ぶ彼を見て、自分が昔から好きな色が選ばれたと嬉しくなり胸が温かくなり違う笑みが溢れ、自分もその水色に影響され、同じ付箋を追加して。)
すごく、素敵な色のチョイス。
私も真似しちゃいました。
私は会計して、帰ります。晃輝くんは他に寄るところはありますか?
(/ 晃輝くんの好きな色、覚えました。そして、琴音は真似っこしてしまいました。(笑)こちらとしてはそろそろ、入り口へ行きその流れで相合傘が出来たらと思っております。如何でしょうか?
違うクッキーは見つけたのですが、まだおすすめのクッキーには会えてません。(泣)見つけられないとより欲しく、食べたくなってしまうので引き続き探します!もしかして、若干田舎寄りだからかな(笑)
最終話見たんですね!アニメーションとなると、違いますよね?より見入ってしまいます。薫子ちゃんが綺麗な浴衣姿で、色っぽい。色々と回収されてスッキリしました。カーテンのところの薫子ちゃんの心情が可愛すぎて悶えてます。二期希望してしまいますよね!コミックスは買ってないのですが、マガポケで続きを読んでるところです。)
106:
凛道晃輝 [×]
2025-10-21 20:52:50
うん、頑張ってみるよ。
(付箋の利便性を訴え、そしてそれをこちらもきっと使いこなせるはずだとエールを送られれば、その勇気づけられる言葉に頬を緩めて笑みを浮かべながら上記の様に頷いて。こちらの選んだ付箋を一目見てから、色の並びに影響されたのか、こちらと同じ水色の付箋を相手が選ぶと、もともと選んでいた柄付きの付箋の中に、己と同じ水色のシンプルな付箋があることに初めて経験する、むずがゆさを覚えてはこの後の予定について聞かれると、「んー、特にないかな。本を見に来ただけだから、俺も帰るよ。」と、ほんの一瞬だけ考えるそぶりを見せるが、特に目的もないまま施設を見て回るのも無駄であるし、自身もそのまま相手と帰ろうかと、二人並んで会計へ歩いて。)
(/こちらはさすがにかわいい柄を真似するのはハードルが高かったです笑好きな色を覚えてもらったり、色を真似されたり、息子は内心嬉しく思っています。好きな子となにかが一緒は嬉しいという、中高生みたいな感情です笑流れについて了解です。
今日行ったらもうさつまいもスコーンもなくなってました…あと一回くらい食べたかった。クッキーが見つけられるよう応援しております。こちらはむしゃくしゃしてるときはほぼほぼ食べるようになりました笑
コミックスよりも先に映像であのシーンを見たかったかもしれません…本当にきれいだった。電子媒体で読み進めているんですね。コミックスは12月9日に発売なのでこちらはそれを待ってます。今そちらはどこまで見れるのでしょうか?)
107:
花見琴音 [×]
2025-10-22 22:29:35
晃輝くんとの勉強会、楽しみです。
( 彼の言葉は報われるはず、努力を惜しまない人だから____きっと。彼と一緒に勉強できることが嬉しく、誇らしくもあってわお揃いである水色の付箋を指先で撫でると胸の奥が温かくなって。何気なく装って聞いた彼の予定は自分と同じく予定もなく後は帰るだけだと聞けば、そこまで彼と一緒に居れると嬉しそうに彼の隣に並んで、レジへ向かって歩き出し、雑貨屋さん特有の少しだけ細めの通路が彼との距離を縮め、気を抜いたら手が届きそうで、少しドキドキ。)
勉強会、いつにしますか?晃輝くんはいつが良いですか?私は、土曜日だったら……良いかも、です。
(/晃輝くんのむずかゆさ、どんな方向へ行くのか楽しみです。琴音の初恋みたいな感じにしてみました。女子校だし、昴ちゃんみたいな幼馴染に守られてそうな気がするので(笑)たまにか多めにかわからないですけど、淡めなものを琴音に出してみたいなあと思ってます。
距離が近づいたら嬉しいです。
帰りに以前と違う場所に行ったんですけど、中華まんと揚げ物のケースしかなかったんです(泣)田舎寄りだから?もう、食べたくって仕方ありません。地図でセブンチェックしなきゃですよ(笑)
最終話、良かったですよね!綺麗でした。制作会社が力を入れてるのがわかった気がしました。マガポケは木曜日更新で、今は塚ちゃんととき先生が出てくるあたりです。千鳥と桔梗にどんなことが過去にあったの?という場面です。じっくり読んでないのでこれからまた読もうかなと思ってます。コミックスで読んでると思うのですが、凛太郎くんの両親が高校時代の時の話、良いですよね!素敵でした。)
108:
凛道晃輝 [×]
2025-10-24 09:02:30
俺はやっぱり気が重いかも…。
(自身との勉強会が楽しみだと言ってくれる相手だが、己はというとやはり苦手で、出来ることなら避けたい勉強の計画が立てられるとその日のことを思えば少しだけ気が滅入るようで。勉強ができないということもそうだが、相手のような超のつく天才から教えてもらっても結果を残せず、相手の時間を奪うだけになってしまったら、とただ自分に付き合ってもらう相手に対して悪いという感情が先行していて。しかし、そんな考えでは自身のために時間を割いてくれる相手に対してそれこそ悪いのだと気を引き締め直せば、来る勉強会に向けて気持ちを入れ直し。そうやって己の中でぐるぐると思考を回しながら二人で並んで歩いているとレジまでの通路が細くなっていけば自然と二人の物理的な距離が狭まっていき、その道のりの中で日程はどうしようかと問いかけられると「うん、土曜なら部活もな…」とその日なら時間は確保できることを伝えようとすると、二人の肩が接触してしまい。その少女らしい華奢な肩と一瞬でも確かに伝わる暖かな感触に鼓動が乱れると「ご、ごめん…。」とぽつり、と謝って。気を取り直して、勉強会についての日程に話を戻すもどこか落ち着かない様子が残る声色で)
土曜なら大丈夫。テスト期間は部活もないから。
(/むずがゆさが原因で女々しくなりすぎてやしないかと心配しております…。直してほしいところがあればすぐにお申し付けください!女子高では愛されキャラですのでガードは多そうですね…。物理的な距離は縮めてみました!
店に行く前に電話した方がいいかもしれませんね笑調べたところ、段階を置きながら店舗に設置していっているみたいなのでいつかは琴音様の最寄りに出来ると思います。
毎週更新は嬉しいですね!そろそろ千鳥と桔梗になにがあったのか気になるので楽しみです。そうですね、Plainのケーキの暖かさはここから始まったんだな、となりました。こちらは両親の話で終わっているので、それからの詳しい話はちゃっくでお願いします笑)
109:
花見琴音 [×]
2025-10-26 11:36:39
("勉強"という言葉が出た瞬間、彼の表情にほんの少し影が落ちて。苦手意識があるのか、背の高い身体がわずかに猫背になり、高身長なのに猫背なんてもったいない………かっこいいのに、なんて思いながら横目でちらり。相手が予定を言いかけたとき、自分の肩が彼の腕にかすかに触れ、とくん___鼓動が跳ねた。この想いを、今気づかれるわけにはいかない。「だ、大丈夫……です。」と俯き加減で歩き出す。改めて予定を聞くと、どうやらタイミングがぴったり合ったらしく、嬉しくなり頬が緩んで。そうこうしているうちにレジへ辿り着き、お互い会計を済ませ、雑貨屋を出た。スマホを取り出し、前々から気になっていたカフェを検索していた画面を彼の目に届くように差し出し。)
だったら、次の土曜日にしませんか?
ここのカフェ、ここよりちょっと遠いけど、ゆっくり出来て丁度良いんです。
(/ 全然、女々しくないです。もしかして、晃輝くんも意識してるのかなと琴音がドキドキしています。距離を縮めてくださりありがとうございます。触れるだなんて、より意識してしまいますよ(照)
なるほど、そういうのもありですね。いく時間帯にもよりそうです。人気で無くなってしまうとかありそう。早く食べてみたいです。
詳しい話はちゃっくですね!それは大丈夫です。気をつけさせていただきます。両親の話、好きです。あの両親だから凛太郎くんがこんな素直な子に育つんだ!!とほんわかしております。お互いの家族、良いですよね?もう、家族ぐるみで付き合ってしまえ!!と思ったりしてます。きっと、両家で食事会とかしたら楽しそうだなあと思っています。)
110:
凛道晃輝 [×]
2025-10-27 22:11:35
へー、こんなところあるんだ。料理も美味しそう。
(二人の接触事故があってから、お互いの間に流れるぎこちない空気を感じながら歩くレジまでの道のりはいやに長く感じてしまい。お互いの会計を終え、二人一緒に雑貨屋から出れば、相手はなにやらスマホを操作し始めており、そうしてこちらに差し出された画面には洒落ていて、しかし落ち着きのあるカフェのページが映っていて。今まで勉強会と称して集まる飲食店と言えば専らファミレスで、頭の悪い量のポテトを摘まみながらドリンクバーで流し込むのが常識だったので、このようなところに行ったことがないため興味津々といった様子でその画面を眺めて。「うん、わかった。ここで大丈夫。」とカフェの位置情報を共有してもらい、立地を確認しては集合場所の了承をして。お互い用事も終え、勉強会の打ち合わせも終えれば「じゃあ、帰ろうか。」と切り出して商業施設の外へと向かうが、辺りはざあ、と強い雨がふりしきっていて)
(/意識している琴音様ごちそうさまです。あまずっぺぇ~と本体もうなずいております笑
確かに数が薄い時はあるので注意ですね…最悪頼んで作ってもらいましょう。
そうですね、薫る花、とんとん拍子で話が進んでいくのでゆくゆくはそんな展開もあるかもしれません。20巻までの話はできるのでそこまでは大丈夫です!琴音様は20巻までの話で印象に残っているところはありますか?)
111:
花見琴音 [×]
2025-11-01 21:31:35
カフェの料理、美味しいんですって!
(知人やネットの口コミでも評判がよく、以前から気になっていたカフェ。相手も料理の画像に惹かれたと分かれば、胸の奥がふっと弾んだ。やったーと手を挙げて喜びそうになるのをぐっと堪える。仕草には出していないつもりだけど、きっと表情には出てた気がする。彼のスマホに情報を送り、位置を共有して外へ向かって。外に出ようとした瞬間、雨の冷たさに足が止まる。アスファルトを叩く雨粒が絶え間なく跳ねている。"傘!!"慌てて肩掛け鞄を探るが、どこにも見当たらない。いつも入れているはずなのに、なんで。そう思うより先に、忘れたことを悟って項垂れ、困り顔になり。)
(/ 遅くなりました!すみません。琴音の仕草に好意をくださりありがとうございます。嬉しいです。
薫る花の20巻というとどこら辺になりますか?話数で読んでるのでどこなのか検討もつきません。教えてください。
原作も良いですが、アニメーションで見たくなってしまいます。二期の情報が出ないのかなといつも思ってしまいます。)
112:
凛道晃輝 [×]
2025-11-05 20:57:48
結構強いな…。傘持ってきてよかった。
(二人の行く手を阻む降りしきる雫が二人のいく手を阻むと、アスファルトを強く打ち付ける雨を眺めながら上記の様に呟いて。ただ使えればいい。そんな思いが垣間見える無骨で丈夫そうな、柄もない黒の傘を差そうとすると、隣の相手は傘を差そうとする様子もなく、ただ肩を落として困り顔を浮かべていて。もしや、と思いながら相手の顔を横から覗くと「花見さん、傘忘れた?」とずばりと問いかけて。)
(/大丈夫です。こちらこそ後れてしまい申し訳ありません!
20巻は二人が恋人同士になった夏祭りにもう一回行くというところで終わりました!)
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